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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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まほプリパン出た、で…味は?

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第1話と池袋サンシャインのイベントが終わった翌日…前日の振替出勤という形になり、お昼休みにパン売場に行ったら…。


ハイ、まほプリパン売ってましたよ、奥さん。


クリームデニッシュといちごメロンパンの二種類がラインナップしてまして、いちごメロンパンは文字通りのあの凶悪な甘さであったが、クリームデニッシュは一番食べやすかったけど、シールも幸先からみらいの二種だが、今期もフルコンプ率もかなり難しいでしょうね。

まぁ、妖怪の圧力に早々に撤去されない事を祈りたいとこです…最低だけでも半年は継続してもらえれば助かるが、果たして…。

今回の例の輸送車イベント…出現率低かったな~。

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先週木曜からスタートした例の輸送車イベント、今回も遭遇した人もいらっしゃったのでは?
 
先月頭でも行われ、神戸エリアでの対決であったが、今回は副都心エリア…C2と渋谷線方面ルート。
初回の時も5クレジットで挑んでも出現しなかったですね、前回までの時は初回か2クレの時に出現しましたけど、今回は意外に出現率的に少なかった傾向が強かったです。
 
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文太「お前のベンツで運を使い果たしてんじゃねぇのか?」
 
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あかね「あんたは作品違うやろ~!」
 
それはともかく…
 
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前回、190EエボリューションIIでアタックしてましたが、今回はフルコンプに近かったFDの方で挑みまして、無印5の前期でフルコンプした際にエアロを装備してちょっと放置気味で、その後の後期でショップグレードも43あったので、この機会の際にやっておくかということでやってきました。
 
出現したのは開始してから4日目の職場内のゲーセンで2回目でついに登場したのだが、いや…本当に出現率低かった。
 
その後…意外な割合で登場しまして、やっとレベルも55までフルコンプしまして見事コンプリート達成。
 
 
いや、本当に出にくかった。

今月のWindowsUpdate、意外に時間が掛かる…今度はFlashプレイヤーとセキュリティソフトのアップデートも

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毎月恒例であるWindowsのUpdate…今回も更新プログラムが13個と多めであるが、ダウンロードだけでも40分強、インストールだけでも15分の1時間近く掛かった。

先月は無難にサクサクと進んだが、SSDでも遅く感じましたね。


これが前のHDDなんかやってたら、間違いなく2時間弱掛かっていたが、これでやっと終わったと思いきや、今度はセキュリティーソフトのavastのアップデート、さらにAdobeのFlashプレイヤーのアップデートも連続で来るというオンパレード状態であったため、記事の製作が全くできずといった感じでした。

話が変わるのだが、先週と今週の東京MXによるフレプリの再放送が休止であったが、先週は新劇場版頭文字Dのレジェンド1と2、今週が進撃の巨人のスピンオフ作品2話連続という形であったが、ただ二週続けての休止ならばフレプリ20話の次回予告にちゃんと明記すべきだと思います。

『来週の放送は休止します』のみの字幕スーパーだけでは解りづらく、『来週の放送は休止し、次回の放送は○月○日に放送します。』と明記してもらえれば助かるのだが…。

懐かしのゲーム作品を語る…第270回『あっかんべぇだぁ~』

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270作品目、300作まであと30作品…今回は1995年にタイトーからリリースした『あっかんべぇだぁ~』を紹介、所謂スペースインベーダーのパロディ作品です。


インベーダー大王が率いるインベーダー軍団に占拠された惑星を救うために戦っていくという内容。

操作方式は左右2方向レバー+1ボタン方式、ボタンはメインショットオンリーですが、一定時間押しっぱなしするとチャージショットを放つことが可能で、道中に様々なアイテムを取りながら自機を強化していきながら敵を殲滅していきます。

機体はインベーダーシリーズでおなじみの凸型ビーム砲のトコトコ一号と二号、ダライアスシリーズのシルバーホーク(←プロコとティアットではない。)とバラエティ機体3機体(だったはず。)の2Pサイドを含めての計10機体で構成されており、各ステージ最後にボスが控えており、ボスを倒せばステージクリアとなります。

敵弾や敵に接触する、または最下段まできたら1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。



あっかんべぇだぁ~もコナミの『パロディウスだ!』の影響を受けた作品のSTGで、内容もキッズ受けに作られた感じが強い作品になってますが、ベースが前作の『マジェスティック・トゥエルブ(MJ-12)』に少しアレンジを加えた感じになります。

機体別に能力が異なるのがあり、一番無難に選べば凸型ビーム砲のトコトコ一号と二号、シルバーホークが一番薦められますね、なかに『くさい和』と『くさい洋』というふざけた機体があり、元ネタがアレ…まさしく小学生にウケたいという狙いがバレバレ。


アイテム兵器もナムコのコズモギャング・ビデオと同様のハチャメチャなモノが多かったかなと。



しかし、このあっかんべぇだぁ~…あまり出回り的に少ない方で、うちの近所のポニー筐体にも出回らなかったし、初めてプレイしたのが今無き上大岡の吉野家の隣にあったタイトー直営店の『アミューズメントパーク・D3』ぐらいで、本家のスペースインベーダーのアレンジ版より人気がウケなかったため、早々とエレベーターアクション・リターンズにチェンジされてしまった事は覚えており、プレイも僅か5回ぐらいやった程度でした、全てシルバーホークオンリーであったが。

パロディウスに続けと各メーカーも名作STGをパロディ作品にしたのだが、タイトーだけはSTGだけは異様に硬派志向であったため、パロディというのにかなり嫌がっていたが、やろうとした時にはかなり乗り遅れてしまい、あまり印象に残らない作品になってしまったという悲しい作品に成り下がってしまったのも残念でしたね。

長年、あっかんべぇだぁ~もマジェスティック・トゥエルブ同様、家庭用にも移植されなかったがPSPの『スペースインベーダー・コレクション』に初移植された程度で、『マジェスティック~』と同様、マイナーになりすぎた悲劇のインベーダー作品なのかもしれませんね。

まほプリ1話と2話、一挙に語ってみる。

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「まほプリのイベント行ってたのに、初回の感想はどうなんだ~!」っと仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、初回の1話と今週の2話のレビューを簡単に交えます。
 
これまでの定義であった『伝説の戦士 プリキュア』という懸念から『伝説の魔法使い プリキュア』というかなり大胆であったが、初回から観ても「これは意外に期待してもいいんじゃないかな?」と思いましたね。
 
1話の序盤…みらいとリコとの出会いのシーンで、これは完全にビビっときちゃったな~と、ほうきに跨ってかなりぶつかりまくりで不時着したリコ。
 
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リコ「着地成功よ。」
 
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リコ「狙い通りなんだから!」
 
…「狙い通りなんだから!」の場面を観て、何故か…
 
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これを思い出してしまった川村プリキュア至上主義のキュアビーすけ。(笑)
 
デジャブでしょうな、うん。
 
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絵里「不時着で狙い通りって…。」
 
希「顔面着地よりはマシやけど。
 
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あかね「…苦しい言い訳やな。」
 
なお「…苦しい言い訳だね。」
 
そこの4人、痛いツッコミはいらないから。
 
まぁ、そんなこんなで今回の敵がヨクバールという敵であり、同じ魔法使いという事は闇属性の魔法使いというわけでしょうけど、今回の敵の召還方法も鷲尾時代と同じく、モノから召還するという方法は従来通りのパターンであり、プリキュア単体によるターゲットという部分になると、やはりこの辺も原点回帰に戻ったんじゃないかなと思いますが、今後の展開で大きく変わるのではと思いますね。
 
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そんなみらいの人間界とリコが住む魔法界に結ぶという『カタツムリニア』という移動キャラ…P5GGのシロップ以来の移動手段という形になりますね。
 
駅から専用カードで改札口にタッチすると行けたり、車内販売での購入というパターンは、恐らくPASMOやSuicaをヒントに得たと考えられるが、魔法使いで列車での移動といえば、あのハリー・ポッターをヒントを得たのではと。
 
スマプリの時は、ふしぎ図書館の本の扉の方法で行く方法しかなかったんですよね。
 
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魔法界の魔法学校に着いた(リコの場合は帰ってきたという事になる。)が、早速担任からお目玉を貰ってしまうという大失態に。
 
『他の世界への無断外泊は禁止』、『無断に人間界の人間を連れてきてはいけない。』とまぁ、色々と校則がうるさい学校でして、そんな中…みらいが学校内に散策していたら…
 
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謎のイケメン…実は校長に遭遇する。
 
後期プリキュアシリーズから必ずしも、イケメンを出すのが定義になってきてますが、実はこう見えても校長。
果たして、ゴープリのトワっちの兄貴であり王子でもあるカナタみたいなご活躍にも期待したいとこですな、まぁ…あのハピネスのイケメン青神みたいな戦力外になるという事だけはなってほしくないと。
 
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必殺技も原点回帰、二人による必殺技と変身システムというのも久々…まぁ、モフルンがいないと変身できないとなれば、絶体絶命のピンチになるという展開もアリとか?
 
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そして、3話目からフォームチェンジによるルビースタイルが初お披露目という形になるが、毎回のように変身パターンを切り替えるという展開できるのかと思いますし、ハピネスみたいに『僅か1回使ってハイ終了、無かった事にして下さい。』という投げない事を期待してほしいですね、ゴープリでフィニッシュ時にモードエレガントにチェンジした程度でしたけど、あれはあれで悪くなかったので。
 
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日曜も久々にワクワクするのがきたな~、まほプリとラブライブ!が定番になるかなと。

またもやUSBアダプターによるトラブル。

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去年秋に使用してきたバッファローのUSBによるmicroSDアダプターであるが、またもやエラーコード10による認識しなくなるというトラブルが発生。


原因は恐らく、USBアダプター側のシステム破損であることは確かで、試しにVistaのSP1とSP2プログラム、バックアップ用に残した画像ファイルを入れたUSBメモリーを差し込んでみたら何なりと認識するのだが、シャットダウンの時にUSB端子の取り外しの際に誤った使い方をしたのではと推測するが、今月頭には風邪気味てて頭が回らず、間が抜けてたため、シャットダウンした時に気付いた時には時既に遅し。

USBメモリーは読み込み、アダプターが読み込まないとなれば、アダプターそのモノが壊れたということになるので、月末辺りにまたヨドバシへ購入しようと思ってます。

懐かしのゲーム作品を語る…第271回『スーパーパン』

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271作品目、今回は1990年にミッチェル発売、カプコン開発の『スーパーパン』を紹介…世界各地を渡り歩きながら、ボールを割っていく内容の画面固定タイプのSTGです。


操作方式は4方向レバー+1ボタン方式、ボタンはメインショットのワイヤーガンのワイヤー発射となり、ワイヤーの部分も攻撃判定になっており、画面上にあるボールを最小サイズにすると消滅し、全て消滅するとステージクリアとなりますが、選択したモードによっては違いがありまして、通常はツアーモードは各都市の夜フェイズまでクリアすると次のステージに進みますが、パニックモードは画面下部のゲージがフルになるとレベルか上がり、さらに出現スピードが上がります。

ボールに接触、制限時間がゼロになると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。

ツアーモードは全50ステージ1周エンドで、香港をスタートしてグアム島まで目指しますが、パニックモードはレベル99まで進んでもミスをするまではエンドレス制になります。



1989年に『ポンピングワールド』という名前でデビューした作品で、カプコンが開発してミッチェルが販売するという変わった方式ですが、タイトーと東亜プランはこの手を使ってましたけど、カプコンの作品としては珍しく、実はポンピングワールドが発売される前に、ハドソンがPCゲームの『キャノンボール』というゲームが発売していたので、ある意味でアレンジ作品という事になります。


ツアーモードでは、パワーアップアイテムとして、2連射可能のダブルワイヤー、狭い場所で張り付いて割る事ができるパワーワイヤー、連射力の高い3WAYマシンガン、一気にボールを最小サイズになるダイナマイト、被弾してもリカバリーするバリア、ボールの動きを止める時計、特定エリアで出現する1UP人形と豊富ですが、特にステージに応じたワイヤーの選択によってはクリアに左右されます。

マシンガンは壁を撃ち抜く事ができないため、狭い場所で使うとほぼ絶望的に見舞われるケースがあるのですが、後半になるとステージ地形が複雑になり、一筋縄ではいかないという形になります。


ゲームバランス的に悪くないですが、出現アイテムがランダムという部分も絡んでくるので、場合によっては進める、進めないという部分も少しながらある程度でしょうけど、ややパズル要素の部分を活かせば問題はないですが、パニックモードになるとボールが次から次へと現れる同時にパターン構築が必要となるので、早めに潰していくパターンが必須となります。

自分もツアーモードで、運が良ければイスタンブールステージまで進めるが運が悪いとヒマラヤの夜フェイズ面で積み、パニックモードだとレベル25ぐらいで積んじゃいます。



他機種での移植で、カプコンからSFC版とPS版のスーパーパンコレクションで移植されてますが、両版とも現在は入手が難しいですけど、エミュ筐体で稼動してるので少なからずはプレイできると思います。

マキシ参戦車種紹介…第75回『ダッジ・チャージャー SRT8』

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バイパーがダッジのマッスルピュアスポーツカーならば、チャージャーは本家マッスルカー
ダッジ・チャージャー SRT8
 
マキシのダッジにおいて、バイパーも強烈なイメージを放っているが、しかしダッジにおいての歴史の長い名車といえばこのチャージャーを忘れてはならない
今作5DXから追加されている車種であるが、先に海外版の湾岸5で先行投入されており、このチャージャーは3代目で、最上級グレードのSRT8と呼ばれ、SRTとは『ストリート・アンド・レーシングテクノロジー』という総称である。
 
 
搭載ユニットは6.1リッターのV型8気筒のOHV『HEMI』が搭載されており、最高出力は425馬力を発生するのだが、湾岸マキシの初期馬力のレギュレーションに伴い、300馬力からのスタートという形に設定されており、その大排気量とパワーに対応する為、同じマキシの大排気量マシンであるR35型GT-RやアウディR8クーペでも採用されているブレンボ製の大容量タイプのブレーキが奢られ、ギアは5速と4速のATオンリーであり、マキシではMT選択ができるが実際はマニュアル仕様は存在しない。
 
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日本に輸入されたのは2007年、ダイムラー・クライスラー日本が正式輸入し、SRT8のみのラインナップであったが輸入台数が少数的であり、早期で完売という異例で当然左ハンドル仕様オンリーでしか投入であったが、翌年の12月に2008年仕様が輸入され、さらにR/Tも追加されているが、2009年にクライスラーが連邦倒産法第11条を申請により2010年仕様のチャージャーの輸入が凍結されている。
 
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チャージャーの活躍はモータースポーツでも大活躍しており、ストックカーレースの『NASCAR(セガのデイトナUSAのモデルになったレース)』では多数のマシンが駆け抜けるコースでごぼう抜きしていく姿をみせたり、日本のD1グランプリの手本としてアメリカでも本格的にドリフト競技のレース『フォーミュラD』では500馬力のドリフト仕様のチャージャーが豪快なドリフトを放ったりと往年のマッスルカーを超えたのは過言ではない。
 
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●こんなチャージャーもあるのだ!
チャージャーの生産国であるアメリカでは、なんとチャージャーのパトカーも実際に存在する。
 
パワーユニットはSRT8と同じV型8気筒のHEMIエンジンと、3.5リッターのV型6気筒仕様のバージョンが存在、さらにATギアではなくコラムシフトを採用、アメリカの主要都市の高速道路での速度違反やアメリカ国内での捜査用としても活躍の場を広げており、こちらはさらに可変バルタイ機構が搭載されている。(3.5リッター仕様のみ)
 
日本でのパトカーといえば、クラウンやレガシィB4が多いが、アメリカではチャージャーがパトカーをやっているのは、日本では意外に知らない人も多いはずである。

ラブライブ!のぷっちょが再び出るぞ~…て、ウェハースも!?(笑)

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お~っ!また出るのか~。
 
去年、結構話題になった同時に品切れ店舗も続出したラブライブ!のぷっちょが再び出るとラブライブ!の公式HPのニュースページで公開されましたね。
前回は制服バージョンであったが、今回は劇場版のAngelic angelバージョンがラインナップされるとのこと。
 
Angelic angelも神曲ですし、太鼓の達人でも必ずしも選んでる曲だったんもんな~、近所の新杉田のクラブセガでラブライブ!のキャンペーンでエンドレスで流れていたから、歌詞も覚えちゃったぐらいですから。
 
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本当に逃げられない。(爆)
 
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ヤバイ、これはマジホシイナー。
 
最終的に凛ちゃんと矢澤先輩、穂乃香、ことりちゃん狙いになるけど…全種類狙えるかが難しいでしょうね。(笑)
コンビニでの発売が来月14日前後に出るそうなので、この辺も要チェックですぞ!
 
で、
 
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バンダイのラブライブ!ウェハース4弾が22日に出るぞ!
 
まさにμ'sファイナルライブ!直前に出るとの事だが、描き下ろしビジュアル以外にWonderful rush、もぎゅっとLoveで接近中!のカードも追加されるとのこと。
 
あ~、これはまだまだ逃げられないですな、こりゃ。

ラブライブ!×ウォータリングキスミントによるWeb限定のコラボCM

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以前、グリコさんのウォータリングキスミントのラブライブ!とのコラボパッケージが発売されてましたが、その最終投票結果でマッキーこと真姫がトップということで、Web限定のコラボCMの動画がYouTubeで公開されたのだが、そんな企画がやってたんですね。(^_^;)

真姫が投票で首位に立ったのは『MUSIC S.T.A.R.T!!』以来であるが、気になってしまったのでPCで公式HPから観ましたが、Angelic angelをバックにマッキーの姿に見事ストライク。


やはり、ラブライブ!によるコラボ企画の力は本当にスゴいですし、去年もいろいろやってきてるが、向かうところ敵無しといった感じですね。

懐かしのゲーム作品を語る…第272回『バルーンファイト』

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272作品目、今回は1984年に任天堂からFCにリリースした『バルーンファイト』です…意外に隠れた名作。

風船を付けた主人公を操り、敵の風船を割っていく内容のゲームです。


操作方式は十字キー+1ボタン方式、A・Bボタンは上昇時に使う浮力アップに使います。


敵の頭上にある風船を二つ割ると敵がゆっくり落下していき、風船が無い状態で蹴り飛ばすと敵を倒せるシステムになってますが、逆にプレイヤーが風船二つとも割られてしまうと1ミスとなりますが、海上すれすれにいると巨大な魚に喰われても1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。

面構成はエンドレスです。



ファミコン初期にリリースされたタイトルで、初期で一番人気のあったタイトルといえば、アーケードでも人気を博したドンキーコングとマリオブラザーズでしたが、バルーンファイトはそんな有名タイトルにやや雲隠れしてる感じの強い作品になりますが、単純なれど慣れてしまうと結構熱くなれるゲームで、自分も暇潰しにたまにプレイしてる作品ですね。

メインモードとどこまで距離で飛べるかというサバイバルモード要素の高い『バルーントリップ』モードがあり、敵は出現しないのですが、雷撃弾を触れたら一巻の終わりという緊迫感があります。

実はアレンジ版として、GBに『バルーンファイトGB』と、FCにサンリオのゲームブランド キャラクターソフトと任天堂が開発した『ハローキティワールド』という派生作があり、ハローキティワールドは元々海外版のバルーンファイトの続編のキャラ差し替え版であるという事が判明してますが、難易度的に小さい女の子向けとは裏腹にかなり高めで、一部ステージとBGMが本家バルーンファイトからのアレンジになってるようです。


話は本家のバルーンファイトに戻りますが、ゲームバランス的に難しすぎるや易しすぎるという極端なバランスでなく、『風船を割られずに勝ち抜く』という懸念を絞ってプレイすればすんなりハマれますが、2P対戦モードがあればかなり白熱したバトルも楽しめたんじゃないかなと思いますけど、この頃のゲームはまだ対戦モードというシステムさえ誕生していなかったのでやや悔やまれる作品かなと思いますね。

バルーンファイトとハローキティワールドと比較してプレイしてみるのも面白いかと思いますが、ハローキティワールドはやや入手が難しい方になりますね。

久々のBG2…

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初代GTの特集関係でかなり初代GTを攻めていたが、初代GTでのスキルアップ向上を狙うために、PS2のBG2を久々に出して、時間の合間に走り込む。


そのなかでも、初代BGの旧超上級は雪道によるコースであるため、別の意味で難易度高いけど、慣れてくるとD1GPばりの走りができるのもこの最大の魅力だったり。

順走は3分15秒後半だが、逆走は16秒後半…順走は22Bだけど、逆走はインプレッサのタイプRを使って更新だが、最近はGCのRA改を使ってチャレンジとかしてるのだが、RA改はDCCDモードがフリーによるドリフト寄りなセッティングになってるのだが、逆に湾岸やってるためか、すんなりと扱いやすかったが、BG3とBG3TはタイプRに変更、尚且つ文太仕様で、現役時代に度々使用していたのだが、タイプRだと逆に極端にいえば曲がり過ぎの印象が強かったなと。

USBアダプターが壊れて、更新したいのに更新できない歯がゆさがある今日この頃です。

ブロ友のムッシュ渡辺さんからのお返しの品。

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以前、ムッシュさんへセガのラブライブ!のキャンペーンの品を送ったのだが、そのお返しの品が自宅に届きました。

中身を開けてみると、ジョイサウンドによるラブライブ!のノベルティグッズとマックのまほプリのノベルティグッズでした。


マックは最近滅多に行ってないのですが、ハッピーセットによるプロモーションカードはこれが初…旧バージョンはかなりやってたな~、でもレアの排出は凶悪過ぎたのは覚えてたり。


やはり個人的にラブライブ!ですかね…矢澤先輩と凛ちゃんの僕たちはひとつの光バージョンのコースターはかなり気に入ってしまいました。


ムッシュさん、素晴らしいお品本当にありがとうございます!(≧∇≦)

懐かしのゲーム作品を語る…第273回『世紀末救世主伝説 北斗の拳2』

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273作品目、今回は1987年に東映アニメーション発売、ショウエイシステム開発の『北斗の拳2』を紹介。

原哲夫&武論尊による人気名作マンガ『北斗の拳』のファミコンシリーズ第2作目で、ストーリーはラオウを倒した後の修羅の国編をベースになっています。


操作方式は十字キー+2ボタン方式、Aはパンチ、Bはキックとなり、十字キーの上でジャンプとなりますが、各ステージ進みながらエリア最深部にいるボスを倒していきます。

ケンシロウのライフがゼロになると1ミス、残機ゼロでゲームオーバー。

全5ステージ構成1周エンド制です。



北斗の拳のゲーム作品といえば、意外な数でリリースしていますが、特にFCとセガマークIIIによる北斗の拳は意外に知られてますが、内容によっては両ハードのメリットとデメリットがあり、今作はラオウを倒した後の『修羅の国』編をフォーマットにしていますが、北斗によるゲーム作品で修羅の国編まで描かれた作品で、このFC版とコナミからリリースした『パンチマニア・北斗の拳2』ぐらいになります。

アニメ版の北斗の拳による第1期シリーズのOPといえば、『YouはShock!』で始まり、誰もが知ってるクリスタル・キングの『愛を取り戻せ』であるが、第2期シリーズはTOM☆CATが歌う『Tough Boy』で、コアな北斗の拳ファンなら知ってる人は少なからずいらっしゃる事でしょうし、特に「だっぽい!だっぽい!」と聞こえるという空耳もあったとかなかったとか…。


ゲームバランス的にいうと平均よりやや悪い傾向で、ジャンプもあまりお世辞とは言い難い感じが強かったですし、面白さ的にビミョーだなと思いますけど、北斗の拳が好きなユーザーなら多少楽しめるといえば楽しめるんじゃないかなと思いますね。

ゲームのヒントもあまり少ないですし、自分は1面クリアさえもできなかったかなと。


よほどの北斗の拳を好きでない限りはこの作品を極めるのは難しかった作品だったと思いますね。

Eテレでのラブライブ!1~8話までダイジェストに振り返ってみる。

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今年1月にEテレでのオンエアをスタートしたラブライブ!もいよいよ中盤戦に突入!
 
と、その前に1話から9話までダイジェスト的に振り返ってみましょう…今年は本当にプリキュア以外の作品でハマったのは久々です。

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1話スタート直後からの衝撃といえば、やはり音ノ木坂学院による廃校の話で、ファンなら知っての通り、年々少子化による入学希望者の減少、同時に秋葉原にできたUTX学院による入学希望者が増加で廃校の可能性が出てきてしまったんですよね。
 
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そのなかで、最も大きなショックを隠せなかったのが穂乃香でしたね。
 
親子三代とも音ノ木坂学院出身であり、特に穂乃香はこの音ノ木坂学院に行きたいと小さい頃から希望を抱いてたのですが、しかし…廃校の話は穂乃香達が卒業する2年後ということで、その辺に関してはまだ猶予は少しながらあるのです。
 
しかし、その廃校の話について気になっていたのが、
 
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生徒会長でもある絵里でした。
 
エリちもこの廃校の話に関していきなり過ぎたため、理事長の娘でもあり、穂乃香と海未とは幼なじみのことりに聞くのであるが、もちろん穂乃香達もこの話に関して突然の事でしたから無理もなかったのです。
 
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そんな廃校という瀬戸際に立たされてしまった穂乃香達は、ことりに「この学校で自慢できるモノは何だろう?」ということで、調べてみると各部活ともあまり目立った成績がなく、あったとしても『珠算 関東大会6位』、『ロボット部 コンテスト失格』と地味な結果ばかりしかなかったとのこと。
 
まぁ、そんななか…
 
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妹の雪穂が来年度、秋葉原のUTX学院に入学希望すると言う話を聞いて大激怒する穂乃香。
 
「廃校寸前の音ノ木坂行っても当然無理だから!」と言われるが、実は雪穂が通っている中学校でも音ノ木坂学院の廃校の話は既に耳に入っていたということ。
 
そんな翌日…登校前に
 
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噂になってる秋葉原のUTX学院にやってきた穂乃香が観たものは…
 
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UTX学院のスクールアイドル『A-RISE(アライズ)』のPVを観て…
 
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「自分達もスクールアイドルをやってみようよ!」とことりと海未ちゃんに薦めるのでした。
 
しかし、海未ちゃんは…
 
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海未「その雑誌に出ているスクールアイドルは、プロと同じぐらい真剣にやってきてる人達です!ハッキリ言って、アイドルは無しです!」
 
完全に真っ向拒否されてしまうのですが、実はちょっと…憧れていたんですよね。
 
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これが動かぬ証拠。(笑)
 
海未ちゃんの有名な名台詞でもある「皆のハートを撃ち抜くぞ~!バーン!」、「ラブアローシュート!」が出てきたのもこの時でしたからね。
 
まぁ、そんなこんな…放課後の音楽室に何かに引き寄せられるかのように穂乃香と出会ったのが、
 
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マッキーこと西木野真姫でした。
 
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真姫「ヴェエェェッ!」
 
この名台詞も有名ですからね。
一緒にスクールアイドルをやろうと誘うが、海未ちゃん同様真っ向拒否されてしまうのですよ、奥さん。
 
でも、2話目で…海未ちゃんが自ら手がけた歌詞で、真姫が作曲してできあがったのが…。
 
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3話目でファーストライブで披露する『START:DASH!!』のデモCDが穂乃香の自宅のポストに届いてたんですよね。
 
そんな2話において、絵里から…
 
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『スクールアイドルやっても結局ダメだったとなれば却って逆効果、私も学校消えてほしくない。』と忠告されてしまう。
 
この時のエリちって、誰かに似ていた様な気が…あ、
 
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プリキュアになる前の頃のかれにゃんを思い出した。
 
まぁ、そんな事はどうでもよく…運命のファーストライブ当日、必死の努力でPRしたのだが、講堂には誰も一人集まらずという事態を見て、半泣きになっていた穂乃香であったが、そんななか駆けつけたのが、1年生の花陽と凛が気になってやってきまして、
 
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ファーストライブ敢行する事に。
 
その後に、これの影響を受けた花陽、凛、そして作曲した真姫も4話目で加入しまして、そして5話目で矢澤先輩が加入する事に…。
 
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加入前、4話のラスト付近でμ'sの紹介コメントで辛口なコメントをぶつけ、挙げ句の果てには「さっさと解散しろ。」と言い放つニコニ~こと矢澤先輩。
 
実は矢澤先輩も1年の時にアイドル研究会を立ち上げていた。
しかし、あまりにも厳しすぎたためか、殆どが逃げられてしまったという苦い思い出があったのですが、逆に穂乃香達が矢澤先輩のアイドル研究会所属のμ'sとして再出発する事に…。
 
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矢澤先輩加入後に登場したのが、アニメでは2曲目である『これからのSomeday』を発表。
 
そして、この時に花陽からスクールアイドルコンテスト『ラブライブ!』の開催について話が出てきたのも7話目でしたね。
 
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そんな7話、ラブライブ!への参加に関して、ことりちゃんのお母さんでもあり、理事長に申し出る事に成功するのだが、成績が悪かった場合はラブライブ!への参加は認められないという非常に厳しい条件が出てきたのもこの時でした。
 
同時に、
 
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のんちゃんによるわしわし祭オンパレードでしたね。(笑)
 
まぁ、結果的に穂乃香と凛は赤点を見事回避できたそうで…
 
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そして、8話…希の説得で遂に絵里もμ'sに加入。
その後に開催されるオープンキャンパスがあり、その時の評価によっては廃校を前倒しになるという非常に厳しい条件があったのだが、アニメでは3曲目である『僕らのLIVE 君とのLIFE』を発表、オープンキャンパスにやってきた中学生から人気を博すことに成功、この時の場面は本当に「遂にμ'sが揃ったんだな。」と実感できたなと思いましたね。

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★8話まで観終えて…
 
いやぁ、言葉にできないほどの感動と笑い、ドキドキも結構あったのですが、どのエピソードを選んでも本当に良エピソードばかり多かったと思いますし、この後の展開もちょっと気になってしまいますね。
 
1話目は土曜夕方4時、2話と3話は16時から50分拡大、途中から日曜夕方16時半と時間がかなり変化が大きかったEテレであったが、特にワンセグで8話を観ていた時に途中の強風でブロックノイズで少し泣かせられちゃいましたけど、自宅のHDDデコーダーにちゃんと録画していたので、改めて観てマジ感動させられちゃいました。
 
この後、一体どうなるのかは…今後のお楽しみですぞ。

久々のGT4、ル・マン24時間耐久戦をGTフォーミュラでかっ飛ばす。

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この記事を書くのも久々になっちゃいましたね。

初代GTばかり走ってましたけど、GT4も再び走らせる事に…。


今回はGT4の耐久戦で三大超耐久バトル『ニュルブルクリンク24時間耐久』、『サルテサーキット(ル・マン)24時間耐久』の2つであるが、ニュルブルクリンク24時間は既に制覇して、GTフォーミュラをゲットしたが、今回はシケイン付のサルテ・サーキットでの24時間耐久戦に挑んでみることに、マシンはニュルブルクリンク24時間耐久でゲットしたGTフォーミュラで参戦だが、普通ならば夜間走行があるこの耐久戦だが、今のGTみたいに時間変化という懸念がなかった頃でしたので。

常時3倍速モードで走らせて、掛かった時間が半日の10時間、昼の1時からスタートし、夜11時に無事に完走して、411周で完走を果たしたが、タイヤの設定ができないGTフォーミュラ、ミディアムでも通常ペースで3周でズルズルであるため、前半はアグレッシブに攻め込んで首位キープ、その後はリラックスモードに切り替えて5周でのキープしながらであるが、あまり効率の良いバトルじゃなかったな~と。(^_^;)


やっと念願のアウディR8のレースカー(マキシ5DXに出てるクーペの方でない)をゲットしたが、残りはロングストレート版のサルテ・サーキット24時間耐久もあるので、まだまだ気が抜けない戦いになるかなと。


次回はミノルタ・トヨタ88Cで行くべきかな…スーパーハードで。(-_-#)

懐かしのゲーム作品を語る…第274回『デイトナUSA』

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274作品目、今回は1994年にセガからリリースの『デイトナUSA』…90年中期のセガの人気タイトルで、NASCAR(アメリカ・ストックカーレース選手権)を題材にしたレースで、結構な数で出回っていたので見かけた方もいらっしゃるはず。


操作方式はハンドル、アクセル&ブレーキ、4速Hゲート方式マニュアルシフト、4種の視点切替という形式で、制限時間内に完走を目指しますが、順位も最後列からスタートし、最終的に1位を目指すのが目標となります。

制限時間内に完走できないとゲームオーバー。

コースも周回数設定が定められており、初級は8周、中級は4周、上級は2周となりますが、内部設定によっては初級が20周、中級が10周、上級が5周(←だったはず。)にする事も可能です。



90年代のセガは意外に有名タイトルも80年代より増え、今でも名作として語り継がれてるタイトルも非常に多く、なかでもバーチャファイター、バーチャレーシング、バーチャコップ、ファイティングバイパーズ、セガラリー、ゾンビを題材にしたガンシューのハウス・オブ・ザ・デッドと多くのCGを使ったモノが多く出てきましたが、デイトナUSAもそのなかでもセガの有名タイトルにおいて大きく貢献した作品でもあります。


特に一番ウケた要因といえば、NASCARを題材にしたという点で、日本ではあまり馴染みのないレースであるが、アメリカでは日本のSUPER GTやヨーロッパのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)と並ぶぐらいの有名なレースで、特にTVの衝撃映像特集においてのレースのクラッシュシーンで一番取り上げられてるので、そこを見て知った人もあるでしょう。

ツインリングもてぎにあるスーパースピードウェイコースも実はNASCAR向けに作られたコースで、それを体験できるアトラクションもありますからね。


話はデイトナUSAに戻りますが、通常のツインタイプ筐体の他に可動する大型シングルタイプ筐体の2タイプがあり、かつて磯子のトイザらスの上にあったイリングスに大型タイプ筐体がシングル稼動してたのは覚えていたが、磯子駅周辺のゲーセン事情もあまり長続きせずに消えた店舗も多く、磯子駅前にもセガの直営店があったが、全ての経営が新杉田のクラブセガに統合されて消えた記憶もありますし、大型タイプ筐体があったイリングスも磯子まつり以外の日は殆ど過疎且つメンテナンスも最悪でした。

それから15年、去年3月の群馬旅行に行った際に宿泊先であった伊香保温泉のホテル金太夫のゲームコーナーにツイン筐体があり、宿泊中に久々走り込んでネームを刻んできたのも記憶に新しいですが。



このゲームでもドリフトコントロールがキモとなり、初級コースの最終はドリフトで切り抜けないと曲がれないのですが、過去にデイトナUSA2をやってた時に高い速度域でもドリフトは簡単に放てましたが、初代は3速まで減速して270キロを目安にドリフトしないと壁に張り付いて失速するというシビアな部分がありましたね。

初級は走行状態でのローリングスタート、中級以降はゼロ発進からのスタートで、以降のスカッドレースでも採用されてるシステムはこのデイトナUSAから始まったといってもいいかなと思います。

セガのレースゲームはATが速度域が遅く、MTが速度域が高いという定義もこの作品でも使われてますが、本気でタイムアタック挑むとなればMTは必須ですので、ネタ的な走りだと通用しない部分も。


他機種ではサターン、ウィンドウズ版があり、海外では液晶ゲームもありましたが、サターン版ならハードと一緒に購入しやすいのでゲットしたいとなればできますけど、最近はサターンを扱ってるリサイクルショップも難しいので即買いは必須かなと思います。

最後の等身大POPを見たさに、オダサガ(小田急相模原)COCO'Sへ行ってきた。

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明日を以て、COCO'Sによるラブライブ!のコラボキャンペーンがラストという事で、今日は珍しく臨時公休を利用してオダサガのCOCO'Sへ。

オダサガこと小田急相模原に来たのは今から10年前、現役バリバリのバトルギアランカーであった私が、神奈川県のバトルギア4の聖地ともいわれていたコピランことコンピューターランド小田急相模原へ6時間レンタルでガンガン走り込んだ思い出があったのだが、以降は全く無縁の地になってしまったが、今回のラブライブ!の等身大POPを見ておきたいという事で、秋葉原のクラブセガのラブライブ!コラボカフェに寄る前に行ってきました。


駅との直結であったので、これまた便利であり、ミニPOPも見事ゲット。

本当であれば、2年生組と1年生組のミニPOPもゲットしたかったが、湾岸5DXの輸送車イベントもあったのでこの辺は仕方がなかった。


秋葉原のラブライブ!のコラボカフェにも行きたかったが、時間の都合上で断念…日を改めて行きたいと思います。

続・ダイエーからイオンへ…

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この画像にあるダイエーの文字も残りわずか。

この記事を書いてる前日、うちの職場であるダイエー横須賀店の労働組合による慰労感謝祭があり、職場内の従業員全体による食堂でのパーティーに参加してきました。

労働組合のブロック部門の会長さんもお目見えになり、ダイエーからイオンに切り替わる各店舗の組合の活動報告のDVDを観て、「うち以外の店でも、こんなとこまで頑張ったんだな。」と改めて実感。

自分がこの業界に入って早17年経つのだが、ダイエー横須賀店がイオンになるという話は去年秋辺りから話が少しながらあり、秋から今日まで一部の従業員が久里浜のイオンへ研修に行った従業員もいたぐらいで、もうここまで来たら、イオンに切り替わるまでの待った無しのカウントダウンが始まったんだなと少しながら寂しさもありましたね。

台風の日や大雪の日に通い、色々な事を働きながら経験し、今になればダイエー時代に楽しい思い出もあれば、ツラい思い出もあり、中でも一番貴重な体験したのが、あの東日本大震災があった当日に周辺の交通機関がマヒ状態で帰宅できず、職場内で寝泊まりしたという体験も、ツラい事ばかりでなく、同時に周辺に住んでいる町内会と連携で夏祭りを盛り上げた事もありました。


来月17日に、イオンによる新しい店舗名になって再出発という形になるのだが、前以上にお客様と共に頑張っていかなくてはいけないんだなと心に誓うのでした。

噂のハイパージャンボ寝そべりのことりちゅん…

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以前、まほプリのイベントに行った際に池袋のK-BOOKSで、ラブライブ!のハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみを見かけ、「これはマジホシイナー。」とくすぶられ、某所のゲーセンのUFOキャッチャーアラカルトで取ってきちゃいました。(^_^;)


ことりちゅんのボイスは、脳みそ溶かしてしまう効果がありますね。


もうヤバい、あのことりちゅんの顔が可愛過ぎて脳みそが溶けるスピードを高めちゃってますな。(笑)


最後の画像に寝そべりことりちゅんに跨がるうちの夢原師匠…、その直後にことりのおやつにされましたとさ。(ウソです。)
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