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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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今年最後のレインボーフレーバー9に行って参りました。

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レイフレレポートの本編の前…出かける前に、今週のドキプリをリアルタイムで観てましたが、亜久里の出世の秘密が遂に明かされましたね。
まさか亜久里も赤ちゃんから生まれたと思いきや、いきなり10歳の体系になっていたというはっちゃけぶっちゃけなとんでもない展開でしたが…。
 
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なかなか大変よいエピソードでした…。(爆)
 
3年後にBS11でもオンエアされる事ですし、早いトコでは東京MXで再オンエアは必須なのでこの辺も期待したいかなと…。
 
まぁ、観終えた同時に最寄駅の上大岡から京急一本で…京急蒲田まで向かいまして…。
 
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今年最後のプリキュアイベントである『レインボーフレーバー9』へ行って参りました。
 
会場は恒例である京急蒲田駅近くの大田区産業プラザPioさんで、当初のニュースソースで先月17日に浅草の都立産業貿易会館の台東館で行なう予定でしたけど、地方でのレイフレの開催があったため、急遽変更されたんだなと可能性が高いですね。
 
同時に、こちらも横須賀汐入のファミマもワンメイクになったという記事を書いた『艦これ』の同人誌即売会も同時開催で、会場前から意外に行列ができていたのは意外でした。
今回、ブロ友さんであるka-zuさんも『レイフレに行こう。』とka-zuさんのブログ内で告知していたそうで、こっちも行きますよと連絡したのですが…。
 
前々回のあぶら超人さんと同様に、行き違いなってしまいまして会えずに終わってしまいました。(爆)
 
来年のレイフレでお会いできる事を…来年こそは!!
 
さて、そんなこんなで…今回の収穫品を見ていきましょう。
今回は久々に5陣営の同人誌も少し買えたのでちょっと嬉しかったですね。
 
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5シリーズは相変わらずの劇場版5のDD本2冊…色々と悩んだ結果にて買ってきましたね。
個人的にプリキュアカテゴリーで一番好きなジャンルなので、DD×レジーナ本は意外に笑えました…アホの子コンビかと。(笑)
 
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そして、ドキプリではまこぺ~本2冊。
ビューティホーサンデーの新作のまこぺ~本を購入…隣のまこぺ~本は違うサークルさんで購入…画があまりにも可愛すぎてしまいまして衝動買いしてしまいました…レジーナのはっぷっぷ~な顔が唯一のトドメかなと。
 
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今回のドキプリの同人誌でもやっぱり、レジーナとの絡んだ作品も意外に多かったかなと。
 
今回買ったDD本もDDの浴衣を無理矢理脱がして着てしまったり、さらに他の同人誌では今回の劇場版ドキプリネタで、無理矢理でマナに会いに行っちゃったり、はっぷっぷ顔も披露と超おバカキャラ路線になりつつある同人誌でのレジーナの扱い、恐らく来年のレイフレもレジーナのトラブルメーカー的な今後も続くのやら。
(多分、続くでしょうな。)
 
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そして、最後はスマイル…今回は会場入りした同時に最初に行ったのは、勿論マキシでも分身でお世話になってるc-wingさんのT.N.R with Gからスタートでした。
新刊のれいにゃんイラスト本を購入。
れいにゃんイラスト本の巻末に、電撃HIMEという雑誌で連載イラストもやってるそうなので、興味があったら買ってみようかなと思います。
 
そして、次に行ったのが…忍さんのBlack Smith Catさん…あの独特のイラストに何か惹かれてしまい、今回もなおの色紙を購入…ここは「いえ~い♪」ではなく、
 
「うえ~い。」が似合いそうなのは私だけ?
 
そして、ハレサクさんのとこのなおちゃん本とスマイル本で今回の購入は終わりという事になりましたとさ。
特になおちゃんのバナナ本はホントに笑えた…確かに、今のなおはもはや食い意地と無視嫌いキャラへ転落しましたからね…でも、これもなかなか良かったです。
 
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やよい「それと!『オンドゥルルラギッタンディスカー!』、『ウソダドンドコドーン!』とかあったら買ってたかも!」
 
…やよい、それ『仮面ライダー剣(ブレイド)』のネタだよね?
 
 
まぁ、やよいのツッコミは置いときまして…。
 
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とまぁ、こんな感じに一日を過ぎましたが、今回は購入品数的にはやや少なめではあったものの、意外に内容的に楽しめた同人誌も買えたので個人的には満足かなと思います。
 
次回も蒲田で、年が明けての5月6日…連休最後の日にやるそうなので、再び行きたいと思います。
 
その前に開催日時が変わらない事を祈りたい…。

攻略第9回『PS版 電車でGO!2』第8回

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今回は前回のほくほく線特急『はくたか』攻略の虫川大杉~十日町までの攻略を紹介いたします。
前回、虫川大杉のところで容量の関係上で続行が難しかったので、途中で止めておりました。
では、今回は虫川大杉から攻略を再開したいと思います。


●虫川大杉~ほくほく大島・まつだい間
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虫川大杉通過後。すぐに140キロまで加速したら130キロまで惰性走行を繰り返すだけの単純作業で、ほくほく大島とまつだいを通過します。
ほくほく大島通過時に強制の警笛鳴らせの標識が現れるので、すぐに鳴らすようにして下さい。
途中の儀明信号所は側線に入らず、そのまま本線側を通過するので減速する必要はありません。
まつだいは特に加速中に定通を狙うようにし、次の十日町までは150キロ運転で走行しましょう。

●まつだい~十日町間
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十日町まで140キロで走行すると、意外に到着時刻的に間に合わなくなる事もあるので、ここは少し余裕を作る為に150キロまで加速し、後は惰性走行で走るようにすれば問題はありません。
また薬師峠信号所も本線側の通過であるため、減速する必要はありません。
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残り1300m(1.3キロ)をきった時点から十日町の停車準備に入ってください。
B8を使って一気に45キロまで減速しないと、あっという間に速度違反で減点を受けます。
信濃川の鉄橋付近で制限120と警笛鳴らせが出てきますので、特に信濃川の鉄橋が見えてきた時点で60キロまで減速していないと確実にアウトです。
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鉄橋を渡って、十日町の駅手前のトンネルを抜けると45の場内制限が現れるので、上手く停車しましょう。
先程の150キロ走行で到着ダイヤ的に余裕があるので、十日町での早着は次のしんざで一気に崩れてゲームオーバー必須になるので、できれば1秒以内の停車を心がけてください。

●十日町~六日町間
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停車駅と通過駅順のパターンは同じですが、通過ダイヤが若干余裕が無い状態になっていますので、この辺も連続定通も難しめで、特にしんざ~美佐島が唯一の難所になるかと思います。
 
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十日町出発後、約65~70キロの間で走行し、「しんざ、通過。」の歓呼の同時にすぐに加速して下さい。
タイミングを外すと、次の美佐島から徐々に定刻のパターンが崩れていくので注意です、美佐島通過は約120キロまで加速していれば、さほどの問題はありません。
その後の赤倉信号所が存在しますが、こちらも儀明・薬師峠と同様のパターンです。
 
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魚沼丘陵駅に通過すると、既に高速信号は解除されて通常の閉塞信号に戻ります。
また魚沼丘陵駅構内も120の制限が待ち構えていますので、魚沼丘陵の場内信号が表示された時に120キロまで減速してください。
 
魚沼丘陵駅通過後、すぐに100キロまで減速してください。
 
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六日町場内から800m付近に差し掛かると、今度は100の制限が出てきます。
この後のはくたかはHK-100型とは違い、上越線側の線路に進入するので60キロまで減速する必要があります。
なお、ここで雨が降り出してきてると意外にブレーキが伸びてしまうので一段強めのブレーキで対応してください。
 
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そして、いよいよ上越線側の線路に入って六日町に到着します。
停車体勢は220mから一気に停止準備に入るようにして下さい、681系はブレーキ効力があまり良くないため、ちょっとした微調整をしようとすると意外な所でズレてしまって過走扱いになる事もあります。
 
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●雨天時での注意点…
 
このはくたかも、早い段階でほくほく大島辺りから雨が降り出し始める事もあるので、この辺にも十分に注意する必要があります。
十日町での停車の場合、トンネル出るまでの間は減速タイミングが間に合いますが、十日町駅に差し掛かったときと停車体勢には一段強めのブレーキをかけるか、約100m辺りから早めの減速をする事が一番の解決策になります。
 
六日町も同様で、魚沼丘陵辺りから減速態勢を作る必要がありますが、特にこの辺も下り勾配がやや厄介なので、一段強めのブレーキをかけないと60の制限に間に合わなくなる事もあります。
 
次ページは恒例のおまけページ! 今回ははくたかと485系特集!

攻略第9回『PS版 電車でGO!2』 おまけ3

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上越新幹線の接続駅である越後湯沢と福井を結ぶ『特急はくたか』は、北越急行とJR西日本による共同運行している特急列車で、上越線でJR西日本の681系が見られるのはこの地域のみである。
 
はくたかは、今から48年前の1965年の10月に上野を起点に、長野や直江津方面を経由して金沢へ結ぶ北陸方面への唯一のアクセス特急として誕生したのが最初で、列車の由来名は『立山の開山伝説』内の白鷹から取ったものであった。
しかし、1982年に上越新幹線の開業により、一部区間の列車は新潟と金沢間を結ぶ『北越』による統合により、はくたかはここで一旦幕を下ろす事になる。
 
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上越新幹線が開業して15年後の1997年の春…六日町~犀潟間による第三セクター路線の北越急行ほくほく線が開業し、同時に東京から北陸方面へ更なるアクセスを向上を目指すため、ほくほく線経由の特急列車として再復活を遂げたのだ。
起点は上越新幹線の接続駅 越後湯沢を出発し、六日町からほくほく線と信越本線経由し、直江津から北陸本線を経由して福井まで結ぶ特急列車となった。
 
デビュー当時は、JR東日本側の485系3000番台やJR西日本の485系、681系に北越急行側の681系2000番台、さらに臨時としてボンネット仕様の489系によるはくたかも存在。
2005年にほくほく線でのはくたかの最高速度の向上により、485系のはくたかは2月末を以て運行終了となり、以降は681系と683系による構成となっており、今日に至っている。
 
●『はくたか』が新幹線になる!?
2014年度末に長野から先に北陸新幹線の開業が控えており、当初はJR西日本側の考えとして廃止と決めていたが、2013年10月に北陸新幹線の列車愛称の候補として東京と金沢間を結ぶ停車タイプの新幹線の列車名として正式に決定となった。
(参考文献:Wikipedia『はくたか(列車)』より引用。

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★485系の歴史…(電車でGO!485系コレクション)
 
1968年に誕生した485系は交流と直流と二つの電流に対して対応できる列車として誕生した。
デビュー当時はボンネットタイプであったが、分割や併合ができるように貫通扉タイプは誕生し、それ以降から485系はこのスタイルとなっており、大都市圏や地方都市を結ぶ特急車両として優れており、南は九州、北は東北まで幅広い範囲で活躍を果たしているが、最近は車両の老朽化に伴い廃車や保留車が出てきているが、一部車両はジョイフルとレインに改造された仲間も存在する。
 
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●485系『こまくさ』秋田新幹線 Lv5 神宮寺~大曲間にて登場。
1970年代に山形~秋田間を結ぶ特急列車として誕生したが、1992年の山形新幹線福島~山形間の開業時に名称復活し、その山形~秋田間の連絡用として運行された。
車両は従来車による4両編成であったが、ゲーム中では3両編成で大曲手前の付近から登場する。
 
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●485系 JR西日本仕様 信越本線 黒井~犀潟間 犀潟駅場内に登場、同作3000番台使用列車。
車両の形は従来車であるが、カラーリングもJR西日本らしいグレーと青いラインが入ったシックなイメージになっている。
また、同タイトルの3000番台、PS版のプロフェッショナル仕様にて『はくたか11号』の担当列車として、この列車ではくたかをプレイできる。
 
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●485系3000番台 JR東日本仕様 同作の3000番台使用列車。
1996年から2001年まで、JR東日本が車両の老朽化によるリニューアルとして誕生した列車で、車内も従来の485系以上に格段にグレードアップし、ヘッドマークはLED表示とこれまでに無い大きく変貌を遂げた。
同タイトルの3000番台、プロフェッショナル仕様のはくたか7号でプレイが可能。
 
実車においては『いなほ』、『北越』が、色違いのバージョンでは『つがる』でも運用されている。
 
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次回は秋田新幹線こまち Lv5の攻略をお届けします!

ゲンバラ3.8RS 無敗達成。

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デラプラ専用車であるゲンバラ3.8RSの方も無事に無敗で仕上げる事に成功、後は分身戦でひたすら稼ぐだけですが、レベル30辺りから20クレジットでないとフルにならないため、この辺もやや大変ですけど。


825馬力になりまして、二度目のタイムアタックに敢行。
先にC1外回りを攻めまして、やや滑るクルマなんで、700馬力で攻めまして、2分54秒中盤まで詰め寄る事ができまして、さらに悶絶した結果…54秒前半まで若干更新しましたが、あと数コンマ詰めれば53秒は届いていたと。(^_^;)

内回りは56秒前半ですが、やはりゲンバラでの内回りの江戸橋JCTは鬼門ですね…意外に難しいんですよね。

さらに、箱根は51秒前半まで更新…目標まで少し近いのに遠いというこの微妙さは何なんでしょう。(笑)


そして、3回目のダークオレンジゲットしましたが、ゲンバラことポルシェにライトイエローって意外に似合いますね。

…次がワークスステ、さらにガルウィング…長いわ~。(-o-;)

マキシ5の詳細が遂に分かったそうな。

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10月半ばに横浜西口のラウンドワンでのロケテストが行なわれて早2ヶ月経過しましたが、遂に情報が公式HP内で解禁…同時にマキシ5側のサイトもプレオープンされたそうですので、ここでちょっと情報を少しずつ見ていこうと思います。
 
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●新たなる新車種と新コース、新パーツ。
 
情報ソースのサイトによれば、マキシ5から新たにBMWとメルセデスベンツの追加が正式に決定されたそうだが、恐らくアップデート辺りで出現する可能性は高いと思いますが、画像の車種で現時点で確認できた車種を見ていくと…。
 
★BMW  E92型 M3クーペ
★シボレー  コルベット・スティングレイ C2型
★マツダ   サバンナGT(RX-3)
★三菱    E39A型 ギャランVR-4
★メルセデスベンツ SLK
★日産    DR30型スカイラインRSターボ
★ルーフ   Rt35
★スバル   BRZ
★トヨタ   86 GT
 
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特にロケテストで先行登場したのが、トヨタの86 GTとスバルのBRZが既に解禁されてるため、この辺はマキシ5登場時に最初から追加される事は確かでしょうけど、残りの車種はやはり今後のアップデート次第で登場するのかと考えられます。
 
コースは渋谷線と新宿線、山手トンネルで構成された副都心エリアと、新箱根が追加されるとあるサイトで情報が公開されており、新箱根の画像のイメージを見ると秋の区間のイメージが強いのですが、区間は箱根新道や旧道なんでしょうかね?
 
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●ストーリーモードの変更と追加は?
 
前々作のマキシ3では、無印3は森下マコトがZ32と共に走り、アキオのZにF1ターボを装着するまでのエピソードを描いた71~80話の『幻のF1タービン編』、DXとデラプラでは原作コミック最後のエピソードとなった91話~100話の『FDマスター編』、86話~90話のユウジ中心の『地上のゼロ戦編』、81話~85話は現b作初期のイシダ編があったが、この画像から恐らく現行のマキシ4と同じく、60話までの『幻のFC編』で完結の可能性も高いでしょう…まぁ、80話までやるとかなり神経的に疲れますけど、ファンの意見としては原作最後のエピソードまで知りたい人もいるとなると…どうなんでしょ?
 
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●乱入対戦も新制度と新モードになるんだとか…。
 
乱入対戦にて、あの鉄拳シリーズみたいに段位制度が追加されるそうですね。
個人的にはあまり乱入対戦はあまりやらないですが、この辺も多くの乱入対戦メインのプレイヤーもかなり熱い対戦が盛り上がれるというわけですね。
 
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そして、乱入対戦では新モード逆走して走る『エクストリームモード』が追加されるそうですが、これと似た形でタイトーのバトルギア3Tunedの阪神高速環状線の逆走もありましたが、遂にマキシでもやっちゃうというわけですが、いかにコースの熟知が求められる可能性も高くなりそうですね。
 
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真琴「てか、高速道路を逆走しちゃダメだって…。」
 
マナ「…た、確かに…。」
 
ありす「…実際にやったら大問題になりかねないですわ。」
 
これは、ゲームだから…。(爆)
 
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●ドレスアップシステムが大きく変更されるらしい…。
 
これまで、分身対戦で勝利や敗北してもドレスアップゲージが上がる仕組みになっていたが、マキシ5からは『マキシG』と呼ばれる通貨で、マシンのドレスアップが購入できる仕組みになるんだそうです…まぁ、これまで…。
 
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レベルが上がると上がるレベル的に遅くなるという弊害がありましたね。
 
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りん「今はコンプリートのレベル105まで上げるのも一苦労だもんね。」
 
うらら「都道府県チャレンジでも、それなりに大変でしたし…。」
 
かれん「そのマキシGで一体、何ができるのかしら…。」
 
…これは、ターミナルにて…。
 
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任意的に購入できるシステムに変更されるんだとか…。
 
これまで、アンダーネオンはレベル42まで上げるとなると、100クレジット近く稼がないとゲットできなかったんですよね。
しかし、今回のマキシGで任意的に購入できるようになったため、その苦労が無くなる事は確かでしょう。
 
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レジーナ「ん~とね、私のZ33にエアロタイプCに赤のアンダーネオンとジャポニズムステッカーを付けて~、ワタナベのエイトスポークと、ツインタイプのGTウィングに~…それからそれから。」
 
まぁ、そこは地道にマキシGを頑張って稼いでくださいね…レジーナさん。
 
さらに…。
 
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4まで稼いだマキシコインは…。
 
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撃墜トロフィーとなって変更される事に…。
 
コインに置き換える事はできないが、これまでゲットしてきたマキシコインがトロフィーに変更されるとのことだが、今後の最新情報にも注目しておくといいかもしれません。
 
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登場は来年3月…今後の情報に注目ですな!
 

懐かしのゲーム作品を語る…第88回『ワンダースタジアム'99』

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88作品目、ファミスタシリーズ特集もこれで最終回…今回は1999年にバンダイナムコゲームスからバンダイの携帯ゲーム機『WonderSwan』にリリースした『ワンダースタジアム'99』を紹介します。
 
WonderSwanにもファミスタがあったんですよ。
 
画面の構成はファミスタシリーズと同じですが、キャラクターの体型はPS版のワールドスタジアムEXに準拠、BGMはファミスタシリーズというやや変わった風変わりの異端児的な作品でして、オリジナルチームエディットモードも実装された他、ホームランレースモードも追加されており、データは98年シーズン終了時の基を作られたシリーズになります。
 
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モノクロ仕様のファミスタシリーズといえば初代GB版以来になるのですが、90年代後半は携帯ゲーム戦争の真っ只中で、任天堂はゲームボーイアドバンス、SNKはネオジオポケット、バンダイはWonderSwanとしのぎを削った時代で、特に任天堂はポケモンで大ヒットを飛ばしてからは完全に突き進んでいた時期であったため、バンダイとSNKは完全に劣勢に立たされてしまってるという厳しい時代でもありました。
 
WonderSwanは後に『Gunpey』で人気を上げましたが、やはりネオジオポケットやゲームボーイアドバンスみたいにカラーでないため、この辺も流行に乗り遅れてしまったという感じが強かった事と、バンダイお得意のアニメ作品を使った作品のゲーム作品をひっきりなしに出してしまったのが敗因じゃないかと思いますね。
 
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話はワンダースタジアム'99に戻りますが、98年シーズンといえばあの横浜ベイスターズが日本一になった年で、ワンダースタジアム'99でもその強さを再現できてるので、この辺はいいんじゃないかなと思いますが、やはりワンダースタジアム'99も元々、無印のワンダースタジアムのバージョンアップ版であるため、この辺も単なる焼き直しと受け取ってしまうと否めない感じが強いかと。
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自分が初めて携帯ゲーム機で買ったのが、このバンダイのWonderSwanで、当時…入社して初めての従業員購入で買いまして、同時にソフトとして買ったのがこのワンダースタジアム'99でした。
あの時は18歳で、しかもその当時は福岡ダイエーホークスが日本一になって、うちのダイエーもホントに年末商戦以上に大変だった頃で、自分へ頑張ったご褒美として買ったのがこれで、結構やり込んでいましたね。
 
しかし、残念過ぎたのはバックライトが無いため、暗い場所でのプレイは完全に不向き過ぎたのが難点でしたが、もしWonderSwanにバックライト機能が実装していたら、今でも長く遊んでいたんじゃないかなと思います。

懐かしのゲーム作品を語る…第89回『究極タイガー』

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89作品目、今回は1989年にCBSソニーからFCに移植されたアーケードSTG『究極タイガー』を触れてみたいと思います。
高性能戦闘ヘリを操り、戦車や敵ヘリ、艦船を破壊するシンプルな内容ですが、今回はAC版ではなくFC版の方です。
 
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操作方式は十字キー+2ボタン、メインショットと緊急回避のボンバーによるシンプルな操作で、最終的に敵要塞陥落が目的で全10ラウンドの1周エンド制になります。
道中、大型輸送ヘリや輸送機、箱を破壊すると各アイテムが出現し、アイテムは以下の通り…

●S=ショットパワーアップ
取るとメインショットの性能が上がる。 最高5段階
 
●赤=前方ワイドショット
パワーアップするとショットの幅が広くなる。
しかし、連射精度が落ちる。
 
●青=3WAY
パワーアップすると前方3方向に弾が飛び、フルパワーになると5WAYに進化…最終戦まで基本装備。
 
●緑=貫通弾
パワーアップするとショットに残像が残る形になり、硬い敵にも効果がある。
しかし、射幅が狭いためボスに有効だが…。
●黄=4WAY誘導弾
前後左右に弾を放ち、敵がいると自動的に飛ぶ方向が変わる。
但し、威力は3武装の中で一番弱い且つ使い勝手が悪い。
 
●B=ボンバー
取ると緊急回避のボンバーが補充される。
 
●星=ボーナス
ステージ随所に出現、クリア時に取った数だけボーナスが増える。 1個につき3,000点だが、自機がミスをすると獲得個数がリセットされる。
 
●1UP
特定ステージ且つノーミスで出現。
元が難易度の高いSTGであるため、意外に出にくい。
 
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1987年にタイトーが発売、東亜プランが開発という特殊的な構成で登場したSTGで、FC版が発売された翌年にはセイブ開発の雷電が誕生し、究極タイガーのゲームスタイルが雷電スタイルと呼ばれるようになるキッカケの作品ですが、元々は1984年に前作であるタイガーヘリの続編として作られた作品ですね。
 
FC版は89年にCBSソニーから発売したというかなり変則的な発売で、難易度は本家AC版よりやや抑えていますが、相変わらず攻撃パターンは本家と変わらずといった作品になります。
しかし、FC版とAC版の究極タイガーと比較するとやや異なる点がありまして、スタート時のオープニングのヘリ空母の出現パターンが全く異なっており、本家AC版は真下から現れますが、FC版は真横から現れるシチュエーションに変更されている他、ミスした時のフォローでは、本家AC版は特定区間から戻される『戻り復活』方式ですが、FC版は即復活となっているため、本家AC版を触った事がある人だと「あれ?」と気付くかなと思います。
 
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究極タイガーは、後に続編として究極タイガーIIとして、2005年にタクミコーポレーションからリリースしましたが、ツインコブラの続編に近いかなという印象が強いですね。
こちらも数プレイしたことがありますが、大分路線的に変わったなと。
究極タイガーの他機種で、X68000版、PCエンジン版、PS版にありましたが、PS版はバンプレストからリリースしており、タイガーヘリと究極タイガーの海外版 ツインコブラも収録してますが、中古市場的に見つけにくいのが難点ですね。
 
自分が究極タイガーとの出会いは、丁度関内の大通り公園のフリーマーケットでFC版の究極タイガーを購入したのが最初にキッカケでして、友人から「これ、東亜プランのタイガーヘリの続編だね。」と知ったのが最初で、既にタイガーヘリもプレイしていたので知っていましたが、究極タイガーは初めて知ったのもこの時…。
本家AC版は、大船のゲーセンのホームランにて、カプコンの19XXと一緒に置いてあり、こちらも触った事もありますが、FC版と本家も最高で4面辺りが結構キツかったですね…赤へリの動きも実に嫌らしすぎるというのが…。
 
 
ゲームバランス的に本家AC版のパターンは活かされいるので、本家を触れた事がある人なら多少楽しめる事は確かですが、究極タイガーに関してこだわりのある人だとちょっと辛口な部分があるかなと…。
 
●FC版 究極タイガー プレイ動画
4面で終わってますが、やはり赤へリの動きと敵弾の飛ばし方も実に嫌らしすぎる…これに良く泣かされたモンですよ。
FC版は一旦手放してしまったが、今も持っていたら互換機の連射機能で切り抜けていたかもしれません。
 
【おまけ】AC版 究極タイガー プレイ動画
これが本家AC版、大船のホームランと立川のクラブセガでプレイした事がありますが、FC版と次元が違うのなんの…特にスタート時のヘリ空母の出現の仕方にもご注目。

続・今週は6出勤…。

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この間のレイフレ9で希望休みをとってからというもの、火曜日から日曜まで6出勤になってしまったという訳でして、いよいよ時期的にクリスマス商戦や年末商戦と連続的に忙しくなるのが毎年恒例だが、来年の勤務シフトの初期版も既に解禁されたのはいいが、25日から元日まで8出勤とうちの上司は正気なのかと疑問を抱きたい感じがシフトに…。

確かに今の時期的に忙しいのは確かだが、うちの課の人手不足が改善されてないのにこれはいくらなんでもムチャクチャだろと言いたくなる始末ですよ、ハイ。


さらに今週からDCDプリキュアオールスターズ#06の稼動、湾岸4の福岡全一最強戦、さらに忘年会や新年会と金の出回りも激しい時期的でもあるが、特にDCDプリキュアオールスターズの前作の05の排出割合はホントに旧作ファン泣かせのドキプリ率が半端じゃない始末だったが…。

プリキュアと湾岸となれば、今の心境的にいえば湾岸かなと。(-.-;)

磯子の図書館からの帰り道にて…

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仕事帰りに駅前の図書館に寄り、そこから駅の図書館から自宅がある団地へ抜けていくのだが、途中の二丁目の高級マンションの開発の工事現場を通り抜けると、こんなにキレイなクリスマスツリーに出会しました。


うちの近所で、こんな大きなクリスマスツリーを見るのはこの団地に移り住んで20年で生まれ始めてかなと。

そういや、時期的にクリスマスですが、ガキの頃は前から欲しかった玩具をもらっては喜びましたけど、今は社会人になりまして、クリスマスというと忘年会という季節。

まぁ、プリキュアシリーズによる大きなクリスマスツリーでの展開といえば、P5第45話の終盤シーンのコージさんとのぞみが、教会の下のクリスマスツリーで今までの事を明かした場面が一番印象に残ってます。

夢の50秒台、更新…次は49秒。

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遂にゲンバラ3.8RSで箱根往復4分50秒台まで更新…パワーは720馬力でのアタックなのですが、ゲンバラはRR駆動であるため、740~760馬力だとパワーによる仇があるので抑え目の720馬力で攻めた結果、遂に念願のタイムに近づく事ができたと思います。

首都高神奈川エリアも走りましたが、825馬力でのゲンバラのコントロールはホントに難しいですね。
浜川崎辺りのオービスが上手く光りにくいですが、この辺も今後の課題になるかなと。

プリキュアプリティストアーが遂に関西に本格的にオープンする事が決定 !

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(以下、某ブログの情報から引用。)

オフィシャルショップ・「プリキュアプリティストア」が、大阪・阪急三番街・北館地下1階に、2月1日オープンします。
プリキュアの専門ショップとしては、史上最大の規模!
2014年春から放映が開始される「ハピネスチャージプリキュア!」関連商品を中心に、ストア限定グッズをはじめ、過去の作品から映画プリキュアオールスターズののオフィシャルショップ・「プリキュアプリティストア」が、大阪・阪急三番街・北館地下1階に、2月1日オープンします。
プリキュアの専門ショップとしては、史上最大の規模!
2014年春から放映が開始される「ハピネスチャージプリキュア!」関連商品を中心に、ストア限定グッズをはじめ、過去の作品から映画プリキュアオールスターズの商品まで1000アイテム以上を品揃え!

なりきりフォトコーナーやステージ、プレイコーナーもあり、足を運ぶだけでも楽しいお店となっています。
――――――――――――――――――――――――――――
遂にプリキュアシリーズの放映キー局の朝日放送のお膝元である関西にもプリキュアプリティーストアーが本格的なオープンが決まったそうですが、なりきりフォトコーナーとプレイコーナー併設となると、東京より規模が最大級になる事は確かですね。

来年2月1日によるオープンということはプリキュアシリーズ新シリーズ開始月からなので、ここでさらに売上高を上げる可能性は高いですし、今までは東京駅八重洲口まで足を運ばず関西のファンにとっては助かるという事は間違いないでしょう。


その後、評判が良ければ恐らく九州は福岡、東北は仙台、北海道は札幌と展開する事は間違いないですが、首都圏は東京以外では横浜にも展開とかあり得るのではと思いますが…恐らく、この辺は東映アニメーションの動向にも注目ですな。

P5GG第41話(第90話)『りんちゃんイケメンとデート!?』を語ってみる。(前編)

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●P5GG第41話(第90話)『りんちゃんイケメンとデート!?』
脚本:佐藤勝一 作画:川村敏江 【放送当時データ】2008年11月30日 朝日放送・テレビ朝日系列
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りん「このデザインがいいかな…これなら、どんな服にも似合うだろうし。」
 
とまぁ、いつもの様にナッツハウスに向かうりんにゃん…新作のアクセサリーのデザインの方も着実に進んでるというわけですね…てか、見ながら歩いてると危ないから…。
 
そこに…。
 
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どうした? 出たんか?
 
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そっちかYo!
 
いや、見るからに相当…うん、プリキュアシリーズの登場するモブキャラでかなりぶっ飛んだ感じ…流石にこれ見たりんにゃんは…。
 
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流石に唖然…。
 
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男性「…何だよ?」
 
りん「べ、別に何も…。」
 
いや、私がりんにゃんの代わりに言うけど…そんな格好して恥ずかしいでしょ…普通の人なら。
「あっそ。」と行って、そのまま立ち去るのでした…これを見たりんにゃんは「なんで、あんな数のアクセサリーをつけているんだろう…。」と疑問を抱きながらナッツハウスへ向かうのでした。
 
んで、エターナル側では…。
 
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京介「あれ?お茶を運んでる人は?」
 
アナコンディ「・・・知りませんね。」
 
京介「あ、おかしいですね。」
 
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既にアナ姉さんがブンビーさんを地下廃棄処理場送りにしたという事を何も知らされていなかった京介ことムカーディア。
いや、京介も気を付けないと…ブンビーさんみたいに地下廃棄処分場送りになるのも時間の問題ですよ? あ、でも京介が地下廃棄処分場へ行ってもおかしくないか。
 
まぁ、そのブンビーさんは…。
 
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既に廃棄処分庫から自力に脱出して逃走した事もお二人も全く気付いておりません。
 
「このエターナルで、アナコンディさんが知らない事は無いはずでは?」とアナ姉さんに追及する京介ですが、「そんなに御案内してもいいですよ?」と…。
 
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「アンタも送ってやろうか、地下の処分庫に…。」と暗示をかけるかのように京介を睨むアナ姉さん…同時に、
 
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アナコンディの存在の怖さを今、知った京介なのでした…。
 
アナコンディ「…人の事を気にしている場合じゃないんですか? 私は貴方を買っているんですよ?」
 
完全に発言的に危ない雰囲気の匂いがプンプンと漂うアナ姉さん、次の標的は完全に京介ことムカーディアに視野に向けられている事は確か…。
というわけで、ローズパクト奪取の為に出陣するのでした。
 
んで、ナッツハウス側では…。
 
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りんにゃんは、新作のアクセ制作に没頭…んで、のぞ・うらは…。
 
のぞみ「ほら、ここだよ!新しいケーキ屋さん。」
 
うらら「美味しそうですね。」
 
まぁ、アホの子コンビは情報誌に掲載されているケーキ専門店の話に花を咲かせておりました。
 
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りん「でね…その男の人ったら、アクセサリーを沢山付けちゃってたりね…。 『沢山付ければお洒落』ってじゃないと思うの。」
 
その話に興味があったのが…。
 
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ナッツハウスの店長であるナッツさん本人でありました…まぁ、ナッツさんはこう見えても結構硬派な考えですから、軟派な考えはしないですし…。
 
んで…。
 
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のぞみ「ねぇねぇ、りんちゃん!今度、駅前に新しいカフェができたのって知ってる? そこのケーキ、すっごく美味しいんだって!」
 
のぞっち、空気読んでくれ。(爆)
 
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りん「もう…私の話、全然聞いてないし…。」
 
仕方が無いですよ、のぞっちは食欲大魔神ですから…てか、いつか魔人○ウならぬ魔人のぞみになりそうだ。
「聞いてた。」と誤魔化すのぞっちですが、「りんちゃんが作ったアクセサリーだったら、全部付けたい!」と聞いて…。
 
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りん「ありがとう、でも…アクセサリーって、そんなに…。」
 
ナッツ「アクセサリーには、オシャレのためにつける物なのか?」
 
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屋上のテラスから下の階へ下りていくナッツさんのでした。
 
「一体、どういう意味?」と更なる疑問を抱くりんにゃん…ナッツさんは何を言いたかったのでしょうか?
自宅に戻り、店番をやっていた所に…。
 
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京介「おや、こんな所に…。」
 
りん「百井さん!」
 
京介「どうしたんですか? 何か考え事ですか?」
 
どうしたんだと言いたいのはこっちの方ですよ、京介…はは~ん、なるほど…要はイケメンに弱いりんにゃんを使って、ローズパクトの在処と存在を聞きだそうというわけですな?
いや、私も完全にそう読んだね。
 
「気になる事があれば、僕が相談にのるよ。」と、そこにりんにゃんのお母さんである和代さんが帰ってきまして、店番はいいからという事でのぞっちが言っていた駅前のカフェに行く事になりましたとさ。
 
まぁ、その一方のナッツハウス側では…。
 
 
こまち「アクセサリーの付ける理由?」
 
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とまぁ、アクセサリーの付ける理由による談義に盛り上がっていたのでした。
 
うらら「理由と言われても…、やっぱりオシャレの為にしか…。」
 
くるみ「そうよね、私達も可愛いはキレイだから、身に付けてるだし…。」
 
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こまち「昔は身分の証明や権威の証明として身に付ける事があったらしいけど…。」
 
うらら「仲良し同士でお揃いで身に付ける事もありますよね!」
 
まぁ、その一方…。
 
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かれん「でも、ナッツが言ってるのはそういう事かしら?」
 
やはり、ナッツさんの発言でかなり気になっていたかれにゃん…どうなんでしょう、この辺に関して本人にちゃんと聞いてみるしかないと思いますね。
 
で、のぞっち…。
 
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のぞみ「私がりんちゃんのアクセサリーが好きなのって、キレイとか可愛いとか、それだけじゃなくって…。」
 
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のぞみ「…なんだろう。」
 
やはり、『幼なじみの絆の証』という事も受け取る事もできます…私的ののぞっちのりんにゃんによるアクセサリーによる見解としては…。
 
これを下の階で…。
 
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コージ「のぞみは何か感じ取ったみたいだね。」
 
ナッツ「のぞみとりんなら…きっと答えに辿り着けるだろう、」
 
完全に二人の見解は、のぞ・りんが全ての答えがあると確信したそうです。
 
で、もも・りんコンビは…。(←て、いつ頃できたんだよ!?)
 
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完全にデート気分で京介と一緒に駅前のカフェへ…てか、ここで京介の罠だけには注意したいとこであります。
 
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「苦手な物とか…。」とここで、5陣営の最大の弱点を聞き出そうと企んでいたのもこの時ですが…。
 
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アクセサリーの方に夢中になっておりました…。
 
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HAHAHA~、引っかかるわけないでしょ~?
「こんのクソガキャ!」と睨む京介なのでした…。
 
さらに…。
 
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迷子になった小さい子を見つけて、交番に連れて行った同時に…。
 
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自分が付けていた自作のアクセサリーを迷子になった女の子にあげたのでした…。
 
実はこの女の子…ラスト辺りで、意外な人物の妹さんだったんですよ、ハイ。(笑)
 
(後編に続く)

川村プリキュアシリーズ至上主義者のファンにとって嬉しい朗報!

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ドリーム「何!? あの劇場版プリキュアシリーズのフィルムコミックを刊行している一迅社さんが!」
 
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ハピきち「川村敏江さんのプリキュアワークスが発売決定!?」
 
はい、そうなんですよ…東映アニメーションのオンラインショップにて…。
 
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川村プリキュアシリーズワークス本の発売決定!!
 
もちろん出版元は、劇場版プリキュアシリーズのフィルムコミックスを発売してきている一迅社さんから発売が正式に決定されたとのこと。
一迅社さんによるプリキュアワークス本を発売されるのは、過去にハトプリとどれみシリーズを出した馬越嘉彦さんのワークス本以来となるわけで、個人的に5シリーズとスマイルが好きである川村プリキュア至上主義者にとっては大変嬉しいニュースです。
 
既に東映アニメーションさんにて予約販売が受付を開始されているので、特に5シリーズやスマイルが未だに好きだ~っという人は是非とも予約してゲットする事をお薦め致します。
 
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ブンビー「…記念に買っておこうかな~。」
 
ブンビーさんも買っておくと損は無いと思います。
 
私も書店で予約しておこう…。

懐かしのゲーム作品を語る…第90回『大戦略III`90』

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90作品目…今回は90繋がりということで、1990年にシステムソフトからPC98にてリリースした『大戦略III `90』を紹介します。
当時の大戦略シリーズにおいて、初のリアルタイムの現代戦シミュレーションゲームであり、89年に登場した『大戦略IIIグレートコマンダー(以下無印III)』のバージョンアップ版で、1ターン毎に100カウント入ると次のターンに移行するという制度が導入されていましたが、無印IIIのリアルタイム方式の処理速度が遅かった他、システム内容が複雑と玄人でも扱いにくい作品であったため、システムプログラムの改良により、アルゴリズムの処理速度が上がり、同時にコマンドも『積極的』や『消極的』と分かり易い項目になり、より遊びやすいシリーズになりました。
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自分も、この大戦略III`90もやり込んだ事があり、スーパー大戦略98を全マップ制覇したため、親父からもらってプレイしましたが、リアルタイム方式の大戦略を触れたのもこれが初めてでしたが、既に自分が使ってきたPC98も486のCPUを積んだマシンでプレイしていたため、ストレス的に感じなかったと。
難点として挙げられる点はそれほど無かったですし、オープニングBGMとエンディングBGMは大戦略シリーズのBGMで、かなり大好きなBGMで、たま~に口ざむ事がありますね。(笑)
 
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後期の大戦略シリーズは難易度が一気に上がり、同時にやりづらかったシリーズが多いため、現代大戦略EX以降のシリーズではあまり遊んでいないですが、携帯アプリケーションの大戦略をたまにやる程度ですが…こちらも現在、入手が難しい作品かなと思います。
 
しかし、同じリアルタイム形式である大戦略IVになってからかなり難易度が急激に上がってしまい、自分でも結構とっつににくかったのが難点で、特に生産が作戦開始前でしかできなかった他、少数部隊でも相手の部隊に完全にフルボッコされたもんでした…あれは元々、対戦メインで作った大戦略だったんですよね、IVは…。
 
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またこの大戦略III'90は付属マップが単体で発売された事もありましたが、自分もこのIII'90の付属マップ集は2つ持っていまして結構やりこみました。
今になるとオンラインアップデートかダウンロード販売が主流でありますが、当時はこの手の付属ソフトが数多くありまして、有名な物ではコーエーの信長の野望や三国志シリーズが一番有名でした。
 
今のハードでは絶対遊べないのがちょっと残念な作品になってしまったなと。

懐かしのゲーム作品を語る…第91回『ギャルズパニックS2』

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91作品目、今回は1999年にカネコからリリースした陣取りゲーム『ギャルズパニックS2』を触れてみます、一時期やってました。(笑)
フィールドを陣取りながらクリアしていく内容のゲームで、規定ノルマを突破するとクリアの同時にちょっぴりムフフなビジュアルが見れるのですが、ヤフブロの関係上により、ギリギリセーフのビジュアルで代用ということ。(爆)
 
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操作方式は8方向レバー+1ボタンで、ボタンは線を引くためのボタンとなっていますが、ボタンを放すとラインが戻る性質になっていますが、達成率が80%以上でクリアになりますが、上手く敵を追い込んで閉じ込めれば100%達成する事ができます。
 
これには女の子のシルエットが入らない事が絶対条件になり、敵の攻撃や体当たりで1ミスになりますが、但し…時間切れの場合は残機有無問わず強制ゲームオーバーとなります。
全12ラウンドですが、前半の4ラウンドで100%取らないと8ラウンドで終了となります。
 
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元々、タイトーのクイックスをベースにし、美少女キャラを加えた作品ですが、初代は実写からの取り込みによるモノでしたが、アニメ調のキャラに切り替わったのは4作品目の『ギャルズパニック4遊』からで、このシリーズのみ全年齢向けに作られ、その後の前作にあたるギャルズパニックSから脱衣麻雀と同じ要素のゲームになったという訳です。
ただ、ギャルズパニックSシリーズのキャラクターの大半が『他作品からの使い回し』という意外な事実がありまして、そのギャルズパニックS2の一部キャラが使い回されていまして、その作品とは…
 
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『VS麻雀 乙女繚乱』という脱衣麻雀ゲームからのキャラクターの使い回し。
 
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その乙女繚乱から数メンバーから引き抜き、ご褒美ムービーとビジュアル、シルエットも乙女繚乱から使い回していますが、前作も『ジャンジャンパラダイス』からの使い回しで、ジャンジャンパラダイスと乙女繚乱を出していた会社も元々、カネコの子会社であるエレクトロデザインである事は確かなのかと思います。
 
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ゲームバランス的によくできてるとは言い切れず、ボス敵の不規則な動きや無理矢理高く上げた難易度であったため、一部プレイヤーでも手を焼き、上手く構築したパターンであっても、中盤戦から破綻紛いな攻撃が多く、思うように追い込めずに自滅するパターンもありましたね。
 
特に球体ボスによるスパークラインの連続攻撃は完全に鳥かご状態にされて身動きが取れなくなり、あれよあれよといってるうちに時間切れになったケースも多く、代表的なラウンド7がこのパターンに陥るのは定番だったり。
この手の作品は、意外に難易度が非常に高く設定しているため、易々とクリアできないのが実状ですね。
麻雀や花札ゲーもこういったパターンが多くしているが、今は完全に全滅しており、エミュ筐体ゲームでないと遊べなくなっちゃいましたからね。
 
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自分もこのギャルズパニックS2は何度もクリアした経験があり、早いタイムでは14分台、エミュ筐体で処理速度が遅い筐体では18分も掛かりましたね…。
特にこの作品、電源投入パターンで始めると意外に有利に働く事もあり、電源を立ち上げた時が一番やりやすいパターンで、クリア率も良かったと思いますが、こういった作品が最近では見られなくなったのも悲しい性かなと思います。

P5GG第41話(第90話)『りんちゃんイケメンとデート!?』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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で、アクセサリーにおいての理由が少しずつ分かってきたのぞっちは、りんにゃんノ自宅に行くのですが、既に京介と出かけていた事を知るのでした。
 
 
のぞみ「そっか…りんちゃん出かけちゃったんですね。」
 
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和代「そうなの、なんか色々付けちゃって…。」
 
のぞみ「…アクセサリーですか?」
 
まぁ、この辺でのぞっちが過去に推理していくと…。
 
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のぞみ「もしかして、りんちゃん…一人でケーキ食べに行っちゃったのかも!?」
 
おい、そっちか! 流石、食欲大魔神。
 
まぁ、仕方が無いので私がのぞっちの代わりにアクセサリーを付けて出かけたといえば…。
 
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前作5の17話で、某俳優さんにそっくりさんのお客さんに花を届けて、告白しようと思ったら…。
 
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そのお客さんに彼女がいた事に気付き、完全に玉砕されたという苦い思い出がありましたね。
 
まぁ、その可能性も既にのぞっちの脳裏にも少し残っていたのではと考えれる事もありますけど…結局、ケーキ目当てで駅前のカフェに直行するのでした。
 
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で、その一方のもも・りん…京介にとっては絶好のチャンスである事は確かですが、まぁ…既にのぞっちが向かっている事も気付いていないお二人なのでした。
 
京介「ここなら、話しやすいと思いますが…。」
 
りん「て、のぞみが話していたお店だ、お土産を買っていかないと…。」
 
「随分気前がいいんですね。」と陽気そうに笑う京介。
ケーキの事やアクセサリーの事と無駄な事ばかりやって、何の見返りも無いのに
この辺で完全にりんにゃん的に京介がエターナルの配下である事もまだ気付いていないのでした。
 
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京介「与える事より、自分のほしい物を手に入れるの方が大事でしょう…あなたはホントにそう思っていますよね?」
 
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りん「ちょ、ちょっと待ってください!私、そんな風には…。」
 
そこに…。
 
のぞみ「りんちゃ~ん、私もケーキ食べる~!」
 
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はい、のぞっち登場。
 
「やっぱり、デートだったんだ。」と気付くのぞっちでありますが…。
 
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「デートじゃないからな!」と睨むりんにゃん。
 
りん「あ、いや…これは…。」
 
のぞみ「?」
 
この時点で…京介は、
 
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「苦手な事を聞こうと思いきや、またバカが一人増えちまったよ…。」と呆れてしまう京介でした、んで…さらに京介をさらに追い込まれていく事態に…。
 
「お待たせしました、お茶が入りましたよ…当店、当カフェ一番人気の…。」
 
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三人の視点の先にいたのは…。
 
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既にエターナルから脱出し、新しい人生を歩もうとした僕らの人気者のブンビーさんがそこにいたのでした。
 
のぞ・りん・京介「あ~ッ!」
 
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完全にブンビーさんサイドから見たら、元味方且つ敵陣営、そして長年敵と見てきた陣営とまぁ、両サイド敵に囲まれるという最悪な状況に…。
 
のぞ・りん「アンタは!?」
 
京介「お前がどうしてここに!」
 
ブンビー「お前こそ、プリキュアと呑気にお茶飲みやがって。」
 
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ブンビー「まさか、お前もプリキュアのリーダーになろうと考えてたんじゃ…!?」
 
京介「ふざけるな!誰がプリキュアのリーダーになろうだなんて!」
 
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京介「そもそもお前は、エターナルを裏切って地下に落とされたはずじゃなかったのか!?」
 
のぞみ「エターナルって…。」
 
りん「どういう事?」
 
「とにかく、この京介ことムカーディアもエターナル配下の一人なんだ!」と告げるブンビーさん、ついに京介の化けの皮が剥がされましたね。
 
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ブンビー「それも酷い奴なんだ、私のお茶を紅茶に替えやがって…一人だけアナコンディさんに気に入られようと…。」
 
お茶の方かよ…んで、結局逃走…完全に第二のガマオ君化なっちゃってますね、ブンビーさん。
 
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「言いたい事をバカバカと言いやがって!」と完全に京介も正体明かされたからには、完全に逃げ道がなくなってしまいましたとさ。
 
のぞみ「まさか…。」
 
りん「そんな…。」
 
完全にのぞっち達にバレてしまい…言い訳できなくなってきた京介ことムカーディア、最終的にとった手は…。
 
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京介「今まで気付かなかった方が悪い、よく思い出してみろ…あれだけいろんな所で、いろんな所で会ったのを…愚かだな、こうなったら仕方が無い。」
 
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遂に戦闘モードに切り替えて、宣戦布告する京介ことムカーディア…というわけで、メタモルフォーゼであります。
 
まさにエターナルのバルログだな。(笑)
んで、さっきまで座っていたカフェ席をホシイナーとして召喚して戦闘開始であります。
 
ムカーディア「与えるのが好きなら、私にも下さいよ? ローズパクトを!!」
 
ルージュ「渡すわけないじゃない!!」
 
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「お前達の動きに無駄が多いんだよ!」と完全にムカーディアのペースでおされるドリームたんとルーちゃん、しかも…その強さはナイトメアのカワリーノに近い戦闘能力であるため、完全に二人の状況から見ても完全に不利な状況に陥ってしまうのでした。
 
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ムカーディア「アクセサリーを付ける理由でしたっけ? 私に言わせてもらえれば、ローズパクトもアクセサリーも一緒ですよ…『持つに相応しい者』…つまり、一番似合う者が持つべきです。」
 
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『似合う者は我々エターナルだからな!』と満々な発言するムカーディア、あ…キミさ、単なる館長の使い捨ての駒である事は知った方がいいかもしれないね、既に…。
 
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これ以上、任務で失敗したらムカーディアもアナ姉さんの手で、完全に地下廃棄処分場へ飛ばされるという事を…。
 
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ドリーム「違う!」
 
ムカーディア「ほぅ。」
 
ドリーム「相応しいか相応しくないかは関係無い!フローラさんは私達に渡してくれたの!」
 
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ドリーム「だから、私達はその思いに応えたいだけなの!」
 
ルージュ「…思いに? 応えるだけ?」
 
「それがローズパクトを持つ理由と言いたいのか?」と嘲笑うムカーディア、そこに一気に攻撃を仕掛けるホシイナー、そこに…。
 
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D・R「ローズ!」
 
ローズ「また新しいエターナルが現れたみたいね…。」
 
ええ、そうですよ…とにかくフルボッコしちゃって下さい。
 
同時にレモネたん、アクア姉さん、ミントしゃんも合流…んで、同時に彼女達も…。
 
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京介がエターナルの配下という事を知ったのもこの時でした。
 
アクア「なんて事を…。」
 
ミント「じゃ、高原の事も小さくなった事も…テレビ局の事も!」
 
このままではらちが明かないので…一気に勝負に出る事になりまして…。
 
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みるちーのメタルブリザードで一気にホシイナーを撃破完了。
 
その後にレインボーローズエクスプロージョンをムカーディアに放つが、完全逃走されるのでした…まぁ、キュアローズガーデンへ行く前哨戦でムカーディアは大きくダメージを受けちゃうんですよね。
(完全にネタバレ)
 
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完全に5陣営とみるちーを知り尽くしてしまったムカーディアに勝てる手はあるのだろうか…。
 
で、翌日…。
 
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いつものようにアクセサリー製作に打ち込むりんにゃん…そこに、
 
「すみませ~ん。」
 
のぞみ「いらっしゃいませ!」
 
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あの前半シーンで登場したあの男性でした。
 
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男性「あの、これを作った人がここにいるって聞いたんですけど…。」
 
のぞみ「それって、りんちゃんのですよ?」
 
りん「あ、ああっ!」
 
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男性「あんたは確か、あの時ジロジロと見てた…」
 
女の子「お姉ちゃ~ん。」
 
りん「て、ことはお兄ちゃん…て、!?」
 
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「妹がお世話になったと聞いて来たんです。」と一緒にナッツハウスにやってきたというわけですな、てか…そのアクセ付けたまま歩いていてもスゴく恥ずかしいってば。
 
「私の付けたアクセサリーずっと付けてくれるんだって。」と喜んでくれてるそうで、実はそのアクセサリーを沢山付けられた理由がねぇ、ま…深く追求する気はありませんけど。(笑)
 
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りん「ナッツ、誰かの思いが込められているから身に付ける…それがアクセサリーの身に付けるもう一つの理由なんだね。」
 
ナッツ「ああ…。」
 
ま、何故アクセサリーを身に付ける理由の答えが見つかってホントに良かったですね。

●帰ってきた!観た当時を振り返る…。
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久々のりんにゃん中心、そして…遂に本性が明かされた京介ことムカーディアの正体、さらに久々の川村さんによる作画によるどこを取っても名エピソードではないかなと思うそんな回でした。
 
いや、その前にそこまで気付きにくい京介の策略にもかなり手を込んでるという事は確かでしょうけど、過去に5の46話にてコージに扮したカワリーノさんさえ気付かなかったけど、それぐらい…川村プリキュア陣営の敵も意外に策略家じゃないかなと思います。
 
スマイルだとバッドエンド陣営ではジョーカーでしたけど、ムカーディアとジョーカー、カワリーノを交えてのロイヤルバトル対決も見てみたいモノですな。

さて、次回のP5GGは…。
 
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●P5GG第42話(第91話)『こまちの決意とアラビアンナイト』
自分が何を書きたいのか悩んでいたこまち、そこにエターナルのシビレッタが現れのぞみ達をアラビアンナイトの世界に閉じ込められてしまった。
 
しかし、その一方でシビレッタもアナコンディによる地下廃棄処分場行きへの毒牙が向けられていたのだ!
物語を勝手に作り返すことを許さないこまちの怒りが遂に爆発、果たして…勝利に微笑むのはどっちなのか?
 
P5GG TVシリーズ完結まで、あと6話!
その次の第43話は『ヤツ』が遂に動き出す!

ゲンバラのワークスステゲット&首都高東京エリア更新。

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レベル40のゲンバラのワークスステッカーゲットできましたが、いや…ホントに長いですね。(笑)

大体30クレジットでゲージ満タンなのですから、思わず…「まだか~いッ!」とツッコみたくなる始末です、次はガルウィングかぁ…まだ長い道のりになると思います。


そして、首都高一周の東京エリアを走ってきましたが、ここは一番安定の740馬力で12分18秒台まで更新しましたが、過去に180やFDで20秒台で止まっていたのですけど、これには結構驚かされましたね…やはり、ここもオービスを光らすのもかなり難しいですね。

福岡全一最強戦の本戦。

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DCDプリキュアシリーズ#06で盛り上がっているうちのブログ周辺ではありますが…今の自分にとって、プリキュアより湾岸が大事ということで、福岡全一最強戦の本戦に参加して参りました。


本戦の相手は780馬力のアルシオーネSVX。
いや…速いわ追いつかんわの展開で結局、250mも離されてズタズタにされてきましたよ、アルシオーネSVXって…あんなに速かったかと少々の疑問が残りましたが、単なる自分の技量不足でしたね。

本戦への参戦記念プレートもゲットできたので、それは良しとしたいと。

来年の1月13日によみうりランドのドキプリショーがあるのね!

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自分にとってはこれが最後のチャンスであるドキプリショーのレポート…しかも、よみうりランド!!
 
今年はよみうりランドまで足を運びたかったが、しかし…連日の猛暑で移動の殆どが電車やバス利用によってPASMOの残額が一気に減るわ減るわの状態と、毎週土曜と日曜中心ばかり目立ち、思うような希望休みが取れず歯がゆい思いをしたことか…。
 
一方の油壺マリンパークはグリーティングはやらない、サインも既に済んだ物をスタッフが手渡すというファンサービスの欠片も無い光景を見て、大変ガッカリしましたが…やはり、よみうりランドのプリキュアシリーズのショーはホントにファンサービスを考えてるからこの辺が好感持てますが…。
 
これがドキプリ陣営で初であり、最後のよみうりランドでのドキプリショーが観れるという自体でもホントに嬉しい事かなと。
 
 
この間、専門学校自体の友人である同僚が「一度プリキュアのショーを観てみたい。」と職場の休憩にて言っていたので、もちろん彼も連れて行く事に…ま、恐らく同僚も初めてのプリキュアショーになるから、この辺もかなり驚くのではと思っています。

懐かしのゲーム作品を語る…第92回『KLAX(クラックス)』

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92作品目、今回は1990年にハドソンからアメリカのアタリゲームス&テンゲンからライセンスを受けて移植されたパズルゲーム作品の『KLAX(クラックス)』というゲームを紹介します…海外製のゲームであるため、意外に知らない人も多いかもしれません。
 
ベルトコンベアーをモチーフにしたゲーム構成で、奥から迫ってくる色のタイルを同じ色を縦・横・斜め3列作ると消える内容で、全100ステージ構成になっています。
 
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操作方式はテンキーの4と6で左右移動、テンキーの2でスペースキーでタイル投下、テンキーの8が上へ跳ね返すといった動作アクションを駆使しながら規定ノルマをクリアしていきますが、各ステージによっては決められた消し方でクリアしなくてはならない面や残りタイルの数でクリアになるもの、規定得点をクリアするといったクエストがありますが、タイルを落としてしまうとペナルティランプが転倒し、デフォルトの場合…最低3つでゲームオーバーになりますが、2つ先の6~10ステージを選択した場合は4つ、3つ先の11面~16面の場合は5つでゲームオーバーとなります。
他のゲームでは絶対味わえない感覚が売り物になっていますが、そのなかでも…。
 
左右の斜め5列で消すビックXは、最大の大技!
 
この消し方を6面と11面でクリアすると、一気にワープする仕組みですが、後半の75面からはスキップする事ができない他、タイルのスピードも尋常であれよあれよとミスをすると一気にゲームオーバーになるケースも多いかなと。
 
●アーケード版 クラックス プレイ動画
クラックスは元々、アメリカのアタリゲームスとテンゲンが開発したゲームで、アメリカでは知られた作品。
日本ではあまり認知度が少なかった作品ですが、クラックスの移植であったPCエンジン版とPC-98版、FC版は日本代理メーカーがハドソンが代理販売してましたが、元々海外でジェネシス(日本名 メガドライブ)でテンゲンから発売ですが、日本ではバンダイナムコゲームスが発売していたという変則的な発売でした。
 
自分がやった事があるのはメガドライブ版とPC-98版の2機種で、特にPC-98版は結構遊び倒しましたね…自己最高ベストで77面まで進んだ事がありまして、この辺もビックXを使って一気にワープしまくって進みましたからね。
メガドライブ版もやった事ありますが、メガドラ版は操作レスポンス的にやや難があった作品でしたけど、サンブリング音源が入ってるのは少し評価的に面白かったですが、やはり操作性になるとPC-98版が一番良かったかなと思います。
 
アーケード版のエミュ筐体にも入ってる所もあるので、興味があったかなは是非とも遊んでみてはどうでしょう…意外にハマります。
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