プリキュアシリーズといえば、よみランですな。
金曜日と土曜日、職場の公休日と臨時公休という素晴らしい二連休であったこの日…土曜日のみ、朝一からよみランことよみうりランドへ足を運んできました。
前回、初ゴープリショーが海老名のビナウォークであったのですが、グリーティングも無かったため、全体的に撮影できなかったというリベンジを兼ねての足を運んできたというわけです。
凛「そんなにスゴイの? よみうりランドのプリキュアのショー。」
一度見たら、他のショーとは別物ですからね。
…まぁ、しまむ~と未央が出てるんだというツッコミは無しという事で。
きらら「という訳で、今回もビーすけによるアドリブ全開モードでお届けしちゃうという事でヨロシク~。」
●その1『二度もあれば三度あるとは、まさにこれの事。』
ケンジ「また、来ちゃった。」
みなみ「海老名でこっぴどく怒られて、反省も無いようね。」
はるか「本当にステージから下りないと、ショーの進行を妨げになるから!」
ケンジ「ごめん、帰りの電車賃…なくしちゃってさぁ。」
はるか「…いい加減にして、私も本当に怒るから。」
きらら「あの子、どこから来たの? 小田急の沿線沿いの子?」
みなみ「その前にあの子がどうやって、よみランに潜入したのか知りたいわ。」
●その2『噂』
クローズ「出番が無くなった以降から、アパート借りては良かったがかなり揺れまくりだったんだZE。」
はるか「どこに住んでんの?」
クローズ「多摩川沿いの築50年ぐらいのアパートで、月15,000円だぜ。」
きらら「あ~、何か出るという噂のあのアパートでしょ?」
ケンジ「あ~、あの壁に変なシミが付いている号室があるとこ?」
クローズ「なんでお前、あのアパートを知ってるんだZE?」
ケンジ「今、あそこに住んでるよ、僕一人だけど…。」
クローズ「お前…まさか、」
クローズ「やっぱり、あのガキは幽霊かもしれないZE。」
みなみ「…へ? 本気? なんで昼間に幽霊出るの?(硬直)」
●その3『悪代官』
ゼツボーグ「良いではないか、良いではないか。」
みなみ「あ~れ~。」
きらら「今更、悪代官ネタをやって喜ぶ子いるの?」
ゼツボーグ「…あ、そうですよね。」
●その4『一発芸』
はるか「貴様、見ているな?」
ケンジ「…ジョジョかよ。」
●その5『まだ、5月なのに…』
はるか「暑い…5月なのに、日中が30℃超えってどうなってんの?」
きらら「…ノドが渇いた。」
みなみ「…さっき裏方にあった2リッターのペット、きららが全部飲み干したんだよね。」
はるか「おーし、ショーをやめて、よみランのプールに入りに行くか!」
みな・きら「はぁ?」
はるか「今、見に行ったんだけどプールの水が無かった。」
きら・みな「当たり前だ。」
今回のゴープリショーのスケジュールの関係上、かなり判断的に悩みました。
実はラゾーナ川崎のアイマスのオフィシャルショップを先に行こうか、後に行こうかとかなり悩んでいたのですが、悩み悩んだ挙げ句先によみランのゴープリショーのほうを優先にし、その後に川崎のアイマスオフィシャルショップへ行こうというまたもやゴープリショーでの滞在時間が短い形となったというワケだが、本音的には…
「もしかしたら、15時半のグリーティングをやらない可能性も否定できないのでは?」という予測もあったので。
で、開演前に相変わらずのマキシマムヒートで時間潰しをするかと思いきや、
前回の1000撃墜のデータが呆気無く消えてしまったという悲劇に見舞われてしまった。
どうやら、最終プレイから3ケ月近く経過すると自動的にプレイデータが消去されるというワナがあったようで、泣く泣くGRBインプWRX-STIで200撃墜まで稼ぎ直し、さらにサブデータとしてランエボXも作るという大作業…その為、サイン色紙は買わずに午前中に撤収。
次は7月だが、もしかしたら『あの追加プリキュア』も出てきてもおかしくないようですね。
みく「みくは知ってるにゃ、トワイライト…」
はい、この先はNG…マジで。