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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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初代GT マシンセッティング 第17回『三菱 GTO』

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●Z16A GTO'92&GTO・ツインターボ、GTO MR、GTO SR
 
★解説
1990年秋に三菱から販売されたピュアスポーツカー。
1.7トンと他のスポーツカーより超重量級のボディにコークボトルラインによるスタイル、排気音を変更できる『アクティブ・エキゾーストシステム』を筆頭に、電子制御フルタイム方式4WDと4WSの選択が可能という画期的なシステムを引っさげて登場した。
 
94年からはリトラクタブル式から固定式にマイナーチェンジを受け、特別仕様のMRが存在する。

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★セッティングでの注意点…
とにかくマシン重量が非常に重く、加速だけでもGT-Rやスープラにも負けてしまうため、先に軽量化を図ってからチューニングしないと話にならないが、NAモデルよりターボモデルが超重量に依存してるため、かなり手を焼く部分もある。
 
NAモデルは400馬力が限界であるが、軽量化した車重の軽さではNAモデルが一歩リードであり、癖のない走りで安定感も確保はできるので、できれば曲がりやすいセッティングを作る事をお薦めする。
 
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一方のMRやツインターボ仕様は馬力限界はタービンステージ4による仕様で900馬力はラクに出せる。
しかし、トラクションが足らないと挙動はバタついてしまい、ゼロ発進時のターボラグで泣かされるので、ステージ3で抑えれば700馬力でも十分戦力を期待できるが、それでも高い領域でのマシンコントロールができるかが大きな課題となる。
 
メガスピード杯でのCPUマシンのGTOはステージ4仕様の900馬力弱であるが、こっちに合わせてのセッティングにせず、加速トルクでの確保を含めてのステージ3で走ること。

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★レース仕様
前期型は三菱のロゴとラリーアートのロゴで構成、レッドとブルーのどちらか選択可能。
 
中期・後期型のツインターボとMRはマシンラッピングがグリーンとレッドとなるが、97年仕様と異なるラッピングになるが、この辺もプレイヤーの好みで選ぶ事をお勧めしたい。

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★トリビア
 
●GTOは元々、スタリオンからの継承によるスポーツカーであるが、車名の由来は同社製の往年のギャランGTO MRからきている。
 
●当時のTVCMで、「スポーツは、ライバルがいるから面白い。」、「あなたのスポーツは面白いですか?」と挑戦・挑発的なキャッチコピーをアピールしていたGTOであったが、戦闘力的にいうと万能タイプのスカイラインGT-R、スバル・インプレッサWRX-STi、ランサー・エボリューションやコーナリングタイプのRX-7やNSXと比較するとかなりコーナリング面では致命的に低かったが、スープラと互角張り合える高速性能が売りであったため、首都高の湾岸線みたいな最高速区間だけは飛び抜けて速かった。
 
●しかし、国内でのGTOによる強化アフターパーツの数は少なく、チューニングの幅もなかった同時に、国内のチューニングショップからも見放されてしまったが、北米ではかなりの数で出回っていた。
●首都高バトルシリーズでは、サーティーンデビルズこと十三鬼将の『ミッドナイトローズ』と『ダイングスター』の愛車として参戦している。
 
●湾岸ミッドナイトマキシマムチューンシリーズでは中期型のツインターボが参戦しているが、使用率的にマイナー寄りで、非常に癖の強い車種であるためか、意外に嫌われてしまってる。
 
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【参考資料 ①】三菱GTOによる高速機動隊用パトカー(前期型)
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【参考資料 ①】三菱GTOによる高速機動隊用パトカー(中期型)
 
●一部の警察では、GTOのパトカーが存在していたらしく、高速機動隊用として採用されていたが、現在はスバル・インプレッサWRX-STIやR33・R34型スカイラインGT-R等に座を奪われてしまっており、一部の県警ではイベント用として余生を送っている仲間もいる。
 
●重量が1.7トンあるためか、パトカー問わず一般でも高速域でのブレーキは非常に難しく、一部では「高速域で走行するのが怖い。」と言われる秘話もある。
 
●GT2ではフロントフェイスが若干小変更と大型リアウィングを与えた98年度仕様が登場しており、新車ラインアップとして登場している。
 
●この時の三菱のスポーツマシンもGTO・FTO以上に、ランサーエボリューションの人気が高まってしまったため、次第に陰に隠れてしまい、2001年に生産終了となった。
 
●TVCM 三菱GTO 前期型 パート1
 
ベストモータリング 1991年1月号 GTO特集

「出ない。」といわれていたまほプリ キューティーフィギュアが出るらしい、て…毎年恒例の『アレ』。

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毎年3月辺りに当たり前のように発売されていたプリキュアシリーズによるキューティフィギュアシリーズ。
 
まほプリ初登場した当初、「キューティフィギュアは発売されない。」という情報が大きく出てきていたのだが、恐らく年2回での販売から年に1回のみの販売として決めたのではないかと推測できます。
 
ハピプリから消費増税というプリキュアの力でも勝てない国の力に押されてしまったため、価格が400円近い価格に跳ね上がってしまったため、年2回のペースだと販売コスト面的に厳しいという部分も考えられるのではないかとおもいますが、恐らく価格も400円近い価格なのは予想できるかなとおもいます。
 
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既にバンダイの業者向けカタログでも新戦士追加ラインナップの情報も…。
 
業者向けカタログの先行情報として持ってきており、既にこの画像も流出してるのは無理もない話…新戦士の名前も既に公式HPでも明かされましたね。
 
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キュアフェリーチェ、即ちはーちゃんがプリキュアになるって事ですよ。
 
今夏もフェリーチェ商戦でどこまで稼げるかとなれば話は別だけど、問題は秋以降の大型玩具展開でしょう。
 
ここ近年、あまりよい数字さえ残していないという大きな障害となってしまってるプリキュア商戦…果たして、ハピプリでの失敗した汚名を取り戻す事ができるのか期待したいところです。

Eテレでのラブライブ!2期 5話と6話を語ってみる。(第5話編)

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月初めの大売り出しや多忙により、少し遅れてしまいましたけど、今回もいってみましょう!
 
今回は凛ちゃん中心の2期の5話、秋葉原のハロウィンライブによる6話によるダイジェストレビューをお届けいたします。

●2期5話
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穂乃香「海だ! 海だ!! 海だぁぁぁぁぁぁ!!」
 
海未「人の名前を何度も叫ばないでください!」
主役である2年生組は、沖縄への修学旅行。
 
この時の穂乃果の「海だ~!」の後にツッこむ海未ちゃんも意外に可愛いかったですね。
私もそうでした…修学旅行の京都と奈良もこれぐらいはしゃいでたけど、
 
梅小路蒸気機関車館と東映太秦映画村に行けなかった悔しさがあったもんな。
 
で、東京の方は…
 
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真姫「そろそろ練習時間よ」
 
凛「って言っても今日もこの四人。もう飽きたにゃ」
 
にこ「それはこっちの台詞。(怒)」
 
花陽「仕方ないよ凛ちゃん。2年生は修学旅行だし、絵里ちゃんと希ちゃんはその間生徒会のフォローを…」
1年と3年生組はお留守番なのでした…まぁ、同時にえりちとのんちゃんは穂乃果達のいない間のフォローもしなくてはならないので大変なのですからね。
 
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まぁ、そんななか…今度のイベントでブライダル関係のイベントに参加する事になったのですが、穂乃果達が帰ってくるまでの間は仕方がないのは無理もない。
 
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真姫「…」
 
にこ「?」
 
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にこ「何?(怒)」
 
恐らく、矢澤先輩の性格で、結婚する男性の相手もいないと思ったんでしょ?
 
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にこ「そういうアンタは何なのよ!? まさかプリキュアと結婚するとかいうんじゃないでしょうね!?」
 
あ~あ~、聞こえない聞こえない…。
 
で、一方の穂乃果・海未・ことり達は…
 
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穂乃香「なんで雨なのー!!」
 
ことり「台風直撃するかもだって。」
 
穂乃香「えぇー!海は!? 真夏の太陽は!?」
 
海未「諦めるしかないですね」
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まさかの台風直撃という笑えない展開に…。
 
先程のあれは夢だったのか、う~ん…いきなりあの天気で急変するという部分に関してもあり得ないよな~。
 
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穂乃果「それろ~ それろ~!」
 
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穂乃果「それろ~!」
 
再び、凛ちゃんサイドに戻しまして…
 
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凛「凛がリーダー!?」
 
絵里「そう、暫定でもリーダーを決めておいた方がまとまるだろうし、練習にも力が入ると思って。」
 
花陽「イヤなの?」
 
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凛「いやっていうか、凛はそういうの向いてないよ。」
何故か、リーダーに選抜されてるにもかかわらず、凛ちゃんはちょっと否定気味だったんですよね。
 
で、練習でも…
 
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凛「では最初に、ストレッチから初めて行きますわ! 皆さん、お広がりになって!それが終わったら次は発声ですわ。」
 
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「何か変なモンでも食べたんか?」と気付くお三方。
 
で、何だかぎごちない凛ちゃん…部活を終え、
 
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凛「だって、凛…中心にいるようなタイプじゃないし」
 
真姫「あなた!自分のことそんな風に思ってたの!?」
 
花陽「そうだよ!μ'sに脇役も中心もないよ!グループにいる限り、みんな一緒だよ!」
 
真姫「よほどの自惚れ屋でもない限り、自分より他人のほうが可愛いと思ってるものでしょ。」
 
凛「違うよ!凛は違うの!」
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花陽は知っていた、凛の過去の事を…
 
しかも、同時に穂乃果達が台風直撃によって飛行機が欠航という非常事態となり、最終的に1年生と3年生によるイベント参加という事になってしまったんですよね。
 
で、この後…あの伝説のあの名場面、
 
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海未「次こそは…」
 
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海未「次こそは勝ちます!」
 
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ことり「う~ん。」
 
海未「うぇっ!?」
 
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ことり「こっちかな~?」
 
海未「はぁぁぁ。」
 
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ことり「えいっ!!」
 
海未「あぁっ!!」
 
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ことり「やった!あっがり!」
 
穂・こ「イェーイッ!」
 
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海未「どうして私が負けるのです?」
 
海未ちゃん、トランプを折り曲げる。
 
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何か殺気を感じたふたりであった。
 
ことり「もう、そろそろ寝た方がいいんじゃないかな?」
 
だよね、何かしでかしたら元子もないし。
 
で、そのイベントで着る衣装というのが…。
 
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これ。
 
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凛、完全硬直。
 
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威嚇して逃走する。(笑)
 
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逃げられると思っていたのか?(byブロリー)
 
まぁ、元々は穂乃果に合わせたサイズなのだが、唯一…穂乃果と同じサイズとして入るのが凛ちゃんと花陽ちゃんぐらいであったんですよね。
 
当初、花陽ちゃんが着る事になったのですが…最終的にイベント当日、
 
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凛ちゃんが着る事になりまして…
 
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て、かよちん、えりち、マッキー、のん、先輩…それ反則過ぎる。
 
マッキーがフォーマルを着ると、なんか某K×Fのキ○グみたいな感じに見えてしまうのは私だけか?
 
もちろん、
 
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イベントも大成功。(笑)
 
そして、このエピソードから凛の練習着も…。
 
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マイナーチェンジしたのもこの時でしたね。
 
こっちの練習着バージョンも意外に可愛いですよね。
 
1期の4話でかよちんがμ'sに入りたい事に気付き、そっと肩を押してくれた凛ちゃん…今回はかよちんが凛ちゃんの肩をそっと押してくれたのですから、ちょっとした恩返しだったりするのかなとおもいました。

懐かしのゲーム作品を語る…第311回『ハイウェイスター』

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311作品目、今回は1986年にシステムサコムの『ハイウェイスター』です、そういや…スクエニにもFCに同名タイトルのゲームがあったな。(笑)

スポーツカー(?)を操り、ひたすら抜き去るという単純明解な内容です。


操作方式はキーボードオンリー、テンキーの4と6がステアリング、シフトキーがアクセル、コントロール(CTRL)キーがブレーキとなり、指定された一本道を走り抜きます。

アザーカーに追突するとエネルギーゲージが減り、エネルギーゲージがゼロになるとゲームオーバー。


全16ステージ構成のエンドレス制です。


湾岸マキシやセガラリー、リッジレーサーで育った今のレースゲー世代の人間から見たら、「これがレースゲー?」とバカにしたくなるようなゲーム構成ですが、発売当時のCGの技術力もこれが限界でしたので無理もない話。

これが少し進化したのが、ナムコのウィニングランとなります。

この当時のPCは今のPCみたいな処理速度の速さでなく、最低でも286がでしたけど、シャープのX68000が一番スペックが高かったため、X68000はゲーム向けに一番相性が良かったPCであり、今のゲーミングPCの先走りじゃないかなとおもいますね。

話はハイウェイスターに戻し、ゲーム内容も以前紹介した『グランプリサーカス2』よりさらに内容がペラペラで、チューニングやドレスアップといった要素も一切ないため、今の世代なら短期間で飽きてしまうかもしれませんが、逆に当時のゲーマーならば、単純でもじっくりコツコツと遊ぶ人なら楽しめる作品ですけど、これが486クラスのPCでプレイするととんでもない速さに化けてしまい、コントロールさえしにくいゲームになってしまいます。


今のPCでは遊ぶ事ができないかなり貴重なレースゲーだとおもいます。

Eテレでのラブライブ!2期 5話と6話を語ってみる。(第6話編…て、今回はかなりインパクト強いエピソードだったな。)

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続いて6話、こちらも意外に名場面が多かったエピソードでしたね、特にモノマネネタといい、部活ネタといい、さらに某聖○魔IIネタと…意外にインパクト強いねたでした。

●2期 6話
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既に秋葉原界隈もハロウィンで真っ盛りの最中…。
 
今回の秋葉原全体によるイベントで、μ'sのみならず、A-RISEも今回参加する事になった今回のハロウィンイベント。
まぁ、A-RISEの方に向かれてしまうという危惧を少し感じていた穂乃果達はインパクトのある方向性を立てるためにいろいろとアイディアを練ることになるんですよね。
 
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穂乃香「うーんインパクトかぁ」
 
ことり「でも、今回は大会じゃないよね。優劣つけるものじゃないし、そんなの気
にしてもぉ」
 
穂乃香「そうだよねぇ」
 
にこ「何言ってるのぉ!勝負はもう始まっているのよぉ!」
 
真姫「にこちゃんの言う通りぃ!確かに採点も順位もないけど、お客さんの印象に残ったほうが多く取り上げられるだろうし、みんなの記憶にも残る。」
 
穂乃香「なるほどぉ」
 
ことり「ふむふむ」
 
にこ「つまり!最終予選も有利に働くってことね!」
 
真姫「その通りよ!」
 
絵里「それにA-RISEは前回の優勝者。印象度では圧倒的にむこうが上よ。」
 
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あかね「インパクトないやん!」
 
分かった分かった、ツッこみたいのは分かるけどそこは少し落ち着こう。
 
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で、TVに映る事になった穂乃果達。
 
今回のイベントで意気込みに少し戸惑い気味であったが、未だにインパクトの強いモノが作れていないんですよね。
 
で、ここで矢澤先輩の十八番の
 
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にこ「にっこにっこ…」
 
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見向きもせずに終了。
 
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あかね「…スベったな。」
 
なお「スベったね。」
 
まぁ、矢澤先輩はアイドルよりお笑い芸人として転向が一番向いてるかも。
 
で、さらに…
 
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穂乃果「あなたの想いをリターンエース!高坂穂乃果です!」
 
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りん「超ライジングショットで跳ね返されそうだわ。」
 
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真姫「誘惑リボンで狂わせるわ!西木野真姫!」
 
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りん「スケバン刑事みたいなフレーズなんだけど。」
 
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花陽「剥かないで!まだまだ私は青い果実!小泉花陽です」
 
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りん「響きが何だかイヤらしく感じるんだけど…。」
 
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希「スピリチュアル東洋の魔女!東條 希!」
 
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りん「こっちののぞみも…」
 
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海未「恋愛未満の化学式…園田海未です!」
 
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りん「恋愛は化学じゃないでしょーが!!」
 
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ことり「わたしのシュートでハートのマーク付けちゃうぞ♥ 南ことり♪」
 
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凛「キュートスプラッシュ!星空凛!」
 
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絵里「必殺のピンクポンポン!絢瀬絵里よ!」
 
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りん「…どんな必殺技よ?」
 
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にこ「そして私、不動のセンター…矢澤にこにこ~♡」
 
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りん「…覆面センターかよ。」
 
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「私達、部活系アイドルμ'sです!!」
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にこ「て、私が見えないじゃない!」
 
まぁ、この後…
 
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凛ちゃんの動きで腹筋崩壊させられた。(笑)
 
で、お次が…
 
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噂の入れ替えネタ…これにも結構腹筋崩壊させられたな~。
 
●ラブライブ!2期6話 メンバー入れ替えネタ
 
特に、
 
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かよちんのにっこにっこに~の「に~。」の部分が異様にトーンが高かったが、これも良かったな~。
 
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最後のえりちの「変よ。」の一言で見事トドメを刺されたもんな。
 
いや、完全にインパクトが強い…あの、
 
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ゴプリキュアを軽く超えてしまったなと。
 
で、次に放ってきたのが…
 
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穂乃果「皆さんお久しぶりぃ…我々はスクールアイドル、μ'sであるぅ…今日はイメージを覆すアナーキーでパンクな…」
 
「新たなμ'sを見ていくがいいー!!」
 
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あかね「…アイドルから外れてるやん。」
 
まぁ、いきなり校内放送で呼び出されまして…
 
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理事長ことことりちゃんのお母さんに呼び出されてしまう始末。
 
…そりゃ、そうだもんな。
 
で、なんだかんだと言いつつ、最終的に…
 
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いつもの路線で定着、そして『Dancing stars on me!』を披露。
 
見事イベントも終了し、さらに妹の雪穂が見た、
 
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雪穂「あ、あぁあぁ…やっぱり!」
 
衝撃的なインパクトな展開が…
 
て、今回はまともなレビューしてないな、ていうより…ほんとに紹介したシーンが強烈に印象強すぎたのが本音です。
 
観た事がない人は是非ともブルーレイで観てもらうといいかも。(笑)

IE9のバージョンアップ…んで、今月のWindowsアップデートも確認が遅い、ゆーより確認で止まってないか?

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昨日、ラブライブ!2期の5話と6話のレビュー製作中に、自分が使っているIEのアップデート更新の知らせが届いたのだが、これの更新プログラムがきていないのに少し不安を感じ、Yahoo!の知恵袋で質問してみたところ、

『メインドライブ(C:\)内のプログラムファイル内のインターネットエクスプローラのプロパティの詳細で確認できる。』

と答えがあったので、早速仕事から帰ってきて、PCの電源を立ち上げて確認してみたら、確かに最新バージョンになっていた。

IE9の最新バージョンが『9.0.8112.16781』であるが、ブラウザを確認すると『9.0.8112.16421』と表記されてるけど、先程のプロパティの詳細を確認したら最新バージョンになっている。

15日、Windowsアップデートの更新プログラム配信日であり、そのプログラム配信の一つである『Vista用IE9の蓄積的なセキュリティ更新プログラム』があるので、それが一斉にくれば話は解決できるとのこと。

しかし、またもやWindowsアップデートの確認から動きが出てきてない。



●動き(アップデート初日)

21時、電源立ち上げてから2時間経過するが、未だに動きの気配なし。


21時40分、電源入れてから2時間40分…先月のWindowsアップデートはこの時間に更新プログラムがダウンロードされ、更新プログラムがインストールされたのだが、未だに動きもなし。


22時、配信初日というわけか、更新プログラムが未だに来ずという事で、一旦シャットダウン。


明日と明後日に様子見かなと。

●動き(木曜)

22時 またもや動きが見当たらず。

23時 未だに動きがない。



その間に、今回のアップデートに関する解決方法を携帯やPCで確認しても一向に解決の近道が見つからず悩んでしまう。

先月は22時前に更新プログラムが入ってるんですけどね…システム更新準備ツールも使ってみても同じだった。(-.-;)


その前にマイクロソフト、もう少しWindowsアップデートの改善した方がいいのではと思います。

ムッシュさんからサンシャイン聖地巡礼のマップが到着。

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今月のWindowsUpdateによる確認の遅延で四苦八苦状態に悩み、昨日は1日中携帯で解決方法を探ってたが、Vistaでの解決方法があまりにも少な過ぎてまたもや四苦八苦。


そんななか木曜、自宅から帰ってきたらムッシュさんからの封筒が届いており、今回の沼津遠征(沼津旅行)による資料が届きまして、早速目を通してました。


しかも、今年度のるるぶによるガイドの情報のコピーもあったので個人的には助かったなと。


いつも図書館で、るるぶを借りようとすると繁忙期に近い時期になると、年度別に貸出中または予約待ちが続出しており、借りたいのに借りれられないというパターンが多いんですよね。(^_^;)

シフトの方も確定したので、後は上手くプランの最終調整を計っていく予定。


話はWindowsUpdateに戻るが、今日も今月のUpdateに挑むしかないが、それでも更新プログラムが入るまでは我慢くらべになるかと…Windows7の応用でVistaで通用するワケがないので。(>_<)

懐かしのゲーム作品を語る…第312回『バーチャファイター』

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312作品目、今回は1993年にセガからリリースした『バーチャファイター』を紹介…3D対戦格闘作品の先駆けとなったメジャー作品ですね。

結城 晶や影丸、サラ&ジャッキー、ジェフリー、ウルフ、ラウ・チェン、パイ・チェンによる計8人で戦い抜く内容です。


操作方式は8方向レバー+3ボタン方式、ガードとパンチ、キックで構成されており、レバーとボタンによる組み合わせで様々なアクションを放ちますが、場合によっては戦略上において必要不可欠な動作もあるのでテクニックも要求されます。

相手のライフをゼロにする、またはリングに押し出せば一本先取、逆にリングに押し出される、自ライフがゼロになると相手側が一本先取となり、自キャラが二本先取すれば勝利すれば次の相手へ、逆に二本取られると文字通りゲームオーバー。

全9ステージ構成による1周エンド制ですが、8ラウンド目の次のデュラル戦のみはボーナスステージ扱いとなります。



近年まで、『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』が稼動していましたが、オンラインサービス後はオフライン稼動で一部の店で稼動しているバーチャファイターですが、このバーチャが初登場した時…誰もが開いた口が塞がらなかったはずだとおもいます。

ポリゴンで作られた人間がド派手に殴る、蹴るというアクションがかなり強烈なインパクトを残し、さらにリアル的な動きであったのが当時のゲーセンにおいてはかなり衝撃的で、それ以前に2D格闘の代名詞であるカプコンのストリートファイターIIで対戦格闘ブームを作り上げ、それを見てセガは当時3DCGによる開発に力を注いでいた頃でしたので、この辺も人気の秘訣になったのも理由ですね。

続編のバーチャファイター2から著名プレイヤーが続々と顔を出揃い始め、ブンブン丸や池袋サラ、新宿ジャッキー、後期バーチャでは『バーチャ神』ちび太さんが非常に有名ですが、特に前者の3人の著名プレイヤーはゲーム雑誌でも取り上げられ、80年代がハドソンの高橋名人ならば、90年代はブンブン丸、池袋サラ、池袋ジャッキーのお三方が非常に印象に残ったことでしょう。


当時はまだ3D格闘というジャンル自体がまだ未開拓であったため、特殊な動作に慣れるまで時間がかかり、特にゲーメストとファミ通ではシリーズを跨いでの内容の濃い攻略や駆け引きの重要性、各地のゲーセンでの大会レポートに関しても積極に取り上げたぐらいですが、最近はナムコの鉄拳シリーズのみになってしまったのは残念です。

3ボタン同時押しスタートすると段位認定モードがあり、これは通常プレイ中にプレイヤーの腕前を判定される仕組みで、バーチャ3以降から対戦中に段位が表示される仕組みになってます。



うちが中学生時代、サターンや初代PSは高嶺の花であった頃、セガラリーが好きだった後輩がサターンを持ってて、一緒にやった思い出があり、ラウで少しかじった程度でしたが、アップデート版のリミックスで一人プレイでコツコツプレイしてましたが、殆どが見知らぬ相手に乱入されては、ブルボッコされたという事も珍しくなかったですからね。


アーケードでのプレイは非常に難しいですが、サターンに移植されてたのは事実ですし、バージョンアップ版のリミックスも出回ってましたし、どちらを選ぶかはユーザー次第になるかなとおもいますね。

マキシ参戦車種紹介…第78回『RUF・RCT&ゲンバラ3.8rs、rsr(964型ポルシェ911』)』

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RUFのRCT、ゲンバラ3.8rs、rsrのベースとなった3代目のポルシェ
964型ポルシェ911
 
湾岸マキシシリーズにおいて、964型ポルシェをベースにした車種といえば、今年4月に追加されたRUFのRCTとマキシ3まで現存していたゲンバラの3.8rsとrsrの2車種が存在する。
 
しかし、どちらも詳しい詳細のデータが少ないため、そこで今回はベースとなった964型ポルシェを元を辿りながら、これらの車種について紹介しておこう。
 
964型は1989年に誕生した3代目のポルシェは、先代の930型ポルシェ911の後続として誕生し、4WDモデルのカレラ4、RR駆動のカレラ2の2グレードが誕生しており、この頃はまだ自然吸気モデルのみであったが、湾岸マキシシリーズの964型ポルシェ911は全てカレラ2がベースとなっている。
 
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マキシ3シリーズまで現存していたゲンバラ3.8rsも元々、3.6リッターの水平対向6気筒ユニットをボアアップを施し、3.8リッターへと拡充されており、ゲンバラオリジナルの大型リアウィングやチューニングされた足回り、給排気系統の改良を加えたコンプリート車種である。
 
足回りはフロントはコイル式のマクファーソン・ストラット、リアはコイル式のセミ・トレーリングアーム方式を採用。
 
91年にターボモデルが追加され、3.3リッターから3.6リッターへと拡張されており、93年には一部のグレードにターボチャージャー搭載したグレードも存在するが、マキシシリーズでの964型ポルシェ911の大半もNA仕様からのベースが主流で燃料供給方式はボッシュ社製のモトロニックを採用している。
 
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マキシ5DXから追加されているRCTは963型カレラ2をRUFが足回りやエアロパーツまでのオリジナルパーツと、自然吸気方式からRUFオリジナルのターボチャージャーキットを組み込み、最高出力は370馬力まで発生。
 
ターボキットも低速からバランスの良いトルクを発生し、964型ポルシェ911で珍しい6速マニュアルを実装されてるため、街乗りやサーキットでもストレスのない走りを約束してくれる。
 
しかし、マキシではドレスアップ関連では外観が変更される部分に関して、RUF側の許可が下されなかったため、カスタムカラーのみの変更となっているが、PSソフトのグランツーリスモ2にもRCTが参戦しているが、こちらはホイールの変更はオーケーとみなされているようだ。
 
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そして、964型ポルシェ911ベースで最も異端児なのが、このrsrである。
あの特徴のある丸型ランプがフラットの固定式ライトに変更されており、足回りはゲンバラ専用の足回りと給排気パーツで構成されている以外は、3.8rsとほぼ変わらない形状となっている。

今月度のWindows Updateが入らないのか…しかし、先月までは入ってるんだよな。

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当ブログにおいて、主力ともいえるPC…しかし、今月度のアップデートで今日まで「プログラムを確認をしています。」という異例の長さを振り返ってみる。
 
去年の10月から毎月のように、確認用として毎回アップしているWindows Update関連のレポート記事であるが、去年の9月に謎のフリーズによるPCが不安定になってから、再度リカバリーし直してから、度々アップしている。
 
ここで、これまで起きた事例と今回までのアップデートまでのレポートを振り返ってみたいとおもいます。


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●2015年8月12日
丁度この時、Windows 10が世に出回ってから初のアップデートであったが、7や8.1で大規模でブルースクリーンになるという前代未聞のエラーが大量続出したという情報が多数報告を受けていたが、まさか自分のVistaも14個中の更新プログラムのうちの一つが失敗し、『WindowsUpdate_dt000』と『WindowsUpdate_807371b』のエラーが出た。
 
しかし、この直後に携帯で解決方法を見つけ、コマンドチェッカーで解決したが、それでも不安材料が残る形になる。
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2015年9月9日
先程のエラーから回復し、少し不安が残る形で翌月のアップデートの更新プログラムが14個現れ、問題無くインストールはできた…が、ここでインストール後にまたもや問題が発生したのもこの時。
 
IE9を使用している最中に、謎のフリーズが発生。
通常のフリーズであれば、HDDランプが点滅した状態でのフリーズでCtrl+Alt+Deleteによるコマンドプロンプトを出して回避ができるのだが、それも全く反応しないという重大問題が発生し、最終的に親父と話し合った結果として、『再度完全なリカバリーをして環境を整えるしかない。』と、リカバリー作業を決行。
 
重要なファイル類をサブのHDDにサルベージし、バックアップを完了させる。
 
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●2015年9月28日
バックアップ作業も完了し、PCに関する技術を持ってる父親と見守りながら、本格的なリカバリーを決行。
リカバリー完了後の初回のWindows Updateに89個の更新プログラムが登場し、そのままインストール。
 
設定状態も自動更新にしていたのもこの時であり、ずっと今日までこのままであった。
 
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その二日後の30日、SP1ことサービスパック1の更新プログラムが登場するが、しかし…アップデート用のエージェントプログラムが古いため、そのままでは印トールができないとの事だが、デフォルトのままであるIE7でマイクロソフトのHPに行こうとするが、セキュリティーがあがってしまってるためか、アクセス拒否される。
 
仕方が無く、上大岡のヨドバシに向かい、16GB用のUSBメモリーを購入し、ネットカフェからエージェントプログラムとSP2、IE9のプログラムもダウンロードしてメモリーに保存させたのもこの時であった。
 
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エージェントプログラムの順にSP1をインストールし、第一段階は終了。
 
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●2015年10月~2016年3月
SP2もインストールし、残りの更新プログラムも無事に完了。
10月度は手動インストールしていたが、以降…再び自動更新に戻し、ここまでは問題無くインストールも進んでおり、大きなトラブルもなし。
 
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●2016年4月
この辺りから、Windows Updateの確認の遅延が始まったのもこの時…この時もクライアントプログラムも先月辺りに更新プログラムにインストールしているが、確認から3時間後に更新プログラムが到着し、問題無くインストールした。
 
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●2016年5月
そして先月…ここも確認による遅延があったが、2時間後に配信されてここも問題無くインストール完了。
ここも各種更新プログラムはインストールは済み、この辺も各種更新プログラムも全て入っている。
 
 
●そして、同年6月
15日に配信予定の更新プログラムが未だに来ていない、しかもこの記事を書いている夜11時になっても更新プログラムが1つも来ておらず、携帯で各種トラブル解決法を探してみたが、殆どがWindows 7による解決策ばかりで、Vistaによる解決策も見当たらず。
 
しかも、更新準備ツールを試しても全く効果なし、Windows Updateカタログインストーラーをインストールし、マイクロソフトのUpdateカタログページへ飛んでも『ご使用のアドオンは使用できませんでした。』と完全に弾き飛ばされる。
 
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凛「今まで問題無くインストールはできたって事だよね?」
 
そう、問題は無かった…リカバリー後から今日まで問題無くインストールは完了していたというわけであるが、来月のアップデートで出てきましたとなったら、間違いなくマイクロソフトへの怒りは半端じゃないと思うのだが…特に私みたいな最低限の知識しか知らない人になると。
 
完全に四苦八苦です。(汗)

続・今月度のWindows Updateが確認が終わらない件…。

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度々であるが、ラブライブ!2期の7話と8話のレビューも書きたいところだが、またもや自分のPCによるWindows Updateによる話。
 
あるサイトで、Windows内のサービスメニュー内にあるWindows Updateメニューで再起動すると確認が早く終わるという解決策があり、試しにやってみることにした。
 
やり方とは、サービスメニュー内のWindows Update内の項目を右クリックして、『再起動』をかけてから、3分後にアップデートをするという方法。
 
この方法を行うと、確認が早く終了するらしいとのことだが、早速やってみても…。
 
 
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「…全然効果がなかった。」
 
仕方が無く、確認のために再度自動トラブルシューティングツールを使ってアップデート関連の修正をしてみた。
 
解決したのが、前々から問題ありと表示されていた『一部のセキュリティ存在しないか、変更』、『欠落、破損しているかのチェック』等の項目は解決済みと表示され、まぁこれで問題は無い。
 
先月まで問題無くインストールできた更新プログラム類…となると問題は、やはり…マイクロソフト側がどうも怪しい。
 
一部のWindows 7では遅延でも数分で完了したという話もあるけど、来月に問題無くインストールできましたなんて事は無いことを祈りたい。
 
これがダメだったら、買い替えかな?

サンシャインによるアニメ放送開始直前の特番がやるらしい!

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既に流されてるラブライブ!サンシャイン!!のアニメ告知のTVCM!
 
自分も昨日…東京MXで夜11時前に確認しましたが、これまた絶対裏切ることは無いだろうという気配があるのは私だけではないはず。
 
さて、そのサンシャインの放送直前の特番がオンエアされるとの事。
 

(以下、ラブライブ!サンシャイン!! 公式HP内のニュースより引用。)
 
★番組タイトル:『ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ放送直前特番〜私たち、輝きたい!〜』

<放送情報>
TOKYO MX 6月26日(日)23:00〜
サンテレビ 6月26日(日)25:00〜
KBS京都 6月26日(日)23:00〜
BS11 6月28日(火)24:30〜

<配信情報>
バンダイチャンネル・LINE LIVE・ニコニコ生放送 6月26日(日)23:00~ライブ配信

※放送・配信日時は変更になる場合がございます。

残念ながら、一部放送局ではオンエアされない模様ですが、東京MXが観れる環境なのでこれだけは絶対観ておきたいかなとおもいます。
 
来月の沼津旅行の資料としても。(笑)

懐かしのゲーム作品を語る…第313回『GTIクラブ スーパーミニフェスタ』

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313作品目、今回は2008年にコナミ・デジタルエンターテイメントの『GTIクラブ スーパーミニフェスタ』です、今はすっかり見なくなりましたね。

コンパクトカーを中心に世界各地の中心街を爆走したり、ミニゲームをしたりするお祭り要素の高い作品です。


操作方式はステアリング&アクセル、ブレーキ、シフトギア、視点切替で構成になり、中心街の街中を爆走するノーマルレースとタイムアタック、ミニゲームモードは爆弾鬼ごっこレース、プレゼント争奪戦、ミニサッカーの5つのモードとなりますが、ノーマルレースとタイムアタックは近道を使ってのタイム短縮が大きな鍵となります。


選択できる市街地コースはモンテカルロ、ロンドン、ニューヨーク、東京(アップデート前はモンテカルロとロンドンのみ。)の4コースで、チェックポイントを通過するとタイムが加算されますが、他のレースゲーより加算が少ないため、至る所にチェックポイントがあるので、いかに最短距離で制限時間を増やしていくのが鍵。

但し、一般車に接触すると大幅なタイムロスとなるので要注意。



使用できる車種は、ミニクーパーは新型のBMW、オースティンの旧型、アバルトは現行型500と初代500、ルノーは5ターボ、フォルクスワーゲンは初代ゴルフGTIと5代目のゴルフGTIと旧GTIクラブからの参戦車種と新規車種、さらにランチアからはデルタ・HFインテグラーレ、プジョーは207RC、日産はマイクラこと3代目のK12型マーチが選択でき、さらにコナミのインターネットオンラインサービス『e-アミューズメント(e-アミューズメントパスポートカード、またはFeliCa方式の携帯電話やスマートフォン)』システムを使うことにより、新たなラッピング仕様が選択可能になります。


1995年にミッドナイトラン、ワインディングヒートの後の1996年に登場した『GTIクラブ』の現代的にリメイク版で、タイトル画像も旧作のビジュアルから引用し、さらにアレンジしなおした作品になり、旧作GTIクラブにはサイドブレーキレバーが実装されており、これを使う事により、サイドターンやドリフトを放つ事ができるようになり、セガのセガラリー2やタイトーのバトルギア3でも採用するようになりました。

しかし、旧作からリメイクしたGTIクラブはサイドブレーキは排除され、代わりにオンラインサービスによるリアルタイムのパーティーレースが遊べるという要素が強くなったともいえます。

爆弾鬼ごっこレースは、旧作では筐体間しか遊べないおまけモードでしたが、今作は一つのモードとして一人でも遊べ、新たにミニサッカーやプレゼント争奪戦も追加され、マリオカートに負けないぐらい楽しさがありました。

クラッシュシーンは、あのスリルドライブシリーズの開発スタッフが担当、スリルドライブからのオマージュを引き継いでますが、スリルドライブ以上にショッキングレベルではありません。



ただ、デメリットはコナミのレースゲームはあまり目立たないためか、店舗の一部は足早に店から消えてしまった店舗もあれば、入荷しなかった店舗もあり、結果的に散々でユーザー数もあまり爆発的に増えなかったのも致命的でしたね。

『がんばれ!ペナントレース』でも語りましたが、コナミのゲームは意外に偏りが激しく、90年後期~今のコナミは、既にビーマニシリーズで『ビーマニブランド』を確立し、グラディウスやツインビー、ゴエモンシリーズといった往年メジャータイトルも次々とリストラされた時期であり、スポーツ企業ばかり伸ばしてしまったため、本来のゲームメーカーとしてのコナミは完全に忘れ去られてしまったのではと疑ってしまうモノでしたから無理もない話です。

上記にあったレースゲーム製作はスリルドライブシリーズまでは一定までの致命的を稼げたが、一部から『悲鳴が鳴り響く心臓に悪いレースゲー』と陰口までも叩かれ、バトルギアや湾岸マキシ、頭文字Dにも呆気なく差を付けられてしまった時にGTIクラブで巻き返そうとしたが、やはり長続きせずに終わってしまったのも無理もない話。


後のロードファイターズも、あまり店舗数も無かったし、これも足早に消えました。(爆)


家庭用移植としてWiiに移植されてたらしいのですが、こちらもあまり見ないですね…。


どうして、コナミのクルマゲーは陰が薄いのか。(^_^;)

P5第37話『ココのヘルシー大作戦!』 エピソード詳細

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●P5第37話『ココのヘルシー大作戦!』
 
【名台詞】
うらら「ぽっこりお腹のぽんぽこでした~。」


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●あらすじ(朝日放送 公式HPより引用)
 
ココの体がポッテリ太ってきた!
どうやら大好きなシュークリームの食べ過ぎみたい。
お世話役のミルクやのぞみ達は、ココの体が悪くならないか心配するの。
そしてココにシュークリームを食べる事を禁止するんだ。
ミルクはココのためにバランスの良い食事を考えるけど、シュークリームが食べられなくなったココはしょんぼりして、すっかり元気がない・・。

のぞみ達もココが元気になる料理を作ってあげようとするけど、リンゴの皮がうまく剥けなかったり、おかゆに羊羹を入れてしまったりとどれも失敗。
そんなある日、コージはシュークリームの移動販売車を発見!
「食べたい!」。

しかしそれはなんとハデーニャの罠なんだけど、コージは気付かず、差し出されたシュークリームを食べてしまいそうになるの。
でもそんな時、自分を心配するのぞみ達が頭に浮かび、グッとガマン!
するとハデーニャが正体を現した・・!


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★概要
プリキュアシリーズにおいての生活習慣にまつわるエピソードは意外に少ないが、そのなかでも体調管理にまつわるエピソードにおいて、このエピソードしかないだろう。
 
食欲の秋、ココはいつものようにシュークリームを頬張るのだが、どうも気になっていたのでナッツが見たところ、ココが太っていたという事に気付き始める。
偏った食生活を改善するためにのぞみ達がココの健康面を考えてのメニューを模索する事になったが、それでもココは食欲が細くなってしまったためか、徐々に落ち込み始める。
 
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夜中、人目に付かぬ時間に冷蔵庫に向かうココであったが、既にミルクに完全に把握されてしまうが、翌日…ミルクやのぞみ達が見えない場所でシュークリームを食べようとするが、既にミルクが食べてしまったというオチでココは一気に消沈する。
 
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そんななか、シュークリームの移動販売の車を見つけたココだが、実はナイトメアのハデーニャによる罠であるという事も知る由もなかったが、のぞみ達の努力を無駄にしたくないということで断るが、逆に格好の的になってしまい捕まってしまうのだ。
 
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「コイツは誘惑に負け、シュークリームを食べたからクルマの中にいるんだ…どうせ分からないからといってアンタ達の無駄にしたんだ。」とハデーニャの話を聞いたドリームことのぞみ、すると「嘘つき!、私が知ってるココは誘惑に負けたりはしない!」と反論、一気に反撃ののろしを上げ、一気に逆転勝利するのであった。
 
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このときのハデーニャの唖然した顔は必見だが、
 
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トレー丸ごとあったシュークリームを平らげるハデーニャの健康面にも気になるところである。

●登場キャラクター
 
夢原のぞみ(キュアドリーム)
夏木りん(キュアルージュ)
春日野うらら(キュアレモネード)
秋元こまち(キュアミント)
水無月かれん(キュアアクア)
小々田コージ(ココ)
ナッツ
ミルク
ブンビーさん(僅かながら登場。)
カワリーノ(ブンビーさん同様)
ハデーニャ
移動販売車コワイナー

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★エンドカード(再放送用)
魔法使いのうららの画は設定画像からの流用であり、シンデレラの本はミルクが手煮にしていたセル画によるアレンジ版である。
 
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★エンドカード(放送当時)
こちらも宣伝スチールによるビジュアルイメージ画像からの流用で、本編ではこの該当する場面はない。

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●名場面
『かれんの知識はあるけど、実際はアレ。 こまち羊羹伝説、再び。』
 
知識はあるかれん…実は料理に関してはかなり苦手意識はあったのもこの時であるが、栄養分に関しての知識は確かに経験豊富なのに、分量を完全無視しての調理はいかがなものかと思われる。
 
また、あのこまちの羊羹投入伝説もまたこの場面で登場し、お粥が羊羹粥になってしまったのもある意味で伝説となってしまった。

●関連エピソード
 
料理ネタと生活習慣による話は意外な場所で転がっているプリキュアシリーズだが、そのなかで有名なものをいくつか集めてみた。
 
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●Yes!プリキュア5GoGo!
第21話『友情たっぷり みんなでお弁当!』
 
5陣営による料理ネタは37話で終わったわけではない、第2期シリーズのP5GGでも再びメチャクチャな料理関係のネタもここで放ってきている。
 
再び料理に羊羹入れようとするこまち、ホットケーキミックスにカレー粉を入れようとするうらら、さらに冷蔵庫にキャビアとフォアグラが当たり前のように入っている勘違いしまくりのかれん、さらに挙げ句の果てにはのぞみが作ったスクランブルエッグの味がとんでもない事になってたりとカオス度満点な内容になっている。
 
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●フレッシュプリキュア!
第13話『シフォンが病気!? パインの新しい力!!』
 
後のプリキュアシリーズにおいての続いてきた生活習慣ネタがシフォンの病気。
シフォンが苦しむという場面から始まるこのエピソードだが、原因はなんと便秘。
過去のプリキュアシリーズにおいての妖精キャラによるこのエピソードはかなり衝撃的といえば衝撃的だが、妖精も排泄物を出すという内容はある意味でショッキングであるが、肝心の場面は無いのでご安心していただきたい。
 
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●ドキドキ!プリキュア
第35話『いやいやアイちゃん!歯磨き大作戦!』
 
続いてのプリキュアシリーズにおいての生活習慣ネタが歯磨き、近年のアニメでも歯磨きや虫歯によるエピソードが一気に減っているが、虫歯にまつわるエピソードといえばこのまこぴーこと真琴が虫歯で逃げ回るという本末転倒なエピソード。
 
プリキュアシリーズにおいて、紫キャラは意外に孤高なイメージが強いのに、何故かポンコツ過ぎる正確なキャラが非常に多いが、さらにまこぴーのポンコツさが押し出した迷エピソードでもある。
 
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●ドキドキ!プリキュア
第37話『なおせ好きキライ!ニンジンVS亜久里』
 
こちらもドキプリからのエピソードで、テーマは偏食…いわゆる『好き嫌い』である。
亜久里がにんじんを全く食べないため、マナ達があの手この手で亜久里のにんじん嫌いを克服するのだが…。
 
そのなかでも、マナがにんじんの着ぐるみを着て迫るシーンは、歴代プリキュアヒロインの中でこれほどマニアックな動きを魅せるのはマナであり、某○橋のアレみたいな激しい動きを魅せる場面は見モノである。

初代GTによるマシンセッティングで選んでる理由…

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攻略記事の方も残るはノーマル車種限定戦とGT世界選手権のみとなったが、同時並行の作業として、マシンセッティングの製作にも力を注いでいるのだが、こちらも意外に時間を要する部分も幾分ありますね。


特に初心者でも扱いやすい車種を選んでの選択で、元々リアル系クルマゲーであるグランツーリスモであるが、特に車種ごとに違うファイナルギアの調節に意外に難しく、足回りのスプリングとダンパー、スタビライザーに関してはS13で使ってきてる共用セッティングで賄っているが、ブレーキやダウンフォース等のセッティングも『この車種なら、このセッティングを試しに行ってからアップ。』という形で行ってます。

なかでも、NA1型NSX-RやFDみたいなピーキー系の車種はさらに時間を要する箇所もあるが、一番大変なのが50,000,000Crで売られてるスペシャルマシンによるセッティング作業。


既にFD LM、NSX-R GT1、GTO LM、WRC仕様のGCインプレッサのセッティングによる傾向と対策は既にできあがったが、後は記事にアップする予定だが、スペシャルマシンによるセッティングは度々ロードを繰り返して各車種を試す形でやってますが、初代GTはGT2やGT4みたいに高額賞金がゲットできるレースが少ないので、この辺も苦労するのは仕方がないですし。

攻略記事が終了しても、引き継ぎ継続を考えてます…戦力になる車種を中心に固める予定だが。

いよいよだ…。

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昨日、ミルキィホームズの声優ユニットによるバラエティ番組『みるみるミルキィ』を観てた時にラブライブ!サンシャイン!!の番宣CMが遂に登場。

この記事を書いてる今週末の土曜ですよ、ハイ。



プリキュアの方は遂にまほプリ…ここにきて遂に視聴リタイアです。

いよいよ、本格的なシリーズスタートとなるが、Eテレで再放送してるμ'sを超えるシリーズを期待したいとこ。

そういや今日、東京MXとBS11で直前番組があるので、こちらも外せないですね。



話がそれるが、例のPCのWindowsUpdateであるが、来月問題なく更新プログラムが入ってくれればいいが、仮に今月と同様に入らずとなれば、今の現状で維持するしか策がないかなとおもいます。

Yahoo!の知恵袋で解決策はあるけど、闇雲にいたずらでインストールしてシステムが不安定になってしまっても困るし。(-.-;)

懐かしのゲーム作品を語る…第314回『ドラゴンスピリット 新たなる伝説』

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314作品目、今回は1989年にバンダイナムコ・エンターテイメントからFCにリリースした『ドラゴンスピリット 新たなる伝説』を触れてみたいとおもいます…名作STG『ドラゴンスピリット』のFC版です。


勇者アムルがアーリアから授けた聖剣の力を借り、ブルードラゴンになってザウエルを倒した後の物語で、アムルの子孫であるレイスが邪神ガルダにさらわれた妹を助けるために、アムルが残した聖剣でブルードラゴンになって救出に向かう内容。


操作方式は十字キー+2ボタン方式で、メインショットと対地ショットとAC版ドラスピと変わりません。

残機+ライフ制でダメージを受けるとライフが減少、ライフゼロで1ミスとなり、残機ゼロでゲームオーバー復活は特定区間から戻る『戻り復活』方式となりますが、なお特例として、プロローグステージでクリアとミスによって、この後の展開が左右される形になり、ブルードラゴンモード(通常)は全9ステージ構成ですが、ゴールドドラゴンモードは全5ステージ構成、各モードとも1周エンド制度です。


1983年に登場した名作STG『ゼビウス』に、そこにファンタジー要素を追加させたドラゴンスピリットは、あのめがてんこと細江慎治氏がBGMを手掛けた事で有名であり、ステージ1のBGMは名曲ともいえる作品になってます。

道中にショット火力アップ、首の数によって射幅が広がりますが、最大3つまで付けてしまうと連射力が低下してしまうデメリットもあるので、最低でも2つが一番最適に進められますが、なかには様々な能力を持つドラゴンをなるモノもあれば、アンチアイテムも潜んでるため一筋縄ではいきません。

AC版では前期ROMと後期ROMがあり、後期ROMのブルードラゴンは機動力が向上しています。



話はFC版に戻りますが、FC版はクリア時にビジュアルシーンが追加しており、この辺も少しグレードアップを図ったという形になりますね。

難点は、AC版からFC版へやった時に気付きますが、内容はほぼAC版のアレンジしている部分はほぼ本家と変わりはないという点でしょうけど、ゴールドドラゴンモードだと4ステージ分削らた同時にエンディングもハチャメチャなオチで終わる形ですから、硬派なファンだと少し毛嫌う形になるかなとおもいますし、最初からオプションモードを実装し、ブルードラゴンかゴールドドラゴンで選択できるシステムがあったら少しマシな作品になっていたかなとおもいます。

Eテレでのラブライブ!の2期 第7話を語ってみる。

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昨日のオンエアで9話のスノハレ回まで進みましたが、レビューの方は少し遅れながら7話からのレビューからいきたいとおもいます。
 
まぁ、最終的に今のPCを維持していくしかないですし、この一週間が無駄な努力となってしまった。(怒)
 
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雪穂「これってマズイよね?」
 
穂乃果 母「…手遅れとしか言い様がないわね。」
 
まぁ、前回のラストで雪穂が目にしたラブライブ!最終予選に関する重要な書類を目にした時に衝撃の事実を知ったとこで完結しましたけど、まぁ…この事を衝撃な事実を知らずにいたのが…。
 
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この事を穂乃果は気付いていたの…であろうか?
 
「ラブライブ!の最終予選の資料、どこにあったの?」とのんきな事を言ってる場合じゃないでしょ!?
 
で、再度資料を通す穂乃果…
 
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何か気付いた。(爆)
 
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穂乃果「…これは何とかしなくては…。」
 
まさか、やはり体重面で何か引っかかっていた模様、もちろんこの事実も…
 
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海未ちゃんにも筒抜けでした、雪穂経由で。
 
いやぁ、幼なじみって怖いですね~…どんな事でも筒抜けになってしまうのですから、そこでファーストライブで着ていた衣装を穂乃果に着てもらう事に。
 
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海未「私の目が間違ってなければこれで明らかになるはずです…穂乃果の身に何が起きたのか。」
 
穂乃果「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 
\デデーン/
 
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高坂、アウト~!
 
現実を知ることになった穂乃果、「全然変わらないよ?」と穂乃果にフォローすることりちゅんだが、
 
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海未「見ましたよね?」
 
私も海未ちゃんに尋問受けるのはイヤデスナー。
 
まぁ、その一方…
 
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花陽「収穫の秋!秋といえば、なんといっても新米の季節です!」
 
凛「いつも増して大きいにゃ~!」
 
真姫「まさかそれ、それ一人で食べるつもり?」
 
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花陽「だって新米だよ? ホッカホカで艶々の…」
 
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なお「それ、食べさせて。」
 
我慢しなさい、れいにゃんに作ってもらいなさい。
 
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穂乃果「…おいしそう。」
 
花陽「食べる?」
 
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海未「いけません!それだけの炭水化物を摂取したら、燃焼にどれだけかかるか…分かってますか!?」
 
凛「どうしたの?」
 
真姫「まさか、ダイエット?」
 
穂乃果「うん、ちょっとね…最終予選までに減らさなくてはって。」
 
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花陽「それはツラい、せっかく新米の季節なのにダイエットなんて可愛そう。 は~む。」
 
海未「さ、ダイエットに戻りましょう!」
 
穂乃果「ヒドいよ!海未ちゃん!」
 
「自分の体調に管理する義務がある!」と海未ちゃんから手厳しく注意される穂乃果、「これから練習時間も増えるし、いっぱい食べないと元気でないよ?」と穂乃果をそそのかすかよちん。
 
だが、既にかよちんの変化に気付いていたのが、
 
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凛「かよちん…。」
 
花陽「ん?」
 
真姫「気のせいかと思っていたんだけど、あなた最近…。」
 
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で、この後…。
 
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\デデーン/
 
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絵里「まさか、こんな事になっていたなんて…。」
 
希「まぁ、二人とも育ち盛りやから…。」
 
ましてや、本当に最終予選大丈夫なのだろうか?
 
で、
 
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海未「これが今日からのメニューです!」
 
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穂乃果「夕飯、これだけぇ?」
 
花陽「お、お米が…。」
 
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海未「その分、朝ごはんはしっかり食べられるので、ご心配なく。」
 
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なお「そんなメニュー嫌だぁ~。」
 
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のぞみ「やだやだやだやだ、海未ちゃんの鬼~!」
 
りん「のぞみ、我慢しなさい!」
 
このお二人さん、絶対海未ちゃんから逃れる気あるな。
 
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練習を終え、生徒会の仕事に取り掛かるお三方。
そこに美術部が部活の予算申請書を提出しまして、ことりがその美術部の予算申請書を承認のトレイに保管するのですが、
 
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まさか、この後…他の部やアイドル研究会までも巻き込んでしまうという大きなトラブルに発展することに。
 
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で、翌日の朝練。
 
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花陽「何、コレ?」
 
穂乃果「こんな階段…こんな、キツかったっけ?」
 
にこ「あんた達は今、体に重りを付けて走ってるモンなのよ!」
 
SUPER GTで例えれば、連勝しまくってるGT500クラスとGT300クラスのマシンに100kgのバラストを載せられながら走ってるという訳か。
 
で、そのまま5キロのランニングを走らされることになるのですが、これまたこの後のやり取りが非常に面白いんですよね。
 
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途中のご飯屋に足を止める穂乃果。
 
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おい、待て。
 
まぁ、この後の花陽ちゃんのバツするシーンを観て。
 
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天空ペケ字拳を思い出してしまった。
(天空X字拳とは、ドラゴンボールの初期の少年編の天下一武闘会に登場した『ナム』の必殺技)
 
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いい加減にしないと、海未ちゃんに見つかるぞ。
 
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それでも必死に抵抗するかよちん。
 
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それでも引きずり込ませるアホの子 穂乃果。
 
で、数日後…
 
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凛「頑張ってるにゃ~!」
 
絵里「順調そうね、ダイエットも。」
 
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海未「そうでしょうか…この一週間、このランニングだけは妙に積極的な感じがします。」
 
ことり「気のせいじゃないかな?」
 
海未「…ちょっと見て来ます。」
 
ヤバイゼ、ヤバイゼェー、
ヤバクシテヌゼェー!
 
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て、行ってるし!
 
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そのポイントカードは何だ?
 
その背後に、
 
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海未「あなた達…。」
 
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\デデーン/
 
こっぴどく怒られて下さい。

●ラブライブ!2期7話 ご飯屋の誘惑
↓携帯版はこちら。

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で、結局…かよちんは体重の方は一定の水準まで戻る事にできたのですが、問題は穂乃果は変化なしという状況。
 
さらにことりからお菓子を貰っては食ってたり、雪穂から入手した情報によれば、団子とケーキも食べていたという話も…。
 
にこ「…問題外ね。」
 
流石、アイドル研究部 現部長である矢澤先輩でも呆れてしまうのも無理もない。
 
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海未「何考えてるんです!あなたはμ'sのリーダーなのですよ!」
 
で、その後…穂乃果の幼なじみのヒフミコンビから、
 
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美術部の予算が承認されたという話が舞い込んできたのです。
 
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ことりが誤って承認ボックスに入れてしまったんですよ、奥さん。
 
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絵里から「美術部のOGメンバーがいるから私から解決させるわ。」と出るのだが、穂乃果は「自分たちのミスだから、私達で解決しなきゃダメだ。」という事で夜遅くまで予算編成の作業に追われるのでありました。
 
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夜遅くまで居残って各部の予算編成を上手くまとめる事に成功し、翌日の予算会議に間に合わせる事ができた穂乃果たち。
最終的に「美術部の予算に関しては、生徒会によるミスであった事はお詫びし、予算会議前に承認すること自体はあってはならない事。」という事に陳謝する穂乃果。
 
そして、最終的な予算に関して…「廃校に免れ、生徒の数的に少ない状況の下、各部とも最終的な希望額には達成できていないが、希望額の80%程度は確保することができた。」との事で見事解決することができ、同時に…
 
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夜遅くまでの予算編成の作成に悶絶してた結果…間食を抜いたためか、体重も水準まで戻る事ができた穂乃果なのでした。
 
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希「生徒会、大丈夫そうやね。」
 
絵里「ええ・・・。」
 
そして、次のエピソードがブロ友のムッシュさんが大好きなのんちゃん回…。
えりちとのんちゃんとの出会い、そして…スノハレ誕生まで。
次回は8話と9話は一気にダイジェストでお送りしたいと思います。

遂に来てくれた、今月度のWindowsUpdateの更新プログラム。

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今月15日から更新プログラムの確認による遅延問題で悩まされたWindows VistaによるWindowsUpdateの更新プログラム。

知恵袋でも出てきても、粘り粘ってブログの記事製作に取りかかっていたら、WindowsUpdateのタスクアイコンがやっと降臨。

あの二週間は、一体何なんだったのだろうか。(-.-;)

いたずらにスタンドアローンによるインストールでシステムを不安定させたくないので、ひたすら根気に待ったけど。(笑)



記事製作を終え、インストールによるシャットダウンしたが、これで解決したけど、次のアップデートだけはちゃんと入れてほしいなと。


結局、『果報は寝て待て』なのかもしれないですね。

初代GT マシンセッティング 第18回『GC8型インプレッサ ラリーカーバージョン(インプレッサWRC'97)』

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●インプレッサ・ラリーエディション(インプレッサWRC'97)
 
★解説
スバルの代名詞でもあり、WRC(世界ラリー選手権)でも怒涛の強さを見せ付けたインプレッサ。
初代GTにスペシャルモデルとして参戦しているのは、90年後期からのWRカー規定を基づいて開発されたインプレッサWRCである。
 
ベース車は2ドアクーペモデルの『インプレッサ・リトナ』をベースに、前後ブリスタータイプのフェンダーを装備、搭載ユニット『EJ20型』や足回り、駆動系もラリー向けにフルチューンしており、コリン・マクレーやリチャード・バーンズ、ユハ・カンクネンといった名ドライバーもこのマシンで世界各地のステージで暴れ、95年から97年シーズンまで快進撃を繰り返し、この初代GTが発売された年にスバルは日本車では初の3年連続マニュファクチャラーズ・タイトルを獲得した。
 
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★セッティングでの注意点…
マシン全体が完成域に達しているが、元がラリーに向けたセッティングであるため、各ギアとファイナルギアもクロス寄りなので、ちゃんとしたセッティングを作らないと宝の持ち腐れとなってしまう。
 
まずファイナルギアの調整だが、他のマシンと対等に張り合えるには3.460前後が一番理想点に近づけ、足回りはフロントのスプリングレートと弱く、フロントのダウンフォースを強化をすれば、切れのよいハンドリングを作る事ができる。
ただし、スペシャルモデルでのマシンセッティングを崩壊すると立て直しが難しいので、デフォルト状態でのバックアップ用セッティングを作るよう心掛けたい。

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★トリビア
 
●スバルが初めてラリーへの参戦を始めたのは、1970年の第10回日本アルペンラリーに初出場し、スバル・1000で総合2位という成績を収めている。
 
●スバルの海外ラリー参戦したのは、1972年のバハ10001400クーペで参戦したが、横転によるサス破損によってリタイアとなったが、翌年のオーストラリアのサザンクロスラリーで、総合14位、クラス別優勝を果たしている。
 
●1980年代に入り、80年のサファリラリーでは1.6リッターのレオーネ・スイングバックで挑み総合18位、83年には総合5位と徐々に快進撃を放つ。
 
●このモデルの前身であった一般車仕様をベースにした『インプレッサ・555』で93年の1000湖ラリーでデビューし、94年から徐々に強さを見せ、95年から97年シーズンまで日本車メーカーでは初の『WRC三連覇』を果たし、97年シーズンでは14戦中8勝をマークし、マニュファクチャラーズ・タイトルを獲得した。
 
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●マニュファクチャラーズ・タイトルを獲得記念としてWRC仕様を再現したレプリカモデル『プレミアム・スポーツクーペ 22B-STi』が500台限定で発売。 僅か2日で完売し、現在でも中古車市場でも超プレミア車種となっている。
 
●玩具でもごく僅か程度であったが、タカラトミーのフルバックミニカー『チョロQ』にも、同仕様のインプレッサがラインナップされてた時期もあり、最近ではプレミアムトミカでも発売された。
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