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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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久々のプリキュア話…久々のシンデレラ話。

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5の38話から始まったシンデレラによるパロディエピソード。
 
それから5年後、2012年にスマプリでもやっていたが、今作でもやってくれたようですね…まほプリでも、しかし…シンデレラはみらいやリコ、ことはではなく…。
 
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これであった。
 
も、モフルンがシンデレラだとぉ!?
 
プリキュアシリーズによる悪ふざけエピソードといえば、大体が最終決戦前にシリアスなエピソードに入る前によるちょっとした口直し的な要素であったが、という事はかなりまほプリによる最終決戦も早い段階に入るということも考えられるんでしょうかね。
 
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かぼちゃの馬車ではなく、冷凍みかんの馬車。
 
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ルビィ「それ、いい!」
 
…ルビィちゃんも観てたの?
 
これ見た瞬間…スマプリのロボッターことハッピーロボ、ドキプリのまこぴーの虫歯回と続くのぶっ飛んだエピソードであるという事は確かでしたね。
 
まぁ、意地悪な母や姉たちといえば、5時代ではりんちゃん、かれんさん、こまちさん、スマプリの時はウルフルンやマジョリーナ、アカオーニだったけど、
 
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おい、ポックリ倒されたよな?
 
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もう、やりたい放題である。(笑)
 
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ダイヤ「女装なんて不謹慎すぎますわ!」
 
ダイヤさん…プリキュアシリーズならではですから、仕方がないですよ。(笑)
 
まぁ、ここまではまだしも…そういえば、去年のゴープリで採用していた例の曲をまた採用するとは、
 
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プリキュア音頭。(爆)
 
「ゴープリのみで、ハイ終わりとなって消えるんじゃないか?」と思っていたが、どうしても「みんなも是非踊ってね。」という東映アニメーションによるごり押しの宣伝なのかなと。
 
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善子「…何、それ?」
 
梨子「プリキュアって、こんなアニメだったっけ?」
 
旧作のプリキュアファン的に、少し眉間寄せるのは無理もないし、自分も「プリキュアの将来、どこへ向かう気なんだろうか?」と唖然させられたなと。
 
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完全にギャップの差が…。
 
これだけでも、
 
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真姫「…スゴくおかしいわ。」
 
観終えた時にただ苦笑い、口直しにサンシャイン!!8話を観直したけど、徐々に恐ろしいカオス過ぎるエピソードでしたが、作画担当してたのが5時代のシンデレラ回でも担当したMH&S☆Sの稲上 晃先生、脚本が坪田 文先生でした。
 
いや、シンデレラにプリキュア音頭は…微妙でした。

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