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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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職場近くのゲーセンで久々の王冠…

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実に1年と数ヶ月ぶりですかね…2クレになってる職場近くのゲーセンでのデラプラの王冠。

ちょっとヒマだったので、最強分身でも付き合うかと思いまして、新環状から始めたら辛くもゲットだが、相手のR32が825馬力とまぁ、直線逃げ確実だなと苦笑いだったので、こちらも825で挑んだら…有明JCTからレインボー経由で汐留JCTがゴールというルート。

あちゃーと思いきや、辛くも勝利であったが、最近…あまり活気が目立たない職場近くのゲーセンのデラプラ…やはり、移行サービス終了間近になったら、駆け込みで来るの…だろうか?

毎度毎度のkyuadream5さんから…残りの川村プリキュア陣営のカー ドが届きました。

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今週月曜に磯子のプラザカプコンに行き、4,000円投資したのにもかかわらず、出てきたのは立花のPS2枚と完全に悪戦苦闘…。

残りの川村プリキュア陣営のカードが揃わず、完全に落胆…。
そんな、金曜の晩…自宅に帰ってきたら、kyuadream5さんから残りの川村プリキュア陣営のカードの封筒が届き、中身を見たら…残りの川村プリキュア陣営のうららのPS、なお、やよ×えりのSカードが入ってまして、これで#02による川村プリキュア陣営カードコンプリート達成できましたが、さらに一部のブログで#03のPSの情報が出てきたそうで…


てか、私に湾岸走らせる余裕を作らせて下さ~い、バンダイカーン様~ッ!

久々のマキシ4…色々とゲットですよ、奥さん。

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予算温存のため、職場近くの2クレ仕様のデラプラこと3DX+ばかりやってるキュアビーすけ…10月下旬に移行サービス終了までにGDB-Fを仕上げてるのですが、久々にマキシ4を仕事帰りにやってきたのであります。
実は先月頭にて、180SXを走らせていまして…次に登場したのが…。
 
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往年のナムコファンの私にとって、ゼビウスと同じぐらい好きであるギャラガ仕様をゲット!
 
これを観て…。
 
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「無性にファミコンのギャラガがやりたくなってきた…。」
 
自宅に帰ってきた同時に、ファミコンのギャラガをやり込んでおりました…だって、好きなんです。
次回にはゼビウスやディグダグとか来る予想もありえるが、特にディグダグが来る可能性は絶対高いでしょうな。
まぁ、同時に…。
 
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アップデートでは初追加となったRAYSのブラックフリート F2Bもゲット。
 
このホイールはどちらかいえば、VIPカー向けのホイールですね…ドリ車仕様の180SXにはちょっとミスマッチな部分もあったので却下…ゼロクラやアリスト、セルシオとフーガならこれ一択でしょうな。
 
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一方、遅れ遅れであったFCも久々に走らせ、レベル81のワタナベのGR-8を履き替えましたが、意外にワタナベホイールはこういった80~90年代の中型・小型車には結構似合いますが、唯一マキシでホイールの種類が一番少ないのが、RSワタナベのホイールのみ。
次にチェッカー柄のステッカー、エアロパーツE、陸戦仕様の迷彩柄と順に来るのだが、FCのエアロパーツタイプのEってどんな感じなんでしょうね…。
 
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レジーナ「前のバンパーとウィングがメチャクチャ飛び出て、マフラーが異様に長い感じなモノだね。」
 
…族車仕様は無いから、てか…ハコスカGT-RのエアロタイプBにあったっけけど…ま、今後のプレイ次第ですな。

懐かしのゲーム作品を語る…第52回『バトルギア』

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52作品目、今回もタイトーモノ…1998年にアーケードにリリースしたタイトーが誇る人気実車レーシングゲーム『バトルギア』を触れてみたいと思います、初代登場から約15年…前作のサイドバイサイドシリーズの流れを受け継いだ作品であります。
 
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操作方式はハンドル、アクセル&ブレーキ、シフトレバーを駆使しながら、季節感ある山道を走る内容で、コースに応じては一本道系統のコースも存在します。
基本的に規定台数で順位を競い合う通常のレースモードと、筐体内に残っている最速タイムを出したメモリーデータとの競い合うタイムアタックモードの2種類で、コース選択時にシフトレバーを下にして決定するとタイムアタックに、さらに上に入れて決定すると逆走モードが選択可能になりますが、残りの3コースは車種決定時に視点切替ボタンを押すと自動的に登場する仕組みになっていますが、コースは以下の通り…。

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●初級 コース難易度:★★
春の野山や桜並木を駆け抜ける周回コース、コースのモチーフは恐らく箱根周辺?
 
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●中級 コース難易度:★★★
湾岸マキシシリーズでおなじみの箱根コースこと、芦ノ湖スカイライン周辺をモチーフにした周回コース。
路肩のダートが意外に厄介。
 
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●上級 コース難易度:★★★★
紅葉が美しい秋の夜道を舞台にした周回コース。
後半のセクターから一気に工事区間となってるグラベル区間を走るのだが、車種によってかなり難易度が変わってくる。
 
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●超上級 コース難易度:★★★★★
全区間ともアイスバーンと雪道という周回コースで、デフォルトコースの中では意外に難易度が高い。
如何に豪快なドリフトアングルで通過しながら、荷重移動ができるかが大きな鍵。
 
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●弩級 コース難易度:★★★★★
頭文字Dや街道バトルシリーズでお馴染みの群馬県の榛名山。
歴代シリーズを相当やりこんでる人ならほぼ完走率は高いコースだが、このコースで最低でもクリアできれば実力が高い。
 
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●超弩級 コース難易度:★★★★★★
こちらも頭文字Dにて、プロジェクトD神奈川戦の2戦目にてRT・カタギリの皆川、MR-Sに乗り換えた小柏カイと戦った静岡県と神奈川県境にある『長尾峠』。
アーケードゲームで長尾峠を初に採用したのはこのバトルギアから…。
全区間とも見通しが悪い他、急なコーナーが点在…さらに終盤は超低速区間が続く難関で、多くのプレイヤーが泣きを見た人も続出。
 
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●超初級 コース難易度:★
前作SBS2の卯月の継承となっているオーバルコースである。
特に終盤のコーナーの半径が狭くなっており、いかにスピードを殺さずに高いスピードを維持できるかが上級者にとっては最大の課題となる。

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『サイドバイサイド2 エボルジオーネ』から代々から受け継ぎ、同時に新しい新要素と新車種が追加され、これまでに無い楽しさを作り上げたバトルギア、特にタイムアタックモードが非常に人気が高く、最高ラップタイムを叩き出すとその走行データがゴーストデータとして登録され、そのコースで一番速いプレイヤーとして登録されるシステムは、今の湾岸マキシシリーズの分身対戦の原型に近い形になってますが、マキシの分身対戦は実体化したものであり、全くの別物とよんでもいいかなと思います。
 
同時にタイトーの公式HPにて、ゲーム中でその出したタイムのパスワードをインターネットに申請すると、現在の順位が解る仕組みになっており、これも後のセガの頭文字Dアーケードステージや湾岸マキシのネット上でのタイムアタック申請の原型となり、その後のバトルギア3からは筐体にインターネット回線を敷き、リアルタイムで順位が解るシステムを初めて採用される事となり、これが90年代後半のレーシングゲームの大きな革命を生んだ名作となったんですよね。
 
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自分も当時、タイムアタックモードで結構やっていた方でして、特に逆走では一番多かった様な気がします…。
普通の人だと順走が圧倒的に多かったのですが、自分はそのなかでもマイナーなカテゴリーである逆走ばかり走ってましたが、まだあの時はインターネット申請とか知らなかったし、環境さえ整っていなかったという時代でしたからね。(笑)
バトルギア2から本格的に攻め込み、晩年はバトルギア4Tunedまで結構やってきたのですが、バトルギアができる環境が徐々に無くなったほか、自分の技術と遠征もここに来て限界を感じ、バトルギアから一旦身を引きましたけど…。
この初代バトルギアは、後にバトルギア2へROM改造となって初代は一気に全滅となったのですが、一時期…横浜西口のとあるゲーセンにて初代のまま稼動していたことは覚えてました…既にそのゲーセンも閉店になってしましたが。
 
 
ゲームバランスもサイドバイサイド2よりやや操作性がリアル系統になったのは良しですが、問題はエンジンサウンドで、全車ともまるで間抜けすぎるエンジン音でダメダメ過ぎましたね…サイドバイサイド2は各車車種に応じてエンジンサウンドを忠実に再現できてましたけど…その名誉挽回となったのか、バトルギア2でちゃんと再現できるようになってました。
 
家庭用ではPS2版のバトルギア2にて、隠しコースとして登場する仕組みになってますが、バトルギア2の話についてはまたの機会の時に語りたいと思います。

P5GG第23話(第72話)『シロップが裏切った!?』を語ってみる。(前編)

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●P5GG第23話(第72話)『シロップが裏切った!?』
脚本:山下憲一 作画:青山 充 【放送当時データ】2008年7月13日 朝日放送・テレビ朝日系列


●前回までのあらすじ…。
 
シロー「いい気なモンだな…無責任に人を応援する前に…自分は頑張っているのかよ!」
 
 
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シロー「応援応援って、お前はいつも人に向かって、頑張って言うじゃないか! 自分で何か努力してやり遂げた事があるのかよ!」
 
「人に言うのは簡単さ…あの時はお前は約束した…それなのに、俺は信じてたんだぞ!」
 
のぞみのゆうとあいの勉強を教える事に薦めたコージことココ、しかし…それを聞いたシローことシロップは、パルミエ王国で約束したキュアローズガーデンへの行く方法の答えをココを信じていたのだが、ココの口から重要な事も一切出ず、ただただココに対しての嫌悪感を抱くようになり、今に至るのであった。
 
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その同時に、ローズパクトからパルミエ王国の国王の証である王冠が現れた…これは一体どういう事なのか?
 
 
 
 
このエピソードで、2人の関係の全ての真実が明らかになる…。

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のぞみ「パルミエ王国の王冠?」
 
りん「…ローズパクトから出てきたの?」
 
どういう事なのか、うららはナッツさんに聞くのですが、以前…パルミエ王国がナイトメアに襲撃されて滅亡した時に王冠は一旦消滅したことを告げられ、同時に5の45話のくるみことミルクの話にて、先代の国王は既に国王のザから退いてるという話がありましたが、今頃になってパルミエ王国の王冠がローズパクトから現れたのか、ナッツさんも解らずじまいでした。
 
くるみ「前はこんなに歪んだ形じゃなかったのに…どうしたら、元に戻るのでしょうか?」
 
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この辺に関して、かつてパルミエ王国の次期国王候補であったコージさんことココが一番関わっているのではと思いますね。
 
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のぞみ「ココ、良かったね!無くなったものが出てきて…元に戻る方法もきっと見つかるよ!」
 
しかし、コージさんの心境的にいうと…今は素直に喜べないというのが今の心境だったりします。
シローことシロップとの関係が大きくのしかかっているという事が一番の問題じゃないかと思いますけど…。
 
そこに…。
 
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シロー「…また、人に頼るのかよ? お前一人で解決した事があるのかよ!」
 
シローことシロップでした…まだ、このお二人による信頼関係は未だに亀裂が入ったままなのでした。
 
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シロー「無いよな、お前には…。」
 
くるみ「ちょっと!なんて事を言うの!」
 
いや、くるみ…キミが口出す権利は無いと思うぞ? これはコージさんとシローによる問題なのですから…。
捨て台詞を吐きつつ、ナッツハウスを後にするシロー…この二人の信頼関係は果たして、元に戻るのでしょうか?
 
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何故、ココの元にパルミエ王国の王冠が現れ、同時に歪んでいたのかと疑問より、シローとの関係の事で気にしている事を気付いたナッツさん。
「僕にとっては、僕にとっては解決できてない問題だったんだ…。」と遂に本音がここで暴露されるのでした。
 
それは、まだナイトメアによる襲撃される前の頃…シロップが初めてパルミエ王国にやってきた時にココとの出会いが最初のキッカケであり、同時に彼の最大の謎とのキッカケ。
パルミエ王国のメンバーで唯一…いや、プリキュアシリーズで唯一、空を飛べる妖精でもあったシロップだが、自分の過去の記憶が失い、自分は何者で、どこから来たのかは全く解らなかったんですよね。
 
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一人でいたシロップを優しく差し伸べたココ、そして…同時にココはキュアローズガーデンへ行く唯一の方法を探すと約束、大きな難題を自ら受け、同時にシロップとの信頼関係を破壊してしまった事を…。
 
ココ「キュアローズガーデンをココが探し出してあげるココ!」
 
シロップ「ホントにロプ!? ホントに信じていいロプ?」
 
ココ「きっと、見つかるココ!」
 
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ココも必死にキュアローズガーデンにまつわる資料や情報をパパイヤさんや色々な人に聞いたり、図書室で探してみたのですが、しかし…思うような有力な情報源が見つからず、かなり難しい難題であった事…。
 
それから月日が経ち、シロップと再会するのだが、「今の自分では解らなかった部分があった。」と自ら語り、シロップはココに裏切られたという苦い思い出を味わうことになってしまったんですが…ココもできる限りの力で探したが、たやすく受けてしまったコージさんにも問題があったかもしれません。
 
コージ「あの時…僕がちゃんと引き止めていれば…結局、偉そうな事を言って、僕は…何もできなかった。」
 
ナッツ「確かに、あの時の俺達は何もできなかった…だが、今はどうだ?」
 
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コージ「今?」
 
ナッツ「今、シロップは俺達のそばにいる…それに、のぞみ達も一緒にいてくれるじゃないか?」
 
確かに…最初は嫌々だったのぞみ達がシロップの元にいては、色々と話を聞いてくれたり、同時に…。
 
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のぞみ達と一緒に、色々な困難に立ち向かってきた…。
 
それが、今のシロップに繋がり、そして…彼の大きな勇気の一歩を与えてくれたのだから…。
 
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ナッツ「ココ、一人で抱え込むな…時間をかけてゆっくり解決すればいい…焦らずにな。」
 
キュアローズガーデンへ行ける時間もまだ余裕もあるし、急いでいてもただ結果が生まれないのですから…。
まぁ、同時にエターナル側で、唯一の時間の余裕自体が無くなってる人が…。
 
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ネバタコス「…あいつが席を外すなんて…何かあったのか?」
 
ブロリーの末裔、ネバさんでした…しかも、アナ姉さんが席を外すという事自体、あり得ないと思ってますが…実は、
 
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シロップの元に来ていたのでした…。
 
アナコンディ「私なら解るかもしれませんよ…。」
 
シロー「お前はッ!? アナコンディ!」
 
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「エターナルとは仕事しないと言ったはずだ!」と拒否するシロップなのですが、「この資料の中にキュアローズガーデンの詳細がある。」と手元の資料を見せまして…。
 
シロー「そんなの信じられるかッ!!」
 
アナコンディ「そうですか…私の報告書は完璧なのに…。」
 
完璧?…いや、あのね、アナ姉さん…。
 
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いつ頃、美希たん主義になったの?(笑)
 
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「焦らずに資料をあげますが、但し…ローズパクトとの交換条件で。」と要求するアナ姉さんですが、流石に拒否するシロー。
 
「本気になればプリキュアを倒して、ローズパクトを奪取する事はでき、ローズパクトを先に渡してもらえれば危害は加えない。」とさらに条件を付け加えて、時計台から立ち去ったのでした…。
 
まぁ、そののぞっち側では…。
 
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のぞみ「お湯で温めたら、元に戻るんじゃないかな?」
 
りん「…なわけないでしょ?」
 
カップ麺の要領で考えてたのかよ!?
 
「やっぱり、私達の力でも無理よ。」と完全に諦めモードのかれにゃん…まぁ、のぞっちの考えで流石に無理ですけど…あべしっ!(←ドリームたんから裏拳を入れられた。)
 
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「いい方法があります!」とローズパクトで、ドーナツ国王を召喚しまして、歪んだ王冠の修復方法を聞く事になりましたとさ。
 
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ドーナツ国王曰く、パルミエ王国は元々…ドーナツ国王が管轄においてるドーナツ王国、ババロア王女が管轄するババロア王国、クレープ王女がいるクレープ王国、そして…4つの国王で最長老であるモンブラン国王がいるモンブラン王国の4国に守られている形になっているらしく、実は彼らのモデルになっている中国の四神獣である青龍、朱雀、白虎、玄武でしたからね。
 
強い力を授けられる事で王冠が与えられるのですが、「その王冠が国の者達ができた物で、再び現れた事は大変喜ばしい事だ。」ということですが、しかし…何故、歪んだ形で現れたのか?
 
ドーナツ国王「恐らく、何かの理由によって力が使えなくなっているドナ。」
 
恐らく、コージさんことココが一番有力になってるというわけですよね?
 
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「何かの理由によって、力が使えない…。」とこの辺がやたらと引っかかるのぞっち。
 
そこにシローが帰ってきまして…。
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「ローズパクトを貸してくれ。」とのぞっちから借りる事になったのです…。
だが…この時、のぞっちはまだ何も知らなかったそうで…。
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くるみ「シロップ!何よ!その言い草は!」
 
コージさんを突き飛ばして、ナッツハウスに飛び出したシロー…しかし、その行動が気になったのが…。
 
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鬼嫁くるみなのでした。(爆)
 
(後編へ続く)

P5GG第23話(第72話)『シロップが裏切った!?』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…。


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「盗むなんてよくないでしょ!」と怒るメーちゃんことメルポ、「借りてきたんだけだ。」とメーちゃんに言い聞かせるシロー。
 
シロー「のぞみ達だって、傷付かずに済むし…こいつをエターナルに渡せば、一番いい方法なんだ。」
 
そこに…。
 
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くるみ「ローズパクトをどうするつもりなの?」
 
シロー「お前ッ!」
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くるみ「絶対に手放すなって、エターナルに渡すなって…シロップがいつも、言ってじゃない! それを…それをどうして!」
 
確かに…あの5GoGo!1話で、シローが言ってましたからね…これじゃ、説得にもならないですよね…くるみさん。
 
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シロー「うるさい!お前らの…ためなんだ!」
 
しかし、それがアナ姉さんが仕組んだ罠である事を全く知る由も無く、シローはエターナル本部へ飛び立ってしまうのでした。
 
一方ののぞっち側は…。
 
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ブロリーの末裔であるネバさんと遭遇するのでした。(爆)
 
ネバタコス「何だ…ローズパクト持ってねぇのかよ? …まぁ、いい!今日は好きなようにやらせてもらうぜ!」
 
…て、ここで。
 
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ブロリーになるのは無~しよ? ネバさん。(爆)
 
…じゃなかった。
 
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ナッツハウスの湖にあった桟橋をホシイナーそして、召喚しましてメタモルフォーゼであります。
 
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先手は桟橋ホシイナー、杭をホーミングミサイルとして攻撃するが、ミントしゃんのエメラルドソーサーで防御するが、「今日の俺はイライラしてんだ!」スキを見計らったネバさんは、ルーちゃんとアクア姉さんに攻撃を仕掛けられてしまうのでした。
 
てか、ネバさん21話でもさぁ、イライラしてんだと言ってたよね?(笑)
 
ネバタコス「せっかく、報告書を書いたのに…席いねぇし!」
 
てか、席を外してるぐらい諦めたらどうなんですか…完全に18話の時と同様の八つ当たりモードですな。(諦)
 
さらに桟橋ホシイナーのホーミングによってエメラルドソーサーが完全に破壊…完全に力尽きた所に…。
 
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コージ「もう、、止めろ!」
 
ドリーム「ココッ!」
 
コージ「もういいだろ? ロースパクトはココには無い!これ以上みんなを傷つけるな!」
 
ネバタコス「…言ったろ? 今日の俺はイライラしてんだよ!理由なんてそれで十分だ!」
 
…ダメだ、ブロリーより考えが悪いわ、このタコオヤジ…桟橋ホシイナー、完全にコージさんをターゲットにされてしまいまして…。
 
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ドリーム「ココ~ッ!」
 
そこに…
 
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鬼嫁みるちー、参上であります!
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ドリーム「ローズ!」
 
アクア「助かったわ!」
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ローズ「シロップが行ってしまったのよ!ローズパクトを持って、エターナルに!」
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完全に時既に遅し…。(爆)
 
「アナコンディが席を外して、コソコソやっていたのはその事か!」と同時に今頃気付いたネバさん…完全に両者、今知ったのでした。
 
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遂にエターナル本部に着き、アナ姉さんをローズパクトを渡そうとするシローは、「二度とのぞみ達を襲わないんだな?」と聞く。
「知りたいのはこっちなのでは?」と資料を見せるが、「ローズパクトをどうする気だ?」とアナ姉さんに問いかけるが、「そんな事…あなたが知る必要はない。」と真っ向拒否…。
 
これを利用して、ローズパクトを渡して、館長から称えられたいというのがアナ姉さんの本当の真実じゃないかなと思います…。
 
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一方、こちらも戦況的に全然変わらずといった状態であるP5陣営…「あいつを裏切ったんだよ!」と勝手に決め付けるネバさんですが、てか…ネバさん、何も知らないで勝手な推測してもねぇ…。
 
ドリーム「みんな、シロップを迎えに行くよ!」
 
ネバタコス「はぁ~? 何、言っちゃってるんだ? 裏切り者を迎えに行くのか?」
 
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ドリーム「シロップは絶対、裏切ったりしない!だって、約束したもん! 一緒にキュアローズガーデンに行くって!」
 
コージ「ドリーム…。」
 
レモネード「行きましょう!シロップに迎えに!」
 
アクア「ええ…。」
 
ルージュ「一緒にキュアローズガーデンに行くんだからね!」
 
ミント「必ず!」
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ドリーム「全員一緒にね!」
 
という訳で…。
 
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桟橋ホシイナーをドリームたんのシューティングスターで撃破し、
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同時に逃走するネバさんをレモネたんのプリズムチェーンで捕獲しながら…。
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行く事になりました…てか、このときのドリームたんの画が笑える…流石、青山さんだ。(爆)
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ネバタコス「お前ら、離れろよ!」
 
ドリーム「嫌だぁ~!私達もエターナルへ行くんだから!」
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流石に唖然するナッツさんとメーちゃんなのでした。
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完全にアナ姉さんの前にて、袋のネズミ化となったシロー…「早く渡してください!」と完全に脅迫。
「これはやっぱり、お前たちの物じゃない!」と断固拒否するが、完全にアナ姉さんを怒らせてしまうのです、同時に資料も完全に消し去りまして、「本気になれば手に入れられるという事を!」シローを石にしようとした瞬間…。
 
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ハイ、来ちゃいました。(爆)
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ドリーム「ここが…エターナル?」
 
川村プリキュアシリーズで中盤戦で、敵の本拠地に行く展開といえば、最近ではスマイルの23話にてバッドエンド王国に行った展開が有名でしたが、5シリーズは前作5ではのぞっちがナイトメア本部ビルに行きましたし…。
そして、次のエピソードで…5シリーズ中盤戦で最も苦戦する戦いになるという事を…。
 
To by Continued…

東北旅行プロジェクト 第5回『いよいよ間近…。』

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いよいよ、今週の日曜日に仙台と山形の二つを旅をするという計画…『東北旅行プロジェクト』。
既に新幹線の往復のきっぷと宿泊先のホテルの予約も終えましたが、残りはナップサックの方…。
 
実は京都旅行で使ってきたナップサックの小物入れのチャックが連日の猛暑の暑さで壊れてしまうという事態になり、カッターナイフで開けたら使い物にならなくなってしまったのです。
 
 
この間、自分の職場の日用品売場でナップサックを探したのだが、既に在庫が無いといわれ、ギリギリの間近で100円ショップで購入するしかないかと思ってますけど…最終的にはこれしかないなと思いますね。
 
 
「はやぶさ」で営業運転を開始したE5系U3編成(2011年3月6日 大宮駅)
さて、行程の方ですが…初日はウワサの東北新幹線で唯一、最も最速でもある『はやぶさ』で行く事にしまして、最初の『はやぶさ1号』ではなく、E6系のスーパーこまちとの併合した『はやぶさ3号』で行く事に決定。
勿論、席は最上級クラスである『グランクラス』ではなく、普通の指定席…グランクラスは夢のまた夢のクラスですからね、自分の予算の範囲ですけど…。
朝7時前の出発で、仙台には8時半に到着するので、この辺から一気に行動範囲も少しできるんじゃないかなと思ってますが…。
 
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「仙台到着の同時にドキプリやってるのか…。」
(そっちかよ…。)
 
まぁ、それは仕方が無いですな…自宅に帰って、観るしかないです。
 
伊達政宗の騎馬像01.jpg
その仙台で周る順に既に決まっており、先に仙台城を見るのが先で、その後に八木山ベニーランドでレトロゲーム探しといったところですが、暇があれば仙台市内もブラブラと見て行くつもりですし、同時にバトルギア時代でお世話になった仙台の相方とマキシの対戦とかやるつもりですが、マキシは一つオマケといった要素になるのですが…。
 
宮城ナンバーのGDB-C型を登録も検討。(笑)
 
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りん「…東北旅行とは関係ないでしょ、それは…。」
 
…バトルギア時代にご当地ナンバーキー製作のクセで。(爆)
 
まぁ、山形は基本的に市内中心で、以前話した文翔館や蔵王といった感じですが、この辺もブラブラとしながら
周る予定ですね…流石に上山や米沢まで行くとなれば、電車の本数も京都みたいに勝手ができないのがネックですけど、帰りは山形から新幹線で帰る予定です。
 
同時に、
 
山形ナンバーのエボVIIIやアリストを登録しようかなと。(爆)
 
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りん「アンタはどこまで湾岸バカなのよ!」
 
まぁ、当日…宿泊先でPCレンタルできれば、その辺のレポートもガッチリ書く予定です。

フィギュアーツのハピきち…今年の9月に発売が決定!

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終了してから半年経過したスマイル…だが、まだまだスマイルの商品熱は冷めないようで…。
 
まぁ、そんな中…あるプリキュア系の画像掲示板にて、見つけたのですが…。
 
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ハピきちのフィギュアーツが正式に決定されたそうですね!
 
当初、先にピースことやよいが先行的にガンガンと発売してきた大友系のプリキュア商品ですが、やっと主役であるフィギュアーツが出るとなれば、個人的には嬉しい限りです。
今回、同じ川村プリキュアカテゴリーにて一般店舗で発売された5GoGo!時代のドリームたんとレモネたん、アクア姉さんは3,150円でしたが、今回の価格が4,410円(税込)と1,300円割増ですか…。
 
個人的に買おうかなと検討してますが、飾る場所もやや場所を取っちゃうのが難点で…うちの場合は。
 
ただ、これを見る限りだと…サニーやまーちん、ピース、びゅーちーはどうなるのでしょうかね…ただ、日産コンビだと前回のルーちゃんとミントしゃんみたいに、web専売扱いとかなりかねなさそうな予感が…。
 
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サニー「web専売どころか、絶対発売する気ないやろな。」
 
まーちん「確か、私達の先輩でweb扱いになった話は聞いた事が…。」
 
バンダイカーン様、全員分発売される事を期待してます…川村プリキュアファンとしては。(爆)

GDB-Cは9回目の更新、そして…FCはレベル83に突入。

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先にデラプラ…残り8回で更新が近いということで、真っ先にGDB-Cの方を更新を終えてきましたが、9回目の更新であるダークピンク・メタリックをゲット…なんかアダルトチックな匂いがするGDB-Cになっちゃいました、ま…今までは純正のホワイトとライトブルー、グリーン3メタリックをやってましたからね。

2周目のユウジ編まで終え、残り14話で2周目が終わるのだが、残りは10人抜き、よみうりランドのデラプラでタイムを穴埋めする形でデラプラでの活躍はお役目御免となり、4へ移動させるつもりです。



そして、FC…エアロタイプEまで進みましたが、いかにもドリ車仕様のエアロ。
エアロタイプCと比較すると、こっちの方が意外にカッコいい感じがしますが、一応…エンケイのGTC-01もゲット…。

次はエボXとIXもあるんですよね…大変だ。(笑)

いよいよ、明日の早朝…出発!

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いよいよ、この時を待ってました…仙台・山形旅行。

前回の京都旅行で成し遂げましたが、今回はうちの母の実家である山形、そして…宮城の仙台を巡る旅。
今回は早めの就寝で、早朝4時に出発というかなり早い時間の出発ですけど。


レポートに関しては、宿泊先のホテルでできるかなと…思います。

東北旅行レポート 第1回『はやぶさだ!仙台だ!青葉城だ!…おニューの靴底が壊れた!(笑)

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遂に、この時がやってきた…。
 
ついにプロジェクトスタートとなりました、東北旅行プロジェクト…。
早朝朝4時というかなり早い出発ですが、この時間に出ないと『例のアイツ』に乗る事ができないんですよ、まぁ…それは後々のお楽しみにということで…。
 
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朝の4時の自宅近辺のバス通り…スゴく静かすぎますってば。
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普段であれば、まだキュアビーすけは、夢の中でプリキュア達とあんな事やこんな事(←ハイ、そこ!変な妄想だろというツッコミは無しだ!)の真っ最中ですが、前日もいつもブログを書いてる時間帯に早めに爆睡に入ってたので…。
 
まぁ、4時に…。
 
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れいか「すいません…時間ですけど、遅れてしまいませんか?」
 
携帯の中に入ってるれいにゃんの声で起こされましたから…。
 
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そして、今回の出発地点は…前回の京都旅行のゴールであった磯子の駅からのスタート。
本来であれば、前回のハーバーライト号と同様の上大岡からの出発したかったのですが、朝4時だと京急の電車も動いていないという落とし穴が潜んでおりましたので、最終的にこっちになったというわけであります。
このパターンで、自分の中に水曜どうでしょうのメインテーマである『1/6の夢旅人2002』の歌詞の中に…。
 
辿り着いたら そこがスタート ゴールを決める 今は余裕なんてない。
 
前回のゴール地点が、今回のスタート地点となった訳であります。
まぁ、その間…横浜駅にて始発の東海道線の東京行に乗り換えまして、時間が流れて朝6時…場所は東京駅の東北新幹線のホーム…遂に、『例のアイツ』とご対面です…そのアイツとは?
 
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のぞみ「みんな!はやぶさに乗ろう!」
 
国内最速といわれてる東北新幹線のニューフェイス『はやぶさ』ですよ、奥さん!
 
これが乗りたかったのが、今回の旅の目的だったりします。
でも、ほんとにカッコいいんです…実物を見るのはこれが初…じつはこのはやぶさは、『はやぶさ1号』でして…キュアビーすけが乗車したのは?
 
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スーパーこまちと連結した『はやぶさ3号』の方であります。
 
実はこれも自分の撮影したかった車両の一つだったり…PSのエースコンバット2に登場した戦闘機『XF/A-27』っぽくて、これも撮りたかったのです…てか、スーパーこまちと聞くと…。
 
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5の43話の時のマジモードのこまちさんを思い出してしまった。(爆)
 
まぁ…それはともかく…。
 
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かれん「はやぶさって…いい名前ね。」
 
そういえば、列車名のはやぶさといえば、昔…東京と九州を結んでいた寝台特急の『はやぶさ』から名前を受け継いだ新幹線でしたが、まさか『はやぶさ』がここまで進化したとは思いもよらなかった事でしょうけど、ホントに驚きました。
 
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そんな、はやぶさの車内ですが…いや、普通の指定席でも十分クオリティの高い座席でした。
 
これがグランクラスだったら、もっといい席だろうなと思いますが、料金も一気に跳ね上がるのでそんな贅沢できませんですけど…。
普通席の下部にコンセントもあるので、この辺も大分助かりました…行きの携帯のバッテリーの充電としては…。
 
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こまち「だったら、前々にかれんに頼んでいたらグランクラスの方を座れたんじゃないかしら?」
 
いや、こまちさん…いくらなんでも、水無月家のポケットマネーから出すのは控えたいとこです。
 
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のぞみ「はやぶさクッキー、買っちゃった~!」
 
エレン「…いいの? 行きの予算として…。」
 
まぁ…多分大丈夫なんでしょうけど、実は仙台に着いてから…おニューの履いていた靴の底にあった接着剤の粘着力が弱くなっていたらしく、突然捲れてしまったという緊急事態に見舞われまして…。
 
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急遽、自分の職場の会社である仙台のダイエーで緊急的に新しい靴を履き替えました…。
(同時に、今日の夕飯も従業員購入カードで買ってきたので、残高的に大丈夫なんですけどね。)
 
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朝7時に出発して、仙台に8時半と予定通りに仙台に到着…同時に前日、かつてバトルギア時代に入っていた宮城の友人も迎えに来てくれまして、仙台駅周辺のゲーセンで…。
 
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朝からマキシやっとりました…。(爆)
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りん「言うと思ってた…100%言うと思ってた。」
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くるみ「…私も同行していたら、間違いなく私は殴ってるわ…。」
 
ほんの僅かな時間でしたけど、知り合いとリアルによる対戦はホントに久々に満喫しましたが、かつてのバトルギア時代の仲間と対戦したのは、実に5年ぶりだったりします。
まぁ…その後、その友人と別れまして…。
 
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仙台市内の回る市内観光バス『るーぷる仙台』に乗車しまして…。
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噂の青葉城にやってきました。
 
この時の仙台はホントに暑かった…ホントです。
 
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青葉城こと仙台城といえば、勿論…『独眼流政宗』でお馴染みのあの伊達政宗様ですね…この勇ましさを見て、靴底のハプニングなんか、どっかへ吹っ飛んでしまいました。
青葉城の色々な施設も見てきましたが、時間の都合上…撮影したのはこの2枚だったりします、申し訳ない。
 
その帰りのるーぷるにて、メチャクチャアドリブで観光案内する運転手さんでしたが、前の運転席を見ると…何か、見覚えのあるモノが…。
 
 
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市営バスの運ちゃんでも隠れプリキュアファンがいたとは…。(爆)
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あかね「それが、オチかい!」
 
丁度、メディアテーク辺りで気付いたのですが…この運転手さん、絶対ドキプリを観てると予測つきました。
まぁ、再び…宿泊先のホテルに戻ってきて、このブログを書いてるというわけですが、明日はいよいよ…山形の蔵王温泉へ向かう予定であります。
 
という訳で…。
 
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次回に続く!

東北旅行レポート 第2回『蔵王で温泉三昧、マキシ4で山形ナンバー登録…山形編の前編ですよ。』

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東北旅行…2日目、今回は清々しい青葉通りからスタートであります。
 
昨日ははやぶさで一気に仙台に向かい、着いた同時に靴底が剥がれ、ダイエーでいつも仕事用で使っているシューズを代理購入、その後に青葉城こと仙台城へ行き、伊達政宗像や仙台の街並みを見てきましたが、今回はお隣の山形県へ向かいます…。
 
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さて、その仙台と山形への交通ルートですが、行きは都市間の高速バスで行くことにしました。
特に仙台発着している乗合バス要素のある高速バスは、事前の予約が不要で、仙台からは石巻や山形等へ向かうバスもあるのですが、首都圏で同じ都市間の高速バスといえば、横浜駅や木更津、東京ビックサイト、羽田空港等発着するバスが一番印象深いかなと思います。
 
実は仙台~山形間により都市間高速バスとJR仙山線ですが…。
 
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エレン「実は都市間高速バスの方が意外に安いっという事。」
 
以前、東北のガイドブックにて参考していましたが、仙山線だと途中で列車の行き違いが発生するという首都圏の電車では、あまり経験の無い事…早めの到着と行動を移すために、都市間高速バスを使って一旦山形に向かうことに…ま、帰りは蔵王駅から山形線と仙山線で利用しましたが…。
 
2時間近くかかるとは…行き違いで何度も停まったことやら…。
 
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山形駅から、再びバスに乗り換えまして…今度は蔵王温泉行きのバスに乗車。
 
バスも観光バスタイプの物でして、山形駅から蔵王温泉バスターミナルまで約980円と意外に高めですが、唯一…蔵王温泉に行くには重要なルートの一つでもありまして、しかも…。
 
1時間に1本しかないという、かなり厳しい本数。(爆)
 
…でも、
 
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表蔵王口~蔵王温泉までの間から見る山形の盆地もこれまた絶景。
 
いかにも、『自然が豊か』とイメージがスゴく伝わってきます…昔、家族の車で実家の某所から上山経由でこの道を通ったことは今でも覚えております。
 
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ハピきち「ここが蔵王温泉?」
 
エレン「…そうらしいね。」
 
自分が蔵王温泉に最後に来たのは、小学3年の頃の山形へ法事に来た時に家族で蔵王温泉に行ったのが、最後でしたが…以前はもっと賑やかな印象が強かったのですが、平日だったのか…それとも、様変わりしたのか…何か、大人しくなった感じがします。
まぁ、そこから温泉街の奥地に向かいまして…。
 
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蔵王温泉に、こうした共同浴場が3つあるのです。
 
普通の温泉地だと、入浴料が700円以上が当たり前でありますが、この蔵王温泉の共同浴場は3つありまして、『下湯』、『上湯』、『川原湯』という3つの浴場があり、値段もかなり安いのです…その入浴料は?
 
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のぞみ「この安さ、都会の温泉では絶対できないよね。」
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しかも、かけ流しなんですよ、奥さん。
 
入浴料が大人200円、子供が100円というこの安さは近所の弘明寺のみうら湯でも真似はできません…え、また他にも…。
 
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こういった無料の足湯もあるので、蔵王に訪れた際には是非!
 
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冬になれば、多くのスキーヤー達がやってくる場所ですが、この上のほうへ唯一行けるルートがあります。
それが、この蔵王中央ロープウェイが唯一のアクセス手段…しかし、今日訪れた時は、整備点検日だったので運転中止になっていましたけど、本来…上の方まで行く予定は有りませんでした。
まぁ、この蔵王と山形でキュアビーすけが必ずしも食べていく名物があります…。
 
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『玉こん』こと『玉こんにゃく』であります。
 
蔵王温泉では至る所に、玉こんにゃくを売っているお店が結構あり、こんにゃくに醤油がたっぷり染み込んでまして、暑い日でも結構イケる美味しさ。
練り辛子がピリッと効くぐらいに塗るのが自分のこだわりですね…ちなみに玉こんは1串100円也!
 
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蔵王温泉バスターミナルから再び山形駅方面に向かいますが、ここで『成沢(なりさわ)』という停留所で、一旦途中下車…。
なぜ、ここで途中下車したのかというと、マキシ4で唯一、山形の蔵王エリアで唯一の稼動店舗である『ビーカム成沢』がここにある事を、2年前の法事の時に上山の観光物産館の帰りの際…家のクルマで気付きまして、その時に稼動店舗一覧を見て、前々から作りたかった山形ナンバーの車種を2台作ってきました。
 
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山形ナンバーのRUF RGTとセルシオ。
 
昨日は宮城で、デラプラ時代に乗ってきたGDB-Cを移動させてきたので、ちょっとクセの強い車種でチャレンジしてみようじゃないのということで、作って参りました。
まぁ、山形ナンバーなのに…何故か、横浜市内のゲーセンでやってるというツッコミは無しということで…。
 
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しかし、ビーカム成沢から蔵王駅まで…ホントに徒歩だと大変でして、歩いて約1時間近くかかりました。
バスと電車は1時間に1本しか来ない、特に山形線の大半は新幹線の通過であるため、この辺も意外に厳しいものがありますね…横浜だと数分程度や1時間に10本以上来るダイヤとは大違いでした…。
しかも、丁度蔵王に着いた時は地元の高校生共が賑やかなのはいいが、車内でギャーギャーと騒ぐ光景だけは簡便でしたね…東京と横浜だったら、こんな事やったら間違いなく痛い視線を浴びせられてると思いますけど。
 
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やっと、仙台に着いたのは夜の7時ですが、丁度ダイエーに寄り、2日目の夕飯を購入して宿泊先で食べ終えまして、このレポートを書いているところであります。
そして、いよいよ最終日…まず、朝一に「♪やんやんやや~ん」でお馴染みの…。
 
東北で有名(CMソングも有名)の八木山ベニーランドと…。
 
山形市内の文翔館を見に行きますよ。
 
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のぞみ「♪やんやんやや~ん 八木山の~…。」
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りん「のぞみ…仙台に引っ越したらどう?」
 
次回に続く。
 

東北旅行レポート 最終回(前編)『山形編後編 ドンドン焼きと文翔館に感動! 仙台は歌で一生忘れられない…八木山ベニーランド!』

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イメージ 1東北旅行もいよいよ、クライマックス…。
 
魅力と楽しさ満載の東北旅行も遂に最終日の3日目を迎えました…今回はそんな宿泊先の朝食のカットからスタートですが、今回は前回お伝えした通り…仙台側は八木山ベニーランド…そして、山形側は文翔館と山形市内を満喫していきたいと思います。
2泊ともお世話になったホテルもスゴくサービスも良かったほか、お隣が自分の職場であるダイエーがあったので大変不自由も無く過ごし、朝8時にチェックアウトしまして…再び一番町から徒歩で歩き、仙台市内に流れる広瀬川まで歩いてみる事にしました。
 
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最終日はあいにくの曇り空…朝から霧雨が降るという感じでありましたが、関東は朝から本降りだったようで、さらに関東側は台風も接近しているとは…。
それとそうとは知らず、今回の目的は東北エリアに住んでる人ならお馴染みの「♪やんやんやや~ん 八木山の~」でお馴染みの八木山ベニーランドへ遊びに行ってみようと思います。
 
撮影した場所は霊屋橋(おみたまばし)という場所での撮影で、そこから向山まで普通では歩けるような道幅ではなかったので、ここで長町駅行のバスで、ベニーランドの最寄の停留所である八木山動物公園前まで乗って行きますが、その間の区間も急勾配の連続で…仮に仙台で住んでいたら、流石に音を上げてしまいますね。
 
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無事に来ました…噂のベニーランド!
 
一度聞いたら、忘れようとしても忘れる事は二度とないだろうというCMソングで有名であるベニーランドは、地元仙台の人であれば、替え歌も作ってしまうわ、さらに楽天イーグルスのチャンス時の応援歌に採用されるという仙台市民にとっては最大級の遊園地でもあります。
まぁ、首都圏で住んでる人だと…規模的に小さく感じますが、東北エリアでは大遊園地と言われてそうなので、早速中に入ってみる事に…。
 
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最初に来たのは初日の日曜日で、まずは下見として行きましたが、結構人がいましたが、平日だとまぁ…こんな感じでしょうか。
しかし、遠方から来た小学校の遠足の団体さんが来てましたね。(笑)
実は、このベニーランドの中にあるアトラクションの中に、かつて現存していた横浜の戸塚・俣野にあった横浜エリアでは最大級の遊園地 横浜ドリームランドにあったアトラクションがいくつかあったのです。
 
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まずひとつ、パラトルーパーと呼ばれるアトラクション…これも、かつて横浜ドリームランドにあった物と同じですが、こちらの方がやや新しい感じがします。
実は横浜ドリームランドにて、このアトラクションに初めて乗ったのは5歳の頃だったんだよな~。
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2つ目はパイラット…これも横浜ドリームランドに現存していた物とほぼ同じで、これも乗った記憶があります。
 
東北で再び再会できるとは…さらに、もう一つ…メガダンスというアトラクションも横浜ドリームランドにありましたが、画像の容量の関係上で割愛させていただきます。
 
まぁ、あのベニーランドの歌を聞くと一生、忘れる事なんてできなくなるのですが、記事にてプロモーションビデオ風にやってます。
 

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僕が見た夢 憧れた ここがおとぎの国なんだ
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ハピきち「ワーイ 何でもあるんだね(笑)」
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ドリーム「やんやんやや~ん!」 
エレン「八木山のベニーランドで でっかい夢が  弾むよ~、はねるよ~…。」
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転がぁるよぉ~。(爆笑)
(いや、ホントに転がっていきそうな急坂ですもん…この八木山から見た急坂。) 
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あかね「なんで最後はこの坂で転がるねん!それ、アトラクションやないし!」
 
え~…お目汚しました。
まぁ…替え歌もブロ友さんのブログにて、ベニーランドでのドキプリショーの記事の最初に書かれてるのですが、違う場所でさらに検索してみると…。
 
ここでは絶対書けないネタが存在していたとは…。
 
まぁ、一番マトモなのは…。
 
楽天イーグルスのチャンス時のテーマが一番有名かなと思います。
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ドリーム『杜の都の牛タンパワー スタミナ満点 や~められな~い』
 
…ここまで進化するとは知りませんでしたが、宿泊先から帰ってきてからず~っと、携帯でこの動画をずっと聴いていくうちにドつぼに落ちました。(爆)
 
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実は、この八木山ベニーランド…東北でのプリキュアシリーズショーで唯一、最速公演している遊園地の一つで、今年は3月24日にドキプリが公演開始されてたそうですが、関東且つ全国で唯一、通年公演をやっているよみうりランドのパターンではなく、繁忙期による公演なんだそうな。

 
まぁ、八木山ベニーランドの話題はここまでとしまして、再び仙台駅前のバス停に戻り…昨日と同様に、
 
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山形行の都市間高速バスで、再び山形へ向かうのでした。
 
(後編へ続く コメントは後編にて受け付けます。)

東北旅行レポート 最終回(後編)『山形編後編 ドンドン焼きと文翔館に感動! 仙台は歌で一生忘れられない…八木山ベニーランド!』 …の続き。

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↓前編はコチラ…。
 
更新プログラムのインストールによって、時間を大分食ってしまった・・・。


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ハピきち「仙台は曇りだけど、山形は晴れてウルトラハッピー!」
 
昨日と同様、行きも仙台の駅から高速バスでの移動…2日目の帰りは仙山線で帰ったのだが、これまた時間が掛かりましたからね。
今回は前回みたいにバスでの移動は無く、山形駅周辺での見学コースという事で…。
到着したときは既にお昼だったので、ここは山形名物の人気のメニューを食べて、腹ごしらえをしてから周る事にしますが、駅の観光事務所にてレンタサイクルを借りて行く事にしました。
 
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まず最初に訪れたのは、山形西口側の城南町にあるお店『おやつ屋さん』というお店。
 
のお店で、山形でしか食べれないグルメがあるのですよ、奥さん。
 
そのグルメとは…
 
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どんどん焼きという料理であります。
 
小麦粉で鉄板で伸ばし、魚肉ソーセージと海苔等の具を載せて焼き、割り箸を巻いたモノで、食べる時はその割り箸を取って、別の割り箸で食べるのです。
実は、キュアビーすけ…このどんどん焼きの存在を知ったのは、あの日テレ系列でオンエアされていたバラエティ番組『秘密のケンミンショー』で紹介された時に、「これは是非とも食べてみたい!」と今回の旅行の計画にも入っていた目的でもあります。
 
気になる食感は、モチモチッとした感じでして、これがまたスゴく美味しかったです…左は食べるラー油味のどんどん焼きで、この2本でも結構お腹いっぱいになりました、ちなみに…。
 
1本150円からとかなり安い!
 
この手のものになると、意外に400円クラスが当たり前でしょうけど、この安さはホントにいいです。
 
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城南町のおやつ屋さんを後にして、次の目的地である『文翔館』へ向かいます、文翔館周辺の七日町は山形老舗の百貨店である大沼デパートがあり、1700年創業という老舗中の老舗デパートなんだとか。
山形のデパートで比較的に新しいのが、山形駅前にある十字屋デパートで、こちらは開店してから40年以上だそうです。
 
その道を後ろに進むと…。
 
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やって参りました!文翔館!
 
あのPS2のレースゲーム『KAIDO 峠の伝説』の蔵王ステージのラスボス『アブソルートエンペラー』こと『イエティファング』の登場ムービーにて使われた山形を代表する建造物で、元々はここ旧山形県庁であり、国の指定重要文化財に指定されてるのです。
 
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大正6年に建てられ、イギリスのルネサンス様式のレンガ造りとこれまた一味違う魅力が醸し出されております。
この画から取ると、いかにも映画のワンシーンに出てきそうな雰囲気ですね。
ちなみに昭和50年まで県庁舎として使われ、現在の県庁舎は山形自動車道の山形蔵王インターチェンジの近くに移り、その後…昭和59年に国の重要文化財に登録され、昭和61年から復元工事が行なわれた後、平成7年の10月に『山形郷土館 文翔館』として現在に至っています。
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ここは知事室…当時の知事もここで色々な仕事をなさっていた事でしょうな。
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展示室に中にはこういった解説してくれるコーナーもあるので、ちょっと勉強になりますね。
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ここで時間が止まってくれたら…一生、山形にいたいですね。(笑)
 
最後は、もう一つ…霞城公園へ向かうのですが、途中で…。
 
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山形もここまで『萌え』の文化が到来してるとは…。(笑)
 
全然関係ありませんね、改めまして…。
 
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ここが霞城公園であります。
 
元々は山形城の跡で、両脇の石垣が城の面影がちゃんと残ってます…早速、中に行ってみましょう。
 
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公園内には県立の博物館や山形市郷土館、さらに城跡の二の丸大手門などがあり、ここがかつて城の中と考えもしなかったですが、こんなに歴史のある建物に出会えて、また一つ…山形の魅力に惹かれました。
その後、レンタサイクルを返して、山形駅のエスパルで家と会社へのお土産を買い、同時に山交ビルのアニメイトで『例のブツ』を購入しまして…。
 
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山形新幹線 つばさ148号で東京経由して横浜へ…。
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れいか「ビーすけさん、結構満足してたようですね。」
エレン「今度は響や奏、アコも連れて行こうかな…。」
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ハピきち「この玉こん、食べてもいい?」
 
ご自由に…。
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無事に最寄の上大岡に到着!
 
東京に19時前に到着し、そこから品川から京急を使って帰ったのですが、この時間で唯一、上大岡までノンストップのライナー的な存在である『京急ウィング号』を使って帰ってきて、20時に到着…その後、小腹が減っていたのでそば屋でざるそばを食べて、家路に着きましたとさ。

●この3日間を振り返って…。
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前々から行きたいと思っていた東北旅行ですが、大きなアクシデントも無く無事に帰ってきたというわけですが、唯一小さなアクシデントでは、仙台到着の同時に買ったばかりの靴の靴底が剥がれてしまうというアクシデントのみでしたね…あれ、かなりいい値段だったんですけど何故ああなったのかと未だに疑問が残る結果でしたね。
 
仙台は青葉城目的でしたが、同時に以前…Octoberさんのブログの記事にて「やんやんやや~ん、やめてけろ~。」の元ネタが非常に気になってしまい、急遽…八木山ベニーランドへ足を運んで、同時に園内に流れていたCMソングがメチャクチャ脳裏に焼きついてしまってから、今もサビ部分を無意識に歌うハメになってます。
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そして、山形…山形はかなり移動範囲が広いため、目的地までの距離が長かった他、バスや電車のダイヤの本数が極端に少なさで苦戦強いられたほか、ゲーセンも意外に郊外にあり、同時にバスの本数の少なさも重なり、さらに結構移動面に関しても大変で、マイカーが無い限り行けない場所も多かったためか、バスの料金も1,000円近い出費も泣く泣く味わう事になりました。
 
まぁ、市内の文翔館と霞城公園は、駅周辺であったため、この辺は移動面に関しては問題はありませんでしたが、天童や新庄に足を伸ばしたら、予算もいくつあっても足りなかったんじゃないかなと思います。
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今回2泊ともお世話になったのは、仙台のダイエーの近くにある『クラウンヒルズ仙台青葉通り』というホテルで、事前にPCでの予約で前回の京都旅行で泊まった『憩の家』より、さらに安く済み、素泊まりプラン&朝飯付きで8,200円と意外に安かったですが、部屋のサイズは憩の家よりやや狭い感じでしたけど、ビジネスホテルクラスだとこんな感じなのかなと思いますが、サービス面もよかったのでそれも良しとしましょう…。
 
また仙台に来た時は、また利用しようかな?
 
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次の旅は、いつになるのか…今後の展開にご期待下さい。(笑)
 
東北旅行プロジェクト 完

祝 90,000ヒット…あと1万で6桁。

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気が付いたら、あっという間に90,000ヒット達成してましたが、あと1万ヒットいけば100,000ヒット達成という偉業を成し遂げる事になりますね。


先週の今頃…既に爆睡して朝4時に出発した東北旅行から早1週間過ぎましたが、未だに興奮がさめないようですけど、こっからは通常営業でお届けしないと…。


先ずはプリキュア5シリーズレビュー、いよいよキュアフルーレ誕生の5GoGo!24話のレビューが控えており、この辺も2部構成でお届けしたいと思います。
当初、S☆Sのレビューもやっていたのですが、首都圏で住んでる方は周知の通り、スカイツリーからの受信に伴い、東京MXが映らなくなってしまい、泣く泣く断念する事になりました…申し訳ないです。


そして、攻略特集はAC版グラディウスを取り上げる予定で、こちらは既にPSP版で画像撮影を終えてますが、どのタイミングで書こうか悩み、同時に懐かしのゲーム作品の方もあったりと。


100,000ヒットまでマイペースで頑張っていきたいので、今後もヨロシクお願い致します。

仕事帰りに平塚の七夕祭りに行ってきました…の報告だけ。

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仕事帰りに、横須賀から大船経由で行って参りました…湘南ひらつか七夕祭り。

今回は同僚と一緒に行ってきたため、同僚を送るため、帰宅時間が遅くなってしまいました…帰ってきたのは22時なんですよ、ハイ。

レポートは明日中にアップできると思います。


今年も相変わらずの湘南ひらつか七夕祭りでのプリキュア関連ネタを物色してきましたが…それは本編にて。

チームステッカー100チーム達成、そして…FCもマイナーチ ェンジ。

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遂に分身戦で勝利すると獲得できるチームステッカーが100チーム達成…自分もよく走ったなぁ~と実感してます。

再度リセットされ、次は200チーム達成となるワケですが、また長い道のりを歩む事に…。


さて、FCも更新カラーとしてダークレッドをゲットしたのですが、白とピンクという相変わらずのカラーリングに変更しましたが、FDでこれにすると下の部分までピンクとあまり見映え的にピンとこないのですが、FCだと意外に似合いますな。

次回はDCDプリキュアシリーズ、さらに来週は同僚と一緒に東映アニメーションギャラリーへ行くため、予算を温存しなくてはならないので湾岸はお休み…その間はPSPのグランツーリスモでやり込む日々になるかな~と。

今年も行ってきた平塚の七夕祭り…まぁ、基本的にプリキュア中心ですけど。

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↓昨年のレポートから早1年…。
 
今年もやってきました…神奈川県民なら誰も知っている7月の湘南の風物詩…、それが…。
 
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湘南ひらつか七夕祭りの季節が!
 
子供の頃、小学生、中学生、専門学校時代、そして社会人になっても必ずしも行っている夏の風物詩です…。
今回も仕事帰りに横須賀駅から横須賀線と東海道線を経由し、グリーン車を使用して平塚へ行ってきました…同僚と一緒ですけどね。
 
今回行ったのは、最終日の7日の夕方…平塚到着の同時にラスカ側の改札はごった返しでした。
今回、平塚駅に着いた時に何か違う事に気づきまして…それは、
 
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あかね「平塚、めっちゃ力入ってるやん!」
 
平塚も遂にご当地発車メロディとなったという訳ですよ、奥さん。
 
実は東海道線のご当地発車メロディ、品川の鉄道唱歌に続いての2例目なんだそうで…平塚といえば関東三大七夕祭りの一つであるということで、変更になったんだそうですが、7月5日の開催初日から変更になったそうで、通年を通して使われるとの事。
お祭りでちなんだ発車メロディに関して、東京の高円寺も徳島の阿波踊りを発車メロディとして、夏の間に使っているという話も…。
 
↓それが証拠…。
元ライトな鉄ちゃんであったので、これにはビックリしましたけど…まぁ、そんな野暮用はさておき、早速会場へ行きたいと思います。
 
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最終日の夕方であったため、やはりこの時間帯の人並みは完全にピークに達しているのですが、これが七夕祭りの最大の醍醐味であり、真骨頂でもあります。
例年のように紅谷通りから見て、スターロード方面に向かうというのが自分の平塚七夕祭りによる最大の楽しみの一つであります…さて、ここからは今回の最大の目的といえば…。
 
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プリキュアシリーズの飾りはいくつあるのか…という目的である。
 
ある年は一つも無かったり、またある年には1~2つ程度で終わってるという意外な所で残念無念ミカ・ハッキネンな事もあるのですが、もう進んでから数分で見つけちゃいましたよ。
 
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俺のモチベーション、メチャクチャ高けぇぜ!アドレナリンどっぱどぱだ!
(何故か、頭文字Dの秋山 渉風に…。)
 
青山先生によるオールスターズNS2のビジュアル画とドキプリのお面を加えたという飾りですが、これでもオーケー!しかも、サイズも大きいのでこれは良しでしょうな!
まぁ、隣には…。
 
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ハイ、やよいも恐らく観ているシャバトュビタッチヘンシーンのライダーさん。
 
今回の七夕祭りで早くもプリキュアの飾りに出会えたのは、今回が初じゃないかなと思います。
 
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そして、旧長崎屋の前に曲がり、スターロード側方面へ…この辺も相変わらずといった場所で、飾りは相変わらず…近くの幼稚園の飾り付けした七夕のフリースペースも例年のように大盛況といったとこです。
そういや…去年、この場所で…。
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こんな事がありましたね。(笑)
 
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そして、中央の商店街…最終日とはいえ、この辺は完全に完全にピークを達してまして、動くのも一苦労でした。
まぁ、この辺もどうなのかというと…。
 
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今回2個目のプリキュアの飾り…てか、去年と同じ場所でした。(爆)
 
大通りを抜けまして、一旦屋台の方へ向かいました。
勿論、この辺もプリキュア関連の品をチェックです…この辺もブロ友のTakeyanさんの影響を受けちゃってるかなと思いますが、ちょっとお付き合い下さいませませ。
 
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スイート終了して2年、ラブギターロッドが在庫処分品コーナーに…。
 
さらに上にはエンスカイさんのスマイルのシールの束が大量に売られており、個人的にスマイルのシールのほうを買おうと思っていましたが、以前…相鉄線の和田町の駅の近くにある駄菓子屋さんで、大人買いにして揃えた事があるので、完全にスルーであります。
次にプリンセスキャンドルとかロイヤルクロックとか来そうですね、ハイ。
 
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これ、何というキュアモジューレ?
 
まぁ、この辺はまだしも…実は今回の七夕祭りの中で、これはまさしく衝撃モノじゃないかなと思います…あのベリーのお面を超える衝撃的な物というのが…。
 
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なんというはっぷっぷな色褪せたハピきち。
 
これを見た時はまさしく心の中で「これは酷い。」と苦笑いでしたよ、ハイ。
 
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あかね「なんで、七夕にお化け屋敷があんねん!」
 
そして、平塚七夕祭り裏の恒例であるお化け屋敷、今年もやってました…てか、このお化け屋敷をやる業者さんもよくやりますね、ここ…実は同人誌を扱っているお店のビルを借りてやってるとは…。
へんな所で目のやり場の困る同人誌がお化け屋敷の中に出てこない事を祈りたいトコです。(笑)
 
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とまぁ、途中のお店で同僚と一緒に食べながらのプリキュア雑談に盛り上がって、気が付いたら終了時刻間近になり、西口側から周りこんで同僚の自宅に近い駅まで見送った後、その後…大船から京浜東北線を経由して磯子まで帰ってきまして、この時も終バスが行ってしまったという事態で汗だくになりながら自宅に帰ってきた時は既に夜の10時半…完全にクタクタになってきて、同時に書く気力さえも残っていなかったので、今回は一番時間のあるときに書く事になりました。
 
さて、今回の平塚七夕祭りの感想ですが、これまで通りな部分はこれまで通りですが、今回の収穫は早々にプリキュアシリーズの飾りが見つかった事が最大の収穫でしたね。
まぁ、今回も例のプリキュアのナメナメ飴は残念ながら見つからなかったですが、今回はどこにあったのか気になるとこでしたが、来年も更なるプリキュアの飾りが増える事を期待したいとこです。
 
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最後はアニマックスのアーチに飾られていたスイートで締め…。
 
あ、
 
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エレにゃんとアコたんが…いない。(爆)

攻略第6回『天下一武士 ケルナグール』第3章(前編)

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前回は南林寺の修行終了、そして飛燕脚とテンシン脚をマスターし、2つ目のクーケイ城まで行き、フォンの称号を獲得しましたが、これで終わったわけではありません。
今回は3つ目のフウレイ城とタイシャン城への工程を進めましょう。


●フウレイ城~タイシャン城 攻略編
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さて、クウケイ城にて王様からもらった合言葉を見てみましょう…2つ目は『お』だそうで、繋げてみると『とお』と出てきましたね。
だが、これだけでは全く解らずじまいなので、3つ目のフウレイ城に行って合言葉を集めていきましょう。
 
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ここは一旦、馬屋を利用して我が家に戻り、そこから一気にトウゲン村に行きまして、桃を購入しましょう。
実は桃を2個持てる技があり、店の中に入ったら一回キャンセルすると、店の人からもう一個薦めてきますので、キャンセルしてから購入すると2個買えます。
そこから馬屋を利用して、シーハイ経由でフウレイ城に向かって下さい。
 
『腕に覚えのある者は いつでも参れ 指南役 ロクテン』
 
これには何を秘めているのでしょうか…早速、中へ…。
 
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すると門番が「桃が2つあるけど、中途半端だな~。」と嘆くのですが、しかし…この門番、かなりアホだったのかどうしたらいいのか解らないんだそうで…こんな門番聞いた事はありませんな。
いよいよ王様に会いまして、3人目の指南役のロクテンとのバトル開始です、HPは297とここに来てやや体力的に手強い感じですが、既に飛燕脚とテンシン脚をマスター且つタオの実を全部取っているので、それほど難しくない相手になりますが、それでも体力に自信が無い場合は340前後まで上げておくといいかもしれません。
 
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遂にラオの称号を獲得し、そして3つ目の合言葉である『ま』をゲット…合言葉を並べてみると、『とおま』と出てきましたが、でもこれでもまだ解らないです。
次の城で少しずつ解ってくると思うので、次は4つ目のタイシャン城へ向かう前に…東林寺の外れにある双子の仙人の家に立ち寄ります。
 
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東林寺の北側にあるコウレイ仙人とコウジュ仙人の家があります、そこでコウジュ仙人からコウレイ仙人にアツアツのお粥を届けるように言われるので、そこでBダッシュしながらコウレイ仙人の家に行きましょう。
小屋の間の崖は通行可能になっているので、これを利用して進みましょう。
次にコウレイ仙人からコウジュ仙人に借りたお釜を返さなくてはならないので同様の行動で進みます。
 
そして、これが終わると次にコウレイ仙人の元に尋ねてみましょう。
 
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さて、コウレイ仙人から最後のお使いは食後に歯を磨きたいのだが、歯を磨く道具を探してほしいと言われます。
残念ながら、このケルナグールの世界に歯を磨く歯磨きを取り扱っているお店が一店もありません。
「んじゃ、仙人を虫歯で苦しめるのかよ!」と思われがちですが、実はある場所に行ってみて下さい。
 
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コウレイ仙人の自宅から東に進むとウンシャン村が現れますが、そのウンシャン村の北側にオアシスがありますね、ここで調べてみると石がゲットできますので、この石を拾って再びコウレイ仙人の元に戻りましょう。
そうすると後方に回り込んだ敵に対して攻撃を与えることができる『後ろ肘当て』を習得する事ができます、これで万が一の後方に回り込んだ時の対処法が増えましたね。
 
次に向かうのは、そのタイシャン城の西側の森の中に住んでいるセイメイ仙人に会いに行きましょう。
 
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セイメイ仙人に会うと、凧揚げをしていたら凧が切れてしまって西の山の方に落ちてしまったので取りに行ってほしいとお使いを頼まれます。
このお使いは、その後の城攻略の際に重要な事なので是非頭に入れて下さい…このお使いイベントも意外に難易度が高いイベントです。
 
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セイメイ仙人の台詞だけでもかなりチンプンカンプンになると思いますので、凧が落ちた場所を教えましょう。
まず、セイメイ仙人の自宅から大きく回りチンケイスイ村から南の青星の部分から入ることができ、そこから直進て進んで赤い星の場所に行くと凧が落ちているので、これを回収して再びセイメイ仙人の自宅に戻ります。
すると、セイメイ仙人から『コウジュ』という技の同時に…。
 
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6つ目のヨンタイ城の指南役の一人、リドウシの術を封じ込めてくれます。
実はヨンタイ城のリドウシは仙人の技を使ってくるというかなり強敵で、セイメイ仙人の術の力を封じ込めない限り彼を倒す事は難しいのです。
 
その足取りで、次はホースイ村の北側に住んでいる農夫の家に向かいましょう。
 
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実はこの農夫、元々はジョウトウに住んでいたのですが、タイシャン城の指南役 ウンテイに命を狙われていたんだそうです。
農夫の一人の力では太刀打ちができないので、そこで彼を守るため一役買うことになったのでした。
同時に農夫からジョウトウの町の眼鏡屋さんにレジスタンスの証を貰うための合言葉を貰うので、これを聞いたら直ぐにホースイ村から馬屋を経由してジョウトウの町に向かいましょう。
 
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いよいよ、後編…タイシャン城のウンテイの真相を知る。
 
(後編に続く)

攻略第6回『天下一武士 ケルナグール』第3章(後編)

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↓第3章 前編はコチラ…。

●後編 『必殺カンフー仕事人(笑)』
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『ウンテイが悪者?』…その真実を確かめる為に、ジョウトウの町に住んでいる住人の話を聞いてみましょう。
「税金の取立てが厳しくて、これもウンテイが王様を騙しているんだ。」という噂話があったそうで、そのジョウトウの町の住人の半数が王様とウンテイの様子を探るため、レジスタンスを結成していたんだそうですが、実はタンシャン城の王様もその税金の使い道がウンテイの遊びのお金しているとは…。
 
これは許すわけにはいかない!正義の鉄拳で成敗しなくては!
 
ま、でも…その前に、あの農夫から教えてもらった合言葉を眼鏡屋さんに行くと、
 
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タイシャン城に入るためのレジスタンスの証をもらえます。
 
これをゲットしたら、東側にあるタイシャン城に行ってみましょう。
 
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そのタイシャン城の門番も実はレジスタンスの一人だったそうで、レジスタンスの証を見せたらすんなりと通過できちゃうとは…どうやら、門番もレジスタンスになっているという事は、相当厳しい状況に立たされているんだなと思いますね。
 
中に入ると、王様は何も知らないご様子…ウンテイを呼び出して、そのまま戦闘に入ります。
 
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ウンテイのHPは396とこの辺りから、やや厳しい戦いを強いられます。
また移動スピードもここでしっかり上げてこないと間合いに詰められて攻撃のチャンスを与えてくれなくなるので注意しましょう。
ウンテイも主人公と同じテンシン脚を放ってくるので、テンシン脚の隙をついてウンテイに勝利すると…。
 
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どうやら、王様…レジスタンスに怯えていたそうで…。
 
これで、ユアンの称号をゲット…同時に。
 
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4つ目の合言葉『す』が出てくる、並べてみると『とおます』と出てきましたね。
 
これは一体?
 
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のぞみ「…。」
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のぞみ「『きかんしゃ とおます』。」
 
あっちは『トーマス』ですけどね…ま、つまらないネタはさておき、再びジョウトウの町に戻ってみると…。
 
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あのウンテイをやっつけたという噂話は、ジョウトウの町にも既に一報に伝えられたそうです。
同時にウンテイに追われていた農夫も取り入れが終わったら、ジョウトウの町に引っ越す事を心に決めたのですから、ジョウトウの町も再び平和が訪れたと言っても過言ではないでしょう。
 
さて、次回は?
 
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リュウケイ城の門番はアイドル好き?
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ヨンタイ城の元指南役 ロゼンの意外な過去とリドウシとの関係。
 
いよいよ、5つ目のリュウケイ城と6つ目のヨンタイ城の攻略を紹介!

【おまけ】ケルナグール ちょっと小ネタ集
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のぞみ「え? 何それ、そんなのあるの?」
 
あります!
 
本編攻略にて紹介されていないが、ゲーム本編にて、実は色々な小ネタがある。
そこで、ちょっとしたヒントを紹介したいと思うので、興味がある方は是非ともチェックしてみてほしい。
(既に管理人はプレイで確認済みです。)
 
★1.『頭の白いカラス?』
リンハイ村から北東部にある『ジョウサン村』のお店に行くと、仙人にあったかと聞かれる。
ここでカラスを貰って、カイケイ村にて頭を白く塗ったカラスをジョウサン村の北西にある小屋に行くと…。
 
★2.『勇者の墓?』
東林寺から真下の湖の下にある看板に、あるゲームのキャラクターの名前がある…らしい。
 
★3.『鉄のラケットと炎のラケット』
ウンシャン村からさらに北西部にある仙人の小屋の隣にある小さな畑を調べると鉄のラケットが、さらに6個目のタオの実があった砂地獄の場所の真ん中の緑地帯に炎のラケットが出てくる。
 
★4.『ガラクタがファミコンカセットになる?』
北林寺の西側にある1軒目の小屋に行くと「不思議な事にガラクタが降ってくる。」と言われ、そこで北林寺の中腹にある先ほど訪れた下の家にお金を投げるとガラクタを貰える。
そして、そのガラクタをチョウコウの町の骨董屋に行くと、「仕方がない。」と言ってあるナムコのゲームカセットを手渡され、そのカセットを持ったままハショウの村に行くとPCエンジンとワールドコートというテニスソフトを交換してもらえるので、それを南林寺の森の外れにいる仙人に渡すと…。
 
★5.『セキサ村の謎の男 クロスどん』
ヘイセイ仙人のお使いイベントで訪れたセキサ村の民家に住んでいるクロスという謎の男。
「貢ぎ物を持ってくれば、ヒントを教えてやる。」と最初にある村で漫画本を購入して、再びクロスに渡す。
さらに「俺の正体を知りたいのならマヨネーズを持って来い。」と言って、ある村でマヨネーズをクロスに渡すと?
 
★6.『小さなメダル』
フーナンに住んでいる男性からリュウリンに住んでいる友人に手紙を届けてほしいと言われるので、リュウリンに住んでいる男性に届けに行くと、魔法の鍵を貰う。
その魔法の鍵を持ってフーナンの町の最南端の市民公園と呼ばれる場所で調べてみると『小さなメダル』が手に入るので、それを最後のフウレイ城の一番端に住んでいる仙人に渡すと?
ここでもあるゲームのタイトルが出てくる。
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