マキシ5が稼動し早1ヶ月…既にマキシショップのレベルもフルまでいった方もいらっしゃるはずかもしれませんが、今回は期待のニューフェイスであるトヨタ・86とスバル・BRZのエアロを比較してみようじゃないかと…既にキュアビーすけも最近はBRZメインで頑張っております…660馬力のままですが、フルまでの間は700馬力まで上げて挑みたいかなと思っています。
まずはエアロタイプAから…。
タイプAは純正にカーボン製アンダーリップスポイラーを装備したバージョンになりますが、BRZと86と比較すると大分異なる部分がありますね。
BRZはワイヤーで固定した形状で、86はワイヤー無しとなってますが、86の方は実際にURASさんからGTリップスポイラーとしてラインナップされていたような…。
またBRZのリアは純正のままとなっていますが、86は整流板が装備されています。
86のエアロタイプBはTRDのエアロをそのままされていますが、フォグランプは恐らくオプション設定なんかじゃないかなと思いますね。
マキシシリーズでメーカー系のエアロで大体がCタイプで来る事が多いのですが、今回86でタイプBが来るのはマキシ3のS15のエアロタイプB以来かなと思います。
一方、BRZ側のエアロタイプBはインプレッサシリーズ定番であるライトポッドと泥除けが付いたラリー風エアロ。
この辺もマキシシリーズでのインプレッサやR2でも伝統系になっているエアロの再来ですね。
86側のエアロタイプCは、かつて86のコンセプトカーFT-86にて、トヨタの新ワークスであるGAZOOレーシングエアロのバージョンになりますね少しフェンダーが装備されまして、より一層力強い感じになっていますが、そういや…GAZOOでの市販化はどうなったんでしょうね…。
BRZ側のタイプCは、有名エアロパーツC-WEST製のフロントハーフスポイラーをモチーフにした形状になっていますね、これはこれでも意外にカッコイイですし、キュアビーすけのBRZもこのエアロを装備してたり…。
今の現状で86はエアロタイプAで、BRZはエアロタイプCがお気に入りかなと思いますが、時たま変更する事もあるので、都道府県チャレンジで出くわしたら注目してみるのもいい…かも。(ホントか?)