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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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祝 300チーム突破!

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前回、みなとみらいのナムコ直営店で299チームまで突破しまして、1チームと戦えば300チーム達成ですが、昨日の上大岡ジアスで見事達成する事ができました…長い道のりでしたよ。(ToT)

しばらくは、ストーリーモードに没頭したいとこですが、宮城GDB-Cも残ってるんですけど、翌々週に川村敏江さんのプリキュアワークスも買うので、流石に走り込めないですし、DCDプリキュアオールスターズ#06の残りカードも引かなくてはならないし…。(笑)

300チーム目からマキシ5にて走るという手もあるが…果たして?

#06の川村プリキュア新たに5枚…だが、残り期間が難しくなってきた。

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ひと月前、#06稼動開始の同時にレイフレ9、湾岸4の福岡全一戦、デラプラのゲンバラ製作…さらに新年会や忘年会の関係でDCDが掘れずじまいという危機的状況が続いてる今日で、一昨日…1ヵ月ぶりに引いてきました。

今回引いてきた排出順に…

No.16 うらら
No.17 かれん×ほのか
No.32 スマイル陣営 S
No.34 こまち×つぼみ×亜久里
No.37 のぞみ×咲×響

こんな感じですね…今回は予算的に掘る時間もかなり厳しかった事や湾岸とプリキュアによるイベントラッシュと意外なところ使っていたため、今回はかなり絶望的な状況だったりしますし、同時にうちの職場内のDCDプリキュアオールスターズも04以降のカードの補充を取りやめたらしく、04を売り切った同時に終了という事はアイカツ!でいくという暗示が見えてきたと可能性が出てきた。

やはり、今年はプリキュアとアイカツ!というコンテンツで、特にアイカツ!は、既に『打倒 プリキュア』という戦略がある可能性も否定できないと予測できるのではと思いますね。

常にうちのダイエー内の専門店側にあるゲーセンの大半がプリキュアオールスターズのDCD筐体が既に撤去されてしまい、ダイエーの玩具売場のみになったと思いきや、04以降のカードを補充していないという事は、既にいつ撤去してもおかしくないという危機感が強くなってきてる可能性も大きいかなと。

最低でも八景のダイエーで引くしかないかと可能性はあるんじゃないかなと…。


他のカードではエースとレジーナのSが出たのはこれは良しとしましょう…そういや、敵陣営が出てるカードでムーンライトとダークプリキュア以来かなと。

プリキュア放送開始10周年記念企画がハピプリ1話から行なうらしい。

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あと2週間で放送開始のカウントダウンが間近に迫ったハピプリ。
 
次回はいよいよ最終回を迎えるドキプリであるが、そんな朝日放送さんのハピプリ公式HPにて少しずつプリキュア10周年企画も徐々に明かされたそうでしたね。
まず最初に来たのが…。

●ハピプリ1話の最後で発表される合言葉を伝えると限定カードが貰える!
以下、朝日放送のハピプリ公式HPより引用。)
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ハピプリ第1話のラストにて合言葉をナムコ直営店とプリキュアシリーズを扱っている玩具売場で伝えると限定プロモーションプリカードがもらえるらしい。
 
但し、プロモーションカードは小学生以下限定で、山陰放送は2月8日からとなっているのですが、さらに2週遅れでのオンエアとなっている宮崎放送のみは現時点不明であるので宮崎在住のプリキュアファンの方は注意深く見た方がいいかなと思いますね。

●ハピプリ1話冒頭から33週連続で、歴代プリキュアによる10周年記念メッセージが流れる!
(以下、朝日放送のハピプリ公式HPより引用。)
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プリキュア放送開始10周年記念プロジェクト第1弾といえる企画が、この企画と来ましたが…これはもう個人的に1話から録画していきたいと思いますね。
恐らく、歴代順に来るとなれば個人的に5陣営とスマイル陣営でしょうかね…。
しかし、東映アニメーションもプリキュアが主力であるという事は間違いないじゃないかなと思います。
 
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10代以上のファンなら誰も知ってるが、最近のファンはあまり馴染みが薄いブラックことなぎさ…ホワイトことほのかと共にこのシリーズの伝説を作り上げた歴史的なキャラと言っても過言ではないと思います。
 
去年…本名さんはNS2とゆかなさんと共に久々の共演した事ではありますが、しかも冒頭の映像も描き下ろしということらしいので、過去のプリキュアシリーズファンも見逃せませんね。
 
…て、33人ということは…。
 
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エコーことあゆみもカウントが入る事を祈りたい。
(NS2でもあゆみがモブキャラ且つ数秒のみしか出なかったと噂されていたが…。)

第23回『プリキュアシリーズのコスチュームの色について語ってみる。 その1』

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今回のプリキュアオールジャンル特集は、プリキュアシリーズ放送10周年ということで、歴代プリキュアシリーズのコスチュームのカラーの継承について語ってみたいと思います。
 
遂にキャラクターの登場も30人と完全に2000年アニメ作品でここまで増えましたが、このキャラクターからどこで継承していったのかということをちょっと見ていくと意外な所で繋がっているので、この辺にも注目していきましょう。


その1 ブラック&ピンクプリキュアの系譜…。
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まずはプリキュアシリーズで最も主人公ポジションサイドから見ていきましょう、まずはふたりはプリキュアシリーズからのキュアブラックから…プリキュア陣営で善側のポジションで黒系のコスチュームでブラックことなぎさのみで、今のプリキュアファンだと第1期シリーズのコスチュームをあまり見た事が無い方もいらっしゃるはずなのでは無いでしょうか?
 
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こちらが第1期シリーズの時のブラックのコスチューム、MHバージョンとの相違点で一番目に付くのが無印時代の時はヘソ出しルックという特徴で、リボンに付いているハートが無いというのが特徴。
この辺も当時のコスプレイヤーにも大変人気が良かったそうで、その後のプリキュアシリーズでのヘソ出しの継承は5シリーズでは無印時代のドリームやミルキィローズ、フレプリではベリーへと受け継がれていきます。
 
さて、そのプリキュアの黒系統コスチュームはここで陣営的の大きく方向点が変わっていく事になります…それが、
 
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2007年に劇場版5で初登場し、その後のダークプリキュアカテゴリーとして誕生したダークプリキュア5(以下DP5)ですね。
この登場から『黒系プリキュア=悪』という定理が完成したのもこの時じゃないかなと思います、そしてさらにそのダークプリキュアカテゴリーとして、ハトプリのダークプリキュアやスマイルにて登場したバッドエンドプリキュアと現在のダークプリキュアカテゴリーの系譜も徐々に誕生していくことになり、この辺も大きなお友達では結構人気の高いカテゴリーになりますね。
 
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そのブラックのコスチューム継承してピンクに変更したのがS☆Sのブルームで、ピンクプリキュアの元祖となります。
一部では「ルミナスもピンクでは?」とありますが、DX3での基準で見ていくと継承的にこうなっていき、それが後のプリキュアシリーズの主人公の色がピンクという継承の出発点の位置付けとなっていくのです。
 
ブルームと同様に花をモチーフにしたピンク系統のプリキュアといえば、ハトプリのブロッサムへと受け継がれていきます。
 
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そして、メンバーも多人数制に切り替わり現在のプリキュアシリーズの基礎的土台となった5シリーズのP5GGバージョンのドリームは、色はピンクは継承していますがブルームとは違ってやや薄ピンク系統に切り替わりました。
また鷲尾プリキュアシリーズ定番であるスカートの中に履いているスパッツも鷲尾プリキュア世代ではドリームまでで、その後にスパッツを履くことになったのが、5シリーズでキャラクターデザイナーを手がけてきた川村敏江さんの新作であるスマイルプリキュア!のキュアハッピーから受け継がれていきます。
 
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また無印5時代はコスチュームの継承もブルームからややアレンジして形で継承し、同時にヘソ出しも一時的に復活しましたが、P5GGバージョンのドリームと比較してみると蝶のブローチ部分の形状、またドーナツヘアー部分の蝶のリボンになっていまして、この辺も5のイメージは蝶をイメージにしたというイメージが強く出ていますね。
 
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スマイルのキュアハッピーのコスチュームと色もP5GG時代のドリームを僅かながらのアレンジして継承しており、スマイルパクトの部分もそのままP5GGバージョンをそのまま受け継がれている事がお解りいただけるだろう。
 
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ブルーム、ドリームからの色はそのまま継承し、再びコスチュームの大きく変わったのがフレプリのピーチで、リンクルンのホルダーもP5GGバージョンのドリームからの継承になりますが、ホルダーの向きが右側に変わっていますね。
 
この辺りからのコスチュームを見ていくとやや胸部分が少し強調しているのがお解りいただけると思うが、過去と以降のプリキュアメンバーでバスト面でそれほど見せない理由的に『あくまでも中学生だから…。』という東映アニメーションの暗示的なイメージがあるのではと考えられますが…どうなんでしょう?
 
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そして、ハトプリよりブロッサム…花を基調にしたコンセプトはS☆Sのブルームからの継承ですが、ココロパフュームのホルダーもフレプリのピーチから継承していますが、ピンク系統もこの辺も薄ピンクとピンクを基調もドリームからの継承である事は確か。
 
やはり、この辺から見て、後期は意外にピンクと薄ピンク系統が多いですが、濃いピンクではブルームのみとなってるそうですが、この辺もピンクは女の子に一番人気がある事と、プリキュアのリーダーのカラーの代名詞というわけですね。
 
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画像容量が足りなくなってしまったので、次回…その2へ続く。

今週マイベストショット 第1回

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スペシャルコンディションレースからこの2枚をチョイス。


まずは筑波ウェット戦でのR32とザウバーメルセデスC9とのバトル。

筑波ウェットのハードモードのレースで、偶然にザウバーメルセデスC9とタイマン勝負という形になったというワケですが、やはり筑波というショートコースであったため、パワー面で持て余す結果でR32の圧勝。(笑)

富士だったら間違いなく直線で逆転負けは確実ですね…ちなみに自分のR32は745馬力ですけど。(笑)


2枚目はパリ市街地ウェットのイージー戦で、L10B型コスモスポーツとランチア・デルタのタイマン勝負。
コスモスポーツをターボ化し、240馬力までチューンという形で挑んだのですが、コスモスポーツもチューンすると意外に楽しいクルマになるとは意外でしたが、まるで映画のカーチェイスシーンみたいな展開に見えるのも楽しいですが、そういや…雨の中でのランチア・デルタとのカーチェイスシーンでふと思い出したのだが…藤島康介先生の『逮捕しちゃうぞ』のアニメであったような…。(^_^;)

あっちは豪雨でしたけど。

ヤフブロの画像容量が2.5GBから3GBへ拡張ですか…

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ヤフブロからのお知らせを見たのですが、ヤフブロの画像容量が2.5GBから3GBまで拡張されたそうですね。


普段から画像容量に関してはあまり気にしていませんでしたけど、うちの方も1記事の画像容量が2MBギリギリまで使っているのですが、使用率も2割ちょっとだったりします。(笑)


あと、Yahoo!のメッセンジャーもサービス終了の告知もYahoo!からのメールで確認しましたが、自分から見ればメッセンジャーもあまり使用幅が無かったので必要ないサービスだったかなと。

個人的にやはり、みんなの検定を再復活希望ですかね…これを望んでます。

今週と先週のドキプリは最終決戦にしては…大胆でしたね。

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グランツーリスモ4のB-specモードの耐久レースをやりながら、今週と先週のドキプリを観てました。(爆)
 
いやぁ、最終決戦としては大変良かった方じゃないでしょうか…。
前作スマイルでは最終決戦に関してかなり賛否両論が大きかったのですが、ドキプリの最終決戦は改めて評価してもいいんじゃないかなと思います。
遂にマナの説得によって改心したレジーナ…ホントに絶命するんじゃないのかと気になっていましたが、マナの説得で共にキンジコ内部いた国王を救出し、一応何とか一つの目的は果たせたと思いますね。
 
で…。
 
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このマダオは完全に聞く耳も無いようで…。
 
てか、「39話辺りでフルボッコされたんじゃないの?」と思ったベールの親父さん…私からもう一言言ってもいいようで…。
 
「やっぱり、諸悪の根源はお前だな。」
 
てか、敵幹部の一人が真のラスボスという展開といえば、S☆Sのゴーヤーン以来ですね…知ってる人には知ってると思います。
S☆Sの時はラスボスがアクダイカーン様かと思いきや、実はアクダイカーン様はゴーヤーンが作り出したモノで、真の黒幕がゴーヤーンだったという展開がありましたが、やはりそういう手を持ってきたかと思いますが、そもそもアンタの目的って一体何なのかと…ここ最近のプリキュアシリーズの敵の真の目的があまり語る機会が少なくなってきてるのですが、大体の見解といえば人間の負の部分を使った部分が多いのが実状だったり…。
 
まぁ、それはともかく…てか、ドキプリでの最終決戦でも大胆な行動に出た事は出ちゃいましたね…まず、マナから…。
 
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マナ「私を誰だと思ってるの!大貝第一中学生徒会長、相田マナよ!」
 
 
マナ、遂にアホの子カテゴリー決定…てか、うぉぉぉぉぉぉぉ~いッ!自らバラしてどうすんの!?

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デデ~ンッ!
(↑ブロリーが惑星シャモを破壊した時のBGMより)
 
過去のプリキュアシリーズで自分達がプリキュアである事をバラしてはいけないというタブーは定番中の定番であるが、遂に自ら公共の電波をのせて正体をバラしてしまうとは…え~、まぁ…マナのアホの子伝説はこれが始まったばかりではないですからね。
 
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『まなっしー』ことニンジンの妖精で徐々にキャラ的にアホの子寄りに…。
 
これも強烈過ぎた…マナの完璧さが徐々に崩れ去ったな~と、いやそれより最も強烈なインパクトを残したのが…。
 
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巨大ランス…てか、画的のギャップがねぇ…。
 
てか、これを観て妖怪大戦争と思った人は少なからずもいるはずじゃないでしょうか…で、結果は勝てると
 
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と、思っているのか?(byブロリー)
 
爆笑どころか、思わず苦笑い…今までのプリキュアシリーズの最終決戦の中でこんな展開は生まれて初めてかもしれませんね、まぁ…。
 
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ピース「だから今こそ、こういった敵にはハッピーロボが必要なのだ!」
 
…君、終わったでしょ? てか、やよいの血的に騒いじゃったんでしょうな。
 
まぁ、そんな事はさておき…次回、ベールのオヤジが遂にマジモードで挑み、完全決着の最終回…。
 
 
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次回も絶対観てくれよな!(byカカロット)
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マナ「て、何で私がドラゴンボールのネタをやらなくちゃいけないの~?」

懐かしのゲーム作品を語る…第98回『スラッシュラリー』

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98作品目、今回は初のネオジオ作品となる1991年ADK(旧 アルファ電子)からリリースしたラリーレースゲーム『スラッシュラリー』を触れてみたいと思います…ネオジオ初期に登場したレースゲームになります。
 
ラリーマシンを操り、パリから各区間SSを走り抜いてダカールへ目指す『パリダカモード』と世界各地を転戦して各区間を走り抜く『WRCモード』の2モードがありまして、パリダカモードは登場する車種も非常に多く、三菱パジェロ、日野自動車のトラックであるレンジャーやオフロードバギー、バイクまで選択できますが、WRCモードは91年度にWRCに参戦していた日産パルサーGTI-R、三菱ギャランVR-4とか使えますが、この時も自動車メーカーからの実名ではなく架空の名前で名乗っています。
 
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操作方式は8方向レバー+2ボタン方式で、レバーはステアリング扱いとなっており、アクセルとブレーキを上手く駆使してゴールへ目指しますが、途中のSSを通過できずに時間切れになるとゲームオーバーとなりますが、コンティニュー制度がありますね。
WRCモードは総合点を競い合いますが、パリダカモードは走破した時間で競い合う形になります。
 
ラリーゲームを題材にしたゲームといえば、セガのセガラリーシリーズが非常に有名ではありますが、各メーカーとも『ラリーモノのゲームは売れない。』という長年のジンクスが付きまとっていましたが、このスラッシュラリーもネオジオ初期においてはあまり知名度的には低かった作品ではありましたし、またこの時のネオジオも餓狼やサムライスピリッツと格闘ゲーム全盛期に突入する前の年であったため、どうしてもジンクス的に拭いきれなかったのではと思いますし、91年のモータースポーツブームといえばF1が盛り上がっていましたからね。
 
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スラッシュラリーはネオジオ以外のハードでの移植は無かったため、現在はエミュ機でプレイする事しかできなくなったと思います。
ただ、このゲームも意外にシビアな事はシビアでして、制限時間的に短いというのがやや痛いところでしょうかね…内部の設定をいじくれればそれなりに完走はしやすいと思われます。
 
●ネオジオ スラッシュラリー パリダカモードプレイ動画
実際、パリダカではトラックだと『カミオン』と呼ばれる部門に入るだとか…。
そういや、最近パリダカによる話題もあまり耳にしなくなりましたね。

今週のマイベストショット…第2回

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今回はGG3P型マツスピアテンザ…マキシでは教習車仕様で既に名の知れた車種ですね。
GT4ではクラブマンカップのプレゼントカーとして貰える車種ですが、4WDチャレンジには参戦できないという変わり種だったり。

ちなみにキュアビーすけもマキシ4にマツスピアテンザがありますが、全く手付かず。(笑)

意外に滑る車種でしたし、バトルギア4だとアテンザにギアボックスとエンジンでなんちゃってマツスピアテンザにはなりますけど、あれもまぁよく滑るクルマでした。

今回はフォトトラベルモードの渋谷の道玄坂ですが、実地で来たのは小学生低学年の時に親と一緒になんかのデモで来た覚えは覚えてましたが、最近は大泉学園に行く際に埼京線や湘南新宿ラインで乗り換える駅ぐらいですね。

最近は東急の東横線も東武東上線や西武池袋線へ直通できるようになってからは完全に素通りになってしまいましたが、久々に探訪してみたいもんです。

やっと、PS版電GO!2の大阪環状線の攻略記事の下書き完了 。

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気が付いたら、既に1月末とかなり待たせすぎちゃいまして申し訳ありませんでした。

1月に入り、仕事や家庭内の事情がありまして、記事を作ろうと思っていたが、時間的に余裕が無かったため大幅に遅れをとってしまいましたけど、攻略解説の下書きは無事に完了です。


家庭内の事情に関してはノーコメントですが、大阪環状線のパターンも既に攻略本無しでも分かる各駅パターンですから、上手くいこば天王寺まで書けるかなと思います。

攻略第9回『PS版 電車でGO!2』 第12回

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最後の東北新幹線から一ヶ月近く待たせて申し訳ありませんでした…今回から家庭用から追加された2路線攻略特集に突入いたします。
 
今回は新規路線の一つである大阪環状線の内回りルートの大阪~西九条~新今宮~天王寺を向かうルートの攻略です。
難易度もレベル3と比較的に平均的なレベルかと思われますが、この路線は結構クセの強い路線であるため、山手線みたいに速い走行パターンを維持して行くと、信号変化が非常に激しく変わる路線であるため注意が必要です。


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●今回運転する車両は?
既にJRの各路線で徐々に数が減ってきている国鉄時代の通勤電車の大御所である103系を使って走行で、速度域も70キロ~55キロまでの中速域での走行であるためブレーキ7(以下B7)でも十分に効く車両ですが、中速域からの停止までの失速には十分注意が必要です。
 
ちなみに京浜東北線では、90キロまで加速するまで結構時間が掛かります。(←プロフェッショナル仕様にて)

●大阪~福島~野田間
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大阪~福島間は580mと非常に距離が短い区間ですが、到着時間的には多少の余裕があるので落ち着いて運転できます…ここは60キロ程度あれば十分到着時間的に余裕があるので問題はありませんが、到着時間稼ぎ狙いによる失速だけは十分注意して下さい。
 
大阪出発時に隠し警笛があるので忘れずに鳴らしてください。
 
福島の到着アナウンスが流れた同時にすぐに停車準備に入るのが一番の理想点になります。
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福島~野田間は70キロから惰性走行が理想になります。
ここも少し余裕があると思いますので、230m辺りから停車準備に入るようにして下さい。
また福島で定刻より早めに到着してしまうと野田駅出発時に警戒信号が下されてしまうので十分注意しましょう。
 
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前半の区間においては非常に余裕が大きい野田~西九条間、この辺は約55キロ~60キロが一番の理想でもありますが、個人的には60キロの方が一番安全マージンが取れると思いますし、ギリギリに定刻狙いをするのであればこれが一番の利点かなと思います。
 
200mから停車準備に入り、西九条場内に隠し警笛ボーナスもあるのでこの辺にも見逃さずに鳴らしましょう。

●西九条~弁天町~大正間
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いよいよ中盤区間に入りますが、この辺もやはり到着ダイヤによって大きく上下する区間になりますね。
最初に西九条~弁天町間です、西九条で定刻出発したらすぐに70キロまで加速しましょう。
いきなり制限85が出てきますが、103系でそんなに速度を飛ばすような路線ではありませんのでスルーしましょう。
 
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弁天町停車準備の基準は280mからB7で減速し、ここから上手く停車態勢に入りましょう。
また25m付近に停止位置板がありますが、これはダミーの停止位置なので停車する時には十分注意して下さい…もしここで停車してしまうと再加速のペナルティを受ける事になりますので十分注意です。
 
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中盤の区間では恐らく長い区間になると思われる弁天町~大正間は、途中の境川信号所付近から60の制限がある区間になります。
弁天町を出発したら、まず70キロまで加速したら惰性に入りましょう。
 
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1016m辺りから境川信号所に入るので、すぐに60キロまで減速しましょう。
その後は少し55キロまで惰性で走り、55キロまで落ちたらすぐに60キロまで加速する様にして下さい…必要以上に惰性してしまうと大正での定刻が延着になってしまう事もあるかと。
 
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大正駅手前の木津川橋梁に隠し警笛ポイントがあるので、ここも忘れずに鳴らしてください。
 
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60キロから惰性走行に入っているので停車準備は、180mからB6から使って停止位置まで微調整を測りながら定刻を取るようにしましょう。
ここも先程のパターンで守れば、遅延することはまず無いと思います。
 
次回は、大正~天王寺間までの攻略!

攻略第9回『PS版 電車でGO!2』 第13回

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先程のPS版電GO!2の大阪環状線 内回り攻略の続きになりますが、後半戦は大正~天王寺までの区間の攻略です。
この辺も油断できない区間がいくつか点在してます。


●大正~芦原橋~今宮間
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大正駅出発後、一気に70キロまで加速して惰性走行に入りましょう。
この大正~芦原橋間は意外に時間の余裕が無いので、この辺はメリハリのある運転でないと芦原橋での定刻は難しいと思います。
 
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問題は芦原橋の停車です。
芦原橋は曲線区間に作られた駅舎であるため、非常に先が見づらいのでブレーキをかけながら残り距離を十分注意しながら停車しましょう…実は初心者で一番過走する危険性の高い駅の一つとなります。
 
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次に芦原橋~今宮間、距離的に500m強しかない区間であるため、すぐに加速して停車というかなり忙しいパターンになりますが、この辺も芦原橋で遅延が出てしまうと今宮でも影響を受けてしまう駅なので十分注意して下さい。

●今宮~新今宮間
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後半の時間が非常に余裕が大きい路線である今宮~新今宮間は前半の野田~西九条と同じく時間の余裕が非常にある路線でありますが、芦原橋で遅延回復するには一番最適な路線であるので、遅延した場合は70キロ程度で一気にダイヤ回復することができます。
 
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180mからB6でブレーキをかけながら停止位置まで持っていきますが、それでも時間の余裕が非常にありすぎるため、この辺もかなり低い速度で上手く微調整を図っていかないとここでも警戒信号を受けて遅延を起こしてしまうケースも珍しくは無いので注意して下さい。

●新今宮~天王寺間
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いよいよ、大阪ミナミのJRのターミナル駅である天王寺が近づいてきました。
新今宮出発後は65~70キロから惰性走行して下さい、一ツ家踏切(画像)に隠し警笛があるので鳴らすようにして下さい。
 
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いよいよ天王寺停車ですが、このように天王寺場内は見通しの悪いブラインド区間が点在しているため、この辺もパターン的に掴みきれない部分もありますが、ここも残り距離で参考するしかないと思います。
場内に入る前にも隠し警笛がありますが、ホームに入る前も非常に見難いので過走だけは十分注意した方がいいと思います。
 
停車準備の目安は150mのB7が一番の理想点です。
 
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後は上手く微調整しながら天王寺まで到着できたら常務完了です。
実際の路線はこの先、寺田町や鶴橋、京橋、天満を回って再び大阪に戻ってくる形になります。
この路線も落ち着いてGREATが簡単に取れる路線なので、全駅ともGREATで取り、横軽のミニゲームもパーフェクトを取れば120秒前後まで稼げるので、腕に自身がついたら是非とも挑戦してみるのはいかがでしょうか。
 
次回は大阪環状線、及び103系の歴史のおまけページ!

ハピプリのキャラクターデザイナーが遂に決まったそうですね。

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ドキプリも遂に完結し、いよいよ来週からプリキュアシリーズ放送開始10周年アニバーサリー作品となるハピプリこと『ハピネスチャージプリキュア!』。
以前、今回のキャラクターデザイナーに関してかなり色々な話を盛り上がっていましたが、東映アニメーションさんの公式HPで確認したところ、遂にキャラクターデザイナーの方が発表されたそうです。
 
そのキャラクターデザイナーの方は…。
 
佐藤雅将(さとうまさゆき)さんというアニメデザイナーらしい。
 
スイートやドキプリの高橋 晃さん以来の新デザイナーさんですが、主な代表作をWikipediaで確認してみると、代表作的にDBZ(ドラゴンボールZ)、明日のナージャ、ラブひな等の原画担当したスタッフらしく、プリキュアシリーズでは無印~無印P5、ハトプリとスイートでも原画の担当をやっていたんだそうで、最初は「画がスゴく吉崎観音先生っぽい。」と言っていましたが、実に3年ぶりの新しいキャラクターデザイナーとなったわけですね。
 
今後、YCR-7はハピプリもできればレビューを書いていこうかなと検討しておりますが、P5GGがまだ43話まで進んでいないため、少し書けるかが正直微妙なトコになりますけど…。

第23回『プリキュアシリーズのコスチュームの色について語ってみる。 その2』

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前回はブロッサムまで語りきれなかったコスチュームの変化の続きで、今回はブルー&ホワイト系統の特集まで見ていきたいと思います。
では今回は、高橋 晃プリキュアのスイートとドキプリ、ハピプリまでのピンク系統の変化を見てみましょう。
 
【注意】
ここでの解説は全て公式やWikipediaを基にしたYCR-7独自の見解であり、東映アニメーションさんの公式とは関係ありませんのでご注意ください。


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まずは高橋 晃さんが初めて手掛けたスイートプリキュア♪よりキュアメロディから見てみましょう。
メロディも無印時代のブラックや5時代のドリームと同様のヘソ出しルックを継承おりますが、梅澤プリキュアシリーズでのヘソ出しでは意外にリーダーキャラポジションでのヘソ出しの傾向が意外に使われていないのが特徴ですけど、メロディからリーダーポジションでヘソ出しという懸念的に意外に少ないですね。
 
スカートも意外にフリルが多いですが、歴代プリキュアでは初の試みであるロングニーソが採用されているのはこのメロディだけ。
またコスチュームの色的に濃いピンクが中心になっておりまして、この辺ではS☆Sのブルームに受け継いでると考えられます。
 
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一方、2代目高橋プリキュアであるキュアハートは髪の毛の色とコスチュームカラーから見るとフレプリのピーチに近い配色ですけど、決定的な差別化を図っている部分としてはスパッツを履いてる事と髪型が一番の差別化ですが、髪型もこれまたぜんまいみたいにくるんと巻き髪になってるのも大きな特徴ではありますが、この辺も過去のプリキュアメンバーではあまり使われていないパターンですね。
 
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そして、いよいよオンエア開始直前に迫ってきたハピプリことハピネスチャージプリキュア!のキュアラブリー。
コスチューム的に見るとややAKB48に近い感じのコスチュームですが、色の配色から見てみると薄ピンクと白の他にブラックを入れた感じになりますが、全体的な黒ではなく部分的な黒であるため、ブラックからの部分派生での継承という事は間違いないでしょう。
 
変身アイテムホルダーの部分もキュアモ、スマイルパクトと同様の左側という所もやはりこの辺も過去のプリキュアメンバーで継承している証では無いでしょうか…。

●その2 ブルー&ホワイト系プリキュアの系譜…。
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無印時代からホワイトといえば、知性的なイメージの継承してきたがその能力と共に現在継承しているのがブループリキュア陣営であるが、さてこの陣営のどこからが分岐点なのかということも少し見てみることにしましょう。
 
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まずはプリキュアメンバーで知性的な能力の原点といえば、古いファンならお馴染みのふたりはプリキュアよりキュアホワイトである。
ホワイトのコスチュームを観てみると白が記帳しているが、フリルとパーツ部分を見てみると意外に青系があるのがお解りいただけるだろう。
またこの配色も後の無印P5陣営でも反映されているが、既にイメージカラー的にコスチュームのカラーではなく、イメージカラー重視になっているのでホワイト系の系譜としては扱われない対象となってしまっているようだ。
 
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そして、現在のMHバージョンのホワイトは無印より若干のマイナーチェンジ版であるが、無印時代と変わらずプリティコミューンの位置も右側にあり、この辺も後のプリキュアシリーズのメンバーの変身アイテムのホルダー部分に関しても継承している事は確かである。
またリボン部分に青いハートのオブジェが追加してる部分以外は大きな変更は見られないのだが、この辺から大きく変わります。
 
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そのホワイトの系譜として次に登場するのが、S☆Sのイーグレットである。
コスチュームの色も白ではなく、乳白色を使った配色では配色も先代のホワイトとほぼ同じだが、この辺から大きな差別点としては空中での機動力を活かした攻撃ができるというのが大きなポイントで。イーグレットのイメージは鳥の翼をイメージしており、決め台詞で「輝く銀の翼!キュアイーグレット!」と名乗っているが、それが派生という形になり、その後の正式なシルバー系統としてハトプリのキュアムーンライトとなる。
 
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そして、知性という色のイメージを大きく変更させたのが、P5シリーズのキュアアクアであるが、この辺もやはり最近のプリキュアファンだとP5GGバージョンのアクアのイメージが非常に印象深い人も少なくは無い。
 
正式な部分としては無印P5バージョンのアクアを見て分かる様に、この辺もMHからのホワイトの系譜が活かされてるといっても過言ではないと思いますが、P5GGバージョンから全面的にブルー中心になっていき、水色や青系の源流となっていきます。
 
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そのアクアと派生となったのが、同じ川村プリキュアシリーズであるスマイルのビューティ。
知性という懸念性はそのままに冷気系を中心とした能力に切り替わったという特性にシフトチェンジしており、コスチュームカラーも藍色とパープル系のブルーをあしらった形になっていますが、梅澤プリキュアシリーズにおいてブルー系統で知性系のプリキュアではこのビューティで止まりとなっています。
 
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ここで一旦ホワイト系統に戻してみましょう…梅澤プリキュアで唯一のホワイトといえば、スイートのリズムで、この辺も能力的にメロディを2で足して割った感じではあるが、知性では多少ある方にはなる。
しかし、このリズムで人気面的にやや不発だったらしく、以降のプリキュアシリーズにおいては扱い的に徐々に酷い傾向に…。
 
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そのコスチュームの色の懸念で意外な部分で継承したのが、オールスターズNS1で限定登場であったキュアエコーであるが、しかしこちらもホワイト・ブルー陣営みたいに知性面があるという懸念は無く、攻撃力が非常にあるという部分的に完全に退化してしまったという見方も強い。
また、人気的にもあまりにもリズム以上に人気が乏しく、またNS2の参戦も無かったため、またNS3のチラシにおいても出てくるような見出しがあるが、この辺も100%出るという答え的にはかなり厳しい所だろう。
 
完全にお払い箱化されてしまったエコーだが、一部ファンではカウントに入っていても、しかし…オールスターズでの公式カウントには入らない扱いになっているため、この辺に関してもホワイト系プリキュアもここに来て打ち止めなってしまったと受け取れるのも事実ではないでしょうか?
 
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青系プリキュアのコンセプト系で一時的な方向転換として『脱・知性』となったのが、フレプリのベリーである。
ベリーは他の青系プリキュアみたいに知性的な部分が薄いが、その代わりにキック力だけが特化してるのが特徴。
しかし、このベリーの人気的にここから少しずつ人気が急落していった都市伝説があり、ピーチのピーチロッドやパインのパインフルートと順にベリーソードが一番遅く登場したり、また実際に屋台で発売されたベリーのお面が非常に怖すぎるという噂、さらにパッション登場によってさらに人気も急降下してしまったという事はいうまでも無い。
 
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その後の『脱・知性』ブルー陣営のプリキュアの系譜を受け継いだのがハトプリのマリンだろう。
特にマリンの最大の特徴といえば、通常技のバリエーション的に非常に多い事。
まぁ、それなりに人気の方ではやはりブロッサムやムーンライト、サンシャインにやや下に落ち込む傾向ではあったものの、前半期はそれなりにグイグイっと引っ張ってきたプリキュアであるため、もしマリン抜きだと人気も引っ張ってこれなかったかもしれません。
 
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プリキュア追加メンバーで唯一のブルー系統といえば、スイートのキュアビートである。
ビート登場時もかなり絶大な人気を博し、徳間書店の月刊アニメージュでは55位にランクインという偉業を成し遂げた秘話も残し、このキュアビートも青系による『脱・知性』系統の系譜ではあるが、他のプリキュアメンバーの中で驚異的な運動能力と防御面においては歴代トップクラスのカテゴリーに入るといっても過言ではないと思います。
 
コスチュームのカラーから見るとこの辺もビューティーと同じくパープル系のブルーと藍色、水色、白という感じで歴代プリキュアメンバーではこれまた珍しいロングタイプのブーツというのも特徴。
 
この辺も2009年~2011年の青系プリキュアは『脱・知性』という懸念が強かった頃でしたが、2012年のスマイルから再び『青系=知性』という懸念性が再び戻ってきたということです。
 
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そして、現在の知性系の青系プリキュアの末裔となったのがドキプリのキュアダイヤモンドである。
コスチューム白と水色系を基調にしており、再び知性系の歴史的な継承者といえると言えますし、こちらも徳間書店の月刊アニメージュにおいての人気投票で、歴代プリキュアメンバーで念願の1位を獲得したという偉業を成し遂げたことは記憶に新しい事でしょう。
 
ちなみに同じ東映アニメーションにおいて同じコンセプトでアニメージュで人気投票で1位を獲得したといえば、今から20年前にオンエアされたこちらも大人気国民的アニメ作品『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーキュリーこと水野亜美以来だったりします。
 
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次回、その3 黄色&赤系、派生タイプのプリキュアの系譜に続く…。

kyuadream5さんから残りの川村プリキュア陣営のカードを戴きました。

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年末年始の多忙と忘年会・新年会や湾岸により、僅かながらしか掘る事ができなかったドキプリバージョンの#06ですが、いつもお世話になってるkyuadream5さんから残りの川村プリキュア陣営のカードが無事に届きました。


今回も意外に掘る機会的に難しかったため、個人的に大変満足と思います。


いよいよ次はハピプリバージョンではあるが、ドキプリバージョンの#05みたいな現行作ばかり多めという排出だけはできるだけ避けてほしいところですね…ホントにあれだけはホントにウンザリでしたから。

川村敏江プリキュアワークスが発売延期!?

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本来であれば、1月28日に一迅社から川村敏江プリキュアワークスが発売されるワケであるが、その前日に家の者と外出に出かけて、携帯は自宅に置きっぱなしだったので気付かなかったのだか、携帯に着信が残っていたが残念ながら留守電が入っていなかった。

最初、『遂に川村敏江プリキュアワークスが入ったか!』と翌日に八景のダイエーの本屋に立ち寄ったのだが…。


店員「すいません…川村敏江プリキュアワークスですが、発売日が延期により、2月12日に発売が決まりまして、その為にお電話を差し上げたのですが…。」


まさかの発売延期…これにはどうこうも言えませんでした。(汗)

2月12日も発売延期にならなければいいんですけどね…。

今週のマイベストショット…第3回

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今週はかなりマニアックな車種ですが、今回はホンダのライフ・ステップバンという車種…コンパクトカー限定戦でゲットできるプレゼントカーですが、自分もこのクルマは小さい頃にたまに見かけた事があります。

今の軽ミニバンの先取りをした車種ではありますが、昔から軽ミニバンというジャンルがあったんだなと今のクルマが好きな人なら新鮮さがありますね。


今回、フォトランでアマルフィ逆でBスペックで走らせてみましたが、途中の急勾配で息切れを起こし…気が付いたら速度が9キロまで落ちるとは…。(-o-;)

ま、その画像を撮ったのが上の画だったりします。


このアマルフィとステップバンという組み合わせですが、いかにものんびりとした日曜日な風景としても受け取れそうな感じがしますね。

遂に始まりましたな~、ハピプリ第1話の感想を語る。

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早速、観てみましたハピプリことハピネスチャージプリキュア!
前作のドキプリと比較してみると、個人的にすんなりと受け入れやすかったシリーズかなと思いますね。


一番注目はプリンセスことひめですが、ハトプリの初期のブロッサムことつぼみんと全く反対の位置で『青系による史上最弱』のレッテルが付いちゃうとはね…ま、変身前も意外にえりかの2代目を引き継いだ感じにも見えたのは私だけではないはず。

一方、めぐみはなおを2で足して割った感じな子だが、意外にいいんじゃないかなと思いますね。


変身後に1話終了であったが、スイートやハトプリみたいに変身した直後にすぐにCM突入でない分はそこは好印象でしたね。


さてさて、次回は本格的な戦闘になるのですが、果たして…。

久々に会えて嬉しいぜ!(サイドバイサイド2のキャッチコピーから引用 。)

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ハピプリからOP冒頭で33週連続による歴代プリキュアシリーズ登場、記念すべき1週目は無印・MHのブラックことなぎさ。

しかも、稲上さん描き下ろしなんだそうで、個人的には一気にフルブーストかかりまくりでしたが、今の子だとオールスターズシリーズで観ても『誰?』と受け取られがちではありますけど、10代~30代のプリキュアファンなら『プリキュアといえばなきほの』という定義が未だに根強い方もいるんじゃないですかね…。

ちなみにうちの妹もプリキュアといえば、やはりなきほの派なんだそうで。


次はやはり、ホワイトことほのかの可能性は高いが、我らがドリームたんこと夢原師匠は6話辺り…かと思いますね。(笑)

これは確実にチェックするしかないッスな。

懐かしのゲーム作品を語る…第99回『ファイティングホーク』

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99作品目、今月最初の懐かしのゲーム作品を語るのは1988年にタイトーからリリースしたファイティングホークを紹介…『究極タイガー』以来の東亜系STGです。
敵国の新型爆撃機を破壊するために戦闘攻撃機『ファルコン』を操って戦車や敵ヘリなど破壊していきます。
敵の攻撃を受けると1ミスですが、再スタートは一定距離からの『戻り復活』方式を採用しておりまして、全機倒されるとゲームオーバー。
全6ステージ構成の1ループエンド制です。
 
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操作方式は8方向レバー+2ボタン方式と究極タイガーと変わりませんが、ボンバーは誘導ミサイルになっておりますが、最初から5発とかなり多めでして、また60,000点、100,000点毎に1UPしますので残機もかなり増えやすいかなと。
道中に輸送トラックを破壊すると様々なアイテムを獲得できます、アイテムは以下の通り…。

●S=ショットパワーアップ
メインショットがパワーアップ、最高10段階で5段階辺りから3WAY化される。
 
●B=ミサイル
緊急回避のミサイルが1つ追加。
最高で5発までだが、1回使用していないと出現しない。
 
●勲章
1000点のボーナス点が加算。
 
●1UP
4面の左側の小型船を破壊すると出現、取ると1機追加。
 
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1980年後半のタイトーSTGといえば、ダライアスや究極タイガーとかなり名作揃いが多かった時代ではあったのですが、このファイティングホークも究極タイガーの翌年に登場した作品でしたが、究極タイガーと比較するとかなり力不足な部分が目立つ作品でもあります。
 
画面的にやや暗い感じであり、究極タイガーみたいに明るさ的に完全に負けちゃってる感が強い感じがあり、またBGMも哀愁感漂う感じですし、SEも敵を倒した時の『ボシュッ!』と腑抜けた音で、この辺も究極タイガーに圧倒的に負けてしまってます。

難易度的には究極タイガーよりは下ではあるものの、雷電のザコ戦車と同じくスナイプしてくるケースも多々あり、またうかつに近付くと撃たれたというケースも多く、自分も雷電はかなりやっていますが、このケースパターンにはかなり泣かされました。
当たり判定も意外に大きく、3面の雪原に登場する1943に出てくる大飛龍タイプの輸送機に至近距離で倒そうとしたらやられたというケースも…。
後半に差し掛かると攻撃も嫌らしさを増し、特に5面の中ボス戦車はかなり鬼門で、自分もかなり殺されましたね。
 
●PS2 タイトーメモリーズ2上巻 ファイティングホーク プレイ動画
ファイティングホークの使用基板のスペックもあまりにもお世辞とはいえない基板を使っていたらしく、この辺はタイトーメモリーズ2上巻の初回限定のブックレットにて明かされてます。

しかし、ファイティングホークの知名度も名ばかりであまり奮わなかったのも事実。
やはり究極タイガーばりの演出だろうと思ったら、中身を開けたら残念無念ミカ・ハッキネンでしたからね…緊急回避のミサイルの演出も乏しいです。
これが究極タイガーみたいなド派手な演出とサブウェポンの強化とかあれば、ホントによかったのではと思いますが、しかしタイトーのSTG作品に結構当たりハズレが非常に多いのも事実ですね、逆鱗弾やメガブラストも評価もあまりよろしくなかったし…。
 
ファイティングホークはPS2版タイトーメモリーズ2上巻にて収録されていますので、マイナーな作品が好きな人にはうってつけかなと思いますけど、演出方法にこだわりのある人にはオススメできないかなと。
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