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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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久々の全一最強分身決定戦が始まってたのか。(笑)

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ここ数日間…PCを触っていなかったため、マキシの公式HPを確認していなかったのだが、遂に全国最強分身の決定戦の福岡戦の予選が始まっていたとは…。


DCDプリキュアシリーズ#05を大量投資しては川村プリキュア陣営カードを必死になっていた時にやっていた事なんざ知りませんでしたが、昨日の買い取った予算でFCだけ走らせてきました…プレート目当ての参戦なんで。(笑)

今回は竹中さんのSW20…前回の阪神戦のテツオさんのアリストは意外に強かったんですけどね。(^_^;)

マキシスタッフの竹中さんといえば、純正かつ前期型の純正ウィングとこだわりがある方ですが、今回はツインタイプGTウィングとTRD仕様での登場。


予選は70m位で完走だが、FDとエボIX、GDB-C、180で参戦しようと決意。

あ、再来週…レイフレあるっけ?(°□°;)



またプリキュアの呪縛に縛られるキュアビーすけなのでした。

遂にドキプリのタイトルロゴが解禁されたそうですな。

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遂にタイトルロゴが決まったそうな。(爆)
 
遂にタイトルロゴも完成したそうで、残りはあと今回のキャラクターデザイナーはどなたになるのかという事ですな。
前にも書いたとおり、『プリキュア』から梅澤プリキュアシリーズ定番である『プリキュア!』シリーズに戻されたという事であるが、柴田プリキュア2作目で大ヒットを飛ばせるかが大きな課題になるかなと。
 
タイトルの頭文字で『ハ』で始まり、一気に爆発的な人気を博したのが…。
 
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現在、BS11で再び再放送で再熱中である『ハトプリ』ことハートキャッチプリキュア!
 
プリキュアシリーズでメインヒロインのつぼみの役が大物声優である水樹奈々さんがやるというキッカケで相当大ブレイクし、歴代玩具商品もMHの120億円を軽々に突破した第三世代プリキュアの礎でしたから…もしかすると?
 
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再び、2作目でも爆発的な人気の可能性も否定できないとか?
 
まぁ、この辺に関しては分からないですが、過去に無印→MH、フレプリ→ハトプリとこうきてるので…まぁ、あくまでも個人的な予想となりますね。
 
さらに…。
 
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プリキュア10周年記念ロゴも完成…。
 
正真正銘、2014年はプリキュア放送開始10周年であるため、ちゃんと作られたそうですが、この辺に関してのプリキュアオールスターズ関連商品も新商品も出てくるのかちょっと気になるところですし、今後のイベント関連にも気になるところですね。
 
ちなみに…。
 
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プリキュア5周年ロゴが作られたのが、放送開始の前年である2008年に作られたが…。
 
これが情報の少なさの原因で、「プリキュア5周年が2008年を以て、放送開始5周年。」という誤った情報が独り歩きしてしまったのですけど、まぁ…来年に合わせて作ったのでこの辺も誤解を招かずに理解してくれるんじゃないかなと思いますね。
 
来年の年明けにハピプリの予告編と変身アイテムによる早期キャンペーン展開もあるのか気になる今日この頃です。

懐かしのゲーム作品を語る…第84回『ファミスタ'92』

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今回もファミスタ特集…84作品目、ファミスタ'91のマイナーチェンジ版である『ファミスタ'92』を語ります、1991年にバンダイナムコゲームスのファミコン作品です…昨日買い戻したと記事に書きましたね。
 
基本ゲームバランスはファミスタ'91寄りではありますが、この92年度版は前作より大分改良されての登場となっており、このシリーズから初のオールスターズ戦モードが登場追加されました。
オールスターズ戦の選抜は既にコンピューターがランダムで構成された形になり、通常のモードをプレイが終わるオールスターズ戦は解除されるという特殊な構成になっています。
 
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さらに前作のトレード制度は、連合モードというモードが実装されており、こちらはコンピューターによる構成でチームが改良されるというシステムですが、構成され方によっては理想的な構成にならない事もあります。
今作選択できる球場は、前作の川崎球場以外は変わり、たまたまはジャイアンツ球場、裏六甲はグリーンスタジアム神戸、そしてファミスタ'90に登場した西武球場の4種ですが、今回もややパ・リーグ寄りの球場が多めかなと。
 
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今作ではスター選手の存在として紙吹雪とファンファーレで登場するサプライズになりました。
データも91年シーズン終了時のデータであり、特に元木や長嶋一茂、パンチ佐藤、野茂、古田と今は引退した選手達が輝いていた年で、タイトル画面も近鉄の野茂と中日の落合らしきな選手が顔を揃えてるというのも、20代の人には懐かしい顔ぶれかなと。
 
他にも打撃や守備によるプラクティスモードもあるので、ファミスタを初めて触る人でも練習できるシステムも有り、FC版ファミスタシリーズで一番内容的に充実したシリーズであったと思います。
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専門学校時代に始めて触れたファミスタシリーズがこのファミスタ'92からで、特に最初は対戦での実戦に慣れるためにバッティング練習モードでひたすら練習し、その後は寮生で実戦での対戦やレクチャーを少しずつ覚えて、そこから本気に強くなりまして、あの時もファミスタの対戦でベスト5の中で5番目に実力で、自分はナムコスターズがメインで戦いまして、『ぴの』でのバンド戦法をよく使って戦っていましたが…。
 
他のメンバーが、92でデフォルトで最も強いMチーム(メジャーリーガーズ)メインが多かった事。(爆)
 
実際の同じチームファンでも根気で頑張って戦っていましたけど、特に友人のNが大の中日ファンで、大差付けられると「ふざけんなよ!」とか「先生に言ってやる。」とジコチュー的なことを言っていたっけな。
 
同じ専門学校の出で、今は同じ職場でデリカで働いている友人も一緒に試合の結果なんか関係無く和気藹々に戦ったもんで、以前…高田馬場のミカドに寄った際にアーケード版のスーパーワールドスタジアム'92で思い出を浸りながら戦いましたからね。
 
●ファミスタ'92 プレイ動画
対戦カードはWチームは、当時の大洋ホエールズ…後の横浜DeNAベイスターズ、Bチームはブルーウェイブ時代のオリックス、使用球場は『所沢』こと西武球場…今は西武ドームですが、当時の西武ドームは屋根の無かったんですよね。
 
●ファミスタ'92 テレビCM
いやぁ、懐かしい…このCMシリーズは91からやっていたんですよね…。
 
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こ・か「…ファミコン世代じゃないから、全然分からないわ。」

懐かしのゲーム作品を語る…第85回『ファミスタ'93&ファミスタ'94』

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85作品目、今回もまたまたバンダイナムコゲームスのファミスタシリーズ…今回は1992年に登場したファミスタ'93、1993年に登場したファミスタ'93のバージョンアップ版のファミスタ'94を二本続けていきたいと思います。

まずはファミスタ'93から…今まではプロ野球ゲームでは選手の名前をパロディ風になっていたのですが、このファミスタ'93から日本プロ野球連盟からの実名登録が認可され、選手も全て実名となったシリーズになり、このファミスタシリーズで選手の体型がスマートになり、使用できる球場は、じんぐうのもりこと神宮球場、ろっこうざんこと阪神甲子園球場、木造ドームの3種になりましたが、前作より少なくなっています。
 
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その代わり、今回のおまけモードは、野球クイズモードと野球カードモードというモードが追加、野球クイズモードは各選手の背番号を当てるモノで、ルールや歴史について出題する内容ではないのですが、

今…やってみると、かなり当時の選手を覚えてない限りは難しい問題でして、今の世代だとちんぷんかんぷんばかりかと。(笑)
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ゲームバランス的にファミスタ'91からのやりやすさはそのままに、今回は自動守備・走塁システムが追加されており、特に野球ゲームをやると守備や走塁が上手くできないユーザーの為に搭載されたシステムですが、既にタイトーの究極ハリキリスタジアムIIIが先に採用されていますが、守備のアルゴリズム的にファミスタ'93が非常に安定してます。
ハリキリはファミスタみたいに守備機能的にあまり上手い方ではないですけど。
 
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ファミスタ'93が発売された翌年の1993年に発売されたファミスタ'94はFC版ファミスタシリーズにおいてシリーズ最後の作品となりましたが、相変わらずのマイナーチェンジ版で止まってる作品になっていますが、コンピューター戦の強さが強化されており、意外に手強くなりました。
しかし、他のゲームモードが無くなってしまい、体型は元のスタイルに戻り、新たにスイッチヒッターもできるようになり、その辺は多少評価してもいいかなと思いますけど。
 
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94は阪神甲子園球場の代わりにヤフオク!ドームこと福岡ドームになり、木造ドームがアクアリウムドームに切り替わっただけと93の使い回しな部分があるのですが、既にファミスタシリーズはSFCにプラットフォームを替えたいた他、FCの生産本数も全盛期の頃より大分落ち込み始め、FC自体が終焉を迎え始めた年であったため、その辺に関しては時代の宿命かなと。
 
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ファミスタ'93と94の一人モードも'92と大きく路線が代わり、各リーグにて自分の使用している球団以外の5球団に勝ち抜き、日本シリーズまで戦い抜く『目指せ日本一!モード』が新たに実装されましたが、ナムコスターズやメジャーリーガーズ抜きによる試合を戦うので、いかにチームの力を上手く引き出せるかが大きな鍵になりますね。
 
『93と94、どちらがいいか?』と聞かれると、やはり93が一番いいかなと思います…おまけモードで選ぶとなればそうなりますね。
 
そうそう、このファミスタ'94でちょっとした怪現象がありまして、スイッチヒッターの時にタイムをかけてセレクト連打していると、投手が少しずつズレていき、謎の投球を放つという意味不明のアクションをするので、興味がある方は是非とも挑戦してみてはいかがでしょう…。(笑)
 
●ファミスタ'93 プレイ動画
対戦カードはナムコスターズVS福岡ダイエーホークス(現 福岡ソフトバンクホークス)で、神宮の森球場こと明治神宮野球場…ヤクルトのホームですね。
 
このシリーズからスタメンに丸印がコンディションが絶好調という表示が一目で分かるようになってます。
 
●ファミスタ'94 プレイ動画
同じ神宮球場にて、阪神VS巨人…伝統の一戦ですね。
94から元の体系に戻りまして、オーロラビジョンのマスコットキャラがアニメーションで動くようになっていますが、これでモードがファミスタ'92ばりにあったら多少評価は付けていたかも。
 
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あかね「桧山のランニングホームラン、奇跡やん!」
 
確かに…実際に絶対無いですね。(笑)

初音ミクの次は…『これ』ですか。(笑)

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職場の近くにあるファミマの横を通り過ぎた気付いたのだが、まさかあのキャラがくるとは…。


はい、そうです…スゴい人気の勢いである第二次世界大戦の戦艦を美少女風に擬人化した『艦これ』です。


艦これの存在は知っていましたが、ネット上やグッズになったでかなり話題になってた事も知っていましたけど、遂にファミマも艦これを持ってきたとは意外です。(^_^;)

自分が知ってる第二次世界大戦の日本の戦艦で、あのカプコンの1943 ミッドウェイ海戦で登場した利根、加賀、赤城、扶桑、伊勢、飛龍、陸奥、山城、蒼龍、長門、大和ぐらいですけど、カプコンの1943をやってる私から見るとボスのイメージが強いが、利根、伊勢の擬人化したイラストを見た時は多少微妙かなと。(笑)

やはり、大和の擬人化の攻撃は三連砲による即死技…メガクラッシュも利かなそうな予感。
(相変わらず、STGはカプコンの1943しか遊んでない人。)

ハピプリのキャラ画像が遂に出たらしい…。

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遂に出てきましたね…違うサイトでも遂に出てきたのだが、次回作の『ハピネスチャージプリキュア!』のキャラクターメイン画が遂に登場したというウワサが…。


スタイルは無印、ハトプリ、スイートと同様の『原点回帰型』で、キュアラブリーとキュアプリンセスなんだとか…。

各プロデューサーによる2作目で原点回帰型といや、完全にハトプリだが、色から見ても恐らく『柴田プロデューサー版ハートキャッチプリキュア!』という可能性は高いかと私は思いますね。

キャラクターデザインは…馬越さん…の描き方が違うのですが、予想からして香川さんでしょうかね?

ドキプリの時は最初、思っていたが、実は高橋晃さんだったという予想外でしたし、残りは声優さんだが、恐らく…大物を使う可能性は、どうなんでしょ?




キュアラブリーの服の基調が何となく某48に見えるのは私だけではないはず。(^_^;)

kyuadream5さんから、残りの#05の川村プリキュア陣営のカードが無事に到着!

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稼動当初からホントにドキプリ陣営のカードの割合が酷く、川村プリキュアの排出の割合が非常に悪くかったと嘆いていた#05…ホントに日毎に分けて12,000円近く引いたのに、残りの川村プリキュア陣営のカードが出ずに完全に終わったと思ってた時に、kyuadream5さんから残りの川村プリキュア陣営のカードが無事に届きました。
 
この三枚、ホントに排出率が非常に低かったカードでしたね…その代わりに立花のSが5枚で大きく阻まれてしまったが、かれんのSの排出の悪さは、以前のスイートマーメイドコレクション以来の悪夢でしたからね。
 
丁度、外出から帰ってきた時にkyuadream5さんからの封書が無事に到着した時はホントに喜びました。
 
次回は、ドキプリバージョンによる最終弾である#06…川村陣営で絞って、公式で確認したところ…。


●現在、確認できた次期バージョンの川村プリキュア陣営カード
 
No.14 つぼみ&あかね ノーマル
No.24 こまち&アコ ノーマル
No.27 みゆき&なぎさ&マナ S
No.28 れいか&立花&美希 S
No.35 やよい&アコ&いつき ノーマル
No.42 りん S
No.49 くるみ&美希 ノーマル
No.52 くるみ&真琴&ゆり S
No.56 あかね&りん&せつな ノーマル
No.57 うらら&奏 ノーマル


残りはのぞっち、かれにゃん、なおだが…この辺もレアとか来たらホントに絶望的な状況になる事は必死…んで、
 
またもや、SPRを導入するのはホントに勘弁して下さいバンダイカーン様…。
少しでもいいから、湾岸を走らせてください。(泣)
 
次期バージョンもソーシャルゲームのガチャ張りの排出割合の可能性も否定できないかと。

祝 通産1,000記事突破…早々だが、今年1年を振り返ってみる。

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ピース「え、この記事でもう1,000記事目なんだ。(爆)」
 
限定記事を含めるとこの数になります、ホントに2013年もホントにあと一ヶ月で終わってしまうのですが、今回の記事を見ながら今年を振り返ってみましょう。
 
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思い起こせば、今年はローソン&イオングループによるプリキュアオールスターズによるスタンプラリーからスタートをきりまして、昨年のスマイルのスタンプラリー同様にアクセス数が急激に上がった事でかなり驚きました。
 
一ヶ月前に今回のハピプリことハピネスチャージプリキュア!の情報とNS1の宣伝用ポスターの紹介で一時期、1,000ヒットまで突破した事でかなり驚きましたが、現在はアクセス数も200前後までに落ち着きましたが、いかにプリキュアの人気の力が凄まじいかと思い知らされた1年でした。
 
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まぁ、ドキプリの方ですが…今回はスマイル終了による川村プリキュアシリーズ終了ショックの影響が強かったため、あまり思うようにハマらなかったというのが実情で、後半辺りから真琴の歯医者ネタ、亜久里のニンジン嫌いネタで多少笑えたかなと思います、そのなかでも…。
 
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ニンジンの妖精の着ぐるみネタで、ネット上にて『まなっしー』というあだ名を与えられたマナ。(爆)
 
いや、これ本当ですよ、奥さん。
ピクシブでも亜久里とのカップリングネタで、完全に某船橋の非公認の奴とコラボ画もかなり見ましたが、あれは強烈にキツイ…観終わった後も夜中で思い出し笑いをしてしまったほどだったので…。
 
遂にマナも完璧キャラの一角からおバカキャラへ…。
 
完全に爆笑という名のターボラグが大きかったドキプリ…スマイルはスーパーチャージャー&ターボといった感じです。
スマイルは最初からかなり飛ばしまくりだったのですが…これが、自分にとってドキプリによる評価の大きな差が開いてしまったのもこの辺かなと。
 
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そして、当ブログでメイン扱いになっている5シリーズのレビューも遂に終盤に突入し、次回は5GoGo!40話を予定してますが、この辺も時間の余裕があったら一気にいきたいと思いますけど、劇場版まで含めると3月辺りまで延びるんじゃないかなと思いますが、この辺も頑張ってレビューを書いていきたいと思います。
 
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そして、湾岸…今後もDCDプリキュアシリーズが大きく阻まれる事は確かかなと思います。
できるだけ走れる時間もホントに作らないとマズイかなと思いますけど、今後の川村プリキュア陣営のカードの排出割合によっては大きく影響を及ぼす可能性も否定できないかなと思いますが、デラプラでのゲンバラの方も頑張っていこうと思います。
 
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そして、今回一番記事数的に多かったのが『懐かしのゲーム作品を語る』シリーズでしょうか…。
 
今年最初の1月から今日までに入って約49作品紹介してきましたが、去年は35作品でしたね…かなり紹介してきましたが、来年には通算100作突破も夢じゃないと思います。
現在はファミスタシリーズ特集で総力的に頑張っていますが、今年最後もファミスタで締めめくりになるかなと。
 
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やはり、今回のドキプリ関連イベントも今年はかなり行ってませんでしたが、ドキプリショーも後期且つマリンパークでの公演1回しか観ていなかったりします。
春から始まった前期は、同僚が怪我のため、『人数が足りないため希望休みを受け付けない。』と異例の事態で観に行けずに終わり、今回のラブリーカーニバルや東京メトロによるスタンプラリーも達成記念品が無いという理由で断念しましたが、来年のハピプリによるお披露目イベントがあれば、是非とも昨年の挽回を図りたいと思ってます。
 
ところで、東映アニメーションギャラリーによるドキプリの企画展…今年は一回もやって無いような…。
 
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そして、今年で一番の思い出はやはり仙台・山形旅行でしょう。
 
本来、山形での旅行オンリーで絞ろうと思っていましたが、バトルギア時代の仙台の相方と約束しまして、同時に仙台も周ろうと思ってました。
青葉城、八木山ベニーランド、山形は文翔館、蔵王温泉も行きましたが、またいつか新しい旅行のプロジェクトもまた作ってみようと思いますね。
 
今度は、白樺湖とか…長野とか。
 
来年はプリキュア放送開始10周年の同時に、湾岸マキシシリーズ誕生10周年とダブルアニバーサリーな1年になりそうですね。
 
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まなっしー(中身はマナ)「というわけで、今後もYCR-7の展開をよろしくお願いするまなっしー!」
 
いや、マナは来年…それをそのままやるんか?
 
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亜久里「怒られる…船橋のあの人に怒られそうな予感がしますわ…。」
 
だよね。(笑)

いよいよ今週の日曜、レイフレ9だぁ~!

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レイフレ9、開催まで一週間きりましたね~。
 
本来、11月17日に開催予定だったのが…公式HPを確認したら、開催日時が変更になったという告知されてましたが、今回も買う物は…。
 
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勿論、川村プリキュア陣営関連の同人誌です。
 
今年の春のレイフレにて、5関連の同人誌もかなり少数的になってきてるため、この辺もかなり難しい可能性も難しくなってきてるが、スマイルは恐らくスマイル陣営と育代さん、バッドエンドプリキュア中心の同人誌を買おうと思ってます。
 
今回まわるサークルさんも…。
 
●T.N.R with G
●ビューティホーサンデー
●BlackSmithCat
 
まぁ、この3サークル程度ですが、気に入ったモノがあれば即購入したいと思いますし、同時にまた、あぶら超人さんも会えるかとちょっと期待したいところです。
 
今回の会場は前回同様の大田区産業会館Pioなので、京急線一本ですから交通費も多少浮くかなと。(笑)
 
あ~、かなりワクワクしてきた。

くると思ってた…絶対にくると思ってましたよ、NHKさん。( 笑)

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春ちゃん、秋ちゃん、夏ちゃんと誕生しているNHKのニュースウォッチ9に冬ちゃんが登場してたんですね。(^_^;)

見るからにして、意外にツンデレなのか、それともクーデレなのかは不明ですが、長年…ニュースウォッチ9での冬のイメージといえば、あの冬将軍のイメージが強いのだが…。


いや~、あの公式HPの4コマ漫画にも既に出てきてるのでしょうかね?


そういや、春ちゃんの声優さんといえば、けいおん!の唯役の豊崎愛生さんですが…最近のオンエアであの船橋のふなっしーのインタビューで久々に春ちゃんとして登場してたっけな。

ちなみに…自分的に考えてみたのだが、


夏ちゃん=伊瀬菜莉也さん
秋ちゃん=遠藤 綾さん
冬将軍=若本規夫さん
夏将軍=千葉 繁さん


冬ちゃんは誰が似合うんだろうか…ツンデレな性格だと加藤英美里さんで、クーデレだと…茅原実里さん…。


…気が付いたら、某すたの声優さんばかりじゃん。(笑)

そういや、槍を持ったレジーナを見てると…あのキャラを思い出してしまった。

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この間から、槍を持ったレジーナを見て、「そういや…槍を持ってて、レジーナと同じくワガママなキャラがいたような…。」と気付き始めたキュアビーすけ…。
 
敵側で槍を持ってて、さらにワガママで、相手をパシらせるという同じ事をやっていたと頭の脳裏の中で出てきたのが…。
 
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アンパンマンのドキンちゃんを思い出してしまった。(爆)
 
いや、ホントです…確かドキンちゃんが槍を持っていたのは初期のエピソードの『アンパンマンとドキンちゃん』の回で、ドキンちゃんが持っていた『伸び縮み槍』という武器があったんですよ、ハイ。
 
昔、アニメで見た事があったほか、小学校の図書館の本で見た事があります、確か…ドキンちゃんの方の槍って…。
 
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赤い方の槍に突かれると体が小さくなり…。
 
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青い方の槍に突かれると体が大きくなる。
 
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その槍に突かれると相手が気絶して、体の大きさが変わる。
 
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今のドキンちゃんを知ってる子供達には分からないネタかと。
 
まぁ…ホントに今のレジーナを見ると…。
 
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ホントに初期のドキンちゃんを思い出してしまった。(笑)
 
この画像のベールがホントにばいきんまんに見えてしまいました。
最初の画像のイーラもばいきんまんみたいにならないことを祈りたいとこ。(笑)
まぁ…久々のレジーナたんの活躍も多少評価してもいいかなと思いますね。
 
まぁ、同時に…。
 
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このお二人による槍対決も是非とも見てみたいですな。
 
やはり、ドキンちゃんのほうはかなりブランクがあるから、レジーナが上になりそうな予感…多分。

懐かしのゲーム作品を語る…第86回『スーパーワールドスタジアム'92 激闘編』

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今回もファミスタシリーズ特集でお送りしております86作品目は、1992年に登場したアーケード版ファミスタ『スーパーワールドスタジアム'92 激闘編』を触れてみたいと思います。

操作方式は8方向レバー+3ボタンで、ファミスタとは大分異なる方式ですが、本家ファミスタとは殆ど変わりはありませんが規定イニングでクレジット追加すると続行できる制度は、アーケードの野球ゲームならでは方式になります。
 
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ベースは91年に登場した『プロ野球ワールドスタジアム'92』のアップグレード版で、データも無印版と大きく変更していますが、本家ファミスタは選手の名前がパロディ風なのに対し、こちらは既に日本プロ野球連盟からの承諾を得たシリーズになっているため、選手の名前も実名登録となっています。
 
この頃からプロ野球連盟による認可が定番になりつつありました。
 
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球場は東京ドーム、阪神甲子園球場、アメリカンスタジアムの3種で、グラフィックも本家ファミスタより格段にアップしており、またBGMやSEもかなりパワーアップしてる理由も、当時ナムコの最新基板であるシステムIIが使用しているため、この辺もぬかりは無いです。

CPU戦は1戦のみですが、FC版よりCPUがしっかりしているため、油断してるとあっという間に逆転されてしまう程の強さなので、FC版ファミスタで物足りない人には楽しめる作品ですが、唯一…本家ファミスタで定番のナムコスターズやメジャーリーガーズがいないため、この辺も意外に硬派かなと思います。
 
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自分もアーケード版のスーパーワールドスタジアムはかなりやってきてますが、元はファミスタであるため、この辺に関しては違和感無く遊んでおり、上大岡ジアスや日ノ出町のタクトでプレイしてますが、日ノ出町のタクトは3イニング追加制で50円であるため、長く遊ぶとなるば結構おいしい作品ですね。

アーケードから家庭用への移植はよく耳にしますけど、家庭用からアーケードへの逆移植はたまに見ますけど、当時の逆移植ではこのスーパーワールドスタジアムシリーズぐらいかなと思います。
 
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この年のワールドスタジアムの守備もマニュアル制度で、自分は長年ファミスタをやってる技術があるのでこの辺も自分もかなり慣れてるのですが、専門学校時代の付き合いである同僚が、このアーケード版のワースタがあった事にかなり知らなかったのですが、以前の高田馬場ミカドのエミュ機で心行くまで対戦しまして、同僚も「またやりたい!」とかなり喜んでくれましたが、これのキッカケで再びファミスタ熱が再熱しちゃいました。
 
●スーパーワールドスタジアム'92 プレイ動画
対戦カードは巨人対広島、プレイヤーが広島らしいのだが…。
 
斉藤、デットボールやり過ぎ。(爆)
 
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サニー「…卑怯や。」
 
まーちん「…卑怯だね。」

懐かしのゲーム作品を語る…第87回『スーパーファミスタ4』

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87作品目、ファミスタ特集もいよいよ終盤…今回は1994年にバンダイナムコゲームスからSFCに登場した『スーパーファミスタ4』を触れてみたいと思います。
1993年シーズン終了時のデータを基に作成された野球ゲームで、このシリーズからボールの高低差によるバッティングが変化するシステムが実装、さらに当時の全球団の球場もちゃんと使えるようになりまして、スーパーファミスタシリーズにおいては一気に進化を遂げました。
 
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このスーパーファミスタ4で新しいモードとして誕生したのが『入団テストモード』、入団テストを受けると、自分が名付けた名前の選手がテストの評価によって能力が作成されるモノで、高い評価だと能力値的に高い選手ができあがるというシステムなので、意外にテクニックも要求されるのですが、これが意外に面白くできてるので良作でした。
 
スタメン画面もコンディション表示が分かり易く、調子がいい選手の名前の横にパックマンが表示、逆に不調だとイジケモンスターが表示され、スタメンでもより戦略性の高さが重要が求められます。
 
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ゲームバランスもFC版ファミスタより操作性がよくなったため、この辺も文句無しといったとこですが、しかし…難点はバッテリーバックアップのデータが消えやすい点がマイナスかなと…この辺がなければ、さらに良い評価点はつけられたかなと思います。(-.-;)
 
音楽もスーパーワースタ92やFC時代のファミスタシリーズより格段にグレードアップした事は確かで、各地方の球場によって方言が変わるのもこれまたスゴかったですね、当時の自分としては…。
関西だと「逆転や!」とか「いてもうたれ!」、九州だと「逆転ばい!」とこの辺も実際に球場に行ってはチェックしていたのではと思ってます。
 
 
その代わり、ナムコ球場でのBGMが往年のナムコ作品のBGMはファンサービス的に嬉しい限りでしょう。
ディグダグシリーズやゼビウス、マッピー、ニューラリーXが使われているので自分としては満足度があったかなと。(笑)

プリキュアヒロインを語るReturns…第25回『山吹祈里』編

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今回のプリキュアヒロインはブッキ~ですよ、奥さん。
 
大分間が空きすぎちゃいました…久々のプリキュアヒロインを語るReturns第25回目は、フレッシュプリキュア!より『ブッキー』こと山吹祈里を触れてみたいと思います。
意外にボケポジション、動物の話題になるとメチャクチャ暴走しまくりの彼女をちょっと語ってみたいと思います…改めてブッキーも可愛いですな。(笑)


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ブッキーがプリキュアになるキッカケといえば、フレプリ第2話(美希たんがベリー姉さんなる回。)の時にラブから一緒にみゆきさんの指導の下でダンスをやらないかと誘われたが、あまりやろうという気にはなれなかったのが本音。
 
しかし、そんな美希とラブがミユキさんの下でダンスの練習している姿を見て、新しい自分をチャレンジしてみようかという気持ちも動き始める事になるんですよね。
 
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そんな悩んでいた時にカオルちゃんに、本当はダンスをやってみたいんだけど自分に自信が無い事を自ら語りまして、「自分を信じてやってみる事は大切だよ。」とそっと後押しされまして…。
 
『信じてやってみる』という使命が意外な所で転がってくるという事をブッキー自ら気づく事に…。
 
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丁度、この時…ラブと美希がイースことせつなによってナケワメーケ化された一匹の犬を救う為に戦っていたのですが、予想以上の強さで苦戦していた時に現れまして…実はそのナケワメーケになった犬が…。
 
ブッキーとこの動物病院で退院したばっかりのラッキーという別の飼い主さんから扱っていた飼い犬でして、「どうにかしてほしい。」という事で、自ら出てきたのですが…。
 
いくら変身できる能力を持っていなかったブッキー…そこにブッキーの携帯とピックルンの力によってリンクルン化しまして…。
 
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そして、フレッシュ陣営3人目である祈里がキュアパインとなって誕生しまして…。
 
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パインの必殺技であるヒーリングプレアーによって、見事ラッキーを救出する事に成功するのでした。
 
このプリキュアのキッカケで、ブッキーがラブ達と一緒にミユキさんの下でダンスの指導を受ける事になったんですよね。

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ブッキーこと祈里の自宅は、ご両親が元々動物病院を経営しているのですが、同時に動物と触れ合う機会が非常に多く、動物に関しての色々な知識を知ってるのもブッキーの最大の特徴であり、フレプリ陣営でボケポジションに近い感じの子ですね。
 
また手芸とかできる家庭面的にできる子で、意外に大きいお友達からは意外に人気の高かったキャラでした
 
ちなみに、ブッキーのボケですが、こ~んな感じに…。
 
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タルト「スイーツ王国からやってきた妖精さんや!」
 
祈里「…妖怪さん?」
 
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タルト「…妖精さんや!」
 
やっぱり、ブッキーは天然なんでしょうかね?
 
ただ、初期のエピソードの中で動物で苦手だったのがフェレットで、実は幼い時にフェレットに指を噛まれた時が大きなトラウマになってしまい、同時にフェレットの形に近いタルトを見てもビクビクと怯えてしまったのですが、その後のブッキーがタルトに入れ替わって、タルトがブッキーに入れた変わった第10話にて、タルトになった時の気持ちが少しずつ分かってきて、同時に…。
 
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元に戻った時はすっかり意気投合なんですよ、奥さん。(笑)
 
中の人繋がりで、タルト役の松野さんが金田一 一、祈里役の中川亜紀子さんが美雪というアニメ版『金田一少年の事件簿』以来のコンビですね。
 
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んで、その祈里がプリキュアになった姿 キュアパインについて触れてみましょう。
 
能力別に各種バラバラであるフレプリ陣営、パンチ力が特化したピーチ、キック力が特化しているベリー、機動力と瞬間移動で特化したパッションだが、パインは意外に持久力が高いという事で、Wikipedia内のフレプリの解説にて明かされていますね。
コスチュームもピーチとベリーと同様のアンミラを基調にしたコスチュームで、意外な所で胸が大きいのではと囁かれていた時期もありました。
 
必殺技は『プリキュア・ヒーリングプレアー』とパインフルートでのマイナーチェンジ版『プリキュア・ヒーリングプレアー・フレッシュ』で、敵を浄化する能力を持ってるのが特徴ですね。

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自分の中でブッキーこと祈里役の中川亜希子さんといえば、やはり『金田一少年の事件簿』の美雪のイメージが非常に印象が強く、tvkでの再放送を見てた時の10話のタルトとのコンビを見た時はホントに金田一少年コンビがプリキュアで再復活したと実感。
 
再び、tvkとBS11でフレプリを観て、改めてブッキーの魅力に惹かれましたね…まぁ、ボケ的な部分に惹かれましたね…黄色プリキュア系でボケ系ってあまり少ないんですけど、意外な部分でスマイルのあかねや5陣営のりんからツッコまれても、意外な所で成立しそうなそんな子ですね…お笑いな部分ですけど。

二週間ぶりのマキシ4…ホントに久々だよ。

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先月末からDCDプリキュアオールスターズ#05の残りの川村プリキュア陣営のカードを引く為に一時休業していた湾岸…久々に今回はデラプラのゲンバラの方も同時進行として、いつもであれば職場近くのゲーセンでデラプラで60話まで悶絶と行きたいところでしたが、以前…並木中央のイオンにマキシ4とデラプラが同時に置いてある店舗が偶然に見つけ、デラプラ側が2クレ台だったので先にゲンバラの方を60話まで終えた後に、久々のマキシ4を走ってきました。
 
今回も残りのメイン車種による全国1位による最強決定戦の予選参加してきまして、GDB-CとエボIX、180、FDの計4台参加してきましたが、本戦だと敗北しても完走すればネームフレームが貰えるのでこの辺も頑張って走りたいとトコです。
 
今回のFDのカラーもライムグリーンに切り替え…色的になお・こまちのイメージが強いが、速さのイメージ的にどっちかといえば…。
 
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まーちんことなおかなと。(爆)
 
まぁ、そんな事はどうでもいいですが…
 
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エボIXの新規エアロをゲットしたんですよ、奥さん。
 
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フロントの形状がC-WEST製のCT系ランエボ用のフロントバンパーとそっくりな感じがします。
頭文字DでプロジェクトDの神奈川戦の初戦に戦ったチーム246の小早川のエボのフロントもこれでしたが、フロントグリル部分が完璧だったら完全にC-WEST仕様になっていましたね。
 
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ちなみに実際のC-WEST製のCT系のエボのエアロはこちら…。
 
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一方、リアバンパー…マフラーはデュアル化され、バンパーか部分にエアダクトが追加されていますね。
これはC-WEST製のバンパーとはちょっと形状が違う感じがします。
 
まぁ、二週間ぶりにかなりストレス的に爆発していたので、かなり走ってきちゃいましたが、DCDのプリキュアオールスターズのドキプリ版の最終版と上手く両立できるかが今後の大きな課題になるかなと思います。

P5GG第40話(第89話)『うららの歌声を取り戻せ!』を語ってみる。(前編)

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●P5GG第40話(第89話)『うららの歌声を取り戻せ!』
脚本:清水 東 作画:青山 充 【放送当時データ】2008年11月23日 朝日放送・テレビ朝日系列
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うららのプロデューサーである鷲雄さんから、今度うららが出演するミュージカルのオーディションでの公演先がインペリアルホールでの公演という話から今回の40話のスタートであります。
これまで、オーディションに参加したのは良かったけど、かなり落選が多かったうららですが、このオーディションに参加であれば、春日野うららの名前を知れ渡るという事でしょうな。
 
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鷲雄「来年、インペリアルホールでやるミュージカルの主演は、春日野うらら決定です!」
 
MA・JI・DE!?
 
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りん「ちょっと、うらら!」
 
のぞみ「スゴイよ!スゴイよ!」
 
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かれん「インペリアルホールって、何千人も入る大劇場よ!」
 
実際の東京国際フォーラムかなと私は思いますね、多分。
「ずっと地道な営業活動をやってきて…いろんなオーディションを受け、歌手デビューも果たした。」とこれまでのうららによる活動もホントにいばらの道でしたからね。
 
「肩の力を抜けば何とかなる!」と励ますりんにゃん…しかし、
 
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うらら「いえ…今回だけは…。」
 
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うらら「今回だけは絶対、合格しなくちゃいけないんです!」
 
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何故、うららがこのオーディションに『絶対合格する』という意味とは…?
 
んで、同時にエターナル側では…。
 
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アナコンディ「おやおや、呑気に水晶玉なんか覗き込んで…占いでもするんですか?」
 
シビレッタ「…あたしの部屋に入る時には、ノックしろと言っただろ!」
 
また始まりましたか、つまらない痴話喧嘩を…ホントに飽きませんな。
「この部屋は貴方の物ではなく、エターナルの所有物なんですけど?」と毒には毒で返すアナ姉さん…まぁ、実際年齢的にはシビレッタさんの方が上なんですけどね。(笑)
 
 
アナコンディ「役に立たない人間が、使えると思ったら大違い…水晶玉で人の将来を占うより、ご自分の未来を見たらどうなんです?」
 
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アナコンディ「…真っ暗で何も見えないですけど?」
 
シビレッタ「…。」
 
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シビレッタ「出ておいき! あたしは準備で忙しいんだ!」
 
アナコンディ「その準備が無駄に終わらなければ事を祈ってますよ。」
 
『真っ黒で何も見えない…。』となると、アナ姉さん…次に地下廃棄処分場へ飛ばすのはシビレッタさんである事は確かですが、同時にアナ姉さん側から言えば、「いつまでもプリキュアにやられっぱなしの婆さんがいきがるなよ。」と言う文句としても受け取れますな。
 
まぁ…その可能性も、次のエピソードがホントに…うん。
 
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オーディションに受けるため、とにかく今は発声練習で己を磨く事にしたうらら…。
 
まぁ、そこに…。
 
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シロー「…よぅ。」
 
シローことシロップでした。
 
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シロー「なんか、いつもより様子が違うんだけど…どうかしたのか?」
 
うらら「…前に話したよね?」
 
前に話したこと…それは、

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P5GG第18話にて『うららが何故、女優という道を選んでいるという理由』を…。

シロー「亡くなったお母さんと一緒に立ちたいって…。」
 
うらら「舞台の上で、お母さんは幸せそうに笑ってた…あの舞台から何が見えるのか…知りたいと思うようになったの。」
 
…この辺も、後半のシーンで…。

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レモネード「舞台の上でお母さんが幸せそうに笑っていたの…あの舞台から何か見えるのか、私も見てみたいって…そう思ったの。だから、お母さんが立っていた…あの舞台に立つまでは絶対に諦めない!そう決めたの!」

これもネバさんとの戦闘中で言ってましたね。
 
シロー「わかるけど、あんまり無理をするのも…。」
 
うらら「同じなの…。」
 
シロー「…同じって?」
 
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うらら「今度のミュージカル…お母さんが演じた最後のミュージカルと、作品も劇場も同じなの。 お母さんが女優として、そんなチャンス…二度と来ないと思うから!」
 
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シロー「…そうだったんだ。」
 
まるで、何かに導かれたとような感じであり、同時に亡き母と同じ道を歩む事になるのかという事でしょうな。
それで、うららはこのオーディションで勝負に出たいと思ったのも、今回のオーディションにかかっているというわけですね。
 
うらら「絶対にやりたい! …でも、」
 
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うらら「最終審査で上手くいくかどうか…。」
 
「大丈夫、きっと上手くいく…舞台の上から何か見えたか、教えてほしいんだ。」と確信してうららを励ますシロー…まぁ、この辺も今のうららの心境を知ってるのはシローことシロップ本人である事は確かでしょう。
 
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シロー「お前が夢を叶えると、オレの夢も叶うと思ってるんだ。」
 
キュアローズガーデンへ行くという夢ですな…シローの最終的な目的がこれであり、同時にのぞっち達がキュアローズガーデンに行き、フローラが求めている真実を知りたいという目的もありますからね。
 
そこに…。
 
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のぞみ「うらら~!いい物作ってきたよ~!」
 
とまぁ、のぞっち達がうららに手渡した物は…。
 
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オーディションの合格祈願を込めて作ったブレスレットのアクセを手渡されたのでした…てか、P5GG第18話の時も手渡したっけ。
 
あれで、ツインテールの魔法が売れたのですから…多分、間違いなくいけると信じてる。
 
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こまち「ところで、最終オーディションって何をするの?」
 
うらら「歌なんです。」
 
確かにミュージカルは歌と演技も必要になるため、この辺もかなり重要視されるというわけですな。
「歌ってみて。」とのぞっちに言われまして…早速、歌うのですが…突然、うららが咳き込みまして、んで…同時に。
 
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うらら「ここは…?」
 
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うらら「えぇぇぇぇぇッ! 何コレ!?」
 
何故、人魚!?
 
これは…まさしく、奴の仕業ですな。(爆)
 
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かれん「困ったわ…この格好。」
 
こまち「ちょっと、辛いわね。」
 
くるみ「どうなってんの? コレ?」
 
のぞみ「何で私達、魚になっちゃったの?」
 
りん「…魚じゃない、人魚だよ。」
 
んで…。
 
シロップ「お~い。」
 
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のぞっちの視線に何が見えたのか!?
 
(後編に続く)

P5GG第40話(第89話)『うららの歌声を取り戻せ!』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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これがホントのキモカワイイ。(笑)
 
ココ…ココが一番キモ過ぎる、下手したら絶対夢出てきそうだよ、絶対。
まぁ、ナッツはまだいい方だが…。
 
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のぞみ「3人とも、スゴイ格好だね。(爆)」
 
…流石にお世話役であるくるみでもドン引きですな~、そこに…。
 
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シビレッタ「人魚姫の世界へようこそ。」
 
りん「ようこそじゃないわよ!」
 
かれん「早く、元の世界に戻して!」
 
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のぞみ「うららには大事なオーディションがあるんだから!」
 
シビレッタ「そんなモン、出ても意味が無いんじゃないかい? 歌が歌えないんだからね。」
 
 
と、シビレッタさんが歌声を取ったということで…。
 
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シロップ「うららの歌声を返せロプ~ッ!」
 
と、シビレッタさんに特攻を仕掛けるのですが…。
 
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ダメやないか~い。(爆)
 
 
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ブロリー「終わったな…所詮、亀は亀なのだ。」
 
それが言いたいのね、君は。(呆)
 
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うらら「シロップ、大丈夫?」
 
シビレッタさんを睨むのぞっち…しかし、
 
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シビレッタ「おっと、動くなよ~? 歌声はこの貝の中に閉じ込めてあるんだ…お前達が少しでも動いたら、この手を離して歌声を海の泡にしてしまうよ?」
 
それで、ローズパクトと引き換える気なんですね、エグイナー。
「今回のオーディションはかなり大事なんだろ?」とさっきまで水晶玉で覗き込んでいたため、完全に筒抜け状態になってしまってるため、完全に術中にハメられてしまったといっても過言ではないうらら…。
 
シビレッタ「お前、歌声を返してほしいのかい?」
 
うらら「お願い!歌声を返して!」
 
うらら、本気だが…シビレッタさんのホントの目的はローズパクトを奪う事が目的ですから…。
 
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完全に選択する物が天秤をかけられてしまった状況…果たして?
 
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うらら「絶対に!」
 
シビレッタ「?」
 
うらら「絶対にローズパクトは渡しません!」
 
まぁ、確かにうららの判断は正しいけど、ただ…。
 
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うらら「約束したんです…皆でキュアローズガーデンへ行くって…ローズパクトは、その為に必要な大切な物なんです!」
 
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うらら「だから、あなただけは絶対に渡さない!」
 
シビレッタ「…そうかい、それならお前の歌声を永遠に消えてしまうよ? それでいいんだね?」
 
「ホントにいいの? お母さんが見た同じ景色を見ると約束したはずじゃ…」と心配するシロップ、同時にこの時…うららが出るミュージカルのオーディションの詳細を知ったのぞっちもこの時に初めて知りまして…。
「ローズパクトには皆の思いやシロップの願いがあるから交換なんてできないよ!」と完全に自暴自棄になったうらら。
 
そこに…
 
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のぞみ「ローズパクトを渡すから、うららの歌声を返して!」
 
おいおいおい、のぞっち…以前、似た事と言えば…。
 
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のぞみ「皆を傷付けたらコレットを壊すから! 私…本気だよ!」
 
かなりの暴挙に出た事があったけど、本気なのか?
 
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うらら「のぞみさん!ダメです!」
 
「やっと、うららの夢が叶いそうなのに歌声が泡になっちゃったら、二度と元には戻らない。 ローズパクトは盗られても無くなる訳じゃないから。」と何かを悟ったと感じたのぞっち…いや、その前に何でそんな危険な賭けに出たのか知りたい所ですな。
 
取り返せばいいという事で…。
 
シビレッタ「泣かせる話だねぇ、お前…聞き分けの分かる奴だ。」
 
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と、いうわけでローズパクトと歌声を交換した同時に…。
 
のぞみ「約束よ!うららの歌声を返して!」
 
シビレッタ「おや? そんな約束したかね?」
 
完全に約束違うんですけどね、シビレッタさん。
 
ココはくるみに「ココを投げつけてほしい!」と言われまして…複雑な心境で、
 
くるみ「ココ様…」
 
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くるみ「ごめんなさいッ!」
 
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同時に墨を吐いて、シロップが見事ローズパクトと歌声を回収しまして…。
 
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メタモルフォーゼ!&S・R・T!
 
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シビレッタ「二つとも取るなんて卑怯じゃないか!」
 
くるみ「あら? その台詞、そっくりそのまま、お返してもらうわ!」
 
まぁ、そんなこんなで戦闘開始…。
 
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奪われたローズパクトを奪取しようとシロップに仕掛けるマンタホシイナー、しかし…みるちーのエルボーでクリティカルヒット、しかし…シビレッタの攻撃を受けたレモネたん、持っていた歌声の入った貝が…。
 
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マズイ、完全にマズイってば~!
 
が!
 
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パルミエ王国 現 国王コンビ、ナイスコンビネーションで阻止したのでした。
 
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オーディションで歌は必須ですからね。
 
で…。
 
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レモネたんのプリズムチェーンで、マンタホシイナーを振り回しまして…。
 
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最後はレインボーローズ・エクスプロージョンによってホシイナーを撃破、同時に人魚姫の世界から脱出する事に成功するのでした。
 
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そして、オーディション当日…『自分の好きな歌で歌ってほしい。』と審査員からのお題として、うららの2ndシングル曲である『ツイン・テールの魔法』で見事オーディションを無事に終える事ができましたとさ。
 
そして、まだかまだかと待ってるのぞっちであるが…。
 
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うらら「ちょっと、落ち着いてくださいよ~。」
 
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なぁんなぁんだぁ~? その紙切れはぁ~?
(定番のブロリー台詞ネタ 笑)
 
…結局、やはり落選という事でしたか、無念…いや、
 
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鷲雄「うららちゃん!」
 
うらら「鷲雄さん、最終審査の結果は?」
 
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鷲雄「合格なんです!」
 
うらら「え?」
 
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鷲雄「合格したんです!」
 
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のぞみ「やったね!うらら」
 
うらら、遂に祈願成就達成じゃないですか!?
 
まぁ、その直後…シローにあの時、うららに手渡した『シロップ乗車券』を使って…。
 
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うららとシロップとの二人っきりの空の旅を満喫するのでした。
 
「こんなに気持ちよく飛んだのは初めてだけど、多分…初めてじゃないんだ。」と喜ぶシロップ、次はシロップの夢を叶える番ですな、うらら。

●帰ってきた!観た当時を振り返る
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久々の青山さんによる作画と清水さんによる脚本ですが、いやぁ…人魚になった5陣営もなかなか可愛いじゃないですか!
 
そういや、同じ人魚になったがプリキュアの状態で戦ったといえば、スマイルの30話の時にイルカデコルを使ってピラニアスーパーアカンベェとの対決がありましたが、スマイルから観たファンだとスマイル以外のプリキュアシリーズで人魚ネタを見るのはこれが初になるかなと思いますね。
 
いや、その前にココがタコになった姿は…ホントに酷い、てか、キモカワイイとはこの事なんだろうなと思いますよ、多分。
 
しかも、くるみに投げつけらてしまう…哀れすぎる。

さて、次回のP5GGは…。
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●P5GG第41話(第90話)『りんちゃん イケメンとデート!?』
 
丁度、街中で歩いていたりんが女性用のアクセサリーを付けていた男性と遭遇し、何故付けるのかかなり気になっていた。
同時にエターナルの京介ことムカーディアは、りんに接触してローズパクトの詳細を暴こうとするが、偶々喫茶店のバイトしていたブンビーに見つかり、京介がエターナルの部下であるムカーディアである事を明かされ、遂にのぞみ達の前で本性を現した!
 
同時に完全にのぞみ達のパターンまで読まれているムカーディアの前に成す術はあるのか!?
 
P5GG TVシリーズ完結まで、あと7話!

攻略第9回『PS版 電車でGO!2』第7回

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長期でお届けしていますPS版 電GO!2攻略特集…今回7回目は前回の北越急行ほくほく線、今回は特急はくたかを攻略したいとい思います。
 
前回はHK-100型を使っての快速でしたが、今回使用する電車はJR西日本でサンダーバードで使われている681系の北越急行用の681系2000番台を使っての運転となりますが、今回も攻略においての重要な部分がいくつかあるので、頭に入れておかないとかなり難しいと思います。
 
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●今回運転する電車は?
ほくほく線において、特急はくたかとして使われている681系は、在来線特急の中では最も高速で走れる車両で最高速度は160キロまで走れますが、ほくほく線が開通した当時はまだ140キロ程度しか上げる事ができない他、実車では六日町は通過駅扱いになっていますが、ゲームの設定上として六日町は臨時の終着駅扱いという形になります。
 
速度域はありますが、高速からのブレーキの機器は若干HK-100型より利きが悪く、雨天になると若干の低速でもブレーキの粘着力が弱いので、僅かながらで過走となって減点を喰らう事もありますので注意しましょう。
 
また、ほくほく線内にて快速では表示されなかった制限区間が現れるので、この辺にも注意して下さい。
 
なお、難易度は最高難易度のレベル5なので、違反による大量減点は確実で、減速信号が出た時点で大量減点によるゲームオーバーは確実です。
 
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のぞみ「え~、そんなにこの列車って難しいの~?」
 
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マナ「…すいません、今回は…。」
 
今回は記事容量の関係上、虫川大杉までの攻略です。(爆)

●直江津~犀潟間
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15:56:01の同時に出発し、フルノッチで105キロまで加速してください。
105キロを超えたら、すぐに惰性走行に入りまして100キロまで走ります。
黒井駅場内に入る手前から再び105キロまで加速していけば、定通は確実にゲットできます。
 
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黒井を通過したら、次の犀潟までは一旦70キロまで減速して下さい。
100キロ近く走行すると、かなり早い状態での通過となり、高速信号が出ずに還俗信号で走る事になり、通過時刻が取れなくなって持ち時間がボロボロと減ってしまいます。
 
犀潟の場内信号が表示されたら制限45が出現しますので、すぐに45キロまで減速して下さい。
制限が解除されたら、すぐにフルノッチで加速し90キロまで速度を上げてください…上手くいけば、際方は加速中に定通取れる可能性もあります。
 
●犀潟~虫川大杉間
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犀潟からほくほく線に乗りますが、ここから快速では表示されなかった制限90、110が出てきます。
特に90キロは立体交差付近で速度を達するので、違反にならない程度で抑える様にして下さい。
 
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立体交差を超えた時点から140キロまで速度を上げていいという許可信号の『高速進行』が表示されますが、前半部分は大体100キロ~120キロの間で走っていれば問題はありません。
 
問題はくびきでの通過、先に120キロまで走行すると100キロまで減速する無駄な動作が現れ、大池いこいの森での通過が難しくなる事もあるので気をつけて下さい。
また、くびき通過後に120の制限が現れるので注意。
 
大池いこいの森での通過は先程の120キロを維持通過する事が大きな理想点になります。
 
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大池いこいの森を通過したら、ここから一気に140キロまで加速しましょう。
でないと、次のうらがわらの通過が間に合わなくなる危険性もあります。
うらがわらは130~140キロの間の通過が理想点となりますが、次の虫川大杉手前にて制限125の標識が現れるので、通過後はすぐに125キロまで減速しましょう。
 
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初心者で最も一番気付きにくいのが、このうらがわら通過後の125の制限、ここから現れるので初心者の人は特に注意。
 
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トンネル抜けた後に制限が解除されるので、すぐに140キロまで加速して下さい。
次のほくほく大島から140キロまで加速したら、130キロまで惰性走行をするという形になります。
虫川大杉もうらがわらでの遅れが生じると意外に影響が及ぼす駅なので注意です。
 
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ドリーム「今回の攻略はここまで!次回は、虫川大杉から十日町までの攻略するよ。」

ゲンバラ2回目の更新カラーゲット。

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ゲンバラ3.8RSの2回目のライトイエローとレベル35のエアロを見事ゲットしましたが、ドレスアップが長い…20クレジットでないとゲージ満タンにならないため、1ランク上のライバルを撃破だけでも長いのなんのです。(^_^;)


ストーリーモードは70話まで終え、次週辺りで820馬力になるのでタイムアタックもまともなタイムが出るんじゃないかなと。


箱根往復で4分54秒後半、C1外で2分55秒後半と自己ベストは出せたが、やはり箱根の50秒切りは意外に高いハードルになりそうですね。(-.-;)

レイフレ9会場に到着…

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遂にきました、レイフレ9が!!
今回は川村プリキュアシリーズオンリーの同人誌と以前の記事にて話した目的の品を探しながら、今回のイベントのレポートを書こうと思います。


10時半現在ですが、混み合い具合というと若干多めといった感じで、プリキュアシリーズ目的の人より、やはり例の艦これ目当てが多いですね…うちの職場近くのファミマも一面艦これになった話題も書きましたけど。(-.-;)

…艦これの即売会とぶつかるとはね。(笑)


真っ先に行く予定はc-wingさんのサークル、その後に気に入った物を買ってきます。
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