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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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マキシ参戦車種紹介…第54回『トヨタ・86』&『スバル・BRZ』

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『走る楽しさ』を追求したトヨタ&スバルのライトウェイトスポーツカー
トヨタ・86&スバル・BRZ
 
2012年…スープラやAE86でお馴染みのトヨタ自動車とレガシィ、インプレッサで有名のスバルと共同で作られたライトウェイトマシン『トヨタ・86』、『スバル・BRZ』が誕生した。
2010年代に入って最初のライトウェイトスポーツカーであるが、トヨタはMR-S以降からスポーツカーの生産をしておらず(トヨタの高級ブランドレクサスLF-Aは除く。)、実に久々のライトウェイトスポーツカーで、スバル側は初めてのライトウェイトスポーツカーとなる。
 
足回りはフロントはストラット方式、リアはスポーツカーでは定番であるダブルウィッシュボーン方式、トランスミッションは6速マニュアルシフトとスポーツモード方式の6速オートマチック採用しており、エンジンはトヨタ86とスバルBRZと共に2リッターの自然吸気方式の水平4気筒エンジン『FA20型』で最高出力は200馬力、トルク率は20.9kgf·mを発生する。
 
マシンパワーはそれほど過激ではないものの、『マシンパワーよりフィーリングで楽しむ。』という懸念で作られたのだ。
 
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(画像はモデリスタ仕様86)
 
トヨタ・86の名前の由来は文字通り、あのAE86型カローラレビンやスプリンタートレノの形式名からきており、形式名から車種の名前として採用されるケースは極めて珍しい。
同時に全国のトヨタディーラー店の各1店舗に『AREA 86』と呼ばれるスポットを展開しており、この辺も様々なサービスを常時展開している。
 
86のグレードは4種類存在し、最上級グレードは『GTリミデット』、『GT』、『G』となっており、競技専用モデルなのが『RC』と呼ばれており、こちらは1,990,000円購入でき、特にRCは自分だけの86を徹底的に作りたいというチューニング指向を考えている人向けのグレードになる。
ちなみにTRD、モデリスタ、トヨタ純正オプションから専用オプションも非常に豊富である。
 
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スバルのBRZは、上級グレードは『G』、基本グレードは『R』だが、競技専用グレードはインプレッサWRX-STIシリーズから受け継がれた『RA』がそのまま採用されており、オプションはSTI製のみ。
また競技モデルの中で究極のモデルである『RA RACING』は一部に競技専用パーツが追加されている。
 
BRZは基本的にグリップ重視のセッティングだが、トヨタの86は基本的にドリフト重視で開発されており、この辺にも実際のモータースポーツの世界で流派が分かれている。
 
同年シーズンからBRZはSUPER GTのGT300クラスに投入され、初戦はリタイヤであったが、2戦目の富士では9位での完走を果たした。
まだ登場してから2年目であるBRZ、今後の活躍にも期待したいところだ。
 
一方、86はD1グランプリに野村謙、日比野哲也、織戸学選手が86で参戦しており、特に織戸選手の86はV型8気筒エンジン搭載した86で参戦している。

ハピプリ第5話…の前に。

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通算2回目の川村プリキュア陣営…ハピきちがキタ~!
 
つい最近であるためか、同時にtvkでも再放送している懐かしいという感じはしないけど久々のハピきちが観れて個人的に嬉しいですね。
 
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あ~、もう川村先生のプリキュアの美しさは別格です。
 
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そして、見事にキュアビーすけはこれで撃沈されましたとさ。
 
2話のドリームたんも見事撃墜されたが、ハピきちを見て思い出しまして、すぐにスマイルの感想レビューの下書きを書かなくてはと気付きまして、2話目のレビューの下書きに取り掛かっておりました。
 
ちなみに前半部までは完成してますが、時間が無い余裕の時にスマイルのレビューの下書きを作る事に専念してたので。
その前にP5GG第45話のレビューも入らなくてはいけないな~。
 
まぁ、さらに…今エピソードから。
 
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視聴者からの似顔絵紹介によるENDカードに変更となりましたとさ。
 
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今までのプリキュアシリーズのENDといえば…次の回のセル画を使ったアレンジバージョン、そしてデータ放送連動による今回のENDカードに登場するキャラを当てる、最終回記念によるキャラデザ描き下ろしのENDカードといった指向をやってきたが、スイート以降のスマイルやドキプリから一気にENDカードの数が激減、その点を考えるとやはり、今までみたいに毎回変わる方ENDカードの方が一番期待している人もいるという事だが、ファンから描いたイラストを紹介して終わるというのもシリーズとして初の試みじゃないかと思います。
 
ちなみに最近のアニメで似顔を紹介するENDカードといえば、アンパンマンが一番最初でしたね。
 
やはり、この辺もアンパンマンの影響を便乗したとか?

今年もやるぞ!横浜市営地下鉄プリキュアオールスターズNS3スタンプラリー!

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今年2回目のプリキュアシリーズスタンプラリー、横浜市営地下鉄編の季節がやってきた!
 
先程のネタで書けなかったのであったが、今月初めから横浜市営地下鉄にてNS3公開記念によるスタンプラリーがスタートしたそうです。
相変わらず、プリキュアシリーズ公式HPには告知されていないため、意外に気付いた人も少ないかもしれませんが、最近はオールスターズシリーズによるキャンペーンする企業も大分見るようになりましたよね…チキータバナナといい白元と…。
 
まぁ、それはさておき…スタンプ設置と展開は相変わらず、横浜市北部と相変わらずの偏りが激しいエリアでの展開で、あざみ野、新横浜、中山、センター南、センター北、日吉のうち3駅分集めると…。
 
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こちらも定番である特製下敷きがもらえる…ビジュアルの別バージョンです。
 
去年、東京メトロさんのドキプリのスタンプラリーと比較してみたらスタンプ押したら応募はがきで送って抽選でグッズがもらえるシステムより、横浜市営さんだけはまだいい方ですね…東京メトロさんも少し見習ってもらいたい所です。
 
さらに…センきたのショッピングプラザ7箇所且つイオンシネマでNS3を観覧の際に下敷きを見せると…。
 
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裏側に貼るステッカーも同時に貰える!
 
但し、こちらは今月15日以降でないと貰う事ができないので参加される際には十分注意が必要です。
 
あ、それと…今回NS3バージョンの一日乗車券の告知が書いていないようですね…やはり止めてしまったのでしょうか?
 
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もちろん、キュアビーすけも来週辺りに出かける予定もありますが、今回のスタート地点を日吉から変えようかなと思います。
その理由として、日吉→あざみ野→センター南→あざみ野→センター北→中山、中山からJR横浜線経由で新横浜へ向かうという逆方向…。
 
前回と前々回の市営地下鉄スタンプラリーのレポートをご覧になられた方も知ってるひともいますが、グリーンラインとブルーライン経由で中山から新横浜だと時間も掛かるというデメリットがあるため、ここは中山から一番近いJR横浜線が唯一の頼み綱ですので、帰りはそのまま新横浜から横浜線で東神奈川まで出て、仲木戸から京急で帰るという論法になるかなと思います。

懐かしのゲーム作品を語る…第104回『オペレーションウルフ』

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104作品目、今回は1987年にタイトーからリリースしたガンシューティング『オペレーションウルフ』を触れてみたいと思います…以前紹介した『オペレーションサンダーボルト』の前作にあたる作品になります。
 
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操作方式はガン型デバイスコントローラー一本で、ガンの横にボタンを押すとロケットランチャーが発射される仕組みですが、PS2版タイトーメモリーズ2下巻の場合は十字キーでガンサイト移動、×ボタンが機銃発射、○ボタンがロケットランチャー発射となり、△ボタンはクレジット投入となりまして設定応じてはガンサイト加速ボタンも付けられます。
基本システムはライフ制でステージクリア時に小回復しますが、集落ステージクリアの場合は大回復となります。
 
全6ステージ+α構成で、6ステージクリアすると難易度が上がった2周目の1面が始まるエンドレス制で、ライフが無くなったり、捕虜を1人も救出できないとゲームオーバーになります。
 
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敵国に拉致された捕虜を救出する内容のガンシューティングで、当時のタイトー作品ではかなり有名で、当時はこの手のマシンガンタイプのガンシューティングとしては珍しい作品でしたが、最初からガンサイト付であるため非常にやりやすい形の作品でした。
 
ステージには各効果が得られ、弾薬庫をクリアするとリロード数とロケットランチャーが増え、通信施設は敵の出現の緩和等があります。
特にジャングルと収容所、最初ステージの空港は全ステージクリアにとっては避けて通れない面であり、特に収容所と空港は1人でも捕虜を救出できないと任務失敗となりゲームオーバーとなるため、この辺も油断できないので慎重にいかないと難しい難所だったりしますが、捕虜を全員救出且つ全ステージクリアすると110,000点とかなり高いボーナスが入るのでハイスコア狙いになるとかなり重要な部分だったりします。
 
●AC版オペレーションウルフ プレイ動画
(画面にフラッシュする場面があるので、閲覧の際にご注意を!)
 
しかし、ゲームバランスはガンシューティング特有の高い難易度で、初心者にとって敷居高いイメージが強く残るのが残念な部分があり、2周目になると攻撃もさらに激しさを増しきますが、その代わり全滅アイテムのダイナマイトや一定時間リロード無しのマシンガンになるアイテムも現れますけど、ダイナマイトは民間人がウロウロしている場所では使いにくいというのが難点で、撃って爆破させると民間人も巻き込んで死亡というペナルティもあるので、この辺にも気を遣いますね。
 
自分は2周目の集落が限界でした…ジャングルになるともう手におえないほどの物量で来るため、押し切られてしまうのが難点ですけど。
 
他機種においてはPCエンジン版とFC版がありますが、現時点遊べるハードでPS2版のタイトーメモリーズ2下巻のみになりますね、但し…パッドでの操作なので悪しからず。

今週のマイベストショット…第10回

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記念すべき10回目を迎えた当コーナー、今回は軽自動車界のスーパーカーであるマツダ・オートザムAZ-1を放ってみます。

昔、スズキのカプチーノとホンダ・ビートと共に築いてきた軽スポーツカーシリーズ…特にAZ-1はガルウィング方式を採用した軽スポーツカーと国産車としては珍しいケースでしたね。

自分もこのAZ-1は乗りたいと思ってましたが、知ってる人の話だと『AZ-1って意外にスピンしやすい車らしい。』とのことですが、やっぱり乗ってみたいもんです。


今回もパリの夜ステージでのランチア・デルタとのタイマンですが、まるで大人と子供みたいですね。(笑)

でも、こういう対決も意外に好きです。

久々のSA22C…ホントに久々ですよ。

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いよいよマキシ5稼動直前まで迫ってきたマキシ4ですが、あまり乗っていなかったSA22Cを転がす事に…。


挑戦状も貯まってたんで、先に都道府県チャレンジで北陸エリアを制覇後にリベンジ祭で、なんとかレベル73のコンペティションステまでこぎつけましたが、白とライトパープルによる配色も意外に洒落た感じになりましたね。

このコンペティションステッカー1も車種によってはボディカラーの部分がバンパー付近まであると車種によっては見映えがいいとは言い切れないのもありますが、ボンネット付近でとどめてあると引き締まった感じになりますね。

次回は恐らく、マキシ5稼動開始辺りになりそうですね…。

稼動開始からひと月…全然掘る時間も無い。

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ハピプリバージョン#01稼動開始してからひと月…。

ここ最近はスーパー業界は決算期に入った同時にかなり多忙、さらに多忙によるストレス蓄積のためか、連日湾岸で爆発しているため、DCDプリキュアシリーズを掘るどころじゃないというのが本音かなと。

しかし、掘ったのは良かったが…やはり1,000円投資しても川村プリキュア陣営カードが僅か3枚しか出てこないという酷さ…出る割合も相当酷いのなんので、いくらハピプリでめぐみが良いと言っても過去作ファンとしては、相変わらず現行プリキュアを応援してねと言われてもねぇ…と。

今回の川村プリキュア陣営カードコンプリート、別の意味でかなり難易度が難しすぎると。


そんななか、久々に戸塚のブックサーカスに行きまして、過去シリーズバージョンの川村プリキュア陣営カードを購入してきました。

特にみゆきち×ひかりのPSは今頃になって欲しかった品で、1,000円で購入…さらにハトプリバージョンのPART1のこまち、スマイルバージョンが解禁される前のマックのハッピーセットのやよ・アコのプロモーションカードもゲット。

個人的に意外な収穫できたかなと思いますね…てか、現行バージョンのゲームはやる気がおきないです、自分は川村プリキュア陣営でやりたいとこであるが、めぐみとひめが固定という指向が好きじゃないと。

懐かしのゲーム作品を語る…第105回『テトリスフラッシュ』

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105作品目、今回は1993年に任天堂からFCに発売されたテトリスフラッシュを紹介…FC末期に登場したテトリスの派生版、意外に知ってる人は少ないかもしれません。
 
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操作方式は十字キー+2ボタン方式で、下で落下、左右でブロック移動、A・Bボタンで回転と落ちモノの基本スタイルを通っていますが、ルールが違いまして下部にある各色の点滅ブロックを消すと周りのブロックが消えまして、全部消えたらラウンドクリアとなりますが、最上段まで溜まると当然ゲームオーバーとなります。
全30レベル構成ですが、30に進むにはデフォルト最大であるレベル20から始まる必要があります。
 
●FC版 テトリスフラッシュ プレイ動画
テトリスシリーズでは異端児的な存在であるテトリスフラッシュ…元々、あのドクターマリオのマイナーチェンジ版であるため、元ネタを知らない人なら絶対気付かないでしょう。
 
一人モードは2モードがあり、一つ各レベルをクリアしているラウンド制度のモードは、ハイスコア必須勝負で一定時間経過するとスピードレベルが1段階上がる仕組みで、スピードレベルが上がらないうちに早めにクリアするとボーナス点が貰える仕組みで、この辺も最短な戦略が求められますね。
 
自分も結構やりこんだ方で、最高がレベル15辺りが限界でしたね…スピードは低速からのスタートでしたけど。
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VSモードは3ポイント制で、CPUより早めに消せば勝利というルールですが、連鎖による動きを封じられるますが、CPUもアホではないため徹底的にくるのでこの辺も意外に燃えるかなと。
本気で楽しむのであれば、やっぱりハードモードでしょうね…結構熱くなれます。
もちろん2Pでの対戦も可能です。
 
ゲームシステムはドクターマリオがベースであるため、やはりドクターマリオにテトリスに置き換えた同時にシックな感じに仕上げた作品というのが拭いきれないまま作られた作品ためか、ドクターマリオをやった事があるユーザーだと評価的にイマイチかなと思いますね。
 
同時にメーカーも、FCもこの時は末期で本数的にSFCに乗り換えて開発し始めた頃で、あまり印象に残る作品が少なかったのですが、末期で一番頑張ったのがFC版カービィのみでしたし。
 
他機種では初代GBのみで、こちらはFC版と同日発売でして、ヨッシーのたまごやヨッシーのクッキー、ドクターマリオも同じ日に発売されていた事は意外に有名ですね。
 
●FC版 テトリスフラッシュ VSモード(CPU対戦モード)プレイ動画
ハンデレベルは5、落下レベルは中速での対戦…。
やっぱり、元ネタがドクターマリオのマイナーチェンジ版と受け取ってしまうと、やはり仕方が無いのかなと思いますけど、でも個人的にテトリスフラッシュは好きですね…コミカルな方よりこういったシックな方向性も好きなので。

懐かしのゲーム作品を語る…第106回『アフターバーナー&アフターバーナーII』

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106作品目、今回は1987年にセガからリリースしたSTG『アフターバーナー』。
F-14を操り、敵の前線網を突破する内容です。
セガの3DタイプSTGでスペースハリアーと並んで有名になった名作ですね。
 
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操作方式はバルカン砲とミサイル発射ボタン付の操縦桿とスロットルレバーのみですが、初期版のアフターバーナーはスロットルレバーはありません。
一定区間突破するとクリアになりますが、敵のミサイルや機銃を受けたりすると1ミス、全機破壊されるとゲームオーバー。

全23ステージ構成の1周エンド制です。

セガの体感ゲームの代名詞となったアフターバーナーは、トムクルーズ主演の『トップガン』の影響をあやかって作られたSTGで、登場当時からかなり話題になりました。
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しかし、初期版アフターバーナーはまだスロットルレバーが付けられないまま出荷されたのですが、IIより難易度が高かったためあまりウケが悪かったですが、早い段階にスロットルレバーが実装されたアフターバーナーIIが登場し、瞬く間に全国のゲーセンにて大ヒットを飛ばした事はいうまでもないでしょう。
 
当時のセガ作品において、かなり快進撃を繰り返してきた作品も多く、他にもスペースハリアーや獣王記、ゴールデンアックスも名作として、現在でも語り継がれていますね。
 
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あの時のセガは任天堂に負けないほどの実力を持ってた、ホントに良かったな~と。
 
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再び、アフターバーナーの話に戻しますが、当時は左右に動く通常筐体と立ち筐体タイプの他に上下に動くダブルグレイドルタイプと呼ばれる特殊筐体タイプも存在してましたが、特にダブルグレイドルタイプは初期アフターバーナーだけの専売だったようです。
 
立ち筐体版は以前のマニアックなゲーセン巡りの高田馬場にあるミカドさんの回にて紹介しましたね。
 

ゲームバランス的はバランスは取れてますが、やはりスロットルレバーを駆使する場面が多いです…しかし、スロットルレバーで急加速する場面を考えないと速い速度域で前から来たミサイルの餌食になるケースも少なくないため、どこで使うかが大きな課題になるかなと。
 
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アフターバーナーは各種ハードやLSIゲームにも移植されましたが、特に89年にFC版に移植された時にはまさに驚きました。
 
「あのスピードを活かせるのか?」と疑問視しましたけど、それなりのスピードであったためか、ミサイルも意外に回避しやすかったですね。
ちなみに発売元は『へべれけ』シリーズで有名のサンソフトさんで、自分も一時期持っていました…初めて見つけたのが、今の横浜薬科大になる前のドリームランドのボーリング場の駐車場でフリマーケットで見つけたのが最初でした。
 
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残念ながらスロットルレバーによる加速が無い代わりにセレクトで加速するという形になっており、アフターバーナーとアフターバーナーIIの中間な感じでしたね…私はこれを『アフターバーナー1.5』と呼んでました。
 
続編として、90年にはG-LOC、96年にスカイターゲットと続き、2006年にアフターバーナー・クライマックスと次々に出されてましたが、特にG-LOCは今ではあまり見かけない機種になるかなと。
 
【おまけ】アフターバーナーII BGM集
49秒からメインBGM『Final Take Off』は結構大好きですね。
MJ.NETで登録するとメダル交換の対局中BGMとしてありまして、自分のメインカードのMJ5EVOの対局中のBGMもこれで対局してます…アフターバーナーの曲で麻雀でちょっと変かもしれませんけど。
 
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と、いうわけで次回はG-LOCに続く。

ここ最近、再びアクセス数が伸びる伸びる。

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オールスターズ関連が絡んできてるせいか、一日のアクセス数が再び500~600前後まで伸びてますね。

前回はハピプリの話題でアクセス数がかなり伸びてるのは確かで、やはりプリキュアも人気コンテンツになったが、うちのブログもローソン&イオンによるスマイルのスタンプラリー以降から急激に上がってきてますけど、オールスターズが終わると再びアクセス数が落ち着くという形に。

特にニチアサ帯は今のアニメ作品で最も世代を通して観てきている番組コンテンツで、昔は日曜朝8時半のみだったんですよね。

平成ライダーやスーパー戦隊シリーズ、さらに7時枠にはバトルスピリッツシリーズ、さらにさらに朝6時半は聖闘士星矢Ωで、今のプリキュアをやる前は、どれみやメイプルタウン物語、ビックリマン、ママレード・ボーイも有名であったが、かなり古いところではとんがり帽子のメモルが最初だったと知ってる人はどれぐらいいるのやら…。(笑)


横浜市営地下鉄のオールスターズのスタンプラリーのレポートについては、明日にお伝えします。

チキータバナナのプリキュア仕様パッケージは3種類あるって事なのか?

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ここ最近、やや悪戦苦闘中のチキータバナナの川村プリキュア陣営シール集めだが、昨日…うちのおかんもプリキュア仕様のパッケージのチキータバナナを買ってきまして、パッケージとシールの部分をもらったのだが、

まさかのマリンことえりか…。(^_^;)

それはさておき、そのチキータバナナのプリキュア仕様のパッケージだが、さらに違うバージョンがあったのは意外でした…。

下の画像のハートことマナとラブリーことめぐたんによる現行と前作によるバージョンだが、どうやら描き下ろしのようですね…。

上の二枚は青山先生による公式ビジュアルからの引用であるのだが、プリキュアシリーズの商品で描き下ろしで一番多いのがバンダイカーン様のプリキュアシリーズの玩具や食玩、プリキュアパンシリーズ、丸美屋のプリキュアシリーズ、ニッスイのプリキュアシリーズも描き下ろしであるが、チキータバナナでは意外に珍しいパッケージになるかなと思いますね。

前作もあったんでしょうかね…気になる。

今週のマイベストショット…第11回

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今回はR30スカイライン…鉄仮面の方です。
最近、Optionでこれを題材にした漫画が連載してますね。

スカイラインといえば、GT-Rのイメージが非常に印象残ってる人も多いですが、GT-Rが復活する前はスポーツ的な存在といえばこの鉄仮面とR31のGTS-Rでしたね。


今回はターボチューン限定戦からのショットを集めてみましたが、特に一番お気に入りは3枚目の80年版の富士スピードウェイでの三つ巴バトル。

プジョー205とロータス・エスプリターボというヨーロッパを代表する二台にR30で挑みましたけど、1周目からエスプリターボとかなりガチモード、最終で205との一騎打ちとなったのですが、NOSを使って一気に引きちぎりましたが、やはりファイナルギアの詰めの甘さでギリギリに迫られた時にはホントにヤバかったです。

マキシみたいに急激な加速でくる事は無いですけど。(笑)

フルチューン且つビックタービン仕様で380馬力であるが、これでもハイパワー車に食らいついていけるんですね。

横浜市営地下鉄プリキュアオールスターズスタンプラリー NS3編(前編)

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エレン「今年もやってきた!横浜市営地下鉄プリキュアスタンプラリーの季節!!」
 
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NS1から本格的にやるようになった横浜市営地下鉄のプリキュアオールスターズスタンプラリー…今年も3回目を迎えての開催ですが、今回は新横浜からではなく日吉からスタートという形で行きました。
 
新横浜からだと逆に遠回りですもん…中山は近いけど。(-.-;)

横浜から東横線で日吉まで移動し日吉からスタートですが、今回はオリジナル一日乗車券の発売は無くなりまして、普通に販売されてる磁気カード方式の一日乗車券のみになりました。
 
どうして?(爆)

恐らく、オリジナル一日乗車券を作るとコストがかかるという事が本音でしょうかね…東京メトロみたいに極度にハブらない事を期待したいとこだが…。
 
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日吉は青キュア史上最弱のレッテルを貼られたひめだが、開始から一週間でここまで色褪せてしまうとは…。
 
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早速、グリーンライン乗車…ハイ、ま~こべ~。

グリーンラインでセンきたことセンター北まで移動…ここからが一番大変な作業だったりします。
 
センきたに到着…ハートことマナですが、
 
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あ~あ、去年の立花以来だよ。(爆)
 
やっぱり、私はドキプリだけはあまり相性が悪い事を悟りました。
 
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そこからセンきた周辺のショッピングモールにて歴代プリキュアシリーズのスタンプがあるのですが…。
この辺もあまり期待できない事は確か…既に日吉から既にあのスタンプの色褪せの酷さが目に見えてます。
 
まずはショッピングタウンあいたいはラブの兄貴だが…
 
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あ、兄貴ぃぃぃぃぃぃ~ッ!(ノ△T)
 
まさに予想通りでした。
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次に港北Minamoは我がドリームたんこと夢原師匠だが…。
 
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ひでぇぇぇぇぇぇぇぇ~ッ!
 
参加している大半で、やはり押したらフタをしない小さい子が多いんですが、西武鉄道とローソンはこんな事絶対あり得ないです。
 
で、隣の港北ルララはつぼみん、ここも…
 
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まぁ、状態はいい方でした。

ノースポートはハピきちだが…。
 
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はっぷっぷ。(爆)
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しかし、モザイクモールのブラックとプレミア横浜のブルームだけは状態はいい方であるが、やはり最近のプリキュアを観てる子でもブラックとブルームはあまり知らない且つ人気もかなり低いんでしょう。
 
やはり人気のあるプリキュアは押す頻度は多くても、こういったケースは多いのが横浜市営地下鉄のプリキュアオールスターズスタンプラリーである。
 
まぁ…その後、Minamoのクラブセガにて…。
 
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はい、禁断症状が発症。(笑)
 
さらに…。
 
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MJ悶絶…。
 
湾岸とMJ5EVO…家でもPCでMJやってるが、スタンプの色褪せによる怒りを抑える事に…。
 
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りん「湾岸とMJやってる暇があれば、次に行って。」
 
すんません…。
 
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画像の容量が足りなくなってきたので、後編に続く。
(今回はPOP素材は作らなかったのね…東映アニメーションさん。)

横浜市営地下鉄プリキュアオールスターズスタンプラリー NS3編(後編)

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↓前編はこちら…。


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センきたのショッピングモールによるスタンプ巡りを終え、あざみ野まで進みまして、ラブリーことめぐたんだが…。

もう言わん、ガッカリです。
 
ここで下敷きをもらい、あざみ野から中山まで戻るのも面倒なので田園都市線で長津田を経由して中山と新横浜まで出る事にしました。
 
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過去、横浜線は市営地下鉄のプリキュアオールスターズスタンプラリーにとっては最短ルートをとれる区間なので、残りの2駅を押してきましたが、遂にお目見えですか…横浜線の新型に乗れましたが、
 
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205系もいよいよ見られなくなるのはツラい。(笑)

快速を使って、中山へ…中山は未だに「いつ出るんだよ!」と劇場版NS3公開まで引っ張ってしまってるハニーであるが、
 
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ここもか…で、早く出さないと消えちゃうぞという暗示として受け取れるな~。
 
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再び、横浜線で新横浜まで出ましてリボンを無事に目的達成しました。
 
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今回も相変わらずのパターンであるが、スタートして一週間であのスタンプ台のインクの劣化の早さはローソンや西武鉄道さんより早すぎてるため、やはり改善の余地もあまり見られないというのが難点さが目立ってしまってます。
特に小さい子を連れている親も子供に後に押す人の事も考えてもらいたいとこです。
 
特にやはり、センター北周辺のショッピングモールにあるスタンプ台で、唯一状態が良かったのはプレミア横浜のブルームとイオンムービーのメロディで、市営地下鉄は新横浜のみ…やはり、リボンでなくフォーチュンだったら確実に劣化していたと考えられますが、やはりこの辺も東映アニメーションの今後の展開に合わせるための処置である事でしょう。
 
もう一つの残念さは、NS2までやっていたオリジナル一日乗車券の発売をやめてしまった事でしょう。
 
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今回は下敷きのみだが、NS1の時はサンバイザーも付けていたけど…。
 
オールスターズも今後のシリーズによって新シリーズを作るのかやめてしまうのかは現時点で不明であるが、関東エリアによるプリキュアシリーズのスタンプラリーを続けてもらいたいと思いますし、またスタンプのインクの早急的な改善も行なってほしいところかなと。
 
スタートして一週間であのスタンプのインクが薄くなるのは、かなり異常としか言いようが無いと思います…。
 
あれで、月末まで持つのでしょうか…。

チキータのプリキュアバナナシールコレクションブックを入荷、んでゲッ ト。

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以前…うちのダイエーでチキータのプリキュアオールスターズNS3パッケージ仕様のバナナを扱い始めたという話題を書きまして、ブロ友であるPANさんから『確か、チキータのプリキュアバナナのコレクションブックがあるはず。』というコメントをもらいまして、一昨日…うちの青果で裏方に置きっぱなしで、いつ置くのか判らずじまいでしたが、既にマキシ4やプリキュアパンシリーズで購入している八景のダイエーでは既に配布開始してまして、早速貰ってきました。

確認してみると、以前の記事にて3種類かと思いきや、なんと4種類もあるんですね…。

しかも、全員分揃えるとなれば、かなりキツい…プリキュアパンシリーズよりボリュームがあるし、うちのダイエーは250円近くするのに、イトーヨーカドーは198円…酷いよ。

てか、未だに川村プリキュア陣営揃ってません。

残りはルーちゃん、アクア姉さん、みるちー、サニー、ピース、まーちん、ビューティの7種ですが、バンダイのプリキュアシリーズの食玩やプリキュアパンシリーズみたいにランダム率が相当高く、特に川村プリキュア陣営で定めて買おうとしても…意外に難しいんですよ。


話はコレクションブックの話題に戻りますが、恐らくプリキュアシリーズの店頭配布ノベルティ物でローソンのオールスターズDX時代のステッカー以来になるかなと思います。

ダイエー以外の店頭を見てきましたが、イトーヨーカドーは配布無しでしたね…別所と近所のヨーカドーは。


これを出した課長が、私に聞きにきたんですよ。



課長「ビーすけさん、これ…プリキュアって、そんなに人気なの?」

ビーすけ「かなり人気ですよ、小さい女の子以外にも、うちらの世代とか最近は男の子も観てますし…今年でシリーズ10年目なんですよ。」

課長「男の子も!?(驚)」

ビーすけ「ええ、仮面ライダーの後がプリキュアですから、興味本位で観てる子もいますし…。
前に契約の時に趣味の事でどうたらこうだらって言ってましたよね…もし、課長もプリキュアにハマってしまったら逃げれないと思った方がいいと。」

課長「(°□°;)」


この時、うちの課長はプリキュアの呪縛に縛られると思っていたのかもしれないと。

来年もまたやる可能性は高いと思いますね。

都道府県チャレンジ3周目クリア、さらにエアロパーツEをゲット。

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やりたくなってしまうのもマキシジャンキーのさだめか…。(笑)

休みの日に別所のヨーカドーのタイトーステーションで残りの九州エリアを終え、見事3周目クリアを果たし、さらにエアロパーツEもゲットしてきました。

XXのエアロパーツEもエアロパーツA~C同様、当時のチューニング仕様を意識した感じですが、フロントがややケイこと相沢圭一郎の親父さんの相沢洸一仕様のXXを参考にしたのではと思いますが、ライト部分がかなり小さめ…原作コミックは大きいタイプでしたけど。

最近はFDやFC、エボ、インプレッサ以上にXXを使うようになってますが、たまにこういったマニアックな車種で戦いたくなるのはバトルギアでのこだわりがありましたからね…マニアックな車種でトップも狙ってましたし。

ハピプリ本編よりオープニング前のオールスターズのメッセージでお腹一 杯ですね。

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久々に動く舞を観るのは、BS11と東京MXでの再放送以来ですな~…久々の榎本あっちゃんの声を聞くのも久々であります。

最近はハピプリ本編よりこっちばかり気になるようになり、ハピプリ本編はどうでもいい具合になりつつありますね…。


しかし、この時点で…。

●5&スマイル 川村プリキュア陣営 2回
●MH&S☆S 稲上プリキュア陣営 2回
●フレプリ 1回
●ハトプリ 1回
●スイート&ドキプリ 高橋プリキュア陣営 0回


序盤での高橋 晃プリキュア陣営の扱われず…。
個人的にビーちゅけことエレにゃんが観たいとこだが、次回はアクア姉さんことかれにゃんらしいですね。

遂に稼動開始、マキシ5…初回レビュー

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マキシ5、遂に稼動スタートしましたね~。
今週金曜かなと思いきや、昨日稼動スタートだという事は全く知らなかったですが…。

やはり待ちきれずに職場内のゲーセンで引き続きを完了しましたが、いつもやっている4階のゲーセンはまだ準備中であったため、上の階のゲーセンでやってきましたが、1クレとコンティニューとも200円ってぼったくりな設置に…。

店員さんいわく、湾岸でのマナーモラルがかなり悪いプレイヤーが非常に多く、制裁として設定したんだとか…。


先発はXXから使いましたが、挙動面に関しては若干変わった感じが強いような感じでしょうかね。


ターミナル内の項目も変わりまして、例のショップを見ましたが、過去のパーツを含めて最初から買えるのかと思いきや、やはりアップデート前ためか、あまり揃っていないというのが残念ですね。

また、例の有料によるプレミアム会員の料金決済が頭文字D.netの携帯からの月額引き落としやバトルギアのBGガレージみたいにウェブマネーによる決済でなく、クレジットカードからの決済はいかがなものかと思いますが、近日中に改善してくれたら幸いかなと。

その代わり、マキシ.NETの無料で登録して不必要な車種が削除できるのも嬉しいですね。



また分身戦でマキシGを稼ぐとなると、DCDプリキュアシリーズ以上に走っていかないとパーツが買えないため、かつてのバトルギアみたいに稼ぐ必要はあると思いますが、まだ200円台もあると思うので、しばらくは100円台で稼いでいこうかなと思います。

今回から早めにスマイルの感想レビューをスタート!

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早い段階からスマイルの本格的なレビューをスタートしたいと思います。
 
本来であれば、P5GG第45話を書くつもりですが、同時進行ということで川村プリキュアの2代目であるスマイルプリキュア!のレビューを本格的にやり始めようと思います。
 
既に2話分のレビュー分と画像も既に準備もできあがり、同時に休みの日もちょっとした時間の合間にtvkで録画したモノと当時DVDに残してあるスマイルを観ながらレビュー文を書き、同時に画像も用意する下準備ができたので、残り僅かながらのP5GGと共にレビューの方をごらんにいただけたら幸いかなと思います。
 
また、今回の構成も前編、後編、レビューとデータファイルも交えてお届けしたいと思っておりますので、僅かながらの時間にお付き合いしてもらえたら幸いです。
 
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と、いうわけでスマイル第1話 感想レビュー…次記事から本格的にスタート!

スマイル第01話『誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!』を語ってみる。(前編)

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★スマイル第01話『誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!』
脚本:米村正二 演出:大塚隆史 作画:山岡直子 美術:増田竜太郎
【放送当時データ】2012年2月5日 朝日放送・テレビ朝日系列


★プロローグ
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伝説の5人のプリキュア『プリキュア5』が放送してから5年…多くの伝説を築き上げてきた。
 
そして…。
 
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「輝け!スマイルプリキュア!」
 
今、新たなる5人のプリキュア達の伝説が始まる。

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みゆき「ひぃぃ~!遅刻~ッ!」
 
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私、星空みゆき。

絵本大好きな中学2年生、今日は転校初日なんだけど、いきなり遅刻で大ピンチ!
でも、空はとってもいい天気だし、私は元気だし、ウルトラハッピーな事起きるかも~。
 
て、転校初日から遅刻って…幸先の悪い感じがするのは私だけですかね?

余裕を持って出ましょうね…みゆきち。
ま、七色ヶ丘に引っ越ししてきたそうで、確かに良い事が起きる事を祈りたい…。
 
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曲がり角に差し掛かり、出逢いの予感がと見てみると…。
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みゆき「な~んて、絵本みたいにいかないか。(笑)」
 
いや、路地の曲がり角から運営の出逢いであれば、君の先輩があったよ。(笑)
 
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みゆきちの大先輩の人が…。
 
それはさておき…いきなり、「クル~!」の声に気付いたみゆきち…空を見上げると?
 
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みゆき「本?」
 
と、キャンディが出てきまして…
 
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ハトプリ第1話以来の妖精顔面キャッチ。(笑)
 
てか、定番なのか定番じゃないのかは置いときまして…運命の出逢い…そして、
 
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みゆき「可愛い~ッ!」
 
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それも、キミの大先輩が図書室でパルミエ王国の現 国王である王子にやってたっけな。
 
まぁ、そんなこんなで…。
 
キャンディ「名前はキャンディクル~。キャンディは絵本の国メルヘンランドの妖精さんクル。」
 
絵本と聞いて…
 
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みゆき「きゃ~!絵本大好きな私にやってきた出逢い~!」
 
みゆきち、落ち着けや。
「こうしていられない。」とキャンディは一旦退却しまして、気が付いた時には…
 
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既にキャンディの姿はありませんでした。
 
みゆき「はぁ…夢ぇ?」
 
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みゆき「はっぷっぷ。」
 
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と、そこにキャンディが出てきた本を見つけ「夢じゃないんだ!」と気付いた時には既に時間ギリギリ…一目散に学校へ目指すのでした。

みゆき「何だろう…これからとびっきりハッピーな事が始まる気がする!」
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で、何とかホームルームに間に合ったみゆきちなのでしたそこで、自己紹介するのですが…。

誰だってありますからね…初めての時の自己紹介。
完全にパニック状態での自己紹介で、「何これ?超緊張する。」とそんな緊張感を打破してくれたのが…。
 
「え?それで終わり?オチ無いや~ん。」
 
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あかね「よっしゃ!うちが代わりに自己紹介したる!」

そう、みゆきちが七色ヶ丘に引っ越す1年前に、大阪から七色ヶ丘に引っ越ししてきたあかねでした。
 
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あかね「せやな、見た感じおっちょこちょいやけど、芯はしっかりしてる。 ほんで、星を見るのが大好きな弟がおって…」
 
いないいない!みゆきちは博司さんと育代すわぁ~ん、田舎の方にタエさんがいるんだけど。(笑)

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あかね「名前はせやな~…星空見太郎~。」
 
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りん「三年寝太郎じゃないから!」
 
ほら、川村プリキュア一のツッコミ屋であるりんにゃんからツッコまれた…。
 
ま、あかね流の自己紹介で何とか緊張感から解放しまして、後のメンバーを紹介する事になりまして…。
 
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あかね「あっちが緑川なお、スポーツ万能で義理が堅くて情にもろい『女番長』ってトコやな。」
 
なお「ば、番長?」
 
またの名を『食欲番長』…なおなおは。
 
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あかね「ほんで、こっちのお嬢様が青木れいか…クラス委員で生徒会副会長、勉強もできて男子にモッテモテ。」
 
れいか「…モテモテ?」
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あかね「ほんで、うちが日野あかね。去年、大阪から引っ越ししたから転校生の気持ちはよぅ分かるねん。」
 
ま、あかねのペースに完全に流され気味…さらに。

「気にしないで下さいね、あかねちゃんは星空さんの緊張をほぐそうと思ってふざけただけだから。」
 
と、最後に出てきたのが…。
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あかね「その子は黄瀬やよい、めっちゃ泣き虫でちょっとツッコんだだけで、すぐに泣いてまんねん。」
 
やよい「よ、余計な事を言わないでよ!泣いたのは…たったの3回だけだもん!」
 
あざとい…初回からあざとさ爆発モードにSWITCH ON! まぁ、後にロボッターでさらに暴走を見せる事に…。
(もう、ネタバレかい。)
 
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なんとかあかねから緊張がほぐれ、落ち着いて自己紹介が終わりまして、あかねの後ろの席につく事に…。
 
と、外を見ると…。
 
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プリキュアを見つける為に、ひたすら町内を駆けるキャンディの姿が…。
 
みゆき「キャンディ!?」
 
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既に姿は無かったのでした。
 
あかね「何もおらんで。」

みゆきち、ホームルームを受けてからキャンディを探しましょうや。
(後編に続く)
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