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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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噂のターンパイク(大観山)を走り込む。

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先月追加され、海外版では先行解禁されていた大観山ことターンパイク中心に走り込んできた。

前に走ってたタイトーのバトルギアにおいて、この系統による勾配による上り下り系の一本道は慣れているとこであるが、慣れてるからとはいえ油断すると一発で敗北につながるポイントがいくつかありますね。


まず早川口の序盤戦だが、料金所を抜けた後の路肩が非常に怖い。

すり抜け技を使おうとすると、車種の幅によっては退避帯にぶつかって大失速する場面があり、慣れていない分身のなかにも路肩にぶつかって反動で追突されたケースもあり、その反動で約50~100mぐらい離されてしまう事もあった。

さらにコーナー出口付近が意外にクセが強く、特に緊急退避帯があるポイントがあるコーナー出口付近で曲がれるとおもったら、退避帯の路肩に接触して大失速ということも…。


ゴール手前のスカイラウンジは入口と出口付近にシケインがあり、そこに引っ掛けて失速して逆転負けを屈する事もあり、スカイラウンジは3速(6速車も4速で走ろうとすると一発で失速。)で曲がらないと失速するポイントが多め。


下りは落ち着いて下りれば問題ないが問題は早川口の料金所から風祭交差点(だったはず)を経由して再び早川口の料金所に戻るが、早川口の料金所を2回通過するのだが、最初に料金所を抜けて風祭交差点に向かうのだが、スピードが高すぎてしまいどアンダーをブッかましてしまう部分があるため、下りの課題はここかなと。


馬力設定的に慣れないうちは680馬力、慣れたら720馬力が妥当といった感じですかね…下りはハンドリングが命なんで。

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