いやぁ~、遂に撃墜トロフィーが1,000個目前まで迫ってきましたよ、奥さん。
200勝達成し、A4級まで昇格したうちの86…14回目のライトレッドをゲット。
ダークグレーと純正のホワイト、そしてライトレッドはマシンカラーバリエーションが一番作りやすい唯一のカラーであるが、チェッカーもいかにもレーシーさがあってそれまたいいのですが、
コンペティション5ステも意外にグッときますな。
ただ唯一、ミニステッカー装備していると一部ロゴ部分がちょっとぶつかってしまうというのが難点であるが、ちょっとしたステッカーボムとして受け取れば問題ナッシングといったところ。
やはり、ここ最近…乱入対戦でも86で挑んでいるが、ちょっとした対接触も強いが、シボレー勢やGT-R陣営とか来られると意外にちょっと手を焼く部分も…そこはうまく撃墜するしかないと思いますよ、ハイ。
ここ最近、箱根では780馬力で走らせる習慣を身に付けているキュアビーすけ…これにはちょっとした訳があり、同じ815馬力クラスの分身の中に私と同じ高段位クラスのランカーが一部存在し、740馬力や760馬力でも太刀打ちが難しい状況があるので、やむを得ず780馬力で挑むというパターンを狙っている。
まぁ、普通のマキシランカーだと…
のぞみ「箱根で780馬力? ちょっと無謀すぎるんじゃない?」
逆にこれが、86だと意外に素早い脱出速度を作れるにはちょっとした最適化と、同A級高段位ランカーによる760馬力に対抗するための唯一の大きな賭けともいえる指向だが…これまで、
みく「箱根なら740馬力が基本にゃ!」
李衣菜「箱根なら760馬力!」
と、ドリフト寄りのランカーもいれば…
莉華「箱根は安定重視の720馬力!」
みりあ「680馬力でも走りやすいよね。」
無難にバランスやグリップ指向で挑むランカーもいる…。
流石に、780馬力で箱根に挑む博打的なランカーは私、ただ一人なんだろうなと。
凜「ビーすけさんだけは特殊なランカーだし、」
りん「元バトルギアシリーズ出身のランカーだから、峠モノは得意分野のランカーだから。」
来月辺りには1,000個達成は現実の物になる事は確かでしょうな。
さらに、現在は40話で止まっているチェイサーも、来月辺りから55話まで進めて815馬力仕様でのシェイクダウンも控えてるので、こちらも86と共に攻め込む予定ですね。
ドリフトといえばチェイサー、チェイサーといえば神奈川仕様ですから。(笑)