劇場版ゴープリの情報の第一報が出てきたようですね。
ここ最近は、プリキュアよりアイマスとレトロゲームばかりのネタばかりの投下が続いているのだが、久々のプリキュアの話題。
ブロ友の中央水槽1ことプロフィアさんからの情報ソースであるが、既に劇場版のゴープリの情報が遂に公開されたそうで、プリキュアシリーズを扱っている某掲示板でもメインビジュアルらしきなイメージも追加されたそうな。
今年は劇場版プリキュアシリーズでは前代未聞による三本立てという事だが、過去に同時上映作品であったのが…。
2006年の劇場版S☆Sの時はデジモンで、
2008年の劇場版P5GGで同時上映された鷲尾プリキュア陣営によるオールスターズ短編…。
あれから7年ぐらい経つのだが、今回のサブタイトルが『Go!Go!!豪華3本立て!!!(仮題)』であるが、今までの劇場版プリキュアシリーズにおいて、単独タイトルがメインであったが、今作は3本立てという歴代プリキュアシリーズ史上となるのだが、劇場版ハピプリ公開直前に柴田プロデューサーが「来年はプリキュアのようでプリキュアではなくなる。」という懸念をそのまま持ってきたという事は確かであるが、今作のゴープリもいっまでのプリキュアシリーズの路線的にかなり路線変更してきたが、劇場版も今までの路線系統を変更させてのコンセプトということであるが、今春に公開し、ファンからの散々な評価で終わった春のカーニバルの汚名返上はできるのかが今後の課題になりそうです。
しかし…問題がある。
これまで劇プリシリーズの上映時間は約70~80分程度であるが、一作品による上映時間の長さとサプライズが気になるところ。
同じキッズモノアニメで、アンパンマンは本編が約60分で、短編が約15分程度で計90分で、この辺に関しては未だに情報面的にまだ東映アニメーション的に極秘であるため、この辺は把握しにくい。
三本で70分となると本編50分、短編が15分ずつで80分ならまだ問題はないが、70分だと短編1本15分ずつ、本編が40分となると今までのプリキュアシリーズの劇場版において意外に短いという形も取れるのだが…。
そして、劇プリ恒例のミラクルライトの復活は?
春のカーニバルにおいて、ミラクルライトによるサプライズさえ排除していたためか、この辺も往年のファンから厳しい声が大きかったが、現行プリキュアシリーズでのミラクルライトの展開はあるでしょうか…この辺も非常に人気の高い要素でもあるのですが、果たして…。
全ての真相は、プリキュアシリーズ公式HPで明かされるだろう。