Quantcast
Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
Viewing all 1983 articles
Browse latest View live

懐かしのゲーム作品を語る…第335回『ガンバレット』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

335作品目、今回もメジャー作品…今回は1994年にバンダイナムコ・エンターテイメントからリリースしたガンシュー『ガンバレット』、ゲーセンでもかなり見られたガンシューですね。


ガン型コントローラデバイスで、各指令を遂行していくバラエティーガンシューで、各ステージに与えられたノルマを規定値を超えればクリアとなりますが、逆に規定値まで突破できないとライフストックが1つ減らされ、ライフストックがゼロになるとゲームオーバー。

練習は4ステージ、通常はステージ8、上級は16ステージ構成の1周エンド制度になります。(だったはず。)


バンナムのガンシューといえば、近年はタイムクライシス4と5やレイジングストーム、古いモノではシュータウェイがありましたが、90年代のナムコのガンシューといえば、このガンバレットを思い出す方も多くいらっしゃるはずでしょう。

過去にガンシューとクルマゲーを組み込んだ『ラッキー&ワイルド』を紹介しましたが、ガンバレットは現在も遊園地や郊外のデパートや大型スーパーの子供向けのゲーセンでも未だに置いている場所もありますけど、大半が射撃精度がかなり狂ってしまってるモノばかり目立ちますね。
(射撃精度の狂いの殆どが、ガンシューによるメンテナンスに関して知識が乏しいのが多い。)


ガンバレットの最大の利点は、短い時間でもサクサクとステージが進みやすいというメリットがあるので、例え失敗しても次のミニゲームに移行できるという利点があるため、それが短いプレイでも結構楽しめるという部分が評価的に良かったのではないかと思いますね。


しかし、悪い部分といえば初級や上級でも数ゲームのうち、『激ムズ』モードのミニゲームがあり、それをスキップして進むことができないという難点。


必ずしもやらなくてはならないのだが、殆どが弾数制限付のミニゲームばかりで、命中精度を求められるミニゲームもあり、なかでも『一発で仕留めろ』系のミニゲームはビギナーや一般でも必ずしもできずに終わるオチですからこの辺も嫌がらせな部分もありますね。

次にノルマの規定も進むにつれかなり厳しめな規定で泣かされる部分も多いかなと。



他機種において、PS版と共にリリースした続編の『ガンバァール』、『ガンバリィーナ』がリリースされており、PS用のガン型コントローラー『ガンコン』限定で、コナミのガン型コントローラーのハイパーブラスターは未対応という部分がネックだが、さらに近年は液晶テレビが主力であるため、ガンコンが使えないデメリットがあるのも難点ですね。

無難に遊びたいとなれば、本家AC版ぐらいになるかなとおもいます。

ウィンドウズ ディフェンダーが無効…最終なる手。

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

仕事の多忙が続いており、殆どが携帯での更新ばかり続いてたのだが、PCをさわる時間的に余裕がなかった。

サンシャイン!!の7話のアップするために、PCを立ち上げたのだが、ウィンドウズディフェンダーがグループポリシーによって無効化されてしまうオチに陥る。

携帯でいろいろ探してみたのだが、やはり解決策が見つからずじまいで、最終的に9月12日に遅れ遅れにきた更新プログラムをインストールした時点のシステムに戻した結果、見事にディフェンダーが回復し、スキャンがやっと動いてくれた。

その後、ディフェンダーの最新のプログラムをインストール後にバックアップを行って完了したが、ディフェンダーはマルウェアや不正プログラムの検知させるための重要な役割ですから、これが動いていないとセキュリティーソフトと共に防ぎようがないですから。


マメに起動させる事も必要だが、最近は職場の人手不足による多忙が続いてるのも困ったもんです…。

ラブライブ!サンシャイン!!第7話『TOKYO』を語ってみる。(前編)

$
0
0
イメージ 1
遅く遅くなってしまって申し訳ない、それではサンシャイン!!7話レビューいってみましょう!
 
既に終わってしまったが、レビューだけは通常運転等いう事で…。
なお、前回8話も含めてレビューすると予告しましたが、PCのセキュリティシステムの不具合と多忙によるスケジュールの関係上、7話から先行でお届けしたいと思いますので、予めご了承ください。

●サンシャイン!!第7話
イメージ 2
千歌「この間のPVで50,000再生?」
 
善子「ランタンがキレイだって評判だったみたい。」
 
前回のPVで好評で、再生回数も50,000回とかなり高評価。
 
イメージ 3
ランキングも100位以内と、やや射程圏を捉えたAqours。
 
だがしかし、そこから上位を目指すとなれば、さらに話が違うのだが…
 
そんななか、Eメールを受信。
 
イメージ 4

ルビィ「Aqoursの皆さん、東京スクールアイドルワールド運営委員会…」
 
曜「東京?」
 
ルビィ「て、書いてあります。」
 
イメージ 5
まぁ、東京スクールアイドルワールドの運営委員会から招待がきたんですよね。
 

その夜の黒澤家…
 
イメージ 6
ダイヤ「東京?」
 
ルビィ「うん、イベントで一緒に歌いませんか?って…」
 
ダイヤ「東京の…」
 
イメージ 7
ダイヤさんの脳裏に、二年前の東京での苦い思い出があり、特にダイヤさんとマリーさん、果南ちゃんによる先代Aqoursによるジレンマがよぎってたんですよね。
 
「鞠莉さんはどうなの?」とルビィちゃんに聞いてみると、理事長として許可を取ったとのこと。
 
イメージ 8
ダイヤ「ルビィ…、ルビィは自分の意志でスクールアイドルを始めると決めたのですよ?」
 
ルビィ「うん。」
 
ダイヤ「だったら、誰が言おうと思うと関係ありません…でしょ?」

確かに、ルビィちゃんは前々からやりたかったスクールアイドルを今やっている。
ルビィちゃんはルビィちゃんであり、ダイヤさんはダイヤさんなのですから。
いや、ダイヤさんの分まで『ガンバるビィ!』しかないですよ!
 

で、当日。
 

イメージ 9
またもや、アホチカモードにSWITCH ON!しちゃってるよ~。(泣)

梨子「…一体、何がどうしたの?」
 
梨子ちゃん、厳しくツッコんであげて下さい。(笑)
 
イメージ 10
志満さんが笑うのも無理もない。
 
イメージ 11
なお「志満さんが犯人じゃない?」
 
みゆき「まさか…」

イメージ 12
さらに、梨子の前に見たのは…
 
イメージ 13
ルビィちゃ~ん! どこぞの「にょわ~!」な人になってどうすんの~!?
 
イメージ 14
きらり「ルビィちゃんも、きらりとお揃いだにぃ~!」
 
…好きにして。(笑)
 
イメージ 15
花丸「こ、これで…渋谷の険しい谷も大丈夫ずらか?」
 
ずらまる、スペランカーかディグダグじゃないんだから!
 
渋谷はそんな場所はないから!(泣)
 
イメージ 16
梨子に見事ツッコまれる。
 
ルビ・まる「ガーン!!」
 
イナカモノズによるアホの子三人に振り回される梨子…。
 
イメージ 17
一方の沼津南口…
 
イメージ 18
曜「遅いなぁ。」
 
千歌達が来るのを待つ曜ちゃん…。
 
で、同じ沼津組であるこの方は…
 
イメージ 19
善子「あまつ雲居の彼方から堕天かつ…(以下略)」
 
あの…どこのキングボンビーですか?善子ちゃん。(遠い目)
 
イメージ 20

イメージ 21
しかもバカウケ、曜ちゃんドン引き。
 
イメージ 22
千歌「善子ちゃん…」
 
ルビィ「やってしまいましたね~。」
 
花丸「善子ちゃんもすっかり堕天使ずら。」
 
てか、君達も含めて『Yes!アホの子4』だよ、君達。
 
イメージ 23
善子「善子じゃなくて~」
 
イメージ 24
善子「ヨハネ!」
 
キングボンビーに逃げ惑うのでした。
 
イメージ 25
で、学校のみんなも応援に駆けつけまして、

イメージ 26
バンデロールの『のっぽ』を差し入れを受け取りまして、いざ東京へ!!
 
イメージ 27
花丸「おいしいずら~。」
 
善子、ツッこんであげて…
 
イメージ 28
りん「まだ熱海でしょ、我慢しなさいってーの!」
 
りんにゃん、ナイス!
 
で、東京から山手線に乗り換えて…秋葉原に着いた千歌ご一行。
 
イメージ 29
善子「ここが、普くかと言い伝えられる約束の地、魔都 東京…。」
 
頭痛いよ、善子。(笑)
 
イメージ 30
千歌「ホント原宿って…(以下略)」
 
イメージ 31
あかね「秋葉原や!イナカモノズになってどないすんね~ん!!(怒)」
 
イメージ 32
花丸「ほわぁ~!」
 
イメージ 33
花丸「未来ずら、未来ずら~!!」
 
横浜と横須賀に連れてきたら、どうなるのかな…ずらまるちゃん。(笑)
 
で、
 
イメージ 34
スタッフよ、実際のラブライブ!商品をよく調べたな~。(笑)
 
イメージ 35
曜「制服…」
 
イメージ 36
曜ちゃ~ん、会場が終わった後に行こうね、ね!
 
イメージ 37
もう、ダメだ。
 
イメージ 38
YO~SHI~KO~!お前もだ~!(泣)
 
で、梨子も…。
 
イメージ 39
ヤッてしまったな。(by北見 淳)
 
イメージ 40
結局、買ってしまった…この時、まだ千歌達も気付いていなかったんですよね。
 
で、暴走しまくりの珍道中に訪れたのが、
 
イメージ 41
神田明神 男坂階段…ラブライブ!ではなくてはならない場所ですからね~。
 
イメージ 42
ま、そんな神田明神に出逢ったのが…
 
イメージ 43
北海道から来たスクールアイドル聖闘士…じゃなかった、セイントスノーのお二方に出会うのでした。
 
というわけで、
イメージ 44
善子「魔都 東京番外地 第二章へ続く。」
 
後編です!(怒)

ラブライブ!サンシャイン!!第7話『TOKYO』を語ってみる。(後編)

$
0
0
↓前編はこちら…


イメージ 1
聖良「こんにちわ。」
 
千歌「…こんにちわ。」
 
互いに同じイナカモノズ…いえいえ、地方から出てきたスクールアイドルですからね。
 
イメージ 2
聖良「PV観ました。 素晴らしかったです。」
 
千歌「ありがとうございます。」
 
聖良「もしかして、明日のイベントでいらしたんですか?」

ああ、湾岸マキシのイベントに…
 
イメージ 3
ダイヤ「外野席へ移動させますわよ!」
 
ごみ~ん。(てへぺろ)
 

早くも宣戦布告的な展開…結果はうん見えてます。(笑)
その後に理亞ちゃんがアクロバティックを見せるシーンを見て…
 
イメージ 4
某テ○プリの氷○学園にいる「飛んでみそ?」を思い出してしまったわ。
 
イメージ 5
花丸「東京の女子高生って、みんなこんなにスゴいずら?」
 
ずらまるちゃん、あの子達は北海道の子です。(笑)
(ネタバレ)

イメージ 6
で、秋葉原近くの旅館に一泊する事になった千歌達。
 
イメージ 7
曜「なんか、修学旅行みたいで楽しいね~!」
 
曜ちゃん、今日…いくら使った?
 
イメージ 8
善子「堕天使ヨハネ、降臨!」
 
ヨハネ、君もだ。(笑)

イメージ 9
花丸「お土産に買ったけど、夜食用にまだ…」
 
ずらまるちゃん、君もいくら使ったのかなぁ~?(怒)
 
で、よく見たら…
 
イメージ 10
バック・トゥ・ザ・ぴよこ万十…画もかなりスゴいな、この商品。(笑)
 

イメージ 11
曜「あれ?」
 
梨子「旅館のじゃなかったの?」
 
花丸「マルのバック・トゥ・ザ・ぴよこ饅頭~ッ!!」
 
いいじゃない、一箱あげても~。
 
イメージ 12
花丸「もういいずら!食べちゃうずら!」
 
太るよ、ずらまるちゃん。
 
イメージ 13
で、布団を出そうとするルビィちゃん…
 
ルビィ「おっとっとっと!ピギィッ!」
 
イメージ 14
…こうして夜が更けていくのでした。

イメージ 15
イメージ 16
イベント当日、早朝の都内をランニング。 UTX学院の前に向かう千歌。
 
そして、今回のイベントに参加…。
 
イメージ 17
イメージ 18
今回のイベントの概要で、会場内の観客による投票数であるが、Aqoursは二番手からのスタート…前日に会ったセイントスノーはトップバッターからのスタートであった。
 
イメージ 19
もう、逃げられない…
 
イメージ 20
もう戻れない。
 
イメージ 21
イメージ 22
No turning Back!!

果たして、Aqoursとセイントスノーの結果は?

イメージ 23
●感想
Aqoursによる東京進出という形になった7話、前半はかなりドタバタなギャグなノリであったが、千歌達による東京の魔力に完全に惹かれちゃったなという感じが強かったエピソードでしたね。
 
しかし、曜ちゃんと善子、花丸が使った予算の合計的に見ても、恐らく曜ちゃんと善子が一番金額的に、万単位を軽く超えちゃってますけど、よくそんな予算を持っていたな~と思います。
 
イメージ 24
そしてこのエピソード本家μ'sではA-RISE的なポジションである『Saint Snow』の鹿角 聖良と理亞ちゃんであるが、まぁ…理亞ちゃんの第一印象的に、「完全にAqoursを目の敵にしてる感じが強い子。」という印象が強かったですね。
 
姉の聖良の中の人が…
 
イメージ 25
スマプリのあかねの中の人である田野アサミさんであったと事実には唖然した。
 
そういや、梨子の母が水樹奈々さんが、
 
イメージ 26
ハトプリのつぼみん。
 
既にネタバレしちゃってるけど、千歌の母が…
 
イメージ 27
イメージ 28
エースこと亜久里、DP5の闇レモネたんの釘宮さんだもんな。(笑)
 
うん、私みたいなプリキュアシリーズ声優に敏感な人は怖いですな。
 
イメージ 29
曜「さすが、プリキュアに関してガチ詳しいね。」
 
梨子「昔のプリキュアが好きなビーすけさんだからできるネタよね。」

イメージ 30
To by Continued…

マキシ参戦車種レビュー 第25回『JZX100系 マークII ツアラーV』

$
0
0
イメージ 1
●JZX100 MARK II ツアラーV
 
【概要 長所】
マキシにおいてのJZX100といえばチェイサーだが、7月に追加された兄弟車であるマークIIは実車において、ほぼ同じプラットフォームやパワーユニットの1JZを採用しているが、マキシでは同じトヨタ・86とスバルのBRZと同じマシン性能による差別化を図られている。
 
基本的にチェイサーの性能を安定性をさらに上乗せにした感じになり、後続ブースト能力もチェイサーより若干低い感じが強いが、1JZ搭載車種で70スープラ、チェイサーより安定性を求めるとなれば、この車種が一番お勧めできるだろう。
 
【難点】
ホイールベースがチェイサーとほぼ同じであるため、意外な場所で引っ掛けてしまうリスクもあり、特に安定感が仇となっているためか、パワーの伸び的にチェイサーより若干鈍い感じがあるが、乗りこなせば多少改善できる車種となるだろう。

●エアロパーツギャラリー
イメージ 2
イメージ 3
●エアロタイプA
チェイサーのエアロA同様、VERTEX製エアロを参考にした形状で、フロントフェンダーにダクトが装備されている。
 
イメージ 4
イメージ 5
●エアロタイプB
フロントバンパー両サイドにカナードと、ウィンカーダミースペースを設けたタイプとなり、リアバンパーはランエボIXと同じ整流板を装備した形状。
 
ウィングは昨今のドリ車でも定番となっているルーフスポイラーとなるが、GTウィングを装備してしまうと外れてしまうので、こだわりのある方は要注意。
 
ホワイトの車体にコンぺディションステッカーを加えれば、D1ストリートリーガル仕様っぽく魅せることもできる。
 
イメージ 6
イメージ 7
●エアロタイプC
フロントバンパーがZ34のエアロタイプCに近い形状で、リアはダクトとデュアルマフラー変更されるが、CからH以降は全てデュアル方式となる。
 
イメージ 8
イメージ 9
●エアロタイプD
ヴェイルサイドのC1コンバットモデルエアロを参考にしたかと思われるエアロ形状となり、リアウィングも80スープラ車種別ウィングAを若干ハイマウント化されている。
 
イメージ 10
イメージ 11
●エアロタイプE
カナードとコネクションロッドで固定されたフロントバンパー、整流板付のリアバンパーとサイドステップを装備した重武装仕様。
 
イメージ 12
イメージ 13
●エアロタイプF
フロントバンパーは角ばった感じになり、リアバンパーはR34のエアロCを若干アレンジした感じになっているが、さらにリアウィングがR34GT-Rの純正ウィングが装備されており、R34を意識した形状であろう。
 
イメージ 14
イメージ 15
●エアロタイプG
エアロタイプFと比較すると若干まとまりの良い形状となり、デュアルマフラーがバンパー中程に埋め込まれる形になる。
 
他のマークIIのエアロよりデザイン的に斬新的。
 
イメージ 16
イメージ 17
●エアロタイプH
フロントバンパー形状がD1の斉藤選手のマークIIを意識した雰囲気になっており、いかにもD1車両っぽい感じになる。
カスタムGTウィング、車種別ウィングCが一番似合うのでお勧め。

イオンでサンシャイン!!のオリジナルランチョンマットキャンペーン&10月よりサンシャイン!!再放送も決定!

$
0
0
イメージ 1
うちの職場内のイオンでもやってた、そして買ってきて二種類コンプ。
 
イオンでラブライブ!シリーズによるキャンペーン、またやり始めましたね。
いや、ヘンにモチベーションが高まってアドレナリンがどっぱどぱになりそうでした…たまたま仕事中に視線に入る場所にあり、仕事が終わった同時にアルフォート8個購入してゲットしてきましたが、プチシリーズでも良かったんじゃないかなと。
 
 
仕事中の脳裏にね…
 
 
イメージ 2
「マルのために買っていくずら。」と暗示かけられたといっても過言じゃないかと。
 
イメージ 3
ビーすけ(代理:エレン)「だから、ずらまるちゃんの為に買ったずら。」
 
響・奏「完全に操られてる!」
 
 
あ、そうそう…。
 
イメージ 4
一部の放送局で、サンシャイン!!の再放送も正式に決定!
 
現時点で確認できたのが東京MXのみで来月2日より夜11時から、観れる地域の方はもう一度感動してみては…いかがでしょう?
 
イメージ 5
花丸「残念ながら、静岡での再放送はないずら。」
 
善子「…へ?」

ディフェンダーを最新の定義にしても、ごらんの有様であった。

$
0
0

イメージ 1

うちのVistaによるウィンドウズディフェンダーによる問題だが、やはり最新のディフェンダー用の更新プログラム(9月28日)にインストール後、またもやディフェンダーが無効化になる。


PCに関して詳しいうちのオヤジに聞いて見てみたら、「ディフェンダーがいきなり無効化したら有効化にできる作業は一部のOSのバージョンならできるが、Vistaのホームベーシックとホームプレミアムだと、この方法ができないと始末。

ここまできたらもう限界を悟ってるかもしれない。」と断言。

まぁ、ヘンなトコはいじくってはいないし、Vistaによるサポートもあと半年で翌年4月半ばを以て終了という部分もある。

最低でもWindows 7に乗り替えるとなるけど、うちが使ってきたPCも既に6年…去年のWindowsのアップデートによる不具合で再度リカバリーして、SSDにスワップしてから1年経つが、再度リカバリーをやろうとなれば、まず先に初期化された同時にマイクロソフトのHPに行こうとしたらIEのバージョンが違うからといってアクセス拒否され、代役でGoogle Chromeを使ってアクセスしようとしても、Vistaによるサポートは既に切れてるため、そこも無理。

まぁ、挙動がおかしくなったらシステムによる復元で直す方法はないけど。



とにかく、新しいPCも考えなくてはなぁ~。

買ってきたり、ゲットしてきたり…サンシャイン!!

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イオンによるサンシャイン!!のランチョンマットをゲットし、次にゲットしてきたのが今月号のG'sマガジン。

相変わらずこれだけは外す事はできないですね。


サンシャイン!!の最終話のラスト辺りで3rdシングルによるセンター投票の告知がありましたが、各ブログでの情報をチェックすると、ヨハネこと善子が現時点で首位、次に果南、ずらまる(花丸)ときてるのだが、マリーさんが8位、ルビィちゃんが最下位とかなり票が出てるようで、善子が首位となれば、ヌーマーズことゲーマーズ沼津店のイメージ店長以来の快挙となりますね。


そして、ガチャガチャのサンシャイン!!スイングですが、善子2、チカチン・ルビィ1という形…ずらまる(花丸)ちゃん出ずという残念無念ミカ・ハッキネンでした。

さらに中華街のセガにて、ヨハルビまるの寝そべりもゲット。(笑)

UFOキャッチャーアラカルトによるゲットで、2,000円でゲット…アラカルトはコツさえ掴んでしまえば非常に取りやすいですからね。


徐々に寝そべりスクールアイドル達に占拠されていくのであった。

サンシャイン!!8話のレビュー用の画像の方も準備完了し、いつでもアップできるかなと。

ラブライブ!サンシャイン!!第8話『くやしくないの?』を語ってみる。

$
0
0
イメージ 33
聖良「見てて、私たち…Saint Snowのステージを!!」
 
おまたせしました、今回は7話の後編的な位置である8話のレビュー。
リアルタイムは終わっちゃったけど、東京MXで再オンエアも決定しましたからね…そんな事はどうでもいいですね。
 
では、本編をどうぞ。

●サンシャイン!!8話
イメージ 1
先頭バッターは、北海道代表のセイントスノー…。

イメージ 2
イメージ 3
確かに、実力は高いのは事実であった…。
 
イメージ 4
曜「千歌ちゃん?」
 
千歌「あ、うん…。」
 
イメージ 5
そして、二番手であるAqours…。
 

お互いに出し切り、イベントは幕を下ろした。
 
 
で、
 
イメージ 6
帰り際に東京タワーに立ち寄る千歌達でした。
 
イメージ 7
花丸「どこまで行っても、ビルばかりずら。」
 
ルビィ「あれが富士山なのかなぁ?」
 
…結果は気にしてないイナカモノズのルビ・まる。

「ふっふっふ…」
 
もう、この時点でまたしょーもない事をやり出したな?

イメージ 8
善子「最終準プロジェクト、ルシファーを解放…魔力(以下略)」

ルビィ「善子ちゃんは元気だね。」
 
仕方がないよ。

元気だったのは善子のみであったが、そんななか…やはり気にしていたのが、
 
イメージ 9
曜ちゃんでした。
 
イメージ 10

「今日のイベントで、一番デキが良かった」と満足そうに語る千歌だが、しかし…今回のイベント参加グループはAqoursを含めて30グループ、その半数がラブライブ!出場経験を持ってたグループばかりであった。
 
湾岸マキシでいえば、S~SSSS級ランカーに紛れてるC級ランカーと同じレベルですし。
 
イメージ 11
曜「私ね、セイントスノーを見て、これがトップレベルのスクールアイドルなんだって。 これができなければダメなんだって…なのに、入賞すらできなかった。」
 
モータースポーツの世界でいえば、プロレーサーばかり多いレースに、アマチュアレベルのレーサーが挑むみたいなモン…頭文字Dみたいな展開みたいにいかないのが現実である。
 
イメージ 12
イメージ 13
帰り際、大会の運営委員から手渡された資料を見た千歌たち、Aqoursの最終順位は…
 
イメージ 14
イメージ 15
投票数ゼロ、無投票であった。
 
これが現実であり、これが結果であった。
 
イメージ 16
聖良「お疲れ様です、素敵な歌でとてもいいパフォーマンスだったと思います。 ただ、もしμ'sみたいにラブライブ!を目指しているのであれば、諦めた方がいいかもしれません。」
 
聖良、アドバイスすべきじゃないか? いつか、足下すくわれるぞ。(怒)
 
イメージ 17
イメージ 19
帰りの電車のなかで、未だに自己満足気味でいた千歌…。

イメージ 18
曜「千歌ちゃん…千歌ちゃんは、悔しくないの?」

その一言で、千歌の周りの車内の空気が凍りついたのでした。
 
イメージ 20
イメージ 21
沼津に戻ってきた千歌達の待っていた生徒達は、今回のイベントの結果に関してあまり良い結果とはいえなかった事を喋れるはずがないですよ。
 
そこに、
 
イメージ 22
ダイヤ「お帰りなさい。」
 
イメージ 23
この後にルビィちゃんが号泣し、ダイヤさんが抱きついてくる場面で「よく頑張ったわね。」と優しい一面を見せたダイヤさんを見て、あの前半エピソードで否定してたダイヤさんとは思えない優しさでした。
 
イメージ 25
一方の果南・マリーさんの淡島コンビは…

イメージ 24

果南「ダイヤから聞いた、千歌達の事。」
 
鞠莉「そう。」
 
イメージ 26果南「どうするつもり?」
 

マジモードで鞠莉を睨む果南ちゃん、その意味とは?
 
再び、場面は沼津に戻り…

イメージ 27
ダイヤ「ゼロですか…。」
 
梨子「はい。」
 
ダイヤ「やっぱりこういう事になってしまったのですね。 今のスクールアイドルの中では…先に言っておきますけど、あなた達は決して、ダメではないのです。」

イメージ 28
言葉に疑問を持つ千歌達。
「十分練習を積み、ギャラリーに十分楽しめるパフォーマンスもしていてもダメ。」、確かに自己満足だけではラブライブ!に出るのはハードルを飛び越す事はできない。
 
ダイヤさんはある数字を口にする。
 
『7326』
 
イメージ 30
イメージ 29
ダイヤ「去年、最終的にラブライブ!にエントリーしたスクールアイドルの数ですわ。 第1回大会の10倍以上。」

千歌「…そんなに。」

穂乃果が初めてμ'sを立ち上げた年の5年前、最初にエントリーした時点で999位、そこからμ'sによる第1回の最高順位は20位であったが、穂乃果のムチャな練習が祟り、一旦ランキングから抹消された事は知ってる方も多いことでしょう。
第2回で優勝を果たしたが、第2回はルールを大幅に改定された時でしたからね。

μ'sが解散後…その勢いは爆発的になり、スクールアイドル全体レベルの高さがさらに向上していった。

うん、今のD1グランプリと似たり…
 
イメージ 31
ダイヤ「スクールアイドルはドリフト競技とは違いますわ!」
 
めんちゃい。(笑)
 
というわけで、
 
イメージ 32
後編に続く!

ラブライブ!サンシャイン!!第8話『くやしくないの?』を語ってみる。(後編)

$
0
0
↓前編はこちら…


イメージ 1
ダイヤ「あなた達が誰も支持されなかったのも、私達が歌えなかったのも…仕方がない事なのです。」
 
イメージ 2
千歌「歌えなかった?」
 
善子「どういう事!?」
 
ダイヤ「二年前、既に浦の星が統合で無くなるかもっと噂がありましてね…」

 
イメージ 3
イメージ 4
ダイヤ、鞠莉、果南によるAqoursがこの時に誕生し、千歌の同じ『浦の星女学院の廃校による白紙撤回のため』が最大の理由…最初は嫌々であった鞠莉であったが、果南の誘いで一緒に歩んだ…。
 
イメージ 5
しかし、東京のイベントに行った際…マリーさんは足をくじいてしまい、ステージ続投も危ぶまれてしまう事態になり、もう出番である同時に三人はステージに立ち上がった…。
(↑9話のネタバレ 解禁)

しかし、

果南は歌わなかった。

歌わずに終えるという本末転倒という選択肢を選び、それがダイヤさんが否定した理由にもなった。

 
イメージ 6
イメージ 7
鞠莉「その何が悪かったの? 街の人も学校も、スクールアイドルとして応援してくれたんじゃない。」
 
イメージ 8
果南「…ライブも上手くいったしね。」

果南、ウソつくなよ。(怒)
 
イメージ 9
ダイヤ「あなた達は歌えただけで立派ですわ。」
 
曜「じゃ、反対していたのは?」
 
ダイヤ「いつか、こうなると思っていたから…」
 

だが、確かにダイヤさんが越えられなかった一つの壁を千歌達は壁を越えられた、しかし…ラブライブ!優勝となれば、さらにその壁を打ち破るのか。
 
イメージ 10
翌朝、梨子は海岸に向かう千歌の姿を見かける。
 
イメージ 11
「この時間に?」と疑問を抱く梨子だが、千歌が向かったのが…

 
イメージ 12
1話の梨子の真似してどうすんの~?
 

梨子「千歌ちゃん!!」

千歌「梨子ちゃん?」
 
イメージ 13
まったく、最後の最後でいつものバカチカモードですな。
 
「何か見えないかなと飛び込んだら何も見えなかったけど、続けなくちゃ。」と一大決心として続ける事を決めた千歌。
 
『自分は何も見えていない、ゼロから1になるのか、ここでやめたら何も見えずに終わるのかも。』
 
でも、
 
イメージ 14
本心は悔しかった…
 
でも、
 
イメージ 15
イメージ 16
一人の為じゃなく、みんなの為にスクールアイドルをやってるのだから…

 
イメージ 17
ゼロから1へのステップアップは今、始まったのでした。


イメージ 18
●感想
今までは意外にドタバタだったし、1話からダイヤさんがかなり否定していた理由が今ここに明かされたのもこの時でしたが、ダイヤさん的に「後にスクールアイドルを立ち上げても、私達みたいに同じ結果を歩んでしまうのではないか?」という恐怖心があったからじゃないかとおもったが、千歌達が見事最初の壁を飛び越えることができた時に少し納得できたんだなと。
 
イメージ 19
「自分の中で一番できたと思う。」と自己満足していたが、本当は悔しかったのが本音であった千歌。
 
ここから、千歌達にとって『ゼロから1へ』という課題もここから始まったのもこの時でしたけど、名古屋での東海エリアでの予備予選で入学希望者が1人入ってきた程度でしたからね。
 
イメージ 20
イメージ 21
イメージ 22
そして、淡島コンビこと果南&鞠莉、あの東京での出来事でダイヤさんと共々に関係がギクシャクした理由もこの時に語られたが、「いつか失った時間を取り戻したい。」というマリーさんの気持ちにはグッときたなと思いますし、次の9話で二人の関係もやっと解消される事に…。
 
今まで、かなりおふざけまくりだったマリーさんでしたけど、このシリアスなマリーさんも意外に好きだったなと思います。
 
イメージ 23
To by Continued…

100系マークII 2回目と3回目の更新カラーをゲット。

$
0
0
イメージ 1
既に遅くなってしまったが、2回目の更新カラーのマルーンをゲット。
 
なんかカラー的にみると、かなり渋い色になってますね善子R…これもラインパターン系のステッカーを組めば阪急電車っぽい雰囲気になったりして。
 
イメージ 2
善子「ずらまるが好きそうなのっぽのチョコレートクリームっぽい、それと善子じゃないでしょ。」
 
そうですな。(笑)
 
で、3回目の更新カラーが…
 
イメージ 3
ベールピンクである。
 
イメージ 4
善子「…。」
 
…流石に善子も引いてしまったようですね。
 
あ、そうそう…昨日の日付称号で『群馬最強の豆腐屋』というのがゲットできたけど、善子だと『沼津最強の豆腐屋』でいいんじゃないッスか?
 
イメージ 5
花丸「善子ちゃんが走ると、お豆腐が全部グチャグチャになってるずら。」
 
で、
 
イメージ 6
ずらまるレヴォーグも若干の変化。
 
アンダーネオンをずらまるちゃんのイメージに併せてイエローに装備、後は…
 
イメージ 7
花丸「後ろに大量ののっぽを積めばオーケーずら。」
 
…ダメ。(笑)
 
イメージ 8
花丸「もういいずら、食べちゃうずら!」
 
そうそう、
 
イメージ 9
ニスモ仕様Z34も新規会員は初回プレゼント、常に会員になってる人はチケット30枚で交換できるそうですね。
 
ただし、ドレスアップパーツの装備ができないとの事らしいので要注意ですぞ。
 
さらに、さらに…
 
イメージ 10
またこいつが帰ってくる。
 
イメージ 11
今週金曜から16日までランダムで登場するらしいので、ショップグレード上げには大チャンスですぞ!
 
いや、5DXになって2回目の現金輸送車イベントですが、もしかすると…5DX+になるまでの最後のチャンスなのかもしれないですね。
 
イメージ 12
曜「湾岸って…」
 
梨子「何でもアリなのね。」
 
鞠莉「次はTankが来そうでコワいネ。」
 
イメージ 13
あかね「戦車は出んな。」
 
なお「戦車は無理だね。」

懐かしのゲーム作品を語る…第336回『GUNガバチョ』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

336作品目、今回は1990年中期にスペインのガエルコというゲームメーカーからリリースしたガンSTG『GUNガバチョ』を紹介、前回のバンナムのガンバレットに続いてのガンシュー作品。

操作方式は前回のガンバレットと同様なので割愛しますが、与えられたミニゲームのノルマをクリアしていく内容とシステム、ゲーム内容はまんまナムコのガンバレットと比較しても変わりません。


ガエルコというゲームメーカーを聞いても、日本ではあまり馴染みのないメーカーであるが、かなりコアなゲーム好きな人でも名前だけでもピンと来ない事があるかもしれませんが、今から15年近くにリリースし、日本ではバンダイナムコがリリースした怪作カーチェイスゲー『TOKYO COP』をリリースしたメーカーでもあります。


元々、ヨーロッパ市場向けにリリースしていたのだが、日本向けにローカライズしてリリースされてましたけど、本家ナムコのガンバレットに呆気なく忘れ去られてしまったようで、さらに出回りも悪く、あまり知られる事もなく消えたマイナーゲームだったと思います。


うちの職場内の横須賀のパロがアトランティックシティというゲーセンだった時に、海外向けの4人筐体に無理矢理ガン型コントローラー2基付けてのやっつけで稼動してましたが、隣にあったタイトーのソニックブラストマン、セガのスカイターゲットと共に稼動してましたけど、静かに消えちゃいましたし、ゲームバランスもガンバレットと変わらずであるが、まんまガンバレットのシステムをそのままパクりました感が全面的に押し出してますね。


よくこれで、バンナムからクレームがこなかったのが奇跡でしたが、海外も似たり寄ったりのゲームは意外にありますし、恐らく数え切れないほどじゃないのかなと。

Aqours丼、あわしまマリンパーク…完全にマジモードですね。(笑)

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

たまたま、携帯で見ていたのだが、サンシャイン!!のOP前とED後で積極的にアピールしていたあわしまマリンパーク、またもや企画を作っちゃいましたね。


その名は『Aqours丼』。



これ見た瞬間に、『まだまだ沼津のサンシャイン!!熱はさめてないぞ!』という本気っぷりがよく分かりますね。

価格が1,800円かぁ…、マリーさんが作るシャイ煮よりは安いけど。(笑)

ますます、行きたくなってしまいましたね…来月か今冬に、また聖地巡礼でも行こうかなと。

湾岸マキシ参戦車種レビュー 第26回『BMW M3クーペ(E92)』

$
0
0
イメージ 1
●BMW M3クーペ(E92)
 
【概要 長所】
マキシ5から追加されたBMWの3シリーズクーペに、BMWのモータースポーツ部門のM社によってスポーティグレードに進化した最上級モデル。
 
4リッターのV型8気筒ユニットに高回転まで回るパワータイプであり、独特の甲高いパワーサウンド音が最大のウリで、同時に高速域やの安定性と高速域はZ4ロードスターに負けないほどの実力であり、対接触もそれなりに期待はできるし、多少アンダーな部分もあるが、強引なハンドリングをするとオーバーステアを放つこことができる。
 
【難点】
RX-8と同様、高回転域までブン回さないとパワーは発揮しないためか、後続ブースト能力は低いという部分もあるので、高いスピードを維持していけるかがこの車の大きな鍵となる。
C1・八重洲線や箱根、神戸ではテクニックが求められる車種なので、少し腕に地震がある人向けの車種ともいえるので、BMWによる車種を極めたいのであれば、慣れないうちにZ4ロードスターでマスターしておくといいだろう。

●エアロパーツギャラリー(タイプGまで)
イメージ 2
イメージ 3
●エアロタイプA
フロントにカーボン製アンダーフロアを履かせ、リアはレクサスのGSやクラウンアスリートみたいなバンパー一体型のマフラーとなるが、実際ビハインドで確認するとマフラーが若干見えない。
 
イメージ 4
イメージ 5
●エアロタイプB
エアロタイプAのフロントバンパー中央部分、サイドステップ、純正ウィングのセンター部分がカーボンで構成された仕様で、純正カーボンで構成すると意外にスパルタンな味付けにすることができる。
 
イメージ 6
イメージ 7
●エアロタイプC
D1の上野高広選手が搭乗していたVERTEX仕様っぽいエアロ。
カスタムGTウィングや3D形状ウィングすれば、よりドリ車らしいテイストになる。
 
イメージ 8
イメージ 9
●エアロタイプD
エアロタイプAをさらにカーボン部分が増加し、ダクト状のリアバンパーが装備。
さらにベンツのSLRマクラーレンのエアブレーキ・ウィングタイプになるが、減速時に動くという構図はない。
 
イメージ 10
イメージ 11
●エアロタイプE
エアロタイプA、B、D同様カーボン製のフロントリップスポイラー、さらにランエボIXのエアロDと形状のサイドステップにダクトを装備され、リアバンパーもほぼ同じ形状だが、マフラーの出口付近はマークIIのエアロGと同じ構図になる。
 
イメージ 12
イメージ 13
●エアロタイプF
エアロタイプCにより一層、VERTEX仕様に近づけたという感じが強いエアロ。
 
イメージ 14
イメージ 15
●エアロタイプG
エアロタイプCにカブをカーボン製にし、リアはより一層放熱ダクト率を増やした感じのエアロになる。
リアウィングを抑えるステー部分が、GT選手権のマシンで使われてる形状となり、形状はランエボXの純正を多少高くした感じになる。

例の現金輸送車イベント…今回は出現率が意外に低めだった。

$
0
0
イメージ 11
ダイヤ「今日から16日まで、湾岸5DXで行われるイベントは?」
 
ルビィ「スペシャル分身イベントだよね!お姉ちゃん!」
 
イメージ 12
ダイヤ「さすが我が妹、かわいいでちゅね~、よくできまちたね~。」
 
君たち、絶対やってるね。(笑)
 
そんな野暮用はさておき…
 
イメージ 1
遂にやってきた!現金輸送車イベント!!
 
今回は神戸戦…前日にメイン側のC-wingさんとこのチーム所属のカードで、M3(E92)を作りまして、一気に稼いでみようじゃないかということで、朝からがら空きの状態である2クレ設定のある別所のヨーカドーへ行ってまいりました。
 
今回は400円分、約8クレジット分で出現するのかという検証で…。
 
イメージ 2
ダイヤ「輸送車を8回倒せば、グレードの大量レベルアップも夢ではありませんわ。」
 
ルビィ「お、お姉ちゃん?」
 
ダイヤさん、隠れマキシジャンキーの可能性大ですね。
 
では、その現金輸送車が出てくるまで…
 
イメージ 6
ルビィ「踏ん張るビィ!」

イメージ 3
●1戦目 VS R33GT-R
序盤のショップグレードの効率を上げるために、1レベル上の700馬力の相手、箱根をチョイス。
そこに600~620馬力の相手を見つけて倒していくというパターン。
最初に登場したのがR33…この同時に現金輸送車が出現することはなかった。
 
イメージ 4
●2戦目 VS エボV
2戦目は少し馬力とクラスが高めであるランエボVだが、実はこのランエボ…マキシ.NETと情報を見てみると、『サイトの閲覧中に問題が発生しました。通信環境を確認し、再度アクセスしてください。』と表示される。
 
この表示が出たら、この分身は元々プレイヤーの操作していない『デフォルト分身』と呼ばれるNPC分身である。
 
まぁ、デフォルト分身なので呆気なく倒せてしまうけど…。
 
イメージ 5
●3戦目 VS Z32
2戦目同様、相手もNPC分身なのだが…いや、ピンクに黒のファイヤーパターンというパターンはかなりキツいモノが…。
前回の現金輸送車の時は2,3クレジットで出てくる可能性が高かったのだが、ここに来て高確率に出現するという気配ではなかった。
 
イメージ 7
●4戦目 VS R32
ランク的にNPCと同じ、走りがかなりラフ過ぎなR32…スラローム区間でアドバンテージ的に問題はなかった。
しかし、終盤の終盤でR特有の強力なブーストで追い上げられたが、僅差で逃げ切ることは成功…この時点でも輸送車は登場しなかった。
 
イメージ 8
曜・梨子「200円でも出現しないんだ…。」
 
普通に1クレだったらこの時点で400円使ってます。
 
イメージ 9
●5戦目 VS 86
300円による5戦目…相手的はそれほど問題なかった相手であったが、やはりこの時点でもやはり登場する気配もなし。
 
イメージ 10
●6戦目 VS セルシオ
6戦目も輸送車出ず…。
 
イメージ 13
●7戦目 VSクラウン・アスリート
400円投入し、次で最後のクレジットという一か八かの大きな賭けとなった7クレジット、同馬力クラスに変更して店舗内に残っていたアスリートを撃墜。
 
この時点で、「次のクレジットで、完全に終わったかもな。」と脳裏に横切っていた。
 
 
運命の8クレジット、400円最後のクレジット…。
 
 
ここで輸送車が出てこなかったら、
 
イメージ 14
はい、失敗。
 
最後の賭けとなった運命の最終クレジット…、
 
イメージ 15
最後の最後にきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 
同馬力の600馬力クラスですが、ボーナスGは3,600G…ルートはお得意の神戸だったので、この辺は見事撃破できましたね。(笑)
 
しかし、今回の輸送車イベントですが…600馬力での出現割合的に意外に低かったなとおもいます。
 
イメージ 16
前回の副都心の時、出現割合的に良かったんですけどね。
 
副都心戦の時、約3~5クレ程度でしたけど、今回は8クレで登場という部分になると意外に出現率的に低かったかもしれません。
まぁ、クラス選択と人によって出現率は異なるかと思いますけど、来週まで実施されるので是非とも挑戦してみて下さいませませ。
 
とにかく、今回は…
 
イメージ 6
踏ん張るビィ!じゃないと難しいかもしれない。
 
 

よみランのまほプリ後期ショーとのスケジュールが取れない。(汗)

$
0
0

イメージ 1

今夏にマイナーチェンジされてるまほプリ後期ショーであるが、ここ最近は殆どが公休日と公演スケジュールによる釣り合いが全くできない始末…。


月曜祝日による公演狙いを狙っているのだが、ここ最近の公演スケジュールがアンパンマンショーかウルトラマンシリーズのショー、平成ライダーシリーズのどちらか入ってしまってる状態で、この記事を書いてる明日の公演スケジュールがウルトラマンシリーズというオチで、何故か月曜祝日による公演が極力減ってきてる傾向が強いですね。

片方が今春にダイエーからイオンに変わって、勤務シフトによる希望休みのパターンがダイエーの時は11日から翌月15日までであったのに対して、イオンは21日から翌月20日に変更になってしまっているため、よみうりランドの公演スケジュールと釣り合いが難しくなってきてるのが本音。


京急油壺マリンパークは殆どが平成ライダーシリーズのショーで固定されてるが、あっちはグリーティングに対しての配慮が悪いし、撮影したいのに撮影しにくい環境になってるし、よみランはグリーティングの配慮は一枚上手であるが、公演スケジュールが全くマッチしにくいというオチばかりですからね。(-.-;)


ラストチャンスがあるとなれば、正月三ヶ日か成人の日による公演…冬になると公演スケジュール自体が激減し始めるため難しい部分もある。

今年はマトモなプリキュアシリーズショーの撮影ができてないなと。

懐かしのゲーム作品を語る…第337回『レイジレーサー』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

337作品目、今回は1996年にバンダイナムコ・エンターテイメントからPS向けにリリースした『レイジレーサー』、家庭用リッジレーサーシリーズ第2作であります。


操作方式は十字キー+5ボタン方式、アクセルとブレーキ、シフトギア操作、視点切り替えという 部分に関してはこれまでの家庭用リッジレーサーシリーズと変更はありませんが、ゲーム制度は大きく変更となり、AC版や前作のリッジレーサーレボリューションまでは制限時間内に完走できないとゲームオーバーという懸念でしたが、今作品のレイジレーサーは各グランプリによる規定順位内に入賞できないと再度挑戦しなおすという懸念となりましたが、制限時間のシステムも変わり、制限時間がゼロになると現時点の順位に確定する制度に変更されてます。


規定順位外を何度も取ってると挑戦回数が減り、挑戦回数がゼロになるとゲームオーバー。



これまでのリッジレーサーシリーズと比較すると、かなりレトロチック且つアダルトなイメージとなり、風景もヨーロッパを意識したモノですが、一部のコースの勾配も湾岸マキシの福岡都市高速をさらに急勾配にしましたといわんばかりのキツさになっており、地中海の海岸線沿いを走る『ミシカルコースト』、急勾配の上り坂を駆け上がる『オーバーパスシティ』、狭い道とアップダウンがキツい『レイクサイドゲート』、高速コースの『エクストリームオーバル』の計4コースが登場しますが、家庭用リッジでオーバルコースが初めて登場したのもレイジレーサーからでした。


マシンもこのシリーズから、後期リッジレーサーでも当たり前になったメーカー別に分けられ、グナーデやアッソルート、リザード、アージュ等のメーカーが登場したのもこのシリーズで、ステージに応じてのマシン選択も極めて重要になり、今作では勾配によるスピード失速があるので、パワーやトルク面に強い車種が必要になります。


難点は最終クラスに登場する車種の大半もMTギアオンリー車種ばかりで、初心者にとっては泣かせられる部分も多いし、ドリフトによる爽快感とスピード率がPSリッジより失速しやすい傾向があり、スキール音もなんか違和感アリアリな音になっており、全く別物に化けちゃった感じが強いです。



過去のナムコにおいて、ゼビウスの家庭用オリジナル ガンプの謎以降も評価も悪く、ドラゴンバスターの続編で家庭用オリジナルのドラゴンバスターII 闇の封印も初代と別物になったら評判はガタ落ちされたのだが、家庭用リッジはレボリューションは良かったけど、レイジ以降は賛否両論も起きてしまったけど、いかに各シリーズの初代のネームバリューの偉大さが大きかった事が分かり、自分もレイジをやった事がありますが、とにかく走りづらい、アップダウン激しすぎ、ドリフトの爽快感が全く無さ過ぎる部分に関しては、かなり期待外れな作品だったなとおもいます。



R4は良かったけど、チューニングによるマシンバランスが酷くなる傾向も泣かされたが、レイジのチューニングシステムに関しては少し微妙なシステムでしたし、もう少しリッジのいいトコを残して続編を出していたら確実に変わっただろうと思います。

工藤真由さん、来年度で引退を表明。

$
0
0

イメージ 1

今日は元祖プリキュアのキュアブラックこと美墨なぎさの誕生日だが、またもやプリキュア関連による大きなニュースが飛び込んできた。

P5シリーズでOPを担当、スイートではフェアリートーン役を演じたプリキュアアーティストの工藤真由さんですが、読売報知の携帯サイトのニュースで工藤真由さんがご結婚されたそうですが、さらに残念なニュースとして来年4月に工藤真由さんが芸能界から引退されるというニュースが舞い込んできた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(以下、読売・報知携帯サイトより引用。)

人気アニメ「Yes!プリキュア5」の主題歌を担当するなどアニソン歌手の工藤真由(30)が9日、一般男性と結婚し、来年4月に芸能活動を引退するとブログで発表した。

「私事ではありますが、この度一般の方と結婚しました事をご報告いたします」とファンに報告し、「彼と出会い毎日がより楽しくなり、将来の夢がより広がりました」と胸の内を告白した。
「これからどんな困難も一緒に乗り越え、楽しく笑顔溢れる家庭を築いて行きたいと思いますので、暖かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。

「そしてもう一つご報告です」とした工藤は、「2017年4月をもって芸能界を卒業致します」と明かした。

「この決断は私に将来の夢ができ、次の道へ進む為の第一歩です」と続け、「来年の4月までの時間は、芸能生活15年間の感謝の気持ちを込めて全力で皆様にお届けしたいと思います。卒業の日まで…工藤真由をどうぞ宜しくお願い致します」と結んだ。

工藤は2002年に芸能界デビュー。05年にジャズボーカルユニット「原宿BJ Girls」のメンバーとして活動を開始した。07年「Yes!プリキュア5」の主題歌「プリキュア5、スマイル go go!」でソロデビュー。その後もプリキュアシリーズのテレビ、映画の主題歌、挿入歌を多数担当。女優としても活動している。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今年によるプリキュア関連ニュースは意外に数が少なく、あまり陰に隠れがちであったが、今のプリキュアシリーズのEDによるCGダンスの振付や、フレプリのカオルちゃん役を演じた前田健さんが突然無くなられたニュースや、来年度のオールスターズによるシリーズキャラ登場による人数問題で意外な場所で揺れ動いてるプリキュアシリーズ。
五條麻由美さん、うちやえゆかさん、池田彩さん等の多くのプリキュアシリーズのアーティストを繋いできた工藤真由さんの引退はかなり大きいモノでしょう。

『スマイルgo go』や『フルスロットルGO GO』も今になれば懐かしい思い出であるが、工藤さんが辞める翌年の2017年は『Yes!プリキュア5』シリーズ放映開始から10年という節目であるが、プリキュアシリーズによるビックプロジェクト自体もあまりピンとこないモノばかりが目立ってしまってる心境。


自分も来年以降に、プリキュアシリーズによるファンの引退も少し視野を入れつつあるのだが、最終的に大泉学園の東映アニメーションギャラリーのリニューアルオープンされてからレポートしてからプリキュアシリーズによるファンの引退しようと考えてますね。

MTB走行記 第7回 海の公園(横浜・金沢区)~横須賀駅(横須賀市)~観音崎~久里浜駅(横須賀市)

$
0
0
イメージ 1
実に一年ぶりとなってしまいました、MTB走行記シリーズ。
 
前回は横浜唯一の坂の多いエリアでの走行記をやっていきましたが、今回はこのシリーズにおいては初の目的地である観音崎・浦賀を経由して、JR横須賀線の終点でもある久里浜駅までのブラブラ散策をお届け致します。
 
イメージ 2
今回の出発の起点は、八景島を望む横浜市内で唯一の海水浴場であり、潮干狩りスポットでもある『海の公園』から出発したいとおもいます。
 
海の公園もガキの頃から何度も来ては海水浴を楽しんだ思い出もありますが、ここ最近は八景島を望む程度ですし…。
 
 
ん?
 
 
イメージ 3
善子「ここはもしかして、地上? もしかして…あなたは下劣で下等なプリキュアってこと?」
 
おい、沼津からどうやってきた?
 
それはおいときまして、
 
イメージ 4
では、観音崎へ向かって出発。
 
海の公園を出発、野島公園、京急の追浜駅から国道16号を経由して横須賀方面へ向かいます。
 
追浜から汐入までトンネルが多い区間であり、しかも道幅も狭く、車の往来も非常に激しいのですが、過去に震災があった三日目…それでも京急が見合わせが不透明だった時に、朝一から自転車で横須賀の職場までMTBで1時間半をかけてすっ飛ばして行った事があります。
 
イメージ 5
海の公園を出発してから、9.6キロ経過…JR横須賀線 横須賀駅に到着。
この辺も職場の近くの駅ですから、それほど感じないかもしれませんが、実は駅舎の外観が意外に好きですが、特に夜の横須賀駅はちょっと一味違う雰囲気をかもし出してくれるんですよ。
 
暇があったら、後日にアップしておきます…携帯での投稿が終わる前に。
 
横須賀駅から出発してから数メートル進んだ先に…
 
イメージ 6
何か出た!!(By小々田コージ)
 
「何か大きな変な筒みたいなのが出てきたんだけど…。」と思った方はビギナーですが、ミリタリー系が好きな人ならピンとくる人も多いはず。
 
そうです…これ、
 
戦艦の砲身。(爆)
 
さらに、そばまで調べてみると…
 
イメージ 7
イメージ 8
戦艦 陸奥の砲身なんですよ、奥さん。
 
はい、陸奥と聞いて…
 
イメージ 9
これを思い出した人は少なからずいるのでは…。
 
世間は艦これのイメージが強いですからね。(汗)
 
そういや、同じ戦艦モノでホストガ○パンに成りきれなかった…。
 
イメージ 10
『はいふり』こと『ハイスクールフリート』も横須賀だったけど、ラブライブ!サンシャイン!!ほど盛り上がらずに終わったもんな。
 
先月下旬、よこすか芸術劇場でこのイベントでやってた時…かなりの数だったけど、未だに横須賀市もやたらとハイスクールフリートで盛り上がってますと郵便局といい、市内の飲食店でも必死にアピールしていたけど、
 
そっぽ向かれてる感じが強すぎてますね。
 
そういや、はいふりのウェハースも発売されてるけど、全く買う人がおらず、完全に在庫の山に…
 
そんな、はいふりの話は置いときまして、先に進みましょう。
 
イメージ 11
小川町交差点から、よこすか海岸通りへ一旦通ります。
この道路も観音崎へ向かう事ができるルートなのですが、途中の三春町辺りで再び16号線に戻る形になるんですよ。
 
この周辺も過去に、BG4Tプロ筐体があった堀ノ内のアッシュールへ向かう道として利用してましたね…今から9年前の話ですけど。
 
この周辺の地名も最近付いた場所として、『平成町』と呼ばれてます。(実話)
 
イメージ 12
善子「大正、昭和と年号が付く地名はわかるけど、もしかして…平成はその場所だけ?」
 
多分、そうでしょう。(笑)
 
大正は大阪の大阪環状線にある駅名、昭和は鶴見線の駅名ですが、昭和の方は昭和電工という会社がそばにあったから名付けられたらしいとか…。
 
イメージ 13
海の公園を出発して15キロ地点 馬堀海岸を通過。
 
一瞬、宮崎県かと思われる風景に遭遇しますが、あくまでもここは神奈川県です。
自分も三春町から先、この場所に来るのは初めてだったりします。
 
イメージ 14
背後に見える島が、横須賀で唯一の無人島『猿島』でございます。
 
毎年夏になれば海水浴場やバーベキューとして賑わうのですが、普段は島のあちこちに軍の要塞であったということがわかる場所なので、興味があれば是非一度訪れてみるのもいいかもしれませんよ。
 
イメージ 15
花丸「マル達が住んでる場所より未来ずら。」
 
うん、内浦より少し便利かもしれないけど…、この辺もバスの環境的には…。
 
イメージ 16
鞠莉「マリーは果南と一緒に、そこでStayしてもいいと思うな~。」
 
淡島はどうすんの? 淡島が廃れたらマリーさんの責任ですよ?
 
イメージ 17
海の公園を出発してから16キロ地点…いよいよ観音崎までの峠越えが、ここから始まり、先程の片側2車線だった国道16号もいきなり狭くなっていき、さらに勾配もキツくなっていきます。
 
写真の場所は走水と呼ばれる場所で、ここから国道16号線の起点になりますが、実際の起点はこの先の観音崎京急ホテルがある場所からが起点となります。
 
イメージ 18
イメージ 19
ここでひとまず、ランチタイム。
 
実際に磯子の自宅から走っており、ここにきて空腹も感じてきたのでここでひとまず休憩…ふと見てみると、
 
イメージ 20
観音崎まで、あと1.8キロ。
 
ここにきての勾配も意外に堪える部分もあります。
少し休息を得てから、観音崎までラストスパートといいたい所だが…。
 
イメージ 21
とんでもねぇ急勾配が待ち伏せる。
 
これまたキツい勾配でして、ブレーキも悲鳴を上げるんじゃないかとというレベルでしたが、観音崎京急ホテルと横須賀美術館を通り抜けいくと…。
 
イメージ 22
いよいよ観音崎…。
 
イメージ 23
海の公園を出発して19キロ…所要時間も2時間かけて、ついに観音崎に到着。
この周辺一体が公園になっていますが、MTBによる駐輪スペース的にあまりなく、かなり離れていても盗まれるんじゃないのかと心配になるぐらいで、もう少し駐輪スペースを確保してくれたら助かるんですけどね。
 
そこから
 
イメージ 24
観音崎公園周辺の道路を少し流してみる…でも、勾配が意外にキツい。
 
イメージ 25
イメージ 26
出発してから20キロ地点…観音崎自然博物館周辺に到着。
このたたら浜の解説も意外に驚きましたが、終戦後までこの浜周辺が演習地であった事実にも驚き。
 
イメージ 27
向かいは千葉県の房総半島なんですよ、奥さん。
 
千葉県がこんな近くにあると感じる場所がここにありますが、実際はかなり距離があるんですよね。(笑)
 
イメージ 28
イメージ 29
海の公園を出発して22キロ地点、浦賀で唯一の渡し舟『浦賀の渡し』にやってきました。
渡し舟と聞けば、関東で矢切の渡しが非常に有名ですが、浦賀の渡しも意外に知られている場所。
 
本来であれば、ここから一気にショートカットしてきたいところですけど、少し回る場所もあるので今回はスルー。
 
イメージ 30
渡しの周辺にあった建物、これはまさしく…旅館か民宿だったのかもしれませんね。
 
イメージ 31
海の公園からスタートしてから23キロ地点、京急本線の終着駅 浦賀駅に到着。
初めての浦賀まで来ましたが、「浦賀駅の周辺ってこんな感じだったのか…。」と、浦賀といえばペリーが黒船でやってきた際に寄った場所でも有名。
 
また鉄系な好きな人なら知ってる人もいるかもしれませんが、浦賀駅の入線メロディがゴジラのテーマというかなり発想的に大胆過ぎ。
 
 
↓これが証拠。
話によると、1954年に公開された初代ゴジラにて東京湾に上陸したという設定があり、その東京湾の入口でもある浦賀がゴジラが出現したというイメージにあっていたという事であり、それで採用されたとのこと。
 
実は京急の入線メロディは、その駅に由来されたイメージ曲を選別したというのが狙いであり、代表的に横須賀中央は山口百恵の『横須賀ストーリー』、上大岡はゆずの『夏色』、横浜がいしだあゆみの『ブルーライト・ヨコハマ』、羽田空港と品川がくるりの『赤い電車』が採用されてるのです。
 
イメージ 32
ここから浦賀方面から、久里浜駅方面に向かいます、左にある建物は住友重機の浦賀造船所。
 
この浦賀エリアにおいて、結構規模的に大きい造船所となります。
 
イメージ 33
先程訪れた、浦賀の渡しもこの反対側になります。
 
イメージ 34
スタートしてから25キロ経過、思わずビビッときた停留所…、脳裏で真っ先に出てきた手しまったのが…
 
イメージ 35
穂乃果。
 
ハマッてしまうと、思わず反応してしまうのも怖いですな。
 
イメージ 36
海の公園を出発し、観音崎・浦賀経由で26キロ…ついにJR横須賀線の終着駅 久里浜駅に到着。
 
この後、自宅まで戻ると総距離的に50キロを軽く超えましたが、自宅から海の公園までの距離も含めると70キロは越えてると考えられますね。
 
今回の第1回からの累計総距離 162キロ突破。
 
イメージ 37
●終わりに
今回はあまり走る機会が全くなかった観音崎と浦賀方面なのですが、前々から「名前だけは聞くけど、実際にどういう感じの場所なのかは全く知らなかった。」というのが本音であり、試しに行ってみようと思ったのが、丁度10年前からありましたね。
 
馬堀海岸から観音崎までの道のりも、若干の峠道の区間もありましたけど、これが逆ルートで観音崎から馬堀海岸だったらあそこの坂で完全に体力を使い果たしていたんじゃないかなとおもいます。
 
今度は一泊二日をかけて、金沢八景→横須賀→観音崎→浦賀→久里浜→三浦海岸→引橋→城ヶ島→油壺→葉山→鎌倉という大回り的なプロジェクトもやってみたいなと。
 
次回の沼津への聖地巡礼の時、また二泊三日で内浦へ行く際に、レンタルサイクルを借りて内浦まで行ってみたいなと…路線バスのルートも把握できたので。(笑)
 
イメージ 38
花丸「これができたら、次は箱根越えして沼津へ行く計画もやってもらうずら!」
 
死ぬ、間違いなく死ぬ。(笑)

懐かしのゲーム作品を語る…第338回『F1グランプリ(SFC版)』

$
0
0

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

338作品目、今回は1992年にビデオシステムからSFCにリリースした『F1グランプリ』を紹介…10月といえば、F1日本GPの開催月ということで投下。

世界16ヶ国のサーキットを転戦しながらシリーズチャンピオンになっていく部分は、他のF1ゲームと変わりません。


操作方式は十字キー+4ボタン方式、アクセルとブレーキ、LRボタンでシフトギア操作となり、レース前にマシンセッティングを行い、そこから予選→決勝と進んでいき、最終的にワールドチャンピオンを獲得するのが目的です。



ビデオシステムによるF1ゲーは、80年末期のアーケードにおいて、『スーパーフォーミュラ 史上最速のバトル』という作品を世に送り出し、後にFOCAと当時、日本国内F1中継の放送ライセンス権を獲得し、F1のデータによる全面バックアップしていたフジテレビによる全面協力によって誕生したのが、『F1グランプリ』でした。


もちろん、TスクエアのTRUTHによるオープニングも完全再現し、SFC版はオープニングシーンまでもこれでもかといわんばかりに力を見せてます。

ゲームシステムも、先行稼動したAC版より難易度は下げられますが、それでもチームによる性能の上下があるため、弱小チームによるシリーズチャンピオンを狙おうとなれば、それなりの鍛錬が試されますし、ホイールスピン厳禁によるゼロ発進であるため、ロケットスタートという手もできません。


登場した年もF1ブーム真っ只中の年に登場し、F1自体が盛り上がっており、セナやプロスト、マンセル、ベルガー、アレジ、鈴木亜久里、中嶋悟と90年のF1は黄金期突入したばかりの年…各F1マシンにも日本の企業のスポンサーが見られた時期でしたが、93年に徐々にバブル崩壊する手前辺りから徐々に撤退した企業もあり、特に運送会社のフットワークが一番の代表例で、ポルシェからエンジン供給を受けてチームを立ち上げたが、連戦を重ねていくうちに成績自体が下へ下へと落ち込んで撤退して倒産してしまった事が…。


ゲームバランスは、AC版より難易度を下げられてはいるものの、それでもマシンコントロール、マシンセッティングが要求される部分もありますし、タイヤ選択やギア比、ダウンフォース配分もあるので、F1に詳しくない人だと厳しい部分もありますね。


慣れてくれば、優勝した時の達成感は計り知れませんので、F1に興味ある人なら是非遊んでみるといいかなと。

AC版は後日に紹介します。
Viewing all 1983 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>