Quantcast
Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1983

攻略第13回『初代GT GTモード攻略』 おまけ2

$
0
0

今回は最高速テスト後編…
 
今回は前回のおまけ特集で組んだ最高速アタックの後編…残りの車種での結果を出し切れなかったので、ここで一気に放っておきたいと思います。
 
↓前回の結果はこちら…
 

●シボレー・ダッジ編
 
イメージ 1
●シボレーコルベット C4 グランスポーツ
 
マキシにはC2とC3コルベット・スティングレイ、C6のコルベットZR1というマシンがありますが、初代GTは標準とグランスポーツ仕様の2グレードがありますが、そこで今回チョイスしたのがグランスポーツ仕様という特別限定モデルをチョイス。
エンジンチューンはメカチューンのステップ2がフルチューン(ポート研磨とバランス取り済み)、そこに元からファイナルギア比は最高速寄りであったため、デフォルトのままでアタックすることに…。
 
1コーナーまでの速度域が320キロ前後は良かったが、しかし…そこからストレートでの伸びがやや微妙なレベルとなってしまい、最終的にNSX Type-S Zeroより4キロ遅い332キロで寸止めという形になってしまった。
 
イメージ 2
●ダッジ・コンセプトカー コバーヘッド(プレゼントカー仕様)
 
米英戦でのプレゼントカーでレア中のレアといえるダッジのコンセプトカー、車種解説にコバーヘッドという名前が与えられていたので、車種名もそこから引っ張ってきた。
国内B級ライセンスでゲットできる赤のコバーヘッドとはまるで、別格の速さととんでもない軽量化による速さが売りのマシンであるが、スタートダッシュから暴力的な加速で上がるのだが、その軽さが仇となってしまい高速域での伸びが今一つに伸びにくく、最終的にC4コルベットと同じ速度域での結果で終わってしまう。
 
まぁ、このマシンでの加速による振動がスゴイですからね…デュアルショックがガタガタと猛烈な振動に襲われますから。
 
イメージ 3
にこ「そこに希の胸に当てればさらに効果抜群…」
 
希「今、何か言うたか?」
 
イメージ 4
のぞみ「…私にやっても意味ないからね。」
 
りん「のぞみ、あんたも希先輩からワシワシされるよ。」
 
はい、つまらないネタでしたね…すんません。

イメージ 5
●スバル レガシィツーリングセダンRS
 
今でこそ、レガシィB4という名前でセダンとワゴンによる人気を獲得しているレガシィだが、この代のレガシィはワゴンの人気を押されてしまって、セダンが不人気になってしまったという悲しい性を背負わされた車種であるが、同じGT-Bのスペックを持つセダンで挑む事に…。
 
しかし、タービンステージを3に設定ならまだしも、ステージ4にするとゼロ発進時でのターボラグに泣かされてまったく加速せずというアクシデントに見舞われてしまったので、泣く泣くステージ3で挑んでみたのだが最終的に310キロ弱…今回の最高速で最もワースト路線確定。
 
イメージ 6
●アルシオーネSVX
 
マキシでもスバル車における最高速番長であり、同時に意外な所で勢力を伸ばしている湾岸マキシのスタッフ『★マエダ★』こと前田氏推薦のアルシオーネSVX。
 
マキシでは4速固定であるが、初代GTでは5速のギアボックスに載せ換えてターボにによるフルチューンで挑んでみたら、速度域ではマキシのアルシオーネには届かなかったが、レガシィツーリングセダン以上の高速域を貢献できたといってもいいかもしれませんね…326キロまで引っ張ってこれたのは奇跡中の奇跡でした。
 
イメージ 7
●ランサーエボリューションIV
 
この作品では唯一の新型となるランエボIV…現在は完全に旧型へ成り下がった第二世代ランエボとなるが、タービンステージ3によるフルチューンで420馬力設定にし、デフォルトのままファイナルギアをいじくりまして、コルベットに食らい付く330キロの記録を樹立…。
 
バトルギアのランエボIVは、各ギアともクロス寄りで最高速度が200キロ止まりだったもんな。
 

イメージ 8
●JZX100 チェイサー ツアラーV
 
昔はJTCC、今はドリ車の定番になってるチェイサー…レース仕様もJTCC仕様は今ではすっかり昔話になっちゃいましたね。(笑)
 
タービンステージ4によるフルチューンで最高速ギリギリまでのセッティングを煮詰めまして、最高速度は355キロまで樹立…やっぱり1JZの実力は意外に侮れないですな。
 
イメージ 9
●JZA70 スープラ ツインターボR
 
同じ1JZ搭載の70系スープラ…こちらも最高速度も350キロ弱クラスをたたき出してくれましたが、足回りがセミレーシングのサス使っていたため、ちょっと不安要素が残る形であったが、最高速度は370キロという驚異的な速度を出してくれましたね。
 
イメージ 10
●JZA80 スープラRZ
 
今回の最高速を制したのは、やはり2JZ搭載且つ実車系レースゲームでも高速担当ともいえる80系スープラ、タービンステージ3による600馬力弱で設定でアタックしても400キロ近い速度域を叩き出しちゃいましたけど、あの湾岸のケイの80スープラは800馬力という驚異的なパワーを叩き出してますが、もし本気で挑んだら…。
 
イメージ 11
●JZA80 カストロールスープラ
 
グランバレー300キロ耐久でゲットできるカストロールスープラのプレゼントカーでも最高速チャレンジに挑んでみる事に…。
馬力は前のステージ3仕様による2JZで394キロというとんでもない速度を叩き出したが、こちらは7速ギア且つレース仕様のエンジンで660馬力なのだが、ゴール手前で358キロ樹立というギリギリの滑り込みセーフできたのは意外かなと。

●最終結果…
 
1位 JZA80スープラ   394キロ
2位 R32スカイラインGT-R 371キロ
3位 Z32フェアレディZ 370キロ
4位 ユーノスコスモ 368キロ
5位 R33スカイラインGT-R 363キロ
6位 カストロールスープラ     358キロ
7位 三菱GTO MR 353キロ
8位 FD3S RX-7 346キロ
9位 ニスモGT-R LM ロードカー 344キロ
10位 ホンダ NSX Type-S Zero 336キロ
11位 ダッジ・コンセプトカー    335キロ
12位 シボレーコルベット C4   332キロ
13位 三菱ランエボIV          330キロ
14位 アルシオーネSVX     324キロ
15位 レガシィツーリングセダンRS 314キロ
 
今回15車種をチェックしてみると、意外に80系スープラは速いよなと分かるが自然吸気仕様のマシン330キロを軽く叩き出せるのは意外かなと。
 
イメージ 12
次回、4WDチャレンジ編に続く。       

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1983

Trending Articles