Quantcast
Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
Viewing all 1983 articles
Browse latest View live

ん、USBが読み込んだ? …でもたまに認識しないのは事実。

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

一応、回復したうちのPCであるが、未だにUSBドライバに関する原因不明の認識エラーに悩まされてるが、寿命かと思っていたが『問題なく動作しています。』とデバイスマネージャの管理ツールには認識しているとなると、恐らく内臓HDDによるBIOS関係が絡んでいるのではと考えられるんですよ。

実はうちの父がリカバリーした際にCドライブに250GBのSSD、DドライブにこのPCに搭載している純正の140GBのHDD、さらに増設した70GBの少量サイズのHDDを積んだため、その影響で認識しているのに認識しないという問題が発生したのではと考えられる。

マイコンピュータのHDD容量を見ると、Cドライブが残り5割、Dドライブと増設したJドライブが9割強あるのだが、それがPCのシステムが内臓HDDが3つになったからPCの判断でさらに分割してしまったためかと思われる。


ただ、うちが使っているHDD容量の全体がCとDドライブで合計250GBしかなく、今のPCみたいに1TB満たない。

メモリー関係で増設すれば済む話だが、残り1年半までの辛抱だからとか言ってる親父の判断も少し間違ってるのではないかと疑問を抱く。


内臓HDD、増設しなくて良かったと思うよ。(-_-#)

懐かしのゲーム作品を語る…第243回『美少女戦士セーラームーンR』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

243作品目、今回は1993年にバンダイ(現 バンダイナムコ・エンターテイメント)発売、エンジェル開発の『美少女戦士セーラームーンR』を紹介。


そういや、セーラームーンCrystalもブラックムーン編完結したという事なので。

ダークキングダムとの死闘の末に平和を取り戻したうさぎ達、そんな時に30世紀のクリスタルトーキョーからやってきたうさぎの未来の娘 ちびうさがやってきた同時に、新たな敵ブラックムーンとの戦いに巻き込まれていくという形になります。


操作方法は十字キー+4ボタン方式、通常攻撃とジャンプ、二種類の必殺技で構成されており、ライン移動は十字キー上下で行い、いわゆるファイナルファイトとほぼ同じ構成です。

敵の攻撃を受けたり、足場から落ちるとライフが減り、ラインゼロで1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。


全4ステージ構成1周エンド制です。


物語展開は原作のブラックムーン編になり、東京MXやニコニコ静画でオンエアされたセーラームーンCrystalは原作コミックに沿った形ですが、SFC版セラムンRはテレビ朝日にてオンエアされたモノをベースにしてます。


今作もキャラによって性能差があるので、上手く弱点をカバーしながら進むという形になりますが、そのなかでも最も反則クラスといえばちびうさモードでしょう。(笑)

5人のメンバーより、当たり判定が低く、本気になればラスボスさえ行ってしまってクリアできるという代物ですが、その身長差が逆に仇となってジャンプアタックが5人の立ち攻撃位置になるという訳で、意外に裏の難易度としては難しいです。

ゲームバランスも、アーケード版セラムンと比較すると大幅に難易度は低いですが、その代償としてゲーム内容がやや薄いとのが残念過ぎましたね、丁度リアルタイムでの放映であったため、ネタバレ防止による処置である事は確かかなと思いますが、ステージ構成もファイナルファイトと比較してしまうと、ステージの長さであるが、元々…小さい子向けに作られたとはいえど、やはり小さい子でも意外に難しく、ファイナルファイトを慣れてるユーザーだと物足りないかなと。

自分もプレイした事がありますが、ちびうさモードは本当に初心者にとってはいいかもしれないが、熟練者になると意外に苦しいため、表と裏による難易度が変わってしまうかなと。

おまけモードと対戦モードが実装されてますが、後に『場外乱闘!主役争奪戦』というサブタイでリリースされる事になりますが、今のプリキュアシリーズのゲームでは完全タブー扱いになるのは仕方がないですが、当時としてはかなり過激なモードを入れたなと思います。

次回は箱根かぁ…(ニヤリ)

$
0
0

イメージ 1

マキシのターミナルで確認したのだが、今月末から全国1位決定戦で箱根がくるそうですね。

キュアビーすけが最も得意するコースですが、これだけはマジ挑みたいとこであるが、自宅のPCのUSBが認識しないエラーで携帯からの撮影した画像をPCに取り込めないため、週一ペースでネットカフェでの三時間パックを利用して記事アップするスケジュールもあるので、今月みたいにブッ込めない。

同時にラブライブ!のグッズも買いたいとこであるが…。

2クレジット店か相模原のイミグラでやりたいとこですな。


来月、かなりの数で総動員させるので。(笑)

初代GTのセッティングと記事の下書きの煮詰め作業…

$
0
0

イメージ 1

PCのUSBが認識による不安定で仕方がなく諦めているが、初代GTによる攻略記事は密かに着実に作り上げてます。


次回のFR最高速企画の後編、各車種によるセッティングによる対策も既に数車種も完成した同時に、初代GTをやりながら車種のセッティングを煮詰めていき、最適化の同時に携帯のカメラで撮影保存し、携帯のメモデータで下書きを作り上げてmicroSDに保存する作業の繰り返す。

来月から1年半…新型のPCに乗り換える間は週1ペースでネットカフェで記事アップする方法しかないと手間の掛かる作業にはなるが、その間は簡易的に携帯からの投稿はしばらく続くが、microSDからのデータの読み込みを必要しない記事に関しては今まで通り継続を続けようと考えてます。


話がそれましたが、TVRのサーブラウのセッティングデータも手掛けるためにサーブラウを使ったのだが、意外に加速が鋭い。


チューニングカー選手権でハイスピードリンクでのスポットで挑んだが、450馬力しかないのにボディも半端ない軽さのおかげか、あっという間にぶっちぎりという意外な伏兵に驚かされた。(^_^;)

次にスマプリ22話のレビューもやらんとな。(笑)

次回のプリキュアは…魔法使い?

$
0
0

イメージ 1

久々のプリキュアシリーズ関連のネタを…

既に一部から情報がフライング流出されたそうですが、来期のタイトルが既に登録商標されたそうですね。



2016年のプリキュアシリーズのタイトルが『魔法使いプリキュア!』。



なんか、スマプリみたいなロゴに近いタイトルですね…雰囲気的に。(^_^;)


今期のゴープリはメディアでの扱いはあまり少ない傾向に落ち込んでいるものの、人気は比較的に安定してるというとなれば、やはり今回のコンセプトが意外にウケが良かったと受け取れる。

しかし、問題はキャラデザですよね…。

ここ近年、ONE PIECEからのスタッフを起用している傾向が強く、過去のシリーズで起用しているスタッフは脚本と青山 充先生による作画ぐらいになる。

早い段階で年末、遅くても年明けに予告編を投入する事は間違いないけど、一番不安要素といえば来期のオールスターズ…。



春のカーニバルで大きく転けてしまったが、来期もこの辺もつきまとう事はあるかなと。

まぁ、キャラのデキ次第で判断するが、川村敏江先生なら観てもあげても構わないが、そうなると5やスマプリ以上に厳しい評価は付ける形になるかなと思います。

そういえば今日、えりちこと絢瀬絵里の誕生日ですよ、奥さん。

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

すっかり、このブログのメインになりつつあるラブライブ!…。

というわけで、本日10月21日はエリーチカこと絢瀬絵里のお誕生日でございますよ、奥さん。(笑)

うちの近所のクラブセガでもやはりメッセージボードにえりちへのメッセージが少しながら飾られてました。

えりちといえば、あの「ハラショー」が意外に印象に残ってますね、意外に嫌いじゃないですけど。(笑)



今年はプリキュアよりラブライブ!の方に大きく取り上げるようになりましたが、意外に劇場版等のコラボ企画の多さで人気を獲得し、TVでもラブライブ!の魅力を大きく取り上げられたりしてますけど、逆にプリキュアはハピプリよりメディアでの扱い的に萎んでしまった感があるという話は度々話していますからね。

ドキプリから徐々に萎みはじめ、ハピプリで10周年を迎えたのにも関わらず、妖怪ウォッチで完膚無きまでに人気吸い上げられてしまい、今年のゴープリは人気は良くても、メディアでの扱いはかつての5シリーズ以来に沈静化してるというのが本音かなと。


話はラブライブ!に戻しますが、今年はアプリゲームのスクールアイドルフェスティバルのユーザー人口が遂に全世界で20,000,000人突破したり、姉妹版のラブライブ!サンシャインが登場、さらに新ユニット『Aqurs(アクア)』が誕生とまだまだ衰える気配が見当たらないラブライブ!…果たして、10年目までいく可能性は高いでしょうね。

このえりちの誕生日の次が、凛ちゃん…ダメだ、凛ちゃんには敵わないわ。

懐かしのゲーム作品を語る…第244回『まじかる☆タルるートくん ファンタスティックワールド』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

244作品目、またもや版権作…今回は1991年にバンダイ(現 バンダイナムコ・エンターテイメント)からFCにリリースした『まじかる☆タルるートくん ファンタスティックワールド』を触れてみたいと思います。


25年前のプリキュアシリーズの放映時間にされていたジャンプ作品のアニメのゲーム。

主人公 江戸城本丸が父の書籍で自称 大魔導士タルるートと出会い、本丸の仲間達と繰り広げられる内容であり、ゲームもそのアニメやコミックの物語に沿った作品になります。


操作方式は十字キー+2ボタン方式、ジャンプと攻撃の舌で敵を殲滅しながら進んでいき、道中にたこ焼きを集めてながら進むと、ラウンドクリア後にミモラちゃんがたこ焼きの数によってアイテムを交換してくれます。


穴に落ちる、敵の攻撃や接触すると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。

全8ワールドの1周エンド制ですが、最終8ワールドのみ各ステージ内にあるプレゼントを見つけ出して伊代菜ちゃん家に行かないとクリアできなくなっており、再度挑んでプレゼントを持って伊代菜ちゃん家に行ってもクリアできないので注意。


1991年~92年にABC・テレビ朝日系列にてオンエアされたニチアサ作品で、ジャンプ作品によるニチアサアニメ作品においてはこのタルるートくんのみで、本丸役がハートキャッチプリキュア!のダークプリキュアを演じた高山みなみさん、タルるート役はちびまる子ちゃんのまる子役や各バラエティー番組でナレーションをやられているTARAKOさんが演じ、当時のニチアサアニメで意外にお色気要素も意外にあった作品でした。

そんななかにリアルタイムに登場したFC版タルるートは最もアニメ、コミック版の物語に沿った形になるが、まだ物語は中盤以降に進んでいない状況であった作品であったため、オリジナルストーリーで展開回避するという東映アニメーション、バンダイお得意の手法というのは相変わらず。


ただゲームバランス的には良くも悪くもないといった感じですが、敵の攻撃と接触による即死制度であるため、意外に難易度が高く、さらに攻略の鍵となるのが、タルるートのアイテムがたこ焼きの数で交換がクリア後でないと交換できないため、意外にハードルを高めているのも事実であり、同じアクションであるスーパーマリオ3と比較するとやはり厳しいゲームです。
まぁ、エンディングもこのゲームをやろうと本丸とタルるート、伊代菜ちゃんが言い始め、そこからタイトル画面に戻るという投げっぷりな内容だったと。(笑)


…ちなみに、2面スタート開始前にある場面でしばらくすると、伊代菜ちゃんの水着姿が出るのだが、小学5年とは思えない体型を見せてくれますからね…しかも、水着もエロイナーですし。

懐かしのゲーム作品を語る…第245回『TM NETWORKライブインパワーボール』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

245作品目、本日2本目は1989年にCBSソニーから発売されたアドベンチャーゲーム『TM NETWORK ライブ・イン・パワーボール』を紹介したいと思います。


1999年に人工衛星による無差別攻撃による核爆発で世界が壊滅…主人公だけが10年前の1989年にタイムスリップし、TM NETWORKのメンバーと共に10年後の危機を回避させる事に…。

操作方式は十字キー+2ボタン方式で、十字キーはコマンドの移動、Aボタンは決定、Bボタンはキャンセルとなり、10年前の1989年を舞台に、TM NETWORKのメンバーやその事件に関わる人物と情報や展開を迎えますが、選択肢を間違えると一発でゲームオーバーとなります。


TM NETWORKといえば、好きな人なら誰もが知ってるアニメ シティーハンターのED『Get wild』で一躍有名になり、後にglobe等の曲の作詞等を手掛ける小室哲哉さんで有名ですが、小室哲哉さんが関わったゲーム作品において、自分が知ってる作品ではコナミのDDRの外伝作『Dancing Stage』シリーズの1作目ぐらいかなと。

このゲームを触れたのは、山形の上山にいる母の従姉妹の娘さんが持っていたらしく、暇つぶしに遊んだのが最初ですが、最初からノーヒント且つ選択肢を間違えると一発ゲームオーバーになるというメチャクチャなゲーム作品であり、発売当時はまだ攻略サイトさえ無かったため、もはや手探りしかなかったのですが、今はインターネットの普及しているため、多少進めると思えば進めると思いますけど、更なる問題がありまして…


このソフト、今は入手自体が意外に難しいソフトであり、中古ソフト店さえも見つからないですし、プレミアな価格は付いていないため、意外に見つけにくい作品だと思いますが、当時はラサール石井のチャイルズクエスト、さんまの名探偵といった芸能人を使った作品も多く、なかにはゲームバランスがメチャクチャな芸能人を題材にした作品もありましたからね。

ゲームバランスが全く酷い『カケフ君のジャンプ天国』もその一例であるが、この時はファミコン黄金期であり、有名人のゲームを作れば売れるという安易な考えで作っては駄作呼ばわりされた作品も多かったですし。(笑)


このTM NETWORKライブ・イン・パワーボールはどちらかにすれば、TM NETWORKファン向けに作ったと考えてもいい作品かなと思います。

P5第26話『ロマンス全開リゾートライフ!』 エピソード詳細データ

$
0
0
●P5第26話『ロマンス全開リゾートライフ!』

イメージ 1
●あらすじ(朝日放送公式HPより引用…)
 
今日から、かれんの島の豪華な別荘でプリキュア合宿!
遊びを兼ねて、晩ご飯の食材探しに出かける事になったんだ。のぞみ、りん、うららは、海で魚や貝を採ることに夢中!

一方で、こまちは小説のアイディアを探しに島の中を散歩していたの。
途中、ナッツとばったり出会い、心地よい風の吹く丘で一休み。
そのときナッツは、「こまちといると、気持ちが安らぐ」といって微笑んだの。
こまちはその姿にドキドキ★胸が熱くなっちゃった。

その夜、ゴハンの後のぞみとコージはビーチに忘れ物を探しにに行ったの。
そして、話をしているうちに、二人の間は近づいて・・。

だけど、いきなりガマオが現れて、コワイナーになった海がのぞみ達に襲い掛かってきたの!


島を荒らすコワイナーを見て、こまちが立ち上がる・・!


イメージ 2
★概要
プリキュアシリーズで毎回恒例となった『水着にならずに海でエンジョイする』エピソードであり、前回の25話からの延長戦とも言えるエピソードで、作画を担当したのは河野博之さんであるが、ファイブシンフォニー登場バンクは川村先生が担当するというかなり変則的な作画パターンで、このエピソードでファイブシンフォニー覚醒したのは、ミントことこまちでファイブシンフォニーの一つであるミントリーフが誕生する。
 
かれんのじいやこと坂本さんが操縦するクルーザーで水無月家所有の島にやってきたのぞみ達は、食材探しや各々のやりたい事で満喫する。
 
イメージ 3
そんななか、こまちは島内を散策しながら小説のアイディアを考えていた時に、たまたま一人でピンキー達と戯れていたナッツと出くわし、丘の上で二人っきりの時間が流れていく。
 
こまちは「ナッツさんがいつか故郷の丘に行くことができるように、私達…頑張るから!」とナッツを励まし、「…ピンキー達も安心して眠っている、こまちは本当に『安らぎのプリキュア』だな。」といわれいきなり赤くなるこまちはその場から離れる。
 
イメージ 4
夕食でもあのナッツの一言がかなり印象に残っていたのか、少し上の空の状態になっていた事ものぞみ達は知る由もなかった。
 
イメージ 5
イメージ 6
今回のコワイナー戦でドリームに続いてファイブシンフォニーに覚醒したのがミントで、ミントリーフによるミントプロテクションの改良版である『プリキュア・ミントシールド』を発動し、コワイナーを押し退けて倒すという荒業を披露。
 
元々、防御系統の技であり必殺技でもないミントのこの荒技は、後の43話のハデーニャ戦で放ったミント砲へ繋がるという形になる。
 
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
その性能の相違は劇場版5 鏡の国編で確認でき、ダークミント戦でダークネススプレッドでミントプロテクション打ち破られるが、ミントシールドではダークミントの物理攻撃さえ完全に防御させているが、一見どちらの威力は同じなのに、どの辺の相違があるかは現時点で判明していないが、やはりファイブシンフォニーによる能力の際ではないかと推測は可能である。

●登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ミルク
坂本さん(かれんのじいいやさん)
海コワイナー

イメージ 11
★エンドカード
 
エンドカードの元は27話の前半で、りんがアラクネアが動かしてた骸骨の模型を見て単独に逃走した際に曲がり角で出会った増子のシルエットを使ったアレンジバージョンである。

イメージ 12
★名場面
『今日のガマオ、転職の旅…』
 
前回20話の時はガードマンだったりイベントスタッフとやっていたが、薄暗い人気のない場所にうららを呼び込んだという事で恐らくクビにされた可能性は高いがその前に事前逃亡している事は確かだろう。
 
しかし、なぜガマオがこんな海に漂流していたのだろうか…恐らく漁船のバイトでもやって船から落ちたという推測も可能であるが、彼のその後の行動も意外に謎に包まれている。
 
イメージ 13
イメージ 14
★名場面
『別荘クラスというよりリゾートホテル』
 
水無月家所有の島内になる別荘であるが、コテージではなく完全にリゾートホテルクラスだが、じいやさん曰く、ゲストルームが20室あるというその規模的に考えてしまうとかなり本格的で、恐らく光熱や水道関係はそれらの施設もどこかに完備されている可能性は高い。
 
実際にこのクラスになってしまうと約4万円以上のクラスになるし、中学生の小遣いでも到底払えるレベルとは言い切れないだろう。
 
イメージ 15
イメージ 16
★名場面
『やはりサブタイトル通り、メインは…』
 
今回のエピソードで当然ながら、やはりのぞ・ココ&こま・ナツといった感じであるのは確かであろう。
今回の脚本を担当したのは赤尾でこ氏であるが、赤尾氏も意外にプリキュアシリーズによる恋愛関係のあぴソードは少しながら手がけているのは確かだ。
 
中盤による恋愛展開でダラダラと続いたハピネスチャージプリキュア!と比較すれば、まだこっちの方が意外に恋愛要素があっていいと思う。

懐かしのゲーム作品を語る…第246回『中嶋悟F1 HERO』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

246作品目、今回は1988年にバリエからFCにリリースした『中嶋悟のF1 HERO』を触れてみたいと思います、当時のF1が好きだった人にとっては懐かしい名前ですね。

元F1パイロットであり、後にSUPER GTのチームEPSONの監督である中嶋悟による監修の下に作られたレースゲーであります。


操作方式は十字キー+2ボタン方式、アクセルとブレーキ、十字キーでステアとシフトギア操作という形になり、1987年シーズンのF1世界選手権を渡り歩き、全16戦によるシリーズチャンピオンを目指します。


前回の『TM NETWORKライブ・イン・パワーボール』に続いての有名人を題材にしたゲーム作品ですが、当時のプロレーサーを起用した作品にとって初の試みであるバリエの中嶋悟シリーズ、後にSFCやメガドライブにも移植されたシリーズでありますが、中嶋悟シリーズで初の作品でもあります。

レース開始前に、中嶋さんから各コースの解説や傾向と対策がアドバイスがあり、マシンをどう活かすかが大きな鍵となり、同じFCのF1ゲーのナムコのファイナルラップ、任天堂のF1レースみたいな簡単でない事をここで身を知る事になります。

マシンのステア操作が一段階ずつ切り替わるという特殊操作であり、普通に曲がろうとするとあっという間にスピンしてしまうため、非常にシビアな操作が求められ、ビギナーにとっていきなりハードルの高い作品になってしまったのも事実。

自分はメガドライブの『中嶋悟のF1グランプリ』から始め、メガドライブ版のF1HEROもやってたクチで、FC版のF1HEROをやり始めたのは小学6年の頃、同級生からもらいまして、数回プレイしましたが、普通のクルマゲーみたいな操作が全く通用しないという部分に関して、「なんか、他のクルマゲーより走りづらいな。」とストレスを抱いてしまいましたね。

同じ角度調節で走るレースゲーでは、以前紹介したSFC版のスズカエイトアワーズもそうであるが、中嶋悟のF1HEROだけはすぐにスピンするリスクが常につきまとってるし、グランツーリスモみたいなTCSやスタビリティコントロールというサポートもないため、はっちゃけぶっちゃけていうと初心者でも気軽に遊べる代物とは言い切れないかなと。

続編として、91年に登場した『中嶋悟のF1HERO 2』も全然進化を果たしてないし、前作の焼き直しという形でリリースこちらも相変わらずのシビアな難易度でしたし。


中古屋でもたまに見つかる作品であるが、普通のF1ゲームみたいな走りを求める人にはオススメできない作品だと思います。

MTB走行記 第6回 新高島駅(みなとみらい線)~元町~中村橋編(横浜・南区)

$
0
0
イメージ 1
久々のMTB探訪ネタ…6回目はみなとみらい線の新高島駅(厳密にいえば、横浜東口)を起点に桜木町、元町を経由して山の上の走り抜けて、南区の中村橋までを走ってみたいと思います。
 
イメージ 2
あかね「ゴール地点が中途半端やな。」
 
なお「中途半端だね。」
 
色々な意味で悩んだので…すんません。

イメージ 3
スタート開始しまして、大通りから少し離れての裏道を使っていきます。
丁度、真上が湾岸マキシでお馴染みの横浜エリアコースの首都高神奈川1号の横羽線に沿う形になりまして、丁度この左側に例のアンパンマンミュージアムがあります。
 
イメージ 4
この企画を撮影したときはシルバーウィーク最終日であり、朝から結構並んでいたそうです…特に小さい子供を連れた家族が。
 
まぁ、この辺を見れば妖怪ウォッチに奪われてもブレていないという人気の強さを伺う事ができますね。(笑)
 
イメージ 5
ここから小さな踏切を渡って、メインストリートの国道16号に入ります。
かつては落書きが多く描かれたこの通りも呆気なく無地の壁になってしまいましたな、この場所は意外な所でスクエニのPSゲーム『レーシングラグーン』にも登場し、桜木町GT(グランドツアラー)の本拠地でもあるのは、ラグーンファンなら知ってる方も多いはず。
 
あのJZX100チェイサーに暴走族エアロを武装したあのマシンのチームといえば分かるかなと。
 
イメージ 6
イメージ 7
スタートしてから2キロ地点…JR桜木町駅であります。
 
目の前に神奈川県警本部がちょっぴり顔出してますが、このまま直進しまして本町通方面へ向かいます。
 
イメージ 8
イメージ 9
本町通りの真下にみなとみらい線が走ってるため、厳密にいえばみなとみらい線を沿って走ってるというのが正解かなとなります。
この辺は意外に古くから建造された建物類が至る所にあり、開港資料館や神奈川県庁、横浜税関で有名なスポットが続々と出てきます。
 
イメージ 10
イメージ 11
スタートしてから3.3キロ…横浜中華街の前を通過。
 
丁度、NHKの横浜放送会館もここにありまして、過去の放送のアーカイブスもココで観れるわけですよ、奥さん。
中華街はここも意外な場所で、アイマス765プロ編の8話にて登場しましたね。
この時、キュアビーすけは中華街のセガに足を運んで寄り道してました…理由は、
 
イメージ 12
にこ・真姫「どうせ、MJでしょ?」
 
イメージ 13
くるみ「違うでしょ、あんた達のキャンペーンやってたでしょ?」
 
はい、そうです…中華街のセガからラブライブ!の曲に吸い込まれるかのように立ち寄ってしまったというのが本音。
 
まぁ、ここから本編に戻ります。
 
イメージ 14
イメージ 15
スタートしてから3.7キロ、元町を通過…この辺もゲーム作品で元気から発売されたPS2ゲーム『KAIDO 峠の伝説』で横浜市街地をショートコースとして収録されてましたが、この時点であの暴走族仕様のエボVIIIのトリッカー『伝説のシュナイター』を出してきた時点で、レーシングラグーンの影響であるということがバレバレでしたからね。
 
下の画像は往路のスタート地点になります。
 
イメージ 16
イメージ 17
スタートして4キロ…この地点も、峠の伝説でコースとなっている場所ですが、ゲーム中ではこんな場所でもドリフトポイントとして設置してるが、ここでドリフトなんざやったら間違いなく怖いです。
 
イメージ 18
何とか坂を駆け上がって、港の見える丘公園に到着であります。
 
バックの大佛次郎記念館を見て、熱心なプリキュアファンならお気付きであるはずかと思いますが、あのプリキュアオールスターズNS1において、スイート陣営とスマイル陣営によるフュージョンとの初戦で戦った場所でもこの場所でしたね。
 
イメージ 19
ここから先、山手本通りに入りますが、この辺も意外にバスや交通量も多い場所になります。
峠の伝説もこんな所をコースにしちゃってますからね…流石に100キロ飛ばせるようなコースじゃないのは事実。
 
正面があの観光スポットである外人墓地になります。
 
イメージ 20
イメージ 21
スタートから4.4キロ…神奈中バスの11系統『元町公園前』停留所付近ですが、元町公園の停留所近辺にこんな古い電話ボックスがありまして、しかも『自動電話』といかにもレトロな雰囲気な醸し出しておりますが、自動の文字が『自働』という部分にも注目…。
 
上の画像もKAIDO 峠の伝説のトリッカー出現のムービーに登場したあの場所だったりしますが、ワザと狙ってます。
 
イメージ 22
スタート地点から4.7キロ弱…代官坂上交差点に差し掛かる、KAIDO 峠の伝説ではこの交差点を無理矢理に右折させるという強引なコース構造ですからね、しかもこんな所をドリフトポイントにしちゃってる部分から見ても明らかな無理してますし、ライバルマシンとの対決時のCPUもこの壁にガッツンぶつけちゃってるという酷いオチになってるポイントなんですよね。(笑)
 
イメージ 23
りん「この時点で元気も無理してるしか言いようがないんだけど。
 
確かに「無茶しやがって…。」のレベルです。
 
イメージ 24
新高島を出発してから5キロ地点突破…山手付近に突入。
 
イメージ 25
イメージ 26
スタート地点から5.5キロ…もう一つの坂上『地蔵坂上』交差点でございます。
この交差点は港の見える丘公園から来た場合、左折と地蔵坂を経由して石川町駅方面に下りる事ができないという引き戻ることもできない交差点だったりします。
 
昔、ここに市営バスの55系統桜木町駅~地蔵坂上~山元町経由の市電保存館行のバスも通っていた記憶がありますが、この先の寿町という地区は意外に治安が非常によろしくない地域と直結してるんですよね。
 
イメージ 27
その地蔵坂上交差点の少し手前ですが、イタリア山庭園という施設があり、この辺も横浜の隠れスポット的な要素が高い場所であったりしますが、石川町駅から徒歩でアクセスできる他、神奈中バス11系統『イタリア山庭園前』で下車してから徒歩で来る事ができます。
 
イメージ 28
スタート地点から5.9キロ…ここからバスは結構とんでもない場所を走る形になります、地蔵坂上から中村橋の間は意外に車線が狭い事で有名で、特に運行密度が多少ある11系統は運転手にとっては非常に難関ともいえる区間。
 
写真の打越橋は山元町付近にある橋の一つでもあります。
 
イメージ 29この打越橋の真下は伊勢佐木長者町へ繋がってる道路であり、意外に道幅がありますね…実はこの道路もかつては市電が走っていたという名残である事を市電保存館や横浜市電に関する資料から調べた事がありまして、山元町を出発した市電は長者町を経由して横浜東口方面へ向かうというルートがあったそうです。
 
イメージ 30
イメージ 31
打越橋を抜けると、ここから中村橋までの間はとんでもないほどの複合区間が点在…流石にこの辺の道路事情を知らない人にとっては結構泣かせられる区間…まるでグランツーリスモに登場するラグナセカのコークスクリュー地帯が連続に続いてるといってもいいぐらいですからね。
 
イメージ 33実は打越橋~中村橋までの間、こういった信号機があります。
(画像のことりちゃんはワザと狙ったネタです。)
 
この路線の運行頻度的に多い路線であり、特に前から出会い頭で遭遇すると通り抜けられなくなるという弊害が起きるため、通行を確保するために各バスの受送信アンテナから電波を発し、対向から来たバスに信号機に知らせるというシステムが搭載されており、『↑』の場合は通行可能、『×』は一旦停止と表示されるわけで、全国のバスの事業者で初めて横浜市営バスが実用したという訳でありますが、既にこの11系統桜木町~中村橋~保土ヶ谷駅線の事業者が横浜市交通局から神奈中が運行任せられてるので、このシステムを搭載した神奈中バス(一部の横浜市営バス)のみ通行できるというわけであります。
 
イメージ 32
スタート地点から7.4キロ…中区から既に南区に入ってきましたが、左手に何か物々しいフェンスとアメリカン的な住宅が遭遇しましたね。
 
「横浜にもアメリカがあるの?」と思われがちですが、この周辺に住んでる人ならお気づきなってるはず…そう、お隣さんは…
 
あのアメリカ軍の根岸住宅でもあります。
 
非常に規模も大きく、マイカル本牧がある和田山口付近も、平成に入る手前で土地を返還されてからマンションが立ち並ぶようになり、現在に至ってるのですが、現在もこの周辺地域も多くの軍関係者が出入りしているとのこと。
 
イメージ 34
その山谷停留所を抜けると一気に下り急勾配になってますが、ここを下りると南区の中村橋という形になります…意外に結構スピードが出る区間ですからね。
 
ノーブレーキなんざ行ったら確実に死ねます…私は元から安全運転であるため、そんな無謀なマネはしませんけど…。
 
元町からMTBでヒーヒー言いながら坂を上り、この区間から一気に…。
 
イメージ 35
驚異的なスピードで体感する事になるって事ですよ、奥さん。
 
イメージ 36
スタートしてから8キロ…やっと中村橋に到着、今回のゴール地点であります。
 
第5回の時のそう走行距離を加算すると、134キロという形になり、距離が少ない割には勾配が非常に多いというアップダウンの激しい区間でありました。
 
次回はどこに走るかは…今後の企画次第ということで。

プリキュアプリティカフェ×SweetsParadise 今月末に大阪に期間限定にオープン。

$
0
0
イメージ 1
池袋のスイーツパラダイスで好評だった プリキュアカフェが大阪に期間限定で出店。
 
今年の春でしたっけな、春のカーニバル公開時に期間限定でオープンしていたプリキュアプリティカフェがABCのお膝元である大阪・梅田でもオープンされたそうです。
画像のパフェの価格がビビったのだが、
 
イメージ 3
5,400円(税込)は高過ぎる。(汗)
 
3人からの注文であり、予約制なんだとか…。
 
スイーツパラダイスのメニューの方も公式で確認したが、最低でも千円オーバーするため、さすがに予算的に厳しい人だとかなり痛い出費になりそうですね。
 
イメージ 2
しかし、メニューの大半を見ると…オールスターズはデザート、目インディッシュがゴープリという、やはり微妙なトコかなと。
 
私みたいに過去のプリキュアシリーズにこだわりの強い人だと、ちょっとこの辺も難しいが、場所が梅田という場所柄的に考えてみれば、プリティストアー大阪本店に一番アクセスしやすいという部分が幸いでしょうね。
 
↓詳しいにニュースソースはこちら…

第39回『2016年のプリキュアの将来を語る…。』

$
0
0
イメージ 1
今週末、劇場版ゴープリ公開!!
 
その同時に、劇場版ゴープリのラスト辺りにオールスターズの告知を持ってくるのはもはや定番になってきてると思うので、そこで今回のプリキュアオールジャンル特集は、来年度の2016年のプリキュア関連をどうみるかというYCR-7独自の見解を見ていこうと思います。
【注意】一部の情報は既に各所で出回っていますが、詳しい詳細については当ブログ、東映アニメーション、バンダイへのお問い合わせは控えるようお願い致します。
また、一部の見解はあくまでも当ブログでの見解となります。

●2016年の新規タイトルが『魔法つかいプリキュア!』は決定したが…
 
イメージ 1
既に各方面へタイトル情報がフライング露出された『魔法つかいプリキュア!』であるが、恐らくこの辺も多くのファンの略する可能性として『まほプリ』とくる可能性は高い。
 
しかし、現時点においてでのキャラデザ、脚本、監督、プロデューサーに関する時点に関してはやはり情報的に見てみると、公のメディアでの露出となれば、今冬~年明けの1月という形も早いが、キャラによるフライング公開となると意外に難しいというのは事実である。
 
長年プリキュアシリーズのファンとして、観てきている方も多くいらっしゃるはずだが、バンダイの販売業者向けのカタログから盗撮して各方面へ露出するという可能性もあり得るが、ここ近年になって東映アニメーションやバンダイのメディア露出面に関してであるが、意外に厳しい厳戒態勢で敷かれる事は確かである。
 
よくたまに業者向けのカタログで盗撮されたモノで、『情報公開前につき公開禁止』という項目が張られてる部分を白く塗りつぶされてる事も多いのだが、今回のゴープリが解禁される前…フルタ製菓の販売用カタログからゴープリのキャラのビジュアルが流出していたという意外な回り道で露出された経緯もあるため、今回も恐らくはこの辺の可能性は否定できない。

●『まほプリ』の初期メンバー構成はどうなる?
 
多くのファンの中で、一番の課題となるのがやはり初期メンバーの数となる。
これまで、過去のプリキュアシリーズで振り返っていくと…。
 
イメージ 2
★原点回帰型(初期メンバーが二人、後に追加されるパターン)
●Splash☆Starを除く、ふたりはプリキュアシリーズ(MHでルミナス追加。)
●ハートキャッチプリキュア!(途中でサンシャイン、ムーンライト追加。)
●スイートプリキュア♪(途中でビート、ミューズが追加。)
●ハピネスチャージプリキュア!(途中でハニー、フォーチュン追加。)
 
【原点回帰型のメリット】
●意外に初期の物語の展開が作りやすく、同時にキャラの人気による格差が少ない。
●追加戦士も2回作れるチャンスがあるため、東映アニメーション側としてはおいしい話。
 
【原点回帰型のデメリット】
●特に2回目の追加戦士による関連商品のラインナップが少なくなるという弊害が起きる。
 
 
MHみたいな原点回帰型の場合、この辺になれば今のプリキュアシリーズの二番目に安定している傾向が強いが、最近は徐々にこのパターンによる傾向が少なくなってきた。
 
2006年にオンエアされたSplash☆Starは、当初…二年目に新しいフォームを作って新シリーズに挑むという形を取られていたが、予想以上の苦戦を陥ってしまって1年目でシリーズ交代というパターンもあったが、ハピプリは物語の展開のテンポが悪すぎて失敗するという前科を犯している。
 
現在のプリキュアシリーズにおいて1年交代という部分に関して、この辺もバンダイの販売展開スケジュールがあるという懸念もみられるが、ハトプリみたいな人気を得たいとなると意外に難しいか?

イメージ 3
★中規模型(初期メンバーが3人、または4人、後に追加されるパターン)
 
フレッシュプリキュア!(後にパッション追加。)
●ドキドキ!プリキュア(後にエース追加。)
●GO!プリンセスプリキュア(後にスカーレット追加。)
 
【中規模型のメリット】
●物語のバリエーションも作りやすく、同時に早い段階でプリキュアになるという展開が非常に面白くなる。
●特に追加で4人となると、後半の物語にも盛り上がりを魅せる。
 
【中規模型のメリット】
●人気が出たプリキュアと出ないプリキュアによる格差が少しながら発生する。
●人気の高い黄色系のみならず、変身前のキャラによっては人気自体で変わってしまう。
●シリーズ的に同じ配色や構成パターンで被ってしまうリスクが、原点回帰型より大きくなってしまう。
 
梅澤プリキュアから正式に採用され、今日のプリキュアシリーズのスタンダード的なパターンになっている中規模型は現在のプリキュアシリーズにおいての人気の秘訣となっており、この辺も意外に安定した人気を博しており、今回のゴープリも意外に人気による格差は起きていないというのが奇跡ともいえる。
 
過去、フレプリではベリーとパインの人気がパッションやピーチ以上に人気が悪くなる傾向があり、特にベリーはあのベリーのお面の影響によるものか、フレプリ屈指で人気の低いキャラへ転落した事もある。
 
物語のフォーマットとしてはこれが一番安定度はあるが、やはりシリーズが重ねる毎に同じ構成が被ってしまうという構成だけは避けて通れない現実になってしまう。

イメージ 4
★川村プリキュア型(初期メンバーが5人。)
 
●Yes!プリキュア5シリーズ(P5GGからローズ追加。)
●スマイルプリキュア!(後期プリキュアで唯一のメンバー追加なし。)
 
【川村プリキュア型のメリット】
●シリーズ登場キャラとしては最大級となり、意外な所で人気を博しやすい。
●4人以上に違うカラーのプリキュアという部分にも新鮮さはある。
 
【川村プリキュア型のデメリット】
●それなりの人気と話題は出るが、その分だけ人気の格差が大きくなる。
●初期メンバーによるプリキュアの変身エピソードが意外に長くなり、本格的なストーリーに入るまでのタイムラグが非常に大きい。
●シリーズによって追加戦士が入れづらいという部分もある。
 
現時点で初期メンバー4人以上の構成のプリキュアシリーズでは、川村敏江さんが手がけたプリキュアシリーズのみであるが、以降のシリーズではまったく採用されるケースは非常に少ない。
鷲尾P時代は5、梅澤Pはスマプリという形になるのだが、特に後者のスマプリの人気は非常に強く、逆に今の世代でP5が意外に忘れ去られている…同時に追加戦士のタイミングが難しいのも事実だ。
 
5話までプリキュアになっていく話は非常に面白味がある同時に、本格的なストーリ展開までの時間が後々に押してしまってるため、後半のエピソードによってはしりずぼみになってしまう事もあるため、この辺も脚本家にとっては非常に難しい部分もあるので、柴田Pによる川村プリキュアパターンを起用するとなると、ちょっと難しいし、仮に実現できたとしても脚本家によるセンスも求められることは確かで、脚本家泣かせのシリーズになってしまう。

●2016年のオールスターズは?
イメージ 5
今春公開し、シリーズ史上最低評価という厳しいレッテルをはられてしまった春のカーニバルであるが、この辺も東映アニメーションとしては新旧プリキュアシリーズによる構成という形に取りたいというのが本音である同時に公開するのは確かである。
 
ただ、問題は既に登場メンバーが既に40人以上という非常に膨れ上がってる状態であり、主演声優のメンバー規模的に上映時間70分という時間の制約の下があるため、一部のキャラが登場しても台詞無しになってしまい、一部ファンから批判も続出しているが、プリキュアシリーズのメインターゲットが4~6歳であるという部分もあるため、どうしても現行と前作という構成が強くなってしまう。
 
この辺もシリーズ方針は変えずにくるとなるが、この辺も過去のゲストメンバーも1シリーズオンリーで絞るという手も悪くはないのだが…。

●最後に…
 
2013年にアイカツ!が登場し、徐々に人気の傾向が落ち始め、翌年の妖怪ウォッチで人気そのものまで吸い上げられてしまって、大苦戦を強いられているプリキュアシリーズだが、2016年も新しいキッズコンテンツが続々と現れるとなれば、さらに逆風にさらされる事は確かであるが、妖怪ウォッチを超えるとなれば非常に難しいハードルになるが、是非ともかつての人気を博した頃の人気に回復を狙っていってもらいたいところ。
 
同時にメインターゲット層のみならず、過去のプリキュアシリーズファンでも楽しめる作品を作ってくれる事を期待したいところである。

そういや、劇場版ゴープリによるプリキュア新聞って、今回は発売されるのか?

$
0
0
イメージ 1
劇場版公開まで、今週末と迫ってきたが、同時に日刊スポーツのプリキュア新聞を期待している人も多いはず。
 
NS2から発売し、NS3や劇場版ドキプリ、ハピプリ、春のカーニバルと続けて刊行してきた日刊スポーツのプリキュア新聞であるが、公開直前に迫っているにもかかわらず劇場版ゴープリによるプリキュア新聞の情報が日刊スポーツの公式HPや劇場版ゴープリの公式HPでも告知されていない。
 
今春に出た春のカーニバルバージョンによるプリキュア新聞も劇場版公開日の同時に発売されるという異例なタイミングで登場したが、しかし…ゴープリによるプリキュア新聞の発売に関しても、東映アニメーションによる情報公開の規制による操作の可能性が高いともいえるし、似た形で今年の春のカーニバルまでキャンペーンをやってきたチキータバナナによる劇場版プリキュアによるキャンペーンも告知されていない。
 
イメージ 2
劇場版公開二週間~一ヶ月前にプリキュアバナナを発売されていたのだが、今年はユニバーサルスタジオ製作のCGアニメ ミニオンシリーズとのタイアップのバナナが未だに継続されてるという部分を見ると、どうも情報面的に不透明な部分が強く出ている可能性は高い。
 
今年はプリキュアバナナの発売はないと捉えられる可能性は高いし、そもそもシールのアソート率も非常に偏りが酷い代物である事は確か、プリキュアシリーズのソーセージやかまぼこ以上に日持ちが難しいですし。
 
 
イメージ 1
思い起こせば、1年前に遡れば…劇場版ハピプリの特集を組んだプリキュア新聞の時に柴田Pによるインタビューがあり、「来年はプリキュアのようでプリキュアではなくなる。」と告知していたが、やはりこの辺も東映アニメーションの上層部から製作スタッフから情報公開に関しての規制が一段と厳しくなったと考えられるのであるが、既に商標関係のサイトで次期プリキュア『魔法つかいプリキュア!』の情報も各所でフライング流出している。
 
この辺に関して、公開日ギリギリまで粘ってみる方法しかないが、仮に発売されないとなればこの辺も期待していたファンにとっては落胆の声は大きいと考えられる。
 
個人的にここで打ち切られたら、プリキュアの人気そのものにも影響を及ぼしかねないんじゃないかなと私は思いますね。

P5第27話『りんちゃんイケメン幽霊とデート!?』 エピソード詳細

$
0
0
●P5第27話『りんちゃんイケメン幽霊とデート!?』
イメージ 1
●あらすじ(朝日放送公式HPより引用…。)
 
サンクルミエール学園には、幽霊が出るという噂があるの。
幽霊は、昔ここにお屋敷を持っていたローゼット伯爵。
彼は、事故で恋人を失い、悲しみのあまり後を追うように亡くなったの。

そして、毎年恋人の亡くなった日に、彼女を探してさ迷い歩くみたい。
なんと今日がその命日!のぞみ達は好奇心で、夜の学校に忍び込むに!


でも5人のなかで一番怖がりのりんが、途中のぞみ達とはぐれてしまったの。
しかも伯爵の幽霊にばったりであっちゃった!
すると伯爵はりんに、バラの髪飾りを差し出してきたわ。
どうやら、伯爵の恋人にりんがそっくりだったみたい。
こまちに言われ、もう一度伯爵にあったとき、アラクネアとコワイナーがが現れる・・!

イメージ 2
★概要
プリキュアシリーズにおいての怪談話やお化け関連の話はいくつかあるのだが、そのなかでも一番ギャグと同時に感動的な幕を閉じるエピソードにおいて、この5シリーズのエピソードははずす事はできないだろう。
 
脚本はオールスターズDX3でも手がけた村山先生、作画は飯島先生によるものだが、飯島先生の後期による5シリーズの作画がなぜか異様な寄り目になってしまってるものが多いのだが、この時のエピソードは意外に安定している。
 
イメージ 3
この話を持ち込んだのが、やはり5シリーズで唯一の暴走しやすいキャラの代名詞であるこまちが、このローゼット伯爵にまつわる話を持ち込んできたのが最初。
 
朝日放送の公式HPのあらすじに『のぞみ達は好奇心で~』と綴られているが、本編を観てもらえれば、のぞみ達が好奇心で見に行ったのではなく、元の発端はこまちの好奇心に振り回されて行く事になったということは確かである。
 
イメージ 4
そのローゼット伯爵の幽霊が出るというのは、現校舎から離れた旧校舎と呼ばれる場所にあり、そこはかつてローゼット伯爵の屋敷であるということは確かで、その旧校舎に関しては後の40話『理事長の正体を探れ!』で登場し、今回のエピソードの一部分を触れる事になる。
 
イメージ 5
一方、ナイトメアサイドでの動きでは部署に戻り、ブンビーさんを探していたアラクネアはカワリーノさんとバッタリ会い、アラクネアさんにプリキュア達に恐怖を与えるよう指示を与え、アラクネアもサンクルミエール学園の旧校舎に潜入する事になるが、しかし…カワリーノ自ら出陣してもかなり効果的であるということは確かであるが、やはりデスパライアの秘書である彼の仕事も決して楽ではないということは確かであろう。
 
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
この回でも川村プリキュアの後期作であるスマプリに負けないほどの顔芸を見せてくれるのも最大の魅力である。
 
イメージ 9
イメージ 10この回もファイブシンフォニー覚醒エピソードでもあり、ドリーム、ミントの次にルージュがファイブシンフォニーの一つであるルージュタクトを誕生し、ルージュファイアーのマイナーチェンジ版の『プリキュア・ルージュバーニング』に進化、がしゃどくろ型コワイナーを見事瞬殺することに成功する。

●登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
ココ
ナッツ
ミルク
増子美香
ローゼット伯爵
アラクネア
カワリーノ
がしゃどくろ型コワイナー

イメージ 11
●エンドカード
画像のこまちは中盤シーンにおいて、玄関が出てきたところの場面のセル画を流用。
バックの提灯の背景は実写で撮影したと思われるアレンジ版であるが、恐らく東映アニメーションの大泉スタジオ周辺の夏祭りで撮影したのかと思われるが、詳しい詳細は不明である。

●関連エピソード
 
プリキュアシリーズによるお化けにまつわるエピソードの大半がほとんどがギャグが一番多いのも特徴だが、そこでお化けにまつわるエピソードだけを中心に集めてみた。
 
イメージ 15
イメージ 14
●Yes!プリキュア5GoGo!
第27話『りんちゃんVS大江戸妖怪!!』
 
あれから1年経過し、「人を思う気持ちは私達と同じなんだもの…思いが通じ合えば、怖い物なんかない。」と感動的な締めを見せたりんだが、しかし…それから1年経過してもやはりお化けが苦手は相変わらず。
 
しかも、今回はシビレッタによる怪談の世界にのぞみ達が引きずり込まれるという事態であるが、当のこまちはそんなりんの苦手克服に手伝うことになるが、どうみても彼女自身が楽しんでいるという事は間違いない。
 
こちらは青山先生が担当しており、青山先生らしい顔芸も魅せてくれる。
特にナッツの崩れ顔はこのシリーズにおいてはレア的な場面なので、興味があればDVDかブルーレイボックスを購入する事をお勧めしたい。
 
イメージ 12
イメージ 13
●スマイルプリキュア!
第28話『ウソ?ホント?お化けなんかなんか怖くない!』
 
川村プリキュアの後輩作であるスマプリでも、もちろん怪談話はあるが特にみゆきとなおが超が付くほどのお化けが苦手という意外な弱点であるが、こちらはマジョリーナが学校毎アカンベェに変えた同時に学校が旧校舎になったという設定であり、もちろん興味本位が強いれいか、やよいの行動にも注目。
 
イメージ 16
●フレッシュプリキュア!
第16話『恐怖の文化祭!夜の学校に響く足音!!』
 
怪談話といえば怪談話であるが、プリキュアシリーズにおいて数少ない文化祭にまつわるエピソード。
 
実行委員として任せられた大輔がラブと準備に追われていた時に、たまたま偶然に隼人ことウェスターがトリニティをインフィニティと聞き間違って、大輔を襲わせようと骸骨型ナケワメーケを召還させる。
後のウェスターの名台詞となる「あまずっぺぇ~。」という名言が登場したのもこのエピソードである。

イメージ 17
イメージ 18
イメージ 19
イメージ 20
★名場面
『今回の陰の主役は…りんではなくてこまち。』
 
ホントであれば、あまり行きたくなかったこまちを除くのぞみ達であるが、やはり興味本位で付き合わされてしまったといっても過言ではないのは確か。
事前に懐中電灯は用意する、シリアスな展開をみせたと思いきや、やはりこまちの暴走で振り回される結果に…。
 
イメージ 21
イメージ 22
イメージ 23
イメージ 24
★名場面
『今回の人気で少し疑問を抱くアラクネアさん』
 
「プリキュア達に恐怖を与える。」という事で旧校舎に潜入したアラクネア。
最初はノリ気満々で骸骨を動かしてのぞみ達を追い込もうとするが、逃走したのはりんのみで、その後に遭遇するまでの間…彼女自身も旧校舎で路頭に迷いながら、今回の任務に疑問を少し抱きはじめるが、真っ先に正面から挑んでコレットを奪う方が一番の近道だったかもしれない。
 
イメージ 25
★名場面
『同じ時間、同じ場所で…こちらも』
 
旧校舎に潜入したのはのぞみ達やアラクネア以外にも、サンクルミエール通信の美香も今回のローゼット伯爵の取材で先に潜入していた。
運良く骸骨で逃走してきたりんと出くわして一緒に行く事になるが、またもや骸骨に追いかけられた挙句に孤独の身になってしまう事に…。
 
イメージ 26
イメージ 27
イメージ 28
★名場面
『ローゼット伯爵の彼女が、りん似?』
 
命日の日に出会う事ができたローゼット伯爵…既に時代は大きく移り変わりしていたが、彼女にバラの髪飾りを手渡す事ができ成仏(?)できたが、もしかするとりんの前世は伯爵の彼女であるという部分に関しても非常に興味深い。
 
しかし…P5の世界観的にヨーロッパや日本、アメリカの建築物が異様に入り乱れているため、基本フォーマット上は定かとはいえないのは事実だろう。

μ'sのメンバーとプリキュアシリーズのメンバーと相性あるのは?(前編)

$
0
0
イメージ 1
前回、デレマスによるプリキュアシリーズとのメンバーとの相性の話をしましたが、今回はすっかりハマってしまったラブライブ!のμ'sのメンバーと相性が合いそうなプリキュアは誰なのかと検証してみようと思います…。
 
久々の独断企画ですが、少々のお時間お付き合い下さいませませ。

イメージ 2
●高坂穂乃香編
 
穂乃香は意外に周囲を巻き込むような影響力を持ってるのだが、プリキュアのメンバーと同じパターンといえば、P5シリーズの夢原のぞみ、フレプリだと桃園ラブが一番相性があるが、まぁ…一番限りなく近いとなれば…
 
イメージ 3
ピーチことラブ兄貴。
 
ラブも意外に他人に対して意外に肩を押すように勧めたりし、同時に自己犠牲になりながらも目標に目指すという部分があり、ラブの方は19話でプリキュアとダンスによる過労で倒れてしまうというエピソードと、穂乃香も第1期シリーズの11話で学園祭のライブで倒れてしまう(←動画サイトで見たが…)が、それでも諦めずにやりたいという強い決心は二人とも同じぐらいじゃないかなと思うんですよね。
 
まぁ、ラブが音ノ木坂学院に入学したら間違いなく、かつて美希やブッキー、せつなと共にやってきたクローバーでのダンスの経験があるため、ダンス以外の部分を伸ばすとμ's以上の力を発揮しそうですね。

イメージ 4
●園田海未編
 
穂乃香、ことりとは幼なじみであり、同時に二人の事をよく知っている同時に結構真面目である海未ちゃん。
プリキュアシリーズで意外に真面目なキャラとなれば、スマプリのれいか、ハトプリのゆりが一番近いのだが、れいかは芸能やアイドル関係の知識的にないため、この辺も意外に釣り合わないが、プライベート面で弓道関係で話が盛り上がるのは事実かなと。
 
意外なところで、穂乃香やことりに振り回されっぱなしという部分で苦労させられる部分をお互いに語りそうなのが…
 
イメージ 5
ムーンライトことゆりっぺ。
 
ゆりさんもえりかやもも姉(ももか)に振り回されることは確かだろうし、ただダンスとなると…お互いセンス的に微妙なレベルになるが、ファッションになるとえりかからのアドバイスで多少カバーできたりして…多分。
 
同じ高校生だが、ゆりっぺが1年上だけど。

イメージ 6
●南ことり編
 
μ'sで唯一の衣装担当であり、同時に意外なところでネタとしては力強いことり。
衣装関係となると、やはり一番有力面として、ハトプリのえりかと相性が合うが、衣装以外の暴走ネタ的に5シリーズのこまちが一番相性が合いそうですし、両者とも組んでもかなり安定度は高そう。
 
イメージ 7同じイメージカラーであり、同時にネタが暴走するとどんどんと加速していってしまう共通点は同じだが、得意ジャンルがまったく方向性が違うけど、こまちは基本創作系の小説がメインであるが、同時に供用していくうちに別の意味での最強の方程式が誕生するのは見えるが、恐らく小町が作った羊羹系レシピには絶対敵わないでしょうな。
 
イメージ 8
まぁ、ことりよりウザイえりかであるが、衣装のアイディアとファッション面に関しては安定度は高いだろうし、μ'sのイメージカラーに合わせたファッションアイディアでこれまで以上に安定度は高いことは間違いなし、まぁ…えりかの元々の性格のやかましさを抑えれば安定するけど、えりか側がグイグイいってしまうと流石にことりも引いてしまいかねないでしょうな。

イメージ 9
●小泉花陽編
 
μ'sでご飯といえばかよちん、かよちんといえばご飯という定義が非常に強く出ているかよちんであるが、この辺も意外な部分ではご飯関係ではハピプリのゆうゆうことゆうこ、スマプリのなお、アイドルと芸能関係では5シリーズのうらら、ドキプリのまこぴーこと真琴、ゴープリのきらら、オタク要素重視になるとスマプリのやよいという部分もあるが、ただやよいとかよちんのジャンル的に違うが、アイドルモノのアニメ作品とか持ってくると意外に安定したりして…。
 
イメージ 10
ご飯関係なら確実にゆうゆうオンリーは完全確定。
 
この二人によるご飯トーク…「ご飯にあのおかずがスゴく合う。」とか「ご飯は秋田産のあきたこまちがいいよね。」と絶対延々に終わる事なく喋りそうだし、ゆうゆうの実家が弁当屋であるため、仮にかよちんがぴかりが丘まで買いに来る可能性も否定できない…。
 
イメージ 11
まぁ、まーちんことなおなおも意外に食う事は食う、かよちん以上に空腹になるが恐らく大飯である事は確かだが、ただ運動能力面に関してはなおが一枚上手であるため、食後の運動でのパートナーとしては意外に合うけど、同時に幼なじみの凛ちゃんが嫉妬しそう。(笑)

イメージ 12
●星空 凛編
 
個人的に脳内に『星空 凛×夏木りん』というダブルりんちゃんが出来上がってるのだが、意外に人懐っこい性格となると、意外にプリキュアのメンバーと幅広いという部分があるかなと。
やはり、運動能力の高いプリキュアメンバーだと、無印のなぎさ、S☆Sの咲、5シリーズのりん、スイートは響、スマプリではあかねとなおとか…基本的に体を動かすことがスゴく好きだから、絶対誰でも仲良くなってしまうのも凛ちゃんの最大の武器だったり?
 
イメージ 13
意外にアホの子要素で相性が合うとなれば、夢原師匠だな~。
 
りんちゃん繋がりで絶対二人とも影響は受けないが、運動能力面でのぞっちが完全に振り回されることは確か。
「疲れたよ~、休もうよ~。」と完全にバテバテになったのぞっちを「まだまだ頑張るにゃ!」とのぞっちを振り回す凛ちゃん…完全にのぞっち逃げ出して、本家のりんちゃんに助けを求めそう。(笑)
 
残りは次回に続く。

イメージ 14
にこ「ちょっと、何で私まで書かないのよ?」
 
ヤフブロの一記事の文字数オーバーを超えてしまうからね。

懐かしのゲーム作品を語る…第247回『中嶋悟監修 F1HERO MD』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

247作品目、今回は前回に引き続いてのバリエの中嶋悟F1HEROシリーズのメガドライブ版『中嶋悟監修 F1HERO MD』を触れてみようと思います…FC版も紹介したついでですので。

1992年シーズンをベースに、元F1パイロットの中嶋悟さんによるアドバイスを参考に全16戦勝ち抜きながら、ワールドチャンピオンを目指します。



操作方式は十字キー+2ボタン方式、十字キーでステア、シフトギア操作、Aボタンでアクセル、Bボタンでブレーキとなりますが、マニュアルギアは4速、7速ギアのどちらか選択可能になりますが、4速と7速はオートマより速く設定されています。


1988年にFC版にリリースし、GBやSFCも発売されたバリエの中嶋悟F1ヒーローシリーズにおいて、セガハードで発売されたのが全方向スクロールタイプの『中嶋悟監修 F1グランプリ』とこのF1ヒーローMDになりますが、画面構成が同じメガドラでリリースした『スーパーモナコGP』に似すぎてる部分があります。

ただ難易度面では、スーパーモナコGPよりはこちらが下といった感じでありますが、画面構成的に画面上部の情報が大きく出過ぎてしまい、メイン画面が狭苦しく、似た経験でFC時代の中嶋悟のF1ヒーローもマシンが小さすぎてるので、全く反省を活かしきれてないですし、スーパーモナコGPを触れた事がある人だと、二番煎じな作りに見えてしまう事も…。


自分も一時期、メガドラを持ってた時期がありまして、この中嶋悟のF1ヒーローMDもクリアを果たした事がありますが、やはり画面構成がスーパーモナコGPに味付けしましたという感はありましたね、数プレイで飽きましたけど、中嶋悟に頼らないレースゲーを作ってたら、間違いなくバリエは良作になってたかもしれません。(笑)

ラブライブ!のザクリッチをゲット…

$
0
0

イメージ 1

ブロ友のムッシュ渡辺さんがラブライブ!仕様のザクリッチが出たという話を耳にし、早速職場内に…




売ってましたよ、奥さん。(笑)



TOUZEN、買うのはにこにーこと矢澤先輩と凛ちゃん…。



相変わらず、自分の好きなコンビ二強を選んだのだが、逆に限定レアのパッケージが無かった。

今年は、プリキュア以上ラブライブ!関連商品ばかり買ってるが、来年度もラブライブ!関連になるかなと。

攻略第13回『初代GT GTモード攻略』 おまけ2

$
0
0

今回は最高速テスト後編…
 
今回は前回のおまけ特集で組んだ最高速アタックの後編…残りの車種での結果を出し切れなかったので、ここで一気に放っておきたいと思います。
 
↓前回の結果はこちら…
 

●シボレー・ダッジ編
 
イメージ 1
●シボレーコルベット C4 グランスポーツ
 
マキシにはC2とC3コルベット・スティングレイ、C6のコルベットZR1というマシンがありますが、初代GTは標準とグランスポーツ仕様の2グレードがありますが、そこで今回チョイスしたのがグランスポーツ仕様という特別限定モデルをチョイス。
エンジンチューンはメカチューンのステップ2がフルチューン(ポート研磨とバランス取り済み)、そこに元からファイナルギア比は最高速寄りであったため、デフォルトのままでアタックすることに…。
 
1コーナーまでの速度域が320キロ前後は良かったが、しかし…そこからストレートでの伸びがやや微妙なレベルとなってしまい、最終的にNSX Type-S Zeroより4キロ遅い332キロで寸止めという形になってしまった。
 
イメージ 2
●ダッジ・コンセプトカー コバーヘッド(プレゼントカー仕様)
 
米英戦でのプレゼントカーでレア中のレアといえるダッジのコンセプトカー、車種解説にコバーヘッドという名前が与えられていたので、車種名もそこから引っ張ってきた。
国内B級ライセンスでゲットできる赤のコバーヘッドとはまるで、別格の速さととんでもない軽量化による速さが売りのマシンであるが、スタートダッシュから暴力的な加速で上がるのだが、その軽さが仇となってしまい高速域での伸びが今一つに伸びにくく、最終的にC4コルベットと同じ速度域での結果で終わってしまう。
 
まぁ、このマシンでの加速による振動がスゴイですからね…デュアルショックがガタガタと猛烈な振動に襲われますから。
 
イメージ 3
にこ「そこに希の胸に当てればさらに効果抜群…」
 
希「今、何か言うたか?」
 
イメージ 4
のぞみ「…私にやっても意味ないからね。」
 
りん「のぞみ、あんたも希先輩からワシワシされるよ。」
 
はい、つまらないネタでしたね…すんません。

イメージ 5
●スバル レガシィツーリングセダンRS
 
今でこそ、レガシィB4という名前でセダンとワゴンによる人気を獲得しているレガシィだが、この代のレガシィはワゴンの人気を押されてしまって、セダンが不人気になってしまったという悲しい性を背負わされた車種であるが、同じGT-Bのスペックを持つセダンで挑む事に…。
 
しかし、タービンステージを3に設定ならまだしも、ステージ4にするとゼロ発進時でのターボラグに泣かされてまったく加速せずというアクシデントに見舞われてしまったので、泣く泣くステージ3で挑んでみたのだが最終的に310キロ弱…今回の最高速で最もワースト路線確定。
 
イメージ 6
●アルシオーネSVX
 
マキシでもスバル車における最高速番長であり、同時に意外な所で勢力を伸ばしている湾岸マキシのスタッフ『★マエダ★』こと前田氏推薦のアルシオーネSVX。
 
マキシでは4速固定であるが、初代GTでは5速のギアボックスに載せ換えてターボにによるフルチューンで挑んでみたら、速度域ではマキシのアルシオーネには届かなかったが、レガシィツーリングセダン以上の高速域を貢献できたといってもいいかもしれませんね…326キロまで引っ張ってこれたのは奇跡中の奇跡でした。
 
イメージ 7
●ランサーエボリューションIV
 
この作品では唯一の新型となるランエボIV…現在は完全に旧型へ成り下がった第二世代ランエボとなるが、タービンステージ3によるフルチューンで420馬力設定にし、デフォルトのままファイナルギアをいじくりまして、コルベットに食らい付く330キロの記録を樹立…。
 
バトルギアのランエボIVは、各ギアともクロス寄りで最高速度が200キロ止まりだったもんな。
 

イメージ 8
●JZX100 チェイサー ツアラーV
 
昔はJTCC、今はドリ車の定番になってるチェイサー…レース仕様もJTCC仕様は今ではすっかり昔話になっちゃいましたね。(笑)
 
タービンステージ4によるフルチューンで最高速ギリギリまでのセッティングを煮詰めまして、最高速度は355キロまで樹立…やっぱり1JZの実力は意外に侮れないですな。
 
イメージ 9
●JZA70 スープラ ツインターボR
 
同じ1JZ搭載の70系スープラ…こちらも最高速度も350キロ弱クラスをたたき出してくれましたが、足回りがセミレーシングのサス使っていたため、ちょっと不安要素が残る形であったが、最高速度は370キロという驚異的な速度を出してくれましたね。
 
イメージ 10
●JZA80 スープラRZ
 
今回の最高速を制したのは、やはり2JZ搭載且つ実車系レースゲームでも高速担当ともいえる80系スープラ、タービンステージ3による600馬力弱で設定でアタックしても400キロ近い速度域を叩き出しちゃいましたけど、あの湾岸のケイの80スープラは800馬力という驚異的なパワーを叩き出してますが、もし本気で挑んだら…。
 
イメージ 11
●JZA80 カストロールスープラ
 
グランバレー300キロ耐久でゲットできるカストロールスープラのプレゼントカーでも最高速チャレンジに挑んでみる事に…。
馬力は前のステージ3仕様による2JZで394キロというとんでもない速度を叩き出したが、こちらは7速ギア且つレース仕様のエンジンで660馬力なのだが、ゴール手前で358キロ樹立というギリギリの滑り込みセーフできたのは意外かなと。

●最終結果…
 
1位 JZA80スープラ   394キロ
2位 R32スカイラインGT-R 371キロ
3位 Z32フェアレディZ 370キロ
4位 ユーノスコスモ 368キロ
5位 R33スカイラインGT-R 363キロ
6位 カストロールスープラ     358キロ
7位 三菱GTO MR 353キロ
8位 FD3S RX-7 346キロ
9位 ニスモGT-R LM ロードカー 344キロ
10位 ホンダ NSX Type-S Zero 336キロ
11位 ダッジ・コンセプトカー    335キロ
12位 シボレーコルベット C4   332キロ
13位 三菱ランエボIV          330キロ
14位 アルシオーネSVX     324キロ
15位 レガシィツーリングセダンRS 314キロ
 
今回15車種をチェックしてみると、意外に80系スープラは速いよなと分かるが自然吸気仕様のマシン330キロを軽く叩き出せるのは意外かなと。
 
イメージ 12
次回、4WDチャレンジ編に続く。       

本日は星空 凛の誕生日ですよ、奥さん。

$
0
0
凛「う~!テンション上がるにゃ~!」
 
はい、そうです…ラブライブファンなら誰もが知ってるとおもいますが、本日11月1日は…。
 
イメージ 1
星空 凛の誕生日である。
 
今年に入って、D1グランプリからのむけんの86やスカイラインでラブライブ!というとんでもない爆弾を拾ってしまった同時に、凛ちゃんと矢澤先輩という最強のコンビに見事撃破されまくられたキュアビーすけ…。
 
凛ちゃんの可愛さだけはプリキュアシリーズ以上ですし、もはやドコから見ても可愛過ぎ…上記の凛ちゃんの「テンション上がるにゃ~!」の動画で矢澤先輩の「にっこにっこに~!」に続いて見事ノックアウト。
 
イメージ 2
そういや、凛ちゃんって15歳なんだよね。
 
同い年だとかよちんこと花陽と同い年であり、同時にプリキュアシリーズメンバーではなぎさとほのかと同い年…といっても、なぎ・ほのは中学生ですからね。
 
イメージ 3
というわけで、凛ちゃんおめでとう!
 
恐らく、近所のクラブセガでもかなりメッセージボードにかなり盛り上がってるでしょうな…仕事帰りにMJをやる前にチェックしてみますかな?
 
ちなみに、次回は年明けの1月…1月17日、μ'sの誕生日メンバーで一番早い…。
 
イメージ 4
かよちんこと花陽の誕生日かぁ。
 
バースデーケーキは絶対、ご飯じゃないとダメだとか…。
 
イメージ 5
凛「凛はケーキよりラーメンの方がいいにゃ!」
Viewing all 1983 articles
Browse latest View live




Latest Images