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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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そういや、本日はなぎなぎの誕生日ですな~。

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そういや、今日…ブラックことなぎさの誕生日でしたね。
 
実年齢だったら24歳…もうお酒も飲めるお歳になっちゃったわけですが、でも永遠の14歳のままなんですよね。(笑)
ホント、プリキュアシリーズ放映10年経つと中学生が社会人の仲間入りを果たしちゃうというわけですな。
 
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そういや、藤Pとのお付き合いもどうなったんでしょうね…。
 
そのなかでも気になるのが藤Pとのお付き合いですけど、もう20歳なんですから積極的に告白したのではと思いますし、もしかしたら…既に結婚してお子さんも生まれたとか考えられますな。
 
となると『美墨なぎさ』ではなく、『藤村なぎさ』になるっという訳ですな。
 
そういや、浪費癖などうなんでしょうね…この辺も意外にコワイナーな部分もありそうですし、仮に職についたとしても給料も殆ど使い果たしそうな感じは強いが、藤Pと結婚していたら、少し生計も安定していたりとか…。
 
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10年という流れは本当に早いもんであるものの、今のプリキュアファンだと映画のオールスターズのみしか会えなくなってしまったブラックことなぎさ。
ファンの要望で、是非ともリメイク版のふたりはプリキュアを是非ともやってほしいとこですが、この辺も意外に難しい部分もあるかなと。
 
しかし、彼女がいなかったらこの『プリキュアの歴史』も絶対出てこなかったと思いますよ、多分。
 
というわけで、
 
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なぎさ、お誕生日おめでとう!!

懐かしのゲーム作品を語る…第149回『チャレンジャー』

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149作品目、150作品まであと1作品…今回は1985年にハドソンからリリースした『チャレンジャー』を紹介、ハドソン全盛期に登場したアクションゲームです。
偶々、考古学のためにやってきた主人公チャレンジャーが悪の組織ブラッディワーカーのボス『ドン・ワルドラド』が王女マリアを誘拐していた列車を発見し、マリア救出を向かいにいく内容。
 
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操作方式は十字キー+2ボタン方式…ナイフ投げとジャンプとなりますが、マリオシリーズとはボタンは位置が全くの逆となっています。
横画面で十字キーを下に入れるとしゃがむアクションが入りますが、全方向スクロール面ではジャンプボタンは使用不可となります。
 
横スクロール面では敵に触れると1ミスですが、全方向面ではスコア下部のライフがゼロになると1ミスとなりますが、各面ごとに制限時間が設けているため、制限時間内にクリアできないとミスとなり、残機ゼロでゲームオーバー…コンティニュー機能はありません。
全4ステージ構成でエンドレス制度で、3面はアイテム回収ステージで、最終面はワルドラドとの対決面となりますが、救出後は再び1面に戻ります。
 
●FC版 チャレンジャー プレイ動画 レベル最高(ベリーハード)
ハドソンのアクションゲームで、『高橋名人の冒険島』と共に知られた名作アクションゲームで、この作品では当時のゲームとしては珍しい難易度調節システムが実装されている作品になります。
 
ただ…このチャレンジャーによる難易度調節は非常にくせ者で、レベル1のベリーイージーで始めると、敵が少なくなる反面…逆に取れるアイテムが制限が掛かってしまうという厳しいハンデが課せられてしまうため、『難易度を下げてクリアできると思ったら意外に行き詰まった。』という部分があるので、最低でもデフォルトのまま始めるというのが正攻法と言っても過言ではないと思います。
 
特に全方向面ではクジラが出ている時にライフ回復するというシステムがありますが、それでもゆっくりしている時間も無いので、いかにダメージを最小限に抑えてクリアできるかという部分もありますが、全方向面の中にはトラップが潜んでおり、『いきなり入った場所が実は罠だった。』という突発的な事故も多いですし、蟻地獄にはまると逃げ出せなくなるという場面も少なくはありません。
 
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このチャレンジャーで最も有名なのが、この1面の列車に囚われたマリアを救出する面でしょう。
 
使用している曲はこちらもクラシック曲で、シューベルトの『軍隊行進曲』のアレンジであり、ファミコン世代から生まれたファンだとこの曲の原曲を聞いて、「チャレンジャーの1面だ!」と言った人もいるとかいなかったとか…。
ちなみにこの1面の列車『メタモルフォセス』の元ネタですが、車両の形とカラーリングを見て小田急ロマンスカーが元ネタである事は確かですが、車両の元ネタは1963年に運用開始し現在は引退となった3100型ですが、カラーの配色は3000型初代であることでしょう。
 
車体ベースが3100型…
 
今も昔もロマンスカーは人気の的でしたからね。(笑)
 
●FC版 チャレンジャー ステージ1BGM『シューベルト 軍隊行進曲』
ゲームバランスも当時としてはやはり高かったため、このゲームも意外に隠しキャラを発見をして進まないと結構難しいのですが、ハドソンのアクションゲームも非常に難易度が高めな部分も多く、初心者でも解らずじまいでやられてしまうケースも多い他、難易度を下げてプレイしたら隠しキャラが出てこずに泣きを見たり、マリオと同じ操作スタイルかと思いきや配置が逆であるため、自爆するケースも非常に目立つ作品でした…自分もその中の一人ですけど。
 
初っ端からほんとに難しいです、このチャレンジャーだけは。
 
全方向面のノウハウですが、このチャレンジャーが出た翌年に登場したFC版ドラえもんの惑星開拓史編のトカイトカイ星とコーヤコーヤ星でも使われていますが、マップ容量はチャレンジャーより上でしたから…。
 
チャレンジャーも今のハードにおいては、3DSでのバーチャルコンソールで発売されておりますが、過去に携帯アプリ版では新たなアクション追加、さらに会話シーンの追加、全ステージともライフ制を統一していおり、ガラケー版のみのオンリー配信ですので、ご注意を…。

攻略第11回『チョロQ2』 第10回

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今回のCQ2攻略は、前回の海コースの難易度高めの夜の海コースの攻略…。
スプリントレースには登場しないコースで、WGP戦では第4戦、SGP戦は第2戦で行なわれるコースですが、ここではSGP戦に合わせた攻略でお届けしたいと思います。
 
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●コース難易度
スピード感:C テクニック:B コース距離:C ライバルランク:A
 
コース的にいうと海コースのショート版といっても過言ではありませんが、SGP戦では序盤の中で最も大混戦が激しい戦いになるコースになります。
前回の海コースの際に解説した直角コーナーでの高い進入スピードによるハイジャンプしすぎて、壁に激突するケースが起きやすいので、いかにしっかり減速してから脱出速度を上げるかが大きな勝負となります。
 
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スタート開幕の同時にライバルも一気に勝負に出てくるので、とにかく前に出る事を優先に考えて1コーナー目に突入しますが、ここでも前回の海コース同様に海に突入する際に外側の壁に寄り過ぎて失速だけは注意しましょう。
 
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直角コーナーの目安は3速まで減速し、尚且つ110キロ前後までの減速が一番の安全マージンを確保。
この時点で6位以上をキープしていきましょう。
リゾートホテルがある分岐点から右側に進みますが、ノーミスで行けばトンネル手前でマッドSP、ブルーペガサス、ホワイトマーブルに追いつく事ができるので、一気に連続オーバーテイクを仕掛けたら、一気に逃げの態勢に入りましょう。
 
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夜の市街地を抜けると川にぶつかりますので、ジャンプ手前で減速しましょう。
川を越えるとメインコース側に戻りますが、この辺もマシンの跳ねに注意しましょう…。
前回のコースであればアペレージ的に余裕がありますが、夜の海はとにかくマシンレベルが速いのでちょっとしたミスが大きな命取りになるケースも珍しくありません。
 
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終盤の区間も海コースとほぼ同じですが、コース上の街灯を目印にしてアウト・イン・アウトで一気にきり抜けていきます…ここでもマシンの跳ねが順位を落とすリスクがこの時点でも付きまとっているという事を注意しておきましょう。
 
この区間を抜ければ、やっとホームストレートに戻ってきます。

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●夜の海での目標タイム(タイムアタック時)
 
1ラップ目 目標タイム:0'56"00
2ラップ目以降 目標タイム:0'55"00~0'54"00
総合ラップ 目標タイム:2'55"00
 
重点となるのは、直角コーナーでの減速、開幕の同時に上位に喰らいつく事が非常に重点となるのでできるだけノーミスという最低限のマージンを守り抜けば、多少アペレージ的に稼げるので、なれないうちはフリーランで徹底的に走りこむようにしましょう。
 
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次回、フリーウェイを攻略!!
 
●PS版 チョロQ2 夜の海 BGM

●今回の往年を飾った名車達…第8回
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★RE雨宮 RE Super-G RX-7
 
1991年に登場した3代目FD3S型RX-7を全日本GT選手権のGT300クラスのレースマシンとして開発したのが、このRE雨宮 RE Super-Gである。
RE雨宮は、雨宮勇美社長が経営している日本国内のロータリーエンジンによるチューニングショップで、マツダRX-7シリーズやRX-8以外にも、他のマツダ車のチューニングを行なっている。
 
この雨宮仕様FDは95年から参戦しているが、2年後の97年シーズンからはユーノス・コスモに搭載されていた3ローターエンジンを自然吸気に改造して載せ替えて戦い、98年には大手薬局チェーン・マツモトキヨシのスポンサーを身に纏っていたが、後に三共のアスパラドリンクのスポンサーに変更し、2011年2月を以てSUPER GTでの参戦を撤退し、2010年シーズンではクラス別で3位という好成績を残した。
 
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★カルソニック スカイラインGT-R(BNR32 スカイラインGT-R)
 
1989年の8月にケンメリGT-R製造中止してから16年の沈黙を破り、念願のGT-R復活というニュースは当時のスポーツカー業界にとって大きなニュースとなり、翌年の90年のJTC(全日本ツーリングカー選手権)でデビューを果たした。
そのなかでもこのカルソニックカラーのGT-Rは当時のスカイラインGT-Rのイメージリーダーで、当時この車を操っていたのは星野一義がドライブし、星野自身もこのマシンの驚異的な戦闘力に驚かされた。
 
デビュー初年度、シリーズチャンピオンを獲得し、カルソニックは5勝という素晴らしい快挙を果たし、そこからGT-R最強神話が再び動き出すこととなる。

日刊スポーツ 劇場版ハピプリ公開記念プリキュア新聞を購入…

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今日本来であれば、品川流通センターのレイフレに行こうと思っていたが…先週に引き続いてのはた迷惑な連続台風による影響が予想されるという事で、今回は潔く断念するしかないと思って自宅での記事製作とスマイル第12話のレビューの製作に打ち込む事に専念する事にしました…。
 
今頃になって速度が落ちているとはいえど、いつ台風が速度を上げて関東に直撃してもおかしく無いという可能性も否定できないですからね。
 
 
さて、そんな能書きたれるのはさておき、本題に入りたいと思います…。
 
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昨年の劇場版ドキプリに引き続き、現行作による劇場版特集のプリキュア新聞が日刊スポーツから発売されましたよ、奥さん。
 
今回の劇場版による見所メインで、やはり今号で一番気になっていたのが、やはり歴代プリキュアシリーズの脚本家で長年やってきている成田良美先生によるインタビューでしょう…成田先生の素顔も掲載されてるのもこの日刊スポーツだけでしょう、アニメージュやアニメディア、Megamiマガジンさえもやらんかったし。
 
特に一番注目すべき点は、今回一部のファンにおいて賛否両論が大きい『プリキュアと恋愛要素』という点…「全面に恋愛を出していない。」と長峯監督からいわれたらしく、ちゃんとした作品を作ろうということで入れたというわけで、あまり恋愛を強くしすぎると物語のテンションが下がるという部分もあり、この辺もかなり苦労されたとのことですが…今のハピプリの恋愛展開を観てると、20年前のプリキュアと同じ時間オンエアしていた『ママレード・ボーイ』、『ご近所物語』という今のニチアサとしては珍しいトレンディドラマ路線が強かった時代を思い出してしまいましたね…あそこから大友が増えたといっても過言ではないんじゃないかなと。
 
まぁ、見逃した人向けにオールスターズの放送10周年記念メッセージを紙面掲載されていましたけど、背景抜いたバージョンという事は恐らく、キャラ部分のセル画を東映アニメーションからお借りしたということは確かですが、
 
パインことブッキーのセル画のチョイスした部分が「いい加減な部分を選んだな、オイ。」と言えますね。
 
目が半開きに近い感じだし、どういう部分でチョイスしたんだといいたい所であります。
 
オールスターズですが、来年度も正式続投が決定ししたのはいいが、プリキュアでなくなってしまうという部分がちょっと個人的に不安材料になりかねないかなと。
 
一部でも『ハピプリを以てシリーズ終了説』が本気にしている小売業者やファンもいたけど…。
 
来期、個人的に川村さんの作画のプリキュアであれば観る気があるけど…。
(川村敏江プリキュア至上主義者としては…。)
 
 
で、
 
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P5GGのブルーレイボックス発売ですか…
 
てか、自分は無印5からDVD全巻揃えるので必要の無いですが、やはりDVD版には無かったエンドカード収録という部分…何故、発売当時のDVD版に収録しなかったのかは不明な部分もありますね。
 
 
まぁ、一部店舗でプリキュア新聞が品切れになってる所もあるので、見つけ次第即購入は必須かなと思います。

懐かしのゲーム作品を語る…第150回『バトルシティ』

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遂に『懐かしのゲーム作品を語るシリーズ』も150作品突破、150作品目は1985年にバンダイナムコゲームスからFC向けにリリースした戦車ゲー『バトルシティ』を触れてみたいと思います。
 
戦車を操り、フィールド内にいる敵戦車師団を殲滅するのが目的のアクションSTGで、80年にアーケードに登場した『タンクバタリアン』のアレンジ版です。
 
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操作方式は十字キー+1ボタン方式ですが、A・Bボタンとも戦車砲を発射し、敵戦車を倒していきます。
敵の戦車砲に攻撃受けると1ミスで、残機ゼロでゲームオーバーとなりますが、さらに画面下部にある司令部(HQ)が敵戦車によって破壊されると残機有無にもかかわらず強制ゲームオーバーという特殊な終了も採用されています。
20,000点でエクステンド1機追加、全35面構成。
 
一定数越えると赤く点滅する敵戦車を破壊すると様々なアイテムが出現します。
アイテムは以下の通り…
 
★=ショットパワーアップ
2段階目は弾側が速くなり、3段階目で連射可能、4段階目は硬い壁を突き破る事ができる貫通弾に進化。
 
ヘルメット=一定時間無敵
取ると自機が無敵になる。
 
手榴弾=敵全滅
取ると画面上の敵戦車が全滅する、但し撃破カウントが入らない。
 
時計=敵停止
取ると画面上の戦車が停止するが、一定時間であるため奇襲には向いている。
 
戦車=1UP
取ると自機が1機追加、意外に高確率で出現する事もある。
 
 
●FC版 バトルシティ プレイ動画
1980年にアーケードのタンクバタリアンが登場して5年後に登場した『バトルシティ』は、ナムコの戦車ゲームの歴史においては外せない作品で、この後に91年にバトルシティのアレンジ版『タンクフォース』、『トーキョーウォーズ』と流れていきますが、意外な所ではクォータービュー方式の『ブレイザー』という作品もありますが、意外にナムコは戦車ゲームの総本山といっても過言ではないと思いますが、元を辿ればタンクバタリアンの継承は、バトルシティ、タンクフォースが基本上の継承。
 
91年に登場したタンクフォースはこの作品の進化版。
ボス戦やジープ、ガドリング砲を積んだ戦車といった敵も登場するので、興味ある方は是非、ゲーセンのエミュ筐体で探してみるといいかもしれません。
 
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話はバトルシティに戻りますが、ゲームバランス的には最初から破綻かけているという部分は無いのですが、実はアイテムの出現が運任せな部分がちょっと目立ち、序盤からパワーアップがないとかなり苦戦を強いられる部分があり、特にパワーアップ無しによる2面開幕から4発撃ち込まないと撃破しない重戦車はかなり厳しくく、近距離正面で近づけば撃たれるリスクは半端じゃないです。
 
自分もアイテムによっては30面前後までは進めますが、序盤でパワーアップがないと運悪くても15面で消える事もあり、この作品がいかに運が絡んでくるという要素も非常に強いかなと思いますね。
 
ステージ構成も中盤辺りから徐々に激しくなり、4面に来ると高速で戦車砲をブッ放つ戦車も出てくるので序盤でパワーアップアイテムが来る来ないによって戦況が変わってくる他、司令部に向かってくる戦車を迎撃するという臨機応変な戦いも求められるので、空気を読まないといつの間にか司令部を破壊されていたというオチも意外に多い作品になります。
 
 
バトルシティはWiiや3DSのバーチャルコンソールに配信されている他、アーケードでは任天堂VSシステムで収録されていますが、一部ステージ構成が異なるバージョンになっていますけど、ゲーセンでバトルシティを楽しみたい人にはうってつけかなと思いますよ。

GF(仮)…アニメ化されたんだね。(笑)

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今回のハピプリことハピネスチャージプリキュア!を観て、「今回は完全に期待ハズレだな。」と観るのを断念していたのですが、偶々…ファミマの店内ポスターにGF(仮)こと『ガールフレンド(仮)』がアニメ化されたという情報を偶々目にしまして、試しに1話を録画して観ました…自分が深夜系アニメを観るのは2007年のらき☆すた以来になりますね。
 
GF(仮)といえば、あのアメーバさんとこのソーシャルゲームが原作なのですが、ちょっと前までこれでもかと言わんばかりにTVCMをガンガン流していた事を覚えていましたけど、自分はガラケー派の人間なんで興味ないなと思っていたのですが、あのCMによる画で少しツボを押された感はありましたね…
 
特に…
 
 
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特に個人的にクロエ・ルメール一択かなと。
 
しかも、驚きましたね…クロエの中の人があの丹下 桜さん。
1998年のCCさくら以来のアニメでのご出演という事ですが、大分お久しぶりな感じが強いですね…昔、丹下さんはコナミのときメモのラジオ番組のパーソナリティもやってた他、ドラマシリーズでは秋穂みのり役の中の人もやってたっけな。
 
ストーリーは基本的にヒロインの椎名心実中心になってる物語ですが、久々に深夜系アニメでここまでツボ押されたかなと。
今後、プリキュアの代わりとしてこっちを録画してみようかなと思います。
 
当時、本当に結構ゴールデンタイムにガンガン流れてましたね…家族と一緒に観てると遭遇する度に、気恥ずかしいものが…。
 
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あかね「…げんきがこのCMを観て、ちょっと気恥ずかしいって言ってたわ。」
 
なお「…へぇ~。」
 
あ、そうそう…ハピプリのいおな役の戸松 遥さんもこの作品で、『笹原野々花』というキャラでご出演されてるので、ハピプリで戸松さんに興味がある方は是非!!
 
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めぐみ「というわけで、」
 
いおな「『笹原野々花』で検索検索。」
 
…宣伝してどうすんの、いおな。

で、今回のレイフレ断念後に穴埋めという形で取るプリキュアイベントは?

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今回の台風の影響を踏まえてレイフレに行く事を断念しましたが、次回のプリキュア関連のイベントを漁ってみると、来月3日(11月)に三浦の京急油壺マリンパークとよみうりランドにてハピプリのショーがあるという情報をゲットしたというわけですが、この辺はやはり天候によって行く場所も決まるというわけですね。
 
当日晴れれば、よみうりランド…もちろん、この辺の狙いとなれば…。
 
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終始フォーチュンこといおな祭になるかなと。
 
グリーティングも他のメンバーを差し置いての撮影とか…だって、フォーチュンこといおな…あまり撮れてなかったからな。
 
逆に京急油壺マリンパークだとグリーティングが無いし、祝日になれば三崎街道が渋滞して動けなくなるというデメリットが大きいですけど、雨ではファンタジアムという屋内施設で公演があるとのこと。
 
しかし、マリンパークは入場料がよみうりランドより500円高いというのが難点…
 
1,700円であるため、この辺もかな~り痛いといっちゃ痛いですね。
 
 
次回のプリキュアイベントレポートもどちらかのレポートで1年を締めめくるといった形になるかなと思います。

P5第8話『相性最悪?りんとかれん!!』エピソード詳細データ

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●P5第8話『相性最悪?りんとかれん!?』
脚本:山下憲一  演出:矢部秋則  作画:青山 充  美術:宮前光春
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★あらすじ(朝日放送公式HPより引用)
 
りんとかれんは、ナッツの店に飾る花の事や、和菓子にぴったりなお茶の事まで、いろいろ意見が合わないみたい。
学校でも、お昼ごはんの事について意見が合わず、最悪な感じ。

のぞみ達は二人を仲直りさせようとするが、いいアイデアが浮かばない。


その時突然ナイトメアのアラクネアが、のぞみ、うらら、こまちに攻撃を仕掛けてきた。

ココがりんとかれんにその事を告げると、二人は…

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★概要
プリキュアシリーズで最近徐々に減ってきているケンカエピソードであるが、この5シリーズ唯一のケンカエピソードといえばこの8話で、今回の作画は原画も担当し、映画プリキュアオールスターズシリーズにおいて作画監督を務めている青山 充さん担当回でもある。
 
二人がナッツハウスの開店祝いのために自分の家から花を持ってきたのだが、両者の花を見たところで些細な事でトラブルが勃発し、とにかくのぞみとこまちがマンとかフォローに入っても更なるトラブルの火種となり、火に油を注ぐ結果となる。
戦闘でもやはりちょっとした些細な事で揉めるのだが、意外な所で息の合った連係プレイも魅せてくれているが、ラストシーンはやはり二人のトラブルは42話まで続く形になる…お互い、負けず嫌いなとこは同じである事は確かである。
 
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毎回ケンカではなく、特定の回で意見対立を起きており、無印5の25話と35話でもやはり結果的にこの通りで、特に35話でうららを巻き込む結果となってしまった。
 
特に今回の8話のうらら…どちらのフォローに入る形ではなく、『触らぬ神に祟りなし』ということで、中立的なポジションという形である。
 
また、ナッツハウスの店舗のスペルが間違っており、デフォルトでは『NATTS HOUSE』と明記しているのに、この回では『NUTS HOUSE』と表記されているが、基本的に前者の方がデフォルトなので悪しからず。

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★戦闘シーン
 
今回の8話は、アラクネアが初めて参戦した4話同様の下水道下での戦いで、場所はやはり遊水地らしきな場所。
また今回のコワイナーは下水の配管型のコワイナーであるが、姿も意外に間抜けな姿をしてるのも見所であるが、今回のコワイナーの活躍もあまり見せ場が少なかった。
 
やはり最大の見所は、「ルージュには(アクアには)、負けられないからよ!」は無印5の8話での名台詞といえよう。

★登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ブンビーさん(僅か数分のみ)
アラクネア
カワリーノ(ブンビーさん同様)
デスパライア(初登場であるが、カワリーノとブンビーさんと同じく数秒のみ。)
配管型コワイナー

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●名場面 その1
『サンクルミエール学園 フードファイト勃発』
りんがかれんのお弁当を見て、「少食で持つね。」と怒りを買ったかれん。
いきなり皿を重ねるぐらいのピラフを食べ始め、これを見たりんはカレーライスを一気に食べ始める…こまちいわく、「かれんは食べるの速くないけど量は結構食べる方。」とのことだ。
 
「私より食べる人がいたなんて…」と驚くうららの表情にも注目してもらいたい。
 
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●名場面 その2
『スイートの原点、ここにあり。』
ココがのぞみ達がアラクネアに拉致されてしまったという話を聞き、ドリームコレットを要求されたのだが、二人一緒に「渡しちゃダメ!」と一喝するシーンがあるが、この場面のシーンで最近観始めたプリキュアファンならスイートプリキュア♪の最初の頃の響&奏を思い出す方も少なくない。
 
あの二人の「絶対に許さない!」という原点はこの場面から始まったといえよう。
 
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●名場面 その3
『りんにドヤ顔を放つかれん』
意外な名シーンもこれも外せないのが、このドヤ顔かれんである。
下水道内の幅の広い区域に来て、りんが一気に飛び越えてクリアするが、これを見てかれんも楽々にクリアし、「お前が考えてるほどのバカじゃねぇよ。」と余裕のドヤ顔も個人的に名場面の一つともいえる。

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★エンドカード
9話の中盤シーン、増子美香がのぞみ達の後を追いかけるシーンにて、横断歩道で足止めを受けた時の場面のセル画からのアレンジ流用。
 
増子美香と聞けば、今のハピプリから観始めたファンであれば、プリキュアウィークリーの増子美代のイメージが非常に強いが、その増子美代の原点はこの増子美香で、同時に一般人でもっともプリキュアとの距離が近かった彼女でもある。

●関連エピソード
 
★ふたりはプリキュア
第8話『プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?』
【共通点】8話でケンカ
 
プリキュアシリーズ原点である初代の8話も、実はケンカによるプリキュア解散の危機という意外な展開があった。
原因は、ほのかと藤Pとの関係でやきもきしていたなぎさが、「大きなお節介だ!プリキュアだけでなんも関係も無い!」と激怒して逃げてしまったのが原因であるが、ラストではその二人の誤解も無事に解け、その後に二人は下の名前で呼び合うようになる。
 
 
★スイートプリキュア♪
第1話『ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ!』
第2話『ガガーン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!』
【共通点】ちょっとしたトラブルでのケンカ
 
プリキュアシリーズで最も初っ端からのケンカといえば、このスイートの1話と2話であるが、変身前から相当の仲の悪かった響と奏であるが、ケンカの原因は入学式当日…『奏と一緒に校門で待ちまわせて一緒に入学しよう』と約束していたのだが、実は同じ校門が2つ存在し、単なる二人の誤解がケンカの原因となった。
 
 
★スマイルプリキュア!
第25話『夏だ!海だ!あかねとなおの意地っ張り対決!!』
【共通点】ちょっとしたトラブルでのケンカ
 
プリキュアシリーズで唯一、中盤エピソードでのケンカエピソードといえばこのスマプリ25話で、あかねが自分のとこの海の家でのお好み焼きの販売であるが、なおはその隣のかき氷屋での手伝いで、結果的にみゆき達を巻き込んでしまうという結果になるが、最終的にこの1話限りで見事仲直りしている。

ビキナーでも失敗しないマキシのマシンステップアップ術

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前回は初心者でも失敗しないマキシでのクルマ選びを紹介してきたが、今回はその選んだマシンによるマシンのステップアップ術をマスターしていきたいと思います。
 
恐らく、大半のプレイヤーの場合…先にストーリーモードを完結してから分身対戦を挑むケースが多いと思われるが、ストーリーモードで完結してから分瓶対戦の分身レベルを選ぶとレベルが意外に高い位置にいる事は多く、特に意外に速い相手にコテンパンにされて泣かされるケースは少なからずあると思います。
 
そこで個人的なステップアップ術を伝授していきたいと思います。

その1 まずは600馬力クラスから分身対戦を始めよう。
 
20話まで進めると、既に600馬力までアップされており、基本チューニング完了している。
パワー段階も非常にデフォルトより性能が上がっているという事を実感できるはずだが、パワーとハンドリングもバランスよく取れているので、まずは高いスピードになれる前は600馬力から一番最適ともいえるが、ここで初心者の大半はコース構造が簡単の阪神高速環状線や名古屋高速環状線を選んでしまう事が多いが、中には後続になった時のブーストの掛かり方が半端じゃない車種にやられてしまう事も多いはず、相手がミスが多いプレイヤーならまだしも、スキル的に高いプレイヤーも中にはいる。
 
キュアビーすけ的にやはりマキシで試される部分では、やはりハンドリング操作が重要となってくる。
特に乱入対戦や分身対戦の一部でテクニカルな区間を走るので、この辺を少しでも慣れるカテゴリーとして、是非とも箱根でハンドリング操作に養っておくといい。

その2 まずは箱根で分身対戦デビュー、操作感覚を養おう!!
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マキシでは2から採用されている箱根であるが、マシンパワーが無くてもテクニックスキル次第で相手を楽に倒せる事も非常に多い、首都高、阪神、名古屋、福岡ではパジェロやカローラ等のアザーカーに追突するリスクは高い。
慣れないうちはアザーカーが意外にいない箱根が、一番のスキル上達への近道と言ってもいい。
 
特にブレーキでの減速タイミングやライン取りも作れるが、どうしても他のコースでは勝てないという嘆いてる人は是非とも箱根を攻める事をオススメしたい

その3 ワンランク上の相手にも挑戦!!
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やよい「分身対戦による対戦で、テクニック次第によってワンランク上の分身も楽に倒せる事もできるよ!」
 
例えば、600馬力クラスの上は700馬力クラスとなるのだが、この辺も約600馬力辺りで抑えている分身も少なからず存在する。
例えば、自分の愛車で600馬力クラスの660馬力のランエボVIIIであれば、上の700馬力クラスの分身に挑んでおきたい。
 
勝利すれば、1,000Gプラス500Gも追加されるので、ちょっとしたおまけボーナスも付いてくるというわけである。
一番勝てるエリアではC1や八重洲、箱根なら勝利は高いが、逆にストレートが長い阪神高速や名古屋環状、一部の首都高副都心エリアは、車種によっては強力なブーストに抜かれて逆転負けをするケースもあるので注意。
 
その後、ストーリーモードで700馬力、760馬力とチューニングしながらステップアップ着実に上げながら、他のコースに挑戦していこう。

その4 意外に強敵揃い!無差別級!!
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そのなかでも無差別級は、分身撃破トロフィー200個+フルチューン済みというカテゴリーで、殆どがA級~SSSS級というかなり高いクラスが多い。
特に830馬力までチューニングしたのは良かったが、分身トロフィーの数が200個到達すると自動的にそのクラスに切り替わる。
 
但し、殆どのランカーもかなり強いため、ちょっとしたミスが距離を離されて命取りになるケースも少なくはない。
特に都道府県チャレンジに挑んでる人で、最もこの無差別級クラスで初心者の人が挫折を味わう事も少なくはないが、馬力の設定を調節し、尚且つミスの無い走りをすれば絶対勝てるのでめげずに頑張ってほしい。

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いおな「自分の腕と愛車で挑めば、怖い物は無い!」
 
ひめ「これから、阪神以外のコースも少し練習しよ~。」

ダイエーがイオンの子会社になったのはいいが…従業員購入システムが替わるらしい。

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今月半ばに入ってからいきなりの話なのだが…再来月を以て、今のダイエーの従業員購入制度が廃止になるというメチャクチャな話が舞い込んできた。


実はダイエーの全従業員で、現在の従業員購入制度を利用している従業員にイオンの従業員購入制度に切り替えろという突然の話に、うちの職場内でもかなり複雑な心境になっている。


現在のダイエーの従業員購入制度は、今のSuicaやPASMOみたいに月末に給与からの天引きによる指定された金額にチャージされるオートチャージ制度であったが、イオングループの従業員購入制度はイオングループ全体店舗で割引がきくと表向きは良い事を言っているが、しかし…この言葉に裏がありまして、



イオングループの従業員購入制度のカードがクレジットカードという落とし穴が潜んでいたのです。(実話)


この突然の話で、一部の職場内の人間もかなり複雑な心境で、既に説明会にて聞かれた従業員もチラチラいたとか…。


さらに、イオン銀行の口座も開く必要もあるとのことで、個人的に言わせてもらえれば、ありが迷惑としか言いようがない。


さらに口座を開きたくない人向けに、キャッシュカードとWAON、そのイオンの従業員購入制度システムと一体化したセレクトカードというのがあるらしく、これも厄介で、特に家の者がいる家族で、月末の利用請求のハガキが親に見られ、「お前、何買ったんだ?」と問い詰められる事は確実じゃないかと。

そうなると、結局WAONに切り替えるしかないが、これもPASMOやSuicaみたいに自分でチャージをしなくちゃいけないため、これも意外に面倒くさいし、さらに使う小遣いがさらに狭まれてしまうという部分も強くなる。

今のダイエーの従業員購入制度は今月末の給与を以て終了となるが、私はイオンの従業員購入制度には利用したくないですね…。(-_-#)

マキシ.NETで獲得したステッカー類がターミナルのフリーズで消えた!?

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メインチーム側のバナパスで、ターミナルでの操作でメイン車種のS15シルビアをいじくっていた時に悲劇が起きた…。


ターミナル上でステッカー類を剥がしてる最中に、突然ターミナルシステムがフリーズして停止…さらに挙げ句の果てには、ゲーム筐体側もネットワーク障害エラーが連鎖的に発生したのだが、スタッフに頼んで再起動してもらったのだが、













メインチーム側のバナパスで、マキシ.NETで獲得したステッカー類が全部消失するというあり得ない不具合に見舞われた。(°□°;)



原因はS15のプログラムに何らかの原因があったのかは不明であるが、メインチーム側に登録したS15以外の車種の大半が付けていたマキシ.NETで獲得したステッカー類が全部消失…。

86側(ZN6)とc-wingさん側に登録したチームのバナパスは、問題はなかったのだが、プログラムの欠陥なのか、それとも店側の接続環境が悪かったのかは不明点が残る。


メインチーム側の車種の車種メインデータは消えなかったのは、不幸中の幸い…一応、バンナムにメールで連絡し、後日にわかるとの事…。

あれは一体、何なんだ…。(-.-;)

攻略第11回『チョロQ2』 第10回

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今回のCQ2攻略は、前回の海コースの難易度高めの夜の海コースの攻略…。
スプリントレースには登場しないコースで、WGP戦では第4戦、SGP戦は第2戦で行なわれるコースですが、ここではSGP戦に合わせた攻略でお届けしたいと思います。
 
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●コース難易度
スピード感:C テクニック:B コース距離:C ライバルランク:A
 
コース的にいうと海コースのショート版といっても過言ではありませんが、SGP戦では序盤の中で最も大混戦が激しい戦いになるコースになります。
前回の海コースの際に解説した直角コーナーでの高い進入スピードによるハイジャンプしすぎて、壁に激突するケースが起きやすいので、いかにしっかり減速してから脱出速度を上げるかが大きな勝負となります。
 
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スタート開幕の同時にライバルも一気に勝負に出てくるので、とにかく前に出る事を優先に考えて1コーナー目に突入しますが、ここでも前回の海コース同様に海に突入する際に外側の壁に寄り過ぎて失速だけは注意しましょう。
 
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直角コーナーの目安は3速まで減速し、尚且つ110キロ前後までの減速が一番の安全マージンを確保。
この時点で6位以上をキープしていきましょう。
リゾートホテルがある分岐点から右側に進みますが、ノーミスで行けばトンネル手前でマッドSP、ブルーペガサス、ホワイトマーブルに追いつく事ができるので、一気に連続オーバーテイクを仕掛けたら、一気に逃げの態勢に入りましょう。
 
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夜の市街地を抜けると川にぶつかりますので、ジャンプ手前で減速しましょう。
川を越えるとメインコース側に戻りますが、この辺もマシンの跳ねに注意しましょう…。
前回のコースであればアペレージ的に余裕がありますが、夜の海はとにかくマシンレベルが速いのでちょっとしたミスが大きな命取りになるケースも珍しくありません。
 
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終盤の区間も海コースとほぼ同じですが、コース上の街灯を目印にしてアウト・イン・アウトで一気にきり抜けていきます…ここでもマシンの跳ねが順位を落とすリスクがこの時点でも付きまとっているという事を注意しておきましょう。
 
この区間を抜ければ、やっとホームストレートに戻ってきます。

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●夜の海での目標タイム(タイムアタック時)
 
1ラップ目 目標タイム:0'56"00
2ラップ目以降 目標タイム:0'55"00~0'54"00
総合ラップ 目標タイム:2'55"00
 
重点となるのは、直角コーナーでの減速、開幕の同時に上位に喰らいつく事が非常に重点となるのでできるだけノーミスという最低限のマージンを守り抜けば、多少アペレージ的に稼げるので、なれないうちはフリーランで徹底的に走りこむようにしましょう。
 
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次回、フリーウェイを攻略!!
 
●PS版 チョロQ2 夜の海 BGM

●今回の往年を飾った名車達…第8回
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★RE雨宮 RE Super-G RX-7
 
1991年に登場した3代目FD3S型RX-7を全日本GT選手権のGT300クラスのレースマシンとして開発したのが、このRE雨宮 RE Super-Gである。
RE雨宮は、雨宮勇美社長が経営している日本国内のロータリーエンジンによるチューニングショップで、マツダRX-7シリーズやRX-8以外にも、他のマツダ車のチューニングを行なっている。
 
この雨宮仕様FDは95年から参戦しているが、2年後の97年シーズンからはユーノス・コスモに搭載されていた3ローターエンジンを自然吸気に改造して載せ替えて戦い、98年には大手薬局チェーン・マツモトキヨシのスポンサーを身に纏っていたが、後に三共のアスパラドリンクのスポンサーに変更し、2011年2月を以てSUPER GTでの参戦を撤退し、2010年シーズンではクラス別で3位という好成績を残した。
 
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★カルソニック スカイラインGT-R(BNR32 スカイラインGT-R)
 
1989年の8月にケンメリGT-R製造中止してから16年の沈黙を破り、念願のGT-R復活というニュースは当時のスポーツカー業界にとって大きなニュースとなり、翌年の90年のJTC(全日本ツーリングカー選手権)でデビューを果たした。
そのなかでもこのカルソニックカラーのGT-Rは当時のスカイラインGT-Rのイメージリーダーで、当時この車を操っていたのは星野一義がドライブし、星野自身もこのマシンの驚異的な戦闘力に驚かされた。
 
デビュー初年度、シリーズチャンピオンを獲得し、カルソニックは5勝という素晴らしい快挙を果たし、そこからGT-R最強神話が再び動き出すこととなる。

日刊スポーツ 劇場版ハピプリ公開記念プリキュア新聞を購入…

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今日本来であれば、品川流通センターのレイフレに行こうと思っていたが…先週に引き続いてのはた迷惑な連続台風による影響が予想されるという事で、今回は潔く断念するしかないと思って自宅での記事製作とスマイル第12話のレビューの製作に打ち込む事に専念する事にしました…。
 
今頃になって速度が落ちているとはいえど、いつ台風が速度を上げて関東に直撃してもおかしく無いという可能性も否定できないですからね。
 
 
さて、そんな能書きたれるのはさておき、本題に入りたいと思います…。
 
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昨年の劇場版ドキプリに引き続き、現行作による劇場版特集のプリキュア新聞が日刊スポーツから発売されましたよ、奥さん。
 
今回の劇場版による見所メインで、やはり今号で一番気になっていたのが、やはり歴代プリキュアシリーズの脚本家で長年やってきている成田良美先生によるインタビューでしょう…成田先生の素顔も掲載されてるのもこの日刊スポーツだけでしょう、アニメージュやアニメディア、Megamiマガジンさえもやらんかったし。
 
特に一番注目すべき点は、今回一部のファンにおいて賛否両論が大きい『プリキュアと恋愛要素』という点…「全面に恋愛を出していない。」と長峯監督からいわれたらしく、ちゃんとした作品を作ろうということで入れたというわけで、あまり恋愛を強くしすぎると物語のテンションが下がるという部分もあり、この辺もかなり苦労されたとのことですが…今のハピプリの恋愛展開を観てると、20年前のプリキュアと同じ時間オンエアしていた『ママレード・ボーイ』、『ご近所物語』という今のニチアサとしては珍しいトレンディドラマ路線が強かった時代を思い出してしまいましたね…あそこから大友が増えたといっても過言ではないんじゃないかなと。
 
まぁ、見逃した人向けにオールスターズの放送10周年記念メッセージを紙面掲載されていましたけど、背景抜いたバージョンという事は恐らく、キャラ部分のセル画を東映アニメーションからお借りしたということは確かですが、
 
パインことブッキーのセル画のチョイスした部分が「いい加減な部分を選んだな、オイ。」と言えますね。
 
目が半開きに近い感じだし、どういう部分でチョイスしたんだといいたい所であります。
 
オールスターズですが、来年度も正式続投が決定ししたのはいいが、プリキュアでなくなってしまうという部分がちょっと個人的に不安材料になりかねないかなと。
 
一部でも『ハピプリを以てシリーズ終了説』が本気にしている小売業者やファンもいたけど…。
 
来期、個人的に川村さんの作画のプリキュアであれば観る気があるけど…。
(川村敏江プリキュア至上主義者としては…。)
 
 
で、
 
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P5GGのブルーレイボックス発売ですか…
 
てか、自分は無印5からDVD全巻揃えるので必要の無いですが、やはりDVD版には無かったエンドカード収録という部分…何故、発売当時のDVD版に収録しなかったのかは不明な部分もありますね。
 
 
まぁ、一部店舗でプリキュア新聞が品切れになってる所もあるので、見つけ次第即購入は必須かなと思います。

懐かしのゲーム作品を語る…第150回『バトルシティ』

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遂に『懐かしのゲーム作品を語るシリーズ』も150作品突破、150作品目は1985年にバンダイナムコゲームスからFC向けにリリースした戦車ゲー『バトルシティ』を触れてみたいと思います。
 
戦車を操り、フィールド内にいる敵戦車師団を殲滅するのが目的のアクションSTGで、80年にアーケードに登場した『タンクバタリアン』のアレンジ版です。
 
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操作方式は十字キー+1ボタン方式ですが、A・Bボタンとも戦車砲を発射し、敵戦車を倒していきます。
敵の戦車砲に攻撃受けると1ミスで、残機ゼロでゲームオーバーとなりますが、さらに画面下部にある司令部(HQ)が敵戦車によって破壊されると残機有無にもかかわらず強制ゲームオーバーという特殊な終了も採用されています。
20,000点でエクステンド1機追加、全35面構成。
 
一定数越えると赤く点滅する敵戦車を破壊すると様々なアイテムが出現します。
アイテムは以下の通り…
 
★=ショットパワーアップ
2段階目は弾側が速くなり、3段階目で連射可能、4段階目は硬い壁を突き破る事ができる貫通弾に進化。
 
ヘルメット=一定時間無敵
取ると自機が無敵になる。
 
手榴弾=敵全滅
取ると画面上の敵戦車が全滅する、但し撃破カウントが入らない。
 
時計=敵停止
取ると画面上の戦車が停止するが、一定時間であるため奇襲には向いている。
 
戦車=1UP
取ると自機が1機追加、意外に高確率で出現する事もある。
 
 
●FC版 バトルシティ プレイ動画
1980年にアーケードのタンクバタリアンが登場して5年後に登場した『バトルシティ』は、ナムコの戦車ゲームの歴史においては外せない作品で、この後に91年にバトルシティのアレンジ版『タンクフォース』、『トーキョーウォーズ』と流れていきますが、意外な所ではクォータービュー方式の『ブレイザー』という作品もありますが、意外にナムコは戦車ゲームの総本山といっても過言ではないと思いますが、元を辿ればタンクバタリアンの継承は、バトルシティ、タンクフォースが基本上の継承。
 
91年に登場したタンクフォースはこの作品の進化版。
ボス戦やジープ、ガドリング砲を積んだ戦車といった敵も登場するので、興味ある方は是非、ゲーセンのエミュ筐体で探してみるといいかもしれません。
 
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話はバトルシティに戻りますが、ゲームバランス的には最初から破綻かけているという部分は無いのですが、実はアイテムの出現が運任せな部分がちょっと目立ち、序盤からパワーアップがないとかなり苦戦を強いられる部分があり、特にパワーアップ無しによる2面開幕から4発撃ち込まないと撃破しない重戦車はかなり厳しくく、近距離正面で近づけば撃たれるリスクは半端じゃないです。
 
自分もアイテムによっては30面前後までは進めますが、序盤でパワーアップがないと運悪くても15面で消える事もあり、この作品がいかに運が絡んでくるという要素も非常に強いかなと思いますね。
 
ステージ構成も中盤辺りから徐々に激しくなり、4面に来ると高速で戦車砲をブッ放つ戦車も出てくるので序盤でパワーアップアイテムが来る来ないによって戦況が変わってくる他、司令部に向かってくる戦車を迎撃するという臨機応変な戦いも求められるので、空気を読まないといつの間にか司令部を破壊されていたというオチも意外に多い作品になります。
 
 
バトルシティはWiiや3DSのバーチャルコンソールに配信されている他、アーケードでは任天堂VSシステムで収録されていますが、一部ステージ構成が異なるバージョンになっていますけど、ゲーセンでバトルシティを楽しみたい人にはうってつけかなと思いますよ。

GF(仮)…アニメ化されたんだね。(笑)

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今回のハピプリことハピネスチャージプリキュア!を観て、「今回は完全に期待ハズレだな。」と観るのを断念していたのですが、偶々…ファミマの店内ポスターにGF(仮)こと『ガールフレンド(仮)』がアニメ化されたという情報を偶々目にしまして、試しに1話を録画して観ました…自分が深夜系アニメを観るのは2007年のらき☆すた以来になりますね。
 
GF(仮)といえば、あのアメーバさんとこのソーシャルゲームが原作なのですが、ちょっと前までこれでもかと言わんばかりにTVCMをガンガン流していた事を覚えていましたけど、自分はガラケー派の人間なんで興味ないなと思っていたのですが、あのCMによる画で少しツボを押された感はありましたね…
 
特に…
 
 
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特に個人的にクロエ・ルメール一択かなと。
 
しかも、驚きましたね…クロエの中の人があの丹下 桜さん。
1998年のCCさくら以来のアニメでのご出演という事ですが、大分お久しぶりな感じが強いですね…昔、丹下さんはコナミのときメモのラジオ番組のパーソナリティもやってた他、ドラマシリーズでは秋穂みのり役の中の人もやってたっけな。
 
ストーリーは基本的にヒロインの椎名心実中心になってる物語ですが、久々に深夜系アニメでここまでツボ押されたかなと。
今後、プリキュアの代わりとしてこっちを録画してみようかなと思います。
 
当時、本当に結構ゴールデンタイムにガンガン流れてましたね…家族と一緒に観てると遭遇する度に、気恥ずかしいものが…。
 
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あかね「…げんきがこのCMを観て、ちょっと気恥ずかしいって言ってたわ。」
 
なお「…へぇ~。」
 
あ、そうそう…ハピプリのいおな役の戸松 遥さんもこの作品で、『笹原野々花』というキャラでご出演されてるので、ハピプリで戸松さんに興味がある方は是非!!
 
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めぐみ「というわけで、」
 
いおな「『笹原野々花』で検索検索。」
 
…宣伝してどうすんの、いおな。

で、今回のレイフレ断念後に穴埋めという形で取るプリキュアイベントは?

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今回の台風の影響を踏まえてレイフレに行く事を断念しましたが、次回のプリキュア関連のイベントを漁ってみると、来月3日(11月)に三浦の京急油壺マリンパークとよみうりランドにてハピプリのショーがあるという情報をゲットしたというわけですが、この辺はやはり天候によって行く場所も決まるというわけですね。
 
当日晴れれば、よみうりランド…もちろん、この辺の狙いとなれば…。
 
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終始フォーチュンこといおな祭になるかなと。
 
グリーティングも他のメンバーを差し置いての撮影とか…だって、フォーチュンこといおな…あまり撮れてなかったからな。
 
逆に京急油壺マリンパークだとグリーティングが無いし、祝日になれば三崎街道が渋滞して動けなくなるというデメリットが大きいですけど、雨ではファンタジアムという屋内施設で公演があるとのこと。
 
しかし、マリンパークは入場料がよみうりランドより500円高いというのが難点…
 
1,700円であるため、この辺もかな~り痛いといっちゃ痛いですね。
 
 
次回のプリキュアイベントレポートもどちらかのレポートで1年を締めめくるといった形になるかなと思います。

P5第8話『相性最悪?りんとかれん!!』エピソード詳細データ

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●P5第8話『相性最悪?りんとかれん!?』
脚本:山下憲一  演出:矢部秋則  作画:青山 充  美術:宮前光春
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★あらすじ(朝日放送公式HPより引用)
 
りんとかれんは、ナッツの店に飾る花の事や、和菓子にぴったりなお茶の事まで、いろいろ意見が合わないみたい。
学校でも、お昼ごはんの事について意見が合わず、最悪な感じ。

のぞみ達は二人を仲直りさせようとするが、いいアイデアが浮かばない。


その時突然ナイトメアのアラクネアが、のぞみ、うらら、こまちに攻撃を仕掛けてきた。

ココがりんとかれんにその事を告げると、二人は…

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★概要
プリキュアシリーズで最近徐々に減ってきているケンカエピソードであるが、この5シリーズ唯一のケンカエピソードといえばこの8話で、今回の作画は原画も担当し、映画プリキュアオールスターズシリーズにおいて作画監督を務めている青山 充さん担当回でもある。
 
二人がナッツハウスの開店祝いのために自分の家から花を持ってきたのだが、両者の花を見たところで些細な事でトラブルが勃発し、とにかくのぞみとこまちがマンとかフォローに入っても更なるトラブルの火種となり、火に油を注ぐ結果となる。
戦闘でもやはりちょっとした些細な事で揉めるのだが、意外な所で息の合った連係プレイも魅せてくれているが、ラストシーンはやはり二人のトラブルは42話まで続く形になる…お互い、負けず嫌いなとこは同じである事は確かである。
 
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毎回ケンカではなく、特定の回で意見対立を起きており、無印5の25話と35話でもやはり結果的にこの通りで、特に35話でうららを巻き込む結果となってしまった。
 
特に今回の8話のうらら…どちらのフォローに入る形ではなく、『触らぬ神に祟りなし』ということで、中立的なポジションという形である。
 
また、ナッツハウスの店舗のスペルが間違っており、デフォルトでは『NATTS HOUSE』と明記しているのに、この回では『NUTS HOUSE』と表記されているが、基本的に前者の方がデフォルトなので悪しからず。

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★戦闘シーン
 
今回の8話は、アラクネアが初めて参戦した4話同様の下水道下での戦いで、場所はやはり遊水地らしきな場所。
また今回のコワイナーは下水の配管型のコワイナーであるが、姿も意外に間抜けな姿をしてるのも見所であるが、今回のコワイナーの活躍もあまり見せ場が少なかった。
 
やはり最大の見所は、「ルージュには(アクアには)、負けられないからよ!」は無印5の8話での名台詞といえよう。

★登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ブンビーさん(僅か数分のみ)
アラクネア
カワリーノ(ブンビーさん同様)
デスパライア(初登場であるが、カワリーノとブンビーさんと同じく数秒のみ。)
配管型コワイナー

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●名場面 その1
『サンクルミエール学園 フードファイト勃発』
りんがかれんのお弁当を見て、「少食で持つね。」と怒りを買ったかれん。
いきなり皿を重ねるぐらいのピラフを食べ始め、これを見たりんはカレーライスを一気に食べ始める…こまちいわく、「かれんは食べるの速くないけど量は結構食べる方。」とのことだ。
 
「私より食べる人がいたなんて…」と驚くうららの表情にも注目してもらいたい。
 
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●名場面 その2
『スイートの原点、ここにあり。』
ココがのぞみ達がアラクネアに拉致されてしまったという話を聞き、ドリームコレットを要求されたのだが、二人一緒に「渡しちゃダメ!」と一喝するシーンがあるが、この場面のシーンで最近観始めたプリキュアファンならスイートプリキュア♪の最初の頃の響&奏を思い出す方も少なくない。
 
あの二人の「絶対に許さない!」という原点はこの場面から始まったといえよう。
 
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●名場面 その3
『りんにドヤ顔を放つかれん』
意外な名シーンもこれも外せないのが、このドヤ顔かれんである。
下水道内の幅の広い区域に来て、りんが一気に飛び越えてクリアするが、これを見てかれんも楽々にクリアし、「お前が考えてるほどのバカじゃねぇよ。」と余裕のドヤ顔も個人的に名場面の一つともいえる。

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★エンドカード
9話の中盤シーン、増子美香がのぞみ達の後を追いかけるシーンにて、横断歩道で足止めを受けた時の場面のセル画からのアレンジ流用。
 
増子美香と聞けば、今のハピプリから観始めたファンであれば、プリキュアウィークリーの増子美代のイメージが非常に強いが、その増子美代の原点はこの増子美香で、同時に一般人でもっともプリキュアとの距離が近かった彼女でもある。

●関連エピソード
 
★ふたりはプリキュア
第8話『プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?』
【共通点】8話でケンカ
 
プリキュアシリーズ原点である初代の8話も、実はケンカによるプリキュア解散の危機という意外な展開があった。
原因は、ほのかと藤Pとの関係でやきもきしていたなぎさが、「大きなお節介だ!プリキュアだけでなんも関係も無い!」と激怒して逃げてしまったのが原因であるが、ラストではその二人の誤解も無事に解け、その後に二人は下の名前で呼び合うようになる。
 
 
★スイートプリキュア♪
第1話『ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ!』
第2話『ガガーン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!』
【共通点】ちょっとしたトラブルでのケンカ
 
プリキュアシリーズで最も初っ端からのケンカといえば、このスイートの1話と2話であるが、変身前から相当の仲の悪かった響と奏であるが、ケンカの原因は入学式当日…『奏と一緒に校門で待ちまわせて一緒に入学しよう』と約束していたのだが、実は同じ校門が2つ存在し、単なる二人の誤解がケンカの原因となった。
 
 
★スマイルプリキュア!
第25話『夏だ!海だ!あかねとなおの意地っ張り対決!!』
【共通点】ちょっとしたトラブルでのケンカ
 
プリキュアシリーズで唯一、中盤エピソードでのケンカエピソードといえばこのスマプリ25話で、あかねが自分のとこの海の家でのお好み焼きの販売であるが、なおはその隣のかき氷屋での手伝いで、結果的にみゆき達を巻き込んでしまうという結果になるが、最終的にこの1話限りで見事仲直りしている。

ビキナーでも失敗しないマキシのマシンステップアップ術

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前回は初心者でも失敗しないマキシでのクルマ選びを紹介してきたが、今回はその選んだマシンによるマシンのステップアップ術をマスターしていきたいと思います。
 
恐らく、大半のプレイヤーの場合…先にストーリーモードを完結してから分身対戦を挑むケースが多いと思われるが、ストーリーモードで完結してから分瓶対戦の分身レベルを選ぶとレベルが意外に高い位置にいる事は多く、特に意外に速い相手にコテンパンにされて泣かされるケースは少なからずあると思います。
 
そこで個人的なステップアップ術を伝授していきたいと思います。

その1 まずは600馬力クラスから分身対戦を始めよう。
 
20話まで進めると、既に600馬力までアップされており、基本チューニング完了している。
パワー段階も非常にデフォルトより性能が上がっているという事を実感できるはずだが、パワーとハンドリングもバランスよく取れているので、まずは高いスピードになれる前は600馬力から一番最適ともいえるが、ここで初心者の大半はコース構造が簡単の阪神高速環状線や名古屋高速環状線を選んでしまう事が多いが、中には後続になった時のブーストの掛かり方が半端じゃない車種にやられてしまう事も多いはず、相手がミスが多いプレイヤーならまだしも、スキル的に高いプレイヤーも中にはいる。
 
キュアビーすけ的にやはりマキシで試される部分では、やはりハンドリング操作が重要となってくる。
特に乱入対戦や分身対戦の一部でテクニカルな区間を走るので、この辺を少しでも慣れるカテゴリーとして、是非とも箱根でハンドリング操作に養っておくといい。

その2 まずは箱根で分身対戦デビュー、操作感覚を養おう!!
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マキシでは2から採用されている箱根であるが、マシンパワーが無くてもテクニックスキル次第で相手を楽に倒せる事も非常に多い、首都高、阪神、名古屋、福岡ではパジェロやカローラ等のアザーカーに追突するリスクは高い。
慣れないうちはアザーカーが意外にいない箱根が、一番のスキル上達への近道と言ってもいい。
 
特にブレーキでの減速タイミングやライン取りも作れるが、どうしても他のコースでは勝てないという嘆いてる人は是非とも箱根を攻める事をオススメしたい

その3 ワンランク上の相手にも挑戦!!
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やよい「分身対戦による対戦で、テクニック次第によってワンランク上の分身も楽に倒せる事もできるよ!」
 
例えば、600馬力クラスの上は700馬力クラスとなるのだが、この辺も約600馬力辺りで抑えている分身も少なからず存在する。
例えば、自分の愛車で600馬力クラスの660馬力のランエボVIIIであれば、上の700馬力クラスの分身に挑んでおきたい。
 
勝利すれば、1,000Gプラス500Gも追加されるので、ちょっとしたおまけボーナスも付いてくるというわけである。
一番勝てるエリアではC1や八重洲、箱根なら勝利は高いが、逆にストレートが長い阪神高速や名古屋環状、一部の首都高副都心エリアは、車種によっては強力なブーストに抜かれて逆転負けをするケースもあるので注意。
 
その後、ストーリーモードで700馬力、760馬力とチューニングしながらステップアップ着実に上げながら、他のコースに挑戦していこう。

その4 意外に強敵揃い!無差別級!!
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そのなかでも無差別級は、分身撃破トロフィー200個+フルチューン済みというカテゴリーで、殆どがA級~SSSS級というかなり高いクラスが多い。
特に830馬力までチューニングしたのは良かったが、分身トロフィーの数が200個到達すると自動的にそのクラスに切り替わる。
 
但し、殆どのランカーもかなり強いため、ちょっとしたミスが距離を離されて命取りになるケースも少なくはない。
特に都道府県チャレンジに挑んでる人で、最もこの無差別級クラスで初心者の人が挫折を味わう事も少なくはないが、馬力の設定を調節し、尚且つミスの無い走りをすれば絶対勝てるのでめげずに頑張ってほしい。

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いおな「自分の腕と愛車で挑めば、怖い物は無い!」
 
ひめ「これから、阪神以外のコースも少し練習しよ~。」

ダイエーがイオンの子会社になったのはいいが…従業員購入システムが替わるらしい。

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今月半ばに入ってからいきなりの話なのだが…再来月を以て、今のダイエーの従業員購入制度が廃止になるというメチャクチャな話が舞い込んできた。


実はダイエーの全従業員で、現在の従業員購入制度を利用している従業員にイオンの従業員購入制度に切り替えろという突然の話に、うちの職場内でもかなり複雑な心境になっている。


現在のダイエーの従業員購入制度は、今のSuicaやPASMOみたいに月末に給与からの天引きによる指定された金額にチャージされるオートチャージ制度であったが、イオングループの従業員購入制度はイオングループ全体店舗で割引がきくと表向きは良い事を言っているが、しかし…この言葉に裏がありまして、



イオングループの従業員購入制度のカードがクレジットカードという落とし穴が潜んでいたのです。(実話)


この突然の話で、一部の職場内の人間もかなり複雑な心境で、既に説明会にて聞かれた従業員もチラチラいたとか…。


さらに、イオン銀行の口座も開く必要もあるとのことで、個人的に言わせてもらえれば、ありが迷惑としか言いようがない。


さらに口座を開きたくない人向けに、キャッシュカードとWAON、そのイオンの従業員購入制度システムと一体化したセレクトカードというのがあるらしく、これも厄介で、特に家の者がいる家族で、月末の利用請求のハガキが親に見られ、「お前、何買ったんだ?」と問い詰められる事は確実じゃないかと。

そうなると、結局WAONに切り替えるしかないが、これもPASMOやSuicaみたいに自分でチャージをしなくちゃいけないため、これも意外に面倒くさいし、さらに使う小遣いがさらに狭まれてしまうという部分も強くなる。

今のダイエーの従業員購入制度は今月末の給与を以て終了となるが、私はイオンの従業員購入制度には利用したくないですね…。(-_-#)

マキシ.NETで獲得したステッカー類がターミナルのフリーズで消えた!?

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メインチーム側のバナパスで、ターミナルでの操作でメイン車種のS15シルビアをいじくっていた時に悲劇が起きた…。


ターミナル上でステッカー類を剥がしてる最中に、突然ターミナルシステムがフリーズして停止…さらに挙げ句の果てには、ゲーム筐体側もネットワーク障害エラーが連鎖的に発生したのだが、スタッフに頼んで再起動してもらったのだが、













メインチーム側のバナパスで、マキシ.NETで獲得したステッカー類が全部消失するというあり得ない不具合に見舞われた。(°□°;)



原因はS15のプログラムに何らかの原因があったのかは不明であるが、メインチーム側に登録したS15以外の車種の大半が付けていたマキシ.NETで獲得したステッカー類が全部消失…。

86側(ZN6)とc-wingさん側に登録したチームのバナパスは、問題はなかったのだが、プログラムの欠陥なのか、それとも店側の接続環境が悪かったのかは不明点が残る。


メインチーム側の車種の車種メインデータは消えなかったのは、不幸中の幸い…一応、バンナムにメールで連絡し、後日にわかるとの事…。

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