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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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来年度の春の劇場版プリキュアシリーズのタイトルが遂に解禁、鷲尾Pが言ってた事は公言通りだった。

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昨日から公開スタートした劇場版まほプリであるが、さらに今作公開に合わせてネットでも遂に解禁されたようです。


タイトルが『映画 プリキュアドリームスターズ』。


アイカツスターズから見事パクりました感が漂う感じのタイトルであるが、メインビジュアルも既に公開されたが、ワザと次期プリキュアに入る部分は削ってますという感じはスイートの後期EDのキボウレインボウの初期バージョン(←ミューズ加入前のバージョン)に近い。

ストーリーに関してだが、


(以下、あるブログからの引用。)
『光のトビラをぬけるとそこは、キラキラと輝くフシギな世界。
そして出会った、ひとりの女の子・・・。
満開の桜に包まれたその世界で、プリキュアはどうなっちゃうの!?
この春、オールスターズじゃない、まったく新しい物語が始まるよ!
映画プリキュアドリームスターズ!』


ビジュアルを見ると、ゴープリ、まほプリ、そして次期プリキュアという形にするという部分に関して、今春に公開されたオールスターズのプリキュア新聞にて、鷲尾Pが歴代シリーズ登場メンバーによるキャパリティ問題について言及していたが、まさに公約通りといった形になったようですけど、あのピンクのツインテールの子は何者なのだろうか?


NSから『登場してるのに喋らないによるキャパリティ問題』が相当浮き彫りになり、歴代シリーズファンから結構指摘され、春のカーニバルは無理矢理Mステな感じにしては物語と内容は中途半端過ぎると散々叩かれていたのだが、最終的に子供達が認知度が高い前々作までのキャラクターで固めるという部分に関しては問題はないけど、その一方で黒歴史化したハピネスチャージから元祖初代までは完全リストラさせられたという感じは高いため、往年のプリキュアファンから観てるファンの一部も『今のプリキュアはつまらない。』という部分もあるのだから、思いきった路線改造に踏み切ったともいえる。

ただ、往年のプリキュアシリーズオンリーによるコンテンツ自体も未だに整備されておらずという感じだが、そろそろ大友向けのプリキュアシリーズによるファンコンテンツ自体を分けておくべきじゃないかと思いますね。

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