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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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そういや、先週のゴープリ…水着登場回だったんだよね。

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そういや、今までプリキュアシリーズによる水着といえば、二次創作か東映アニメーションのプリキュアシリーズのカレンダーのみで止まっていたんですよね。
 
 
 
過去のプリキュア作品を見ていたファンで、
 
 
 
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凛「なんで水着を出さなかったのかにゃ~?」
 
と疑問を抱いていた方もいらっしゃったはずだが、先週のオンエアで遂に…
 
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タブーを遂に解禁したのだ。(笑)
 
過去のプリキュアシリーズにおいて、永きタブーであった事は確かであるが、遂に柴田Pも自らタブーに挑んだといっても過言ではないと思います。
よくやったよな、柴田Pも…まぁ、これで視聴率的には少し上がったのかは不明であるが…。
 
 
 
まぁ、主役のはるはるよりも…
 
 
 
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トワ無双炸裂。(爆)
 
…て、異世界から来たプリキュアメンバーの大半って意外にポンコツ系統が非常に多いのは確かで、フレプリのせつな、MHのひかり、ドキプリの真琴もそうでったが、トワだけが完全に完璧超人といった感じでしたね。
 
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これまで、プリキュアシリーズによる海の回といえば、意外に水着を着ないか、海に行っては泳がないという展開が非常に多く、非常に不自然的なパターンが続いていたが、この辺に関して東映アニメーション側の返答に関しては一切『ノーコメント』で通してきたが、今年のプリキュアシリーズのテーマもどちらかといえば、『今までの懸念を打ち破る。』というのが最大のテーマ。
 
プリンセスというジャンルを持ってきて今までの方向性を変えたゴープリ、一部から批判を受けてしまった春のカーニバル、そしてプリキュア体操やプリキュア音頭と新しい方向性を試して人気奪回を狙っているのは確か。
 
今後のプリキュアシリーズで大きく一歩前進するのでしょうか…。

●これまでのプリキュアシリーズの海の回の画像を並べてみる。
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手元にある5シリーズとスイート、スマプリで見たが、5シリーズは26話でスウェットスーツ着ていたんですよね。
 
あ、フレプリは2話にありましたな、シャワーシーンもおまけとして付けたら苦情が来たという秘話があったような…。
 
んで、川村プリキュアの後継作であるスマプリ、スイートも水着の画もワンシーンも無し。
 
まぁ、今まで海の回で海に行っては泳がずに海にいるという画が多かった事ですし、プリキュアシリーズで公式の色気を求めているファンはあまりいないという部分があったという事でしょうな。

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次回のプリキュアシリーズでも、やはり出すのだろうか…。
 
まぁ、柴田Pの続投次第になるでしょうね。

第37回『水着とプリキュアについて語ってみる…。』

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今回のプリキュアオールジャンル特集は、先週のゴープリにおいて過去のプリキュアシリーズでは暗黙のタブーともいわれてきた水着とプリキュアシリーズとの関係を語ってみたいと思います。
 
毎シリーズ…夏になれば海に行く事は確かだが、何故か水着になるというシチュエーションが何故か『禁じ手』になっていたのですが、この辺について独自に調べてみました。
 


●何故、過去のプリキュアシリーズにおいて本編において、水着は完全にNG扱いだったのか?
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普通のアニメにおいて、海に行く話の大半で多いのが水着になる場面は必ずしも多いのだが、この辺に関しては残念ながら東映アニメーション側のコメントとしても現在でもメディア・公の場で明かされていない。
 
しかし、東映アニメーションから発売されているプリキュアシリーズのカレンダーと出版物では特例的に認められたシリーズもいくつかあり、その画像の一つであるP5の7月と8月の絵柄がこれが証拠になるが、一部出版物においてでもプリキュアシリーズによる水着の画に関しては各出版社でもNGであるという事を通達している可能性は高く、その代表例といえるのが2008年…当時はP5GG(←Yes!プリキュア5GoGo!)がオンエアされていた時に、学研の美少女アニメ雑誌『Megamiマガジン』が、7月号にP5のピンナップを出すと次号のお知らせに掲載されていた。
 
しかし、実際に開けてみると…。
 
何故か、ゲゲゲの鬼太郎の猫娘の露天風呂の入浴シーンのピンナップに差し替えられたという本末転倒が起きていた。
 
学研のMegamiマガジンは毎年夏、各アニメキャラによる水着のイラストを必ず出すというルール(?)があったらしく、一部作品においてはかなり肌の露出が過激に晒しだす(←いわば、全裸に近いモノも…)水着も出すほどで、この時に東映アニメーションのプリキュアシリーズの担当からNGのお達しを受けてしまったのではないかと考えられる。
 
しかし、せっかくP5のピンナップが出来上がったのにお蔵入りはできなかったため、2009年の1月号のピンナップでMegamiマガジンによるプリキュアシリーズのピンナップを出す事にした。
 
そのピンナップは夏の浴衣を着ている5陣営のイラストであった事がわかったが、残念ながらこのピンナップにおいて、Megamiマガジンによるプリキュアシリーズのピンナップは最初で最後のモノとなってしまい、以降はプリキュアシリーズ関連記事的にあまり扱わなくなった。


●何故、ゴープリ28話で遂に解禁されたのか?
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Wikipedia内のプリキュアシリーズの補足解説によると、『海を舞台にした第28話では、素顔のプリキュア4名と協力者の七瀬ゆいが水着姿になったが、これはキュアマーメイドという海のプリキュアがいることと過去の演出表現を踏まえた上で水着姿を描くと判断したもの。』という事がオーケーとみなされ、劇場版プリキュアシリーズのフィルムコミックやプリキュアワークスを刊行している出版社 一迅社の美少女雑誌『Febri』のVol.30内のインタビュー内でも明かされた。

●では、過去のプリキュアシリーズにおいて、海での展開はどうだったの?
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ゴープリ以前のシリーズにおいて、海へ行くという話は描かれているものの、水着になるという画は一つも作られていなかった。
その一つの例として、このスイート24話では海でサンドアートのコンテストに参加するという内容になっており、背景の場面を見てみると、この季節で海水浴を楽しむ客の姿も描かれていないことはお解り頂けるが、サブキャラでも水着になるということ自体もNGという部分を見ると、非常にプリキュアは制約の多いアニメである事は解る。
 
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スイートの後のスマプリ25話は、海の家での手伝いで、やはりメイン陣営が水着は一切描かれていない。
 
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さらに遡れば、P5第26話ではかれんがウォータースキーを満喫するシーンでスウェットスーツを着ている場面のみで、この辺に関しても水着の画的に非常に厳しく制限をかけられていた事は確かであろう。

●プリキュアシリーズの二次創作では…
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実は意外にプリキュアシリーズを扱っているイラストのファンサイトでは意外に水着を描いているイラストは非常に多い。
 
元々、プリキュアシリーズのヒロインのバスト的に巨乳よりぺったん系が多いというのが基本上でもあるが、「海に行って水着にならないのはおかしい。」というファンの見解もあるのではないかと推測できる。

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●後書き
今作のゴープリは意外に『特例』という形で認可されたという部分に関してはわかるが、今後のプリキュアシリーズになるとこの辺に関して、再び制限をかけるという事は確実にありえると思う。
 
ただ、海やプールに行って泳ぐというのも、一つの行事でもあるのは確かであるが、問題はプールになるとウォータースライダーの場面が朝でオンエアするアニメにおいて大胆且つ過激すぎるという部分があるのは仕方がない事であるが、この辺も今後のスタッフとの話し合いの元でこういったエピソードを挑戦すべきではないかと私は思います。

今でも遅くはない、ラブライブ!って何ぞや?

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今年に入って、妖怪ウォッチに迫る勢い…いや、それ以上ではないかとコラボの幅を伸ばしているラブライブ!
 
今年に入って劇場版が公開されては、一部のワンシーンのフィルムしおりがとんでもない額が付いちゃったという噂も出てきたそうだが、特に自分も今夏に入り、D1の野村選手の86やスカイラインのラッピングからラブライブ!を知り始め、そこからどういう物語・展開も知ってる範囲で調べてみました。

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●ラブライブ!とは…
ラブライブ!はKADOKAWA・アスキーメディアワークスから刊行している美少女アニメ・ゲーム雑誌『電撃G'sマガジン』の一つの読者企画として、今から5年前の6月30日に発売された電撃G'sマガジンの7月号からスタート。
 
その二ヵ月後にファーストシングル『僕らのLIVE 君とのLIFE』がリリースされましたが、まだこの頃は『μ's』のユニット名が完成する前の頃であったため、今の穂乃香達のユニットになったのは翌年の1月に正式となった。
 
2012年の2月には今亡き新高島の横浜BLITZにて、μ'sのファーストライブが公演され、同時にライブのブルーレイディスクや各種CDも続々と発売される。
 
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そして、念願のテレビアニメ化されたのは2013年の1月からオンエア開始。
翌年4月には2期シリーズオンエアとその後もCDが発売された他、関連書籍も続々と発売され、この時から人気の大旋風が密かに起きていたそうです。
 
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さらにそれだけは止まらず、遂にラブライブ!がモータースポーツにも進出。
2014年度の全日本プロドリフト選手権『D1グランプリ』では、あの白煙番長と呼ばれたD1きってのスター選手『のむけん』こと野村 謙選手が操る80スープラのパワーユニット『2JZ-GTE』をスワップした86のマシンラッピングが登場し、そこから大きく認知度がアップされる事になる。
 
さらに、8月には東北有数の夏祭りである青森のねぶた祭にラブライブ!のねぶたが登場した他、仙台七夕祭りにもラブライブ!の飾りも出展され、今年に入ってからラブライブ!は妖怪ウォッチを凌ぐ勢いを見せているのは確か。
 
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それ以外にも書くコラボレーション商品も続々と登場し、今年6月には劇場版公開に併せてエースコックから凛ちゃんラーメンが発売され、一部店舗ではボックス購入特典のおまけも付けての販売もあった他、そして今月にはマスコットフィギュア付のぷっちょも発売されて、一部店頭から早くも品切れになった店も続々あったそうです。
 
またセガでは、セガ直営のゲームセンターによるラブライブ!のコラボキャンペーンも行なわれるようになり、ここからラブライブ!を知ったファンもいらっしゃった方も少なくないのではないでしょうか…。

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●作中のラブライブ!、μ'sとは…
μ'sは穂乃香達が通う東京・神田と秋葉原界隈にある『音ノ木坂学院』所属のスクールアイドル。
2年生の高坂穂乃香を筆頭に、南ことり、園田海未、1年生は小泉花陽(はなよ)、星空 凛、西木野真姫(まき)、3年生が東條 希(のぞみ)、絢瀬絵里、矢澤にこの計9人で構成で、近年…秋葉原のUTX学園による入学希望者の増加で、音ノ木坂学院による入学希望者の減少が続き、廃校になるという危機から救うために立ち上がったのが本来の目的であるが、元々アイドルとしての知識が乏しかった。
 
そのスクールアイドルの頂点を決めるコンテストが『ラブライブ!』で、そのUTX学園のスクールアイドル『A-RISE(アライズ)』も存在するが、μ'sの各メンバーの個性を活かしながらアイドルを目指し、アニメではラブライブ!で優勝を果たした。
 
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そして、劇場版ではμ'sがアメリカへ!!
 
そして、これが終わりではなく、今後もG'sマガジン誌上で引き続きラブライブ!は継続するのでご安心を。
 
そして…新シリーズであるもう一つのラブライブ…『ラブライブ!サンシャイン』も遂にプロジェクトスタートしており、今後とも目が離せなくなる事でしょう。

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自分も最初はD1GPののむけんの86やスカイラインで知り、最初はふ~ん程度で止まっていたが、偶々東京MXで第二期シリーズの再放送を観て、そこから興味を持ち始めてから少しずつハマったのが本音で、特にライブシーンの出来映えに「これはまさしくプリキュアシリーズのエンディングと比べたら、こっちの方が格段に上だな。」と驚かされ、その後に偶々PVのアニメを観た時も感心させられちゃいました。
 
プリキュアの場合…3DCGによる構成、どうしてもエンディングだけという制約上であったが、ラブライブ!は本編で上手く取り入れてる部分に関して、セル画の部分を上手く残しつつ、動きが複雑な部分に関してはCGを多少使うという指向であるため、意外にクセの無いのが特徴ですし、楽曲によって様々なコスチュームで踊ったり歌ったりするアイディアは納得できたと思います。

攻略第13回『初代GT GTモード攻略』 第9回(前編)

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早くも初代GTによるグランツーリスモモードの攻略も中盤戦に入りますが、今回は駆動別による限定戦への攻略という形になりますが、その前に最初はこの駆動別限定戦による内容をまとめていきます。
GTシリーズを初めてプレイするプレイヤーにとって、少し解りづらい部分もあるのでこの辺も交えて紹介。


●スペシャルイベントレースとは…
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スペシャルイベントレースというのは、各車種によるレギュレーションを設けた特殊レースで、車種によって大きくカテゴリー別に分けられており、今日のGTシリーズでも大いに反映しており、駆動方式別や年代別、生産国、マシンカテゴリー等が大きく分けられているが、初代GTにおいての基本上レギュレーションは駆動方式、車種別、チューニングカテゴリー別となる。
 
今回最初に紹介するのは、その車種別によるカテゴリーとなる。
 
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★FFチャレンジ(前輪駆動方式限定戦)
レベル:初級者向け
 
インテRやシビック、FTO、ミラージュといったFF駆動が基本上となるれgヒュレーションレースで、序盤のスペシャルイベントレースにおいては比較的に優しいレベルに入るが、難易度はクラブマンカップよりやや下といったレベルになるが、コース難易度はやや上といった感じだ。
 
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コース順はディープフォレスト右回り(逆走)、グランバレー東コース、スペシャルステージ・R11の合計3戦でとり行われ、特に序盤のディープフォレストの右回りは意外に難易度が高めであり、右回りの1コーナー目は左回りの最終コーナーであるため、非常にスピード大きく乗るポイントとなるため、下手なセッティングをしてると結構手痛いミスを犯すことがある。
 
最終戦のスペシャルステージ・R11はこのスペシャルイベントレースでは1周の最長距離が長い他、直角コーナーやヘアピンが意外に多いため、ちょっとした順位を上げて勝負するとなれば意外に難しいため、この辺もハンドリングレスポンスの良さが試される。
 
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このスペシャルイベントからのプレゼントカーも大きくランダム系統に変わる。
特にFFチャレンジでのプレゼントマシンはST202系セリカSS-IIとEF8型CR-Xが手に入るが、特に後者のCR-Xは意外にレア率が高い。
 
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★FRチャレンジ(後輪駆動方式限定戦)
レベル:中級者向け
 
FR(後輪駆動)による限定戦。
コースはグランバレーの東コースとフルコースの右回り(逆走)、ディープフォレストの順走でとり行われる。
難易度はクラブマンより上といった感じになるが、これはマシン馬力とコース構成にも絡んでくる。
 
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レース内容の難易度も序盤としては意外に骨のあるバトルになるが、特にFRという特性であるため、ラフなハンドリングをするとあっという間にスピンするリスクもあり、そのなかでもディープフォレストは一番の難関になるので、ディープフォレスト用のセッティングを作っておきたい。
 
最終戦はグランバレーのフルコースによる逆走だが、こちらも序盤のイベントレースでは距離のあるコースになり、序盤で完璧なチューンを果たしていない低出力のマシンで戦うと意外に苦戦を強いられるが、最低でも300馬力超はほしい。
 
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FRチャレンジでのプレゼントカーは、180SXをベースにしたシルエイティとS13型前期のQ'sの2車種となるが、S13前期のQ'sはどちらかといえばハズレ車種となる。
特に序盤においてS13シルビアの前期で乗っているプレイヤーにとって、シルエイティは少しステップアップを狙える車種となるだろう。
 
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★4WDチャレンジ
レベル:上級者向け
 
GT-Rやインプレッサ、ランエボ、セリカGT-FOURといった四輪駆動方式の限定戦であるが、他のイベントレースにおいては意外に難易度が高い。
難易度の高い理由は参戦している馬力クラスが一番有力で、特にGT-Rシリーズだけでも軽く400馬力近く出てる他、コースも意外に手強いコースばかり揃っている。
 
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コース順はトライアルマウンテンの逆走、グランバレーフルコース順走、スペシャルステージR5の逆走であるが、そのなかでも序盤の難関がトライアルマウンテンの逆走で、クラブマンカップでトライアルマウンテンの順走を走ってるから問題ないと思って挑むと意外な所でしっぺ返しを喰らい、ライバルにあっという間に抜かれてしまう危険性もある。
 
ただ中古で購入できる4WDで最低でも200万Crで購入できる車種を選ぶ必要があり、スバルならインプレッサWRX-STiバージョンII、三菱ならランエボIIIとWRC旧型車がオススメでき、しっかりしたチューニングとセッティング、軽量化だけでもGT-Rさえ驚愕する事ができる。
 
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4WDチャレンジで総合優勝すると、特別カラーのランエボIVとアルシオーネSVXがゲットできるが、この辺はやはりランエボIVをゲットしておけば後のレースにおいても結構大きな戦力を果たしてくれる車種になるし、セッティングの組み合わせれば大排気量車させ寄せつけない実力を発揮できる。
イメージ 12★ライトウェイトスポーツバトルステージ
レベル:中級者向け
 
車種は非常に軽量なスポーツ車種が限定となる限定戦で、意外に初心者の場合…どういったクルマがライトウェイト車種なのか解らずじまいになる事も多い。
ライトウェイト車種のカテゴリーは以下の通りだ。
 
★ホンダ
シビック(EG・EK系 タイプRも含む。)
インテグラ(タイプRの下のグレード SiR-Tも含む。)
CR-X(EF8型とデルソルも含むが、LMエディションは対象外。)
 
★マツダ
ユーノスロードスター(1.6L&1.8Lの全グレード)
デミオ(全グレード出走可、マツダスピード・デミオA-specも可能。)
 
★三菱
FTO(全グレード出走可、但しLMエディションは対象外。)
ミラージュ(サイボーグRとアスティ)
 
★トヨタ
スターレット・グランツァV
スプリンタートレノ・カローラレビン(AE86&AE111 BZG出走可)
 
レース難易度的には車種別によるチューニングで異なるが、FR車種ならコーナリングによる柔軟性があるため、ロードスターとAE86が一番オススメで、FFならばインテグラ・タイプRが一番有力ともいえる。
 
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コース順はオータムリンクミニの逆走、クラブマンステージ・R5、ディープフォレスト逆走で構成されているが、既にFFチャレンジで序盤で登場しているコースであるため、コースパターンを把握していればそれなりに怖くないはず。
所詮はオータムリンクミニの逆走は、予選でのタイムが非常に重要になるがマシンチューニングがいい加減すぎないことと短期決戦で上位に喰らいつく事が非常に重要である。
 
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このレースでのプレゼントカーはEK9シビックR、NA型ロードスターの2車種であるが、特にEKシビックは意外にプレゼントカーの出現率的に低い傾向が強い。
シビックRの元ネタはもちろん、某Dの○堂塾仕様(ゆーより、SPOONのデモカーがモデル。)になっているが、色の配色的にかなり派手すぎる。
 
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次記事から、序盤のFFチャレンジの攻略!!

攻略第13回『初代GT GTモード』 第9回(後編 改訂版)

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ここからはFFチャレンジ攻略編に入りますが、第2戦のグランバレー東コースの攻略は以前のサンデーカップ第三戦の攻略を参考してもらえれば幸いです。
↓前編はこちら…

●FFチャレンジ 攻略編
第1戦 ディープフォレスト逆走
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スタート開幕すると、順走では最終コーナーになってるポイントですが、2周目では意外にスピードが乗っているため、手前からしっかり減速をしないとアンダーを出してしまい、アウト側に飛び出してしまうのでイン側の縁石ギリギリまで寄せて通過しましょう。
逆にイン寄せすぎると、今度は車体が大きく跳ねてしまうので注意。
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トンネル手前の右コーナーですが、ここで一旦4速まで減速しイン側ギリギリに寄せていきましょう。
後期GTであれば、イン側に縁石があるため多少挙動は乱れませんが、初代やGT2は縁石が無いので深みに入ると挙動が乱れてしまい、あっという間にライバルに明け渡してしまうので注意。
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コーナー脱出後はやや勾配がかかっているのでクロス寄りに設定している車種ならば5速にシフトアップしても構いませんが、トルクの低い車種は失速防止の為に4速でスピードを伸ばしていきましょう。
トンネルを越えると下り勾配になり、その先の緩い右コーナーに差し掛かります。
ここで一気に早い段階で減速体勢を作っておかないとオーバースピードで外側へ膨らんでしまいますので、アクセルオフにしてイン側に一気に寄せていきましょう。
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ここから中速メインの区間になりますが、できるだけミドルからインに入り込むように走り抜けましょう。
3つ目のトンネルを抜けると意外にキツイコーナー区間となるので、しっかりインを確保し、コーナー脱出後もイン側の縁石に入り込まないように注意し、最終コーナーへ向かいましょう。
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最終コーナーは手前からインを突き、3速の状態で約110キロ前後で通過する事が一番理想ですが、スピードを失速させてしまった場合は2速までシフトダウンし、一気に脱出速度を高めましょう。
メインストレートは4速まで引っ張りあげる車種もあるので、ここではトップスピードをのせてアドバンテージを稼いでください。

★スペシャルステージ・R11(ルートイレブン)
FFチャレンジの中で、最も距離が長く、同時にシケインやヘアピンといったキツめのコーナーがいくつか点在している難関コースで、とにかくマシンを曲がるといったセッティングができていないと大きくアンダーステアを放ってしまい、ライバルにスキを与えるので注意。
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スタートすると緩い下り勾配になるが、その先の1コーナー目は意外にキツイコーナーになります。
5速から一気に3速まで減速し、速度も約130キロ近い速度で通過する事が理想。
ミドルからインを突く自体が少々難しめですので、この辺もセッティングによる調節でオーバーステア指向にすれば改善できます。
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1コーナーを越えると市街地区間に入りますが、その手前のシケインが非常に厄介になります。
手前からほぼ直線で走るラインを理想にすれば、それほど苦にはなりません。
しかし、その直後は非常にキツめの右直角コーナーが待ち構えているので早い段階で減速が一番いいですが、縁石に入りすぎると今度は車体が大きく跳ね上がってしまってノーコントロールになる事もあるので注意。
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難関はその後に続き、その次に待ち構えているのが立体交差手前のヘアピンで、ここも思ったより非常にキツイコーナーなのでしっかり減速しましょう。
約90キロ前後あれば問題はありませんが出口付近での加速が重要です。
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このコースのメインストレート真下の区間を走りますが、シケイン区間は約165~170キロが理想ですが、シケイン手前からアクセルオンにし、ほぼ直進する形で進入しましょう。
ここでぎりぎりに来て加速しようとすると、挙動が乱れてしまい、外側の壁に接触するか、次のシケインのバリゲードにぶつけてしまうという手痛いミスを犯してしまうので注意です。
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シケイン通過後、急なS字区間が待ち構えているので、ここも2~3速で通過が理想になります。
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コース終盤に入ると、トンネルのコーナーから再び急コーナー地帯がラッシュで続きますが、この辺も2速から3速メインで使う場面が多い区間になります。
ここでもミスをしない走りが一番重要になりますし、気の緩みでアンダーを誘発させないように注意しましょう。
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最後の難関のシケインも非常にキツめで、意外にCPUマシンもバチコンしてくる危険性もあるので一定の距離を保っているのであれば問題はありませんが、超接近戦になるとかなり危険度が高まるので注意。
脱出後、最終コーナーをイン側に突いてから一気に加速して逃げの態勢に入りましょう。
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●FFのセッティングのヒント…
前輪で駆動するFF駆動は直進時の安定性はあるものの、コーナリング時に大きくアンダーを誘発する傾向が強く、とにかくオーバーステア(←車が内側に進む力)がとにかく重要になります。
レース仕様に改造している場合は、フロントの空力で強化する必要がありますが、同時に足回りもフロントの足回りにも柔軟性と安定性にも重要になりますし、同時にブレーキバランスもリアの効きを強力にし、一気にテールスライドしやすくするという手もいいかもしれません。
レース仕様に改造していない場合は、とにかくリアブレーキのバランスとフロントの車高、タイヤチョイスが一番重要になり、タイヤで予算が無い場合はセミレーシングのソフト&ハードを購入し、予算ができたらレーシングタイヤに履き替えるようにしましょう。
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次回、FF車種マシン徹底検証!
 
【お詫び】
今回の攻略記事にて管理人の不手際により、先に後編が更新するというミスを犯し、前編の更新と全く反対になってしまった事を深くお詫びいたします。

ラブライブ!シールウェハース

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あるサイトで情報で知ったのだが、ラブライブ!のSDキャラ版のステッカー付のウェハースが出たという事で、磯子の区役所の近くにあるローソンで1つ買ってきた。


個人的に矢澤先輩、凛ちゃん、ことりん、のんちゃん狙いであるが、穂乃香の大半がレア扱い…まるでビックリマンみたいな感じなラインナップですな。(笑)


…ビックリマンという言葉が出た時点で歳バレバレ。

来月辺りに矢澤先輩、凛ちゃんが出るのかは…運次第ですな。

初代GTマシンセッティング 第3回『P10型・P11型プリメーラ 2.0Te』

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●P10・P11 PRIMERA 2.0Te
 
★解説
プリメーラは1989年の東京モーターショーにおいて『PRIMERA-X』という名前で登場し、翌年の90年に市販化されたFF駆動方式の日産のミドルセダン。
当時、日産が901運動の真っ只中に誕生したセダンで、サスペンションが意外ハードで乗り心地は多少硬い感じが強いが、フロントに装備されたマルチリンク式サスペンション性能による運動性能が非常に評価が高かった。
搭載ユニットはシルビアや180SXでも採用されているSR20系の自然吸気ユニット『SR20DE』型を搭載し、S13シルビアQ'sより10馬力高めの150馬力を発生する。
 
初代は95年の秋頃まで生産され、2代目のP11型にバトンタッチとなり、グレードとスタイルは先代と変わらずといった感じである。
 
 
★セッティングの注意点…
序盤で最初に購入できるプリメーラは初代P10型であるが、価格も100万Cr近く、マシンの足回りのハードの部分でのハンドリング性能の良さが非常に売りであり、軽量化とオーバーステア寄りのサスセッティングを変えれば、簡単なFドリさえ放つ事ができるが、スポーツサスペンションよりセミレーシングやレーシングカスタマイズでのセッティングを推薦したい。
 
P10とP11プリメーラの基本性能は変わらないが、P11の方が若干30kg軽いが、価格が先代より割高、ハンドリング性能が若干低い傾向があるが、軽量化によるウェイトトルク面では若干上といったところであるが、テクニックとチューニング、セッティング次第で大排気量車さえカモる事もできる。
 
同じFF駆動のホンダのシビックやCR-X、インテ&シビックR、三菱のエクリプスGT、トヨタのコロナEXIV、セリカSS-IIが唯一のライバルとなるが、やはり高速域でのバトルになるとエクリプスに若干明け渡してしまうのが難点。

●基本セッティング
★レーシングカスタマイズ・サスペンション(スプリング)
フロント:2.6kg リア:2.1Kg
 
★レーシングカスタマイズ・サスペンション(ダンパー)
フロント:レベル7 リア:レベル5
 
★車高 フロント:95mm リア:100mm
★キャンバー角 フロント:2.0 リア:1.0
★スタビライザー(ハード) フロント:レベル4 リア:レベル3
★ブレーキ フロント:レベル7 リア:レベル11
 
★ギア・ファイナル比
ファイナル設定値 3.545
※ギアは前回のシルビア・180と同じくクロス寄りにし、ファイナル比だけを3.545まで下げても構わないが、280キロまで引っ張るのであれば、3.490辺りが一番の理想。
 
★レーシングモディファイ ダウンフォース
フロント:0.36 リア:初期状態のまま
 
P10はフルチューン且つストレートマフラー装備で334馬力まで上げられるが、P11は3馬力ダウンの331馬力となる。
しかし、パワー面に関しては若干差は無いが、ボディの軽さによるスピードの上がり方はP11が一枚上手。

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●レース仕様
先代プリメーラはJTCC(全日本ツーリングカー選手権)時代に参戦していたカルソニック仕様がモデルとなっており、マシンカラーはカルソニックブルーとブラックの2種類。
 
P11はグリーンとレッドであるが、マシン横に大きくカストロールのロゴが入る。

●TVCM P10型

★トリビア
 
●901運動とは、『90年代までに世界技術ナンバーワンを目指す。』というスローガンで、当時R32スカイライン、S13型シルビア・180SX、Z32型フェアレディZもこのプロジェクトから誕生し、プリメーラもこのプロジェクトから作られた。
●初代プリメーラの足回りがハードの理由は元々欧米車の意識して作れたという秘話が残されている。
●94年から98年までにJTCC(全日本ツーリングカー選手権)P11型まで参戦経歴を持っており、アコードやコロナEXIV、チェイサーといった4ドア車種とほぼ互角に張り合い、海外のツーリングカーレースでも参戦していた経験もある。
●車名のプリメーラはスペイン語で『一級の、最高級の』が由来。
●CLAMP原作のコミック『魔法騎士レイアース』に登場する妖精のキャラ プリメーラの名前の元ネタにもなっている。

PC版MJのフリー対戦…笑えねぇ成績だ、先月より悪化してる。

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初段からの通常段位戦で、C1~B3の間を行ったりきたりの繰り返しであるPC版MJ…フリー対戦において、昨日までの1ヶ月間の成績を振り返ると…





1位が7回しか取っていないという非常に笑えない戦況。(-.-;)





殆どが2位と3位ばかり目立ち、アガリと振込み割合も二割台、アガリ順目は高いという状況で、殆どがこっちがテンパっても相手からロンやツモでアガられてる状況が多くの割合の大半が面子が揃ってるのに、同じ面子が出てこないが全く出てこないという状況が多いんですよね。

大半は他家が抑えてる状況が目立つため、こちらもチャンスができてるのにアガられてしまうというご覧の有様。

アーケードのMJ5EVOはまだマシな成績だが、一時期にMJ5EVOでもこの成績に苦しめられて三麻戦の六段から初段へと大きく転げ落ちたんだよな。(-.-;)


来月はとにかく、勝ち星を多く取りたいとこかな。

懐かしのゲーム作品を語る…第231回『実況おしゃべりパロディウス』

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231作品目、今回もパロディウスシリーズ…今回は1996年にPS版とSS版、SFC版で発売されたパロディウス唯一の家庭用オリジナル『実況おしゃべりパロディウス』を語りたいとおもいます。
 
物語は極パロこと極上パロディウスのエンディングから数年後の物語で、『幻のたこ焼き』を求めて大冒険する内容です。
 
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操作方式は十字キー+4ボタン方式、メインショット発射、パワーアップ、ミサイル発射、ベルパワーシステム発動の構成で、オプションで任意変更は可能で今作もオートモードは健在ですが、オートモードは極パロやセクパロのセミオートに近い構成になっています。
グラディウスシリーズ同様、パワーアップカプセルを取りながらパワーアップは変わりませんが、オプションでその場からの復活、または戻り復活ができるようになりました。
 
各ステージ最深部にいるボスを倒すとクリアー、敵弾や敵、障害物にぶつかると1ミス、残機ゼロでゲームオーバーですが、今作は100,000点毎にエクステンドとなっており、残機が非常に増えやすい傾向になってます。
 
●PS版 実況おしゃべりパロディウス プレイ動画
6周目 10,000,000点突破 使用キャラ:スウ 八奈見さんバージョン
元々、SFC版を皮切りに始まった『実況おしゃべりパロディウス』、タイトルから見て同社の野球ゲームであるパワプロこと『実況パワフルプロ野球』から取り、ゲーム中でもやたらと実況するといった感じで、どちらかといえば、アドリブやツッコミを入れてくるという感じですが、逆にそれが面白かったりします。
 
1P側はヤッターマンで悪役トリオのボヤッキー役やドラゴンボールZの界王様やナレーションを演じた八奈見乗児さん、2P側は同じくヤッターマンのドロンジョ役、大山のぶ代さん時代のドラえもんののび太役を演じた小原乃梨子さんが務め、2P側単独では小原さんが担当という形になります。
 
●PS版 実況おしゃべりパロディウス プレイ動画
1周目 使用キャラ:ラン 小原さんバージョン
ランの攻撃パターンって、アイレムのR-TYPE LEOですね。(笑)
 
全8ステージ構成エンドレス制で、今作はかなりコナミネタのオンパレードで、2面からときメモ、3面がツインビー、4面がゴエモンシリーズ、5面がパロディウス定番のお菓子ステージにゼクセクスの2面パロ、6面がリーサルエンフォーサーズ、7面のボスラッシュが対戦ぱずるたまシリーズとコナミネタをこれでもかといわんばかりのオンパレード。
 
最終面がグラIIIの要塞面のパロディだが、SFC版の方をベースであるため、あの鬼畜な難度でないのは確かです。
 
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この実パロで2P側機体の装備を差別化を図り、例を例えれば2P側のロードブリディッシュが沙羅曼蛇仕様に切り替わり、シールドもコンペイトウ型シールドを前後上下に装備されるという部分もグラディウスのマニアでないとわからないネタだったり。
 
八奈見さんや小原さんによるアドリブの中にも攻略のヒントがあるので初心者でも安心に遊べるし、おまけモードの短時間で遊べるスコアアタックや高速ステージをF1GP風にアレンジしたモードもやりこみ度は高いです。
 
ゲームバランス的にレベル1だと初心者でも比較的にクリアしやすいですが、4からやや手強い感じになり、特に3面のツインビーステージから難易度が急激に上がりはじめ、意外に手を焼く場面もいくつかあり、さらに7面の高速ステージのリーサルエンフォーサーズステージなんかガンサイトが常時動いており、自機を狙って撃つという恐怖感が結構あります。
 
またステージ道中に妖精が隠れており、見つけると10,000点獲得の同時に全ステージで全て見つけると新しいキャラが追加される仕組みだが、これも意外に見つけるとなれば難度が上がるのなんので…。
 
他機種では、SFC版とサターン版、PSP版があり、PSP版のパロディウスポータブルではランク上昇抑制機能と1面のBGMが同社のDDRこと『ダンスダンスレホリューション』シリーズからのBGMに差し替えられてます。
 
また2面のスタートの同時にポーズ中に、あるコマンドを入れるとこの面のボーカルバージョンになり、このボーカルを歌っているのが…。
 
ときメモでおなじみ、藤崎詩織役の金月真美さんが歌っています。
 
丁度、この年…コナミはときメモでブームを飛ばしていた頃でしたからね…、セクパロと沙羅曼蛇2もあまり良いヒットに恵まれなかったのは意外に残念だった。

懐かしのゲーム作品を語る…第232回『龍虎の拳&龍虎の拳2』

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232作品目、今回は1992年と1994年にSNKプレイモアからネオジオ向けにリリースした『龍虎の拳』と『龍虎の拳2』を触れてみようと思います、あのKOFシリーズの極限流空手チームのメンバーが主役の対戦格闘ゲームです。

サウスタウンを舞台に、何者かに拉致されてしまったリョウ・サカザキの妹 ユリ・サカザキを救出するため、『無敵の龍』ことリョウ・サカザキと『最強の虎』ことロバート・ガルシアの二人がユリ救出を目指します。
 
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操作方式は8方向レバー+3ボタン方式、パンチとキック、大攻撃、挑発の4種で挑発は相手の気力ゲージを減らす効果があり、必殺技は気力ゲージと連動しているため、気力ゲージがゼロになると必殺技の威力が落ちてしまうという弊害も起きるので、タイミングを計らいながら気力ゲージを溜めていく必要があります。
 
三本勝負で二勝すれば次の相手へ、二敗するとゲージオーバー。
ジャック、キング、ジョンに勝利とボーナスステージへ移行し、そこで超必殺技の覇王翔孔拳を取得したり、パラメータ強化の氷柱割りとビール瓶斬りとかあります。
 
●AC版 龍虎の拳 プレイ動画
使用キャラ:リョウ
SNKのゲームハード ネオジオが初の100メガ作品『100メガショック』シリーズ第1弾として世に送り出した龍虎の拳、相手の間合いによって画面が縮小や拡大させるという演出やデモ画面によるフルボイスとカプコンのストリートファイターIIや同社の餓狼伝説を越えた作品であり、そのド迫力さがウリとなった作品になった他、エンディングの真相が龍虎2のオープニングで明かされるという意外なサプライズには驚かされた方も多かった方もいたのではないでしょうか。
 
初代から登場し、今日のKOFシリーズでもお馴染みである、キングもこの初代から登場しています。
 
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初代龍虎の一人プレイは、リョウとロバートのみしか選択できないですが、対戦プレイではラスボスのMr.カラテことタクマ・サカザキ以外のキャラは選択可能でしたけど、初代龍虎は対戦プレイによる懸念材料が弱い気がします。
 
●ネオジオ版 龍虎の拳 プレイ動画 Mr.BIG~Mr.カラテ(タクマ・サカザキ)戦
いやぁ、このエンディングを見たのは久々で、友人と一緒にやった時に…。
 
「本当に続編を出すんだな?」と思ってましたね。
 
そのエンディングから2年の時が過ぎまして…
 
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約束どおり、龍虎2が登場しました。
 
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その2年後の龍虎2からは最初から全てのキャラクターが選択可能になり、KOFシリーズではおなじみのキングや如月影二、Mr.BIG、タクマ・サカザキや他にオカマボクサーのミッキー・ロジャース、リー・パイロン等も選択可能ですが、それ以上にやはりこの龍虎2で大きな話題になったのが、
 
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あのユリ・サカザキも正式参戦したのもこの龍虎2からでした。
KOFからやり始めた人だと、ユリが本格的に戦う事になったのがこのシリーズだったんですよね…何故、ユリが戦おうと決意した経緯はわかっていないが。(笑)
 
今ではKOFシリーズでキング、餓狼の不知火舞と共に女性格闘家チームの一員であり、毎回エンディングではキングに手を焼かせたり、カプエスこと『カプコンVSSNK ミリオネア・ファイティング』では、サイキョー流のダンに対してユリの勝ちポーズでクレームをぶつけたりとわんやてんやと盛り上げましたが、同時に龍虎シリーズで唯一の悲劇なキャラが、
 
 

初代龍虎の一人目の藤堂白竜である。

龍虎2に何故かリストラを受け、さらにKOFシリーズでは背景キャラや他作品ではネタキャラにされる始末、さらに娘の藤堂香澄にKOF参戦しては、父の存在さえも空気にされたりとまぁ、ネオジオキャラで『風雲黙示録』のキャラに近いほどの悲劇なキャラに成り下がるというネオジオキャラの闇の一面を飾る事になろうとは誰が予想していただろうか…。
 
ゲームバランス的に、CPUは超反応という途轍もない仕様であり、こっちが仕掛けようとすれば先にカウンター狙いかかわされるため、先読みしながら戦っていくのがセオリーとなりますし、必殺技も気力ゲージが無けりゃ使えないとさらにプレッシャー率の高いバトルになるので、戦略的な攻略が必要になる作品です。
 
龍虎2は無敗で若きギースと戦うとなれば、さらにボーダーが高いため、この辺も絡んできます…いや、龍虎は意外に難度が高いですもん。

自分も龍虎1と2をプレイした事がありますが、連打系や溜めコマンド技のキャラもいないため、かなり人を選ぶ格ゲーである事は確かで、下手すりゃ1人目でフルボッコされる始末でしたね。
 
家庭用では、SFC版とPS2版があり、SFC版は餓狼2や餓狼スペ同様に容量面に問題アリアリの移植であるためオススメできないですが、PS2版の龍虎の拳が発売されてるので、こちらが推薦できるかなと思います。

再び、例のセガのラブライブ!のキャンペーンでクリアファイルをゲット、妹から凛ちゃんのフィギュアを貰う。

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仕事帰り、いつもの様にぷよクエアーケードをやりに行くため、新杉田のクラブセガに立ち寄りまして、昨日からクリアファイル第2弾が出たという事で、500円分投入した際にゲットしてきました…。
 
クリアファイルの方です、念のため。(爆)
 
今回はその劇場版の仕様の『SUNNY DAY SONG』バージョンで、矢澤先輩と凛ちゃん単独バージョンにしようかなと思ったが、全員しゅーGO!バージョンのほうを選ぶ事に…。
 
実は全員しゅ~GO!のバージョン…凛ちゃん、矢澤先輩と同じく結構早い段階で無くなるんですよね。
 
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自宅に帰ってきたら、何と妹から凛ちゃんのちょびるめフィギュアを貰う。
 
実はうちの妹…最近になってプライスモノの取ってくるのだが、意外に技術面的に上手く、100円でも簡単に取ってくるという猛者に…。
 
まぁ、理由的に…
 
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(代理:DL)「何故か知らずに取れちゃったというのが本音だし、私もラブライブ!の花陽ちゃんフィギュアを狙ってたの。」
 
…そういや、プライスにハマる前はポップンミュージックのスキルも半端なかったし、それ以前はぷよぷよも連鎖の組み方も上手かったもんな。
 
 
ある意味で、猛者だわ。

初代GTマシンセッティング 第4回『ホンダ EG6シビック SiR』

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●EG6 Civic SiR '93
 
★解説
1991年秋に登場し、95年まで生産された5代目のシビック。
『スポーツシビック』と呼ばれ、そのなかでもスポーツグレードの『SiR』と『SiR-II』はNA(自然吸気)方式の1.6リッター直列4気筒のDOHCにホンダ独自の可変バルタイ『VTEC』を装備し、リッター100馬力という強力なパワーを発生するB16Aを搭載し、最高出力は170馬力を発生。
 
足回りは前後ともダブルウィッシュボーン方式を採用し、運動性能や最高出力も当時のテンロククラスでは最強を誇り、AE86トレノ・レビン、ロードスターや下手な2リッタークラスのマシンさえも勝ってしまうほどの実力を持つ。
 
 
★セッティングの注意点…
ゲーム開始時に100万Crで購入できるFF車種で、最もスペックの高い車種になるが、同じ価格のEF8型CR-Xより少し割高感はあるが、メカチューンとターボチューンの二刀流的なチューンが楽しめる。
 
メカチューンはNAチューンのステージ3(ポート研磨&バランス取り済み、ECU交換)、ストレートマフラー装備で最高で250馬力弱、ターボチューンはタービンステージ2(上記のポート研磨とバランス取り、ECU交換)で300馬力に届く範囲に上がるが、ターボチューンは回転落ちした時のパワーダウンが弱点であるため、トライアルマウンテンみたいな勾配の多い区間では乗りこなす時には要注意。
 
メカチューンは各ギアをクロス寄りが一番理想、脱出速度を高める走りを意識すれば250馬力でも2リッタークラスのライトチューンを撃ち落す事も可能になる。
 
さらに問題は軽量化ステージ3まで施すと、車体が大きく跳ねてしまうリスクもあるので、特に路面が非常に跳ねやすいコースではコントロールに注意。

●基本セッティング
 
★レーシングカスタマイズ・サスペンション(スプリング)
フロント:5.0kg リア:2.6kg
 
★レーシングカスタマイズ・サスペンション(ダンパー)
フロント:レベル7 リア:レベル5
 
★車高           フロント:110mm リア:120mm
★キャンバー角       フロント:2.0 リア:1.0
★スタビライザー(ハード) フロント:レベル5 リア:レベル3
★ブレーキ         フロント:レベル7 リア:レベル11
 
★ファイナルギア
▲NA仕様   3.650(各ギアは最大クロス寄り)
■ターボ仕様   3.485(上記)
 
★レーシングモディファイ ダウンフォース
フロント:0.36 リア:デフォルト状態
 
厳密的にオーバーステア指向という形に絞っているが、車体が軽いという弊害が起きているので不安であれば、リアのダウンフォースや車高を上手く調節していくと上手くいくこともある。


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●レース仕様
マシンカラーは1993年にJTC(全日本ツーリングカー選手権)で参戦していた『ジャックス シビック』がモデル。
グリーンとイエロー部分が変更可能になり、ライトブルーとブラックに変更できる。

★トリビア
 
●このEGシビックの4ドアセダンバージョン『フェリオ』が発売されており、初代GTにも参戦している。
●北米では2ドアクーペセダン仕様が発売され、日本でも一時期輸入された事もあり、USDMカスタムチューンのマシンで人気を博している。
●北米ではこれをベースにしたスポコンチューンのシビックが多く、非常に人気の高い車種で、後の日本でもスポコンブームの火付け役にもなった。
●東京・荻窪にあるホンダ車オンリーのチューンショップ『SPOON』に、1.8リッターにボアアップし10,000回転まで回せるEG6のデモカーも存在したが、後のグランツーリスモ2でEK9で実現している。
●しげの秀一の人気漫画『頭文字D』に登場する妙義ナイトキッズのナンバー2 庄司慎吾が乗るシビックもこの型式のSiRである。
●ジャックス・シビックのスポンサー元であるジャックスは、クレジットカード会社である。

またもや、携帯のカメラが故障…さらに使用している携帯の修理期間が終了間近というオチ。

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自分が使い始めてから5年経過するauのCA004であるが、またもやカメラ撮影による画像保存ができなくなるという不具合がおきる。

過去に数回、このトラブルに泣かされているが原因も内部基板による故障が原因であるのは確かだが、既にauのあんしんサポートも5年経過しており、5,000円までは負担しますとau側はいっているが、確か…無償修理した際の金額を見ると、技術費用も含めて15,000円はかかってるというのが現実なんですよね。(-.-;)

さらに、PCでauの公式の修理期間終了を確認すると、CASIOのCA004の修理期間が今月末を以て終了するとのこと。



…あ~、遂に買い替える時が来たか…。(>_<)



ヨドバシで1円で購入した(←マジ)CA004であるが、コイツとはお役目ごめんとなるワケか…コイツは防水じゃないため、意外に泣かされたもんだよ。

公式で確認したら、シャープのAQUOS Kというのが今の新型となるわけなので、この辺は修理が完了した際に親と話し合って検討しようかと思います。

第38回『2014年下期~2015年上期 プリキュアの半年を振り返る。』

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今回のプリキュアオールジャンル特集は、去年のプリキュアシリーズ放送10周記念から続いてきたプリキュアシリーズによる半期までの出来事を振り返ってみようとおもいます。
 
毎年、10月辺りにやってきているこの企画ですが、今年も去年下期からのプリキュアシリーズによる出来事までを振り返ってみましょう。


●2014年10月~12月
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●2014年10月11日
『映画ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』が公開。
 
毎年恒例となった秋の劇場版現行プリキュアシリーズによる劇場版プリキュアシリーズ第17作目は、幼稚園で人形劇を披露していためぐみ達…その中にあったバレリーナの人形のつぐみが喋りだし「王国を救ってほしい。」と願いを受けて、ドール王国に向かう事に、そこで王子であるジークと出会い、舞踏会に誘われる。
 
そして、そのドール王国に幻影帝国の配下の一人であるブラックファングの魔の手が…。
 
今回、船橋市非公認キャラのふなっしーが僅かながらのゲスト主演を果たし、初登場5位とこれまで通りの人気を獲得をしていたが、やはり劇場版スマプリやドキプリの動員ランキング面と比較するとイマイチな伸びとなり、同時に劇場版プリキュアシリーズの興行収益も過去のシリーズにおいて5.3億円と一昨年のドキプリを超える事はできず現行プリキュアシリーズの劇場版においての歴代ワースト3位に入ってしまう事になる。
 
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●2014年10月31日 11月7日
東京MXテレビとtvkにて、ドキドキ!プリキュアが再オンエアされる。
 
毎年恒例ともいえる東京MXテレビによる前作プリキュアシリーズによる最速再放送が開始されたのもこの時で、その一週間後にtvk(テレビ神奈川)でもドキプリ再放送も行なわれ、柴田プリキュアシリーズにおいての再放送ではこれが初という形に…。
 
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●2014年12月28日
『GO!プリンセスプリキュア』、『映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル』の予告編が年内最速公開される。
 
毎年次期プリキュアシリーズにおいて、雑誌以外の情報面において年明けから解禁するという処置を取られてるのだが、年末において早く情報公開されたのは異例中の異例の情報公開となったのもこの時で、特にゴープリの予告編において3キャラ分による別バージョンが作られた事もシリーズの予告編においては異例となりました。
 
しかし、春のカーニバルにおいてそれらの関連商品が公開までに情報公開による規制で、公開直後で一部商品が突然発売されたため、一部ファンから怒りの声もありました。

●2015年
 
プリキュアシリーズ放送10周年という大きな節目を迎えたのも関わらず、社会現象となったレベルファイブの人気ゲーム『妖怪ウォッチ』のブームによるメディアでの取り上げと人気で、プリキュアシリーズの人気が一発で急落するという非常事態が発生…全ては妖怪の仕業…ではなく、最近のテレビゲームによるコンテンツの強さが証明しているという暗示としても受け取れる。
 
『GO!プリンセスプリキュア』は、過去のプリキュアシリーズでできなかった今までのプリキュアシリーズと方向性を変えて人気を奪回を目指す事に…。
 
11年目のプリキュアによる『人気回復の模索』の1年…果たして、その成果は?
 
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●2015年1月25日
ハピネスチャージプリキュア!放送終了
 
幻影帝国の黒幕の正体は、クイーンミラージュではなくディープミラーことブルーの実の兄であるレッド…彼の嫉妬から地球での進攻を始めた場面で始まったハピプリことハピネスチャージプリキュア!…壮絶な死闘の末に、弟であるブルーとラブリーことめぐみによるの和解により、レッドは自らの過ちを知る。
 
その後、ブルーとミラージュは滅ぼされた惑星レッドの再建する為に、レッドと共に惑星レッドに残る事になり、永遠の別れとなった。
 
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そして、プリキュアシリーズでは珍しい現行と次期プリキュアによる引継式シーンが作られたのもこのハピプリからで、この辺も多くのプリキュアファンやプリキュアシリーズ扱っているファンサイト、アニメ雑誌でも大きく取り上げられました。
 
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しかし、良い話ばかりではなかった…ハピネスチャージプリキュア!の全体的の物語の展開、感想は歴代プリキュアを観てきているファンからは非常に手厳しい意見ばかりが並んでしまった。
 
特に『フォームチェンジの活用性も全く活かされていない』、『中盤の恋愛話がグダグダ過ぎてつまらない。』、『突然、物語の展開がいきなりハイペースになったりダウンしたりと構成が酷い。』という批判があったのは事実である。
 
そして、バンダイのプリキュアシリーズによる年間売上高も非常に散々な結果に終わり、最終売上高が78億円という歴代プリキュアシリーズにおいて、2006年のSplash☆Starに続いて歴代ワースト2位を記録…去年のドキプリを凌ぐ程のワースト記録を樹立してしまう事に…。
 
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●2015年2月1日
『GO!プリンセスプリキュア』オンエア開始。
●同年2月~3月
『あなたの街にごきげんよう!プリンセスプリキュアミニショー』が全国各地で行なわれる。
 
プリキュアシリーズ通産12作品目、柴田プリキュアシリーズ第3作目となった『GO!プリンセスプリキュア』が遂にオンエア開始されたのもこの時でしたが、歴代プリキュアシリーズで同日で1話としてオンエアされたのは、2004年の1作目の無印プリキュアこと『ふたりはプリキュア』、2009年の『フレッシュプリキュア!』に続いての2作目となりました。
 
また、この時…番組終了時のエンドカードに出ていたキーワードをプリキュアシリーズの玩具を扱っている店頭で言うと、小学生以下限定で非売品のゴープリの作品紹介と関連玩具紹介によるDVDが無料でもらえるというキャンペーンを展開していましたが、2話目にそのDVDの内容を朝日放送Youtube公式で解禁するという展開で一部から批判も…。
 
 
同時期に『あなたの街にごきげんよう!プリンセスプリキュアミニショー』が全国各地のショッピングモールやテーマパークで行なわれたのもこの時。
 
これまで、プリキュアシリーズにおいてお披露目イベントは、東京の池袋や大阪で行われるという指向が多かったのですが、地方のファンにも新しいプリキュアのPRを知ってもらうために、東映アニメーションとバンダイによる全国キャラバン方式で行なわれました。
 
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●2015年3月
『映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル』が公開。
『福岡にプリキュアプリティーストアーが出店。』
 
劇場版通算18作目、オールスターズカテゴリーにおいては7作目となったプリキュアオールスターズが14日を皮切りに各全国の映画館で公開。
 
今回の舞台は歌とダンスダンスの国 ハルモニアで歴代プリキュア招待されたが、同時にオドレンとウタエンは既にハルモニアを乗っ取り、王女と国王を拉致していたその彼らの手は遂にプリキュア達にも忍び寄っていた…。
 
DXとNS(ニューステージ)とは全く方向性が変わり、同時にミラクルライトによるサプライズの代わりにオールスターズによるダンスをするという歴代プリキュア史上のハイライトといえる内容であったが、しかし…ファンは子供達の一部からはまたもや厳しい意見や展開による批判が続出してしまい、ハピプリに続いてまたもや残念な結果に終わってしまった。
 
同時期に九州の福岡にプリキュアプリティーストアーが出店されるニュースもこの時に発表され、九州のプリキュアファンにとっては非常に大きなニュースとなりました。
 
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●2015年4月10日
『キュアフローラこと春野はるかの誕生日』
 
プリキュアシリーズにおいて誕生日設定があったのは、MHとS☆Sのみであったが、この日が誕生日を迎えたという情報ソースが各プリキュアファンサイト上で賑わせ、プリティストアーでも関連商品を購入すると限定のグッズがもらえるというプレゼント企画も行なわれ、7月20日にはマーメイドことみなみの誕生日も童謡のキャンペーンも行なわれました。
 
●2015年4月
『吉田仁美のプリキュアラジオ』放送終了
 
去年4月からプリキュアシリーズ10周年プロジェクトの一環として登場したラジオ番組『吉田仁美のプリキュアラジオ』…最終回のゲストは昨年2月辺りから活動休止していたドキプリの真琴役の宮本佳那子さんがゲストという形で、1年間の番組終了となりました。
 
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●2015年6月7日
プリキュアシリーズ通産555回達成、同時に関連商品も登場する。
 
ゴープリ19話で、遂にプリキュアシリーズ通産555回を達成。
その同時にプリティストアーの東京店、福岡店、大阪本店で限定の正本が発売されました。
 
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●2015年7月5日
『ゴープリ陣営 新戦士 キュアスカーレット登場!』
 
毎年恒例となったプリキュアシリーズ追加戦士、4人目はカナタ王子の妹であるトワがディスピアの呪縛から解放し、ゴープリ陣営での追加戦士…もとい、炎のプリンセス『キュアスカーレット』が誕生したのもこの時でした。
 
●2015年7月~8月
『プリキュア音頭』、『プリキュア体操』が東映アニメーションYoutube公式で公開される。
 
これまでのプリキュアシリーズの展開で最も大きなニュースとなったのが、このプリキュア音頭であり、このニュースに関して多くのファンも驚きの声があり、池袋のゴープリのイベントでも初お披露目されました。
 
 
●2015年10月 劇場版『GO!プリンセスプリキュア GO!GO!豪華3本立て!!』公開予定。
 
●2015年 冬『プリキュアオールスターズ2016年度版(仮)』、『2016年度版プリキュアシリーズ』情報解禁?
 
●2016年1月『GO!プリンセスプリキュア』終了。

●2015年にオンエア・上映されたアニメ作品
 
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●『ラブライブ!スクールアイドルムービー』
2010年に電撃G'sマガジンの読者企画を皮切りに始まり、2013年と2014年にTVアニメ化され、以降にメディアミックスやコラボレーション企画と続々と展開し、現在でも各メディアから注目を受けているアニメ作品の劇場版。
物語は第2期シリーズの後日談という形で、入場者限定の特典の一つであったフィルムしおりの一部がオークションでプレミア価格が付いた事も…。
 
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●『アイドルマスター シンデレラガールズ』
2015年1月、2015年7月に放送されたアニメ版アイドルマスターシリーズの第3作目で、346プロで活躍する14人のアイドル候補生『シンデレラプロジェクト』中心に繰り広げられるストーリー。
 
元々はモバゲーで配信されている同作のゲーム作品をアニメしたもので、『デレマス』の別称で呼ばれており、今年でアイドルマスターシリーズ10周年を迎えた。
 
 
●『映画ドラゴンボールZ 復活のF』、『ドラゴンボール超(スーパー)』
もはや説明不要の鳥山 明先生の大人気漫画作品。
 
今回もストーリー監修として鳥山先生自ら行い、再び復活したフリーザが地球に侵攻する内容で、金色のフリーザ『ゴールデンフリーザ』と『スーパーサイヤ人ゴッド』の悟空とべジータによる活躍が最大の見所。
 
同年7月には、終了した改の魔人ブウ編の後に新シリーズとして登場した。

★放送当時に起きた国内の出来事…2014年10月~2015年8月(事件系は除く)
 
10月7日
★青色発光LEDを発明し、ノーベル物理学賞の受賞者として、赤崎 勇、天野 浩、中村修二の三人が選ばれた。
 
11月28日
★俳優 菅原文太さん 死去 享年82歳
 
12月3日
★小型探査機『はやぶさ2』が打ち上げられる。
 
12月14日
★衆議院議員総選挙が行われる。
 
 
2015年1月
★大相撲初場所で白鵬が史上最多の33回目の優勝を果たし、元横綱 大鵬の記録を打ち破る。
 
2015年2月
★イギリス王室のウィリアム王子が日本に初訪問。
 
2015年3月
★長野県上田市と塩尻市の間にある変電所を結ぶ送電線が故障し、長野県の全半数以上が停電する。
★大阪~札幌間を結ぶ寝台特急『トワイライトエクスプレス』が運行終了。
★北陸新幹線 長野~金沢間が開通。 従来の『長野新幹線』から『北陸新幹線』に変更。
★上野~東京間の新路線『上野東京ライン』が開通し、東京から宇都宮・高崎線への乗り入れ、常磐線が品川まで延伸。
 
2015年4月
★成田国際空港 LCC専用ターミナルである第3旅客ターミナルが供用開始。
★JR山手線・京浜東北線の秋葉原~神田間にて、架線を支える柱が倒れ、9時間以上が運休となる。
★首相官邸に小型無人機 ドローンが発見する。
 
2015年5月
★神奈川県の箱根山で噴火警戒レベルが引き上げられ、鹿児島県の口永良部島で爆発的な噴火が起き、御嶽山以来に各地で火山による噴火活動が活発。
★小笠原諸島の西方沖を震源に地震が発生、全国各地で震度1以上の地震を観測する。
 
2015年7月
★7月1日に『うるう秒』が適用され、8時59分59秒~9時0分00秒の間に『8時59分60秒』が追加された。
★東京都・調布市の調布飛行場から飛び立った小型機が離陸間もなく住宅地に墜落する事故が起きる。
★マイクロソフトの新OS『Windows 10』の無料アップデートが開始される。
 
2015年8月
★8月15日に終戦70年を迎える。
★上記同日に鹿児島県の桜島で噴火警戒レベルが3から4に引き上げられる。

セガのラブライブ!の第2弾

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携帯の代用機からであるが、カメラの使い勝手が悪い…Cyber-shot携帯からなんで、どうしたらマクロ表示をさせたらいいものか。(-_-#)

修理完了したら、修理期間が終わるので、今の携帯は半年は使ったら機種変更する事に…



それはさておき…、再び新杉田のクラブセガへMJ5EVOをやり、同時にラブライブ!の第2弾のうちわをゲット、同時に近くのローソンでラブライブ!のシールウェハースもゲット。






凛ちゃんキタ―――ッ!(≧∇≦)




遂に降臨しちゃいましたよ、後は矢澤先輩のみ…。




てか、何度も言うがCyber-shot携帯の…カメラが使い勝手が悪いわ。(-o-;)

スマイル21話『星に願いを!みんなず~っと一緒!!』を語ってみる。(前編)

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●スマイル21話『星に願いを!みんなず~っと一緒!!』
脚本:山田由香 演出:門由利子 作画:大谷房代 美術:田中里緑
【放送当時データ】2012年7月1日 朝日放送・テレビ朝日系列


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みゆき「お~、いい天気!今日は七夕だし、夜がたくさん星が見えるといいな。」
 
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このレビューを書いてる頃は完全に七夕は通り越して、二学期突入ですけどね…つまらん野暮ですんません。
 
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七夕当日の朝、窓の外を見上げると一冊の本…メルヘンランドからキャンディの兄である新八…じゃなくて、ポップがやってきまして、

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みゆき「やっぱり、ポッ!!」
 
またもや顔面直撃ネタ。
 
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みゆき「…はっぷっぷ。」

ポップ「ああ、みゆき殿!!」
 
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キャンディ「お兄ちゃ~ん!」
 
何、この連携プレー。(笑)
 
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みゆき「ウルトラはっぷっぷ。」
 
1エピソードで『はっぷっぷ』が2回出るのはこの21話のみ、一粒ではっぷっぷが二度おいしい…それはさておき…バッドエンド陣営側は、
 
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皇帝ピエーロ復活までのバッドエナジーメモリーも残り僅か。
 
今まで集めてきたバッドエナジーも20まで進み、あと2つでピエーロ復活までの秒読み段階が刻一刻と迫ってきたのです。
 
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みく「その時計の針を逆に戻せばいいんだにゃ。」
 
無理です、時限爆弾と同じですから。(笑)
 
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ジョーカー「バッドエナジーメモリーも、あと2つでいっぱいになりますね…もうすぐピエーロ様も復活します。」
 
ピエーロ復活となると、スマプリ陣営にとってはかなり脅威となりかねない相手となるが、果たして?

一方のみゆきち側は…
 
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ポップ「皆の衆、ホントに元気そうで何よりでござる。」
 
れいか「お久しぶりですね。」

なお「で、今日は何か用があってきたの?」

ポップ「そうでござる。」
 
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ここ半年の戦いで、15個まで集めきる事ができたキュアデコル…ここまで集めれば、メルヘンランドの女王 ロイヤルクイーンの復活が間近にみえてきたといっても過言ではない
 
…待てよ、ピエーロとロイヤルクイーン復活という事だから、両サイドの戦いも一気に五分五分になる可能性は高いというわけか。
 
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あかね「キュアデコルが16個集まるたら、メルヘンランドの女王様が復活するんやな!」
 
ポップ「いかにも!」
 
しかし、まだみゆきち達がそのバッドエンド陣営側のバッドエナジーメモリーが間近にきてる事もまだ知らずでしたからね。
 
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やよい「…皇帝ピエーロ。」

なお「世界をバッドエンドにしようとしている…悪の皇帝。」
 
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みゆき「大丈夫!世界をバッドエンドなんてならないよ!」

プリキュアの絵本に描かれた、自分達の戦いの記録…いや、戦いの物語…悲劇で終わるより、ハッピーエンドで終わらせようよとみゆきちはみんなに励ますのであった。
 
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みゆき「まずはお星様にお願いしちゃおう!」
 
ポップ「それは何でござるか?」

まぁ、ポップが七夕にまつわる話も知らないのは無理もない…七夕の話を聞き、実はメルヘンランドにも七夕に似た風習があるとのこと。
 
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ポップ「メルヘンランドにある『ペガサスの日』と似ているでござる。」
 
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『ペガサスの日』といのはメルヘンランドにおいて、一年で一度だけ星が流れる日にキャンドルを灯して願いをするとペガサスから願いを叶えてくれる風習があるとのこと…確かに七夕と同じでありますな。

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みゆき「乗ってみた~い!」
 
…このはう~ん娘、何とかしてくれ。(怒)
 
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れいか「確かに七夕に似てますね。」
 
まぁな。
 
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みゆきち、いつポップに乗ってんだ?
 
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凛「何か乗ってみたくなったにゃ~。」
 
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りん・しぶりん「乗らなくていいから。」
 
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というわけで、短冊に願い事を書く事になったという訳ですが、既にみゆきち達は願い事を完成しており、そのなかでも…
 
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れいか「正しき道を行く…れいか!」
 
また出ました、れいかの『道』ネタ。
 
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なお「…それって、願い事なの?」
 
あかね「決意表明とちゃうんか?」
 
多少のフォローによるツッコミを放つ日産コンビ。
 
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凛「何か寒くないかにゃ~?」
 
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しぶりん「寒いというより、滑ってる。」
 
…仕方がないよ、れいにゃんはそういう子だから。(笑)
 
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みゆき「なんか、もうちょっと…」
 
と、
 
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七夕の飾りに星デコルを付けたみゆきち。
 
まぁ、この行動がこの後のアクシデントによるちょっとした保険という形になるのです。

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キャンディが初めてみゆきち達と出会った事が全ての始まりであったのだから。
再び、一方のバッドエンド陣営側…
 
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ジョーカー「やはり、あの妖精…ミラクルジュエルのヒントを何か持ってるかもしれませんね。」
 
やはり、あのレインボーヒーリングの際にキャンディが放ったレインボーキュアデコルで、キャンディが重要視していたジョーカー。
 
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アカオーニ「ジョーカー、わざわざ俺を呼びつけやがって、何の用オニ!?」
 
何も知らずに呼ばれたアカオーニ…まさか、彼を噛ませ犬にしてキャンディとキュアデコルを奪うという策を出すというのだろうか…?
 
(後編に続く)

スマイル21話『星に願いを!みんなず~っと一緒!!』を語ってみる。(後編)

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↓前編はこちら…


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七夕当日の夜、公園の展望台にはたくさんの人が集まりはじめ、
 
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育代すわぁ~ん!! ちはるすわぁ~ん!!
 
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既になおなおとあかねが場所を確保してくれたらしく、早速なおなお達の元に集まるみゆきち。
 
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みゆき「すごいね~、お星様が降ってきそう。」
 
ポップ「美しいござるな、メルヘンランドを思い出すでござる。」

みゆきちが初めてキャンディに出会って半年…ハッピーな事が始まり、みんなと出会い、プリキュアになって一緒に戦ってきてるとそう確信していたんですよね。
 
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すると、夜空に無数の流れ星が流れ始め、見学客も大興奮!!
 
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そして、流れ星に願い事を祈るみゆきち達…
 
で、
 
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アカオーニ「お前達の願いなんて、叶わないオニ!!」
 
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アカオーニ「何がお願いオニ!星が願いを叶えるなんてある訳ないオニ!」
 
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みゆき「お願いを叶えて欲しいという気持ちは…未来を信じる力になるんだから!!」
 
というわけで、スマイルチャージであります。
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アカオーニも負けずにアカンベェ召還…赤っ鼻、あ~…完全にチェックメイトだな。
 
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サニー「なんや、いつもよりエラい気合い入ってんな。」
 
ビューティ「一筋縄ではいかないようですね。」

完全にキュアデコルが揃うという事を把握しているバッドエンド陣営…同時に
 
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バッドエナジーメモリーもあと1つ…
 
両者、完全に負けられない戦いとなった!(立木文彦風に)
 
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ハッピー「最後のデコルで揃うんだった!」
 
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一気に先制攻撃を仕掛けるスマイル陣営!
 
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しかし、今回の赤っ鼻アカンベェもかなりマジモードであるため、今までの赤っ鼻アカンベェでも一向にスキを与えさせなかった。
 
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サニー「諦める訳には…ないやろ!!」
 
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ピース「女王様が復活しますように…メルヘンランドが救われますようにと…みんなでお願いしたんだもん!!」

ビューティ「私達は願い続けます!! …そして!!」

マーチ「前に向かって、進み続ける!」
 
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一気に反撃に出るスマイル陣営!!(立木文彦風に)
 
ここでそう易々と尻尾を巻いて、逃げるわけにはいかないのだ!立木文彦風に)
 

そう、全ては…
 

みんなの未来の為に!!
 

ハッピーエンドの未来に繋げる為に!
 
 

そして、
 
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渾身の力をフルチャージし、ハッピーシャワーを放つハピきち!!

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ハッピー「私達は…」
 
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SP「絶対に負けない!!」
 
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サニーファイアー、ピースサンダー、マーチシュート、ビューティブリザードの援護射撃により、
 
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見事勝利!!
 
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アカオーニさん、唖然。
 
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遂に最後のひまわりデコルで遂にコンプリート!!

ロイヤルクイーン復活も遂にチェックメイトとしたかと思いきや、
 
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ジョーカー「んっふっふっふっふ…」
 
多分、そうだろうと思ったよ!
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りん・しぶりん「…まさに第二のカワリーノさん。」
 
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ポップ「デコルデコールを返すでござる!!」
みゆき「せっかく最後のデコルを手に入れたのに!」
 
 
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ジョーカー「それはそれはご苦労様でした。 バッドエナジーも直にいっぱいになります…ピエーロ様の復活もあと少しです。」
 
とはいいつつも、完全体やないんだけどね。(半分ネタバレです。)
 
同時に…
 
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キャンディを拉致し、デコルデコールまでも強奪という卑怯極まりない手を使い逃走するジョーカーであった!
 
が、
 
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幸い、星デコルのみが奪われなかったのが不幸中の幸いだった。

ピエーロ復活とロイヤルクイーン復活、果たして…この先の未来は!?
 
TO BY CONTINUED…

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5時代でフルコンプリートした同時に敵幹部に奪われるオマージュといえば、P5の終盤戦である46話でカワリーノがココになりすまして55匹のピンキーが入ったドリームコレットを奪うというシチュエーションがありましたが、プリキュアシリーズにおいて早い段階で重要なアイテムを奪われる展開では無印時代にも似た展開があったと思いますね。
 
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特に今回はバッドエンド陣営はピエーロ復活、スマプリ陣営はロイヤルクイーン復活という一進一退の攻防戦という重要な一戦であったが、ジョーカーがまさかのアカオーニを噛ませ犬として使い、デコルデコール強奪という手を使ってきましたね…カワリーノさえもやらなかった手法でしたからね。
 
そして、いよいよプリンセスフォーム覚醒も…

さて、次回のスマイルプリキュア!は…
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●スマイル第22話『一番大切な物って、なぁに?』

ジョーカーにさらわれたキャンディと奪われたデコルデコールを取り戻すためにメルヘンランドに向かうみゆき達。
 
遂にジョーカーと直接戦闘を仕掛けるがまさに赤子の如くに敗北し、バッドエナジーさえ奪われてしまう…果たして、バッドエンドに終わるのか、それとも!!

久々のGCインブレッサ…(修正版)

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ポーチの中に初音ミクのaimeサブカがあり、デラプラ時代に作ったGCインブレッサが眠っていたので、55話で止めての815馬力仕様に仕上げ、別所のヨーカドーのタイステで箱根での連勝チャレンジ3セットを繰り返し、やっと30前後までアップ。

GCは扱いやすい、GDB-Cはやや滑る感じであるが、GCは意外に安定してますし…。

780馬力で箱根を攻めてもバランスが崩れないが、BRZだとややツラい…やはり、ドリドリ系に慣れるとそうなるのだろうか。(笑)
 
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そして、エアロF登場。
 
フロントがチームオレンジのGDB-Cのフロントっぽく、アンダー部分にカーボンリップスポイラーとディフューザーが装備され、より一層メカニカルなイメージに…カスタムGTウィングを装備すれば、サーキットアタックのGCインプみたいになりますな。

懐かしのゲーム作品を語る…第233回『電車でGO!2 WonderSwan版』

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233作品目、今回は1999年にサイバーフロントから発売された『電車でGO!2』のワンダースワン版を紹介します。
人気電車運転シミュレーション第2作『電車でGO!2』のPS版をベースにした移植になります。
 
↓AC版はこちら…
 
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操作方式は十字キー+4ボタン方式、ブレーキによる強弱調節、警笛、非常ブレーキとなり、十字キーはマスコン(アクセル)となり、ルールは本家AC版とほぼ同じで、実際のJR(第三セクター)の路線と車両を使って、定刻時刻や信号を守りながら目的地まで運転していきます。
 
時駅の到着時刻が遅れると持ち時間が1~2秒減点となり、信号無視や違反行為を行なうと持ち時間が大量に減り、持ち時間がゼロになるとゲームオーバーになる点は本家と変わりませんが、このワンダースワン版では容量の関係で運転できる車両が大幅に減らされており、レベル4のほくほく線の直江津~六日町間、レベル5の特急ソニックの博多~小倉間、鹿児島本線 快速の折尾~小倉間が削除されています。
 
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アーケードを皮切りに他機種に移植の幅を広げた『電車でGO!』シリーズ、当然電GO!2も他機種に移植され、携帯機ではこのワンダースワン版が最初で発売されまして、開発と発売元はPC版でも発売してきたサイバーフロントが担当しています。
 
ゲームの再現として、当時の携帯機としてはそれなりに頑張った方ですが、どうも無理をしている感じが強いと思いますね…今のスペックだと、ガラケーのアプリ並みの再現クラスかなと。
対向列車も現れない、同時に風景も全然変わっていない、ただ変わるという点では速度制限と信号程度でしょうか…音質的に発車メロディがちょっと音が割れ気味。
 
エンディングもTVCMでお馴染みの『電車で電車でGO!GO!GO!』、PS版の『LOVE特急こまち』、『潮騒の駅』ですが、潮騒の駅が何故か関空快速のエンディングになっている部分もちょっと残念な結果でしたね。
 
元々、ワンダースワンもGBAよりやや劣るスペックであったため、どうしても人気のタイトルを持ってきて人気を取ろうとラインナップを揃えてきたのはわかるが、元々、PSやサターンからの高スペックからの作品ばかり多かったため、一部でも劣化移植という形でしたからね。
 
あの爆走デコトラ伝説もそうであった…。
 
現在入手的に非常に困難ですからね…ワンダースワン本体とソフト自体も非常蒸すかしいかなと、まぁ…ブックオフで見つけることは可能かなと。

久々のリアルタイムでゴープリ観てましたよ、奥さん。 …録画はしてないけど、先週は見て削除してるんで。

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死んだはずの男が甦った…クローズが!
 
本日、キュアビーすけは会社からの有給休暇で臨時公休であり、朝からリアルタイムでゴープリ観とりました。
早い段階ではるはる達に倒されたクローズであったが、まさかのまさかで復活したとはね…しかも、初期の頃以上に格段にパワーアップしているし、同時に雰囲気も変わりましたね。
 
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敵幹部による復活は、S☆Sの終盤戦(東京MXでの再放送)でゴーヤーンがキャラフェを奪って滅びの力で甦ったことは覚えておる。
 
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こちらさんは相変わらずのノリ…て、やっぱりモエ・カレは意外におもろいな。
 
そんな事はさておき…
 
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オープニングで出てきたあの謎の二人、ストップとフリーズが登場。
 
PCを使ってる人間として、フリーズという言葉が異様に嫌な感じがするのは何故でしょう。
 
今回のゼツボーグも異様に強くなった、フレプリのソレワターセぐらいといったぐらい。
 
この二人、どう見てもアンドロイドっぽい感じだが、二人の会話パターンもあの二人に似てる…。
 
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P5GGのイソ・ヤドを思い出してしまった…。
 
こっちは攻撃力と連携スピードが半端ねぇのが特徴だったからね。
 
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先々週には先代ゴープリ陣営も登場。
 
単独シリーズにおいての先代プリキュアの存在は、劇場版ハトプリにキュアアンジェの存在がいるという話を会社の同僚から聞いたっけ。
 
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プリンセスキャッスル登場、そしてスーパープリキュアに進化。
 
ということは、ディスピアの方もかなり本気になってきたという事であるが、今回の再登場でかなりどうなるのか…絶望の森を見てると、眠れる森の美女を思い出してしまったのは私だけだろうか。
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