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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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懐かしのゲーム作品を語る…第229回『極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~』

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229作品目、今回は1994年にコナミ・デジタルエンターテイメントからリリースしたパロディウスシリーズ第3作目(←MSX版パロディウスが1作目)の『極上パロディウス 過去の栄光を求めて』を紹介。
 
前作『パロディウスだ!』で、タコスケとビッグバイパー、ペン太郎、ツインビーと共にタコスケの実の父親であり、元凶(?)ともいえるゴルコダ・タコベエとの壮絶な親子ゲンカ(笑)を終えたパロディウス軍団は、新たに『過去の栄光』を求めて再び大冒険をするという内容です。
 
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操作方式は8方向レバー+3ボタン方式で、パワーアップとメインショット発射、ミサイルなどのサブウェポン発射で構成されていますが、機体選択時にパワーアップシステムのサポートとショットとミサイルオンリーで構成のオートモードの他に、今作から実装されたセミオートモードが実装されています。
セミオートは家庭用グラディウスシリーズと同様、メインショットとミサイルが同一ボタン、さらにオートでも自分で任意変更ができる設定になりました。
 
敵弾や敵に触れる、障害物に触れると1ミスで、残機ゼロでゲームオーバーですが、初回200,000点に1機追加のエクステンドのみ。
マニュアルとセミオートは特定区間からの戻り復活ですが、オートモードはその場からの復活となります。
 
全8ステージ+α構成、内部設定によっては1周エンド後にスペシャルステージ突入、または打ち返し弾がが激しい2周目以降の突入もあります。
 
●AC版 極上パロディウス プレイ動画
使用キャラ:こいつ
89年にあの超高難易度のグラディウスIIIを世に送り出し、一時期STG氷河期に陥ってしまった90年代初期であるが、翌年の90年に登場したパロディウスだ!がAC版を皮切りに家庭用の大ヒットを受け、その4年後に待望の続編として作られたのがこの極上パロディウス。
 
今作では初の二人同時プレイができるようになり、グラディウスシリーズで二人同時プレイができるシリーズといえば、あの1986年に登場した沙羅曼蛇以来という事になります。
 
使用キャラは前作のパロディウスだ!陣営4キャラと新陣営4人が追加され、天界からやってきたブタさん天使のミカエル&ガブリエル、マンボウ、ロケットに跨ったバニーガールのひかる&あかねが追加され、2P側にも新たなメンバーも追加され、2P側に沙羅曼蛇で参戦したロードブリディッシュ、ウィンビー、ペン太郎の彼女であるお花ちゃん、タコスケの彼女であるベリアルが追加されています。
 
特にそのなかでも群を抜いて使用率の高いのがミカエルとこいつで、特にこいつは紙飛行機に乗った棒人間というかなりふざけたキャラなのにキャラ能力自体がとんでもなく安定度の高さで、次にミカエル&ガブリエルのラウンドショットとホーミングミサイルの誘導能力が他のキャラより全方位にカバーできるという部分が非常に安定しており、自分も極パロではひかる、ミカエルは殆ど使っていましたし、PSP版でもスペシャルステージまでクリアを果たした事がありますが、スペシャルステージの難易度は他のステージ以上に開幕から打ち返し弾を放ってくるという鬼畜な面になっていますが、往年のコナミSTGのBGMのメドレーが聴けるのはこの作品のみだったりします。
 
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ゲームバランス的に序盤ステージまでは初心者でもクリアしやすいですが、特に3面以降からノーミスとフル装備によるランクシステムの上昇の上がり方はパロディウスシリーズやグラディウスシリーズの伝統であり、特に今回は2面から最終面までの間にモアイ戦艦による乱入ステージがあり、マニュアルとセミオートの場合は面でミスをすると次の面へ進めるという救済処置がありますが、オートの場合はその場からの復活という意外な落とし穴が潜んでいるというのがこの極パロの難しさで、さらにビッグバイパーとツインビー、ペン太郎といった後方攻撃ができない、尚且つ複雑な地形でショット火力と使い勝手ができないという部分が攻略難易度を上げてるので、無難に選択するとなればタコスケも使えるといってもいいかもしれません。
 
他機種では、PS版とSS版、PSP版、SFC版があり、比較的に遊べるハードではPSP版はランク上昇抑制機能と途中の面でセーブとロードができるというサポート機能がありますが、二人同時プレイができないというデメリットと一部曲の入れ替えもあるので注意です。
 
【おまけ】極上パロディウス BGM集
今作もグラディウスシリーズとクラシック意外に童謡、版権曲も絡んだBGMは健在。
意外な場所では、TV番組でも度々使われてますからね。

うだるような暑さからの解放…

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そういや、昨日はS☆Sの咲の誕生日だったっけな。(笑)


昨日まで猛暑日を更新したとニュースで流れていたが、今日はその猛暑から解放されたかなとおもいます。

連日35℃はホントに体がキツい。(^_^;)
ホントに『アツイゼ、アツイゼェー、アツクテシヌゼェー(←ならず者戦闘部隊ブラッディウルフより)』ですよ、奥さん。




特にうちの職場で、たまに荷物を載せた台車を外にある台車置場まで持っていく作業があり、この時間から30℃オーバー且つ炎天下という状況になり、自ら台車置場のところに打ち水をしてから片付けてますが、打ち水をすると大分差が出ますね。

しかも、早朝から出勤でバスが動いていなく、最寄駅まで徒歩でも数分で汗がだくだく、尚且つ職場に着いたら完全にクタクタになる始末…。



来週はスマプリ21話と22話のレビューに打ち込んでいく予定であるが、猛暑で気力が落ち気味なので負担にならない程度のレビューを打ち込んでいこうかと考えてます。


…そういや、今日からセガの直営店でラブライブ!のキャンペーンがあるんだよな。(笑)

P5第25話『プリキュア合宿大作戦!』 エピソード詳細

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●P5第25話『プリキュア合宿大作戦!』

●あらすじ(朝日放送公式HPより引用)
 
今日から夏休み!
のぞみには、とっておきの計画があったの。
それはプリキュア合宿!

りん達に、ノートに書いた合宿プランを披露するけど、のぞみが考えたのはおやつの事ばっかり。
みんなで合宿の場所や目的などを話し合ってると、かれんが別荘を持っている事がわかったの。
 
これで、合宿の場所が決定!


次の日、5人が合宿の買出しに出かけると、いきなりお店の灯りが消えて真っ暗に。アラクネアのしわざだったわ。
いそいでプリキュアに変身!でもなかなか倒す事がができない…。

するとドリームの胸のリボンから眩い光が放たれて…!

★概要
23話と24話でかなりトラウマに陥りやすいシリアスとは裏腹に、いつものプリキュアシリーズらしさを持ち直したエピソードである。
今回のエピソードは意外に前回からの反省点を見つめなおし、のぞみ自ら夏休みによるプランをりん達に見せるが、これにはのぞみが前の戦いで活かされた経験を上手く活用したと考えられるだろう。
 
『プリキュア合宿』と題してのプロジェクトで実際に25話と26話を観れば、合宿というよりは親睦会といった感じだが、のぞみは改めて皆との親睦を深め、今後のナイトメアとの戦いとパルミエ王国復権の為という事を見れば少し理解できるはずだ。
 
一方、ナイトメア陣営もまさかのまさかで想定外のどんでん返しでひっくり返され、前回の戦いでまさかの大きな誤算を犯したカワリーノ。
 
黒いコワイナーの仮面で野獣化したギリンマを使って5陣営を追い込もうとしたが、ミルクが覚醒したファイブエクスプロージョンによって倒されてしまったという事を驚き隠せなかったのも事実だろう。
「何故、絶望の力を撥ね退けてあの力が出せたのか…?」と疑問を抱くカワリーノとブンビーさんだが、アラクネアが自ら出陣し、のぞみ達が向かったデパートへ向かい戦いに挑む。
 
同時にコワイナーを召喚させ、さらにパワーアップさせるという鷲尾プリキュアシリーズでは意外に珍しいパターンで追い込むのであるが、最後の最後でドリームの新技である『プリキュア・クリスタルシュート』によって倒され、同時にドリームを皮切りにファイブシンフォニーを覚醒させる事になる。

●登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ミルク
ブンビーさん
アラクネア
カワリーノ
ショッピングカート型コワイナー

★エンドカード
 
今回のエンドカードは26話の中盤シーン。
夕食のバーベキューでこまちが鉄串をやけどをしてしまい、その時に振り向いた時のナッツのセル画を使ったアレンジバージョンである。
ネタ的に世界的な有名な絵本『ウォーリーを探せ!』で使った間違い探しを使ったネタであるが、本家のナッツは枠から飛び出ているため、すぐに気付いた人もいたはず。

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●名場面 その1
『水無月家所有の島…』
 
合宿のミーティングの際…かれんが自分家で所有している島の別荘で過ごすという話を聞き、今回の合宿先が水無月家所有の島の別荘で過ごすで決まったのぞみ達。
上の2番目の画像はあくまでも想像上であり、下の画像が本来の水無月家所有の島の別荘であるが、その規模からするとゲストハウスだけでも相当の数であるため、一人で過ごすという規模ではできないだろう。
 
同時にこういった島であるため、水道や電気といったライフラインを考えるとやはり万全という事は確かで、あの島の別荘を維持するとなるとかなり輸送費もかかるが、底無しともいえる水無月家の財力で賄ってるから不思議である。
 
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●名場面 その2
『合宿の買出し…いうよりお菓子の買出し、さらに計画的な金銭の問題(笑)』
 
このエピソードで最も見モノといえば、のぞみ達の買物による感覚…。
普通、合宿となれば負担にならない程度の宿泊分の生活用品やお菓子程度が当たり前であるが、のぞみとうららが真っ先に買ってきたのがお菓子ばかりという合宿という二文字が見えていない。
 
さらに、大量のお菓子とラジカセ、生活用品の爆買いでこんなに買えないと既に見えたりんだが、「なんとかなるなる~。」とボケを放つのぞみに一喝するりんのツッコミにも注目。
 
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●名場面 その3
『プリキュアになってから半年…、4人それぞれの思い出』
 
初めてプリキュアになってから半年経ち、いつの間にかのぞみ中心に動いていく事により、大切な事を気付き始めたりん達。
『仲間』、『親友』という存在でどんな困難に立ち向かい、同時に絶望に陥っても手を差し伸べてくれたのぞみのカリスマ性に改めて知ったのもこの時であろう。
 
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●名場面 その4
『かれんの意外に可愛い一面…。』
 
かれんといえば知性というイメージが強いが、そんなかれんが一番可愛く感じるのがこの終盤のシーンだ。
レジに行こうとするが、再びりんに止められてしまったのぞみ。
必要な分だけ買いなさいと一喝した際に、りんがグレープジュースを棚に戻そうとすると「だって好きなんだもの…。」と照れてるかれんの姿にも注目で、中盤でのかれ・りん戦争も再び勃発してるのでこの辺にも注目。
 
また、かれんの好きな物が100%のグレープジュースである事がこのエピソードで解り、同時にりんはオレンジジュースが好きということが解る。

●関連エピソード
特に買物中心によるエピソードだけを集めてみると、意外な所で出てきているがやはりこの辺もお菓子と絡んでいる事がよく分かるが、特に5シリーズがやはり多めである。
 
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●Yes!プリキュア5GoGo!
第3話『運び屋シロップの友達』
 
あれから1年経過した際に、ナッツハウスの開店祝いの為に買出しに出かけた5陣営。
そこで、りんがかれんのグレープジュースの事で「自分以外の誰だが飲んだか全部チェックしてる。」というデタラメな話を言うが、「あんたのジュースも買わないわよ!」と逆に怒られてしまう。
 
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●Yes!プリキュア5GoGo!
第25話『真夏の悪夢の二人』
 
そして、やはり25話もやはり買物ネタが再び登場。
シローことシロップがナッツハウスで居候する事になり、再びデパートへ出向くのであるが買い物する物がさらに凶悪度が増し、自分達が出せる範囲の額を通り越してるのだが、全て水無月家の財力で賄おうとしていたのであるが、さすがにこれにはかれんもご立腹であるが…。

デレマス2期シリーズ14話~16話までを振り返ってみる。

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遅くなってしまったが、デレマス2期シリーズをダイジェスト的に語っていきまっしょい。
 
いよいよ2期シリーズが始まって一月経つが、まさかのまさかで意外な所で活動面で影響を及んでいるシンデレラプロジェクトと346プロ所属のアイドル達。
 
14話で346プロダクションを指揮している美城常務が帰国したのだが…。
 
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現在進行しているシンデレラプロジェクトを解体するという暴挙に出る、さらに現在活動しているアイドルの強引な路線変更するとは…。
 
 
すべてのプロジェクトを解体し白紙に戻す、アイドルを選抜し一つのプロジェクトとして大きな成果を目指すというのが彼女の狙いである。
美城常務を見てると、あの人の再来じゃないかとおもうんですよ…うん、P5GGの…。
 
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アナコンディさん。(笑)
 
まぁ、どっちもどっちだが、あまりこういったキャラってあまり好きじゃないんですよね…まぁ、アナ姉さんは別ですけど。
 
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かつて使用していたプロジェクト用の事務室が地下にある資料室の一角で使うといういきなり、希望から絶望への転落という形になってしまうのだが、
 
しかし…サマーフェスで大成功をおさめ、投げ出す気もなければ、キャラを変えずに続けてるシンデレラプロジェクト。
 
武内Pがシンデレラプロジェクトの新企画書を美城常務に提出し、今期末内に結果を残せなかった場合は強制的に解散という期間付きによる条件で活動する事に…。
 
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いや、できる…武内Pと共に歩んできたしまむ~達がいるのだから!!
 
これを観てた時に少し重苦しい感じにも見えたが、最終話までにこのプロジェクトを成功させる事ができる事を見ておきたいですね。
 
そうそう…2期シリーズから観始めた人も、
 
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第1期シリーズの予習も忘れずに観ておきましょ~。
 
今、第5話まで進んでいるがDVDの方も発売されてるので、この辺にも要チェックですぞ!

セガのラブライブ!サマーキャンペーンのクリアファイルとその他諸々。

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いよいよ始まりましたね、セガのラブライブ!サマーキャンペーン。
 
かなり期待してるのは確かですし、すっかりハマってしまってるのは確かです。
そんな初日、仕事帰りにぷよクエアーケードとMJ5EVOをやる為にクラブセガ新杉田に寄ってまいりました。
 
キャンペーン初日であるという事で、恐らく消えてしまう可能性も高い矢澤先輩と凛ちゃんのクリアファイルでありますが、丁度狙えるのではという事で、スタッフにプライス500円投入の際に申し出て、
 
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凛ちゃぁぁぁぁんッ!
 
はい、念願の凛ちゃんゲットです…矢澤先輩もホシイナーと思ってましたが、さすがに予算面的に使えんので凛ちゃんオンリーで絞り、同時にうちわもゲット。
翌日、うちわをもう一枚貰い、うちの妹に…ちなみに妹はかよちんこと花陽ちゃん派だったり。
 
まぁ、その前に月末…中華街のセガの直営店で、
 
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こちらも既にゲット。
 
新杉田のクラブセガにメダルゲームが無いのですが、わざわざ中華街のセガまで出向きまして1,000円分メダルに交換した際に凛ちゃんと矢澤先輩を2枚ゲットできました…本来1枚のみであるのですが、劇場版キャンペーンの最終日であったための太っ腹なサービスでした。(笑)
 
1,000円分のメダルは全て消えました、消費させる為に全メダル投資。
 
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だめだ~、凛ちゃんが可愛すぎるよ。
 
矢澤先輩以上に凛ちゃんが可愛すぎる、いや…マジで。
 
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そして、今月号の電撃G'sマガジンも購入…実に14年ぶりの購入で、最後に買ったのは2001年ぐらいでしたっけな…あの当時はまだシスプリことシスタープリンセスが人気だったことは覚えてましたね、それから15年後になって今はラブライブ!で人気沸騰しているという事をキュアビーすけも全く知らなかったのです。
 
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当然、ラブライブ!も当然続いており、シリーズ6年目に投入してもまだまだ続けていくらしく、今月号から新企画もスタート。
 
この辺もまだまだ、アニメやゲーム問わず各展開でもまだまだ期待できるとおもいますね…プリキュアも是非とも見習ってほしいところですな。
 
そして、新シリーズである『ラブライブ!サンシャイン』の新メンバーによるCDデビューも今月号で情報が解禁…いつかコラボイベントも行われる事も期待。
 
 
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ローソン限定のラブライブ!のクリアファイルも買ってきた。
 
磯子の芦名橋にあるローソンで購入しまして、価格が2,000円と少々お高い物であるが、以前…似た物でデレマスのバージョンも購入したんだよな。
来月もラブライブ!関係から目が離せないかなと。
 
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以前、青森のねぶた祭でラブライブ!ねぶたを出したという情報もありましたが、さらに宮城の仙台の七夕祭りでもラブライブ!の七夕祭りの飾りが飾られていたという情報が情報ソースがあったようで、こちらも公式サイトで告知されていましたようですね。
 
平塚で出てくるのかとおもいきや、仙台の七夕祭りで出てきたとは…。
 
さらに、東京MXのTVでアニメ番組が始まる前に流れているCM、ラブライブ!のアプリゲームである『スクールアイドルフェスティバル』のユーザー数が全世界15,000,000人突破という驚異的な数字にも驚かされました。
 
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穂乃香達のμ'sの人気のパワー、恐るべし。(汗)

マキシコース攻略第11回『箱根ターンパイク(箱根・大観山)』編

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●箱根ターンパイク(箱根・大観山)編
今回のマキシコース攻略は、福岡都市高速ではなく先月解禁されたばかりの箱根新コース『箱根・大観山』こと箱根ターンパイクの攻略です。
 
マキシシリーズにおいて、全区間が急勾配という特殊なステージ構造であるため、意外にマシンセッティングで悩まされてる方も多くいらっしゃるはずなのではないでしょうか。
 
【攻略概要 箱根ターンパイク】
正式路線名は『箱根・小田原線』と呼ばれる区間。
早川~大観山を全長12キロ結ぶ有料道路であり、BS朝日の自動車番組『カーグラフィックTV』での試乗レビューで行なわれるのもこの路線であり、2014年11月に三栄書房の雑誌の主催でヒルクライムアタックの企画で封鎖しての開催も行われた事でも記憶に新しい。
 
全区間が急勾配であり、特に下りはエンジンブレーキの使用を呼びかける看板が至る所に建っており、同時に万が一の為に緊急退避帯も完備されている。
 
また、頂上の大観山スカイラウンジは、フードコートや展望ラウンジが完備されており、富士山や相模湾を望む事ができる。
マキシでは夜間の走行ができるようになっているが、実際は夜22時半までの通行は可能になっているが、22時半から翌朝5時までは通行止めとなる。
 
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【攻略概要 箱根・大観山】
一見簡単そうに見えるターンパイクであるが、上りと下りによる勾配の影響でマシンのバランス的に難しい。
そのため、上りではパワー寄りのDにするか、オールラウンダーの視野にB寄りする、または下りではコーナリングを重視する為にG寄りするか、B寄りにする選択技が求められる。
 
上りでG寄りにしても後続ブースト能力で追い上げられるが、コーナー時での必要以上の速度を殺してしまうとあっという間にアドバンテージを許してしまうので、特にブーストの弱い車種では十分に注意が必要。
 
600馬力仕様の場合はできるだけ640馬力で、800~830馬力仕様の場合は上りでは720~740馬力、下りでは700~720馬力が一番最適であるが、慣れないうちは680馬力で下るのも安全マージン的に稼げるが、どのコースも一度でもミスを犯すと挽回が難しい可能性もあるので注意。
 
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海未「大観山は2つの選択技が勝負の鍵になるのです!」
 
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かれん「ここはやっぱり…」
 
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かれん「700馬力が一番かしら?」
 
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海未「ッ!!」
 
はい、つまらんネタはさておき…攻略スタートです。

★ターンパイク上り
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●早川料金所~御所の入駐車場間
スタート開始の直後にストレート区間となりますが、コースの至る所に僅かながらの小規模の退避帯があるのですが、ここで無謀にすり抜け技をするのは非常に危険で、特に分身対戦で退避帯から跳ね飛んだ車種との接触もあるので十分注意が必要です。
 
最初の橋を越えると御所の入駐車場に差し掛かりますが、この区間までの間は意外に路面が荒れており、車体が跳ねる区間もあるので注意しましょう。
御所の入駐車場を抜けた後の左コーナーも退避帯の外側に膨らんで接触する危険性もあるので注意。
 
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●御所の入駐車場~見晴台駐車場間
退避帯がある2つ目の黄色コーナーを抜けるとその次のS字区間も油断できないので注意が必要ですが、問題はその直後に抜けた僅かな直線区間。
左路肩が工事によるバリゲードが張られているため、オーバーテイクを仕掛けるとなれば右車線が大きく抜ける必要がありますが、ターンパイクはアザーカーも走っているので十分注意が必要です。
 
直線区間を抜けると中速コーナー地帯が続きますので、進入タイミングを犯すとアウトに膨らんでしまうので注意。
 
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●見晴台駐車場~大観山スカイラウンジ間
中速コーナー地帯を抜けると再び長いストレート区間になりますが、最後の難関である大観山スカイラウンジにやってきます。
この区間は一旦駐車場内に入る形で曲がり、ゴールの合流地点に戻ってくる形になりますが、5速車の場合は4速のままで曲がろうとするとスピードが落ちてしまう危険性もあるので、できるだけ3速で曲がるように心掛けてください。
 
曲がり終えても、シケイン区間が意外に厄介なので油断せずに通過しましょう。

★ターンパイク下り
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●大観山スカイラウンジ~見晴台駐車場間
スタート直後、一気にスピードが乗り始めるのでこの辺は多少の無理をしても問題はありませんが、一番脅威となるのがこの後の勾配がかかる中速コーナー地帯で、赤コーナー地帯では意外にスピード乗ってきますので、この辺で進入速度を誤るとアウトに膨らんでしまうので注意。
 
上りでも紹介した中盤のバリゲードがある直線区間を抜けると、さらに難易度が急激に跳ね上がります。
 
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●御所の入駐車場周辺
この下りにおいて、最も難易度が跳ね上がる区間の御所の入近辺で、最初の右コーナーしっかり減速してイン側に突いて曲がります。
その次の橋を越えると御所の入り駐車場にやってきますが、その後の御所の入橋も赤コーナーであるため、進入タイミングを犯さないようにしっかり減速してイン側に突きましょう。
 
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●御所の入駐車場~早川料金所~ターンパイク入口交差点~早川料金所間
終盤は上りの序盤である早川口のストレートですが、問題は早川料金所を2回潜るという事になるので、進入スピードの超過によるアウトへ振られないように注意しましょう。
 
早川料金所を抜けるとターンパイク入口交差点をUターンする形で曲がりますが、大観山スカイラウンジと比べてみるとそれほどキツめではありませんが、ゴール手前に再び料金所を潜ってからゴールする形になるので、料金所での接触だけは十分注意しましょう…ここでの逆転負けは非常に痛いです。

●ターンパイクでゲットできるリタイア称号…のヒント
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れいか「残り570m付近でリタイアすると、早朝帯は『絶景かな』、深夜帯は『本日は閉店しました』の称号が手に入りますよ。」

8月10日はしぶりんこと渋谷凛の誕生日。

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またもや、この系統の記事であるが、今度はアイマス系。
 
 
 
 
実は今日、8月10日は…
 
 
 
 
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しぶりんこと渋谷凛の誕生日でした。
 
いやぁ、どこで知ったかというとアニメ版デレマスの公式で知りましたけど、これは知らんかった…て、ラブライブ!のμ'sのメンバーも誕生日も…。(笑)
 
まぁ、自分が初めてしぶりんを知ったのが、
 
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ふぁいさんのサイトで、この画像で知ったのが最初だったんだよな。
 
Pixivで「え、これってアイマスのキャラだったんだ!?」と初めてデレマスというシリーズを知り、それから…今年の1月に、
 
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アニメ版デレマスで初めて動くしぶりんを観て、しぶりんの魅力に惹かれる。
 
りんといえば、P5の夏木りん、ラブライブ!の星空凛が存在するが、しぶりんはどちらかといえば可愛いというより自分的にいうと、『かわカッコイイ』という言葉が一番似合うんじゃないかなと。
 
デレマス2期で、シンデレラプロジェクトや他の346プロで活躍しているアイドルも色々と苦労が多い展開を迎えてるけど、やっぱりニュージェネレーションズで卯月や未央を支えてるし、同時に武内Pの事もちょっと心配してくれてる部分を見て、「クールでふっきらぼうな感じに見えるけど、実は意外に素直。」と…プリキュア5とラブライブ!の二人の『りん(凛)』には無い魅力が彼女にあると私はおもいます。
 
というわけで、
 
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しぶりん、誕生日おめでとう!
 
【おまけ】渋谷 凛 ゲーム版デレマス ボイス集

来月の21日によみランでゴープリのスペシャルショーがあるんか…。

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来月のゴープリのショーのスケジュールを確認したのだが、来月21日にゴープリのスペシャルのショーがあると書いてあったな。
 
↓情報ソースはこちら…
 
今月はゴープリのイベントとラブライブ!関連商品、湾岸5の予算でいっぱいいっぱいという事実…夏休みは意外に予算的にかなり使うのは仕方が無いのだが、9月21日のよみランにゴープリのスペシャルショーの公演があると公式HPにて告知されてたが、プリキュアシリーズによるスペシャルショーは、意外にオールスターズショーと並んで意外に公演する場所的に限られてしまってるため、意外にレアといえばレア公演という形になるんですよね。
 
内容は未だに不明であるが…
 
来月に行くとなれば、やはり相模原のイミグランテの予算的に厳しいが、スペシャルショーの公演後に相模原のイミグランテへ行くという手もあるが、連休且つ午後だとイミグランテの湾岸5の無制限台も当分空く可能性も否定できないんですよね…あそこは国内湾岸で唯一の聖地であるし。
 
再来月には、レイフレも控えてるし…。
 
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海未「スペシャルショーの公演だったら、是非行くべきです!」
 
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あかね「…海未さん、あの感じだと絶対ハマってるな。」
 
なお「…絶対ハマってるね。」
 
…海未さん、あなたもプリキュアにハマったんじゃない…よね?
 
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にこ・真姫「(絶対、ハマってる、あの感じだと…。)」
 
 
…わしゃ、知らん。
 
 
まぁ、ショーのレポートができるかどうかは、来月の予算次第という事で。
て、来月もラブライブ!のサマーキャンペーンでどう上手く計画を立てるべきかなと。

更新プログラムによるエラー

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記事の製作に入る前にWindowsの月1更新プログラムで13個のうちの1つの更新プログラムがエラーで失敗するという非常事態に陥る。

原因が『WindowsUpdate_dt000』と『WindowsUpdate_807371b』というエラーコードで、それが原因で更新が完了しておらず、携帯サイトでチェッカーツールの方法を探し、使用してコマンドプロンプトをかけて修復を試み、一応破損したファイルの修復は完了したという表示が出るが、やはり改善されずという始末。


しかし、あれこれ5年使ってきているWindowsのVistaだが、使い始めて大分経つがいよいよ乗り換える必要もあるかもしれない。(^_^;)

Windows8になる可能性は否定できないが、こういったトラブルになると技術面に強い人でないと難しいのも事実なんですよね。

PC専門の業者を依頼するというのも手だが、家族内でこういったPCの技術面に関してはうちの親父が詳しいのだが、発生した時間帯が既に寝てしまってるため、非常に困った。


さらに自分も寝る時間になったため、寝ようとしてても、昨日の晩が寿司の12貫セットであったためか、この記事を書いてる時に空腹に襲われてしまい目が開いてしまう非常事態に…。

しかも、今日の朝一から木曜の大売出であると非常に最悪が最悪を呼んでしまってる。(>_<)


この問題が解決するまでは、PCでの更新がやや困難だ。(-_-#)

やっとインストールしてくれた、一段落。

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昨日、WindowsUpdate_807371bとWindowsUpdate_dt000によるエラーコードが出て、原稿どころでなく、携帯でそのエラーコードによる改善策に奔走に追われたが、夜20時をまわったら最後の更新プログラムが問題なく現れ、やっとインストール完了。


出てきた時にどうしょうとあたふたしたが、これで一段落。(笑)


でも、ホントに今までそういった支障が出るエラーはあまりなかったからな~。(-.-;)

第13回『初代GT GTモード攻略』 第8回

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少し間が空きましたが、今回も初代GT攻略…今回はレベルが少し上がってのクラブマンカップへの参戦による攻略編を紹介。
マシンレベルもライトチューン並みになっており、馬力が高い車種でも300馬力弱ある程度になります。


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シリーズ順にオータムリンク、クラブマンステージR5、トライアルマウンテンの3コースですが、特に最終戦のトライアルマウンテンは国内A級においては意外な難関となるコースになります。
入賞賞金もグンと上がり、1位が700,000Cr、2位が500,000Crと序盤としては比較的に多めの分類。
総合優勝が2,000,000Crと序盤としては意外においしい部分も満載だったりします。
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ちなみにプレゼントカーは4代目カマロのZ28の特別仕様車 30thアニバーサリーモデル。
序盤で280馬力オーバーマシンでタダでもらえる事は確かだが、このマシン…序盤でもあまり速いという感じがしないんですよね…この車種も資金あてになりますけど。
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りん「…それも軍資金あてかい。」
というわけで、クラブマン戦攻略スタートです。

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●オータムリンク
サンデーカップで走ったオータムリンクミニのフルコースであるが、中盤のコースのライン取りは以前のサンデーカップでの攻略しているので問題はありませんが、今回はその前半部と終盤部にあたる部分も交えて攻略していきます。
 
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開幕の同時にキツめの右コーナーが待ち構えていますが、ここも以前、国内A級ライセンス取得試験で80スープラでも出てきているので、手前からしっかり減速してかラインを突いて脱出速度を高めましょう。
その後の中盤コースはオータムリンクミニと同じパターンなので、この辺は割愛。
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終盤に入ると一気に立体交差を越えてメインストレートに戻っていく形になりますが、この辺もできるだけイン側へ寄せる感じで曲がるといいと思います。
マシン馬力が低い車種だとあまりスピードを殺さない程度が理想。
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立体交差を越えると最後に待ち構えているシケインと最終コーナーを越えると1週といった感じですが、特にシケインはやや大胆にラインクロスするかのように通過するといいと思いますが、あまりにインへ寄り過ぎない程度に。

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●クラブマンステージ R5
スペシャルステージR5のショート版で、このシリーズで唯一の市街地コース。
全長は短めであるが、終盤の最終コーナーが意外に隙が大きくなるので注意。
 
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スタート開幕の同時に下り勾配且つトンネル区間に入ります。
特にスペシャルステージR5になると、マシンスピードも非常に高くなるので注意、ここも一気にイン側に寄せて走る。
 
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トンネル抜けた後も意外にブラインドコーナーになっており、進入タイミングを遅らせてしまうと大きくアンダーを出してしまい、逆にインにより過ぎると今度は壁に接触して失速するのでその後は緩いS字区間であるが、殆ど直進する形で通過が理想。
 
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分岐点から左に入り、本線への合流線へ向かう形になるが勾配が上がった所でコーナーになっているが、問題はその先の最終コーナーは意外にRが小さめであり、ここでライバルマシンとのアドバンテージ的に近すぎると逆転負けを屈する事もあるので注意。

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●トライアルマウンテン
クラブマンカップの中で最も難易度が高めのコースであり、全区間が峠道を髣髴させるコースになっている。
特に一部路面と縁石を乗り上げてしまうと大きく車体を跳ねてしまってノー近著ロールに陥る事もあるので注意。
 
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1コーナー目はできるだけややミドルから進入し、ミドルで通過する事が理想。
1コーナー目のイン側の縁石、その後の緩い右S字の縁石は意外に車体が跳ねまくりなので注意。
トンネルの入口付近の縁石も跳ねるのでインの寄り過ぎにも注意。
 
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トンネルを抜けた後に車体が跳ねるジャンプゾーンになっているので、ここでの車体のバランスを崩さないように。
次の右コーナーはシフトダウンして脱出すること、この辺でややドリフトで切り抜けても問題は無い。
 
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2つのトンネルを抜けて山越えを越えると、このコーナーで最もドリフトのポイントの高い下り左コーナーに差し掛かる。
イン側のゼブラゾーンを最大限に使ってインベタグリップで抜けること。
ここで羽目を外してドリフトを放ってもいいが、その分だけアドバンテージを離すようにしておかないと後々になって泣きを見る事も。
 
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終盤の左コーナーの手前は意外に下り勾配になっており、意外にオーバースピードになるケースもあるので、この辺はしっかり減速することが理想。
ブレーキングが遅れるとコースアウトする危険性も高し!
さらに最終コーナーのシケインも進入タイミングとライン取りの入り方が悪いと大きく跳ね上がってしまい、一気に逆転負けする危険性もある。
 
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インベタのさらのインではない。
 
中盤戦とはいえ、難易度が意外な所で難易度が高いクラブマンカップ。
この辺でも結構マシンチューニング費用も稼ぎやすいというのも非常においしい点でもありますが、特にテンロククラスで2リッターの280馬力クラスのマシンを追い掛け回すという所も非常に面白いので、意外にクラブマンは油断なら無い面白さがありますからね。
 
次回、駆動方式限定戦を紹介。

初代GTのセッティングの煮詰め。

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攻略特集の方も中盤戦に突入の初代GT、次回はFFチャレンジに向けたFF車用セッティングと攻略に打ち込む。

4WDやFR、MRと意外に後輪駆動ばかり多めであるが、久々にFF車を走らせると意外に奥が深いし、いかに曲がりやすくするかという課題が重要になってきたりするが、同時に各車種によるチューニングの対応による対策とか作らなくてはならないんですよね。


スマプリ21話のレビューにも打ち込みたいが、ここ最近の猛暑による体力の消耗的に厳しく、気力的にヘトヘト気味…早朝から起きて8時開店という異例な早さでの勤務であるため、これにはホントに身体がこたえる。


明日辺りに、21話のレビューを打ち込まないとマズいな、こりゃ。

P5GGの後のプリキュアシリーズの再放送リピートは…なし!?

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先週を以て、東京MXによるP5GGの再放送が終了したが、毎回のように再び過去のプリキュアシリーズをリピートするパターンが定番であるが、今週以降から過去のプリキュアシリーズによる再放送は一つもないという形になってますね。


毎年の事で、秋辺りに前作のプリキュアシリーズの再放送をするというパターンがある東京MXだが、ゴープリの前作がハピプリことハピネスチャージプリキュア!であるが、ここ近年…関東U局によるプリキュアシリーズの再放送をオンエアしている局が非常に偏りが激しい状況ではないかと考えられます。


●千葉テレビ

フレプリからの再放送以降、音沙汰無しであった千葉テレビですが、最近になってドキプリで再び復活しており、既にレジーナ登場するまでの展開まで進んでるようで、時間は夕方5時からのオンエア。

ただ、後続シリーズでの繋ぎがあまり安定感が無く、再びプリキュアシリーズがなくなる可能性も少しある事は確かだが…。


●テレビ埼玉・群馬テレビ

埼玉と群馬はBS11と同様、スマプリがオンエアであるが、こちらは相変わらずの週1ペースを維持しながらの現状。



●tvk(テレビ神奈川)

相変わらずのシリーズ放送は無し、そして30年以上のアニメ作品による再放送のリピートであり、現在放映している深夜アニメも含めて東京MXに完敗気味のtvkだが、この辺も再放送する確率的に見るとあまり期待できない可能性は高い。


再び、東京MXがフリキュアシリーズの前作による最速再放送があるという事を期待したいとこだが、今は人気的にやや薄れ気味という状況が強いため、この辺も放送局の判断になるのではとおもいますね。

初代GTマシンセッティング 第1回『S13・PS13・シルビアK's』

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●S13&PS13 シルビアK's
 
★解説
5代目シルビアことS13型は1988年5月に誕生した日産のミドルクーペセダン。
当時のTVCM『ART FORCE SILVIA』で話題となり、これまでデートカーの人気車種であったホンダのプレリュードの人気を打ち破った。
そのなかでも、このターボモデル『K's』は走り指向の強いグレードであり、1.8リッターの直列4気筒DOHCインタークーラー方式ユニット『CA18DET』を装備、最高出力は175馬力、トルク率は23.0kgf·mを発生する。
 
足回りはフロントがコイル式のストラット、リアはコイル式のマルチリンクを採用し、さらに四輪操舵システム『HICAS(ハイキャス)』が組み込まれており、走りに関しては抜かりの無いモノであった。
 
91年に1.8リッターから2リッターへ拡張、パワーユニットは直列4気筒のDOHCインタークーラー方式ユニット『SR20DET』に変更され、最高出力は205馬力まで出力アップ、トルク率も28.0kgf·mまでアップされた他、四輪操舵システムが『スーパーHICAS』に進化を遂げ、サーキットや峠でのドリフトシーンやチューニングベース車として人気を博し、93年度末まで生産が続けられた。
 
 
★セッティングでの注意点…
序盤で一番買える車種であり、最もチューニングパーツも手頃に買えるため、購入した同時にサスペンションやマフラー等といったスポーツパーツ系が先に入手しやすい。
 
PS13は約100万Crギリギリの買物になるので前期で不満を感じ、少しでも予算の余裕ができたらすぐに乗り換えても問題は無い。
 
スポーツサスペンションでも比較的に簡単なドリフト仕様を作れるのは確かであり、サスペンションのジオメトリーを見直しとファイナルギアの設定によっては、コルベットやダッジ・バイパーなどが参戦するグランツーリスモリーグでも張り合える事もできるが、問題はエンジンパワーが上がった時のターボラグが一番の難題で、特にタービンステージ3になると若干ターボラグが起きやすく、特にCA18DETが意外にターボラグがある。
 
この辺に関してはレーシングカスタマイズギアにおいて、各ギアをクロス、ファイナルを上手く調節する事が一番の最適。
 
両モデルともステージ3を使用、尚且つレーシングインタークーラーとセミレーシングマフラーで450馬力をラクに出せるが、その代わりに回転数を殺さない乗り方が課題となる。
 
国際A級から参戦できるチューニングカー王座決定戦では、FDやR33GT-Rに苦戦を強いられるのであまりオススメはできない。

●ビキナー向けセッティング
 
★スポーツサスペンション(ダンパー) フロント:レベル3 リア:レベル2
★スタビライザー ハードタイプ      フロント:レベル4 リア:レベル3
★キャンバー             フロント:1.0    リア:0.5
★ブレーキ              フロント:レベル11  リア:レベル7
★タービンキット ステージ1
★スポーツマフラー、スポーツ用インタークーラー
★トリプルプレートクラッチ、レーシング用フライホイール、カーボン製シャフト
★軽量化 ステージ3

●上級者向けセッティング 只今準備中。

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●レース仕様(要 軽量化ステージ3必須)
リアウィングが純正よりやや高めのハイマウント式になり、
S13仕様のモディファイのマシンカラーはイエローとオレンジのグラデーションに変更できるのはワインレッドとダークブルーのみで、配色的にやや地味な感じになる。
一方、PS13は白地にブラックとグレー、レッドとグレーが変更可能になり、ボンネットにエアロボンネットが装備され、少しアグレッシブな感じになる。

●TVCM S13前期
 
●TVCM S13後期

遂に東京MXのプリキュアシリーズの再放送が決定したが、今後は週2日のパターンが変更されるらしい。

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P5GG最終話を迎え、一旦は音沙汰無しになるのではと予想していた東京MXのプリキュアシリーズの再放送であるが、あるサイトの掲示板の情報ソースがわかったので報告。


9月3日木曜日より、毎週木曜19時~19時30分はハピプリこと『ハピネスチャージプリキュア!』、翌日4日金曜の同じ時間でフレプリことフレッシュプリキュア!のオンエアが正式決定とのこと。


やはり関東UHF系列のプリキュアシリーズの再放送においての前作オンエアにおいて最速ペースである東京MXの地位は守られたという事は確かだが、オールスターズによる10周年記念メッセージは再放送オンエア版だと恐らく全カットという可能性は高いが、再放送の1話目で確認したいと思う。

そして、梅澤プリキュアシリーズの1作目であるフレプリの再放送リピートも正式決定であるが、ここ近年はハトプリやスマプリから再放送を始めてしまっては陰に隠れ気味のフレプリ…シリーズ唯一の50話まである作品なんですよね。(笑)

今後は1作品1話ずつによる体系に切り替わるという事でしょう…ハピプリはあまり観る気もないですし、フォーチュン加入後のグダグダな恋愛話はあまり面白くなかったし、物語もあまり中途半端だったからな。

…フレプリオンリーで録画するかな。

初代GTマシンセッティング 第2回『RPS13 180SX&RPS13改 シルエイティ』

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●RPS13 180SX TYPE-X
 
★解説
5代目のS13シルビアをベースに、ハッチバック風にイメージチェンジした180SX(ワンエイティ)は1989年に誕生したシルビアの兄弟車であるが、ゲームの大半が91年から追加された中期・後期型が多く、前期型は元気の『KAIDO 峠の伝説』のみ。
中期から91年のPS13と同じくSR20DETに載せ替えと四輪操舵システム『スーパーHICAS』搭載は変わりはない。
94年からTYPE-IIIというグレードがTYPE-Xに変更され、98年度末に続けられた。
 
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●RPS13改 シルエイティ
【獲得条件】FRチャレンジ総合優勝すると、S13型シルビアQ'sとランダムに獲得できる。
 
★解説
峠やサーキットで走行していたワンエイティがフロントを潰してしまい、「ただ修理するのは面白くない。」という指向で誕生し、90年当時の各地の峠で自然的に増殖したワンエイティの改造車で、元々ワンエイティとS13シルビアのボディが同じである。
頭文字Dの佐藤真子&沙雪の愛車で有名になり、同時にこのグランツーリスモでさらに有名になり、そして実際に日産のディーラーで限定販売されたこともある。
 
初代GT~GT2までは元々、峠で走っていたシルエイティをモデルにしているが、GT4以降は日産から販売された仕様に変更されている。
 
 
★セッティングの注意点…
基本的にPS13シルビアとほぼ同じであるが、重量面的にややこちらの方が重い方になる。
96年度仕様はやや中古より割高で、中古の中期は約100万Cr弱ぐらいするが、一番比較的にゲットできるとなればシルエイティが一番近道ともいえるし、重量面でもシルエイティが-50kg軽いとなる。
 
マシンセッティングも前回のS13と同じセッティングを流用できるが、やはり問題はこのマシンの限界域もS13シルビアと同じ部分でぶつかってしまうという部分であるため、この辺も480馬力を上げてもターボラグに若干泣かされる部分も強い。
日米・日英決定戦だとWRC仕様のインプレッサに若干手を焼く事はある。

●ビキナー向けセッティング
★スポーツサスペンション(ダンパー) フロント:レベル3 リア:レベル2
★スタビライザー ハードタイプ     フロント:レベル4 リア:レベル3
★キャンバー             フロント:1.0    リア:0.5
★ブレーキ              フロント:レベル11 リア:レベル7
★タービンキット ステージ1
★スポーツマフラー、スポーツ用インタークーラー
★トリプルプレートクラッチ、レーシング用フライホイール、カーボン製シャフト
★軽量化 ステージ3

●上級者向けセッティング 只今準備中。

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●レース仕様
ワンエイティはレース仕様というよりはよく見かけるストリート系チューニングのデモカーか湾岸マキシのワンポイントステッカー1を貼り付けた感じになる。
94年仕様はシルバーとホワイト、96年仕様はシルバーとライトパープルとなり、リアウィングもハイマウントタイプで、96年仕様は純正ハイマウントという形になる。

●TVCM 中期型
 
●TVCM 後期型

干物妹うまるちゃん、おもろいな。(笑)

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先月から東京MXの日曜深夜にオンエアしてる『干物妹!うまるちゃん』をリアルタイムに観てるのだが、意外にアクの強い作品ですね。(笑)

うまるちゃんを観てると、あのデレマスの双葉杏ちゃんを二割ほど凶悪増し(←個人談)にした感じで、その暴走っぷりに見事に爆笑しまくりなのだが、実際にいたらちょっと遠慮したいタイプですね。

デレマスの杏ちゃんならまだいい方だが…

でも、うまるちゃん以外の登場キャラも意外に面白いし、思わずクスッと笑ってしまうのもいるし、特に橘・シルフィンフォードも意外に面白い…うまるちゃんに勝負を挑んではスルーされたりとか。

ちなみに、ラブライブ!とのコラボレーション画像は拾いモノで、実際に登場しないので悪しからず。(笑)

スマプリ21話レビュー製作近況、Aパートまで書き終える。

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連日、8時開店になってから意外に忙しくなり、さらに同時に初代GTのマシンセッティングの製作にも力を入れているため、レビュー製作がやや遅れ気味になってるスマプリの21話のレビューだが、この間の休みの日にAパートまで書き終えたばかり。


スマプリの21話といえば、キュアデコルが15個まで揃い、ロイヤルクイーン復活の同時にバッドエナジーも21まで進んできたエピソードであり、同時にラスト辺りでキャンディがジョーカーに拉致されるというどんでん返しが待ち構えているエピソードでしたね。

今週中にはBパートを書き終え、画像を撮影してうpしたいとこ…てか、夏休み特別休暇とかあればなんとか書けるんだけどね…うちの職場もなんだかんだと人手不足に陥ってのが本音だし。

懐かしのゲーム作品を語る…第230回『セクシーパロディウス』

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230作品目、今回は1996年にコナミ・デジタルエンターテイメントからリリースした『セクシーパロディウス』を触れてみたいとおもいます…AC版パロディウス最後の作品です。
 
タコスケが探偵事務所を設立し、その依頼を受けてパロディウス軍団が人助けをする内容。
 
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操作方式は8方向レバー+3ボタン方式とサポート機能も前作の極上パロディウスと変わりませんが、今作はステージクリア時にノルマ判定があり、ステージクリア時に達成・未達成によってステージ難度が変わる仕組みになっています。
 
敵や敵弾、障害物に接触すると1ミス、残機ゼロでゲームオーバーですが、今回もエクステンド制度は実装ですが、今作は300,000点オンリーです。
 
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タイトル通りに、今作はかなりパロディウスシリーズの中でエロ要素が多く、どちらかといえば15禁のR指定が強い感じになった同時に、2面から高速ステージという難易度がとんでもないほどの難易度を上げてしまい、それによりパロディウスファンでも逃げられてしまった感じが強くなってしまいました。
使用キャラは極パロまで参戦していたメンバーとリストラを受けたキャラがあり、特にツインビー&ウィンビーがリストラされ、代わりにツインビーヤッホー!から敵側であるシューティングスターが、2P側にブラックバイパーという変則的な参戦という形になり、さらにグラディウスシリーズのオプション、ペン太郎の代わりとしてイワトビペンギンのイワンとトビーが参戦、パロディウスだ!からの参戦はビッグバイパーとロードブリディッシュのみであるが、今作では極パロ以上に扱いにくい傾向になってしまいましたし、極パロサイドはミカエルとガブリエルのホーミングミサイルが追尾がなくなり、グラIVのフライングトゥピードーみたいな性能に…
 
声は頭文字Dの中里役の檜山さんが担当してるのがオチであるが。

ベルパワーシステムの一部が変更となり、白ベルがアレックスというお助けキャラが参戦し、プレイヤーの手助けをしますが、これも意外に面倒くさいキャラでレベルアップやアレックスのHP回復にベルを取り続ける事が条件だが、その一方でランクを上げてしまうオチに…
 
スペシャルステージも今作健在してますが、今作は1面から全て達成しないと進めないため、上級者泣かせの条件であるため、易々に達成させようとしていないのが目に見えてます。
 
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その為か、稼動している店舗が極パロよりやや少なめといった感じで、同時期に出た沙羅曼蛇2も出回りが少なく、「コナミのSTGはどうなってしまったのか?」という疑問視を投げかけるハメに…。
 
まぁ、この時のコナミはときメモ人気で株を上げていたが、このセクパロから出た2年後の夏…ときメモの成人向けビデオを販売してた同人サークルに対し裁判沙汰を起こし、販売した同人サークルに多額の損害賠償を請求する事件をさかいに『コナミ=著作権が厳しいゲームメーカー』という定義ができあがってしまい、コナミファンから逃げられてしまうという前科を犯す事に…。

ゲームバランスも最悪、尚且つ開幕から殺しにかかった難易度と理不尽なノルマ判定と今までのパロディウスシリーズとしては最低な作品に成り下がったのは確かだと思います。
 
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他機種では、PS版とSS版、PSPのパロディウスポータブルがあり、PS版は本数が少なかったためか、未だに値が下がらない傾向が続いており、無難に購入するとなればPSP版のパロディウスポータブルが一番近道でしょうね…今なら二千円程度なら購入できるが、セクパロ収録されてるため対象年齢制限が加えられてます。
 
初プレイしたのが近所の玩具屋のポニー筐体であったが、1面はまだしも2面から一気に初心者を引き離してしまう難易度は唖然させられましたし、オートモードだとノルマ達成が厳しく、セミオートとマニュアルだとノルマ達成には少し近くなるが、一旦ミスをして立て直すとなるとこれがまた大変でしたね。
 
長年ACで苦行を味わい、PSP版では途中セーブモードを使っての全ノルマ達成しましたが、ずっとひかるでプレイしてましたからね…。

次回の初代GTのFFチャレンジ用の車種検証に悶絶。

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初代GTのマシンチューニングによるセッティングの煮詰めも順調に進んでるが、特に一番大変なのがFFチャレンジ。


今回候補として持ち込んだのが、P10・P11プリメーラ、エクリプスGT、コロナEXIV…定番のインテRも含めての6台をレース仕様(エクリプスGTだけがどうみてもスポコン仕様。)にし、プリメーラで完成したFF専用セッティングを組み合わせての検証してみたが、一部の車種なんか車体が軽過ぎちゃってやや方輪走行になる車種もあったし。(笑)

その実力については、後の攻略特集のおまけページで紹介したいと。
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