遂に行って参りました、レイフレ14&海老名ビナウォーク まほプリ前期ショー。
去年、ゴープリ前期ショーの時もレイフレ12と同日による公演日だったので、レイフレの方も足早に切り上げる形になりました。
11時にレイフレ開場、約1時間半の滞在という形になってしまいました…今年はいつも真っ先に向かっていたC-wingさんのT.N.R with-Gの方も楽しみにしてましたのですが、今回は参加無し…う~ん無念。
海老名ビナウォークは、相鉄・小田急(JR相模線からも直結しているが、相模線だとかなり距離遠い。)の海老名駅と直結しているショッピングモール。
神奈川の県央地区で唯一のプリキュアシリーズのショー公演している場所ですが、よみランことよみうりランドみたいに通年での公演でなく、繁忙期での期間限定という形になります。
まぁ、蒲田から三浦の油壺まで行こうとなると、必ずしも三崎街道の渋滞にハマって、公演時間に間に合わなくなるというオチが目に見えてしまってますからね。
蒲田から京急で横浜を出て、そこから相鉄で一気に行けば早く着くけど、
相鉄の急行は横浜~二俣川まではノンストップなのは嬉しいけど、二俣川から各駅はちょっとツラい。
真姫「結局、かなり余裕を持たせる為に、レイフレでの時間を割くことになったのね。」
はい、そうです。
去年のゴープリは、このステージの正面の右端での撮影していましたが、今回はステージ後方から撮るという普通のプリキュアシリーズでは絶対できないシチュエーションをできるのは、この海老名ビナウォークでしかできないシチュエーションとなります。
というわけで、恒例のアドリブ台詞交えてお楽しみ下さい。
●その1『もふもふモフルン』
みらい「いやぁ~、やっぱりどこ行ってもモフルンは外せないよね。」
バッティ「私も買ってしまいましたよ、モフルン…可愛い。」
モフルン「ダレカタスケテー!!モフ~」
バッティ「チョッテマッテテー!」
リコ「気持ち悪いわ!」
バッティ「あべしッ!」
穂乃香「穂乃香もモフルンほしい!」
にこ「だったら、秋葉原のヨドバシで売ってるから自分で買ってきなさいよ!」
みら・リコ「というわけでみんな、買ってね!」
モフルン「モフルンは売り物じゃないモフ!」
●その2『時代に乗れ!』
みらい「にっこにっこに~!」
リコ「にっこにっこに~!」
バッティ「あのにっこにっこに~!って、何なんですか?」
ビーすけ(代理ビート)「にっこにっこに~!は矢澤先輩のギャグです。」
バッティ「ギャグ…ですか?」
ビーすけ「はい、ギャグです。」
バッティ「そのギャグを是非…あべしっ!」
にこ「海老名で新しいプリキュアが私のネタをパクったって? ホントなの?」
●その3『勘違い』
みらい「描けた~!遂に私が手掛けた同人誌のイメージスケッチ!」
リコ「同人誌?」
みらい「そう、先輩達から聞くとこういったポーズとか…。」
リコ「うんうん。」
みらい「サービスショット満載のカットがあるんだって。」
リコ「こういったポーズも?」
みらい「うんうん。」
バッティ「(…ここに来る前に蒲田というところに、プリキュアの同人誌が売ってる会場に行きましたけど、そういった本ありましたね。)」
ショーの内容をいうと、ショーのオリジナルのモブキャラがモデルになってほしいという内容ですが、そういえば去年のゴープリも似た内容でしたけど、前々はフレプリの前期ショーはミユキさんを使ったバージョンもありましたね。
まぁ、今後のプリキュアシリーズのショーの基本スタイルもこうなるんでしょうかね?
まぁ、今回の背後から撮ったシチュエーションですが、こっちも向くという事が全く無かったですね…ある意味ではずれなのかもしれませんね。
まぁ、今回のレイフレ14…やはり去年同様の現行作メインであったが、初期作のプリキュアシリーズは徐々に本当に減少傾向になってしまったようですね。
スマプリの頃の同人誌の傾向を見ると、鷲尾プリキュアの割合もかなり少なくなってしまってるのも悲しい現実ですし、行きつけのサークルさんも少なくなり、今秋のレイフレの判断で以降のプリキュアシリーズの同人誌即売会に足を運ぶかという部分にも影響が出るかなとおもいます。
今回はこんな感じでしたね、久々のDD本も買えたし。
にこ「来年のレイフレでの過去のプリキュアシリーズの割合次第になるわね。」
…ですね。