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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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例の新パーツ『カスタムGTウィング』を徹底解剖してみる。

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のぞみ「新パーツ カスタムGTウィングについて、徹底解剖しちゃおう!」
 
既にグレード52まで進んで購入した方もいらっしゃれば、まだ購入していない人の為にカスタムタイプのGTウィングについて紹介していきましょう。
 
価格は100,000Gと非常に掛かるけど、ステー部分からウィング部分も細かく設定できるこのパーツの魅力を語っていこう。
 
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●ピラー(ステー部分)
まず、最初にウィングを支えるステー部分。
こちらは両サイドかセンター部分、同時にウィングの高さを変更でき、左からハイタイプ、ミドル、ローの順に切り替わる仕組み。
ロータイプにするといかにもドラッグタイプになり、特にR34のエアロDとローマウントGTウィングにすれば、GT4に参戦しているのむけんのER34っぽくなりますよ。
 
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●主翼(ウィング部分)&翼端板
ベースとなるウィング部分で選択できるのは、ストレート、湾曲、3D、ツイン、湾曲3D、ストレートツインの計7種類。
この辺もユーザーのこだわりが大きく出てくる場所…そこは、君次第ですぞ!
 
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こちらは翼端部分4種類あり、この辺も結構悩む場所でしょう。
 
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●質感調節
ドライカーボン風やウェットカーボン風に切り替える事ができるので、ソリッドな感じな選ぶならウェットタイプ、カーボン素質を残したいならドライカーボンタイプ、この辺も君のセンスの見せ所…かな?
 
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また主翼部分に色も変更できるので、「普通のGTウィングとは違う配色をしたい!」という方も面白いと思いますよ。
 
実際に使ってみると、「おおっ!これは結構本格的なパーツじゃん!」と実感しましたね。
100,000Gを出して損は無いパーツなので、是非ともグレード52まで上げてゲットしてみてくださいね。
 
グレード1からだと、結構時間が掛かりますけど。(汗)
 
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未央「う~ん、道程長い…10年ぐらい掛かりそう。」
 
凛「そんなに掛からないと思うよ?」
 
連勝モードで一気に稼ぐ事を推薦しますよ!

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