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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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お知らせ…

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いつもYCR-7をご覧いただきありがとうございます。


現在、PCのリカバリー作業を行った際にPCの初期化の再設定に伴い、一部コンテンツを一時休止させて頂いております。


●現在、取り扱っているコンテンツ。
★プリキュアシリーズ(一部のみ)
★ゲーム作品を語る
★アイマス&ラブライブ!(一部のみ)
★無題
★湾岸マキシシリーズ(一部のみ)


▲現在、休止しているコンテンツ
★プリキュアを語る
★スマイルプリキュア!感想レビュー
★ゲーム攻略特集
★アイマス&ラブライブ!内のアイマス765プロ編レビュー
★MTB走行記
★湾岸マキシシリーズ参戦車種紹介

休止しているコンテンツとして、代わりにネットカフェでの更新を予定してますが、ネットによる設定作業や仕事先による管理人の多忙で大幅に遅れが生じる事が予想されますので、ご理解・ご協力をお願い致します。

なお、コンテンツ再開については改めて告知を致します。

Yes!Cure Rotary 7管理人
キュアビーすけSPIRIT-R

凛ちゃんラーメンステッカー、遂にコンプ達成!!

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『恐らく、絶対無理だろう。』…4ヶ月前の6月初旬に発売されたラブライブ!の凛ちゃんラーメン。

最初は、D1GPでのむけんこと野村 謙選手の86とER34スカイラインで初めてラブライブ!を知り始めてから、興味本位で買ったのが最初であったが、ステッカーの封入割合で興味本位で買い始めてから、発売された4ヶ月後の昨日…遂に穂乃香・海未・ことりのステッカーが降臨。







そう、






遂に






ラブライブ!の凛ちゃんラーメンステッカー、フルコンプ達成である。(^_^)v

まさか、自分がラブライブ!にハマるとは予想もしなかった…マジで。

セガのラブライブ!のキャンペーンで、クリアファイルのクーポンポイントで、まさかの凛ちゃん×ぷよのぬいぐるみが当たっちまうわ、セブンイレブンとイオンのラブライブ!のキャンペーンに見事釣られる、気がついたら近所のクラブセガに湾岸5の為に通っていくうちに『それは僕たちの奇跡』を鼻歌を歌うようになるわと見事ツボに落とされたと、今年はプリキュアシリーズを上回る結果ですからね。


まぁ、話はさておき…いや本当に大変でしたけど、コンプリートしたのはこれが初であるが、DCDのプリキュアシリーズで川村プリキュアシリーズによるコンプリートはしていたけど、自力コンプリートは久々かなと。

懐かしのゲーム作品を語る…第240回『俺の戦隊オレンジャー』

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240作品目、今回は2004年にG-modeの携帯アプリゲーム作品『俺の戦隊オレンジャー』を触れてみたいと思います、このレビューにおいては初の携帯アプリゲーム作品の紹介です。

悪の組織『ジャヴォルシン帝国』の魔の手から地球を守るために結成したヒーロー戦隊『オレンジャー』が活躍する内容で、プリキュアシリーズを知ってる人なら二本手前のニチアサキッズタイム帯のパロディの作品です。


操作方式は選択キーオンリーで、コマンド選択と決定、キャンセルといった操作体系になり、1年間育成しながら戦士を育成していく形になり、途中でゲームオーバーになる事はありません。

キャラクターも年齢層やパラメータが振り分けており、育成に影響を受けまして、必殺技の取得や各パラメータの成長が主なポイントですが、年齢層が高いほど取得率が遅くなりますが、年齢層が低いほど成長が早くなる傾向がある他、キャラの性格による善悪バランスによっては特殊動作を放つ事もあります。
『せっかち』はスピード重視、『乱暴』は攻撃型、『忍耐強い』は防御型、『超能力』は特殊能力重視、『かっこつけ』はアピール重視、『ごく普通』はノーマルという形になり、苦手意識もあるのでこの辺も戦略的に求められます。



最終的に1月最終の4週で完遂し、最終結果が表示されます…ここも本家のスーパー戦隊シリーズに流れを沿った形ですね。


スーパー戦隊シリーズといえば、現在テレ朝系列で放映中の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』や去年オンエアされた『烈車戦隊トッキュウジャー』で有名で、一番歴史が古い作品といえば、あの『秘密戦隊ゴレンジャー』が始まり、以降に鳥獣戦隊ライブマンや鳥人戦隊ジェットマン、海外ではパワーレンジャーでヒットした恐竜戦隊ジュウレンジャーと次々とヒットし、2000年代に入ってからは特捜戦隊メガレンジャー、侍戦隊シンケンジャーと世代を超えての人気を獲得してますね。


このゲーム内のライバル番組に『木綿ライダーDAIZ』というのがあるが、もしかして…仮面ライダー555(ファイズ)からのパロディである事は確信犯である事は555がオンエアされた時に作られたゲームではないかと推測。

ガラケーオンリーによるアプリゲーですが、敵の作戦も思わずセコいのも笑えましたね、『猫除けペットボトル置きまくり作戦』とか…。

とにかく、アプリゲーとしてはかなり油断できないゲームでした、今でも遊んでますが、既に配信終了となってるので悪しからず。

続・PCのリカバリー WindowsアップデートエージェントプログラムをインストールしてからSP1インストール。

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サービスパック1が成功したのにも関わらず、サービスパック1にならなかった問題で躓き、Yahoo!知恵袋で『Windowsアップデートのエージェントプログラムを入れないと成功しない。』と解決策を貰い、今朝からPCを立ち上げてヨドバシで買ったばかりのUSBメモリーを書い、近所のネットカフェでVista用のWindowsアップデートのエージェントプログラムをダウンロードしてきました。

IE7でマイクロソフトのHPに行っても、弾かれる始末でしたから。(>_<)


先にエージェントプログラムのインストールを終えて再起動し、そして成功したのに入らなかったサービスパック1をインストール、サービスパック1のインストーは約1時間弱掛かるとの事で、その間の家の仕事に専念。

とはいっても、前回の記事にも書いたが、まだかつてのスペックにするため、まだ三分の一しか達してないというのが本音であるため、サービスパック1が終わっても、次にサービスパック2を入れ、さらにIE9のプログラム、JAVAやAdobeのフラッシュプレイヤーも入れなくてはならないので、時間のタイミングを見計らいながらインストールしたいが、IE7というだけか、アクセスが受け付けないため、JAVAとサービスパック2はネットカフェで取らないと難しいですね…IE9なら話は別だけど。(-_-#)

暇があれば、近所のネットカフェに出向いて、万が一の為に二の舞にならないようにサービスパック1とサービスパック2のプログラムをUSBメモリーにダウンロードも必要かなと。

続・PCのリカバリー サービスパック1からサービスパック2へ…

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昨日の朝にVistaのサービスパック1をインストールして完了し、次にサービスパック2を入れなくてはならないのだが、WindowsアップデートやIE7での経由だと時間の無駄になるので、再びネットカフェに出向いて、ネットカフェのPCでVistaのサービスパック2のプログラムをダウンロードで引っ張ってきた。

朝9時から1時間ぐらい掛かったSP1、しかし…SP2ことサービスパック2の配信がいつくるのか分からないため、手っ取り早い方法としてはその方法しかない。


夕方、サービスパック2をインストールをし、次にインターネットエクスプローラ9の日本語版をインストールを終え、JAVAとAdobeフラッシュプレイヤー、Adobeリーダーも最新版に更新し、なんとか使える環境まで回復…。

特にIE7は今になると、本当に不便といっちゃ不便…マイクロソフトのHPに弾かれる、他のプログラムについていけなかったためか、エラーも頻繁に起きてたし。

次にサルベージで使ったHDDをPC内のVistaのシステム(SP2とJAVA、フラッシュプレイヤーまでインストール済)をフルコピーの作業もあるが、やり方は後日親父から教えてもらう事になるけど。


一番最低でも、壊れずにサポート終了となる2年まで持っていきたいというのが本音ですな。

GVB WRX-STI…

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やはり気になってしまい、早速作ってきました。

GVBのWRX-STIですが、先代のGC・GDによるインプレッサWRX-STiと比較すると、他の二世帯前のインプレッサシリーズよりコーナリングの安定感が格段に良く、GDB-Cはテールがズルズルといくが、テールの振り出しはGDB-F、GC8以上でコーナーアプローチも正確に狙えるため、これで箱根での780馬力でどう狙っていけるかが勝負の鍵になりそうですね。

元々のベースはGRBのセダン版という形になるが、あのハッチ仕様のWRX-STIとは思えない程の優秀さにツボにきたなと。


タイムアタックでは、どう答えが出るのやら…。(^_^;)

レイフレ13 簡易レポート…

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やってまいりました、プリキュアシリーズ同人誌即売会の『レイフレ13』ことレインボーフレーバー13。


今年のサークル一覧を見ると、以前告知したとおり、いつも毎回足を運んでいるC-wingさんのサークルT.N.R with-Gの参加型無かったと思いきや、今回はプリパラのサークルに移動し、こちらの未確認でしたが、次回のレイフレには再びプリキュアに戻るとのこと。


スケブを持ってくるのを忘れてしまったが、今回は様子見という事で。

昨日から職場内のセールの多忙、人手不足の為で体力的にヘトヘトになり事さらにPCのメインドライブのフルコピー作業もかさんでいたため、前準備を忘れてしまったというのが原因であるためだが、今回も川村プリキュアシリーズを扱ってるサークルさんは意外に減少傾向だったかなと。

で、今回購入したのはこんな感じであるが、トワがうまる体型になった本が非常に良かったので購入…。

うまるちゃん、面白過ぎたからな~。



…え?



何?



プリキュアの同人誌の中にラブライブ!があるんだって?








ツッコんだら負けですぞ。(笑)

春に春のカーニバルのコラボレーション企画をやったよな…コスモワールド。

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早々にレイフレを撤収し、コスモワールドで湾岸5をやりに行こうと見たら、やはりやってましたよ。


プリキュアにとりつかれた確信犯ですね。
(元ネタは湾岸のYMスピードの山本の台詞)


去年、劇場版ハピプリ公開企画で、湾岸5があるゲームコーナーでゆうゆうの『しあわせご飯の歌』で箱根のタイムが大幅にガタガタにされたっけな。(-_-#)

近くにイオンシネマ(旧 ワーナーみなとみらい)があるための宣伝PRで、公式HPでも告知されていないため、完全なローカルソースだが、しかもご丁寧に館内ではるはるによる劇場版ゴープリの宣伝PRをやってる部分を把握すると、間違いなく東映アニメーションさん公認でやってるという事は分かった。


横浜市×プリキュアという定義が完全にできているといっちゃ確かだが、さらに横浜市交通局のHPを見たら、ゴープリのラッピングバスを走らせてるとのこと。



…プリキュアにとりつかれた確信犯だな。
(YMスピードの山本の台詞のパロディ)

フルコピー作業を終えてから、例のラッピングバスの撮影でもすっかね。(笑)

続・PCのリカバリー…SP2までインストール完了したのに、またもやアップデートが動かない。

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前回の記事で、リカバリーして改善したと思われたうちのPCのVistaであるが、再びリカバリー前と同じく、Windows更新プログラムがインストールできない不具合に躓く。


今回はソースネクストの驚速を入れてあり、ある程度までは改善されるのではとWindowsアップデートの項目を確認すると、自動更新にもなってるにも関わらず、『最新の状態に保って下さい。』と表示され、確認をかけても全く更新プログラムがインストールされないまま。

またもや、リカバリー前の不具合に逆戻りしてしまう羽目になる。(>_<)


前回同様、先月9日に配信された更新プログラムが可能性が高く、エラーコードが『80070005』と表示され、原因はレジストリ関係のエラーで、全く解らず。

さらにリカバリー前でもやったトラブルシューティングツールを使ってみたら、ウィルス感染の疑いがあるといわれている『80244019』が再び。



また、リカバリーかよ。(;_;)

かれこれ、5年使ってますからね…本当にWindows8.1のマシンに乗り換えようと決めてます…。

続・PCのリカバリー…ウィルスでなくWindowsアップデートを破損させた意外な犯人。

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例のWindowsアップデートによる更新無効になって、リカバリーしてから早10日過ぎましたが、全く難航に陥っているうちのPC…。

仕事帰りに八景のダイエーの近くにある図書館に立ち寄りまして、Vistaによるトラブルシューティング関連の本があり、隅から隅まで調べてみたのですが、やはり該当する不具合が見つからず。


諦めモードになりつつ、八景のダイエー内にあるノジマに立ち寄ってPCを眺めていた時に店員さんがやってきて、先月のWindowsアップデートによる不具合について説明すると、どうやらVista以外にも、Windows7や8でも似た症状が大規模的になっているという話を耳にしまして、原因はなんとWindows10まで含めたWindowsの更新プログラムが原因で引き起こしていたという話を耳にした。


Windows10が出たのは、2ヶ月前の8月…Windows10が出始めた時に14個の更新プログラムが出てきて、うちのPCのうちの1つが失敗したと表示し、コマンドプロンプトで回復したが、先月9日のWindowsアップデートの更新プログラムも14個も現れ、この時は全て成功したが、再起動後のIE使用中に突然フリーズする不具合に見まわれ、25日に完全リカバリーを行い、SP2ことサービスパック2までインストールしたら、再びWindowsアップデートによる更新無効に陥る。



ソースネクストの驚速さえも全く無意味だったのかと疑問を抱いたのだが、



このWindows10を含んだ更新プログラムが不具合のトリガーを引いちゃったという訳である。

…ノジマの店員さん曰わく、「Windows10の更新プログラムが安定するまでの間、更新プログラムのインストールを控えた方がいい。」と言われたが、確かに次回の10月の更新プログラムもあまりアテにならない可能性も高いし、同時に何度もリカバリーするのも面倒だなと。

まぁ、その前にマイクロソフトよ…Windows10はWindows10の更新プログラムを別々にVistaと8、7を別々にすべきだと思う。

Windowsを利用しているユーザーに多大な迷惑をかけないでほしいものである。

誕生日設定があるのは、ゴープリだけじゃない…今日は美墨なぎさの誕生日なのだ。

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先月12日にトゥインクルこときららの誕生日であったが、今月10日…今日はプリキュアシリーズの元祖 ふたりはプリキュアシリーズの美墨なぎさの誕生日なんですよね。


リアル年齢だと、既に25歳…遂になぎさがアラサーに突入するってワケか。(^_^;)


初代プリキュアが始まって11年経過するが、初代プリキュアの誕生日設定を知ってる世代だと10代以上でないとわからないネタですよね。(笑)

もう、いい歳だし…藤Pに告白しちゃってもいいと思うのだが。


ちなみに、この次に来るのが…ラブライブ!では10月21日にエリーチカこと絢瀬絵里の誕生日、11月1日には大好きな星空 凛の誕生日ときて、プリキュアシリーズに戻ると、11月8日には非公認だけど夢原のぞみの誕生日(←劇場版P5GGの公開初日が誕生日と決めてるファンもいるとか…)、11月20日はS☆Sの美翔 舞の誕生日…。

なぎさの次は、怒涛の四連続誕生日ラッシュか…。(^_^;)

マキシ参戦車種紹介…第69回『スバル・WRX-STI GVB』

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インプレッサからの独立、一つの車種として走り出したWRX。
スバル・WRX-STI GVB
 
2007年から第三世代インプレッサのフラッグシップとして登場したGRB型インプレッサWRX-STIは、デビュー当初から5ドアハッチバックオンリーでラインナップを通してきたが、2010年に4ドアセダンのWRX-STIが登場した。
 
この時点で『インプレッサ』の名前から独立し、WRXが正式な車名として与えられる事ととなる。
 
搭載ユニットは、GRBやGDB、GC8時代から引き続き継承されている水平対向方式4気筒方式のインタークーラーターボ方式『EJ20型』が採用されており、際j高出力はGRB型インプレッサWRX-STI同様の308馬力、トルク率は43.0kgmを発生、足回りはフロントがストラット、リアはダブルウィッシュボーン方式を採用、4WDシステムもシントリカルAWDシステムを起用したマルチシステムのDCCD、Siドライブシステムを起用している部分を見れば、間違いなくGRBインプレッサから継承しているということは間違いない。
 
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インプレッサといえば、やはり4ドアセダンというイメージが非常に印象強い人も多く、GRBのWRX-STIが登場した時に「セダンは発売されないのでは?」という疑問を抱いたユーザーもいたが、インプレッサの名前から外れてもWRX-STIの名前は引き続き継続されることが正式に決まり、同時に特別仕様車も何種類か発売された。
 
モータースポーツシーンにおいては、このGVB型が登場した際にスバルはWRC(世界ラリー選手権)から撤退していたが、このGVB WRX-STIを使って、2011年に世界で一番過酷な耐久レースニュルブルクリンク24時間耐久レースのSP3Tクラス参戦し、2012年でもクラス別優勝(全総合では21位、2012年は28位)を果たしており、名称変更した二代目WRX-STIのVAB型もニュルブルクリンク24時間耐久にも参戦しており、これからも大いなる活躍が期待されることであろう。

PCのリカバリー 近況状況…WindowsUpdateは復活、更なる問題…

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一昨日、PCの方も無事に回復しまして、WindowsUpdateも問題無く回復し、170個近くの更新プログラムも問題なくインストールが完了。

自動更新からダウンロード後による手動更新に切り替えたのが最良策かと。


やり方は、システムとメンテナンス内のWindowsの管理ツール内の『アクティブインテリジェント転送システム』、『WindowsUpdate』メニューを一旦停止にして再度自動設定に戻すという工程で見事復帰する事に成功。

そして、CドライブのメインシステムをHDDからアクセス最速のSSDという内臓ディスクにチェンジ、元のHDDのシステムを『コピーワークス』というアプリを使ってそのままそっくり移動させたというわけであります。



だが、さらに新たなる問題が浮上。

microSDのUSBアダプターの認識しないという不具合が発生するのだが、SSDのコピーをした際には何ともなかったのだが、記事を更新するためにUSBアダプターを差し込んでも認識はするのだが、microSD内のデータが認識しなかったり、USBアダプターが認識しないというトラブルが発生し、スペアのUSBアダプターさえも云々と反応せず。

しかし、今回のSP1やエージェントプログラムのアプリが入ったUSBメモリーは認識しているのは確かだが、恐らくUSBアダプターの寿命、或いはPC側内臓のUSBドライバが寿命という具合も把握できるのだが、USBドライバが死ぬとマウスもさえも動かないという弊害も起きるはずだが、マウスが刺さっているUSB端子は問題なく稼動してるが、前に無反応になる不具合もあった。

デバイスマネージャでチェックすると問題なく作動しているし、やはり考えられるとUSBドライバーの寿命はあり得る。


同時に自分が使っているPCのメーカーの代理店HPを確認すると、既にそのメーカーのページが既に無くなっており、やはりサポートが終わったという可能性が高いため、仮に修理業者に頼もうとしても、メーカーにパーツを依頼する形になるが、既に代理店は打ち切ってるため、修理不能になる。

そうなると、PCによるmicroSDからのアップロードができなくなるという可能性は否定できないんですよね。(-_-#)


Vistaサポート終了まで1年半になるが、早い段階で買い換えの判断も迫られるという事は否定できないですね。


来週水曜に、今月のWindowsUpdateのプログラムが配信されるが、2ヶ月連続エラーのオンパレードをブッかましてきそうで、ちょっと不安である。

懐かしのゲーム作品を語る…第241回『ヨッシーのたまご』

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241作品目、今回は1991年に任天堂にリリースされたマリオシリーズの外伝作『ヨッシーのたまご』です、マリオシリーズで初のサブキャラによるスピンオフ作品のパズルゲーです。

クリボー、パックンフラワー、ゲッソー、テレサを消していくか、ヨッシーのたまごを使って敵キャラを包み込んで消すという形になります。


操作方式は十字キー+2ボタン、ボタンは左右のポジションチェンジとなり、十字キーは動かす位置の変更となります。

モードAはひたすら消していくエンドレスモード、モードBが規定ノルマを消していくミッションモードという構成で、対戦モードでは先にフィールド内にある敵キャラを全て消す、または相手が画面上部に埋まってしまうと勝利、3ポイント先取すれば完全勝利となります。

モードBは最高15レベル構成(だったはず…)で、最高レベルクリア後はそのレベルでリミットとなります。


SFCの『スーパーマリオワールド』で初登場したヨッシーをメインにした作品で、マリオシリーズにおいてマリオ以外のキャラが主役になるケースとしては当時としては珍しいケースになりますが、後に『ヨッシーのクッキー』もリリースし、GBのマリオランド2でラスボスとして登場したワリオがワリオランドシリーズ、ゲームキューブではルイージが主役のルイージマンションとマリオシリーズを世に送り出す事になったキッカケもこのヨッシーのたまごからだと思います。

かつて、テレ東系列でオンエアされた『スーパーマリオクラブ』の番組内の対戦コーナーで、このゲームが起用し、対戦ハンデキャップが4の高速で行われた事もあったため、当時TVを観た方もいらっしゃったはずかなと思います。

ゲームバランスも意外にやりやすく、そして意外に奥の深さがあるヨッシーのたまごは、一度やり出すと中毒率の高いゲームで、ヨッシーのたまごを敵を包んで消すと卵の中からヨッシーが生まれ、最大7個消しするとスターヨッシーが誕生するという部分になれば、ハイスコアの繋げ方にも重要性が求められます。


ただ問題は、ヨッシーの音声がSFCみたいにクリアな音声でないのは残念な部分があります。

SEでそれらしきな鳴き声で表現してるが、FCというスペックの低いハードであるため、どうしても拭い去れないのはFCの宿命であるが、音声出力が出るシステムを実装していたら間違いなくさらに良作だったのではと思いますね。

他機種では初代GBのみと、ドクターマリオも似た販売展開でしたし、丁度FC末期に差し掛かった頃でしたから、この辺は仕方がないと思います。

ラブライブ!スクールアイドルダイアリーを買ってきた。

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先週の金曜のNHK総合の『シブ5時』でラブライブ!の特集をやったと思いきや、その2日後のMUSIC JAPAN(←昨日オンエア)でμ'sの中の人によるそれ僕やラブライブ!劇中歌メドレーを披露してきたが、


絶対、紅白で出す気アリアリと気付いたキュアビーすけなのでした。


さて…そんな野暮用は置いときまして、いつもクラブセガに立ち寄る前に杉田駅の中にある古本屋に立ち寄り、WindowsVista関係の本を探していた時に、ラブライブ!のスクールアイドルダイアリー2冊を購入。


…ラブライブ!という麻薬にやられた愚かな男だ。
(↑湾岸ミッドナイトの平本洸一のセリフからのパロディ)


価格も400円程度であったので、試しに買いましたが、いや…本当に面白く、アニメでは描かきれなかったμ'sの一面を見る事ができる一冊ですし、日記感覚で楽しめる物語もそこもツボですね…プリキュアシリーズもこういったタイプの本を大友向けに作ったらウケそうと思うんですけどね。

プリキュアシリーズのまるごとブックぐらいサイズであるため、意外に外出の待ち時間でも楽しめるし、自分も何回も読み返してしまうぐらいにハマってしまってます。(^_^;)


…個人的に今年は、現行作のゴープリよりラブライブ!が一番大ブレイクしちゃってるなと思いますね。

PCのUSB関連トラブルの原因…

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当初、USBアダプター側の故障かと思われていたが、スペアとしてダイソーから売っていたUSBアダプターを差し込んでみたのだが、やはりインストールによる認識はするもののそこからアクセスしない。

どうも原因はアダプター側でなく、PC側のUSBシステムの故障ではないかと考えられるのだが、USBのデバイスシステムによるエラーで、リカバリーで直る事もあるとあるサイトでは掲載されていたのだが、リカバリー前から徐々に現れてきてるため、改善するという可能性は否定できないと気付いた。


しかし、修理業者のHPを確認するとこれらの修理に関する項目が無く、さらにPCの製造元もサポートも既にやっていないため、さらに行き詰まった。


となると、スマプリやプリキュアシリーズのイベントレポートの画像のアップロードとなると、やはりPCを持つ前にネットカフェでの作業を行うしか方法が無く、もちろんUSB端子が壊れてるため、携帯での下書きを行い、ネットカフェで記事をアップする方法しかなく、これもかつて携帯ページ時代にやってきたパターンであるが、湾岸を控えてネットカフェで3時間パックを利用してアップする手になるが、パック利用となると約千円近い出費もかさむので、プリキュアを語るシリーズになると、事前に携帯による下書きを行い、後の画像のアドリブをUSBメモリーやアダプターからとなる。

6年前、プリキュアシリーズの携帯HPを作った時もこの手法で地道にやってきた…週1ベースを確保し、アップする記事を決めておけばそれ程苦ではないか、やはりUSB端子の内臓ドライバが壊れてしまっては、やはり苦になる。

…こりゃ、Vistaサポート終了までに待てないな、SSDは別だが…。(>_<)

懐かしのゲーム作品を語る…第242回『マジンガーZ』

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242作品目、1994年にバンプレスト発売、ガゼル開発の『マジンガーZ』、あの水木一郎のシャウト「○○だゼット!!」の元ネタとして有名な東映アニメーション、ダイナミックプロの名作アニメからのSTG。

マジンガーZ、グレードマジンガー、グレンダイザーの3メカのうち1体選択し、並み居る敵を倒しながら進んでいきます。


操作方式は8方向レバー+3ボタン方式で、メイン攻撃やパンチ攻撃、必殺技という形になり、必殺技はいわゆるボンバー扱いという形になり、例えばマジンガーZならブレストファイヤーを放つ事ができ、メインショットは道中に現れる敵を倒せば取得することができ、メインショットもこちらも本編ではお馴染みの技という形になり、メインショットを一定時間チャージすると更なるショットを放つ事が可能になります。


敵や敵弾に触れるとライフが一つ減り、ライフゼロでゲームオーバーとなりますが、道中にライフ回復アイテムがあり、最大8までアップする事が可能。


1970年後半に人気を博し、後にはスパロボことスーパーロボット大戦シリーズ、マジンガーZやグレードマジンガー、グレンダイザーを美少女擬人化にしたアニメ『ロボットガールズZ』の元となったシリーズで、特に若い世代の人だとスパロボや水木一郎で知った方が多いはずではないでしょうか?

この手になれば、恐らく30代以上のターゲットを狙ったという感じも強いですが、ゲーム内容も90年代STGらしい激しい内容になるため、意外に人を選んでしまう作品になります。


初めてプレイしたのが小6の頃、山形の蔵王温泉にあったゲームコーナーで雷電IIと一緒にあった事は覚えており、一回プレイしたのが最初で、2面中盤で呆気なく倒された記憶がありますが、上大岡ジアスの縦画面専用のエミュ筐体でプレイしましたが、やはり同じ場所…。


実はこのマジンガーZ、近所でも意外に出回り的に少なかったそうで、その筋に詳しい人に聞くと、『パンチ攻撃で連戦して倒していくと、とんでもなくスコアに跳ね上がって、あっという間にカンストする。』とのことで、当時ゲーメストにてハイスコア申請のコーナーで早々と集計を打ち切ってしまったという秘話もあったそうです。

ゲームバランスはバンプレスト作品らしく、あまりバランスがよろしくない傾向が強く、このガゼルが翌年にアーケード版セーラームーンを世に送り出す事になるんですよね。

…アーケード版セーラームーンは、本当にバランスが悪過ぎでしたからね、回復アイテムも少ないし、制限時間も非常識に少ないし。


残念ながら家庭用移植はされておらず、アーケードオンリーなので見つけるのは意外に難しいと思います。

GVB 1回目の更新カラーゲット。

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最近、ツボに突かれまくりのGVBであるが、1回目のライトイエローをゲット。

ショップグレードも36まで上げ、コンペティションステ2もゲットしたが、680馬力のドリドリ仕様であるため、さらにパワーを700~760馬力まで上げたいとこだが、来月辺りには上げられるかが微妙なとこ。

680馬力のドリドリ仕様もパワーが感じなくなってきたな~。(^_^;)

マキシ参戦車種紹介…第70回『ユーノス・ロードスター NA6CE型』

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全世界で43万台、マツダのベストセラーとなったオープンスポーツカーの起爆剤!
ユーノス・ロードスター NA6CE型
 
マツダといえば、ロータリーエンジン搭載のRX-7やRX-8も有名であるが、その肩を並べる名車といえば、このユーノスロードスター…初代NA型ロードスターである。
 
1989年に誕生し、ユーノスブランドのフラッグシップとして誕生、デビュー当初は1.6リッター直列4気筒自然吸気DOHCの『B6-ZE型』を搭載、最高出力は120馬力、トルク率は14.0kgm程度と同じクラスであるトヨタのAE86型トレノ・レビンより10馬力ほど下であるが、ホイールベースの短さによる運動性能を確保し、乗り手とクルマによる『人馬一体』というコンセプトを誕生させた。
 
足回りは前後ダブルウィッシュボーン方式を採用、ミッションケースとデフケースを結合したPPF(パワープラントフレーム)という構造も採用し、これが後のFD型RX-7やRX-8でも起用され、マツダのスポーツマシンの運動性と駆動性の秘訣もここにある。
 
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その後、1993年には1.8リッターモデルが誕生し、最高出力は130馬力を発生、トルク率は16.0kgmまで引き上げられ、パワーレスポンスが向上された『BP-ZE型』が搭載され、走り好きのユーザーから大いに喜ばれる事になった。
 
チューニングも非常に幅広く、自然吸気を活かしたメカチューンを筆頭に、ターボチャージャーをボルトオンしたターボチューン、さらに他のエンジンスワップするというモンスター仕様のロードスターも登場し、この辺もチューニングベースとしては最適のマシンであったことは確かで、このスタイルは後の多くのメーカーがこのロードスターを参考にしてオープンスポーツカーを続々と誕生する。
 
日本国内では日産のZ33フェアレディZ ロードスター、マーチの海外輸出モデルのマイクラC+C、トヨタMR-S、ホンダS2000とビート、スズキのカプチーノ、ダイハツのコペンが、海外ではフィアット・パルケッタ、BMW Z3ロードスター、メルセデスベンツのSLシリーズ等とオープンスポーツのジャンルを切り開く事になる。
 
特別限定仕様車も何種類か発売され、98年に登場した2代目のNB型ロードスターへバトンタッチし、06年には3DXから追加されたNC型、そして今年…4代目のND型とマツダを代表するクルマへと成長し、この初代ロードスターの生産台数が43万台を記録…ギネス記録にも認定された他、アメリカ・ニューヨークの近代美術館にも展示保存され、80年代末期にマツダが世界に放った名作ともいえよう。
 
●ユーノス ロードスター TVCM

デレマス最終話…

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ここ最近、ず~っとラブライブ!ばかりでしたけどゎ久々のアイマスネタ。

遂に完結しちゃいましたね…デレマスことシンデレラガールズ…ちょっとグッときちゃいました。(;_;)


今年1月から第1期スタートし、7月から第2期に突入、美城常務が手掛けるプロジェクトのプロジェクト・クローネ、そして竹内Pのシンデレラ・プロジェクト…色々な部分で困難や挑戦してきた活躍を改めてBS11での再放送の振り返っていくと、まるで昨日の様に蘇ってきちゃいました。

美城常務は当初、竹内Pのシンデレラプロジェクトに対してなんだかんだと言っていたが、竹内P自ら手掛けた今回のシンデレラの舞踏会という名のイベントで、美城常務も少しずつ気が付いていたんじゃないのかなと思います。


『同じ事務所のプロジェクトであっても、目指すべき道は同じ。』


皆が笑顔になれるようなアイドルになりたい、笑顔になれば明るくなれるという事じゃないかと思うんですよ。

次回からはアイドル765プロ編の後半エピソード、レビューの方はPCのUSBドライバの認識が悪いため、かなり時間を遅れているのは確かですが、この辺も自分のペースで頑張っていきたいと思います。
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