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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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マキシ参戦車種レビュー 第14回 BNR32型スカイラインGT-R

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●SKYLINE GT-R BNR32
 
【概要 長所】
マキシ1から参戦しており、特にマキシ2から急激にエボVIIIとGDB-C型インプと共に使用率上昇した車種。
R34と比較するとホイールベースが短く、旋回性の高さでは初代GT-Rのハコスカに続いて2番目。
後続ブースト能力も高いほか、加速面や対接触面、そしてマキシ5速車の中でFDと並ぶぐらい扱いやすいというのが最大の武器なので初心者でも安心して扱いやすい。
 
【難点】
やはり高速面に関して、R35やR34、カマロやコルベットといったシボレー陣営にやや劣る点と使用率が多いR34と違い、ちょっとしたハンドリングで敏感になっているため、下手な操作で壁にぶつかる以外だけ気をつければ、結構大きな戦力になる他、テクニック次第ではコルベットやカマロを脅かす事も可能。

●エアロパーツギャラリー
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●エアロタイプA
フロント部分が大口タイプに変更、ライトはカーボンライトカバーが装備。
リアにはセンター部分に整流板が装備される。
 
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●エアロタイプB
フロントバンパーの元ネタは、PS2の頭文字Dスペシャルステージとバトルギア3にあったD.speed製のフロントバンパー、リアはバックランプ排除された大口タイプのリアバンパーになる。
 
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●エアロタイプC
NISMO(ニッサン・モータースポーツインターナショナル)製のエアダクト付フロントバンパーと純正ウィング下部にリップウィングスポイラーが装備される。
マキシ開発者 前田氏曰く、単品で発売されたモノではなくレース参戦目的に発売されたNISMO仕様をベースにしたとのこと。
 
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●エアロタイプD
フロントバンパーの元ネタは恐らくヴェイルサイドのC1コンバットモデルがモデルであることは推測、ウィングはダックテール仕様になり、ストリートゼロヨン仕様な雰囲気になる。
 
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●エアロタイプE
全体的にドリ車風なテイストになり、FDのエアロEに装備されている同型のカナードが装備され、純正ウィングは排除される。
ショップグレードをかなり進んだプレイヤーの大半の中で、このエアロを装備するユーザーも多い。
 
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●エアロタイプF
フロントエアダクトとフロントアンダーパネルとカナードとデュフューザーを装備されたサーキット仕様のエアロ。
フロントパンパー下部には大型フォグランプが装備され、恐らくニュル耐久仕様のGT-R(ファルケン仕様R34?)を参考にしたと思われる。

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