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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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ちょっと面白かったスマプリのMADを…

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偶々、偶然にYoutubeで観ていた時にこれは以外に笑えたMADを紹介…。
 
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今回は、ピースことやよいネタである。
 
●冷し中華始めなイカ!?
ネタから見て、やよいの中の人である金元さんといえば、あのイカ娘によるパロディネタであるが、勿論ネタはイカ娘からのアニメネタ。
 
これにはかなり爆笑してしまいましたが、そういや…結構イカ娘とピースとの絡めたネタを当時、よく見たっけな。
 
 
ただ、それだけのネタでスマヌ。

懐かしのゲーム作品を語る…第213回『バトルギア3&バトルギア3Tuned、バルブリミットR』

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213作品目、今回は2003年に登場したバトルギア3のアップグレード版『バトルギア3Tuned』を触れてみたいと思います…PS2版のバトルギア3も含めての解説となります。
 
国産6メーカーのスポーツマシンとコンパクトカーが一般公道でレースするバトルギアシリーズの3作品目です。
 
 
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操作方式はハンドル&アクセル、ブレーキ、サイドブレーキ、シーケンシャル機構マニュアルミッション(一部、マニュアルミッションを使わない車種もあり。)を駆使し、各コースを制覇していきます。
コースの中には一本道で構成されているモノがあり、制限時間内にゴール地点まで完走できればクリアとなりますが、制限時間がゼロになるとその場でリタイア、またハザードボタンとスタートボタンによる強制終了も可能です。
 
今回参戦している車種は以下の通り…
 
●参戦車種一覧
(★はチューンド車種あり、■はPS2版未収録)
 
●Honda
 NA2 NSX-R&NSX Type-S
★EK9 CIVIC Type-R
 EP3 CIVIC Type-R
 AP1 S2000 2001年仕様
★DC2 INTEGRA Type-R 98SPEC
 DC5 INTEGRA Type-R
 GD3 Fit 1.5 Sパッケージ
 
●MAZDA
★FD3S RX-7 TYPE-RS
★FC3S SAVANNNA RX-7 GT-X
■SE3P RX-8 TYPE-S
 NB8C ROADSTER RS
 NA6CE EUNOS ROADSTER
 DY5W DEMIO SPORT
 
●MITSUBISHI
★CT9A LANCER Evoluition VIII
★         LANCER EVOLUITON VII
★CN9A LANCER EVOLUTION IV
★CE9A LANCER EVOLUTION III
■DE3A FTO GPバージョンR
 Z27A COLT スポルト-X
 
●NISSAN
★BNR34 SKYLINE GT-R V-specII
★BCNR33 SKYLINE GT-R V-spec
★BNR32 SKYLINE GT-R
■Z33 FAIRLADY-Z Version ST
 S15 Silvia spec-R AERO
 S14 Silvia K's AERO
★S13 SILVIA K’s 88年仕様
★RPS13 180SX TYPE-X(TUNEDはシルエイティ)
 BK12 MARCH 14S
 
●SUBARU
■★GDB-C IMPREZA WRX-STi spec-C(TUNEDはTuned By STi)
 GDB-A IMPREZA WRX-STi S202 STi
       IMPREZA WRX-STi Type-RA spec-C
               IMPREZA WRX-STi Prodrive Style
★GC8 IMPREZA WRX-STi Ver.VI Type-R
 GC8 IMPREZA WRX-STi Ver.VI Type-RA
 
●TOYOTA
★JZA80 Supra RZ
■SXE10 ALTEZZA Z-EDITION 280T Tuned by TOM’S
 ST205 CELICA GT-FOUR
■ZZT231 CELICA TRD SPORTS-M
★SW20 MR2 GT
 SXE10 ALTEZZA RS200
 ZZW30 MR-S Sエディション
★AE86 SPRINETR TRUENO GT-APEX
★AE86 COROLLA LEVIN GT-APEX
★AE85 COROLLA LEVIN 1500 SR
★NCP13 Vitz RS 1.5
 
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タイトーの人気公道バトルゲーム『バトルギア』シリーズ第3作目であるバトルギア3は2002年に登場し、当時はセガの頭文字Dアーケードステージ3と共に人気を博した作品ですが、今作からタイトーのインターネットシステム『NESYS』シリーズ初作品となりました。
 
インターネット回線によるリアルタイム集計を行い、現在自分の順位が何位なのかとPCや携帯で確認できるようになった他、鍵に記載されているIDを専用ガレージサイトで登録すると、走行距離に応じてマシンのカスタマイズもできるようになった他、期間限定によるイベントレースも続々と開催され、今の湾岸マキシ5と同じぐらい人気を博しました。
 
さらにこのバトルギア3Tunedから、新たに『匠モード』というモードが追加。
 
これは、壁の接触やコースアウトすると、自動的にペナルティタイムが加算されてしまうという高難易度のタイムアタックで、特に超弩級の長尾や八方ヶ原になると、速さとクルマの操作の丁寧さが求められてくるのがこの作品の難しさですが、元々…無印時代にタイムアタックモードによる公式イベントで、一部のランカーが壁ターンを使って走っていた事にタイトーが激怒してしまったための制裁処置ともいえるモノでしたが、逆に匠専門のランカーによる登場で、全国1位のリプレイデモが再生された時には誰もが驚いた人も多かったようです。
 
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自分も当時、現役バリバリのバトルギアランカーだった頃…かなり走り込み、各地の遠征に出かけては色々な方と交流したり、チームHPを立ち上げてはバトルギア関係の話題に華を咲かせ、実際にオフ会を行なってレギュレーションを組んだ対戦もよくやり、未登録の各地域ナンバーの鍵を交換するという交流もやりましたね。
 
自分のチームも当時…横浜エリアで少し名の通ったチームで、北は青森、南は熊本のランカーが参加し、同時に神奈川県内で活躍しているランカーさんのチームに参加したりと結構盛んにやったものです。
 
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丁度同年にはPS2版も発売され、専用のブルースケルトンキーと限定トミカをセットにした限定版も発売されましたが、ブルースケルトンキーによる不具合があった事は今ではちょっとした裏話だったり。
 
ゲームバランス的にやはり、バトルギアシリーズ伝統のリアル系統でマシン操作は難しいレベルですが、今作はクラス別が拡大されたため、制限時間も非常に緩くなりましたけど…。
 
現在、稼動している店舗も限られている他、一部ではバルブリミットRというゲームに差し替えられたBG3筐体もあります。
 
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こちらも沼津のサードプラネットと、藤沢のスーパーゲッツというゲーセンで遊んだ事があり、初プレイは藤沢のスーパーゲッツでしたね。
当時、うちのチームランカーの寮長さん(仮名)から、「バトルギア3の筐体を使った海外ゲームがありますよ。」と私と神奈川BG仲間達が行った際にプレイした事がありますが…
 
スピードが半端なく、逆に違和感覚えてしまった。
 
同時に…
 
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BG仲間A(代理:李衣菜)「微妙…。」
BG仲間B(代理:みく)「微妙だにゃ。」
 
かなり複雑な感じになった事が…。
 
バルブリミットRは、意外にレア率高いので見つけた際には是非。

ショップグレード48まで拡張…さらに詳細を。

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仕事帰りに気になって仕方がないので、マキシブースト3倍を使ってショップグレード48まで格上げきましたが、48辺りで新作エアロを追加していたんですね。

86のエアロHだが、三栄書房のOptionで特集記事をやっていたチューニングカーの世界一を決めるレース WTACへ参戦しそうな感じなエアロが出てきたんですよ、奥さん。


WTACをよく知らないよい子のお友達はOptionを買うか、ヤフーでググってもらいたい。


ただ、欠点はショップグレードが統一から個別化されてしまった事が非常に残念な点ですかね…。

統一であれば、他の車種のショップグレードを確認できるけど、これじゃどういうエアロがあるのか確認できない。


バンナムよ、この辺は改悪しないでほしかった。(-.-;)

スマイル19話『パパありがとう! やよいの宝物』を語ってみる。(前編)

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●スマイル19話『パパありがとう! やよいの宝物』
脚本:米村正二 演出:境 宗久 作画:上野ケン 美術:西田 渚
【放送当時データ】2012年6月10日 朝日放送・テレビ朝日系列


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佐々木先生「思春期と呼ばれる年頃になっただからこそ、改めて自分の名前にどういう思いが込められているのか知る事だと思います。」
 
あかね「え、もしかして…宿題!?」
 
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れいか「次の学級会までに、自分の名前にどういう思いが込められているのか、お家の方に聞いてもらって下さい。」

いきなり、小さい子には難しい課題から始まったスマイル19話は、そんなホームルームでの話し合いからスタート。
 

『自分の名前に、どういう思いで名付けられたのか?』
 

と、観ている小さいお友達には意外に難しい話にですね。
 
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なお「なんか、照れくさいよね。」
 
仕方がないよ、聞くしかないよ…なおなお。
まぁ、そんな事で一番複雑な心境にいたのが、
 
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やよいであった。
 
やよい「名前…かぁ。」

なぜ、躊躇っているのか…ま、同時に
 
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ウルフルン「人間共が読んでる姓名判断の本を見つけたのだ。」
 
珍しいねぇ~、で…自分の名前を見つけ、
 
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ウルフルン「そうだ、何で俺の名前があるんだ?」
 
知りません、出版社に聞いてみたら?
『短気で凶暴で誰も愛されない。』と書いてあったらしく、
 
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ウルフルン「けっこう毛だらけだぜ!!」
 
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凛・りん「それ、小さい子で分からないネタと思うんだけど…。」
 
ま、そんな事はさておき…

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ちはる「だだいま~。」
 
やよい「お帰り~、お味噌汁できたよ。」
 
ちはる「ありがとう、今支度するね。」
 
黄瀬家は母 ちはるさんとやよいの二人家族…いわゆるシングルマザーでやよいを育ててきたという訳であるが、実は父親の勇一さんはやよいが幼い頃に既に他界してしまったのです。
 
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やよい「ねぇ、ママ…何で私の名前がやよいになったの?」
 
ちはる「う~ん、あなたが生まれた時…おじいちゃんとかおばあちゃんは、いろんな名前を出してきたんだよね。」

祖父や祖母が決めていた名前を退けて、勇一さんがやよいに命名したんだとか…
 

やよい「パパが?」
 
ちはる「パパはあの性格でしょ? 頑として言い譲らなくて、それでやよいに決まったというワケ。」
 
やよい「そこまでにして…一体、どういう意味が込められているんだろう。」
 
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ちはる「そればっかりは、本人に聞いてみないとね。」
しかし、当の本人は既に他界…聞こうとしても聞けない今だが、ちはるさん曰わく、「生前、やよいが5歳の時にその話をした。」という事を告げられるが、幼い時の記憶であるため、さすがに覚えていないのは確かであるが、父 勇一さんの手の感触は未だに忘れてはいなかった。
 
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辞典で『弥生』を見て…
 
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やよいは、ある場所の事を思い出す。

翌日…

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みゆき「私のみゆきという名前は、『どんなにツラくても幸せを見つけられる子になってほしい』と願いが込められているそうです。」
 
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れいか「私の名前は漢字で書くと、こうなるそうです。 花のように麗しく、美しい子になるようにとお祖父様が付けて下さいました。」
 
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やよい「私の名前の由来、やよいというのは昔の暦で三月の事で、草木が目付く時期だから、『活き活きとした始まる』と意味が込められてるそうです。」

しかし、やはり当の本人から聞くことができなかったためか、どこか迷いがある感じが強いやよいであった。
 
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みゆき「え、さっきの名前の由来はやよいちゃんが自分で調べたの?」
やよい「うん、名前を考えてくれたパパは天国へ行っちゃったし、ママも知らなかったから…」
 
みゆき「そっか…。」
 
で、日産コンビのお二人さんは?
 
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あかね「うちなんか、呼びやすいように『あ』から始めたくて、『あかね』やで…単純過ぎるわ。」
 
「ママには別の理由があったでしょ?」とやよいに聞かれたあかね…『空があかね色できれいだった、娘もあの空のようにキレイな子になってほしい。』というのがホントの本音だったようだ。
 
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なお「私なんか、もっと単純だよ。 『まっすぐな子に育ってほしい。 一直線のなお。』」
 
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ちなみに、その名付け親のなおの父 源次さんが名付けたんだとか…。

で、イベント会場で仕事中のちはるさんは…

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ちはる「ハイ、黄瀬です。 ええ…はい、え…来海先生がこちらに?」
 
来海先生、まさか…ハトプリの…
 
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えりか「そうなんだよね…ママいわく、黄瀬さんとは仕事仲間なんだとか。」
 
だから、会場のとこに『フェアリードロップ』のロゴがあったなと思ったわ。
(後編に続く)

スマイル19話『パパ、ありがとう!やよいの宝物』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…


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ちはる「…やよい?」
 
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ちはる「やよい!!」
 
やよい「ママ!!」
 
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ちはる「そっか、不器用な人だったから、愛情表現も苦手だったんだよね。」
 
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やはり、今回の宿題に関して…やよいにとってはかなり重荷であった事は確かであった。
「不安というか、パパとの思い出が徐々に忘れていく寂しくて」と胸の内を語るやよい…。
 
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すぐさま、ちはるさんがバックから取り出したのは…
 
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一枚の封筒であった。
 
ちはる「これはパパの宝物、今はママの宝物になってるのよ。 今日は特別に見せてあげる。」
 
封筒を開けると…
 
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幼い時に書いたやよいの手紙とキツネの折り紙が入っていた…、やよいが父の日に渡した手紙だったんですよ…奥さん。
『やよいとパパとの秘密』があったらしく…、辞典で調べていた時…脳裏に横切った。
 
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あの場所の事であった。

 
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ちはる「どうかした?」
 
やよい「丘の上のあの場所…そこに、パパと一緒に行ったんだ。」

そこに、
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物陰に隠れていたウルフルンが、やよいが持っていたキツネの折り紙がアカンベェとなって召還、同時にスマイルチャージ!

 
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会場に飛び出したアカンベェを必殺技とコンビネーション技で応戦するスマプリ陣営…。
 
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ウルフルン「何をやってる!!アカンベェ!!」
 
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すぐさまに反撃を受けて、呆気なく倒されてしまう…同時に、やよいが思い出したのは?
 
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やよい「(やめて!パパを送ったプレゼントで、みんなを傷付けないで!!)」
 
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その隙に攻撃を仕掛けるピースことやよい…しかし、反撃を受けて地面の煉瓦の道を見て思い出したのが…
 
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あの丘の上にあった教会であった…幼い時のやよいが、父 勇一と一緒に秘密の結婚式をしようて訪れたあの場所であった。

 
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やよい「ママには内緒だよ。 パパとやよいとの秘密だから。」
 
勇一「ああ…、まるでやよいの未来の結婚式を見ているようだな。」

この場面で、やよいの名前の由来がここで明かされた。

 
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勇一「やよいという名前はね、生まれたばかりのやよいの顔をじっと眺めていたら思い浮かんだんだ。」
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勇一「ママのちはるという名前は、『千の春』という事だ。 ママは春のように優しいだろ?」
 
やよい「うん!」
 
勇一「パパは、やよいにも『ママの様な優しい人になってほしくて、やよいという名前を付けたんだよ。』」
 
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消えかかりそうになった父との過ごしたあの時間、あの日…。
やよいはパパからかなり愛されてたんだという事を…。
 
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ピース「私はパパからいっぱい愛をもらったお陰で、人に優しくしようって思える!!」
 
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ピース「優しさはきっと、人から人へと繋げる『愛の表現』なんだ!!」

ウルフルン「愛の欠片も攻撃でトドメだ!」
 
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ピース「あなたに『愛』が無いのなら…パパから受け取った『愛』を受け取って!!」
 
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いつもよりシリアス増しのピースサンダーを放ち、見事アカンベェを撃破し、キュアデコルをゲットするのでした。
 
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ちはる「そう、ここでそんな事があったの。」
 
やよい「私、少し優しい子になれたのかな?」
 
ちはる「パパの愛を感じる事ができたんでしょ?」

雨が上がり、帰り際…勇一さんと一緒に来たあの教会に立ち寄るやよいとちはる。
「十分優しい子に育ってるはずよ。」とちはるに励まされるのであった。
 
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やよい「ママ!やよいという名前が、大・大・大・大好きになった!」
 
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ちはる「ママもちはるという名前が大・大・大・大好きになった!」
 
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みゆき「良かったね、やよいちゃん。」
 
あかね「うちも自分の名前…大好きになったで。」

れいか「名前は、私達が親から貰う最初の『愛情』なんですね。」
 

6月の雨上がりの夕日…そんな小さな愛が詰まった一日を見つけたみゆき達なのであった。
 
(後書き編に続く)

スマイル19話『パパ、ありがとう! やよいの宝物』を語ってみる。(後書き編)

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↓前編はこちら…


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今回の脚本は米村先生であるが、5時代の成田先生を手掛けたエピソードの再来ともいえる回で、5時代の19話もうららによる家族にまつわるエピソードであったのですが、展開が180度違う部分もあったため、また一つ違う魅力を感じたと思います。
今回の作画は、劇場版ハトプリで作画を手掛けた上野ケンさんによる作画で、非常にシリアスな部分でも力強く描かれていたのも非常によくできていました。
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さて、今回の本編で『来海先生』と『フェアリードロップ』という用語が出てきましたが、過去のプリキュアシリーズを観てきたファンならピンときた方も多くいらっしゃったはずです。
あのハトプリこと『ハートキャッチプリキュア!』に登場した来海えりかのショップで展開していたブランド『フェアリードロップ』である事は100%でしたが、黄瀬家と来海家との交流関係に関して、この辺も気になるとこ。
 
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実は今回、19話に登場した丘の上にあった教会ですが、実は元々…長崎にある『大浦天主堂』が元ネタであることが、各プリキュアシリーズを扱っているブログでも大きく取り上げられていたそうです。
 
京都のいろは旅館、高村光太郎の『道程』、そして長崎の大浦天主堂…スマイルがいかにファンからの大きな話題を獲得したという作品が非常によく分かったシリーズであった事でしょう。

さて、次回のスマイルプリキュア!は…
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●スマイル20話『透明人間? みゆきとあかねがミエナクナール!?
 
偶々、拾ったデジカメでみゆきとあかねを撮影したキャンディ、その同時に二人の姿が消えてしまった。
とにかく元に戻そうと必死に奔走するれいか達…そのミエナクナール、実は…。

今回のアップデートから追加されたドレスアップパーツを紹介してみる…簡易的なレポート。

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遂に解禁されましたね、新ドレスアップパーツ。
 
走りたいけど、予算の都合で走れない状況である湾岸5であるが、遂に新ドレスアップパーツが追加されましたね。
OZレーシング、さらにステッカーには『ジャポニズム3』、『チェッカー2』が追加されましたが、既にショップグレードが20まで進んだユーザーの場合、43まで格上げという形になりましたが、あるまとめのWikiで確認するとグレード52まであるとの事。
 
となると、カスタムGTウィングはその間か現行最終グレードの52で出てくるという可能性も否定できないというわけでしょうかね。
 
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なお「先が思いやられる~、また増えてるし~。」
 
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伊織「上等じゃないの!とにかく徹底的に走り込むしかないわ!」
 
仕方がないですよ、ここはやるしかないですし…。
 
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そして、新しいミニステも追加。
 
レーシングタイプには、あのRGO、YMスピード、FLATレーシング、ガレージACEのロゴステッカーが追加され、一例としてアルファベットにもさらに追加。
 
あ~、『765』ロゴ…アイマスの765プロキャラのネーム車でも作ろうかな~。
 
個人的に真だろうな…うん。
 
とにかく、またもや走る時間的にガンガン増えそうな感じはするが、同時に新システムとなった詳細も常時に分かり次第更新したいと思います。

アニメ版アイマス765プロ編 第2話『準備を始めた少女達』を語ってみる。(前編)

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★765プロ編 第2話『準備を始めた少女達』
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伊織「全く、冗談じゃないわ! 何なの!あの役…この伊織ちゃんに全然そぐわないじゃない!」
 
と、なんだかんだと765プロに戻ってきた赤羽根P(←中の人の名前に合わせたプロデューサー)と伊織達…不満度爆発して戻ってくると、
 
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何か出たんか?
 
そこにいたのは…
 
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電話の応対していた小鳥さんの後ろ姿があったのでした。
 
小鳥「はい、…ではまたの機会に…よろしくお願い致します。」
 
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P「…音無さん? もしかして、オーディションは…」
 
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小鳥「ええ…、全滅です!」
 
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\デデーン/
 
…どうすんの、765プロの未来はどうなるの?
 
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今月に入ってから、誰も一人オーディションを通過していないという非常事態宣言なんだとか…
 
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違うプロダクションの新人でありシリーズの後輩もビックリしちゃうほど。
 
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伊織「んもぅ、納得できないわ!! なんでこの伊織ちゃんが落とされなきゃいけないワケ?」
 
P「仕方がないだろ、向こうが決める事なんだから。」
 
確かにね、文句いえませんわ。
 
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審査員に見る目がないのよ!」ととにかくジコチューな意見をPにぶつける伊織。
 
あんまり、ジコチューしてると…
 
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レジーナに素敵なジコチューにされちゃうぞ?
 
…冗談はさておき、

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亜美「兄ちゃ~ん、亜美達もっとTVに出たいよ~。」
 
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やよい「今月もお仕事無かったら、来月の給食費もピンチです~。」
 
…高槻家、存亡の危機にも立たされてるってワケか…かなり痛い現実ダナー。
 
P「確かにこのままではマズイ…とはいうものの、」
 
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何故、このメンバーが落とされてしまうのか?
 
実は小鳥さん、その事で心当たりがあったらしく、ある写真を赤羽根Pに見せたら…
 
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何ですか、この一部宣材向けの写真とはいえない写真。
 
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流石に、笑えない…。
 
真美「何なに?兄ちゃん、選択すんの?」
 
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りん「あんた達、本当にアイドル?」
 
伊織曰わく、「個性的なアピールしていこう」と言ったらしいのだが、
 
で、そこに…
 
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真美「律ちゃん!これってもしかして!」
 
律子「そうよ!お待ちかねのお揃いのステージ衣装です!」
 
いや、その資金で765プロが絶体絶命フルスロットルのピンチに陥ってるのだが…。
 
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どうみても、金貸してとしかみえんぞ。(笑)

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律子「えぇッ!? コンポジット作り直す!? ダメダメ、あの衣装…一体いくらかかってるんですか!?」
 
作り直すとしても、既にこの衣装で使い果たしているという部分が負担になってるようで…。

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亜美「ねぇ、律ちゃん!洗剤ジャブジャブ撮り直そうよ~。」

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あかね「その洗剤やないわ~!!」

『宣材』と『洗剤』の文字違いに気付いていない双海姉妹…。
 
まぁ、完全に新しい撮影費を優先するのも一つの優先順位の課題でもあるのだが…
 
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小鳥「長い目で見れば、これも先行投資ですよ。」
 
律子「…先行投資ね。」
 
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律子「よし!いっちょやりましょーか!!」

P・や・双・伊「やった~!」
 
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で、早速真達に連絡を入れまして…
 
この話に聞いた春香は…
 
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春香「緊張して心臓、飛び出しそう。」
 
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貴音「なんと!一大事です!! すぐに救急車を…」

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りん「ハイそこ、救急車呼ばないの。」
 
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貴音のあまりにもズレた行動で止め、トイレに行く春香…飛び出した挙げ句、
 
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春香「ご、ごめんなさい!!」
 
冬馬「危ねぇんだよ!」
 
たまたま廊下ですれ違った冬馬にぶつかるのでした…春香のドジっぷりはスゴい。
 
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で、事務所に戻ってきた真達…。
 
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美希「美希、真はカッコいいのが似合うとおもうな~。」
 
真「えぇ~。」
 
雪歩「うんうん。」
 
だから、真は女の子だって事を知ってるよね? お二人さん。
 
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ハイそこ、君は真よりロボッターを観ててね。(笑)
 
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ファッション雑誌を見て、どんな風にするか話し合う双海姉妹と伊織、やよい。
なんだかんだと提案を出すのだが…

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伊織「ダメよダメ! 今更こんな手垢のついたアイドル達を真似てどうすんのよ!!」

やよい「でも、私…貧乏だから手垢はついてないよ?」
 
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…やよいには反抗できない伊織であったが、「アイドルの頂点に立つためには個性が大事なの!!」との事を教える伊織なのであった。
 
 
果たして、彼女達が語る個性とは!!
 
 
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律子「後編に続く!」

アニメ版アイマス 765プロ編 第2話『準備を始めた彼女達』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…


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真美「わかった!真美、前はお猿さんで、みんなあまり驚かなかったかもだから、今度は…」
 
ここで、プリキュアとか言うなよ。(笑)
 
真美「今度はクマにして…」
 
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りん「動物から離れなさいってーの!!」
 
だよねぇ…
 
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亜美「じゃ、亜美は天丼で!!」
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亜美「やよいっちはステーキだよ~。」
 
やよい「ステーキ!!」
 
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キミ達の『個性』が理解できんわ。(笑)
 
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あかね「結局、大半が食べモンか~い!!」

で、

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あずささ~ん、何してらっしゃるんですか~?
 
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あずさ「でも、一枚だけ。」
 
あずささんらしい個性ですな。(笑)
 
で、撮影当日…
 
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P「…何事だ、これ?」
 
伊織「見れば分かるでしょ!撮影の衣装に決まってるじゃない!!」
 
水瀬グループの予算から引っ張ってきましたというツッコミは無しにしてくれよ~。
 
 
「何か違う…」と気付いてるPだが…そこに、
 
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撮影用に着直したあずささんを見て…
 
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何か企んでるな、この姉妹。(笑)
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伊織「私達に足りなかったのは、それは『大人の色気』よ!!」
で、
 
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まず、メイクなのだが…
 
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真・雪歩「お、オバケ。」
 
へ、幽霊でも出たんか?
 
さらに、
 
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春香「私のカーラー、どこ?」
 
春香、後ろ後ろ。(笑)
 
ドンドンとエスカレートしていくうちに…
 
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響「…なんか、変な声が聞こえるぞ。」
 
貴音「?」
 
で、遂に…
 
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伊織「遅くなりました~。」

P「へ!?」
 
何、その幼稚園児がイタズラでやった衣装。(笑)
 
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うらら「…スゴい格好ですね。」

これも流石にうららも困惑気味になるわ。
 
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結局…慣れないハイヒールを履いたせいか、
 
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P「やよい!大丈夫か!?」
 
やよい「真っ暗です~。」
 
 
一方、765プロ事務所サイドは…

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善澤「こりゃ、傑作だわ。 長い間記者やってきたけど、そうそうお目にかかれるモンじゃないな。」
 
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高木社長「だろ? これなんか…」
 
お~い、社長…あなたの個性がわからんわ。
高木社長「これなんか撮れてるのに、撮り直すなんて残念だよ。」
 
善澤「こりゃいい!!」
 
それでヘンな記事で使われない事を祈りたい。(笑)
 
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小鳥「私なら、こんな衣装で…」
 
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何、この少女漫画チックなノリ。
 
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高木社長「音無くん?」
 
小鳥「え?」
 
…あ、小鳥さんの妄想シアターモードにSWITCH ON!してたんですね。
 
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小鳥「ダメ!ダメよ!小鳥~!!」
 
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かれん「…こまちよりヒドい。」
 
こまち「さすがに、私もここまでは…。」
 
で、再び…
 
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P「話は分かったからさ。」
 
伊織「じゃ、どうすれば良かったのよ?」
 
真美「そうだよ!真美達、超個性的だったじゃん!」
 
P「つまりさ、個性というのは目立つ事じゃないというか…」
 
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P「よし、一緒に考えてみるか。」
 
伊織「わからないんじゃない!」
 
P「うるさいな。」
 
悩む5人、そこに…
 
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美希「あれ?みんな、どうかしたの?」
 
美希登場、美希からヒントを得られる…はず。
 
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美希「ねぇ、デコちゃん。」
 
伊織「デコちゃん、言うな!」
 
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美希「美希ね、これ全然似合ってないと思うな。」
 
確かに、美希が仰る通りだが…でも、
 
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最も手本になる仲間がいたのだがら、4人もなんとか『個性』という答えが見つかり、特に雪歩を見て…
 
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P「『らしさ』が出てるよな。」
 
亜美・真美「え?」
 
P「逆にできないというとこを、雰囲気にはあってたんだよな。」
 

P「多分、みんな…自分に合うやり方がそれぞれあるんじゃないかな?」
 
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ま、なんとか『自分らしさの個性』を活かし、
 
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素晴らしい宣伝材料用の写真が出来上がったのでした。
 
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伊織「何?」
 
美希「ううん、別に。」
 
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律子「うん、まずまずでしょう。」
 
小鳥「まずまずどころか、見違えるぐらいイメージアップですよ!」

律子「次のオーディション…」
 
小鳥「ええ…」
 
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律・鳥「イケる!」
 
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善澤カメラマンも太鼓判を押して下さったそうで、再び走り出す765プロなのでした。
 
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律子「さぁ、765プロの快進撃はこれからよ!」

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この放送が始まる前の週が、デレマスことシンデレラガールズ第1シーズンをオンエアされていましたが、アニメ版デレマスを観てから再びアイマス再熱したのですが、デレマスの前作であり、本家アイマスである765プロ編は残念ながら情報の存在は知っていたのですが、録画しようという気には起きなかったんですよね。
 
デレマス8話から録画し始め、そこから「765プロ編も一応録画しよう。」というキッカケからアイマスに関心を持ち始めました。
 
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第1話はまるで、『情熱大陸』みたいな密着ドキュメント番組みたいなノリに近く、特に初めてアイマスを知らない人でもキャラクターの特徴がつかみやすかったですね。
 
そして、ラストシーンに期待の新人である新米プロデューサー 赤羽根P(←中の人でそう呼ぶのが基本らしい?)が登場という形ですが、彼が待ち受ける課題も大きいでしょうな。
 
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2話から本格的な物語がスタートしたエピソードであるが、初っ端から爆笑しまくりの場面も多く、基本的に2話は双海姉妹、伊織、やよいが中心という形のエピソード。
 
宣伝材料、いわゆる『宣材』を『洗剤』と勘違いする双海姉妹も非常に面白かったし、美希が伊織の事を『デコちゃん』と呼ぶ場面も意外に面白かったですが、伊織はいじくりやすいキャラクターなんだろうなと思いますね。
 
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次回、第3話へ続く。

昨日のマキシクイズの問題…

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昨日(5月23日)に出題された湾岸マキシ.net内のマキシクイズの出題で、一部から間違いなのではという噂があったのではとまとめのサイトで出てたようですね。

問題文は…


『マキシ3(無印)のストーリー第34話にあった演出は?』

という問題。


これは、無印のマキシ3で湾岸線上でR200CLUBの元木と帝塚が登場するシナリオだが、空港中央からスタートし、神奈川5号の大黒線の大黒JCT合流がゴールするルートで、ゴール手前で帝塚の33Rが突然現れてスピンするというオチがある。

マキシ4と5は、原作同様にベイブリッジ上で元木の33Rに接触してスピンするのだが、大半の人がこの解答を選んだにも関わらず不正解扱い。

自分もマキシ3をやっていたのだが、確かに『いきなり現れたと思いきやスピン』する場面は見ている。


ちなみに正解となっていたのは…


『帝塚がゴール直前で止まる』
という解答欄が正解扱い。


どういう事?(-.-;)

まとめサイトにて、『この問題は出題側の間違いが疑われている。』と指摘されているのだが、公式がお詫び文があるのだろうか…。


この解答の正解率が18%と出ていたが…謎だ。


ちなみに3DXとデラプラの34話は山本の34RとC1内回りを走る内容に差し替えられ、無印3の34話の部分は、35話の前半戦として入れ直されている。

無印3の34話にガッちゃんは出てこない、バンナムよ…気付いてくれ。(>_<)

懐かしのゲーム作品を語る…第214回『イメージファイト』

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214作品目、今回は1990年(←Wikipediaの解説に基準。)にアイレムソフトウェアからFCにリリースした『イメージファイト』を触れてみたいと思います…アイレムSTGファンなら誰もが知っている名作STGの一つです。
 
東西陣営による軍事競争の最中、西側ムーンベースの謎の爆発を受け、月が崩壊し正体不明の敵が工業系プラントを破壊しているという情報が入り、西側陣営はOF-1ダイダロスを出撃する事を決めたが、訓練課程を受けた者だけは出撃させるという内容。
 
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操作方式は十字キー+2ボタン方式、メインショット発射とダイダロスのスピードをチェンジさせるためのシフトチェンジボタンとなっており、画面中央下部にある1~4までの数字が振られているのはその機動力を表し、1速~4速という扱いになります。
 
各面のボスを倒すとラウンドクリアーで、各面において達成度が表示される仕組みで、これは5面までの敵を倒せているかというアペレージを表し、5面までに達成度が90%でクリアできないとペナルティステージを受ける形になります。
 
全8ステージ+α構成 2周エンド制です。
 
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1988年にアーケード版が登場し、あの名作『R-TYPE』と共に人気を博した作品。
その2年後、1990年にFC版とPCE版が登場しましたが、殆どのファンの人が「PCエンジン版の方がAC版に近い。」という事で人気を博しましたが、FC版は元々ハードの容量制約があるため、AC版みたいな演出や音源ができない部分がある難点もありますが、その代わりに難易度はAC版より緩くなっています。
 
音源や演出は本家に劣る部分はあるものの、できるだけAC版に近づけるという再現の努力には頑張った方になるかなと思います。
 
●FC版 イメージファイト プレイ動画 教習ステージ3まで
各面において各種アイテムがありますが、これらも場面に応じて切り替える必要も重要になってくるので、一つの装備でラストまで進めるとなるとかなり難しい部分もありまして、面に応じて装備を切り替える必要も…。
 
アイテムは以下の通り…
 
●Vバルカン
前方左右斜め方向にバルカン方を放つ。 正面が手薄になるので注意。
 
●リングレーザー
前方ランダムにリング状のレーザーを放つ。
 
●ドリルレーザー
前方に発射されるドリル状のレーザー、正面での火力は高め。
 
●バウンドショット
球状のショットが放たれ、地形にぶつかると反射する。
 
●バルカン7
前方7方向に小型弾を放つ、威力は高いが使える場面的に難あり。
 
●サイドバルカン
左右二方向に弾を放つ、特に2面での艦隊面では意外に効果アリ。
 
●サーチレーザー
前方に小型ビームを放ち、敵がいる方向に自動的に曲がり敵を倒す。
複雑な地形が多いステージでは有効度が高い。
 
●ホーミングミサイル
前方にホーミングミサイルを放ち、後方にいる敵も撃破でき、中盤~終盤戦では重宝する。
 
●バリア
前方に丸状のシールドが展開、押しっぱなしで展開。
バリアにも攻撃判定があり、防御と攻撃を使える。
 
●ポッド
赤は全方向への攻撃、青は前方固定となり、左右と後方に装備される。
 
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特にAC版から触れた事がある方で、AC版特有のボスの倒し方がある事はイメージファイトを極めた方なら誰もが知ってるのですが、特に教習ステージ3面に登場するボスの安全地帯が変わっており、AC版はボスの背後に回りこみバックファイアーで焼き払って殲滅するというパターンができますが、FC版は画面比率の関係上でそれができないため、画像のようにポッドによる連射で倒すしかないというパターンしか使えません。
 
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そのなかでも、5面ボス『タロウ』の倒し方に関して、初心者ならばどう倒したらいいのか分かりづらいと思います。
 
普通のSTGユーザーなら…。
 
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らんこ「え、どう倒すの?」
 
実はタロウのアームが開いた時に入り込み、バックファイアーで焼き払って倒すか、ポッドを後方に向けて連射で殲滅するという方法しかないのです。
 
自分も、結構泣かされましたね。
 
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自分が初めてイメージファイトを触れたのは、10年前に今亡き交通博物館の帰りに秋葉原のHeyに立ち寄って初めてプレイしたのが最初で、「まぁ…軽くても3面までは進めるんじゃないか?」と安易的に挑んだら…。
 
2面の艦隊面で手痛い先例を浴びせられて死亡した。
 
これには、流石に唖然を受けましたね…。
それから数年後、うちの職内のゲームショップにFC版イメージファイトがいっていたので、即刻購入してプレイしましたが、既に互換機でのプレイであったので、連射機能を使って殆ど進めましたが、特に最終面は一度即死すると意外に絶望的な場所もあるため、非常に難しい部分もあります。
 
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FC版のゲームバランスは、AC版より比較的に易しくなっているものの、やはり難しい部分はAC版譲りな部分もありますが、問題はエクステンドによる問題。
AC版は200,000点に自機が追加される仕組みですが、FC版は20,000点毎に追加されるため、残機がぼんぼんと増えるのはありがたいです。
 
が、しかし…逆に復活する際に嫌でも終了ができないという部分が浮き彫りになり、逆にこの辺も難点さがあると思います。
 
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他機種においては、PCエンジン以外にもエクシングエンターテイメントからPS・サターン版が、X68000版、FM-TOWNS版がある他、WiiのバーチャルコンソールにてPCエンジン版が配信されているので、緻密な戦略を求めるSTGユーザーにはうってつけなかなと思います。
 
●AC版 イメージファイト 2周目プレイ動画
こちらがAC版2周目の動画、FC版と比較すれば一目瞭然!
 
●AC版イメージファイト 2周目プレイ動画 その2
2周目のエンディング…かなり衝撃的なオチなので必見。

攻略第13回『初代GT GTモード攻略』 第3回(後編)

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↓前編はこちら…


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今回は、前回引き続きのセッティングによる解説。
前回は製作時間の都合により初心者向けのセッティングのみで終わりましたが、今回は中級・上級者向けのセッティングの解説に入りたいと思います。
 
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きらら「(最強のチューニングカーを作りたいのね…この人。)」
 
ま た 君 か! コメディアン志望。


●中級者向けセッティング
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今回の中級者向けのセッティングは、少しでもコーナリングの速度域や馬力に合わせるためのチューニングを作りますが、今回使用するパーツもワンランク高いものを使いますので、この辺もチェックしておくといいかもしれません。
 
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●セミレーシングサスペンション
セミレーシングサスペンションは、スポーツサスペンションよりワンランク高く、ダンパー設定も5段階に拡大、さらに車高調節もできるという優れもの。
しかし、特に一番重要となるのが『車高』が一番の重要さが求められますが、この解説については後程。
 
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●ブレーキパッド&ブレーキバランスコントローラー
パワーが上がれば上がるほど速度は増すが、同時に停まる力が弱いとコースアウトしたり、ブレーキの効きが悪化するという弊害も起きはじめるので、ブレーキパッドやローターの交換も必要になり、同時にブレーキバランスコントローラーも購入も必要となる。
 
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●エンジンパワー関係(ターボ車)
ランクの高いレースに勝利するにはやはり馬力アップも必要不可欠ですが、特にターボ車関係になるとターボチャージャー用のタービンやインタークーラーの大型化、セミレーシング用マフラーの交換も必要になるのですが、車種によっては最高出力に限界がある他、タービンの大型化で回転数の上昇のパワーの出る時間に差が起きる『ターボラグ』と呼ばれる現象も起きるので、ここも無闇にパワーを上げるという部分も難しい一面もあります。
 
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●エンジンパワー関係(NA車)
NA(自然吸気)はターボよりパワーは低いものの、回転数の上限も高い位置にあるため、テクニカルなコースでは加速のロスが少ないのも最大の特徴。
但し、ファイナルギア比に注意しないと思うような加速が得られない事もある。
 
●ドライブトレイン関係(駆動系統)
エンジンパワーの同時にやっておくべき工程で、クラッチやフライホイール、トランスミッション、プロペラシャフトの強化も必要で、クラッチは大型のシングル強化クラッチやハード向けのトリプルプレートクラッチ、加速のレスポンスを補うフライホイールはレーシングタイプに換装、一部車種だが軽量化の一環であるカーボン製プロペラシャフト交換すれば多少の加速とトルクアップも期待できる。
 
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●ボディ合成&軽量化
通常のレーシングカーでは、ほぼカーボンモノコックになってるモノや遮音材やステレオ、エアコンを外してあるモノも多いが、これにはタイヤの耐久性や加速面にも大きく左右される事が多い。
ステージ3になると高額になるが、その分だけ効果も非常に大きい。
さらに進むトレーシングモディファイもできるのだが、これは機会があった時に解説する。
 
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●キャンバーって?
キャンバーはクルマの正面から見て、ハの字になってる事があるがこれにはちゃんとした効果もある。
外に開いた状態をネガティブキャンバーは、フロントではコーナリング時に効果が現れ、リアは直進安定性を増す事ができる。
 
一時期のドリフト仕様のチューニングカーで『鬼キャン』と呼ばれる仕様がありましたが、あまりキャンバーのつけ過ぎはタイヤの磨耗に影響が及ぼしますが、ゲームではコーナリングや安定性だけの影響で止まっています。
 
 
●車高って?
一部のチューニングカーで、少しタイヤとボディに近い感じの車種があるが、これにもちゃんとした効果もあり、実はこれも前後によってクルマの性能に影響する。
フロントの車高を落とすとコーナリング性能が上がり、リアも直進安定性も直結していますが、実車では極端なシャコタンにすると、路面との干渉するリスクもあるが、レース仕様のマシンではギリギリまで下げられている。
 
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S13での中級者向けのセッティングで一番推薦馬力は350馬力前後が一番最適。
これぐらいの馬力ならFRチャレンジでも十分戦える仕様になります。
ファイナルギアの調節もうまく調節すれば、250キロオーバーもラクに出せる。
 
●FF車の場合…
インテRやシビック、ミラージュ、プリメーラの場合は前側の車高を落とし、ダンパーをリアをハード寄り、フロントをソフトにすれば少しでも曲がりやすい車種になりますが、それでもどアンダーは出るので、アクセルオフを使っての内側に寄せるタックインというテクニックを使っていくといいです。
 
●MR車の場合…
NSXやMR2みたいなエンジンに中央部に置き、後輪で駆動するミドシップはフロントの重量が軽く、ちょっとした事でスピンするリスクあるので、リア寄りに安定する車高とアライメントを施すようにしましょう。
スポーツ用サスペンションの場合は、リアのキャンバー角を調節するといいです。
 
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次回はいよいよ、レース参戦による攻略!

P5第20話『P5歌手デビュー!?』 エピソード詳細データ

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●P5第20話『P5歌手デビュー!?』
脚本:佐藤勝一  演出:長峯達也  作画:高橋任治  美術:行 信三、増田竜太郎


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●あらすじ(朝日放送公式HPより)
 
うららに歌手デビューの話が舞い込んだの。
歌詞を自分で考えなきゃならないんだけど、本当は女優を目指しているうららは戸惑いぎみ。
のぞみは、そんなうららの複雑な気持ちも知らずに、応援の準備に大張り切り。

のぞみは、励ますつもりで、「うららならアッという間に素敵な歌詞がかけるよ!」といったら、うららは「そんなに簡単に言わないで!」と怒ってしまった。
歌手デビューをしていいのかどうか不安だったから、つい怒ってしまったの。

でものぞみが「女優も歌手も、人に夢を与える仕事ということでは、同じ仕事だよ」って励ましたら、うららに笑顔が戻ってきた。
 
ところが、うららが歌手デビューする日にガマオが現れて…


 
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★概要
P5シリーズにおいて人気の高いエピソードで、過去のプリキュアシリーズにおいて挿入歌があるエピソードで、今回も前回同様うららが中心のエピソード。
 
事の始まりは12話で遊園地のショーのMCをやっていた時に、偶々レコード会社の関係者が目に止まり、「CDデビューしないか?」という話を鷲雄Pから持ち込み、その話を聞いてのぞみとりんはまだデビューも決まっていないのにもかかわらず、うららへの応援の準備をし始め、その影響を受けて増子、こまち・かれんも巻き込んで応援の練習をし始めるのだが、完全に話が大きくなってしまってしまい、うららにとって非常に重圧なプレッシャーと自分が目指すべきである『女優』を選ぶべきか、『アイドル』を選ぶべきかという部分で悩む。
 
「うららなら素敵な歌詞が書ける。」と励ますつもりが、うららが遂に痺れを切らして「そう簡単に言わないで!」とナッツハウスを飛び出してしまうが、のぞみから「女優と歌手も同じだと思うんだ…二つの仕事が『夢』という言葉が繋がっている…だから、どっちでもうららが頑張った分はきっと皆の夢に届くと思うよ。」という説得で、迷いから立ち直り、歌詞作りに専念する。
 
ライブ当日、集まりはそこそこであった。
しかし、警備員を扮したガマオに狙われてしまううらら、のぞみ達で見事撃退するのだがコワイナーによってステージ用の衣装がダメになってしまうというアクシデント起きるが、ナッツが新しいステージ衣装を用意してもらい、のぞみ達と共にライブを成功で幕を閉じる。
プリキュアシリーズにおいてのライブシーンといえばこのP5シリーズが始まり、以後のシリーズで活用され、派生としてプリキュアオールスターズDX2以降のエンディングで3DCGを起用、2011年に登場した3Dシアターでも登場する。
 
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放送当時、21話の次回予告をショート後に本編の挿入歌であった『とびっきり! 勇気の扉(ドア)』のマキシCDのプレゼント告知を行なわれ、現在のプリキュアシリーズの本編内によるプレゼント企画は朝日放送公式HPでの応募限定となっているが、まだこの当時はハガキでの応募も行なっていた。
 
カップリング曲は『メタモルフォーゼ -青春乙女LOVE&DREAM-』という曲で、各メンバーの自己紹介的な感じのナンバーで、実際にマーベラスAQL(当時はマーベラス・エンターテイメント)から発売されているが、現在は廃盤となっているため現物入手したい方はamazonで探してみるといいだろう。
 
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ちなみに、今回のミニライブをやった場所も実際にある場所で、こちらもアイドルのミニライブで有名である東京・池袋のサンシャイン噴水広場のステージ。
実際に管理人もこの場所を実際にプリキュアシリーズのイベントで偶々通る場所でもあるため、この辺も実際に確認している。
 
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また、プリキュア以外の最近のアニメ作品で、アイドルマスター・シンデレラガールズの第6話『Finally, our day has come!』で、卯月・未央・凛のユニット『new generations(ニュージェネレーションズ)』の本格的なデビューライブも同じ場所である事は確かだが、ライブ終了後に未央が突然にアイドルを辞めるという展開がある。


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★戦闘シーン
今回の戦闘シーンはそのビルの倉庫での戦闘で、スタッフに扮したガマオがうららをおびき寄せてドリームコレットを奪おうとするが、のぞみ達が駆けつけるのだが、うららが切る予定であったステージ衣装がコワイナーとなって襲い掛かる展開に…。
 
特にドリームのワンツー→ダブルハイキックという格ゲーばりのコンボをつなげてガマオを放つ場面は見モノである。
 
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もし、ステージ衣装が無傷であったらこの衣装で歌っていたのかもしれない。


●登場キャラクター
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
増子美香
鷲雄耕太
ガマオ


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★エンドカード
場面は21話の中盤、ミルクがココとナッツに再開できた時に自己紹介するシーンからのアレンジ流用。
ココがサンクルミエール通信を持ってるが、本編では持っていない。


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●迷場面
『のぞみも負けずに発声レッスンをするのだが…。』
舌を噛まずにパーフェクトな発声レッスンの成果をみせたうらら、のぞみもチャレンジしてやってみるのだが、途中でカミカミな感じになってしまう。
 
同時に、のぞみの表情も非常に笑えるのでこの辺にも注目。
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●名場面
『のぞみ&りん、デビュー前の大準備&応援練習』
まだ正式にCDデビューが決まったという話を聞き、フライングで応援用の大漁旗や増子のレッスンによる応援用のダンスまでも準備する展開に…。
 
同時にうららにとって、更なるプレッシャーを与えてしまう事に…。
 
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●名場面
『のぞみが語る、アイドルと女優による目指すべきの『道』…。』
皆がうららのCDデビューで盛り上がるなか、まだ決まっていない事に「簡単に言わないで!」と一喝してナッツハウスを飛び出すうららだが、後を追うようにのぞみがやってきて、うららの目指す夢について語り始める。
『二つの仕事が『夢』という言葉が繋がっている…だから、どっちでもうららが頑張った分はきっと皆の夢に届くと思う。』という事を教え、同時にうららの夢に一歩進むキッカケを作る。
 
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●迷場面
『ガマオ 三度目…ならぬ四度目の転職』
公園での掃除、スーパーのバイトをやっては勤務態度が悪すぎたガマオだが、次の転職先はビルの警備員やイベントスタッフところころと職を変えてのぞみ達に近づいてドリームコレットを奪うが、しかし…彼の仕事の持続力は続かない部分が最大の疑問が残る。
 
結局、撤収して再度転職の旅に出るのだが、仮にナイトメア本部に戻ってもブンビーさんやカワリーノに完全に目をつけられる事は確かだろう。
 
次の26話で、水無月家所有の島に不法侵入するという形になるが、もしかして一攫千金を狙う為にマグロ漁船に乗ったとか?
 
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●名場面
『ミニライブ成功、そして新たなるステージへ…。』
デビューシングル『とびっきり!勇気の扉』のミニライブは無事に成功。
同時にうららの芸能生活にとって、かけがえのない思い出となった事だろう。
ちなみに、29話のライブシーンもこの20話のセル画が使用されている。

●関連エピソード
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★Yes!プリキュア5GoGo!
第18話『みんなに届け!うららの歌声!』
【共通点】シリーズ2度目の挿入歌とライブシーン
 
その無印5の20話から1年後にうららは、通産二枚目の『ツイン・テールの魔法』をリリース、歌番組への出演と更なる成長を遂げるという驚異的なスピード出世を果たす事になる。
同時にうららとシローことシロップとのカップリング『うら・シロ』が誕生するのもこのエピソードから。

あと16,000ヒットで300,000ヒットかぁ…

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開設してから3年経つのだが、残り16,000ヒットで300,000ヒット達成までのカウントダウンが直々に迫ってきた。


まさかのまさかで、3年目で300,000突破はある意味で早いな~と。


ここ最近は、アイマスことアイドルマスター関連が徐々に色付きはじめてるうちのブログだが、ここ最近のプリキュア関連の情報が底をつきはじめてるというのが本音であり、最近のプリキュアシリーズ関連の商品も「これだ!」という魅力的なモノがないんですよね。

特に湾岸に悶絶しているが、今回のドレスアップパーツ獲得制度も一部改悪してしまったため、ご当地ナンバー獲得になると、さらに走り込まなくてはならないという現実があるので、次々と新しい車種を作るわけにはいかないし。


そういや、明後日の土曜…よみランでゴープリのショーがあるらしく、その日は月曜が月初めの大売り出しがあるため、行けるといっちゃ行けるが、小遣いが入れば行ける…だが、その前に川崎のラゾーナにアイマスのオフィシャルショップがあるため、先にアイマスのオフィシャルショップを行ってからよみランに行くという手もある…午後のグリーティングが15時半からなので、こっちも悪くないし。


ちなみに、300,000ヒット達成のTOP画も密かに製作中。(笑)

あの商品がプリティストアーに発売されるらしいぞ~!

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らんこ「遂に…遂に、プリティストアーにアレが出る!」
 
え~、らんこの根性ドーナツ君を着て気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが…。
 
そう、ゴープリでお馴染みのあのドーナツが…。
 
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プリティストアーで発売される事が決定!
 
サイズは過去のプリキュアパンシリーズで限定発売されていたドーナツボックス商品が過去にありましたけど、プリティストアー限定によるドーナツボックスが発売されるのはこれが初。
 
勿論、東京店、福岡店、大阪本店とも発売とのことで、価格は880円(税込)で、ゴープリ放送期間中だけの期間限定という事は間違いなしであることは確かで、福岡や大阪、東京土産に地方のプリキュアファンの手土産として喜ばれることは間違いなしでしょう。
 
発売日はこの記事がアップした明後日31日からの発売されるので、もしプリティストアーに寄られた際には是非買っておきたい一品ですね。
 
 
まぁ、間違える人はいないと思うが…
 
 
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『らんこの夢ヶ浜ドーナッツ』は、発売される事はないのでご注意を…。(笑)
 
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らんこ「…はいはい、私はネタですよ~。 しかたがないですよ。」

臨時公休二日目、よみラン来とります~。

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よみランのショースケジュールにたまたま臨時公休の日にゴープリショーがやるという情報を目にし、早速行っちゃいましたよ。

海老名ビナウォークで撮影できなかったグリーティング撮影もできたが、トゥインクルこときららを中心撮影してましたね~。(笑)


午前中の公演のみ撮影し、午後は川崎のラゾーナにアイマスオフィシャルショップへ向かうので短時間になるかなと。


レポートは後程。

マキシ参戦車種紹介…第66回『メルセデスベンツ SLK350 エフィシェンシー』

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マキシシリーズにおいて、クーペ&オープンという革命的な異端児。
『メルセデス・ベンツ SLK350 ブルーエフィシェンシー』
 
メルセデスベンツの名前を聞けば、コンパクトな初代Aクラスや、高級志向の強いSクラス、そしてミニバンのVクラス、さらにトラックのウニモグ等とと幅広いドイツの自動車メーカーだが、今回マキシシリーズにおいて国内版に登場した『SLK350 ブルーエフィシェンシー』を触れてみよう。
 
ベースとなっているSLKは、2011年に登場した3代目のR172という型式。
搭載されているエンジンは3.5リッターのV型6気筒の『M276型』と呼ばれるユニットを搭載され、最高出力は306馬力、最大トルクは3,500回転から37.7kgmを発生し、トランスミッションは7速AT『Gトロニックス』というギアを搭載されているのだが、マキシでは何故か6速マニュアルミッションに変更されており、これと同じ対処は以前紹介したスバルのレヴォーグと同じ処置となる。
 
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SLKシリーズは1996年に登場したクーペ&カブリオレというジャンルを誕生したモデルであるが、元々1994年にCクラスの2シーター方式のライトウェイトオープンカーとして誕生したのが始まりで、2代目は2004年から2011年までに生産されており、その2代目にあのF1でお馴染みのチーム マクラーレンとタッグを組んだ『SLRマクラーレン』というとんでもない怪物マシンを発表し、日本では50,000,000円オーバーで発売されていた事もあり、SCEのグランツーリスモ4にも登場しているのでご存知の方もいらっしゃるはず。
 
その今作マキシに参戦している3代目は、SLRマクラーレンみたいな過激さは無いものの、特に注目すべき点は環境性能だ。
 
『ブルーエフィシェンシー』は、燃費向上と環境性能、温暖化の原因となっているCO2の排出削減メルセデス・ベンツ独自のテクノロジーで、ヨーロッパでは日本以上に環境基準が厳しい事で有名であるが、近年ではクリーンなディーゼルエンジンの性能も非常に高い事で有名で、一部のレーシングマシンのエンジンもディーゼルエンジンを起用されてるメーカーも少なくない。
 
そのお陰で燃費はメルセデス・ベンツのSLKシリーズにおいて『13.2Km/L』という燃費を実現している。
 
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2012年に、ブルーエフェシェンシー1周年記念として特別仕様の『SLK200 ブルーエフェシェンシー 1stアニバーサリーモデル』が発表され、オプションで『レザーセレクション』も選択できるという豪華なモデルも登場。
翌年には『SLK 200 Radar Safety Edition』、2014年夏には『SLK 200 Carbon LOOK Edition』も登場したが、SLKシリーズは2015年を以て生産終了という公式アナウンスされ、次期主力として『SLCクラス』という名前に切り替わる予定だ。
 
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また海外版のマキシ5にて、そのSLシリーズの姉妹版ともいえる『SLS AMG』という車種が参戦しており、こちらは2009年から2014年に生産されたメルセデス・ベンツの2シータースポーツカーで、ドアがガルウィング方式という特殊なモデル。
日本では2010年6月に正式導入を決定、9月に納車されたが去年いっぱいを以て生産終了となり、次期モデルとして同年秋に『AMG GT』という次期主力モデルにバトンタッチされた。

86、12回目更新カラーとショップグレード52到達。

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最近、FDやBRZ、S15、ステージアより使用率が高めの86であるが、13回目の更新カラーのオリーブをゲットしまして、やっと86のショップグレードも52に到達し、噂のカスタムGTウィングがお出ましだが、












マキシGの額がとんでもねぇ事に…













100,000Gだとぉ~!(°□°;)












バンナムさん、いくらなんでもこれはないでしょ。(笑)

普通のGTウィングなんざ、5,000G~7,000Gだが、ノーマルGTの約20倍の額ですよ、奥さん。

分身連勝で最低50連勝しないと届かないだろうな。(笑)


例のデレマスのDVD1巻の予約(G4Uパックではなく通常版)しているため、しばらくの間はセーブモードだが、乱入だけは遊んでいこうじゃないかと。

マキシ参戦車種紹介…第67回『悪魔のZ(S30改 フェアレディZ)』

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北見 淳、朝倉晶夫、そして今の朝倉アキオへと受け継がれた 奇跡のスーパーチューンドマシン。
悪魔のZ(S30改 フェアレディZ)
 
湾岸ミッドナイトにおいて、やはりなくてはならない存在といえばやはり、主人公 朝倉アキオが登場する初代フェアレディZをベースにした『悪魔のZ』。
その圧倒的な速さと存在感は、首都高を走る者達を魅了し、そしてその速さを求めていくうちに色々な事を教えていったドライバーも少なくはない。
 
幾度のクラッシュを繰り返し、そして復活、そしてクラッシュと繰り返してきたが、そこでこのマシンのスペックを見ていくことにしよう。

★悪魔のZ スペックを検証
【参考文献】講談社刊 KCDX『湾岸ミッドナイト BIG TUNING』から一部参考し、加筆。
 
●パワーユニット
悪魔のZの基本ユニットは2.8リッター+3.1リッター仕様に拡大された直列6気筒エンジン『L28型』をベースに、インタークーラー方式のツインターボチャージャーを装備、さらに燃料供給システムはECUによるインジェクター方式ではなく、キャブレターによるウェーバー製の45DCD型のツインチョークで、燃料漏れによる対策も施している。
 
城島編からは、ドライサンプ方式に切替えており、更なる安定性を確保、さらにマコト編にはブラックバードに搭載される予定であったF1タービンをドッキングさせ、最高出力は約600馬力(推定)を発揮、ブーストコントローラーは機械式のセットされているらしい。
 
 
●マフラー、ドライブトレイン
マフラーはメインパイプは94φ、テールは102φによるシングルタイプを起用。
クラッチはツインプレート式を採用しているが、これにはアキオのこだわりがあるんだとか…。
 
一方、ミッションはノーマルミッションを強化したものだが、sじゃふとやギア、ハブリングに表面特殊な加工を施している。
 
 
●足回り関係
サスペンションは日産純正のレース専用の車高調キットが組み込まれており、減衰力を専用にして加工され、スプリングはフロントは8kg、リアは6kgで構成されている。
ブレーキシステムはローターはS130型のをベースに、キャリパーは日産の高級車 プレジデント用の4POTを移植しているとのこと。
 
タイヤとホイールは、旧型の車種において定番であるRSワタナベのEIGHTスポーク、タイヤは圧倒的なパワーによるトラクション確保するためモノを使っているが、恐らくSタイヤという可能性もありえる。
 
 
●ボディ強化
ただ固めるだけではなく、ボディの柔軟性も兼ねており、この辺もボディチューンに詳しい高木氏ではないとなせない業。
ガレージACE編ではルーフをカーボンにしており、この辺も軽量化も貢献しており、同時に競技専用のロールゲージも組み込まれている。

●悪魔のZを手掛け、支えている者達…
 
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●北見 淳
誰よりも悪魔のZを知ってる人物といえば、ご存知『地獄のチューナー』と呼ばれた北見である。
北見がまだ19歳の頃、第三京浜の横浜方面へ向かっていた時にこのZに出会ったのが最初だ。
 
まだ当時、国内では入手できなかったL28型を搭載しており、北見はこのZを譲ってほしいと説得するが、その約束の三日前…そのオーナーは横羽線で還らぬ人となってしまうが、それから10年後に解体所でスクラップ寸前になったあのZを譲り受け、3.1リッターのツインターボ仕様に仕上げ、自身もハンドル操作で大クラッシュした経験もあり、その時の右目の傷はその時の傷である。
 
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●高木優一
Zのボディを極限まで仕上げ、同時に高いボディ剛性と柔軟性をバランスよくできるのが『ボディワークの天才』である高木優一である。
若い頃…板金屋で働き、先輩から『鉄もアルミに生きているんだ。』という事を厳しく教えられ、また北見とは長い付き合いでもあり、色々なチューニングカー製作にあたっても今のアキオと同じぐらい長い付き合いをしている。
 
アキオが三度目のクラッシュした際に、北見から330キロまで耐えられるボディを依頼され、アキオの為に一緒にボディの修繕し、過労と期限との戦いながら同時に強化を行なっているが、何故か彼はクルマを所有していない。
 
話によれば…免許も取得せず、また1mでも絶対クルマを運転しないんだとか?
 
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●富永 公
悪魔のZのみならず、ブラックバードや各劇中のチューニングマシンのセッティングを受け持つのがトミナガスピードの富永 公だ。
 
『ジェッティングの富永』と呼ばれた彼は、ECU関係によるセッティングのエキスパートでもあり、同時にキャブレターセッティングも彼も行なっており、特に黒木編でアキオとレイナによる運転によるパターンからの最適化を作るために、専用のセンサーを取り付けて最適化を作り上げきており、同乗走行でもノートPCから肌身を放さずに細かくチェックしている。
 
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●木村のとっつぁん
悪魔のZに、あの幻といわれたF1用のターボチャージャーのタービンを与えたのがこの木村のとっつぁんだ。
北見とは長くの付き合いの一人であり、昔は船舶関係の仕事をしていた人物。
北見曰く、「性格悪いが、腕は一流のタービン屋だ。」と紹介されるが、「性格悪いのはお前だ。」と鋭いツッコミを入れるほど。
 
そんな彼が所有していた※F1タービンを15年間待ち望んでおり、アキオのZにF1タービンを装着させる事になる。
マキシ本編ではチョイ役であったが、原作コミックのマコト編ではちゃんと登場している。

※F1タービン
1977年から1988年シーズンのF1世界選手権で、一部チームにおいてターボチャージャーの使用が認可を受けていた1980年後半に入ると、殆どのチームが起用されていたが、88年シーズンを以て使用禁止となった。
 
代表的なモノで、IHI製のRX6 F1タービンがあり、ボールベアリング式のターボチャージャーで性能と耐久性は非常に高かったが、コスト面が高いというデメリットもあった。

ゴープリショーInよみうりランド…午前中だけの滞在だったんだけどね。

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プリキュアシリーズといえば、よみランですな。
 
金曜日と土曜日、職場の公休日と臨時公休という素晴らしい二連休であったこの日…土曜日のみ、朝一からよみランことよみうりランドへ足を運んできました。
前回、初ゴープリショーが海老名のビナウォークであったのですが、グリーティングも無かったため、全体的に撮影できなかったというリベンジを兼ねての足を運んできたというわけです。
 
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凛「そんなにスゴイの? よみうりランドのプリキュアのショー。」
 
一度見たら、他のショーとは別物ですからね。
 
…まぁ、しまむ~と未央が出てるんだというツッコミは無しという事で。
 
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きらら「という訳で、今回もビーすけによるアドリブ全開モードでお届けしちゃうという事でヨロシク~。」

●その1『二度もあれば三度あるとは、まさにこれの事。』
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ケンジ「また、来ちゃった。」
 
みなみ「海老名でこっぴどく怒られて、反省も無いようね。」
 
はるか「本当にステージから下りないと、ショーの進行を妨げになるから!」
 
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ケンジ「ごめん、帰りの電車賃…なくしちゃってさぁ。」
 
はるか「…いい加減にして、私も本当に怒るから。」
 
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きらら「あの子、どこから来たの? 小田急の沿線沿いの子?」
 
みなみ「その前にあの子がどうやって、よみランに潜入したのか知りたいわ。」

●その2『噂』
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クローズ「出番が無くなった以降から、アパート借りては良かったがかなり揺れまくりだったんだZE。」
 
はるか「どこに住んでんの?」
 
クローズ「多摩川沿いの築50年ぐらいのアパートで、月15,000円だぜ。」
 
きらら「あ~、何か出るという噂のあのアパートでしょ?」
 
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ケンジ「あ~、あの壁に変なシミが付いている号室があるとこ?」
 
クローズ「なんでお前、あのアパートを知ってるんだZE?」
 
ケンジ「今、あそこに住んでるよ、僕一人だけど…。」
 
クローズ「お前…まさか、」
 
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クローズ「やっぱり、あのガキは幽霊かもしれないZE。」
 
みなみ「…へ? 本気? なんで昼間に幽霊出るの?(硬直)」

●その3『悪代官』
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ゼツボーグ「良いではないか、良いではないか。」
 
みなみ「あ~れ~。」
 
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きらら「今更、悪代官ネタをやって喜ぶ子いるの?」
 
ゼツボーグ「…あ、そうですよね。」

●その4『一発芸』
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はるか「貴様、見ているな?」
 
ケンジ「…ジョジョかよ。」

●その5『まだ、5月なのに…』
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はるか「暑い…5月なのに、日中が30℃超えってどうなってんの?」
 
きらら「…ノドが渇いた。」
 
みなみ「…さっき裏方にあった2リッターのペット、きららが全部飲み干したんだよね。」
 
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はるか「おーし、ショーをやめて、よみランのプールに入りに行くか!」
 
みな・きら「はぁ?」
 
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はるか「今、見に行ったんだけどプールの水が無かった。」
 
きら・みな「当たり前だ。」

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今回のゴープリショーのスケジュールの関係上、かなり判断的に悩みました。
実はラゾーナ川崎のアイマスのオフィシャルショップを先に行こうか、後に行こうかとかなり悩んでいたのですが、悩み悩んだ挙げ句先によみランのゴープリショーのほうを優先にし、その後に川崎のアイマスオフィシャルショップへ行こうというまたもやゴープリショーでの滞在時間が短い形となったというワケだが、本音的には…
 
「もしかしたら、15時半のグリーティングをやらない可能性も否定できないのでは?」という予測もあったので。
 
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で、開演前に相変わらずのマキシマムヒートで時間潰しをするかと思いきや、
 
前回の1000撃墜のデータが呆気無く消えてしまったという悲劇に見舞われてしまった。
 
どうやら、最終プレイから3ケ月近く経過すると自動的にプレイデータが消去されるというワナがあったようで、泣く泣くGRBインプWRX-STIで200撃墜まで稼ぎ直し、さらにサブデータとしてランエボXも作るという大作業…その為、サイン色紙は買わずに午前中に撤収。
 
次は7月だが、もしかしたら『あの追加プリキュア』も出てきてもおかしくないようですね。
 
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みく「みくは知ってるにゃ、トワイライト…」
 
はい、この先はNG…マジで。
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