今年もやってきた、池袋のプリキュアイベント…。
ハトプリの頃から結構足を運んでる池袋サンシャインのプリキュアイベントであるが、今回は恐らく初撮影であるスカーレットことトワ目当ての撮影ということ。
本来なら、よみランで撮影したいとこであったが、ローソンのゴープリスタンプラリー7時間耐久戦をやってましたからね。
実は丁度、あの東京メトロのゴープリのスタンプラリーも実施していたが、こちらは去年のハピプリのレポートでも書いたが、銀座と飯田橋まで戻るという非常にめんどくさい且つ階段も上り下りも激しいというローソンのプリキュアシリーズのスタンプラリー以上に難易度が高いのが特徴である事と、スタンプの設置場所も非常に複雑で難度も行ったり来たりしたっけな。(笑)
↓去年のレポはこちら…
あえて今年は参加せず。(笑)
相模原イミグランテへ湾岸5による大観山の走りこみとかしておきたいので。
ブラブラと池袋界隈を歩くと…。
ビーすけ「μ'sが私を呼んでる…。」
のぞみ「誰かビーすけさんを止めて~!!」
完全にラブライブ!に吸い寄せられる。
みゆき「劇場版の感動、未だに忘れられないよ~。」
やよい「うん、ビーすけさんも一緒に連れて行けばよかったね。」
なお「…やっぱり、犯人はみゆきちゃんとやよいちゃんだったんだね。」
…まぁ、それはともかく…。
はい、会場に到着。(笑)
ん、何か後ろから痛い視線が…。
なお「ビーすけさんのイメージってキュアビートだけどさ、なんでラブライブ!の凛ちゃんに変わってるの?」
何故でしょうね。(笑)
お、この会場のステージは…
P5第20話と…
デレマス6話のニュージェネレーションズのデビューステージだったんだよね。
え~、なおなおに説教される前に会場内のレポートに入りましょう。
今回の会場の構図も去年と比較すると、今までは入口付近に等身大フィギュアのスペースが大きく変わり、会場入ったところにありましたね。
そういや、プリキュアシリーズの新作の等身大フィギュアを観るのは今年が初でしたね…今まで大泉学園の東映アニメーションギャラリーで今まで見ていたけど、あと2年までの辛抱。
なんか異様にドヤ顔のきらら嬢。(笑)
まぁ、それはさておき…
今年はちょっと撮影しやすいポジションだったのは幸いだった。
基本的にシリーズ終了後のプリキュアと遊ぼう企画の現行版。
まさかのまさかであるが、予想通りにプリキュア音頭がここで登場しましたね。
その前に開演前、フライングで流してきた時はまさかの苦笑い…。
ここでも、アドリブ劇場を…。
●特別編『影響力』
はるか「Hi hi,ススメ! まだまだLet's go!! Hi hi,ススメ! ほらほらLet's go!!」
みなみ「…それ、プリキュアの歌じゃないでしょ?」
はるか「しまった~! どうしょう。」
きらら「あ、はるはるのMP3プレイヤーにラブライブ!の曲を全部インストールさせたんだっけ。」
みなみ「練習の時に、他の曲を入れちゃダメって言ったじゃない。」
まぁ、今回のステージ的にセンター側にも用意していたらしく、この辺も撮影しやすかったというのも非常に良かったですけど、ステージ閲覧スペース的に大人向けのスペースが完全に排除され気味という非常に厳しかったです。
今回撮影したポジションも意外にきららが隠れてしまうという意外に難易度的に厳しい部分がありましたね。
やはり、今回もスカーレット追加によるラインナップの紹介が非常に目立っていましたね。
プリキュアシリーズの夏商戦といえば、追加戦士で一番稼ぎ時でもありますし、同時にDCDプリキュアプリンセスパーティ(←川村陣営追加されたアップデート済み。)の筐体も6台スタンバイという非常に力の入れようですが、ハピプリ以降から掘る事をやめたので完全スルーしました。
下手すると、4,000円近く使う危険性もあるし。
そして、劇場版ゴープリのイメージビジュアルスチールも既に解禁されてましたね。
同時に劇場で設置のPOPと予告編も流されていましたが、POPの方は少し小さめな感じにみえましたね。
オールスターズではかなり大きく出していたためか、この辺もそういう風に感じてしまうのは仕方が無いとおもいます。
まぁ、後のスペースは毎年恒例であったため、この辺は割愛。
その後、池袋のK-BOOKSのハンズ側に自分とムッシュ渡辺さん向けのラブライブ!関連のグッズを少し買ってきましたね…プリティストアーに行くと、それ以上予算が飛ぶ危険性も高いので。
次回のイミグランテ相模原の遠征のためにも…。
次の記事からおまけ編 ラブライブ!神田編へ続く。