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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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ビキナーでも失敗しないマキシのマシンステップアップ術

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前回は初心者でも失敗しないマキシでのクルマ選びを紹介してきたが、今回はその選んだマシンによるマシンのステップアップ術をマスターしていきたいと思います。
 
恐らく、大半のプレイヤーの場合…先にストーリーモードを完結してから分身対戦を挑むケースが多いと思われるが、ストーリーモードで完結してから分瓶対戦の分身レベルを選ぶとレベルが意外に高い位置にいる事は多く、特に意外に速い相手にコテンパンにされて泣かされるケースは少なからずあると思います。
 
そこで個人的なステップアップ術を伝授していきたいと思います。

その1 まずは600馬力クラスから分身対戦を始めよう。
 
20話まで進めると、既に600馬力までアップされており、基本チューニング完了している。
パワー段階も非常にデフォルトより性能が上がっているという事を実感できるはずだが、パワーとハンドリングもバランスよく取れているので、まずは高いスピードになれる前は600馬力から一番最適ともいえるが、ここで初心者の大半はコース構造が簡単の阪神高速環状線や名古屋高速環状線を選んでしまう事が多いが、中には後続になった時のブーストの掛かり方が半端じゃない車種にやられてしまう事も多いはず、相手がミスが多いプレイヤーならまだしも、スキル的に高いプレイヤーも中にはいる。
 
キュアビーすけ的にやはりマキシで試される部分では、やはりハンドリング操作が重要となってくる。
特に乱入対戦や分身対戦の一部でテクニカルな区間を走るので、この辺を少しでも慣れるカテゴリーとして、是非とも箱根でハンドリング操作に養っておくといい。

その2 まずは箱根で分身対戦デビュー、操作感覚を養おう!!
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マキシでは2から採用されている箱根であるが、マシンパワーが無くてもテクニックスキル次第で相手を楽に倒せる事も非常に多い、首都高、阪神、名古屋、福岡ではパジェロやカローラ等のアザーカーに追突するリスクは高い。
慣れないうちはアザーカーが意外にいない箱根が、一番のスキル上達への近道と言ってもいい。
 
特にブレーキでの減速タイミングやライン取りも作れるが、どうしても他のコースでは勝てないという嘆いてる人は是非とも箱根を攻める事をオススメしたい

その3 ワンランク上の相手にも挑戦!!
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やよい「分身対戦による対戦で、テクニック次第によってワンランク上の分身も楽に倒せる事もできるよ!」
 
例えば、600馬力クラスの上は700馬力クラスとなるのだが、この辺も約600馬力辺りで抑えている分身も少なからず存在する。
例えば、自分の愛車で600馬力クラスの660馬力のランエボVIIIであれば、上の700馬力クラスの分身に挑んでおきたい。
 
勝利すれば、1,000Gプラス500Gも追加されるので、ちょっとしたおまけボーナスも付いてくるというわけである。
一番勝てるエリアではC1や八重洲、箱根なら勝利は高いが、逆にストレートが長い阪神高速や名古屋環状、一部の首都高副都心エリアは、車種によっては強力なブーストに抜かれて逆転負けをするケースもあるので注意。
 
その後、ストーリーモードで700馬力、760馬力とチューニングしながらステップアップ着実に上げながら、他のコースに挑戦していこう。

その4 意外に強敵揃い!無差別級!!
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そのなかでも無差別級は、分身撃破トロフィー200個+フルチューン済みというカテゴリーで、殆どがA級~SSSS級というかなり高いクラスが多い。
特に830馬力までチューニングしたのは良かったが、分身トロフィーの数が200個到達すると自動的にそのクラスに切り替わる。
 
但し、殆どのランカーもかなり強いため、ちょっとしたミスが距離を離されて命取りになるケースも少なくはない。
特に都道府県チャレンジに挑んでる人で、最もこの無差別級クラスで初心者の人が挫折を味わう事も少なくはないが、馬力の設定を調節し、尚且つミスの無い走りをすれば絶対勝てるのでめげずに頑張ってほしい。

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いおな「自分の腕と愛車で挑めば、怖い物は無い!」
 
ひめ「これから、阪神以外のコースも少し練習しよ~。」

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