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懐かしのゲーム作品を語る…第132回『テトリス2+ボンプリス』

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132作品目、今回は1994年にBPSからリリースしたテトリスの続編『テトリス2+ボンプリス』を紹介します…ボンプリスを知ってる人は少ないかなと。
落ち物の王道 テトリスと爆破装置が付いたブロックで消していくというボンプリスという落ち物が一緒になった作品で、今回の画像はそのPC98版を紹介します。
 
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操作方式は十字キー(テンキーの2と4)の左右でブロックの移動、下(テンキーの5)でブロックの落下で、一列に消していきます。
テトリスは横一列並べると消えますが、ボンプリスは爆弾が付いたブロックが一列に並べないと消えないという特殊なルール方式になり、また爆弾ブロックが4つ固めるとデカボムと呼ばれるブロックに進化…威力を増し、周囲のブロックを破壊される能力まで進化します。
 
各モードとも画面上部にブロックが埋まるとゲームオーバーですが、ボンプリスはコンテストモードの残りブロックがゼロになってもゲームオーバーとなります。
 
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また今回、テトリスのモードも3種類に変更され、Aタイプはセガ版やテトリス・ザ・グランドマスターと同じく、レベルの限界まで挑むエンドレスモード、BタイプはBPS版初代テトリスを準拠にしたミッションクリアモード、Cタイプは一定時間ブロックが競り上がってくるモードが追加され、これまでに無い進化を遂げた同時にバラエティ性が増し、さらに対戦モードも実装されたのもこのシリーズからでしたが、既に初代GB版にて通信ケーブルにて実現しています。
 
●SFC版 スーパーテトリス2+ボンプリス テトリスAタイプ プレイ動画
 
●SFC版 スーパーテトリス2+ボンプリス ボンプリス コンテスト プレイ動画
自分はテトリス2を触れたのはPC98版からやった事があり、スーパー大戦略98と共に結構やりこんだ思い出があり、また親しかった後輩の家にSFC版もかなり遊んでいましたね。
 
この時のBPSは本当にテトリス一途だった事は覚えています…94年から後の元気に受け継がれた公道レースゲーム『首都高バトル』シリーズへ路線変更になりましたが、そういや…BPSの名前もあまり聞かなくなったような。(笑)

#03初掘り…川村プリキュア陣営6枚だが、何故か青キュアPRCが完璧さんが2枚ダブり。

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マキシ5のメインガレージショップレベル20まで上げ、稼動からひと月経過しまして早速掘って参りました…もちろん狙いは川村敏江プリキュア陣営カードのコンプリート。


初回は…

No.29 くるみ×つぼみん
No.32 れいにゃん(PRC)
No.42 あかね×エレにゃん
No.44 やよい
No.45 かれにゃん×美希たん
No.47 のぞっち

初回はれいにゃんPRCと来たが、しかし…青キュア陣営であるアクア姉さんやびゅーちーのPRCが出ない代わりに、何故かベリーのダブりが出てくるという罠。


1ヶ月以内に出てくる可能性は…あるのかと。

湘南ひらつか七夕まつりレポートの撮影…

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毎年7月に平塚駅周辺で行われる『湘南ひらつか七夕まつり』…もちろん今年もプリキュアシリーズの飾りがあるかということで足を運んで参りました。

今回は初日の金曜だったので、見に行きましたが昨年度よりは…飾り付けが再びスケールダウンしてましたが、初日であるため少ないのかなと思ってましたが…。


詳しいレポートは後程。

湘南ひらつか七夕まつり2014レポート…果たして、今年はプリキュアの飾りは?

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毎年、毎回このパターンから始まる企画といえば、YCR-7恒例の平塚七夕祭レポでございます。
 
今年もやって参りました平塚の七夕祭りレポート…今年は初日である今日に行ってまいりました…今日は公休日。
今回は天気的に降ったり止んだりと大気の状態が不安定であったのですが、既に平塚に到着した時には曇りであったので、早速会場へ…。
今年もブロ友であるTakeyanさんより最速レポートという形になってきてますね。
 
今年はプリキュアシリーズ10周年、今年もプリキュアの飾りはあるのか期待!
 
↓ちなみに去年のレポはこちら…。

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まずは紅谷通りから…ここも平塚七夕祭りで最初に向かうルートでありましたが、今年はどういうのかあったのかといえば…。
 
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はい、今年最も醒めぬ人気を誇るディズニーの『アナ雪』ですよ、奥さん。
 
3月公開し、未だにその人気は止まる所も知らずのアナ雪こと『アナと雪の女王』…やはりこの辺も不動の地位を獲得してるな~と実感です。
 
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そして、キング・オブ・ゆるキャラのくまモン…
 
しかし、ここの飾りを出している店も何だか指向的に独創的というか…何か色々とごちゃ混ぜに入れちゃってますね。
くまモンはまだしも隣のアナ雪だが、プラレールの新幹線とか列車を走らせているのですが…ディズニーとJRの列車って何か関係があるのでしょうか…。
 
しかし、ここに来て紅谷通りでのプリキュアの飾りは一つも無し。
 
そうです…去年は、
 
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去年はあったのだが、やはりこの辺もプリキュア人気も徐々に陰りが見えてきたというのか…。
 
今年はアイカツ!や妖怪ウォッチにかなり差を付けられてますよね…トホホ。
ちなみにアイカツ!と妖怪ウォッチの飾りは一つも無かったですけど。(汗)
 
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お次はメインストリートであるスターロード側をチェック。
 
紅谷通りで無かったとなれば、残る最後の希望は…
 
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お前が最後の希望だ…って、違う!
(ワザと狙っています…去年のウィザードネタを引っさげて。笑)
 
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しかし、残念ながら今年もスターロード側のプリキュアの飾りも一つも無しという残念無念ミカ・ハッキネンという結果に終わってしまいました。
この通りでのプリキュアの飾りといえば、かなり小さい物で講談社のテレビ絵本のプリキュアシリーズの表紙からプリントした物が主流でしたからね。
 
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遂に2年連続プリキュアの飾りは、今年で見事にストップ。
 
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今年は本当に初日且つ夜の時間帯ではなかったため、人出は多少のまばらでした。
明日辺りは少し増えるんじゃないかなと思いますけど、二日連続にして行こうとなるとかなりキツイですね。
 
仕事帰りに寄るとなれば、相変わらず帰りはグリーン車でリラックスして帰ってますからね。
 
 
「え、本当ニプリキュアの飾りは無かったの?」という方もいるかもしれませんが、最後にありましたよ…。
 
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はい、アニマックスさんによるアーチです。
 
去年はスイートをオンエアしていたが、今年はスマイルときましたか…全国区での過去のプリキュアシリーズが観れるのはBS11とアニマックスのみに…スマイルを観るたびにレビューの方もやらなくてはいけないなと思い出したりします。
 
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これ、2年前…
 
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で、去年はスイート。
 
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というわけで、今年の平塚七夕レポートはこんな感じでしたが、今年はプリキュアの飾りは一つも無かったというのが非常に残念な結果に終わってしまいましたね。
自分もかなり期待大で向かったのですが、まさかまさかの大ハズレを引く事になってしまったとは…来年に期待したいと思います。
 
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そして…今年の屋台関係ですが、やはりプリキュア関連の商品の屋台が物凄く減少し、今年の爆発的なブームになっている妖怪ウォッチ関連の屋台が圧倒的に占めていたということで、何軒先進んだら高確率に出くわす結果で、この辺も今年のトレンドが大きく出てきているんだなと実感…。
 
下の画像のプリキュア関連のお面を見たら、
 
右の左から順に川村プリキュア陣営。
さらに下の段にはドキプリ…。
さらに下段にハピプリ…。
 
ミントしゃんのお面が残ってるという事は当時はそれなりに人気が無かったとか?
上の画像は相変わらず独特の違和感アリアリのプリキュアバルーン人形…ラブリーはまだいい線でしたが、丁度この店の上の看板の名前を見て…。
 
まさにここにもプリキュアに関係する名が…。
 
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くるみ「…私が経営していると言いたいんでしょ?」
 
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ブンビーさん「そうだ!副業としてプリキュア関連の玩具を売ろうじゃないか!」
 
…てか、ブンビーカンパニーの予算でできるのか心配だよ。

ハピプリときめきカーニバル 東京池袋でも開催が決定!!

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平塚のナムコの直営店で湾岸あるかなと探していた時に、偶然にゲットしてきたハピプリときめきカーニバル東京会場でのチラシを貰ってきました。
今年も定番ですけど、ブロ友のさくらさんがレポートしてた時はハニーやフォーチュンの解禁前という情報規制がかけられていましたが、池袋での会場は既に情報解禁されたということで、会場内容も大阪会場よりアップグレードしてるのではと思いますね。
 
特に劇場版ハピプリの情報も、既に映画館で予告編で明かされてましたが、やはり映像はTVシリーズの映像を使ってのネタバレ規制という東映アニメーションさんの得意の手法を…。
 
今年は10月11日辺りに公開が正式決定されたとのことですが、会場内で早めの前売券の販売とかあるのでしょうかね…。
 
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当然、キュアビーすけも行く予定はありますが、初日は恐らく月初めの大安売りが重なっているため、恐らく月曜か1週間後の金曜日にレポートをする予定ですが、今月下旬にはよみうりランドでのハピプリショー後期Verのレポートも控えているので、この辺も湾岸やDCDプリキュアシリーズと重なるとやや難しい状況になる事は必須でしょうけど…。
 
去年、ドキプリの時はかなり猛暑だったため、自粛していましたからね。
 
そういや、ローソンとイオンによるスタンプラリー…今年もやるという情報が全く出てきていない様な気が…。

今回のオールスターズメッセージは…絶好調ナリー!のあの方。

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今回はS☆Sのブルームこと咲…オリエさんでしたね。
丁度、東京MXで再オンエア中でしたから意外なタイムリーヒットかなと。


実は咲役の樹元オリエさんと舞役の榎本温子さん、終了後も咲と舞同様に仲が続いてると吉田仁美さんのプリキュアラジオ内で語られてましたね。

オールスターズ新シリーズでも、再びお二人による声の活躍を期待したいとこ。


次回は再び川村プリキュア陣営、レモネたんことうららとのこと。

稲上プリキュア陣営、いよいよラストはほのかだが…果たして、どこでくるのか?

ハピプリオープニング前のプリキュアオールスターズ10周年メッセージを振り返る…11話~23話

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というわけで、今週オンエアされたオールスターズメッセージシリーズの歴代画像とメッセージも含めて振り返ってみましょう。
「あの回のメッセージ見逃してしまった!」という方も必見です…て、前回も似た事を言ってますけど。


●稲上プリキュア陣営(MH・S☆S)
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第23話 キュアブルーム(日向 咲)
咲「キュアブルームだよ!プリキュア10周年、ありがとう!これからも頑張るナリ~!イェイ!」
 
今週オンエアで記憶に新しいブルームこと咲…稲上陣営で主役サイドではブラックことなぎさ以来なりましたね。
コアなファンなら「ブライトのバージョンも!!」も思っていた人もいらっしゃった方もいたのではないしょうか?
 
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第21話 シャイニールミナス(九条ひかり)
ひかり「シャイニールミナスです。 プリキュア10周年、ありがとうございます。 これからもヨロシクお願い致します。」
 
先々週から久々の稲上プリキュア陣営が少しずつ復活というきっかけになったルミナスことひかり。
しかし、先程の咲は上手く入りきっているのに、ひかりだけが画面に入りきれていないようで…ブロ友のka-zuさん曰く、「もしかしたら…撮影しているのはサーキュラスだったりして。(笑)」というこの回の記事のコメントがありましたが…そうかもしれない、多分。(笑)

●高橋プリキュア陣営(スイート&ドキプリ)
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第12話 キュアハート(相田マナ)
マナ「キュアハートだよ!プリキュア10周年、キュンキュンだね~!ドこれからも、ドキドキ全開だよ!」
 
高橋プリキュア陣営で最も記憶に新しく、2番目に登場したのがハートことマナ。
既に放送終了してから3ヶ月過ぎたばかりで、ドキプリ陣営で最も早い登場枠となりましたね。
 
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第15話 キュアメロディ(北条 響)
響「キュアメロディです!プリキュア10周年、ありがとう!これからもまだまだ行くよ!」
 
マナの次にきたのが高橋プリキュア陣営でポジションリーダー的のスイートの響。
9話目で最初に登場してから3番目となりましたが、響の投げキッスシーンは前期EDの『ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!』のラストのシーンからのオマージュと、スイートファンとしては嬉しいファンサービスでしたね。
 
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第19話 キュアエース(円 亜久里)
亜久里「キュアエースですわ!プリキュア10周年、素晴らしいですわね!まだまだ全力で行きますわよ!ばきゅ~ん!」
 
次の4話先…19話はこちらも非常に記憶に新しいキュア神楽…ゲフンゲフン!!…じゃなかったダークレモネード…じゃなくて、キュアエースこと亜久里。
11話~20話までは本当に川村さんと同じく、大人数的になっている高橋晃プリキュア陣営オンパレードでしたが、この時の変身時間的に大丈夫だったのかは不明…もしかしたら、未公開のNGではいきなり変身解除になったハプニングもあったリして。(笑)

●香川(フレプリ)&馬越(ハトプリ)プリキュア陣営
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第16話 キュアベリー(蒼乃美希)
美希「キュアベリーよ! プリキュア10周年って、完璧よね! これからもヨロシク!」
 
フレプリ陣営で8話以来の8話ぶりの登場で、3人目に来たのがベリーこと美希たん。
当初、一部のファンでも「ベリーは一番最後にまわってくるのでは?」というフレプリ本編でベリーソードが登場するタイミングも非常に遅かったという事でネタとしてまわってくると思っていましたが、まさかのネタとして回避されたそうな。
 
とはいえ、自称完璧と言ってる美希たんであるが、シフォンから嫌われたり、シフォンからティッシュネタで遊ばれるわ、挙げ句の果てにゃタコを見て大発狂という完璧なネタキャラとなったぐらいでしたが…タコは慣れたのか疑問。
 
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第18話 キュアピーチ(桃園ラブ)
ラブ「キュアピーチだよ! プリキュア10周年すごいよね! 皆で幸せゲットだよ!」
 
フレプリ陣営でラストを飾ったのが、やはり主役の桃園のダンナ『ラブ兄貴』、ピーチことラブですが、本編より胸のボリュームが減ってきてましたね…フレプリ陣営は胸が命…ギャッ!(←ピーチに殴られた)
 
オールスターズ陣営で早くもメッセージ完結となった彼女ですが、フレプリ陣営のラストの締めは全て必殺技で締めるといったオチが多かったですね。
 
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第20話 キュアサンシャイン(明堂院いつき)
いつき「キュアサンシャインだよ。 プリキュア10周年、ありがとう!これからも、よろしくね!」
 
4、10話ときて…さらに10話ぶりというかなりタイムラグ的に大きかったのが、サンシャインこといちゅき…この時点でハトプリ陣営もコンプリートまでリーチが掛かった状態になり、最後のマリンことえりかを以て見事ハトプリ陣営もコンプリート達成になったという訳ですが、次の登場するのは30話辺りかと推測。

●川村プリキュア陣営(P5&スマイル)
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第11話 キュアマーチ(緑川なお)
なお「キュアマーチだよ!プリキュア10周年、ありがとう!これからも直球勝負!!」
 
この11話から20話までの川村プリキュア陣営ラッシュの先陣をきったのがまーちんことなお…お約束のもふもふネタは鉄板になってきてますね。
もふもふネタについての詳細についてはスマイル感想レビューのデータファイル その2を参照。
 
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第13話 キュアミント(秋元こまち)
こまち「キュアミントです、プリキュア10周年、ありがとうございます。 これからもヨロシクお願い致しますね…ふふっ。」
 
11話でなお、13話は川村陣営の元祖 緑プリキュアといえるミントしゃんことこまち。
最後の「ふふっ」と笑っていたこまちであるが、この時のキュアビーすけは「いや…こまちじゃないだろう、もしかしたら…本当は変装して、」
 
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DM「私が10周年のメッセージやっとくから、静かに見てなさい。」
 
そうじゃなかったかなと…いや、そうかも…ねぇ、ウソです。(笑)
 
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第17話 キュアルージュ(夏木りん)
りん「キュアルージュです!プリキュア10周年、ありがと! これからもどうぞ、ヨロシクね!そーれ!」
 
17話目はルーちゃんことりんにゃん…ブロ友のあぶら超人さんがこの回が流れた時にすぐに記事をアップして喜んでいた記事をスゴく覚えていましたね。
次のサニーことあかねもあるのかな?と、ちょっと気になるキュアビーすけだったりします。
 
この時のルーちゃん、かなりイケメン率補正・・・半端ではなかった。
 
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第22話 キュアビューティ(青木れいか)
れいか「キュアビューティです!プリキュア10周年ありがとうございます。 これからもヨロシクお願い致します。」
 
物語も中盤に差し掛かったハピプリ…その中盤戦にて初川村プリキュアとなったのがびゅーちーことれいにゃんでしたね。
あのDDから7年…そして、スマイルで念願のレギュラーメンバー獲得しましたが、もう少しちょっと遊びが欲しかったかなと…ま、れいにゃんは礼儀正しい子ですから。(笑)

●青山 充担当
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第15話 ハピプリ陣営オールスターズ
 
いおな「キュアフォーチュンです。プリキュア10周年…」
めぐみ「ありがと~!今日はプリキュア放送500回だよ!」
ヒメルダ「すごごご~い!皆のおかげだよ!」
いおな「もう!ちゃんとやりなさいよ!(怒)」
ゆうこ「皆さん、これからこれからもプリキュア…」
 
4人「ヨロシクお願い致します!」
 
15話、シリーズ通産500話突破記念として公式の次回予告にて、キャラの名前も明かされていなかったのですが、本編で歴代メッセージを披露したのが現行メンバーであるハピプリ陣営でしたが、フォーチュンの正体はこの時も極秘扱いでしたね。

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残り10人となったオールスターズメッセージですが、この記事を書いてる翌週は再び川村プリキュア陣営のP5のレモネードことうららが正式に決定しましたが、やはり最後にまわってくるのは一体誰なのか…再び、予想外のメンバーでエコーことあゆみの出番もあるのか期待したいところです。
 

懐かしのゲーム作品を語る…第133回『エキサイトバイク』

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133作品目、今回は1984年に任天堂から発売された横スクロールバイクレース『エキサイトバイク』を紹介いたします。
FC初期に登場した唯一のバイクゲーで、オフロードバイクを操りながら難関コースを走り抜ける内容になっています。
 
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操作方式は十字キー+2ボタン方式で、通常アクセルとターボ発動のフルスロットルボタンがありまして、各区間に設定された区間タイムを通過するのが目的となりますが、障害物に接触またはライバルバイクに追突するちと転倒…ボタン連打で復帰できますが、さらに画面中央にある水温計がレッドゾーンまで達してしまうとオーバーヒートとなり、一定時間ペナルティストップを余儀なく停車させられます。
全5コース構成のエンドレスで、3位以内の規定タイムを通過できないとゲームオーバー…コンティニューはありません。
 
また十字キーの上下で車線変更、右を入れるとハイジャンプ時のジャンプ距離を延ばせたり、左を入れるとウィリー走行ができますが、この辺にもコース先の障害物を把握しながら駆使しないと攻略は難しいです。
 
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FCがやっと登場してから半年に登場したエキサイトバイクは、FCバイクレースゲーム作品の中でアイレムのジッピーレースより先に登場したバイクゲームとなったわけですが、同時期にマッハライダーもリリースされてましたが、オフロードバイクを扱った作品ではこれが初の作品になります。
このゲームはただ速さを求めるより、速さを求めながら難関をミスをせずにクリアするというのが大きな課題になる作品になり、特にターボスロットルの使い方も重要で、如何にオーバーヒートを起さずに安全マージンを維持し、そしてジャンピングやウィリーの攻略をしていくかというのが最大の大きな鍵となります。
 
特に2面大ジャンプ区間の走り方にも、ちょっとしたテクニックが必要でアクセルをオフして減速も大きな重要な部分もあるので、最初は慣れないうちにここで躓く人も少なくはないでしょう…自分もラウンド3で大きくロスを犯してゲームオーバーになった記憶もありましたね。
 
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特に最初の難関といえるのが3コース目の制限時間が1分10秒台という狭き門で、本当に結構シビアな戦いになりまして、本当にミスをせずに完走しても15秒台という感じのタイムですが、他のライバルバイクと走るモードになるとさらに難易度が増してくるため、間に合わなくなってしまってロスタイムでゲームオーバーになったりしますね。
 
このゲームで唯一の楽しみといえば、自分のコースを作る事ができるコントラストモードが実装されてた事。
 
まだこの当時のセーブロードによる媒体はカセットテープによる記録保存で、今のmicroSDやメモリースティック・デュオ、さらにハードディスクという今の高性能な物が無かった時代でセーブやロードもkなり時間が掛かるもんでした。
 
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エキサイトバイクはFC版以外にもWiiのバーチャルコンソール版で配信されているほか、アーケード版では任天堂VSシステム版でリリースされた他、続編として64版とWiiウェアにて新作も配信されていますが、特にVSシステムはエミュ筐体でプレイでき、こちらは2コース追加されてるとの事なので、腕に自身ある方は是非とも挑戦してみてはいかがでしょう。
 
●FC版 エキサイトバイク 超絶プレイ動画
最終5コースまでの驚異的な速さとライディングテクニック…て、バイクの領域を超えちゃってます。
 
●AC版 VSエキサイトバイク プレイ動画
こちらがアーケード版、エミュ筐体で捜すとたまに見つかりますよ。

懐かしのゲーム作品を語る…第134回『スカイキッド』

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134作品目、本日2作品目は1985年にバンダイナムコゲームスから登場した横STG『スカイキッド』を紹介…BGMが非常に有名である事はナムコファンの間でも有名で、バードランドと呼ばれる鳥達が擬人化した世界を舞台に、鳥の擬人化したプレイヤー『バロン』と『マックス』が敵軍と戦う内容です。
 
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操作方式は十字キー+2ボタン方式、メインショット発射と緊急回避のローリングとなっていますが、爆弾を装備しているとローリング操作ができなくなるというデメリットがあります。
敵や敵弾を触れると自機が落下しますが、この時にガチャコマ(ガチャガチャコマンド)を入れると自機はすぐに建て直しができるというリカバリー要素が実装されていますが、地面に落下、または着陸や離陸時に滑走路からはみ出すと1ミス。
 
全機無くなるとゲームオーバー、無印は21面構成ですが、後期版のDXは25面構成になります。
 
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80年代のナムコSTGの名タイトルといえば、ギャラガやゼビウス、ボスコニアン、スターラスター、ギャプラスと多く登場していますが、そのスカイキッドもその当時のナムコSTG作品としては非常に有名な作品になりますが、このゲームのスクロールの進行方向が全く違う事に既にお気付きでしょう…。
 
そう、
 
進行方向が左方向へ進むというシステム。
 
特にスカイキッドをやり始めた何も知らない人だと…。
 
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「何じゃこりゃ~ッ!」と普通の横STGの常識が違う事にカルチャーショックを覚えてしまうという事態に発展するのです。
 
まぁ、画像のいおなさんみたいに大げさですけどね。
 
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特に爆弾は敵の司令部を破壊するために使用するのですが、一部ステージではこれが無いとクリア扱いにならずという厳しい条件があるので、この辺にも十分注意が必要となる部分も結構あります。
自分はVSシステムのスカイキッドから初めて触っていたので、最初は戸惑いましたが、数回で慣れちゃいましたが…カプコンのUSネイビーやエリア88にて同じ展開になる場面がありますから。
 
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実はこのスカイキッド、ナムコのBGMナンバーで意外に知られている名曲の一つでもあり、後の『ファミスタ'93』では元近鉄バッファローズ(現オリックス・バッファローズ)の吉田剛選手の応援歌として実際に使われていたという秘話が残っていたそうで、それにあわせてスカイキッドのテーマが使われていますが、その後のナムコFC作品最終作でもありFC版ファミスタの完結作といえる『ファミスタ'94』ではブルーウェイブ時代のオリックスの勝呂選手のテーマとして使われていました…。
 
ゲームバランス的にやや癖が強いものの、慣れてしまえば本気でガチで楽しめますし、二人同時プレイでも本気で遊べる作品です。
今のハードだと、WiiのバーチャルコンソールにてFC版とAC版が両バージョンが配信されている他、3DSでも配信されているので普通のSTGは飽きたという人は是非とも遊んでみると面白いですよ。
 
●FC版 スカイキッド プレイ動画
いやぁ、このBGM…本当に大好きですね、ナムコで一番好きなBGMです。

P5第4話『安らぎのキュアミント!』エピソード詳細データ

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●P5第4話『安らぎのキュアミント!』
脚本:羽原大介 演出:川田武範 作画:高橋任治 美術:行信三、長恵美子


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★あらすじ(朝日放送公式HPより引用。)
 
のぞみの学校では、怪物が暴れたとか、悪霊が生徒を襲ったとか、怖いウワサでも持ちきり。かれんとこまちは、のぞみ、りん、うららが何か知っているんじゃないかと思って聞いてみた。

ちょっと困ったけど、のぞみは二人に『仲間になってくれませんか』と話しかけたの。
ココの親友を助けるためにも、どうしてもあと二人のプリキュアが必要だから。
でも、二人は話を信じてくれない。
改めてのぞみがこまちに会いに行くと、コワイナーが・・・。


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●概要
こまちがプリキュアになったエピソードで、この時に既に学園内で例のコワイナーによる噂話が学園中に広まってきているという事をのぞみとりん、うららは全然気付いていなかったのだが、既にかれんとこまちは複数の生徒の情報を元にのぞみが一番有力じゃないかとという事を気付き始めたのは、丁度前半シーンの昇降口での場面で把握し、のぞみ達と接触に試みる事になる。
 
コージことココが進路指導室で3人を呼ぶのだが、そこにのぞみ達を探していたかれんとこまちに出会い、カフェテリアにて例の騒動の一件の事を聞かれてしまう。
会話中に二人に『プリキュアの仲間になってほしい』と説得するのぞみだが、かれんから『そんな作り話でごまかさないで!』一喝されるが、のぞみは放課後…図書室で捜索の小説を書いていたこまちと出会う。
 
このエピソードの脚本を担当していた羽原大介さんは、S☆S時代に担当していたが、この5シリーズを以て羽原さんはプリキュアシリーズの脚本から離れた。

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●戦闘シーン
今回の戦闘は下水道内という意外に変わった設定であったが、既にアラクネアが学園内のマンホールにて待ち伏せし、のぞみとこまちを拉致し下水道内に引きずり込ませ、下水で召喚したコワイナーを戦闘する形になったが、下水道内の遊水地らしきな場所でりんとうららが合流、拉致されていたこまちが「私も彼女の夢を応援したい!」という思いが緑の蝶を呼び、キュアミントになって変身。
 
ミントによる本格的な戦闘は無かったものの、ミントプロテクションでコワイナーの攻撃を防御→ドリームアタックで見事勝利を果たした。
 
なお、これと同じ場所での戦いは8話の時にアラクネアとルージュ&アクアによる戦闘があり、こちらも前半シーンにおいての最高の名台詞が誕生する。

●登場キャラクター
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん
小々田コージ(ココ)
ブンビーさん(ナイトメア本部シーンにて数分だけ登場。)
アラクネア(このエピソードから初参戦。)
下水コワイナー


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●エンドカード
恐らく作画は奥山さんによるものと推測であるが、横に向いているかれんのセル画は本編シーンで使われていなかったは不明。
バックに青い蝶が飛ぶシーンから見て、次にかれんがプリキュアになるという事を予想をできるのだが、しかし…その5話本編の後半にてまさかの予想外な展開を迎える事に…。

●関連エピソード
 
★スマイルプリキュア!
第4話『直球勝負!風のキュアマーチ!』
【共通点】4人目のプリキュア誕生 緑プリキュア誕生
展開もほぼ同じであるが、違う点は本家緑プリキュアと後輩緑プリキュアによる変身する前のキャラの性格が相違点が違う事と、戦闘シーンの展開。
川村プリキュアの緑系プリキュアの後輩にあたるマーチはアカンベェに向かってダッシュするが、急ブレーキで橋の欄干に激突するが強靭の体でビクともしなかったという場面があり、マーチ自身でアカンベェに勝利している。
 
★ドキドキ!プリキュア
第4話『お断りしますわ!私、プリキュアになりません!!』
【共通点】4話目で新たなプリキュア誕生 黄色プリキュア誕生 最初は拒否するが成立
こちらは3人目になるキュアロゼッタことありすがプリキュアになるエピソード。
しかし、マナ達からプリキュアになってほしいと願うのだが、幼い時にマナをいじめた小学生が上級生を連れてきてありすが本気でフルボッコしたという異例中の異例の展開が明かされているが、『誰かを傷つける可能性がある。』と否定するが、「世界を制するのは愛だから…」とマナと立花と共に一緒に戦う事になった。

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●その他・初参戦キャラ
3話目でガマオが職場放棄してしまい、新たにドリームコレット奪回に出陣したのがブンビーさんの部署で最もエキスパートであるアラクネアさんが初めて参戦したのもこのエピソードである。
しかし、あの彼女がどうやってマンホールを開けたのかは不明。
 
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●その他・名場面 その1
自分達がコワイナーとの戦闘で、学園内で怪物騒ぎで大きくなってる事を全く知らないのぞみとりん、うらら。
そんなよそに盛り上がっていたのは玉子焼の話題で、のぞみは玉子焼きの布団と寝たいと聞いて、「玉子焼の布団なんかベタベタするからやめろとツッコまれ、さらにうららは玉子焼きにはケチャップ派という、ここで彼女達の食のこだわりが意外に滲み出ている。
 
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●その他・名場面 その2
戦闘終了後にマンホールから地上に出てきた4人だが、既に周りの生徒に囲まれるという事態になり、「やっぱりあなた達だったのね!」と驚くかれんだが、汚れたこまちを見てちょっと驚く。
 
この次のエピソードで、こまちはかれんにプリキュアの話を説得する事になるのだが…。

P5名所スポット集 その1(サンクルミエール学園編)

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●P5名所スポット集 その1
 
のぞみ達が住んでいる街の詳細データをここで一度おさらいとして見てみよう。
今回は街全体と彼女達が住んでいる街に関するデータです。

Q.川村プリキュアの後続作『スマイルプリキュア!』では七色ヶ丘という街の名前がありましたが、P5にはありますか?
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【答え】実は街の名前が無いらしい…。
 
プリキュアシリーズにおいて主人公達が住んでいる街の名前が無いのはこの5シリーズのみ。
市街地は主にヨーロッパ調の町並みが非常に多いようだが、こまちみたいに和風的な街地区もあったりと東洋と西洋の建築物がかなり混在しているようだ。

★ドキッ!謎だらけのサンクルミエール学園!
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★サンクルミエール学園
 
のぞみ達が通っている学校でシリーズにおいては恐らく最大級の広さを誇る女子校である。
講堂や美術室の部室、旧校舎も学校内にあるが、非常に広いため移動するだけでも時間が掛かる学校でもある。
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★サンクルミエール学園 美術室
P5GG第5話にて登場した施設だが、本校舎からやや離れているようだ。
主に美術部の部室として使われているようだが、本編で美術室の登場はこれっきりしか登場していない。
 
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★サンクルミエール学園 西側
5のオープニング、2話、20話と31話にて度々登場する西側校舎だが、その階段の下に小さな桟橋がある。
この桟橋を使って舟とか出していた事は把握できるが、実際に舟らしきな物がないが、昔はここを利用して通学(?)していたのだろうか…。
 
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●サンクルミエール学園 カフェテリア
のぞみ達が学園にいる時に最も集まる場所で、シローことシロップの職場の一つでもある。
全てのレシピはおタカさんが手掛けており、メニューも他の学園の食堂の中では圧倒的なボリュームもあり、ホットケーキまでもあるという普通のレストラン並みだが、雨天時は臨時休業に…しかし、本編では雨が降った場面があまり無かったので、夏休みと冬休み、春休みは既に休業となるため、その間のシローは今の住処であるナッツハウスで働いている。
 
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●サンクルミエール学園 講堂
いわゆるホールであるが、5の第3話と41話にて登場している。
学園どこ側にあるかは不明であるが、ここで卒業式や入学式とやってるとなれば、かなり大規模な形になるようだが、オープニングにてうららがホールに立ってる場面がある。
 
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●サンクルミエール学園 図書室
こまちが図書委員で務めている場所で、初めてのぞみがプリキュアになった場所でもある。
学園の図書室の本の数もかなり圧倒的な数で、他のプリキュアシリーズの学校の図書室では最大級であったが、5年後の2012年にオンエアされた『スマイルプリキュア!』内に登場したふしぎ図書館がプリキュアワールドにおいての世界最大級の図書館の座を譲る事になる。
 
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●サンクルミエール学園 旧校舎
5の27話と40話にて登場した学園の旧校舎で、恐らく学園内の外れにある。
かつてローゼット伯爵が彼女の髪飾りを渡す為に待っていたのだが、その後に病気で亡くなってしまう。
その旧校舎の美術室に飾られた女性の絵画がりんにそっくりだったそうな。
27話にて、ローゼット伯爵を見たいというこまちの暴走で4人とも付き合わされる事に…。

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次回、サンクルミエール学園外の施設編に続く。

びゅーちーのPRC、うら・ひめのSゲット。

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大分、快進撃が続いている#03ですが、昨日2,000円近く投資しましてびゅーちーのPRC、うらら&ひめのSが遂にゲットする事ができました…ダブりになりましたけど。(笑)


今回は意外に川村プリキュアが出やすい傾向が強い#03…前々作のあの排出の悪さとは比べていい方かなと思いますが、残りの川村プリキュア陣営カードの出現割合もいい線に向かってくれれば良いのだが、ノーマルやレアでも出にくいカードも中にはありますからね。

半ばによみうりランドのハピプリショーも控えてるから、流石にぶっこめないかなと。

ヤフブロでの携帯からのコメントができない不具合が発生…

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昼頃にコメントが届きまして、承認後にコメントを書いて投稿したら何故かログインしていない時のコメント投稿画面になり、それを投稿すると『利用権限がありません。』とエラーが起きていますね。


6月下旬にヤフブロ側は『今まで以上に快適に』と、大規模なメンテナンスを言ってますが、W杯入ってからかなり不具合が頻繁に起きており、以前は『改行したのに反映されない。』、『貼っている画像が全く違う画像が出てくる。』とヤフブロ側のサーバーがしていないというのが原因らしく、今回の携帯からのコメント投稿画面がログイン前の投稿画面になってしまう部分もサーバー側のプログラムの原因らしいのだが…。


無料で使っているのに、いくらなんでも酷すぎとしか言いようがないし、一体何のための『今まで以上に快適に』なんでしょうかね…。

東京メトロのハピプリスタンプラリーの詳細がわかったそうですよ~。

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いおな「見えたわ、今年のプリキュアシリーズスタンプラリーの全容が!!」
 
おお~っ!早いですな、いおなさん…意外に情報的に地獄耳ですか?
 
まぁ、そんな冗談はさておき…以前、kyuadream5さんのコメントにて東京メトロのハピプリのスタンプラリーの詳細が遂に判明したそうですね。

(以下、東京メトロの詳細ページより引用。)
 
東京メトロでは、「東京メトロ スタンプラリー2014」を平成26 年7 月19 日(土)~ 8 月17 日(日)まで実施します。
このスタンプラリーは、夏休み期間中に実施するスタンプラリーで、毎年たくさんの方々にご参加いただいております。
今年のスタンプラリーは、お子様に大人気の「仮面ライダー鎧武/ガイム」と「ハピネスチャージプリキュア!」の映画公開に合わせて実施し、男の子も女の子も一緒に楽しめるスタンプラリーとなっております。
 

スタンプラリー専用一日乗車券を購入時にお渡しするスタンプ帳に、東京メトロの駅に設置する『劇場版 仮面ライダー鎧武』または『映画 ハピネスチャージプリキュア!』の特製スタンプをお好きなコースで(各5 駅)集めていただき、全て集めていただいた方を対象に、各コースの達成賞として本スタンプラリー限定のガンバライジングカード(仮面ライダーコース)・プリカード(プリキュアコース)をプレゼントいたします。さらに、達成賞と一緒にお渡しする応募はがきでWチャンス賞にご応募いただくと、抽選で200 名様に素敵な賞品をプレゼントします。
 
今年のスタンプラリーは、1 冊のスタンプ帳で2 つのスタンプラリーが楽しめます。
仮面ライダー鎧武・ハピネスチャージプリキュア!と一緒に都心をめぐるスタンプラリーで、今年の夏休みも是非ご家族のみなさまでお楽しみください。
 
 
★詳細
 
●実施期間
平成26 年7 月19 日(土)から 平成26 年8 月17 日(日)
●参加方法
(1)スタンプラリー専用の「一日乗車券」を購入しラリーを開始しよう!
※一日乗車券を購入時に、スターターキット(スタンプ帳と一日乗車券ホルダー)をお渡しします。
※乗車券ホルダーは、2 種類のいずれかお好きな方をご使用ください。
 
(2)「仮面ライダーコース」または「プリキュアコース」のお好きなコースのスタンプを集めよう!
※1 冊のスタンプ帳で各コースのスタンプを集めることも可能です。
※スタンプ設置駅をまわる順番は自由です。
※スタンプは、実施期間内であれば一日で集めなくても有効です。
※2 日目以降は、別途乗車券をお買い求めの上ご参加ください。
(3)5 駅のスタンプを集めたら達成賞をGET しよう!
※2 コース全てのスタンプを集めたお客様は、各コースの達成賞を受け取ることができます。
 
(4)さらに!W チャンスに応募すると・・・!?
※W チャンスプレゼント用応募はがきは、達成賞受け渡し時に1 枚お渡しいたします。
 
3 スタンプ台設置箇所及び時間
(1)スタンプ設置駅
★プリキュアコース
「銀座駅」・「飯田橋駅」・「(有)池袋駅」・「上野駅」・「日本橋駅」
(2)スタンプ設置時間
全日7 時40 分から20 時まで
 
 
4 賞 品
(1)達成賞
【対 象】
お好きなコースの5 駅全てのスタンプを集めたお客様
【賞 品】
プリキュアコース・・・東京メトロオリジナルプリカード
 
【受け渡し期間及び場所】
≪銀座駅≫
7 月19 日(土)から7 月25 日(金)まで 銀座駅B2出口前広場
7 月26 日(土)から8 月17 日(日)まで 定期券うりば内
 
≪飯田橋駅≫
7 月19 日(土)から8 月17 日(日)まで 定期券うりば内
※受け渡し場所が、期間により異なりますのでご注意ください。
【受け渡し時間】
全日10 時から17 時まで

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ひめ「東京の地下鉄って、すんごい迷宮なんだよね~? 一度迷ったら出てこられないってめぐみから言ってたし。」
 
…何か勘違いしてますが、言ってしまえば正しいといえば正しいかなと。
 
昨年のドキプリの時、突然急遽決定した同時に達成記念の品を用意していなかったため、参加する気は無かったのですが…今年は参加する気はあるかなと思いますが、一番スタート地点で始まるとなれば、日本橋からスタートという手もありますね…京急から浅草線一本で行けるというのがおいしい点ですし。
 
同時にオリジナル一日乗車券も発売されるとなるので、やる気が起きるといえば起きますね…どっかの市営地下鉄なんざ、今年はオリジナル一日乗車券販売しなかったし。
 
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ひめ「じゃ、日本橋から始めよっかな?」
 
めぐみ「じゃ、私は上野! いおなは北綾瀬から!!」
 
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いおな「え!北綾瀬って、どこ!?」
 
千代田線の最北端の駅ですよ。(笑)
 
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いおな「て、北綾瀬はスタンプ設置の駅じゃないし。」
 
ひめ「…だよね。」
 
というわけで、今年も怒涛のプリキュアイベントラッシュ乱舞に付き合わされるって訳ですね。
 
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ゆうゆう「それと!ローソン&イオンのハピプリスタンプラリーもお忘れなく!」
 
…助けて、湾岸走らせてくれぃ。(笑)

今週のマイベストショット…第15回

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めぐみ「♪帰ってきたぞ!帰ってきたぞ~!GT4~!」
 
いおな「グランツーリスモ4って言いなさいよ。」
 
はい、本当に久々のグランツーリスモ4によるフォト特集ネタでございます…今回は、この車種であります。
 
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シルビアだよ、全員しゅーGO!
 
今回は不人気車種だけど、個人的に好きだったりするS14中心の画像をズドド~ンと放っていきたいと思います。
そういえば、S14前期といえば頭文字Dの中村ケンタ君の愛車でしたけど、あちらは自然吸気モデルのQ'sでしたね。
 
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まず最初にシャモニーから…Aスペックでとにかくドリドリさせてみましたが、GTでのドリフト走行はバトルギアより難易度が高いため、意外に滑るキッカケが作れないヘタレな私であるため、非常に滑りやすいシャモニーでやってみたという訳です。
 
PSP版GTでプロフェッショナルモードに切り替えて、よくドリフトをしてましたが細かいチューニングができるとなればやはりGT4しかできないので。
 
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ちょっと狙ってみた。
 
終盤のストレートで一旦停止して狙ったのが、このショットでしたが…自分としてはちょっと頑張った方だったりするのですが…何か微妙かなと。
 
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ドキッ!シルビアだらけの筑波大決戦!
(ポロリはありません。)
 
シルビアオールスターズの筑波戦のリプレイでの一コマ…どこもかしこもシルビアだらけのバトル…。
GT2時代、シルエイティは参加できなかったのだが、今ではちゃんと参加できるようになったのも嬉しい限りですね。
 
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S14前期と後期を毎回見てると、アレをスゴく思い出してしまうんですよね…。
 
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S14前期を見るとミントしゃんことこまちで…。
 
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S14後期がダークミントと認識してしまう私。
 
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その後期のS14でのベストショットを選んでみました…こちらはタヒチメイズより。
 
やっぱり狙うアングルは相変わらずのドリフト狙い…相変わらず、自分の狙う画がこればかり多い様な気がします。
 
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後期の画で、これが一番お気に入りですね。
 
いかにも力強いというイメージでは、これが一番かなと思っていますが、なんかどっかのラリーゲームのパッケージを思い出してしまいましたけど、昔…シルビアがダートラでも通用しそうな気がするんですけどね…やはりドリフトのイメージがやっぱり多いのかなと。
 
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最も日常的な画では、この画像。
住宅街の曲がり角…バトルを忘れて、これからどっかへ出かけようじゃないかという雰囲気が醸し出してくれてますね…ちなみにこれ、アメリカの住宅地ですけど、あちらさんでは240SXと名乗ってますが、S14で240SXと聞くとあまりピンと来ない私…ワンビアで240SXは意外にピンときますね。
 
以前…ニスモ仕様のIDxが発表された時に、次期シルビアじゃないかなと思っていましたが、次期シルビアが本当に出てきてくれるのか、ちょっとこの辺にも期待したいですね。

懐かしのゲーム作品を語る…第135回『ギャラガ’88』

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135作品目、今回もナムコ作品…今回は1987年にバンダイナムコゲームスのギャラガの続編『ギャラガ'88』を触れてみたいと思います…あの初代ギャラガからの続編です。
一度全滅したギャラガ達が再び宇宙に現れ、新型に開発されたファイターが再び立ち向かうという内容になります。
 
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操作方式は横2方向レバー+1ボタンのシンプル操作で溜め撃ちといったチャージショットはありません。
フィールド内にいるギャラガ達を全滅すればラウンドクリア、最終面に控えているボスギャラガを撃破すればエンディングとなりますが、ギャラガに接触や被弾する、トラクタービームで捕獲されると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。
全29ステージ構成の1周エンド制ですが、途中のディメンションで難易度が大きく変化します。
 
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初代ギャラガが登場して早6年…1987年に発表された『ギャラガ'88』は翌年が88年と言うことでタイトル付けされた続編となった今作は、新たにスクロールステージやボス戦の追加と前作には無かった新要素を盛り込んで登場した作品となりました。
 
前作、トラクタービームで捕獲され救出するとデュアルファイターに進化しましたが、今回は更にデュアルファイターの状態でトラクタービームで捕獲され、さらに救出するとトリプルファイターへと進化します。
 
また今回は道中にワープカプセルというのが存在しており、これを取ったままチャレンジングステージを終了すると、更なる上のディメンションに進む事になりますが、同時に攻撃難易度が上がりやすくなる同時にボーナス点も非常に入りやすくなるというハイリスクハイリターンな要素があり、本家AC版はディメンション5が最高で、攻撃やボーナス点もかなり高くなります。
 
また今回のチャレンジングステージにもちょっとサプライズもありまして、開始から終了までに1発も撃たずにギャラガ達をスルーすると特別ボーナスが貰えるという嬉しい配慮も…今回のギャラガ達の動きも前作以上に盛り上がっているのも確かで、ワルツやタンゴといったリズムにのりながら動き回るギャラガ達の活躍にも注目ですね。
 
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ギャラガ'88による他のハードにおいては、PCエンジン版とゲームギア版があり、PS2版では『ナムコミュージアム アーケードHITS』、PSPとPS3のゲームアーカイブスでも配信されていますが、現在遊べるハードとしてPSPとPS3のゲームアーカイブスのみとなりますね。
また一時期、『中嶋悟のF1ヒーロー』を手掛けたバリエからLSIゲーム版も発売されていましたが、こちらはかなり入手困難だそうです。
 
●AC版 ギャラガ'88 プレイ動画
初めて、ギャラガ'88をプレイしたのは専門学校時代…本厚木駅近くのシルクハットでやり始めたのがキッカケで、丁度コズモギャング・ザ・ビデオや初代ギャラガもかなりやっていた頃でしたが、ディメンション2の12面辺りが限界で、あの時の店の設定もややハード寄りだったかなと思いましたね。
 
初代と比べてみると大分進化していることは確かですけど、コズモギャングから見てしまうとやや劣る部分もあり、サブウェポンの少なさがあるかと思いますが、ゼビウス3D/Gの時にも話したとおり、初代の雰囲気を壊したくないというナムコのこだわりがあったからじゃないかなと思いますけど、コズモギャングよりアイテム有無による攻撃ランクの変化があって自分としては意外に面白いと思いましたが、トリプルファイターになると動ける範囲も狭くなるので、自分はとにかくデュアルで粘りましたね。
 
今でもエミュ筐体で探せば、意外に見つかる作品なので暇があれば、AC版ダッシュ野郎と一緒に遊んでますね。
 
●LSIゲーム版 ギャラガ'91(ギャラガ'88)プレイ動画
これはかなり貴重である液晶ゲーム版ギャラガ'88ですが、タイトルが何故か『ギャラガ'91』というタイトルに変更されていますが、ゲームギア版も『ギャラガ'91』として販売されていたとWikipediaにて書いてありましたね。
 
【おまけ】ギャラガ'88 BGM集
1:20からのタンゴバージョンは、PS版『リッジレーサー・レボリューション』の起動時のミニゲームがありまして、全機撃墜すると新たな8車種追加があり、さらにあるコマンドでサーチレーザーでやるとマシンがチョロQみたいになるのですが…。
 
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ビーすけ(代理DD)「あ、あれ…チョロQモードはセーブできないの?」
 
唖然になり、泣く泣くシングルモードで全機撃墜して8車種出したという辛かった思い出がありました。(爆)

あのハニーことゆうゆうの『しあわせご飯の歌』がハピプリボーカルアルバム 1にて収録決定!!

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あのハニーが歌っていた『しあわせご飯の歌』が今月下旬に発売されるハピプリボーカルアルバム1にて収録決定!
 
既にYoutubeで吉田仁美のプリキュアラジオを聴いてる方も既に情報を入手した人もいらっしゃるそうですが、知らない人のためにもちょっと告知。
まさかまさかのハニー劇中歌が正式のCDとして登場するという情報を聞いて、驚いた方もいらっしゃる事でしょう。
 
また、吉田仁美さんのオリジナルプリキュアソング(こちらも既にプリラジ7月度のエンディングとして使われている。)もあるので、興味がある方はマーベラスさんの公式HPをチェックですぞ!
 
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めぐみ「今年の夏のクルマのドライブにかける曲は!!」
 
いおな「ハピプリボーカルアルバム1で決まりでしょ!」
 
↓詳しい詳細はマーベラスAQLさんのHPにて…。
 
SA・RA・NI!!
 
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あのクイーンミラージュ役の国府田マリ子さんも出るらしい…
 
マリ姉こと国府田さんファンも是非ゲットですぞ!
 
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育代「というわけで、私の後輩の歌声も聴いてあげてね。」
 
…育代さん、シリーズ違うでしょ。(笑)

やっと、携帯側のコメントができるようになった…。

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7月9日から続いていたヤフブロによる携帯側の投稿不具合が完了したと告知されましたね。

(以下、ヤフブロのお知らせより引用)
いつもYahoo!ブログをご利用いただきありがとうございます。

先日、フィーチャーフォン(ガラケー)をご利用の一部のお客様に不具合が起きておりましたが、先ほど解消し投稿ができるようになりました。

・コメントや訪問者履歴の削除などで「権限がありません」「非対応機種」などの表示
・ログアウトしてしまう
・ログインを行ってもログインができない

皆様には多大なご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

やっと、直った事で助かりましたが原因は一体なんだったのか知りたいところですね。
 
しかし…このどころではないのですが、最近のヤフブロもヘンなトコロで不具合が発生したり、サーバーが重かったりとあまり本調子が良くないという事も以前から書いておりました。
 
ブロ友であるあおものさんも、以前の記事にて…。
 
「なんだかヤフーブログの調子もよくなくて、私も画像をアップしようとしたら拒否されたり、携帯から見ようとしたらサーバー不可ですとか…。」
(あおものさんのブログから引用)
 
やはり、この辺も断続的に起きている事は確か…私も画像を貼ろうとすると、やはりエラー表紙がたまに起きていますね…
ただ不具合も徐々に解決していても、まだ未解決となっている部分もいくつかあるようですが、完全に戻るとなれば意外に時間の掛かる問題なのかなと。
 
一時期、FC2でやってみようかなと思っていましたが、アクセス数伸ばせ方と要領追加による有料という部分ではちょっと嫌でしたからね…やっぱりヤフブロ一途でやっていきたいですね。
 
ちなみに、スマホとPCは問題は無かったそうで…恐らく、携帯として認識するシステムの故障じゃないのかなと思いますね。

勇気りんりん!一発勝負!…C1内TAイベント参加です。

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キュアマーチの決め台詞のパロディに釣られた人は何人いるのやら…。(笑)


#03掘りたいとこだが、湾岸のTAイベントに参加しました。
第1回はC1内回り…意外にキュアビーすけの苦手科目の一つではあるものの、タイムアタックイベントと聞けば、バトルギア3と4時代にタイムアタックイベントは何回も参加してまして、過去にタイトーさんから色々なお品をもらった思い出があります…。











今から9年前の思い出です。(^_^;)

結果は2分58秒611…安全マージンを踏まえて700馬力で走ったんですが、デラプラ時代より2秒落ちでしたね。

結果は明後日に出るとのこと…キリ番ゲットだけは取れたら嬉しいかなと。



そして、S15も830馬力まで仕上げまして、残りは都道府県チャレンジ3周目制覇を…無差別級だから手強いですからね。(笑)

今回のオールスターズメッセージはレモネたん。

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久々にきた川村プリキュア陣営…今回はレモネたんことうらら。

今の黄色プリキュア陣営の人気の基礎を築き上げた子ですが、やはり川村さんの画的に大分変わったせいか、やや大人っぽくみえてしまいましたね。


放送当時、マーベラスさんからマキシシングル2枚発売とプリキュアシリーズキャラ単体のマキシシングルを出したのはうららぐらいでしたからね、後釜のドキプリのまこべーは1枚のみでしたけど。

次回はそのドキプリより立花が登場らしいですよ。
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