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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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初代GTによるマシンセッティングで選んでる理由…

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攻略記事の方も残るはノーマル車種限定戦とGT世界選手権のみとなったが、同時並行の作業として、マシンセッティングの製作にも力を注いでいるのだが、こちらも意外に時間を要する部分も幾分ありますね。


特に初心者でも扱いやすい車種を選んでの選択で、元々リアル系クルマゲーであるグランツーリスモであるが、特に車種ごとに違うファイナルギアの調節に意外に難しく、足回りのスプリングとダンパー、スタビライザーに関してはS13で使ってきてる共用セッティングで賄っているが、ブレーキやダウンフォース等のセッティングも『この車種なら、このセッティングを試しに行ってからアップ。』という形で行ってます。

なかでも、NA1型NSX-RやFDみたいなピーキー系の車種はさらに時間を要する箇所もあるが、一番大変なのが50,000,000Crで売られてるスペシャルマシンによるセッティング作業。


既にFD LM、NSX-R GT1、GTO LM、WRC仕様のGCインプレッサのセッティングによる傾向と対策は既にできあがったが、後は記事にアップする予定だが、スペシャルマシンによるセッティングは度々ロードを繰り返して各車種を試す形でやってますが、初代GTはGT2やGT4みたいに高額賞金がゲットできるレースが少ないので、この辺も苦労するのは仕方がないですし。

攻略記事が終了しても、引き継ぎ継続を考えてます…戦力になる車種を中心に固める予定だが。

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