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マキシ参戦車種レビュー 第13回『チェイサー ツアラーV』

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●CHASER Tourer V
 
【概要 長所】
実車において、JTCCやドリフトで有名のチェイサーなのにマキシにおいて、初代~マキシ4までは平均より下というちょっと偏りが目立った性能値であったが、マキシ5から対接触能力が第三世代ランエボシリーズを並べる能力に進化、さらに後続ブースト能力も4まではあまり強くなかったが、マキシ5から若干パワーアップされている、本気になれば乱入対戦でも恐ろしい存在になった。
 
【難点】
全長が長く、パーシャルスロットルを積極的に使っていかないと意外な所で失速しかねない部分もあり、箱根やC1・八重洲では赤コーナーでの失速させない事が最大の課題。
 
ブーストでの過信はできないため、中級~上級者向けの車種となる。

●エアロパーツギャラリー
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●エアロタイプA
神奈川ドリフト仕様の定番仕様のエアロで、恐らくVERTEX製のエアロをモデル。
リアのテールランプを飛び出すかのようにガーニッシュを装備。
AVS モデルT5、同T6、グラムライツ57Dでも非常にマッチする。
 
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●エアロタイプB
JTCC仕様を髣髴させるツーリングカー仕様で、フロントバンパーにカナードを装備。
ストレートタイプGTウィングを装備すれば、それらしきな仕様になる。
 
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●エアロタイプC
マキシ1から採用しているTRD(トヨタ・テクノクラフト)製のエアロ仕様。
純正にちょっとアレンジ程度でこだわりたい人向け。
 
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●エアロタイプD
フロントバンパー部分がアルファロメオを真似たエアロであるが、この車種のエアロとしては非常に品の無い仕様。
意外にこのエアロを装備しているユーザーは意外にいない。
 
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●エアロタイプE
純正にアンダーパネルタイプのリップスポイラーを装備、インタークーラー大型化により、ナンバーが右側に移したドリフト仕様のエアロで、リアには整流板(ディフューザー)が装備される。
 
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●エアロタイプF
こちらもドリフト仕様をモチーフにしたエアロで、フロントバンパー両端にフォグランプ装備させたちょっとお洒落な感じになっている。
 
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●エアロタイプG
エアロタイプFと同じドリフト仕様、フロントグリル部分が大きく変更されている。
さらにリアバンパーのマフラーはデュアル化されている。

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