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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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MTB走行記 第3回 新杉田駅~円海山~朝比奈~野島公園編

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新車購入して1ヶ月経ちましたが、仕事が忙しくストレスも蓄積気味…天気も良かったので、この間の月曜日に久々の走行記レポートでもやろうかなと思いまして走って参りました。
今回は新杉田駅から出発しまして、円海山と朝比奈経由で海の公園まで走って生きたいと思います…。
 
国道16号線と357号線使ったら終わるので、今回はちょっとマニアックなルートなんですよ…ホント。
 
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JR新杉田駅から国道16号線で青砥坂交差点まで向かいまして、そこから環状3号線に乗りまして磯子側の円海山の入口である峰入口交差点まで走ります。
このトンネルを抜けた後のアクリルの防音壁が見えてきまして、磯子区内でJRと京急との立体交差がありまして、運が良ければ京急とJRとの立体交差が見える穴場があるんですが、アクリル板がくすんでいるためちょっと見づらいのが難点ですけど。
 
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ちょっと進むと杉田坪呑交差点に差し掛かりますが、ここもちょっとした撮影ポイントだったりします。
 
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出発して2.7キロ…いよいよ、横浜市内で唯一のハイキングコース『円海山』の磯子区か側の入口である『峰入口』交差点にやってきました。
右はそのまま環状3号線で横横道路の港南台インターに向かいますので、左側の道路が峰方面に行く道路になります。
 
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この峰までの道ですが、車もあんまり通らない道でして、ただ通るとなると磯子駅からやってきた小型の市営バスがやってくる程度ぐらいですが、この画像の『峰』停留所は磯子区で唯一の漢字一文字の停留所の一つで、かつてはここがバスの終点だった所で、バスから降りてもコンビニや自販機もあんまり無い淋しい場所だったりします。
 
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このフェンスが建っている場所が、かつての峰停留所の折り返し所です。
小型バスになる前は大型のバスがここで一旦バックして方向転換していましたが、途中の京急杉田駅の踏切を越えるため、ワンマンバスなのに車掌さんが乗っていた時期もありまして、自分がそのバス通りにある中学校に通ってまして、そんな光景をいつもの様に見ておりました。
 
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峰停留所から少し離れた場所の丁字路の右側を行くと円海山へ行ける唯一のルートだったのですが、巨大な柵がありまして通行止に…。
 
この道路の手前をさらに上がっていくと…。
 
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円海山が目の前に見えてきました…さらに上ると、
 
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スタートしてから5キロ…やっと円海山入口にやってきました。
 
着いた時には既にやや曇り空でしたが、遠く見渡すと富士山も見える絶景ポイントだったりします。
 
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残念ながら見えない…しかも雲を被ってる。
 
仕方が無いので、円海山から下り、下の道路である環状4号線に向かいます。
 
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環状4号といえば、以前…ローソンのオールスターズNS3スタンプラリーの時に上郷のローソンへ向かった時の道路ではありましたが、その例のトンネルというのを読者の皆様に紹介したいと思います。
 
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このトンネルである。(爆)
 
歩道の幅を見る限り、歩行者が歩けるようなレベルじゃないというのがお解りいただけるだろうか…。
特にこの辺に住んでる人でも『自然観察の森』停留所から神奈中バスに乗って行くしかないという選択肢しかないのですが、MTBとバイクはこのギリギリの状態で走らないと金沢区へ行けないのです…。
 
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トンネルを抜け、再び国道16号線に戻りまして、金沢八景駅の所まで抜けてきました。
江戸時代の浮世絵師である歌川広重が手掛けた金沢八景もこの地に由来していますが、地名だけが現在も残されていますね。
ちなみにこのシーサイドラインが通る下の海が平潟湾と呼ばれており、『平潟落雁(ひらがた の らくがん)』の由来もここだったりします。
 
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野島に掛かる橋『夕照橋(せきしょうばし)』は、こちらも金沢八景の一つである『野島夕照(のじま の せきしょう)』もここからきています。
 
その背後の野島公園は展望台がありまして、同時にキャンプもできる他、バーベキュー施設もあります。
 
↓金沢八景の詳細はこちら…。
 
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野島公園は金沢区で海の公園と並ぶ公園で、横浜市内で唯一の自然で作られた海岸が残っている公園なんだそうです。
公園として整備されたのが1956年で、その後に八景島周辺にある海岸の『海の公園』は1988年に完成した公園で、私が子供の頃…家族と一緒に海水浴場といえば、ホントに海の公園が一番近かった場所でした。
 
周辺には八景島シーパラダイスや日産追浜工場が目の前にあります。
 
というわけで、意外にマニアックな話題ばかりであはありましたが、次回はまた走りたいと思います。
 
 
第1回 こどもの国~東名横浜町田~保土ヶ谷  23キロ
第2回 舞岡公園~戸塚東口~本郷台~瀬上市民の森  13キロ
第3回 新杉田駅~円海山~朝比奈~野島公園  16キロ
 
合計56キロ突破ですが、前回のオールスターズのスタンプラリーの総距離を加えて、合計106キロ突破となりました。
 
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れいか「道が続く限り、ビーすけさんは走り続けるのです!」
 
…れいにゃん、大げさすぎるってば。(汗)

今週のマイベストショット…特別号

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2日間お休みしておりましたが、ニュル24時間耐久戦制覇且つプレゼントカーであるGTフォーミュラを遂にゲット!!

いやぁ~、長かった。(笑)


B-SPECの3倍速で約8~10時間ぐらい掛かりましたが、ゲットできた時の達成感は計り知れないモンです。

GTPSPではタイヤ選択はできたが、GT4はレーシングのミディアムタイヤ一択のみですけど。(笑)


残りはサルテこてル・マン耐久のみ…また10時間掛かりそうですな。


近日中にGTフォーミュラオンリー特集とかやりたいとこですね。

スマイル第03話『じゃんけんポン♪でキュアピース!!』を語ってみる。(前編)

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●スマイル第3話『じゃんけんポン♪でキュアピース!!』
脚本:小林雄次 演出:芝田浩樹  作画:宇津野勇樹 美術:西田 渚/渡部 葉
【放送当時データ】2012年2月19日 朝日放送・テレビ朝日系列


★前回までのあらすじ…。
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私、星空みゆき 14歳。

伝説のプリキュアになって、また悪い狼さんに襲ってきて大ピンチ!!
その時、同級生のあかねちゃんもプリキュアに変身しちゃったの!!
二人一緒ならハッピーも二倍!三人目はどこにいるのかな?

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というわけで、あかねにもスマイルパクトによるデコルの使い方を説明するみゆきちとキャンディ。
『キュアデコルはメルヘンランドを救う事ができる宝物』と聞いて関心するあかねでした。

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みゆき「あかね君、キュアデコルを手に入れるのが使命なのだよ!」
 
みゆきち、そんなに威張らない。(笑)
 
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あかね「たった1日で先輩だなんで、偉そうやな?」
 
ほら、あかねにツッコまれた。(笑)
 
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それはさておき…3人目のプリキュアを捜さなくてはならないというわけですが、丁度同じ屋上にいたのが…
 
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やよい「見ちゃダメぇ~ッ!!」
 
同じクラスのやよいでした。
 
やよいのイラストを見て、感動するみゆ・あか、同時に驚くやよい…いや、そんなに驚かなくてもいいと思いますが…。
 
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やよい「ほ、ホントに?」
 
あかね「お世辞ちゃう!」
 
みゆき「それ、自分で考えたの?」
 
やよい「私、こういう画を描くのは好きなの…でも、子供っぽいよね?」

こういったイラストも好きなんでしょうな…私も好きですが、画はやよい程ではないのですが…「やよいがこんな特技があったのは知らなかった。」とやよいの意外な一面を知ったのでした。
クラスメートに見せたらと薦められるが、「からかわれるから嫌だし、みんなに言わないで!」と立ち去るのでした。

で、ホームルームにてやよいにまさかの転機が訪れるのでした。

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れいか「校内美化週間ポスターのコンクールまで、あと僅かです…どなたか描いて下さる方はいませんか?」
 
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佐々木先生「今日中に決めないと、間に合わないですよ!」

まぁ、みゆきちのクラスでやはりイラストが描けるとなれば、やはりやよいしかいませんからな~。
「推薦でも構いませんから!」とれいかの一言を聞いて…

 
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みゆき「黄瀬さんがいいと思います!」
 
やよい「へ?」
 
ま、こうなりましたな。
当たって砕けろと勝負するしかないですよ、ハイ。
 
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れいか「黄瀬さん、引き受けてくれますか?」
 
やよい「…。」

というわけで引き受ける事になりましたとさ。
 
ホームルーム終了後…

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やよい「星空さん…何で私を推薦したの?」
 
みゆき「だって、黄瀬さん 画が上手いじゃない。」
 
あかね「やよいなら、きっと優勝できる!!」
 
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やよい曰わく「蘇我君は美術部の部長でコンクール入選した事がある実力派だし、三河さんは少女漫画を描くのが得意のカリスマ的な存在で、成嶋君は女子に美人に描くのがモテるし…。」と聞くと「確かに強豪揃いばかりだな。」と頭を悩ますあかね。

 
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やよい「…私なんか絶対無理だもん。」
 
みゆき「やる前から諦めるなんて勿体ないよ!頑張ってやってみようよ!」

やよい「でも私、泣き虫だし、自信無いし、本番に弱いし…。」
 
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あかね「やよい、ごめんな…嫌やのに無理に押し付けちゃってた感じになってもうて…。」

「れいかに断ってくるわ」と教室を出ようとするが、「絵は心を映す鏡なんだよ!」とみゆきちの説得でやる気を出し、早速取り掛かる事に…。
 
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というわけで、美化週間ポスターの完成を目指すために始めたみゆきちとやよい。
空気を読まずとしてキャンディから「3人目を探してほしい」と言われますが、そのキャンディを見たやよいは…

 
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やよい「うわぁ~、何?その子豚さん?」
 
キャンディ「キャンディは子豚じゃないクル!!」

はい…通算2回目の『キャンディは○○じゃないクル!!』シリーズ…子豚か、いや…違うってば。

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そこに、あかねからお好み焼きの差し入れを貰うみゆ・やよ。
このエピソードで、あかねの自宅がお好み焼き屋を営んでる話がここで明かされましたね。
 
あかねも一緒に手伝いまして…。
 
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無事に美化週間ポスターが完成…。

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ここで、やよいは『自分から逃げてたの…ホントはこのポスターを描きたかった。』という事を自ら明かしたのでした。
そして、コンクール発表当日…結果は、

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例の美術部の部長である蘇我君が金賞…て、美化週間ポスターとは似つかわしくないし、それが金賞の選考センスが解らん。
 
(後編へ続く。)

スマイル第03話『じゃんけんポン♪でキュアピース!!』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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まぁ、やよいは努力賞でした。
 
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蘇我「そんなの負け惜しみだよ。」
 
部員「誰が見ても蘇我部長のポスターが一番芸術的で優れてるさ。」

…お前達の一般的な考えとはズレとる。
お前達もそういったヒーローモノのイラストを描けるのであれば自慢してもいいかもな。
 
某ジョ○ョの荒木飛○彦先生みたいに…。

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あかね「ちょっと!アンタら!」
 
みゆき「そうだよ!黄瀬さんだって頑張って描いたんだから!」

といきなり、自分が描いたポスターを剥がして外へ飛び出してしまったのでした。
で、その様子を見てたのが…

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アカオーニ「泣く子がいたオニ、俺様がもっともっとバッドエンドにしてやるオニ!」
 
バッドエンド陣営で、アホポジションであるアカオーニさんでした…そういや、アカオーニさんはこのエピソードが初参戦でしたな。

バッドエンド空間を作り出し、バッドエナジーを吸い出す気配を感じたあか・みゆ…外に出るのでした。
 
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みゆき「黄瀬さ~ん!」
 
既にやよいはバッドエナジーの放出の餌食になってる光景を見たみゆ・あか、そこに現れたアカオーニ。
 
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初登場から完全にアカオーニ無双モードにSWITCH ON! で、そこに…

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アカオーニ「ん?クリーンピースマン?」
 
…グリーンピースじゃないぞ、意外にキミはアホ中のアホだからな。

「くだらんオニ!」とやよいのポスターをクシャクシャにするアカオーニ。
「努力などぶっ壊してやるオニ!」とそのクリーンピースマンをアカンベェとして召還させるのでした。

と、いうことでスマイルチャージしまして…。
 
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ハピ・サニ参上、さぁ…派手にやっちまいましょう!
 
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先制はハピ・サニー、跳び蹴りを放つがアカンベェのカウンターによって弾かれてしまう。
 

一気に勝負に出ようとしたハピきち、ハッピーシャワー放つが…アカンベェ避けられてしまう。
 
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ハッピー「えぇ~ッ!?」
 
まぁ、サニーファイアーを放つサニーは途中で消えてしまいまして…。
 
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サニー「な、何でや?」
 
キャンディ「ちゃんと力を込めてないからクル!!」
 
サニー、唖然。
 
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そこにバッドエンド空間から立ち上がったやよい…。
二人を庇おうとアカンベェの前に立ちはだりまして、「二人を絶対に触れさせない!」と信念が通じまして…。
 
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やよい「何、これ?」
 
キャンディ「スマイルパクトクル!!」
 
とにかくスマイルチャージしまして…遂に、
 
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キュアピース誕生!
(本来、ぴかぴかぴかりんじゃんけんポン!の部分は、画像容量の関係で割愛させていただきました。)
 
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ハッピー「キュアピース、可愛い~ッ!」
 
サニー「じゃんけんポン、何やそれ?」
 
それが後に『日曜じゃんけん戦争』として始まるんですよ、あかね。(笑)
まぁ…。
 
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ここまでの威勢の良さは非常に良かった…が、
 
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え?
 
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ピース「嫌ァァァ~ッ!」
 
お~いッ!逃げてどうすんの~ッ!?
 
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ピース「そんな事を言われても、怖いんだも~ん!!」

うわぁ~、プリキュアシリーズ人気の要である黄色系プリキュアが敵前逃亡とは…。
 
同時にすっ転びまして、絶体絶命のピンチに立たされたピースだが…。
 
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ピースが放った突発的な雷によってアカンベェにヒット。
 
そのスキを狙って…パワーチャージしまして、
 
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ピースのピースサンダーを放ち、見事アカンベェを撃破。
同時に3つ目のうさぎデコルゲットしたのでありました。
 
イメージ 16「だって、ずっと憧れてたんだもん!!世界を守るスーパーヒーロー!!」と長年ヒーローになりたかった願望が思いがけないサプライズでプリキュアになれたやよい。
 
せっかくの努力賞を取った美化週間ポスターが無残な形になってしまったが、ホントに欲しかったのは勇気と友達だったそうで。
そして、やよいのスーパーヒーロー伝説の幕が今、上がったのでした。

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今でこそスマイル陣営で最も人気を貢献したピース誕生エピソードですが、黄色プリキュア陣営で敵前逃亡というケースは意外に無かったですね…まぁ、5のドリームの第1話の時にコワイナーに追いかけられたケースがありましたけど。
 
黄色プリキュア陣営では、敵前逃亡するケースではこれが初かもしれません。
 
今回は宇津野勇樹さんによる作画でしたが、原画担当になまためやすひろさんが参加してましたが、特に…。
 
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これは間違いなく、なまためさんですね。(笑)

●今週の『キャンディは○○じゃないクル!』
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やよい「うわぁ~、何?その子豚さん?」
 
キャンディ「キャンディは子豚じゃないクル!!」
 
てか、みゆきち…今回の顔芸はホントに多かったですね、未公開のもあるのですが、気になる方はDVDを観てみるといいかもしれません。

さて、次回のスマイルプリキュア!は…
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●スマイル第04話『直球勝負!風のキュアマーチ!!』
 
曲がった事が嫌いで、弟妹思いのなお…。
みゆきは4人目になおをプリキュアになってほしいとなおの元へ行くが路頭に迷ってしまう。
 
そこに現れたなおと一緒になおの自宅へ行く事に…果たして、なおもプリキュアになれるのか?

今週のマイベストショット…第13回

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今回はマキシ4からゲンバラの代わりとして参戦しているポルシェのコンプリートカーを手掛けているRUF(ルーフ)のBTR特集を組んでみようと思います。
マキシ5では、CTRイエローバードやRGT、RKクーペ、マキシ5からはRt35が参戦しているが、このBTRを知ってるマキシファンの方は初耳ではないでしょうか?
 
実はこのBTRもCTRと同様の930ポルシェをベースにしたコンプリートマシンでありますが、GT4で唯一…930ポルシェでGTウィングが装着できる唯一のマシンだったりします。
1枚目はスペシャルステージR5のヘアピン付近からフォトモードで撮影したもの…ちょっとドリドリ化してます。
 
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マキシのCTRのGTウィング装着と比べてみると、こっちがカッコ良く見えますね。
 
ウィングステーに取り付けたタイプですが、こっちの方が一番いかにもカッコよさがあります。
一方、マキシ4のCTRだと純正ウィングが取り払われ、GTウィングが直結するというちょっとポルシェとしてはあまりイマイチな感じになってしまうんですよね。
デフォルトの380馬力とCTRより80馬力低いのですが、それなり乗りやすい分類に入るかなと思いますが、最高速チューンすると667馬力まで上げられますが、某黒い怪鳥さんは700馬力でしたね。
 
ちなみに…。
 
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GT4のCTRはGTウィングを装着できない。(爆)
 
いや、ホントです…。
逆にCTRはリアの車高を落として安定性を稼ぐセッティングで乗っていますが、純正ウィングだとダウンフォースが足りないのが難点でありますが、デフォルトの馬力でレーシングカスタマイズ車高調キットを組むと意外に乗りやすくなります。
ちなみにCTRを最高速チューンすると780馬力近くまで上がり、さらにファイナルギアを上手く調節すると380キロ近くまで上がるんですよ。
 
黒い怪鳥も萎縮してしまう速さに…その分、コーナリングが難しくなる。
 
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レースだと他のマシンに押されたりすると、一発で挙動が暴れてしまい、コントロール不能に陥りやすいRR駆動ですが、最近はデラプラでゲンバラ3.8RS使っているためか、かなりRR駆動に虜になっていますね。
まぁ、マキシ5は日本車中心ですけど…。
 
下の画像はフォトトラベルモードの渋谷での撮影…。
 
これを見てるだけでも、某湾岸の黒い怪鳥を思い出す方も少なくないのでは?
 
渋谷だと渋谷線ですな…渋谷線の怪鳥、ん?
 
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あかね「…渋谷線のカラスでええやん。」
 
…き、気を取り直して…。
 
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ところで、マキシ5にBTRの参戦はあるのでしょうかね?
 
これも意外にフロントエアロも意外にカッコイイのですが、恐らくCTRあるから絶対無理でしょうかね?
 
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なお「…CTRがあるから絶対無理。」
 
…いつかは入れてくれると思ってる、バンナムが…。

チキータ・プリキュアバナナ 川村プリキュア陣営シールコンプリート !!

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長かった…。

遂にチキータのプリキュアバナナに付いている川村プリキュア陣営(5&スマイル)、遂にコンプリート達成しました!!

やはり、最後はみるちーが非常に無かったのですが、開店同時に同僚に取り置きしてもらいまして、遂に祈願成就。



だが、みるちーは最もレアでしたね…殆どの店でみるちーのシールがあった店も殆どゼロに近い形でしたが、まさかのまさかできたのは意外でした。

これで当分、バナナはいいですな。(笑)

久々のキュアドールによるプロモ撮影…。

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先週から徐々に桜の開花の便りが届き、日に日に気温が上がりだした今日この頃…。
 
久々に桜の開花したという事で、外で出まして久々のプロモ撮影を行なってきました。
 
 
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今回撮影してきたのが、前に住んでいた横浜栄区の本郷台駅に近くにあるいたち川の城山橋で数枚撮影してきました。
この周辺も小さい頃、結構駅から前に住んでいた自宅までよく徒歩や自転車で良く通っていた馴染み深い場所だったりします。
 
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至近距離で撮影できた部分もいくつかあったので、数枚程度でしたが撮ってきました…。
いや、ホントに川とのコントラストを合わせているため、いかにも「春だな。」と雰囲気もちょっと出てるかなと思います。
 
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こちらは逗子にあるハイランドの桜並木ですね。
朝比奈と逗子の久木を結ぶ道路で撮影したものですが、朝比奈峠を越えていこうかと思いましたが、あの峠道も意外にMTBでも心臓破りな区間であるため、鎌倉からこっちへ抜けて無視してきたというわけです…てか、ここも意外に桜の名所だったんですね。
 
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偶然に菜の花畑とピースとのコラボショット…。
 
丁度、撮影していた桜並木の隣に偶然…菜の花畑があったという意外な場所にて、早速撮影してみました。
あ~、こういう時にレモネたんのキュアドールも持ってくれば良かったな~とちょっと失敗しましたね。
 
また暇があれば、撮影したいと思います。
 

東映アニメーションギャラリー プリキュアシリーズ放送10周年記念の企画展がやってるらしい。

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NS3や各種関連グッズもとんでもない程の快進撃を繰り返しているプリキュアシリーズ…。
 
そんななか、先週土曜日から東京・大泉学園の東映アニメーションギャラリーにて、プリキュアシリーズ放送10周年記念の企画展が開催されてるという情報が東映アニメーションギャラリー公式HPにて告知されてました。
 
しかし、前作ドキプリでの企画展が全く開催されずに終了しましたが、恐らくその辺もセル画初公開されるのかはその辺に関しても期待したい所ですけど、相変わらずのスマイルの企画展の時と同様の『撮影禁止』処置が取られている事は100%確定かなと思いますが、この辺もレポートだけはやっていこうかなと思って、来月4日以降に足を運んでレポートして行きたいと思っています。
 
↓詳しい詳細はこちら…。
 

第23回『プリキュアシリーズのコスチュームの色について語ってみる。 その4』

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『プリキュアのコスチュームカラー』シリーズ、今回で完結…。
 
長々と続いてきたこのコスチュームカラーによるシリーズも遂に今回を以てし最終回…。
今回は緑、赤&オレンジ、派生タイプも含めて紹介していきたいと思います。
前回、エースとパッションまでの続きという形になります。
 
【注意】
ここでの解説は全て公式やWikipediaを基にしたYCR-7独自の見解であり、東映アニメーションさんの公式とは関係ありませんのでご注意ください。

●その4 派生の系譜…その2
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プリキュアシリーズにおいて現在、一番少数的なのが緑系プリキュア陣営。
現在、緑系といえば5シリーズのミントとスマイルのマーチのみという非常に少ない系統にあたる。
緑系プリキュアの元祖といえば、ご存知5シリーズのミントだ。
最初のミントは今のP5GGバージョンみたいに攻撃技が無い代わりに防御系統のミントプロテクション(ファイブシンフォニー獲得時はミントシールドに変更した。)のみで、その代わりにアクアとのコンビネーションを組んでの連携パターンが意外に多かった。
 
コスチュームの色も他の5陣営の初期のコスチュームとの同じ緑の割合的に意外に少ないが、アクアと同様に肩部分による肌の露出を少し出している事をお解りいただけるだろう。
基本カラー的にミントグリーン、黄緑、白といった構成になる。
 
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オールスターズでもよく見るP5GGバージョンのミントはP5GGバージョンのアクアと同様…白部分と露出部分が極力に減ったが、より一層イメージカラーを重視にした配色に変更になっており、白部分を薄いライトグリーンとさらに薄めのライトグリーンを使われている。
また必殺技も飛び道具と防御技とも両立が可能の円盤型の必殺技であるプリキュア・エメラルドソーサーに変更になっているが、これと同じ必殺技を持つ東映アニメーション作品といえば、ドラゴンボールシリーズのクリリンの気円斬と同じ構成になる。
 
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その緑系プリキュアの現在の末裔となるのが、スマイルのマーチだ。
コスチュームとヘアー、変身する前のなおの性格とミントことこまちと比べてみると一目瞭然であるが、P5GGバージョンのミントと比較すると白部分も多少残しており、マーチの髪型もこれまたミントと違っての構成で、ポニーテールとツインテールというかなり特殊なヘアスタイルになっているのも大きな特徴ともいえる。
 
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また必殺技はP5GGバージョンのルージュのプリキュア・ファイアーストライクの派生型であるプリキュア・マーチシュートはファイアーストライクの風属性版に切り替わったバージョンで、ルージュのファイアーストライクの決定的な違いといえば、常時ストックさせての連続発射という荒技も放つ事ができる。
 
常時ストックからの発射は、これも劇場版5に登場したダークミントのダークネススプレッドから採用されており、これも二者からの技を継承しているというのも大きな特徴ともいえるだろう。
 
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そのマーチのマーチシュートの源流であるルージュを触れてみよう…まずは5バージョン。
5バージョンのルージュも他の5陣営の初期コスと同様の配色であるが、基本的に赤とオレンジ、白という配色だが胸部分のブローチの色がP5GGバージョンのルージュとは違い、ベールピンクと紫というかなり変わった配色となっている。
必殺技もドリームのドリームアタックの炎版であるプリキュア・ルージュファイアーという必殺技であったが、P5GGから彼女のフットサルの特技を活かして誕生したのがファイアーストライクとなった訳である。
 
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そしてP5GGバージョンのルージュ、コスチュームも他の5陣営とほぼ同じイメージカラーの配色を重視となった部分以外では、ヘアー止めている蝶のアクセからバラに変更になった事と、胸の蝶のブローチも黄色とオレンジに変更した部分がお解りいただけるだろう。
 
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そして、そのルージュと同じ属性をそのまま継承したのがスマイルのサニーではないだろうか。
 
コスチュームスタイルはマーチとほぼ同じ形になるが、ルージュと違う点としてはブーツも膝部分まであるタイプになった事と、ルージュのファイアーストライクをバレーのアタックに切り替えての飛び道具であるプリキュア・サニーファイアーが大きな特徴である。
 

●その5 派生型から更なる派生へ…
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プリキュアメンバーの中で唯一、『キュア』が付かないメンバーといえばMHのシャイニールミナスとP5GGのミルキィローズが一番思い出す方も多いはずだが、先にMHから新規参戦したシャイニールミナスは、他のプリキュアオールスターズメンバーにおいては格闘能力が非常に乏しいというのが大きな難点さが大きく、真っ先に時に狙われやすいというリスクも併せ持っている部分を除くと、後方でのサポート系統で重要なポジションであり、ブラック・ホワイト共に放つエクストリーム・ルミナリオを放つ際に最も重視しているというのが大きな役割でもある。
 
しかし、MH以降のプリキュアから観始めたファンの場合、映画のオールスターズで観ると他のメンバーが肉弾戦を放ってきているにもかかわらず、他のプリキュアと比較されがちになるのもデメリットさが抜け切れていないのが難点で、またオールスターズにおいてはコスチューム的にピンクなのに対し、黄色陣営にも入らないため現状では中立的なポジションに入っている。
 
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そのルミナスと大きく見比べてしまったのが、P5GGから追加参戦となったパルミエ王国のお世話役でもあり、美々野くるみが変身したミルキィローズである。
ルミナスと違い、肉弾戦においては鷲尾プリキュア陣営においてはブラック以上の格闘スタイルが非常に高く、同時に攻撃力も桁外れでボス~ラスボスクラスの敵でも互角に張り合えるというのも大きな特徴でもあるが、最近はハトプリのムーンライトや格闘スキルが非常に高いサンシャインに一歩譲り気味なってきている。
 
しかし、そのルミナスと全く反対であるローズの最大のデメリットが、必殺技のミルキィローズ・ブリザード(またはミルキィローズ・メタルブリザード)を発動すると、一気にミルクに2段階に変身が解けてしまうというペナルティがあるため、その代わりに肉弾戦でフォローする部分を見れば、それなりに頑張っている方ともいえるだろう。
 
またローズの基本カラーは紫、ライトパープル、白といった感じであるが、紫は後のドキプリのキュアソード、白はその後のシルバーとしてムーンライトへと継承している。
 
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そして、ローズのカラーから派生として誕生したムーンライトはコスチュームカラーはほぼローズから派生した形になるが、攻撃力と必殺技はほぼチートクラスに近い形になっているため、意外な所でムーンライト最強説も出てきてるが、その辺に関しては定かなのかは不明な部分が残る。
 
現状では、やはりムーンライトでの能力スペックからみても、やはり隙が無いというのもうなずけるが、登場した最初の頃の意外に高いプライドに関しては後のソードやハピプリのフォーチュンへ受け継がれている。
 
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ローズのヘアカラーをイメージカラーからの派生として誕生したドキプリのソードは完全な新しいカラーのプリキュアとして誕生し、紫系プリキュアの系譜も誕生したのもこのソードからである。
 
変身前の真琴がマナから真琴がソードである事をばれて、かなり激怒した事は意外に覚えている方も少なくないだろう。
意外にプライドが強かったが真琴であったが、マナ達の説得ですぐに一緒に戦う事を決意できたのは意外に簡単であった事は確かだが、もし仮に単独で挑んでいたらムーンライトと同じ悲劇を味わっていたのかもしれないだろう。
 
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そして、その紫系プリキュアの現在の末裔がハピプリのフォーチュンである。
1話目からその高い戦闘能力を見せていたが、同時にプリンセスことひめやラブリーことめぐみに対して、かなり敵対している部分もムーンライトやソードとほぼ同じ路線系統である事は確かで、変身前の姿が氷川いおなである。
 
何故…彼女は二人を敵対しているのかは現時点で不明であるが、パートナーであるぐらさんとはどこで出会ったのかも謎のベールに包まれており、今後の動き次第で彼女も一緒に戦う日はいつ来るのだろうか…。

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●最後に…
 
2004年から始まったプリキュアシリーズだが、改めてメンバーの系譜を見ていくと意外なところで繋がり、意外な所で変わったという枝分かれな部分もあるため、意外に調べてみるとすごい繋がりがあるという事に自分もちょっと驚きましたね。
あえて、この辺も公式からの情報やWikipediaを参考にして調べると、「こうなって、こうなるんじゃないのかな?」と思ったりしてました。
 
また、シリーズ別に限定登場しているプリキュアで公式上でカウントに入っていないプリキュアはあえて割愛したが、こちらもまたの機会があった時には特集として組んでみたいと思います。

懐かしのゲームを語る…第109回『テトリス(BPS版)』

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109作品目、今回はBPSからリリースした『テトリス』を触れてみたいと思います…説明不要の落ちモノパズルの王道ですね。
上から落ちてくるブロックを埋めて消していくシンプルな内容ですが、元祖とは異なる部分があります…それは後程。
 
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操作方式は十字キー+1ボタンで左右が移動、下が回転、Aボタンが落下という今のテトリスとは違うフィーリングになっており、各レベルに残りノルマがゼロになるとレベルクリア、各レベル9をクリア後はラウンドが上がり、障害ブロックが追加される仕組みになっています。
ライフがゼロなるとゲームオーバー、最高ラウンド5、最高レベル9で全45面構成のエンドレス制です。
 
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テトリスは元々、ロシア生まれの落ちモノパズルで、日本では1989年に任天堂から初代GB版から発売を皮切りに登場し、ゲーム界においては一世風靡を生んだ名作で、その後にセガやアリカと各メーカーも続々とテトリスを出してきました。
そのFC版テトリスを初めて誕生したのが、BPSという会社で全盛期はテトリスを続々とリリースし、末期は首都高バトルシリーズをリリースしました。
 
ゲームバランスは良い方であるですが、初代GB版と後期のテトリスシリーズを触れた事があるユーザーだと独特な操作方式に戸惑いやすく、まだテトリスの操作方式に統一性が無かった頃なのでそこは仕方がないと思いますが、テトリス2+ポンプリスから操作方式が他のテトリスシリーズと同じ統一になりましたから、BPS版初代テトリスはまだ手探り状態での登場ではないかと思われます。
 
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BPS版初代テトリスはFC版以外にPC98版もありまして、こちらはFM音源対応ソフトでして、FC版よりサウンドがしっかりしていましたし、同時にクリア時にビジュアルも出てくるシチュエーションもありまして、こちらも親父のPC98にありまして、中学生になった時には譲ってくれた作品で、こちらもかなり本気でやってたもんです。
 
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テトリスをやり始めたキッカケが、周りがテトリス人気に火がついたのがキッカケでFC版のテトリスを購入しまして、意外なとこでハマっていきましたね。(笑)
今のテトリスからBPS版初代テトリスをやり始めたユーザーだと間違いなく操作方式で躓きやすい作品になるかなと思います。
 
●FC版 BPS版テトリス プレイ動画

懐かしのゲームを語る…第110回『スクランブルフォーメーション』

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110作品目、今月最初の作品の2作品目はややマイナー作である『スクランブルフォーメーション』を触れてみます…1986年にタイトーからリリース作品で、東京都内に突如現れた謎の敵を殲滅するために赤い複葉機が立ち向かう内容です。
 
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操作方式は8方向レバー+2ボタン方式で、メインショットとフォーメーションチェンジを使います。

敵の中に赤い敵機がおり、それを倒すとフォーメーション用の小型機が追加され、フォーメーションチェンジボタンを押すと陣形が変わり、縦型→V字→4方向と変わり、V字は空中戦用、4方向は地上戦用の攻撃に代わり、縦型は両用攻撃となりますが、ボタン同時押しを放つと超強力なボンバーを放ちますが、被弾すると消滅してしまいます。
全5ステージ構成のエンドレスで、国会議事堂→赤坂→水道橋→江東区?→新宿と進み再び帰ってくる構成で、全機倒されるとゲームオーバーでコンティニューはありません。
 
●PS版 タイトーメモリーズ2下巻 スクランブルフォーメーション プレイ動画
 
当時としてはかなり力の入れ方がすごいと見受けられるスクランブルフォーメーションですが、知ってるファンだとごく僅か程度で知ってる人はあまりいないかと思います。
 
ただ、このスクランブルフォーメーションは意外な所で有名になった秘話が残されてます。
 
それはロケテスト版のバージョンの時の背景に東京ディズニーランドが描かれていた話で、世界一著作権がうるさいディズニーから『承諾取らないで入れるな!』とタイトー側に削除命令を出されてしまい、泣く泣く正式版では何もない港の付近を飛ぶ展開になってしまったとのこと。
 
しかも、スタートが国会議事堂からというかなり大胆な物語の幕開けでありますが、国会がこんな秘密兵器持ってたのかと聞きたいとこ。(笑)

スクランブルフォーメーションを現代風にアレンジすると国会議事堂からのスタートはNGですから、恐らく羽田空港からスタートしお台場や東京タワーや東京駅、秋葉原、水道橋、新宿を越えて奥多摩という展開になりそうですけど、やはり弾幕系になりそうな予感。
 
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しかしゲームバランス的にやや厳しく、攻撃パターン的に最初から飛ばしまくりであるため、ちゃんとした構築できていないとボロボロと死にまくりであるため、なかなか先に進みにくいというのが難点ですし、シールドや拡散ショットみたいなサポートも無いので四苦八苦に苦しめられます。
 
しかもコンティニューもできないため、それも難易度高く上げすぎしまった要因もあるため、もう少しボーダーを下げてくれればプレイしやすかったのではと。

またこのスクランブルフォーメーション、僅か短期間で姿を消してしまい、そのスクランブルフォーメーションを使っていた基板をバブルボブルに改造されたとのことで、現在はエミュ筐体とPS2版タイトーメモリーズ2下巻でプレイできますので、当時の東京を懐かしながらプレイするのも楽しいかなと。(笑)

ハピプリ9話…の前に

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10周年メッセージにて、前半エピソードで唯一出る出番が遅かった高橋 晃プリキュア陣営で最初に登場となったのがリズムこと奏がきましたか。

奏も最初の頃はやたらとヘンに意地を張ってたキャラでしたけど、現在もひびきんとはどうなのか気になるとこですが、再びケンカする事は間違いなく見えてきそうな予感ですし、あの負けず嫌いな部分が相変わらず健在じゃないかなと。

次回は再びハトプリ陣営のブロッサムことつぼみんだが、水樹さんは声優以外での仕事も多忙であるため、他のメンバーより早めに収録したのではと考えられますね。

マキシ参戦車種紹介…第55回『日産スカイラインRS-X DR30型』

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当時の日産の本気をみせた最強のスカイライン!
日産・スカイラインRS-X  DR30型後期
 
80年代、日本の各自動車メーカーはターボチャージャーやスーパーチャージャーを搭載したエンジンや排気量を3リッターまで引き上げた車種が登場し、いわゆる『マシンパワー戦争』と呼ばれる時代に突入し、その日産が遂に本気のスカイラインを誕生させたのが、このDR30型スカイラインRS-Xである。
 
6代目のR30型は1981年8月にデビュー、その最強グレードであるターボRSは1983年に誕生し、この時から今のターボ車では当たり前のインタークーラー方式のターボエンジンが搭載されていたのだ。
搭載ユニットは2リッターの直列4気筒エンジン『FJ20ET型』を搭載、前期型は190馬力であったが、今回参戦しているRS-Xは1984年2月に登場したグレードで、この時の最高出力は205馬力まで引き上げられ、『史上最強のスカイライン』と呼ばれるようになり、同時に後期型のフェイスから『鉄仮面』というニックネームを与えられ、多くのファンから愛されたマシンでもある。
 
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このR30型スカイラインで最も知名度を上げたのが、後期の鉄仮面と同様に前期型は当時テレビ朝日系列でオンエアされたドラマ『西部警察』シリーズで、大門軍団の最新鋭マシンである『マシンRS』として登場した事で一躍有名になる。
 
マシンRSは情報分析車両として登場した、RS-1は攻撃・戦闘指揮車で、単装20ミリ機関砲が2門搭載、さらにマフラー内に搭載された急加速装置のアフターバーナーを搭載された戦闘用装甲車、RS-2は情報分析専用、RS-3は情報収集専用として登場しており、こちらはFJ20ETを更にチューニングしており、280馬力までチューンナップされており、この人気により同様のレプリカ車が各地で見る事ができたのだ。
 
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再び話は後期型の鉄仮面の方に戻すが、その鉄仮面がレース用に参戦していたのがこの画像にあるスーパーシルエットフォーミュラと呼ばれるレースマシンである。
大きく張り出したオーバーフェンダーと一体化したフロントバンパー、さらに特異な形にリアウィングを装備し、エンジンはバイオレットでも採用していたLZ20B型にスワップされ、最高出力は570馬力という怪物マシンに進化し、当時のスカイラインの強さがヒシヒシと伝わってくるはずだ。
 
しかし、1987年のJTC(全日本ツーリングカー選手権)にて、フォード・シエラRS500が現れて戦況的に不利な状況に立たされるが、その2年後の1989年にR32型スカイラインGT-Rが登場する一つのキッカケとなる事は確かである。
 
また現在、三栄書房の自動車雑誌『Option』にてこの鉄仮面を題材にした漫画『RPM』も好評連載中なので、興味が持った方は是非とも読んでみよう。
 
 
●日産R30 スカイラインRS 後期 テレビCM Part1
 
●日産R30 スカイラインRS 前期スーパーシルエット テレビCM Part2
当時のテレビCMにて、あの名俳優ポール・ニューマン起用した事で一躍有名になり、『ニューマンスカイライン』や『史上最強のスカイライン』というキャッチコピーが誕生したのもこのテレビCMで、この時からスカイラインによるスポーツ性能を大きくアピールしていた。

やっぱりハニーは…ゆうこという可能性は否定できないなと。

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遂に出てきたハニー…てか、ホントに夏頃に持ってくるんじゃないのかと心配しておりましたよ。
 
しかも9話から登場って、P5GGで例えればみるちーとほぼ同じ時期のパターンじゃないかと思いますね。
まぁ、『大盛りご飯ソング』…これ絶対にシングルカットとか朝日放送さんの携帯公式で着うたとかなりそうな予感がするのは私だけでしょうかね?
 
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え~りん!え~りん!え~りん!え~りん!
(歌詞違うわ! しかも東方だし。)
 
とんでもねぇマインドコントロールですな。
 
これを観て、なんだか『え~りん!え~りん!』の方が流れてきた。(笑)
 
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まぁ、一部でもゆうこ有力説が大きかったようですけど、この間…とあるスーパーにて、トップのハピプリのポーチガムのパッケージ裏を見るとゆうこの姿があったということは間違い無くゆうこの可能性も否定できないんじゃないかなと思いますし、『大盛りご飯』とか『ハニーキャンディ』で完全に100%確定なのは確かかもしれませんね。
 
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ラブ兄貴「…あの歌はホントに耳に残ってしまった。」
 
あ、桃園の旦那も観てらっしゃったんですか。

P5GG第45話(第94話)『キュアローズガーデンの扉現る!』語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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遂にムカーディアとの最終バトルの火蓋が切って落とされた!
 
先手は相変わらずコインホシイナーからの攻撃だが、回避しながらホシイナーに攻撃を仕掛ける5陣営。
そのスキを狙ってファイアーストライクを放つルーちゃん、しかし…完全に必殺技もかき消されてしまうという事態に…。
 
さらに…。
 
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ムカーディアに目掛けてサファイアアローを放つが、完全にシャットアウトされる始末。
 
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ムカーディア「まだまだ!」
 
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てか、おーい…どこにそんな爆薬を仕掛けてあるんですか?
 
完全に赤子の如くに捻られてしまう5陣営…丁度、その時!
 
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シロップ「あれは!」
 
丁度、3人の国王を迎えて帰ってきたシロップとくるみの姿があったのでした。
 
丁度、ここでS・R・Tしまして、5陣営と合流する事に…一方、
 
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ムカーディア「おやおや、もうおしまいですか? 時間潰しにもなりませんでしたね。」
 
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ドリームの首を奪おうとアイアンクローを放つムカーディア、同時にこの時、『死』の恐怖を間近に気付いたドリーム…ここで、完全に命絶たれてしまうのか!?
 
その時!!
 
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みるちー合流!多少ダメージを受けたが、何とか間に合ったのでした。
 
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ドリーム「ローズ!」
 
ローズ「大丈夫よ!みんなこそ大丈夫?」
 
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しかし、ムカーディアの視点に向いていたのは…上空にいたシロップの姿であった。
 
ホシイナー迎撃を与えて、シロップを撃ち落しまして…。
 
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ドーナツ国王「我々より…シロップを…。」
 
だが、
 
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「4人の国王もいるとは好都合だったな!」と言わんばかりに、例の館長宛の手紙の詳細を聞き出そうとするムカーディア。
 
ムカーディア「お前は知っているな? さぁ…思い出せ!」
 
シロップの脳裏に焼きついていたのは…。
 
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あの時のココとの会話であった…「キュアローズガーデンに行けば、自分が誰なのかわかるはず。」と打ち明けたあの時であった。
 
同時にシロップを助けに行く5陣営…しかし、
 
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コインホシイナーのによって妨害されてしまうが、それでもシロップの元に駆け寄るドリーム達…。
 
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シロー「もし、記憶が戻ったら…これから一緒にいられなくなってしまったら…。」
 
自分の記憶が甦る事に恐怖を感じていたシロップ…果たしてホントに…消えてしまうのか?
 
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ドリーム「…シロップを離して、シロップは…私達と一緒にキュアローズガーデンに…行くの!」
 
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シロップ「…ドリーム。」
 
「そんな状態で何を言ってるんだ!」と反論するムカーディアだが、今のドリームたん…いや、のぞっちは本気と書いて『マジ』モードであった。
 
シロップを掴んでいるムカーディアの腕を渾身の力で掴み、
 
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ドリーム「そっちこそ!もうこれ以上シロップを傷つけないで!」
 
のぞっち、本気の怒りモード爆発!
 
シロップと約束したあの日…一緒にキュアローズガーデンに行くと決めたあの約束を果たすために、のぞっち達は幾度の戦いで傷付きながらローズパクトと4人の国王、シロップを守り抜いてきた。
ここで完全に諦めたら、フローラとの約束もここで途絶えてしまう事もあり得るのだから…。
 
ドリーム「シロップの記憶はシロップの物よ!」
 
『大切な物は絶対に手放すな』…それは、のぞっちとシロップが初めて時計台の上で言ったあの言葉…その約束を果たす為に…彼女達は今、この戦いに命を懸けているのだから…。
 
この時にふと思い出したシロー…記憶が戻ったら一緒にいられなくなる事の恐怖を解き明かすのだが、今のシローには…。
 
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伝説の戦士 プリキュアという強い仲間や信頼してる仲間がいる…。
 
そして、ココとナッツのパルミエ王国の国王の証の王冠が二つに分離し、二人の国王継承者の下に放たれまして…。
 
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メタルブリザードを発動し、コインホシイナーを撃破!!
 
そして…。
 
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ムカーディアにレインボーローズエクスプロージョンを発動!
 
だが、この時…ムカーディアの足元に異変が!!
 
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これは一体どういう事なのか?
 
ムカーディアはレインボーローズエクスプロージョンをまともにダメージを受ける結果になったが、丁度この時…。
 
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アナコンディ「困るんですよ、あの手紙を館長に見せられては…。」
 
アナコンディが何故、フローラから館長宛に渡すための手紙を見せたくないのか…。
 
それはそうと、戦闘は辛くも5陣営の勝利に終わった…。
 
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4人の国王とココ、ナッツの王冠の力によって…。
 
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うらら「の、のぞみさ~んッ!」
 
うららが指差した先には…。
 
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キュアロースガーデンへの扉が湖に現れた!
 
同時に…。
 
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館長もキュアローズガーデンの扉が現れた事に気付いた!
 
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のぞみ「あの向こうに…フローラさんが…。」
 
恐る恐るキュアローズガーデンの扉の側まで向かったのぞっち達…しかし、
 
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アナコンディ「扉を開けて下さいましてありがとうございます…プリキュアの皆さん。」
 
まるで待っていたかの如くにアナ姉さん、登場であります。
 
アナ姉さんが狙う目的は唯一つ、フローラの命を狙う事であったんですよね…だが、館長の指示を無視して来たとなれば、完全に計画的に狙っていたと考えられますな。
 
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アナコンディ「私が全てカタをつけて差し上げあげます…フローラの命を息を止める事をね。」
 
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果たして、のぞっち達はアナコンディの計画を阻止する事ができるのか?
 
TO BY CONTINUED…。

●帰ってきた!観た当時を振り返る…。
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遂にエターナルとの最終決戦の幕が上がったP5GG45話ですが、遂にキュアローズガーデンの扉が開き始めたエピソードでしたが、この辺に関しても結構シリアス的な部分が強かったエピソードだったと思います。
 
特にムカーディアの真の目的がアナコンディを館長の側近の座を奪ってナンバー2になるためにシロップに近づいていったのが本来の目的で、同時にアナコンディもフローラを殺せば館長も私に振り向いてくれるだろうという裏の裏面が遂に明かされきたと表面的に現れましたからね。
 
果たして、シロップの記憶を奪ったのは一体誰だったのか…それは、次回のエピソードを観てもらえれば分かりますよ。
 
そういえば、放送当時は…。
 
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フレプリの予告編が流れ始めたんですよね…あの時は流石に受け入れられなかった。(爆)
 
やっと、BS11とtvkで再放送されたときはすんなりと観てましたけど、やっぱり…ラブ兄貴はカッコ良すぎだった。
(今頃、再評価かよ。)
 

さて、次回のP5GGは…。
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●P5GG第46話(第95話)『絶体絶命!没収されたP5!』
 
キュアローズガーデンの扉の側まで近づいたのは良かったが、まるで知っていたかのごとくにのぞみ達の前に現れたアナコンディ。
「フローラの息の根を止めれば、館長を振り向いてくれる。」と確信したが、のぞみ達とアナコンディが飛ばされたのは、かつてあのネバタコスと戦ったエターナル本部の前であった。
 
そして、遂に両者との本格的な最終決戦が幕が開く…果たして、勝利の女神を微笑むのは…プリキュアか? エターナルか?
 
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P5GG TVシリーズ完結まで、あと2話!!
 

久々のマキシ5…久々のFD更新カラーゲット。

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久しぶりのマキシ5ということで、FDと宮城GDBを転がしてきました。

FDはダークグリーンメタリックを獲得…この色のFDを見てるとRE雨宮のGreddy9を思い出してしまったが、街道とレーシングバトルだと違いがありましたね、レーシングバトルの方はAC987(だったかな?)のフェイスでしたけど。


いや~、副都心は意外に難しいですね。(笑)
池袋線は意外にトリッキーな区間が多く、いきなりの角度のコーナーでガッツンガッツンぶつかる。

箱根ならまだしも問題無いですが、その箱根ですが『箱根のスピード狂』の称号が取りやすくなりましたね…前々作まですんごい取りづらかったのですが、最近自分も箱根ばかりの人間になっちまいましたからね。(-.-;)


相変わらず、阪神は苦手意識は強いけど。

4月4日は雪城ほのか嬢の誕生日でしたな。

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今日はキュアホワイトことほのか嬢の誕生日でしたね。
 
実際だったら、もう既に24歳…あれから10年経過したんですね。
プリキュアシリーズの誕生日設定があるのは、なぎほの・ひかり、S☆Sの咲&舞程度になってしまってるので、以降のシリーズで知ってる人はホントに『?』な部分かもしれませんけど…。
 
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ホントにこれで24歳になったほのか嬢のお姿も是非とも拝見したいもんですな。
 
あ、でも…オールスターズで完全に15歳(MHの時点で)ですから、この辺も無理かもしれませんが…。
でも、相変わらずのうんちく女王…もといプリキュア界のWikipediaもまだまだ知識も健在でしょう、時事とか…。
 
その前にほのか嬢による10周年記念メッセージはいつになる事やら…。
 
ま、というわけで…。
 
ほのか、誕生日おめでとうございます。

東映アニメーションギャラリー プリキュアシリーズ放送10周年記念企画展レポート

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大泉を降りたら、既に看板はハピプリ…ハニー&フォーチュン追加だとまた変わるんでしょうかね?
 
毎年、必ずしも1~2回は足を運んでいる大泉学園…もちろん、今回の目的は、
 
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東映アニメーションギャラリーのプリキュアシリーズ放映10周年記念の企画展へ行って参りました。(相変わらず、撮影ポイント以外は撮禁だけどね。)
 
ちょくちょくチェックしていましたが、公式HPをチェックした時に「これは行くしかないだろう。」という事で、再び…横浜から東横線・副都心線・西武池袋線経由で行ってきました。
 
今回、歴代シリーズによる番組宣伝ポスターや使用されたセル画とかありましたが、特に去年ドキプリの企画展が行なわれなかったためか、初めてドキプリによるセル画もギャラリーにおいて公開されたのも今回が初でしたけど、特に一番気になっていたのが、5シリーズのCDでコージさんとナッツさんのCDもあったんですね…今はもう完全に手に入らないか、ちょっと悔しい。
 
いつも、来館記念にイラストを1枚描いてきましたが、係の人に手渡されたら…。
 
「もしかして、プロの方ですか?」と聞かれましたね。(笑)
 
思わず吹いちゃいましたが、最近の多忙の影響のためか、徐々に画力が下がり気味になってきちゃいましたけどね。
 
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さて、東映アニメーションのお向かい側にあるTジョイ大泉に足を運びまして、NS3公開記念に併せての各プリキュアシリーズの設定画も観れちゃいましたが、ここでもやはりドキプリとハピプリの設定画が見れたのも大収穫でしたが、既にムービックさんの方でドキプリの設定画集と学研さんのドキプリのコンプリートファンブックにも掲載されてますね。
 
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やっぱり私は川村プリキュアの方ばかり見てましたね…至上主義者と名乗ってるぐらいですから。(笑)
 
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そういえば、今年のアニメプロジェクトも5月ぐらいに開催のされるのでしょうかね?
 
スマイルの時は3月で開催されてましたし、練馬アニメーション公式HPにもまだ情報的に未確定ですが、恐らくこの辺はGW辺りになりそうな予感がしますけど、既に蒲田のレイフレにも行くため、恐らく行けない可能性もあるかなと思いますし、6月は同僚と一緒に京都へ旅行へ行くことも決めてるので、この辺もちょっと予算と予定的に難しいですね。

懐かしのゲーム作品を語る…第111回『ターボアウトラン』

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111作品目…トリプルぞろ目である今回は、1989年にセガからリリースした『ターボアウトラン』、アウトランの続編であります。
今回はアメリカ大陸横断を題材にしており、マシンはフェラーリ・テスタロッサではなくF40で、ライバルのポルシェ959と一騎打ちをしながらロサンゼルスへ目指します。
 
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操作方式はハンドル&アクセル、ブレーキ、2速マニュアルシフトと前作変わらずですが、マニュアルシフトにターボ発動ボタンが付いており、走行中にターボ発動すると急加速する仕組みになっていますが、インジゲーターがオーバーヒートだと発動できませんが、一定時間過ぎると再び加速可能になります。

全16ステージ構成で、途中のシカゴ、マイアミ、オクラホマにてマシンチューニングが可能になりまして、高出力のハイパワーエンジン、爆発的な加速を得る事ができる大型ターボタービン、コーナリング最高値のハイグリップタイヤが選択可能になりますが、各ステージで1回しか選択できないため、使用する区間に合わせる必要があります。
 
タイムがゼロになるとゲームオーバーですが、今作のみコンティニューが付いています。
 
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1986年に初代アウトランが大ヒットし、体感ゲーム黄金期を作り上げたセガが開発したアウトランの続編。
 
今までは美しいヨーロッパの風景を駆け抜ける内容ですが、今作は方向性が大きく変わってのアメリカ大陸横断レースに変更しての再登場という形になりましたが、今から2年前の87年にアウトランの派生であるタイトーのフルスロットルが登場し、ターボスイッチがあったためか、それの影響を受けた感じがありますが、今回のマシンはフェラーリ・テスタロッサからフェラーリF40に変更ですが、F40にオープンカーモデルは実際にありませんけど。(笑)
 
まさに『してやったり』という感じでしょうか。

内容によっては好き嫌いがある作品かもしれませんが、これが後のアウトラン2SPにて、16ステージフルコースモードが追加される事になります。
 
ゲームバランス的に前作と比較するとやや難度的に難しくなった感じがします…特に後方からパトカーに追いかけられると強制的に減速させられてしまい、一気にタイムロスとなるので、この辺もいかにパトカーから上手く引き離せるかが大きな勝負の鍵になります。
 
このターボアウトランは名前と画面の写真は見たことはあるのですが、実機を見たことが無かったのですが、実は意外な場所で見た事がありまして、横須賀の衣笠から先に進んだ武という小さな商店街の一角に小さなゲーセンがありまして、ひっそりと稼動していた事を覚えておりまして、数回プレイした事がありますが、これも意外に楽しい作品でしたけど…残念ながらそのゲーセンも既に某消費者金融の無人契約機のコーナーになってしまったという悲しい結末でした。
 
このターボアウトランは現在のハードで遊ぶ機種が無いですが、以前…富士通のFM-TOWNS版が発売されていたそうです。
TOWNSも既に時の彼方に消えてしまったパソコンでしたね。
 
●AC版 ターボアウトラン プレイ動画
音楽もホントにいいですね、特に『Shake the Street(9面からのBGM)』は自分がアウトラン2SPで必ずセレクトしている曲の一つ。
 
ちなみにパーツセレクト時のBGMは、あのセガの名作STG『ファンタジーゾーン』のショップ画面BGMのアレンジ版です。

プリキュア10周年アニバーサリーブック&パッションのキュアドールをゲット!

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遂に買えた!
 
発売してから前々から買いたかったのだが、今回のオールスターズNS3関連やプリキュア10周年関連によるグッズラッシュで予算面にかなり苦しい羽目を味わってしまったのですが、遂に念願であったプリキュア10周年記念アニバーサリーブックを無事に購入する事ができました…。
 
増税した直後なんで仕方が無いですけど。
 
オールスターズ関連ムックは、以前ぴあさんから発売された『プリキュアぴあ』以来3年ぶりですが、プリキュア関連書籍の出版社って意外によくゴロゴロと変わりますよね…メインスポンサーである講談社さんは何故こういったところに力を入れなくなってしまったのか気になるところですけど。
 
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記事内容もぴあさんのプリキュアぴあとやや似通った部分はありますが、特に一番注目すべき点はプリキュアシリーズに全て関わってきたスタッフメッセージにはかなり驚きましたが、これにはかなり驚きました。
 
もう既にプリキュアは、いろんな世代から支持を受けてきてるアニメ作品になったんだなと実感できた一冊でした。
 
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そして、36人分のポストカード…こちらもプリキュアぴあ以来になりますね。
特に個人的に川村プリキュア陣営だけは絶対使えませんよ、いや…マジで。
これはホントに絶対家宝にしておきたいかなと思います。
 
まぁ、そんななかで…この間、八景のダイエーで…。
 
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キュアドールが千円以下で売られてました。(爆)
 
普通であれば、千円ぐらいするキュアドールですが…なんと一気に500円近くまで値下げでいられていた事に気づきまして、フレプリ陣営でパッションことせつなを買ってまいりました。
 
何故、キュアドールが500円で売られていたという事ですが、実は…。
 
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今月下旬にオールスターズ版のプリコーデドールの発売が控えていいるという販売側のスケジュール的に合わせたと推測…。
 
既にドキプリを以て生産終了となり、現在店頭で販売しているキュアドールも現品限りになってるとの事…既に5シリーズから7年発売してきているロングセラー商品でしたからね。
 
個人的に自分もスマイル&5による川村プリキュアシリーズだけ購入を考えていますが、価格も見てみるとキュアドールより割高感が強い傾向がありますが、キュアドールも定価で一体1,300円程度しているので、これの二体~三体分と考えれば妥当かなと思いますが、ただ一番怖いのが発売の同時に品切れになるという現象。
 
実はオールスターズのS☆SとMH陣営のキュアドールが並んだ同時に品切れ店が続出したケースがあったので、この辺もできれば予約して購入しようかと検討していますけど、一番安いトコで買うとなれば、やはりヨドバシが一番最適かなと思いますね。
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