304作品目、今回は1996年にザウルスからネオジオにリリースした競馬レースゲー『ステークスウィナー2』を紹介…愛馬を育てながら、新馬戦からG1レース完全制覇していきます。
操作方式は8方向レバー+2ボタン方式 Aは鞭、Bボタンはアイテム使用となり、アイテムはレース前にアイテム購入し、そのレースで使用可能になり、また一定レース消費すると、愛馬を調教して強化していき、なかにはコマンド入力によって強力なスキルをゲットできる事もできます。
2着以下、またはルール違反を犯すとゲームオーバー。
コンティニューはできますが、使用してきた馬のパラメーターは保存はできません。
競馬ゲームといえば、シミュレーションではアスキーのダビスタことダービースタリオン、レースアクション要素でナムコのファミリージョッキーやファイナルハロン、テクモのギャロップレーサーがありますが、このザウルスのステークスウィナーも競馬アクションレースの一つに入ります。
各馬には様々な能力を持ってますが、この辺も実際の競馬と同じく、いかに体力をキープしつつ、残りの勝負ポイントで仕掛けて勝負を決める事が大きな鍵になりますが、道中にニンジンを取れば体力回復、羽根を取るとスピードアップとなりますが、もぐらを取るとスピードダウンしてしまうという博打的な要素もあり、最初からとばしすぎると、体力が無くなって失速して勝負に仕掛けられなくなるリスクも伴います…これはステークスウィナーのみならず、ナムコのファミリージョッキーやファイナルハロン、テクモのギャロップレーサーもいえた事になります。
このネオジオ作品の知名度的にややマイナー寄りで、この年のネオジオはKOFやサムスピ、餓狼といった格ゲーで盛り上がっていた時期であったため、あまり記憶に残っていないのも事実でしょう。
うちの近所の玩具屋のポニー筐体に入ってましたが、やはりKOFやサムスピに人気を呆気なく奪われてしまったが、一見さんがプレイする程度でしたね…自分もそうだが。
他機種では、ネオジオCD版と初代PSに移植されており、PS版は『ステークスウィナー2 最強馬伝説』というタイトルでリリースしてるので、実際の競馬好きな人ならのめり込められる作品かなとおもいます。
操作方式は8方向レバー+2ボタン方式 Aは鞭、Bボタンはアイテム使用となり、アイテムはレース前にアイテム購入し、そのレースで使用可能になり、また一定レース消費すると、愛馬を調教して強化していき、なかにはコマンド入力によって強力なスキルをゲットできる事もできます。
2着以下、またはルール違反を犯すとゲームオーバー。
コンティニューはできますが、使用してきた馬のパラメーターは保存はできません。
競馬ゲームといえば、シミュレーションではアスキーのダビスタことダービースタリオン、レースアクション要素でナムコのファミリージョッキーやファイナルハロン、テクモのギャロップレーサーがありますが、このザウルスのステークスウィナーも競馬アクションレースの一つに入ります。
各馬には様々な能力を持ってますが、この辺も実際の競馬と同じく、いかに体力をキープしつつ、残りの勝負ポイントで仕掛けて勝負を決める事が大きな鍵になりますが、道中にニンジンを取れば体力回復、羽根を取るとスピードアップとなりますが、もぐらを取るとスピードダウンしてしまうという博打的な要素もあり、最初からとばしすぎると、体力が無くなって失速して勝負に仕掛けられなくなるリスクも伴います…これはステークスウィナーのみならず、ナムコのファミリージョッキーやファイナルハロン、テクモのギャロップレーサーもいえた事になります。
このネオジオ作品の知名度的にややマイナー寄りで、この年のネオジオはKOFやサムスピ、餓狼といった格ゲーで盛り上がっていた時期であったため、あまり記憶に残っていないのも事実でしょう。
うちの近所の玩具屋のポニー筐体に入ってましたが、やはりKOFやサムスピに人気を呆気なく奪われてしまったが、一見さんがプレイする程度でしたね…自分もそうだが。
他機種では、ネオジオCD版と初代PSに移植されており、PS版は『ステークスウィナー2 最強馬伝説』というタイトルでリリースしてるので、実際の競馬好きな人ならのめり込められる作品かなとおもいます。