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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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アイマスキャラがプリキュアと組んだら…(デレマス編 その2)

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↓前回の続き…
 
今回も前回引き続きの『アイマスキャラがプリキュアと組んだら…。』の記事、今回もシンデレラガールズ編の第二弾、今回も残りメンバーで考えてみた。


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●三村かな子編
シンデレラプロジェクトで唯一、お菓子作りができるといえばかな子しかいないが、この辺もプリキュアシリーズメンバーと意外な所でタッグを組めるメンバーとなれば、結構意外なカテゴリーでタッグになりそうな予感。
 
作る方側となれば…。
 
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リズムこと奏。
 
と、
 
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ミントことこまち。
 
特に前者の奏が一番合うのだが、こまちは和菓子系…だが、こまちの最大の悪癖(←失礼)といえば、なんでも料理に羊羹入れちゃう伝説が不安要素が、絶対かな子も驚きを隠せない。
 
まぁ、戦う面となると…かな子の体格で特長を活かせるとなると、意外に難しいが、安心感と包容力でカバーできる。
しかし、逆に周りのプリキュアや敵達も包容力で巻き込まれてのほほんモードに…うん、あり得る。
 
で、食べる方となると…ハニーことゆうこでもいいが…。
 
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川村プリキュア陣営で意外にのぞみを上回る食欲のマーチことなお。
 
スマプリ30話で、「どこまで食べるんだ?」と言わんばかりの食欲だからなおは何個でもいってしまう…まぁ、かな子も意外に結構作る方では数的に多く、同時に食べる方も多いし。

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●赤城みりあ編
元気いっぱいで、同時に可愛い物なら大好きなみりあ…これだけでもみりあ単体でもプリキュアとしても結構可愛い方で、この辺は同じ小学生カテゴリーによるプリキュアとなれば…。
 
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ミューズことアコ。
 
ミューズのコスチュームによるみりあもかなりマッチしそう…みりあのイメージカラーも黄色なんですよね、実は…みりあはレモネードのコスやサンシャインと黄色プリキュア系のコスチュームは全部マッチしそう。

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●城ヶ崎莉華&美嘉編
みりあと同じくシンデレラプロジェクトで小学生カテゴリーの莉華、そして莉華の姉である美嘉…どちらも意外にファッションセンス面に関して結構詳しく、結構様になってる姉妹で安定感もあるかも。
 
まぁ、莉華の方は…。
 
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プリンセスことひめ(ヒメルダ)
 
ひめも意外にファッションセンスだけは詳しい方だが、逆に莉華に一歩劣る結果になりそう…ひめはプリカードでチェンジでやるとなると、逆に莉華からダメ出しを食らわされる事はあるけど、戦闘では…どうなんだろう。
 
で、美嘉の方は…。
 
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同じ現役モデルであるベリーこと美希たん。
 
コスチュームもベリーと同じコスだと、非常にマッチするが美希たんを上回るアダルトっぽさになると美嘉が大きく出てくるとなるか…美嘉によるベリーコス、ちょっと見てみたい物ですな。(笑)

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●神崎蘭子編
ゴスロリに身を包み、彼女が持つ独特の世界観と言動を持っている蘭子。
この辺も黒系となると意外にダークプリキュア系に偏っていく傾向が強いですね、まぁ仮にダークプリキュアカテゴリーで同じゴスロリ衣装でマッチするとなれば…。
 
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DDことダークドリームで一択。
 
この両者も意外にデレると結構普通かつ純粋な一面を持ってるんですよね、お互い心を開いた時の会話も気になるが、蘭子が言い放つあの蘭子語を理解できるのかとなると…。
 
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DD「そんなの習ってないよ!」
 
…この辺が結構大きな障害に。
 
 
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まぁ、元々画のスキルが高いという意外な蘭子、ここは意外に…。
 
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画の総合力ではイーグレットこと舞。
 
銀の翼と漆黒の翼か…何か、それだけでも結構インパクトのあるコンビになりそう…蘭子をイーグレットのコスチュームを黒系に変化させると、それだけでも光と影というイメージが結構出来上がりそう。

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●新田美波&アナスタシア(アーニャ)編
シンデレラプロジェクトで、ニュージェネレーションズ以上に最も安定度の高いラブライカの美波とアーニャちゃん。
この辺も同じプリキュアメンバーとのタッグ…もといコンビを組むと意外に難しい面が多いかなと。
 
まぁ、一番無難なメンバーでチョイスすると…。
 
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新旧プリキュア界のWikipediaのビューティことれいにゃん、ホワイトことほのか。
 
まぁ、非常にこの辺でしょうし、特にアーニャちゃんは元々、お父さんがロシア出身であるため、先にロシア語から出てから日本語に直すという部分があるけど、同時にこのお二方でも意外に成績優秀であり、学年部門トップクラスの成績であるから、この辺もちょっとあるんじゃないかなと。
 
まぁ、美波とれいかというコンビも意外な部分で安定しやすいかな?

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●緒方智絵里編
最後はシンデレラプロジェクトで、最も優しいイメージを持ちながらもちょっと淋しがりやな一面もある智絵里。
 
この辺も意外にプリキュアメンバーと同じ境遇にあったメンバーで、ブロッサムことつぼみも引っ込み思案で優しい所もあるが、キュアビーすけ的にこのプリキュアしかないでしょうなと思ったのが…。
 
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アクア姉さんことかれにゃん。
 
かれにゃんだって、幼い時…両親が海外公演で家に居なかったし、同時に坂本さんだけで寂しい思いをしていたが、のぞみ達と共に大きく成長したのだから、かれんが智絵里に優しく引っ張っていける感じが強くみえるし、意外にこのコンビでもスゴく勇気を出した時の力は計り知れないかなと思いますね。

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というわけで、デレマスメンバー&プリキュアシリーズメンバーとのちょっとしたコラボネタを前編後編を分けて書いてみましたが、改めて意外な部分で名前(描き方が違うメンバーもいるが…。)が同じである同時に、「これがこのメンバーと組んだらどうなるんだろう…。」と脳裏で思って書いたのですが、やはり性格の部分を合わせてみると、「ああ…この辺も意外にあうかもしれない。」と思ってたりしましたが、事の始めはしぶりんとりんを見て、名前の読みと自宅が同じ花屋である事から始まり、そこからやってみようと考えたのが企画の始まりだったんですよね。
 
時間があれば、765プロ編もやってみてもいいけど、こっちは意外に難しい箇所もありそうな…予感ですね。

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