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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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攻略第10回『チョロQ Ver1.02』 おまけ2

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今回のチョロQVer1.02のおまけページは、WGP制覇後に登場する『謎の店』について…。
 
WGP第1シーズン解禁後、メニュー画面に登場する『謎の店』が出てくる。
特にWGP第2シーズンに登場する黒のメルセデス・ベンツSLのブラックマリアに勝つためには、最低でも謎の店に一回立ち寄って購入する他しかない。
今回はそのパーツ関連とボディ関連もあわせて紹介していきたいと思います。

★ギアボックス
●AT5速ハイパー 2,000G
●MT5速ハイパー 1,500G
●MT6速最高     3,000G
 
最高速度は各ギアとも218キロだが、エンジンブレーキ多用するするとなればMTが断然有利になる。
しかしブラックマリアに勝つとなれば、速度域でも意外に劣ってしまうため、上級サーキットになると、必死のブロッキングか必要以上の速度を殺さない事が条件となる。
 
ギアボックスの中で、最もトップスピードが高いのが6速最高が速く、特に最高のエンジンとの相性がマッチするが、それ以下のエンジンだと速度が伸びなくなるケースもある。

★シャーシ
●最高のシャーシ 3,000G
 
マシンのボディチューニングでいえば、カーボンモノコック化と快適装備品を取り払った感じのクラスになるが、軽量による加速とも途轍もなく高い。
対ブラックマリアに追いつくためには、最低でもこのパーツと6速最高と共に購入しておくといい。

★タイヤ
●レーシングタイヤ+2  2,000G
●レーシングタイヤ+3  4,000G
●スタッドレス       1,000G
●スタッドレス+1           2,000G
●スタッドレス+2     4,000G
●スタッドレス+3     8,000G
●最高のタイヤ      15,000G
●悪魔のタイヤ      66,600G
 
WGP解禁されるとレーシング~スタッドレスは購入できるので、特に雪山コースを走るとなれば最低でもスタッドレスも購入しておきたいが、ノーマルスタッドレスは速度の伸び的にツラい部分があるので、最低でもスタッドレス+1は欲しい。
予算に少し余裕ができたら、最高のスタッドレス+3にグレードアップしよう。
レーシングタイヤはレーシング+3が一番ロードグリップが非常に高い、しかしグラベルに入ってしまった時のグリップ力が無いため、一発でスピンする危険性がある。
 
一番グリップ力が大きいのが最高のタイヤで、どのステージにおいてもオールマイティに使いやすいといっても過言ではなく、ブラックマリアに追いつくとなればこのタイヤは絶対購入しておくといい。
悪魔のタイヤは最高のタイヤよりとんでもなく高いが、相当のアンダーステアを誘発させてしまう危険性もあるため、あまりお勧めはできない。

★エンジン
●エンジン+4   8,000G
●最高のエンジン  15,000G
●悪魔のエンジン  66,600G
 
WGP第1シーズンはエンジン+4で上位入賞は簡単だが、ブラックマリアも走る2シーズン目になると、最低でも最高のエンジンは一番良く、高性能エンジンとしては文句なしといってもいい。
悪魔のエンジンはトルクパワーがとんでもないピーキー仕様であるため、シフトアップ時の忙しさはあり、最高のタイヤと組むとリアタイヤのトラクションが格段に減ってしまうが、ドリフトによる高い脱出速度で求めたいのであればそれでも構わない。
 
悪魔のタイヤとエンジンを組んでしまうと、アンダー出まくりの曲がらないクルマになってしまうのでオススメできない。


★ボディ
●スポーツカー(R32型スカイラインGT-R) 7,000G
●清掃車  1,000G
●高級車(メルセデス・ベンツ SL600) 10,000G
●クラシックカー 10,000G
●戦車  10,000G
●オフロードバギー 10,000G
●コンボイ 10,000G
●※C-CAR(ザウバーメルセデス・C9) 1,000G
●※機関車 1,000G
 
※は、Ver1.02のみで無印Verは出現しないので注意。
 
価格が安いのは清掃車、C-CAR、機関車が1,000Gだが、あとは10,000Gと非常に高額であるが、後のチョロQ2になると一定条件で解禁すると500Gで買えるものがある。
特にR32型GT-Rのボディはやや高いものの、「最速の王者はGT-Rだ!」とこだわりたい人なら是非とも購入しておきたい。


●クラクション
●エリスホーン 400G
●馬 400G
●悪魔の雄叫び 400G
 
悪魔の雄叫びは「うおぉ~!」と叫ぶホーンで、似た物でチョロQ3に出てきた叫びホーンの源流になる。
エリスホーンは同社の3D対戦格闘ゲーム『BATTLE ARENA 闘神伝』に登場する女性キャラで、「とぅ!やぁ!」と叫ぶ。
 
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【補足】バトルアリーナ 闘神伝とは…
PS初期の1995年にタカラトミー発売、タムソフト開発の対戦格闘ゲーム。
初代PS中心に発売され、外伝作を含めて過去6作品発売され、1999年に登場した『闘神伝 昴』を以てシリーズ完結した。
96年にはOVAも発売され、キャラクターデザインイラストは『セイバーマリオネットJ』を手掛けたことぶきつかさが手掛けている。


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WGP制覇となると、やはり『謎の店』は必ずしも寄る店といっても過言ではないことは確かである。
最高系のフルチューンを目指すとなれば、最低でも36,000Gを稼ぐ必要があるが、本気でブラックマリアを倒すとなれば、これだけでも稼ぐ必要はあるが、フルチューンでの走行は非常に達成感が強いといってもいい。
 
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やよい「次の記事は、いよいよ本格的のビックドーム攻略だよ!」

攻略第10回『チョロQ Ver1.02』 第6回

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いよいよ戦いもクライマックス…6戦目はグラベルコースの中で最も難易度の高い『ビックドーム』を攻略していきます。
コース全長は短いものの、マシンレベルもかなり速くなってきてるため、素早い脱出や逃げ切りまでの戦いが短期で決着しなければいけない部分も多いコースです。
 
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コースは約1キロ弱しかないため、とにかく短期勝負となればかなりマシンのチューニングレベルがどの程度まで完成しているかが大きくレース中での結果として現れます、スプリントもこの辺りから大分スピードも乗ってきます…賞金額はアップダウン峠より低いです。

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最初の1コーナーはスピードは乗っていませんが、2周目は小さい角度のドリフトで切り抜けましょう。
とにかく、開幕の同時に上位にいかないと総合ランキングにも大きく影響を受けるます。
1コーナー出口後、多少長いストレートは続きますが、途中に分離帯があるのですが、そこでジャンプしてしまうとノーコントロールになって壁にぶつかってしまう危険性もあります。
 
2コーナー目は、5速からシフトダウンの同時にドリフト態勢に入り、次のコーナーに入るまで4速、3速とシフトダウンしていきましょう。
 
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この区間はできるだけ3速ホールドで抜けるのが一番良いと思いますが、4速の状態でドリフト態勢で来るのも悪くないです。
ただし、右側の山に乗っかってしまって順位を落とすケースもありますので、悪乗りし過ぎに注意です。
 
通過後、ジャンプスポットが待ち構えていますが、矢印の部分に乗る事が理想。
この辺はまだ3速の状態で維持しておくといいです。
 
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ジャンプスポット通過後、一旦ここで2速にシフトダウンします。
この地点で路面がかなり細かいピッチングで悩まされる区間なので、態勢が直った同時に3速にシフトアップし、最終コーナーを曲がれば1周クリアとなります。
またこの最終もブラックマリアが隙を狙って抜きにかかる難所なので、とっツァの同時にアクセルオンにしてスピンしたら確実に順位はガタガタと落ち、今までの苦労が水の泡となって消えるので注意です。

●ビックドームでの目標タイム
 
★1ラップ目 目標タイム 0'34"00
★2・3ラップ目 目標タイム 0'28"00
★総合ラップ 目標タイム 1'35"00
 
このコースで最も必要となるのは、短期決戦による上位へのジャンプアップと上位時の逃げ切りが大きな勝負の鍵になるが、とにかく焦ってしまっては山に接触してジャンプして壁にぶつかってしまうというケースが非常に多いコースなので、落ち着いて上位に入る事が一番の近道となります。
 
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もう、こうなってしまったら諦めるしかないと…。
 
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エレン「ノーミス且つ僅かながらのアペレージでの逃げ切りがこのバトルの勝利を掴む。処理落ちによる動きが遅くなるため、意外に苦戦を陥る事もあるが、集中力を切らせてしまったら一巻の終わりなので注意。」
 
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次回、WGP最終戦 上級サーキットを攻略…。
 
●チョロQ Ver1.02 ビックドームBGM

過去のプリキュアシリーズイベントアーカイブス…2008年編その1 P5GG前期ショー&プリキュアと遊ぼうS☆SVer in京急油壺マリンパーク

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プリキュアシリーズ放映開始10周年記念 特別企画!!
『プリキュアイベントアーカイブス』始動!
 
かつて、私…キュアビーすけがプリキュアファンになってから6年ちょっと経過するというわけでありますが、今回は過去のプリキュアシリーズイベントに参加したレポートをプレイバックしていこうじゃないかと思います。
今回、第1回目は2008年8月に京急油壺マリンパークで行なわれたP5GGショーのレポートを再掲載したいと思います…昔の携帯ページからの引用ですが、画像もその時の当時に使っていた携帯の画質になってしまうので予めご了承下さい。
 
で、相変わらずのアドリブ劇場モードでお送り致します。

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うらら「夏休みの自由研究の為に育てたんですけど、何だかこれっぽっちしか咲いてないんですよね…これ。」
 
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うらら「…あげません、100円出してもこれはあげません。」
 
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うらら「♪さぁ 立ち向かえ!100%の無敵のヒーロー 泣いてるヒマなんて無いから~。」
 
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かれん「そういえば、のぞみ…いつ頃BRZに乗り換えたの?」
 
のぞみ「あ、S15?」
 
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のぞみ「確か、高回転までブン回したんだよね。」
 
かれん「それでエンジンブローは確実じゃない。」
 
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のぞみ「だから!私はBRZにしたの!」
 
酢昆布さん「…また壊れるぞ。」
 
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のぞみ「オレスキー、フュージョンのクセに!」
 
酢昆布「だからスコルプだ!」
 
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のぞみ「だから~、かれんさん…BRZのチューニングして。」
 
りん「のぞみ、かれんさんがチューニングできないでしょ?」
 
かれん「…なんで、私がこうなるのかしら?」

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咲「あのメンバー、相変わらずアドリブばっかりナリ~。」
 
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舞「ねぇ、咲はいつ頃から語尾に『ナリ~』をつけるようになったの?」
 
咲「いつ頃なのか、わからないナリ。」
 
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咲「おいっしゅナリ!」
 
舞「咲、ちょっと恥ずかしくなってきた…。」
 
咲「とにかくショー終了までやるっしゅナリ!」
 
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咲・舞「というわけで、締めるっしゅナリ。」

●あの頃を振り返る・・・。
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今では絶対見る事ができない鷲尾プリキュア陣営のショー、特にP5GG前期ショーは自分にとって初めてのプリキュアシリーズショーでして、あの時はお盆休みの木曜日にたまたま休みだったので、MTBで三浦半島へ周ってみるかという事をやり始めた頃だったんですよ。
 
ちなみに内容は皆で育てた花をフローラさんに届けようという事の話ですが、本編では花の鉢植えを持っていたのは…
 
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青いバラの力を授かったみるちーことくるみ、もといミルクでしたからね。
 
ちなみに、この時のショーではみるちーの出演は無く、このショーが始めてよみうりランドで初回公演された時はまだみるちーは東映アニメーションからの極秘扱いされていた頃でした。
 
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一方、咲と舞の方はご存知、現役からの引退組の定番である『プリキュアと遊ぼう』の企画として、9月の三連休にあったイベントでこちらも今のマリンパークでは絶対やっていない貴重なイベントでしたが、当時放映終了してから2年ぐらい経過してたのですが、ここ最近のプリキュアと遊ぼうシリーズはドキプリに切り替わってますからね。
 
この頃のカメラは相変わらずの携帯で、auではなく、WILLCOMの京セラ製のWX310Kというアンテナ付きのガラケーを使ってまして、携帯画質もあれが限界でしたから…。
 
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あの頃のマリンパークも本当にサービス的にはよかったのですが、今のマリンパークでのプリキュアシリーズショーのサービスも結構酷くなったし、夏場はよみうりランドと比較してしまうと炎天下の中でショーを見る羽目になっていたので、こういった点にもかなり残念な部分もありましたし、近年はドキプリショーの後期でマリンパークへプリキュアシリーズショーを見に行くことは無くなりました。
 
次回、P5GGショーと京急百貨店のプリキュアと遊ぼうを予定。

P5第5話『プリキュアの資格』エピソード詳細データ

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●P5第5話『プリキュアの資格』
脚本:清水 東  演出:岩井隆央  作画:奥山美佳  美術:井芹達朗
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★あらすじ(朝日放送公式HPより引用。)
のぞみ、りん、うらら、こまちでプリキュアが4人になった。ココの願いを叶えるためには、あと一人。

そこで一度は断られた生徒会長のかれんに、プリキュアになってほしいと、もう一度お願いすることにしたの。
でもかれんはプリキュアをまだ信じていないみたい。

そこにコワイナーが現れて、のぞみたちに襲い掛かってきた。
それぞれプリキュアに変身、その光景を見たかれんは、ようやくプリキュアになろうと決意した。


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●概要
スマイルで例えれば、れいかがプリキュアになる展開のエピソードであるが、この辺でれいかとかれんによるプリキュアになるという展開によって大きく異なる部分があり、特にかれんの動きに注目。
 
前々回のコワイナーによる騒動で、のぞみが一番有力である事は確かと気付いているかれん。
のぞみからプリキュアになってほしいとお願いされたのにもかかわらず、「そんなワケのわからない作り話をするな。」と切り出して拒否するが、その現場を本当に彼女が目の当たりにする事になる。
かれんの自宅にブンビーさんが現れ、ピンキーを強奪され、必死の抵抗でピンキーを取り戻る状況のさなか、かれんの元に青い蝶が舞い降りてくるのだが、腕を差し伸べた同時に蝶が消えてしまうという衝撃的な展開になってしまう。
 
結局、戦闘は勝利したのだが、ピンキーがブンビーさんに取られてしまい、帰り際に「二度と誘わないで!」とそれでもきっぱり拒否するかれんだが、皆がいなくなった時に、何故自分はプリキュアになれなかったのかという自らの後悔を味わう事になるが、この物語は次の6話にて持ち越しとなる。
 
拒否をして、次のエピソードでプリキュアになるという展開はこのシリーズが初となり、以後のハトプリではダークプリキュア敗れたムーンライトことゆりが心の種を失い、つぼみ達から誘いを受けるが拒否を続けるという展開の原点も彼女のエピソードがある。
 
担当脚本は清水 東さんだが、5シリーズにおいて清水さんの脚本は意外にノリの良いエピソードが多い。

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●戦闘シーン
水無月邸の庭での戦闘で、相手はあずまや型コワイナーとブンビーさんだが、特にあずまや型コワイナーのユニーク過ぎる歩き方が、スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』に登場する全てを飲み込んだ時のカオナシに近い歩き方をしている。
 
そして、この回がブンビーさんとの初戦であり、5陣営とブンビーさんによる2年間の戦いの歴史の1ページとして刻み込まれる事になるが、実際上では5陣営の勝利とっても過言ではないが、よりによってブンビーさんにピンキーを奪われてしまうという部分を見ると事実上の敗北か引き分けといってもいい。

●登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん
ココ(今回はコージさんの姿は無し。)
ブンビーさん(今回初参戦)
アラクネアさん(1敗して、落とし穴直行。)
あずまや型コワイナー
坂本さん(かれんのじいやさん)
おタカさん

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●エンドカード
作画は川村さんによるモノで、「希望の光と未来の光!華麗に羽ばたく5つの心!」の以降5バージョンの変身完了時の共通による5人同時にいう決め台詞からのセル画からの引用だが、この決め台詞シーンにおいてミントのグローブの蝶が着色していないという着色ミスが起きており、以後何もなかった様に使われているのだが、劇場版5 鏡の国のミラクル大冒険!では、着色ミスだった部分はちゃんと修正されているが、東京MXでの再放送、BS11での再放送では残念ながら未修正のまま使われている。
 
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これが劇場版5の決め台詞シーンより…ミントのグローブに注目。

●関連エピソード
 
★スマイルプリキュア!
第5話『美しき心!キュアビューティ!』
【共通点】5話目でプリキュア誕生秘話
かれんの後釜的なポジションになるれいかによるプリキュア誕生エピソード。
一旦断るが、1話で速攻仲間入りを果たすまでの行程を見ていくと、れいかの優しい性格が大きく解りやすかった同時に、プリキュアになった時の驚異的な能力で関心さが全員集合への大きなキーワードともいえる。
 
★ふたりはプリキュアMaxHeart(以下MH)
第5話『颯爽登場!その名もシャイニールミナス!』
【共通点】5話目でプリキュア誕生秘話
唯一の5話にてプリキュア誕生の原点といえるのが、なぎほの第2期シリーズのMH5話はサーキュラスに狙われたなぎさ達が、ポルンと力を合わせてルミナスに変身するというエピソード。
しかし、ルミナスの戦力的に最初から戦闘が得意でない事が一発で丸分かりとなる。
 
ちなみにこのエピソードの作画担当したのは川村さんである。

来月の予定はこんな感じ…

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いよいよ下半期突入である9月…、来月もレポート関係で多少忙しくなるかなと思います。

まずは東映アニメーションギャラリーですね。
今回の企画展を以て現在の東映アニメーション本社が建て直しによる解体が決まり、最後の企画展は足を運んで行こうと決めておりましたので、まずはこれをメインにし、その後の特集記事として扱う予定で、同時に湾岸5も遠征企画として入れようかなと思います。
埼玉や東京もいいが、地元神奈川辺りのレポートも入れておくべきかなと…。


そして、ここ最近は湾岸メインで掘る時間と予算的に難しいDCDプリキュアシリーズもこの辺りで返上したいとこですけど…。(笑)

そして、スマイル11話レビューめあったっけ。


そして、今…PS版チョロQシリーズ攻略記事に力を注いでいるため、懐かしのゲーム作品を語るシリーズはしばらくの間はお休みという形で取らせていただいてますが、チョロQシリーズの記事が終わり次第に通常営業に戻る予定。












あ、来月…契約があるんだよな…一番憂鬱な時期が来たよ。(-.-;)

プリキュアヒロインを語るReturns…第28回『雪城ほのか』編

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本当に久々のプリキュアヒロインを語るReturns…今回は無印&MHより雪城ほのか嬢を語っちゃいますぞ。
今年に入ってシリーズ放映10周年を迎えたプリキュアシリーズ、今回はそのシリーズ原点である『ふたりはプリキュアシリーズ』より雪城ほのかを語りたいと思います…なぎさ以来の初代陣営のヒロイン。
梅澤・柴田プリキュアシリーズから観てきてるファンだとオールスターズで覚えてる程度ぐらいになりますが、ここは新しい世代の人も一緒に彼女のプレイバックを追ってみましょう。
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ほのかはなぎさと同じくベローネ女学院に通っている中学二年生で、なぎさと対称的に勉強は優秀で科学部の部長でもある。
そんなほのかがプリキュアになった運命のキッカケは、自宅の蔵に光らしきな物が落ち、その蔵で発見したのが光の園の姫君であるミップルと出会ったのが最初。
同時になぎさは光の園の勇者であるメップルと出会う事になり、ドツクゾーンによって光の園のプリズムストーンを守ってほしいということでメップルを連れたなぎさと合流する事になりまして、同時にドツクゾーンのダークファイブの一人であったピーザードと戦う事になるのです。
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なぎさと共にプリキュアとなり、ドツクゾーンとの壮絶な死闘を繰り広げられ、初期の頃はお互いに苗字で呼び合っていたのですが、8話の時に下の名前を呼ぶようになります。
ブラックことなぎさは基本的に攻撃力重視ですが、基本的にホワイトことほのかは今のプリキュアである青キュア陣営の知性陣営の原点であり、そんななぎさのサポートをしながら共にザケンナーやドツクゾーンの配下、さらにジャアクキングを倒し、2年という長い戦いをやってきましたが、アクアやビューティによる知性によるスキルの全ての原点は彼女にあるといっても過言ではないかなと思います。
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ほのかの最大のスキルといえば、『うんちく女王』もとい『プリキュア界のWikipedia』でもある。
ことわざや色々な知識を知っている彼女は、たまに間違っているとすぐにツッこんでいられないという性格で、「それをいうなら○○でしょ!」と事も日常茶番事で、特になぎさに対して一番多いですが、近年のプリキュアシリーズにおいて様々な知識を知っているメンバーにおいて、5シリーズでは水無月かれん、スマイルの青木れいか、ドキプリの菱川立花、ハトプリの月影ゆりぐらいですが、これらのメンバーが受け継がれているのも全てほのかのおかげなんだなという訳ですよね。
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ほのかの家族構成は姉妹はいないのだが、自宅は祖母 さなえさんと飼い犬の忠太郎と一緒に暮らしているのだが、父と母は海外で住んでいるのだが、たまにご両親が帰ってくるとほのかに対して、かなり強引(?)な抱きつきで迎えるという意外な再会もあるんだとか…。
ご両親が海外にいるという部分もかれんのご両親、スイートでは響のお母さん まりあさんも海外で活躍し、たまに帰ってくるという事もありますが、かれんのご両親に関しては本編上で語られていないようです。
 
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そんな、ほのかとちょっとした恋愛展開といえば、ドツクゾーンの配下の一人であったキリヤ君でしょう。
 
プリキュアを倒すために学校に潜入したキリヤだが、21話にてなぎほのの前でキリヤがドツクゾーンの配下である事を自ら告白、その後のほのかとキリヤによる展開もほのかファンにとって涙無しで語れない展開なので、この辺にも注目ですよ。
 
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ほのかがプリキュアになった時のキュアホワイトは、基本上ブラックと同じ合体技であるプリキュア・マーブルスクリューと、ブラックとルミナスによるエクストリーム・ルミナリオのみで、単独技は残念ながら無い。
攻撃力よりどちらかといえば、知能戦が得意といったところなので攻撃力はブラックより下といった部分が強い。
 
両者とも攻撃力が特化してしまうと、半端じゃない強さになるのは確かでしょう。(笑)
 
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ほのかの中の人は、ゆかなさんは昔…野上ゆかないう名前で『愛天使伝説ウェディングピーチ』で、谷間ゆりというキャラを演じていた事は意外に覚えてますが、ゆかな名義になったのは確か、デ・ジ・キャラットでお馴染みのコゲどんぼ先生の『ぴたテン』に登場した紫亜(しあ)役からで、ぴたテンは確かプリキュアが始まる4年前でしたから、あの頃からでしたね。
 
ほのかを最初に見て、最初はちょっと微妙かなと思ってましたが、白と水色というコスチュームの色的に意外に魅力がありましたね…今でも、ほのかは好きなキャラです。
 
 
あれから10年経過してるのだが、実際の年齢だったら24歳…ほのかもキリヤと同じイケメンの彼氏もできてるんじゃないかなと思いますけど、是非とも10年後の物語を…て、東映アニメーションさん、絶対作らないだろうなぁ…。

攻略第10回『チョロQ Ver1.02』 おまけ3(チョロQ2でのネタバレなので注意!!)

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今回のおまけページは、ちょっとネタバレ的な話になる続編チョロQ2でのVer1.02コースでの攻略を少し触れておきたいかなと思います。
 
チョロQ2(以下CQ2)に、エンジンパワーと高性能なセッティングでゼロヨンストリートの先にある駅の時計台にジャンプすると『旧コース復活!!』とメッセージが登場の同時に、チョロQタウンとセーブ&EXITの間に追加される。
前作のコースが走れるという部分は変わりはないが、しかし…マシンレベルは過去のシリーズ速さから見ると比べモノにならないほど驚異的な速さに進化を遂げている。
 
コース登場順は…
 
●初級サーキット
●上級サーキット
●森と泉のサーキット
●高原ショートコース
●トンネルロングコース
●アップダウン峠
●ビックドーム
●スペシャルサーキット(筑波サーキット)
 
となり、レースでの賞金額は1位 3,000G、2位 2,000G、3位 1,000Gとなるが、参戦マシンはSGP(スーパーGP)参戦車8台とブラックマリア、プレイヤーマシンの計10台となる。
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Ver1.02とQ2のブラマリの速さは完全に別格!!
 
実はVer1.02(以下ゼロツー)のブラマリとCQ2のブラマリの速さは、かなり別格の速さになっており、今作攻略している時は最高のエンジンでもブラマリに追いつくとなるとかなり難しくなっている。
これはCQ2時のエンジンユニット性能に多少の弱体化があり、ゼロツーの最高のエンジンのパワーと6速組み合わせて、上級サーキットの緩い左コーナーからバックストレートまで大台260キロは出るものの、CQ2はその半分の230キロほどしか伸びないという事がわかった。
 
では、CQ2のゼロツーコースでのブラマリに撃墜させるにはどうしたらいいのかというと…。
 
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悪魔のエンジンを使用するしか他にない。
 
価格も非常に高額である悪魔のエンジンだが、CQ2のゼロツーコースで完全制覇するためにはその方法しかないと考えておくといい。
そして、同時に悪魔のエンジンのトルクパワーにも少し慣れていきながら、CQ2でのゼロツーコースを制覇していきたい…また走行パターンは、今回紹介しているパターンでも十分勝てるが、特に一番の難関がビックドームでの攻略が大きな勝負の鍵となるのだが、個人的にビックタイヤで装備して挑むと路面のバンプに悩まされずに済むので、是非とも活用してもらえれば幸いである。

●実際のワークスマシンカラー その2
 
さて、お待たせしました。
今回は2回目は耐久レースや往年のレースで参戦していたマシンカラーリングを見ていきたいと思います。
 
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R33型スカイラインGT-Rのタイプ4は、あのル・マンで参戦していた『ニスモGT-R LMエディション』のカラーリングになり、ピンクとピンクを組み合わせると、クラリオンカラー、赤と青で日産カラーという2タイプのマシンが作れるというのも魅力…ファンなら是非とも2台購入して、2バージョン作るべきかなと。
 
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Z32型フェアレディZのタイプ4は、あのIMSAシリーズやデイトナ24時間で戦ってきたZ32…GT4をプレイした事がある人ならZ33のレースカー仕様でピンとくるあのカラーですね。
 
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お次はAE86レビン…タイプ4はあのアドバンカラーのレビン。
その昔、富士のフレッシュマンレースで参戦していたカラーであるが、最近の人だとD1仕様のAE86が一番印象強いかと思いますが、昔はフレッシュマンレースやN2クラスレースでも結構一線で活躍していたんですよ。
 
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こちらはEG6シビック…この配色でピンときた人は立派なホンダ車ファン!!
これは、東京の荻窪にあるチューンショップ『SPOON』のあのシビックであります。
 
スプーンといえば、カーボンボンネットを装備し、カーボン製の小型ウィングを装備し、1.8リッターまでボアアップし、10,000回転近くまで回るカリカリチューンのEK型シビックRがありますが、これと同じフィットも後期のグランツーリスモシリーズにも参戦してますね。
 
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再び日産車に戻りまして、お次は『ハコスカ』こと初代GT-Rのタイプ4はご存知、湾岸マキシシリーズのワークスステッカーとして登場している日本グランプリ仕様のカラー。
マキシでは下部のリップスポイラー(当時はチンスポ)までカラーが入っているのだが、残念ながら再現できていなかったが、チョロQシリーズではちゃんとココまで再現してます。
 
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最後はこれ、知らない人だと「どっかの暴走族の車?」と思われがちですが、実はこれケンメリGT-Rのレース仕様のカラーだったりします。
チョロQ3に参戦しているケンメリRで、唯一…レース仕様のクルマができていたのにレースの舞台にできなかった悲劇のマシンで、この時はオイルショックによる排気ガス規制の真っ只中であり、レースどころじゃなかったため、お蔵入りとなってしまったんですよ。
 
R32型GT-Rが復活する16年間、一度も『GT-R』の名を一回も出さずに封印される事に…。
 
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れいか「その間、R30はRSターボ、R31はGTS-Rというスポーツモデルが発売されてましたよね?」
 
それ以前に、ジャパンターボもあった様な気がする…。
 
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かれん「次の記事から、Ver1.02のWGP最終戦 上級サーキットの攻略に入るわよ。」

攻略第10回『チョロQ Ver1.02』 第7回

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攻略コースも残り2つ…今回はWGP最終戦の上級サーキットです。
コースレイアウトも上級レベルというより中級者レベルに近いコース形状になっていますが、チョロQの対象年齢的に下向けに合わせた名称になるかなと思います。
ここではドリフトで切り抜けるポイントは2ヵ所、そして大台260キロまで乗せる事ができるバックストレート区間もあるハイスピードコースです。
 
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スプリントレースで初期の3コース制覇後に解禁されるコースで、唯一チューニング費用がラクに稼げるのもこのコースの特徴になりますが、WGPではほぼフルチューン状態での戦いになるため、進入速度を誤ると大きなタイムロスをする事もあります。
 
問題はそのライトチューンでの戦い…。
終盤のロングストレート区間で5速ギアでも190~218キロ辺りで頭打ちしているので、かなり厳しい戦いになる事は必須かと思います。

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2周目以降の上級サーキットの1コーナー目は意外に速度が乗ってる状態であるため、かなり速度域から減速しないといけないのですが、6速から5速までシフトダウンし、できるだけインに寄せながらドリフトで切り抜けます。
その後にダンロップアーチのある緩いS字が待ち構えていますが、ここではあまりタイヤを鳴らさないようにグリッピングでクリアするようにしましょう。
 
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きました、第2のドリフトポイントの左ヘアピンです。
ここも緩いS字から大分スピードが乗ってきているので、6速から一気に4速までシフトダウンしパワードリフトで切り抜け、脱出時の速度も約130~135キロ前後まで加速します。
 
この辺りから260キロ乗せを狙うには、この辺が一番の重要な部分になります。
 
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この辺も大体、中速域の4速と高速域の5速がメインになる区間で、特に緩い左コーナーを抜けてからが大台アタックスタートで、緩い左コーナー進入時と脱出時も約220キロ前後で通過する事が唯一の条件となります。
 
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途中のシケインは初級サーキットと同様、常に直線で走り抜けるというセオリーを守りながら速度を維持していきましょう。
左手にピットロードが見えた時点で約235~240キロ近く伸びているので、この辺りで凡ミスによるスピンだけはできるだけ控えるようにしましょう。
 
緩い左コーナーもアクセルオフにして速度を殺さない程度に!!
 
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バックストレートで260キロ達成できれば合格!
 
その後は再び、1コーナーなので先程の解説どおりにドリフトで切り抜けましょう。

●上級サーキットでの目標タイム…
 
★1ラップ目 目標タイム 0'42"00
★2ラップ目以降 目標タイム 0'40"99
★総合ラップ 目標タイム 2'07"00
 
特に大きなポイントが、高いスピードの維持とドリフトからの立ち上がりが大きな勝負の鍵になります。
特にブラックマリアとのバトルになれば、尚更の事になります。
特に前記事にてチョロQ2でのこのコースを走るとなれば、この辺にも注意が必要になってくるので、できるだけこのコースでの速度を維持するパターンを上手く構築していくといいかもしれません。
 
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エレン「高い速度域で260キロならば、低い区間では約130キロ以上をできるだけキープし続ける事がこの上級サーキットでの一番の課題!」
 
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次回はVer1.02攻略最終回! スペシャルサーキットこと筑波サーキットを攻める!
 
●チョロQ Ver1.02 上級サーキットBGM

攻略第10回『チョロQ Ver1.02』 第8回

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今回を以て、PS版チョロQ Ver1.02の攻略特集も今回で最終回…。
ラストを飾るのは、WGP制覇後に登場するスペシャルサーキットこと筑波サーキット攻略!!
ストレートとヘアピン緩いコーナーで構成されたシンプル・イズ・ベストのこのコースで、難易度もそれなりに高いコースになりますが、このコースでもブラックマリアが走っていますが、スピードレベルはそれほど高くはありません。
 
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茨城県にある実際のサーキット『筑波サーキット』をチョロQ向けにリサイズしたこのコース。
3つのヘアピンと2つのバックストレートで構成されているのですが、コースの外壁によってはグリッピングポイントが掴みにくい部分もあります。
またこのコースでのフリーランモードはなく、スプリントレースのみ。
 
また、マシンレベルは雪山ショートとほぼ同じで、賞金額もスプリントレースでは雪山ショートと同じく、優勝すると1,000Gも獲得できるかなりおいしいコースになりますが、このコース…WGPクリア後にすぐに出てくるコースではありません。
 
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実はWGP全戦とも優勝を果たさないと出現しないという条件がある。
 
湾岸でいえば無敗に近い条件で、とにかく『無敗』で制覇を果たさないとこのコースは出現しないという事。
また、2シーズン目はブラックマリアも走ってるため、意外な部分においてはこれが大きくハードルとなってくると思いますが、先に出したい人は1シーズン目のWGPでの無敗達成を果たすといいかもしれません。
 
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れいか「全戦制覇する一番の近道は、とにかく5速仕様のハイスピード用ギアボックスを使って勝負するのが一番の近道だと、お爺様から聞いたことがあります。」
 
やよい「れいかちゃん、なんでこのゲームの事を詳しいの?」
 
つまらん野暮用はさておき…それでは筑波攻略スタート!

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スタート開始直後、第1コーナーが待ち構えていますが、この辺は3速まで落とし、インをギリギリに攻めましょう。
2周目は多少のパワードリフトで切り抜けても構いませんが、アウトに膨らみ過ぎないように注意。
 
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この辺も大体4速程度の区間が続き、第2コーナーからダンロップコーナーまではほとんど4速固定で十分走っていけますが、レーシング+3タイヤの場合…インに寄り過ぎてのスピンだけはできるだけ避けるようにして下さい。
ここでスピンをすると、ブラックマリアに呆気なく抜かれる事もあるので注意。
 
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少し抜けた辺りから5速に上げても構いませんが、すぐに3つ目のヘアピンが待ち構えているのでブレーキングポイントに注意しましょう。
すぐに3速まで減速し、スローイン・ファーストアウトで切り抜けるといいです。
ここで無理にドリフトをやるのはかえって危険ですので、やらないように。
 
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ヘアピンを抜けるとバックストレートとなるので、最終コーナーまで200キロ近くまで速度を上げ、最終コーナーでは多少の角度の浅いドリフトできり抜けていきましょう。
最終コーナーは約180キロ前後の速度があれば問題はありませんが、インに寄り過ぎるとピットロード側の縁石にぶつかり。アウトだと路肩に足をすくわれる事もあるので、この辺にもハンドル操作に気をつけましょう。

●筑波サーキットでの目標タイム…
 
★1ラップ目 目標タイム:0'42"00
★2ラップ&3ラップ目 目標タイム:0'39"00
★総合ラップ 目標タイム:2'02"00~2'04"00前後
 
グランツーリスモや実際のコースだと、速いクルマでも約1分を軽々に切れますが、チョロQ用の筑波はリサイズしているので、実際の速さとは異なる部分になりますが、これが一番の最適なタイムになるかと思います。
ミスをしないこそが最速のチョロQマスターへの近道といえますが、更なる限界に挑んでみるのも悪くないかと思います。

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●後書き
 
集中的に攻略してきたPS版チョロQ Ver1.02特集 いかがでしたでしょうか?
このソフトも来年を以て何と発売してから20年を迎えるといったところですが、このゲームも非常に音楽がよくできた作品で、今のレースゲームでは基本的に頭文字Dみたいにスーパーユーロや湾岸マキシみたいにユーロトランスという構成が強いのですが、今のレースゲームではあまりこういった作品に出会えないですからね。
 
今回の攻略特集を組もうと思ったのが、前回の電車でGO!2で、結構…攻略の製作期間が長かったことと、間が空くとスキル自体がガタガタと落ちやすかった作品であったため、短期間で一気に攻め込むというレトロゲームの基本スタイルをモットーに今回選択したのが、このチョロQ Ver1.02かなと思います。
 
本気で攻めれば、約2時間ちょっとでクリアできる作品ですが、そのなかでもタイムアタックの攻め込みは結構熱くなれる作品ですし、サスペンションの調節が複雑化している今のレースゲームが苦手な人でもすんなりにハマれるというのも非常にオイシイ作品だと思います。
 
さて、次回はこのチョロQシリーズの2作品目である『チョロQ2』を触れていく予定で、期間もちょっと長くなるかもしませんが、こういったレースゲームも悪くないのでできるだけ総力的に取り上げていきたいと思います。
 
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りん「次回、攻略編11回目は続編のチョロQ2へ続くので、どうぞヨロシク!」
 
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TO BY CONTINUE…
 
●PS版 チョロQ Ver1.02 エンディングテーマ(Full)
ゲームでは2分30秒地点で終わるエンディングテーマだが、CDプレイヤーでかけると4分近く聞けるぞ。

ひと月ぶりの湾岸5…

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ずっとチョロQ攻略のため、かなり腕が鈍ってしまいましたね。(笑)


今回は815馬力仕様のBRZで悶絶ですが、今月からは箱根で740馬力のドリフト仕様でやることを専念する事にしました。

いや~、740馬力のドリフトで走るとキツいコーナーも素早く曲がれる事を今頃気づいた。
BRZも4周目後半なんで、一気に攻めにいかんとマズいかなと。


S15は2周目40話を終え、ランクが1アップ…残り20話、無敗で終われるかちょっと不安ですね。

今回のオールスターズメッセージは…おっ待たせ!皆さん 私こそは…

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タイトルの元ネタは、彼女のキャラソンである『ミルク・ミラクル・ミルキィ伝説』より…あれ、結構好きですね。(笑)

川村プリキュアの5陣営ラスト…鬼嫁みるちーことくるみですよ、奥さん。



…鬼嫁だ。(°□°;)



久々の川村さんによるみるちーの作画で、みるちーはそれほど変わったな~という感じがしなかったですね…。
安定してるという形で、やはり一番変化が大きかったのが、姉貴ことかれにゃん、ルーちゃんことりんにゃん、スマイル陣営はピースことやよいでしたけど、やはり他作品の画を少し取り入れましたという感じがあったかなと。


次回は川村プリキュア陣営はラストを飾るのがサニーことあかね、次が高橋プリキュア陣営ラストがミューズことアコ…






ラストはほのかを持ってくる確率は高いですね。

BRZ、都道府県3周目クリア&オレンジメタリックゲット。

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BRZもやっと都道府県チャレンジの3周目が終わった同時に、更新カラーのオレンジメタリックをゲット。

いよいよ4周目に突入しまして、地元がある南関東から再びスタートですが、目指すは5周目制覇は成し遂げたいと思います。


S15も2周目の40話止まりなんで、下期でも残り20話までは進めたいが、サブカもあるんでこっちにもやらんと…。

来週火曜に新たな2車種が追加!!

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のぞみ「いよいよ、来週…マキシ5での初の追加車種が登場するよ。」
 
来週の火曜日、9月9日のマキシ5のアップデートにて、新たに追加される車種が公式ページ上で告知されましたね。
 
その車種とは…。
 
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Y33型グロリア グランツーリスモ・アルティマとJZZ30型ソアラ 2.5GTツインターボが追加!!
 
90年代、ラグジュアリー指向のスポーツセダンは数多く存在するが、そのなかでもグロリアのグランツーリスモ(以下グラツー)は当時の日産の3リッタークラスのVIPセダンの代名詞で、当時の街中でもこれのシャコタン化したVIPチューニングカーもよく見てきた、最近は数的に激減している名車…後のフーガの先輩にあたる車なんですよ。
 
一方、JZZ30型ソアラの方は、2.5リッター直列6気筒ツインターボと5速マニュアルシフト搭載のスポーツ指向の強い『2.5GTツインターボ』というグレード。
こちらも意外な場所ではドリフトでもよく見かけた車種で、D1グランプリではVERTEXエアロを武装したソアラも参戦していたが、今ではドリフト仕様のソアラもたまに見かける程度になっちゃいましたけど、果たしてドリフト仕様のエアロも存在するのか気になるところですね。
 
いよいよ来週、新たなる車種が君の前に現れる!!
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ウルフルン「俺だったら、グロリアだぜ!」

マキシ参戦車種紹介…第58回『JZZ30型 ソアラ2.5GTツインターボ』

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脱・デートカー、コイツの走りは本物!!
『トヨタ ソアラ2.5GTツインターボ』
 
トヨタの高級パーソナルクーペの代名詞であるソアラは、1980年代から登場し、今回のマキシ5の9月度アップデートにて追加される3代目は1991年に登場した車種だ。
 
搭載ユニットは、JZX100系チェイサーツアラーVやJZA70系スープラでも採用している2.5リッターの直列6気筒インタークーラー・ツインターボ方式の『1JZ-GTE型』が搭載、最高出力も国内規制ギリギリの280馬力を発生、このモデルでは珍しい5速マニュアルトランスミッションを取り込んでおり、また足回りは前後とも4輪ダブルウィッシュボーン方式だが、旋回時にロールさせないよう作動するアクティブサスペンションを搭載されている。
この車種において、マキシ車種においては珍しいデジタルインジゲーター方式のインパネを採用されている事も有名である。
 
Toyota Soarer 30 012.JPG
この3代目の30型ソアラは、先代の角張ったスタイルから一気に丸みの強い流線型のスタイルに変更されており、このモデルを担当したのはアメリカ・カリフォルニア州にあるトヨタのデザインスタジオ『CALTY(キャルティ)』が手掛け、日本市場より海外市場受けを狙ったデザインであり、特に北米では今の日本でも馴染みの強いトヨタの高級車ブランドであるレクサスのSCとして販売展開を行なっていた。
 
仕様やグレードも幅広く、1JZ-GTEを搭載した2.5リッターのツインターボ仕様の他にも、セルシオでも採用している4リッターV型8気筒の4.0GTも存在し、電子制御方式の4速オートマチックと5速マニュアルミッションがどちらか選べるようになっており、94年のマイナーチェンジでは、80系スープラでも採用されている『2JZ-GTE型』に載せ替えた3.0GTが追加されかなりバリエーションが豊富だったことは確かで、97年にはトヨタの可変バルブタイミング機構『VVT-i』が搭載し、生産終了となった2000年末まで約5万台生産された10年選手でもあった。
 
チューニングの世界において、ソアラは意外な所で万能選手でもあり、矢田部の最高速アタックでも驚異的な最高速度を樹立したほか、峠や埠頭で横滑りさせるドリフト仕様、モータースポーツの世界ではD1グランプリでも幅広く活躍し、今日に至っているが、当時のTVCMのキャッチコピーである『心、走らせるもの』と呼べる車種も現在はあまり見かけなくなってしまったのも残念であるものの、その継承を後の40系ソアラ…後のレクサス・SC430に受け継がれている事であろう。
 
●トヨタ・30系ソアラ TVCM
↓携帯の方はこちら…。

攻略第11回『チョロQ2』 第1回(前編)

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いよいよCQ2編、攻略スタート!!
 
前回の最終回でお約束した通り、今回は前作のVer1.02の続編である『チョロQ2』の攻略に入りたいと思います…が、今回もいきなり攻略スタートというわけにはいかないので、まずは先に今回の概要とフローチャートとマシンチューニングによるによるステップアップから解説していきたいと思います。
 
何事も初心を忘れてはならないのですよ。

●概要
 
★「コーナリングの基本はグリップ走法!! 慣れてきたらドリフトを使うべし!」
前作をプレイした人、そして前回の攻略記事をご覧になった人なら既に気付いているが、今作の基本セオリーは変わらずといったところは同じで、アクセルオンでコーナーを曲がろうとするとマシンのトラクションが失ってスピンする傾向が強いということは既に周知しているはずです。
 
今作もこの走りを基本的に守って生きたいところですが、マシンチューニングのステップアップが重なっていくと臨機応変に使っていくようにしましょう。
 
★「行き詰まったら、チョロQタウンを探し回るべし!」
今作ではRPG要素のあるチョロQタウンというフリー移動モードがある。
後期のチョロQシリーズを触った事がある人ならピンとくるモードであるが、他のチョロQから色々な情報を教えてくれるという部分は無いので、この辺は自力で見つけてみるしかない。
 
★「マシンチューニングは、とにかく惜しみなく注ぎ込むべし!」
レースで勝利した賞金はできるだけマシンのチューニングパーツ費用として惜しみなく注ぎ込むようにしておきたい。
また、買取ショップで買い取ったGは残り余ったチューニング費用として残すようにしておかないと、高性能なパーツを購入した時に足りなくなってしまう事もあるので注意。

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今作のGPへのステップアップは、前作と一味も違う!!
 
前作ゼロツーことVer1.02では、スプリントレースのコースを1位を獲得すればWGPへの参加資格が取れるようになっているが、今作のCQ2はそんなWGP参戦中に新コースが解禁されるシステムがあり、その新コースを制覇を果たさないとさらに上のSGP(スーパーGP)への参加資格が取れないようになっている。
 
そのWGPでの転戦スケジュールを見ておきたい…。
(☆はそのコースにて解禁されるコースを意味する。)
 
WGP転戦スケジュール
★第1戦 ショートサーキット
☆第2戦 夏の山(スプリントレースも同じコースが解禁される。)
★第3戦 ミドルサーキット
☆第4戦 夜の海(スプリントレースに『秋の山』が解禁。)
★第5戦 フリーウェイ
☆第6戦 スタジアム(スプリントレースに『冬の山が解禁。)
★第7戦 ロングサーキット
 
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転戦スケジュールを見て既にお気付きかと思われるが、偶数戦に山コースが大きく変化するが、注目はメニュー画面のバックの背景が変化するので、この辺も見逃さないように!!

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●マシンチューニングによるステップアップ…。
 
マシンのチューニングにおいて一番早い近道は、先程の概要にも書いたとおり『とにかく惜しみなく注ぎ込むべし!』ということだが、実はゼロツーのデータを持っていると意外にチューニングのステップアップも早い段階に進められる事も大きい。
 
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実はメモリーカード内のゼロツー(Ver1.02)と無印初代のデータファイルを所持していると前作使用しているマシンボディ6台は引き継がれ、所持金は最高1,000Gまで引き継ぐ事ができるのだが、ここで今作の買取ショップにてマシンボディを5台分を売ると約1,250Gで稼ぐ事ができる。
これを初期のパーツを売りながらチューニングを作ると意外に早い段階にステップアップが簡単になる。
 
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スタート開始時に、前作のボディを売り払い、初期パーツを売り払いながらチューニングを進めるとここまで作る事ができる。
特に序盤から『軽いシャーシ』を持っているとショートサーキット、春の山、海まではこれだけでも結構いい線で戦え、特に5速ハイスピードギアボックスを持っておけば、速度域も伸びるのでこの辺も積極的に施そう。
ステアリングも1レースでクイックとスーパークイックをチョイスしておくこと。
 
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ステップアップ2は、エンジン、オールラウンドタイヤも最高レベルまでできるが、マシンの速度域が上がると今度はブレーキ面にも強化が必要になってくるので、ここはABS(アンチロックブレーキ・システム)を必ず装備すること。
他のブレーキパーツも使っても構わないが、今度はタイヤロックした時の対処が難しくなるのであまりオススメできない。
 
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いよいよこの辺りになってくると、ライバルマシンのレベルも格段に上がってくるので、本格的なチューニングも抜かりの無い物に切り替えておく必要がある。
特にリアウィングはリアのダウンフォースを上げる傾向があるので、序盤は小型ウィングでも意外に安定性も高すぎないレベルになります。
 
ステージに合わせてのタイヤセッティングも重要で、ターマックではレーシング、グラベルはオフロードとビックタイヤ、スノーロードではスタッドレスとレベルの高いタイプを購入しておいた方がいいかもしれません。
 
エンジンはエンジン+7、ギアボックスは5速ハイパー仕様が一番理想ですが、特に注意しておきたいのは前作のハイパー仕様のギアボックスによる速度の限界値が14キロほどダウンしている。
前作は218キロと意外に伸びたが、今作以降は204キロ止まりであるが、エンジン性能が高い分、高速域をグイグイと引っ張っていけるのでこの辺も積極的に!!
 
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遂にここまで来れば、もはやハードチューニングの領域に到達している事は確かである。
ギアボックスも6速マニュアル、エンジンとシャーシ、タイヤは最高系統は謎の店でチョイスしておくといいかもいいですが、SGPまでは最高のエンジンで通用しますけど、Ver1.02コースに挑むとなると最低でも悪魔のエンジンは必須になってくるのでこの辺も頭に入れておこう。

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くるみ「次回はチョロQタウンの歩き方を詳しく教えていくわよ!」

東映アニメーションギャラリー『さよなら大泉スタジオ展』簡易レビュー

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本格的なレビューの前に、簡単な簡易レビューの方をレポートしてみたいと思います。

今月下旬を以て、建物の建て替えによる取り壊しで長期休館を発表した東映アニメーションギャラリーですが、そんな今のギャラリーによる最後の企画展である『さよなら大泉スタジオ展』に足を運んできました。

相変わらずのプリキュアシリーズの撮影スポット以外は撮禁であったものの、『狼少年ケン』等の東映アニメーション初期の頃の資料展示がメインで、50代近いファンなら泣いて喜ぶ資料も意外に多かったのも魅力的だったと思います。


東映アニメーションがこの大泉スタジオを構えてから半世紀近く経つのですが、今回の企画展を以て一旦休館するという話は残念であるものの、3年後には新スタジオによるギャラリーも復活すると公式上でアナウンスしているので、この辺にも期待したいとこですね。

本格的なレビューや過去のプリキュアシリーズの企画展については一応、次回のプリキュアを語るシリーズで取り上げる予定なのでこの辺は期待してもらえれば幸いかなと思います。

お隣の韓国でもスマイル(スマプリ)の放送がオンエアされたそうな、同時に日本国内各局によるプリキュアシリーズによる動きを振り返ってみる。

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お隣の韓国でもスマイルの放映が開始されたらしいですね。
 
関東U局ではtvk(テレビ神奈川)や東京MXが最も最速であるが、海外での展開ではアジア圏で台湾に続いて2番目に最速放映という形に始まったらしく、その辺のニュースソースも既にブロ友であるあおものさんのブログにて公開されているようです。
 
日本では放送期間中、東映アニメーションやバンダイによる商品展開による情報規制が厳しく制限をかけられているのですが、既にプリンセスキャンドルを持ってるスマイル陣営のビジュアル(川村さん描き下ろしの新作か?)と思いますが、海外は先に先の展開自体もネタバレ的に大体的にオーケーという形が強いと考えられますね。
 
プリキュアシリーズによる海外展開といえば、アジア圏では台湾や韓国、香港でもオンエアされているとこも多く、北米側では無印以降からあまり情報面があまり薄いためか、特に現在もかなり根強い人気を誇るセーラームーンの人気が不動という点もあるのですが、最近はYoutubeで各シリーズの全話分を動画でアップしている所もあり、そこから日本語を学んだという海外のファンもいるという事を、過去に吉田仁美のプリキュアラジオ内でも語っていたなと覚えています。
 
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うちの方のスマプリのレビューも、湾岸やチョロQシリーズの攻略記事特集の追い込みで時間的に難しい部分もありますが、同時にデータファイルの方も製作しており、暇があればPCのテキストにて作ってたりしますが、一気に進めるより月1ペースでもレビューをじっくり作っています。
 
BS11は来年の今頃にスマイルがオンエアされてる事は確定ですけど、今年はその後のドキプリが東京MXでの最速オンエアはありえるのかは未だに情報面的に不明ですが、恐らく国内最速による再オンエアはあり得るかなと思います。
 
そういえば、山形テレビさんによるプリキュアシリーズの再放送ですが、最近番組表を確認すると、どうやら終了しているようですね。
東北唯一のプリキュアシリーズ再オンエア放送局として消えてしまったのは残念極まりないですが…。
 
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そして、関東U局唯一のプリキュアシリーズ再オンエアに力を入れている東京MXさんは、再び5シリーズの無印を再オンエア…。
 
鷲尾プロデューサー時代のプリキュアシリーズオンエアしているのは、もう国内でも東京MXさんのみで、後は殆ど梅澤プリキュアシリーズがメインで、やはり今の子供達に一番認知の高いシリーズが受けがいいのかなと思いますね。
 
ちなみにtvkがプリキュアシリーズをやっていた時間に、まさかのスーパー戦隊のゴーバスターズを再オンエアしているんですよ、あれもまた昔のアニメ作品に戻しそうな予感がするんですよね…tvkのアニメ番組も深夜帯中心のアニメばかり偏りが激しいのがなんとも…。

攻略第11回『チョロQ2』 第1回(後編)

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前回は一応、マシンのチューニングから概要説明まで具体的に説明いたしましたが、今回は新システムである『チョロQタウン』というモードを紹介していきたいと思います。
このモードは、自分のチョロQを操り、街を散策しながらショップやイベントを出現するというRPG要素の高いシステムがあり、各パーツショップからボディパーツ、イベントも全て街の中を散策しながら見つけていき、その後に入った場所がそのっまめメニュー画面として登録されるという仕組みになっています。
 
今回はその施設内を一部紹介です。


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●ガレージ
基本的にプレイヤーの拠点ともいえる場所であり、メニュー画面に戻ることもできる他、そのまま入る事も可能。
停まっているマシンの外を出す事もできるので、遊び半分でやってみると面白いかもしれません。
 
ちなみにこのガレージの右の道を進むと、最強パーツが揃う『謎の店』に行けます。

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●チョロQキャッスル
ガレージを出て、トンネルを抜けた交差点を直進すると出現する。
時計台にジャンプしてVer1.02のコースを出現し、各コースとも優勝するとこの場所が拠点になる…が、自マシン以外のマシンを出す事ができないため、ある意味で悲しい部分もあり?

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●パーツショップ 1
基本上、序盤まで勝てるチューニングパーツは全てここに揃っているが、WGP以降はあまり寄る機会が減る事は当然かなと。
 
★オススメのタイヤ系統
オールラウンド+3 800G
オフロード+2 800G
 
 
★オススメのエンジン系統
エンジン+3 800G
 
★オススメのブレーキ系統
ABS(アンチロック・ブレーキシステム) 800G
 
★オススメのシャーシ系統
軽いシャーシ  1,600G
 
★オススメのハンドリング系統
クイックステア 200G
スーパークイック 400G
 
★オススメのギアボックス系統
MT5ハイスピード 400G
AT5ハイスピード 800G

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●パーツショップ 2
WGPから解禁されるチューニングショップで、今回の5速ハイパー仕様はここで取り扱っている他、リアウィングやレーシングタイヤやスタッドレスもこのショップで扱っている。
 
★オススメのタイヤ系統
レーシングタイヤ+2 2,000G
レーシングタイヤ+3 4,000G
ビックタイヤ 800G
スタッドレス+2 1,000G
スタッドレス+3 2,000G
 
★オススメのエンジン系統
エンジン+6 2,500G
エンジン+7 5,000G
 
★オススメのギアボックス系統
MT5ハイパー 1,500G
AT5ハイパー 2,000G
 
★オススメのウィング
スモールウィング 500G
ビックウィング 2,000G

●謎の店
WGP制覇後、SGP参加資格の取得且つ『謎の店』に行ってると自動的に解禁。
今作の最高のエンジンの性能もよりエンジンバランスがやや弱体化、その代わり…悪魔のエンジンは前作の最高のエンジン並みのパワーで、6速マニュアルギアボックスの最高速度も260キロから299キロまで引き上げられ、最高のエンジンと組み合わせ、6速時に6000回転辺り(約240キロ)辺りから※どっかんターボみたいな加速力が発生する。
 
★オススメのエンジン系統
最高のエンジン 15,000G
悪魔のエンジン 66,600G
 
★オススメのシャーシ
最高のシャーシ 3,200G
 
★オススメのギアボックス
MT6最高 3,000G
 
★オススメのタイヤ
最高のタイヤ 15,000G
 
※どっかんターボとは?
ターボ搭載のエンジンにおいて起きる現象。
大型系統のターボチャージャーのタービンを装備し、尚且つ高回転時に到達すると突然、エンジンパワーが暴力的な力を発揮する。
これを上手く利用して走る技術も難しいが、近年はこういったターボ性能が改善されているためこういった現象は少ないが、頭文字Dの秋山渉の登場初期のレビンもこの仕様であった。

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●カジノ
SGP制覇後にスロットが遊べるのだが、単なる気休め程度となる。

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●ボディショップ、ペイントショップ、買取ショップ
チョロQの外観を変えるための施設であるが、ペイントショップ2とボディショップ3は画像のようにビックタイヤでないと進めない区間がある。
特にペイントショップ2の行き方は非常に難しい。

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●ジムカーナ場、ゼロヨンストリート事務局
ジムカーナはガレージの後方の坂の上にある施設で、パイロンが置いてある駐車場のコースで競い合うレースができるが、後の攻略で紹介する。
ゼロヨン事務局はトンネル抜けた交差点を右折し、ビルの手前の小道に入る。
 
その他のネタに関しては、再びおまけページにて紹介する。

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あかね「いよいよ次回、本格的なコース攻略に入るで!」

第28回『東映アニメーションギャラリー特集 さよなら大泉スタジオ展と過去のプリキュア企画展を振り返ってみる。』

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今回のプリキュアオールジャンル特集は、いよいよ今月下旬を以て建物の建て替えによる解体が決まった東映アニメーション・大泉スタジオとその東映アニメーションギャラリーについて語ろうかなと思います。
 
プリキュアシリーズやドラゴンボールシリーズ、北斗の拳、そしてマジンガーZやゲゲゲの鬼太郎と数多くのアニメ作品を世に送り出してきた東映アニメーションですが、このスタジオができたのは1957年(昭和32年)に誕生し、『白蛇伝』から始まり、その2年後には増設され、現在の東映アニメーションの形になったのは1964年(昭和39年)になり、プリキュアシリーズが始まる1年前の2003年から一部のスタジオをギャラリーとして一般開放し、『東映アニメーションギャラリー』という形で開放、一般の人のみならず、プリキュアシリーズファンにとって、毎回開催される企画展においては『聖地』といえる場所でした。
 
それから11年後、2014年…5月に東映アニメーション公式HPにて、大泉スタジオ建て替えのため、光が丘に仮移転する事になるという情報を見て、私…キュアビーすけもこの5年間…プリキュアシリーズの企画展があった時は、横浜から大泉学園まで足を運んできてましたが、今回はそのお話を語りたいと思います。
 
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初めて東映アニメーションギャラリーに足を運んだのは、P5GGが終わってから半年経過した2009年の夏…西武鉄道さんのプリキュアシリーズのスタンプラリーをやっていた時に偶々、大泉学園に着いた時にプリキュアシリーズの看板に目に付いた時に「ギャラリーやってるんだ!?」という事で、一旦途中下車したのが最初のキッカケでしたね。
 
東映アニメーション本社に着いた時は、本当に心臓バクバクでして…「下手したら、門前払いされるのは目に見えてるな。」と思っていたのですが、『ギャラリー見学の方は守衛所で受け付けてください。』という看板を見て、緊張感から解き放たれまして、早速中に入った時はあまりの驚きで言葉を失いましたね。
 
普段ならアニメ雑誌程度で見る事ができない設定資料画や使用されたセル画と見て、「こんなアットホーム的なギャラリーは日本でもここだけだろうな。」と思ってましたね。
 
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 毎回の様に、ギャラリー来た時に今回の企画展の感想をノートに書いて行きましたね…同時にイラストも付けてですが、近年はイラストとノートと分けられたため、先に感想を書いてから、相変わらずのヘタレなプリキュア(特に川村プリキュアシリーズメイン)のイラストを描いて行くのが恒例になったかなと。
 
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そして、一番の思い出はアニメプロジェクトin大泉2012…個人的に初のスマイル陣営の着ぐるみ撮影はここが最初でした。
 
お披露目では撮禁で、このサプライズには本当に驚き、「流石、練馬区はやる事が違うわ!」とかなり喜びましたね。
2009年からこの頃まで、ギャラリーの内部も撮影規制がかかっていなかった頃だったので本当に良かったんですが、スマイルの企画展から突然のプリキュアの等身大フィギュアと劇場版プリキュアシリーズの宣伝POP以外での撮影が禁止というかなり幅が狭くなってしまったのが残念極まりなかったかなと。
 
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この建物もあと数ヵ月後に消えてしまうのは残念だけど…。
 
3年後に新しいスタジオの同時に、ギャラリーも一新するとの事ですが、本当に雨の日や風の日もプリキュアの企画展がある時は本当に通い続けた思い出と、プリキュアシリーズの資料がこんな近くに見れた喜びは本当に宝物で、以前は入館記念に劇場版プリキュアシリーズで使用されたフィルムしおりを貰い、特に自分が一番好きであった5シリーズの劇場版のフィルムは本当に宝物で、特に一番の宝物といえば…。
 
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このDDの場面のしおりは自分にとって『家宝』と呼べる品でした。
 
自分のプリキュアが好きになった原点もDDがいたから…そこからのぞっちや5シリーズにハマり、川村プリキュア至上主義が生まれたのもこの時だったんだよなと…。
 
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この道も本当に来る度に異様に高揚感がありましたね、以降来るようになってからは…。
 
しばらくの間、ちょっと淋しい気もするけど、アニメプロジェクトin大泉だけでもやはり足を運んで行きたいと思ってますが、来年は絶対積極的に行きたいなと思ってます。
 
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実は、大泉学園南口は意外な所で聖地だったりするのです…それは、あの大泉洋クンやミスターこと鈴井貴之さん、『魔神』でお馴染みの藤村Dやカメラマンの嬉野さんで有名の『水曜どうでしょう』の東京ウォーカー編の最終目的地がここ大泉学園で、実は途中の所からバスを乗っていったという話も有名でしたけど、かなりどうでしょうファンではないとわかりにくいかなと…。
 
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3年後、新しい東映アニメーションギャラリーに会える事に期待したいと思います!!

S15ストーリー2周目クリア、赤メーターと10人抜きBGMをゲット。

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S15もやっと120話(2周目60話)を終え、特典の赤メーターと10人抜きBGMをゲット。

赤メーターカッコいいですね、うちのS15の基本カラーは赤にしてるのですが、さらにチューニングマシンっぽくなったかなと思いますね。

次の3周目クリアは、青メーターとマキシ1&2のBGMだが、この辺りからかなり難しくなってきでますね…アザーカーの動きもさらに陰険になってきてるし。(笑)
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