↓前編の攻略はコチラから…。
●後編 その1『ホウテンゲキを見つけろ!』
さて馬屋を利用して、ジョウトウの町から南に進むと、ホウテンゲキの名前の由来になった村 ホウテン村にやってきました。
実はこのホウテン村…かつてホウテンゲキを作っていた職人が隣のホウテン島にいたという噂話があったのですが、残念ながらその小屋ごと今はなくなっているのです。
しかし、ここで諦めずにホウテン村のお店の人に行ってみましょう…するとここで、
折れたホウテンゲキと穴を掘る鋤を渡されます。
「槍と鋤じゃ全然交換条件が違うだろ?」と思い込みがちですが、先程の村が映し出している画像で見たはずだと思います。
一旦村を出て、ホウテン島の赤い星部分の所へ進み、そこでAボタンで調べてみると…。
なんと!見事な出来のホウテンゲキをゲットしたと出てるじゃないですか!?
さぁ、この立派なホウテンゲキをホウテン村から馬屋を利用して、ホイシャンの町を経由して屋敷町のロゼンの家に向かいましょう。
ロゼンの自宅に戻ると、お礼としてヨンタイ城の通行証をゲット!その足取りで、ヨンタイ城に向かいましょう。
「命知らずな奴だな!」とあまく見てる王様ですが…。
既にリドウシはセイメイ仙人によって仙人の技が封じられてるという事も知らずに…。
6人目の指南役 リドウシとの対決です。
リドウシのHPは、先程のトウゴウよりさらに+104上乗せの602と非常に高く、同時にスピードもこれまでに無い速さ。
魚からゲットしたスピードの種ではあっという間に間合いを迫られてしまうので、鳥から捕まえてゲットしたスピードの種を持っていれば問題はないですが、問題は主人公のHPです。
腕があれば400前後でも飛燕脚とテンシン脚を駆使して倒す事も簡単ですけど、腕に自信が無い場合は是非ともHPを630前後上げ、後は上手く間合いを見計らってリドウシに勝利しましょう。
恐らく、ケルナグールに登場する指南役で1番の強敵です。(爆)
「なんだ、リドウシは弱いなぁ。」と呆れてしまう王様ですが、これもセイメイ仙人の術の封印が働いたお陰かもしれませんね。
遂にチーの称号を獲得し、そして…6つ目の合言葉『い』をゲットできました。
ここまで集めた合言葉を並べて推理すると『とおますない』となりましたが、最後のフウレイ城でその真実が明かされる事になります。
さて、ここで一旦屋敷町のロゼンの家に行くと…。
王様から再びロゼンを指南役として雇う事に…良かったですね!
「また指南役になる事ができたよ、これもみんな君のおかげだ!」と感謝され、同時に住んでた人から「リドウシの術はまやかしだったとは…。」とか「君がリドウシに勝ったのか? 上には上がいる事はホントだったんだ!」と主人公を大いに称え、ちょっとした英雄になっちゃいましたね。
さて、いよいよ…最後の城 フウレイ城へ!
●後編 その2『最後の最強の称号…そして、最後の合言葉』
さて、ヨンタイ城を後にしまして、最後のフウレイ城に向かうのですが、再び250まで上げてくれた仙人が住んでる洞窟の近くにある辺境の村 コウネイ村に住んでいる少年から鳥の鳴き真似を教えてもらえるので、これを是非とも教えてもらいましょう。
実は最後のフウレイ城は、鳥の鳴き声で門番の交代を決めているという規律高いお城なんだそうですが、これを上手く利用して門番がいない間を通り抜けて王様に会うというワケでありますな。
コウネイ村から馬屋を利用して、リュウリンかシーハイの町を経由してテンスイ村の近くのフウレイ城に行きまして、主人公が立っている地点でAボタンを押して鳥の鳴き真似をすると、門番は交代の時間だと思い込んで門番が居なくなるので、そのスキに城の中に入りましょう。
すると王様と会いまして、「町のお茶屋にいた破壊の神の手下に似てる。」と言われますが、そんな事はスルーして、最後の指南役 キョウイとの対決となります。
最後の指南役 キョウイのHPは700オーバー!
最後の指南役のキョウイのHPは714とこれまでの指南役とは桁外れの体力の持ち主ですが、スピードもあのリドウシよりほど速くないです。
開幕の同時に飛燕脚ラッシュで一気に体力を削り、残り300前後からテンシン脚とのコンボで一気にキョウイ勝利すればそれなりに難しくない相手です。
このキョウイに勝利すると…。
ケルナグール最強の称号『テンの称号』を獲得!
この時点で、主人公の防御力も完全にマックス状態。
大技を喰らっても小さいダメージしか受けなくなるので、完全に強くなったというわけです…さて、その最後の合言葉は?
最後は『と』、そして『とおますないと』という言葉が生まれた。
「これには何か意味があるのか?」と疑問を抱く王様もそうですが、やってるプレイヤーも疑問を抱いてるはず。
その意味の真相は?
ケルナグール攻略 最終回にてカミングアウト!