家族主催の新年会の帰り、帰りに横浜西口のラウンドワンへ…。
そうです…あれです、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルAC…略して『アケフェス』をやってきました。
うちのブロ友さんであるムッシュ渡辺さんもやられてるという話を去年末に耳にしたのはいいのですが、実は神奈川県によるアケフェス稼動してる店舗があまりにも極端であり、一番近くても横浜西口、職場だと横須賀中央、後は港北等と結構微妙な場所に稼動しているんですよね。
実は本当は横浜東口のらしんばんに行って、ラブライブ!の寝そべりシリーズでも買い漁ろうかと思いきや、正月三が日による影響で6時で閉店という罠に掛かり、丁度…ふと脳裏に脳裏にアケフェスの事を思い出したので、そのまま西口のラウンドワンへ足を運んでまいりました。
ロケテストで触れる事ができなかった、あのアケフェスが遂に触れる事ができるとは…。
5月のこの場所でのロケテストで、完全に長蛇の列でプレイできずに帰ってきて、さらにスクフェス感謝祭2016でも500分待ちという驚異的な待ち時間で完全に絶望を味わったが、遂にこの時に触れる事ができましたね。
というわけで、早速プレイの感想を語りたいと思います。
このブログで一番ピンとくるとなれば、DCDプリキュアオールスターズが真っ先に思い出すかもしれませんが、ボタンの配置上は本家アプリ版の同じ配慮をなされています。
そこにターミナルでガチャを引いたメンバーをそこに配置させてスコアをアップしていくという要素になりますが、初回プレイでも慣れていないためか、多少の凡ミスをしでかすというオチになってしまいました。
僕らのLIVE 君とのLIFEのイージーでDランク止まり、スノハレイージーはCランク止まりという感じ。
にこ「完全に激甘!」
仕方がないです、DCDプリキュアオールスターズ以来なんですから。
あの独特の操作に少しずつ慣れていくしかないですね。
もちろん選んだのは、もちろん『まきりんぱな』。
凛ちゃ~ん一択。
やっぱり、凛ちゃんの「いっくにゃ~!」は見事ノックアウト…Eテレでの再放送以来聴いてないですし。
そして、ターミナル筐体…こちらでプレイしたカードを印刷する事ができたり、カスタマイズができ、ここでガチャを引く事ができる仕組みになっています。
印刷回数はプレイ条件毎に異なっているようで、使用しているゲーム内のカード画像をそのままカードにできるという部分は結構革新的ですし、好きな絵柄を選んで印刷できるという部分は非常に嬉しい限り。
あの現行作ばかり優遇を受け、過去作はやたらと村八分な割合にしてしまうDCDプリキュアとは大間違いでしたね。
まだイージーしかできていないため、まずは徐々に慣れていく事が基本前提になるとおもいますが、最初に緩いスノハレから練習して、そこから徐々にステップアップへ目指していきたいですね。
今回入手できたのはこの3枚、凛ちゃ~ん率高し。
これは本当にやり込みたいとこですね、その前にうちの近所である上大岡、新杉田のクラブセガに入れてくれたら嬉しいんですけどね。
わざわざ、横須賀中央や横浜西口まで足を運ぶ苦労が無くなるんですけど。
あと、カスタマイズサイトも結構苦労しましたね。
登録の際にスクエニのIDも登録をしなくてはならないのですが、バンナムIDより複雑で結構登録に手を焼きましたが、なんとか無事に登録が完了できたのは良かったですけど、PCでも使える部分が意外にも制限が多いという部分はデメリットでしょうか…。
湾岸マキシ.NETではプレミアム会員でもPCやスマホでも同じ方法が使えるのですが、この辺の融通の悪さはちょっと鼻に突く部分がありますね。
●おまけ
凛「遂にゲットできたにゃ~!しかも、凛が優遇にゃ~!」
花陽「良かったね!凛ちゃん。」
凛「にこちゃんが混ざってるから、これはポイするにゃ~。」
花陽「凛ちゃん…そ、それはダメだよぅ~。」
にこ「何捨ててんのよ!」
凛「ダレカタスケテェー!」
花陽「それ、私の台詞!! チョットマッテテ~!」