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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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どうも、やはりウィルスによるという部分は無い…やはり、8月の更新プログラムのエラーが怪しい。

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またまたPC関係の話であるが、ヤフーの知恵袋の回答の際に『ウィルスによる感染なのでは?』と返答を確認し、再度Windowsアップデートの修理を試む。

マイクロソフトのWindows診断・修復キットアプリケーションを使い、診断すると『欠落または破損しています。』と表示され、この辺になるとウィルスが犯人であるという可能性がゼロであった。




●では何故、Windowsアップデートのシステムが欠落・破損と出たのか?

この辺も心当たりあると判断したのが、先月の第二水曜に配信されたWindowsアップデートの更新ファイルで、『8007371B』によるストア部分の破損が全ての始まりで、14個中1個だけ更新失敗し、その後に携帯で解決法を使って解決…しかし、そこからJAVAのアップデートチェッカーがエラーを起こすが、JAVAやフラッシュプレイヤーはしっかり最新版になっている事は確認はしている。


●問題は今月に入ってから…

9月頭に入り、Windowsアップデートに異変が起きる。
『最新の状態に保って下さい。』とWindowsアップデートに表示されているが、既に更新プログラムはインストール済みであったのは確か、そして9日に配信された更新プログラムは問題無く完了したが、勝手に『悪意のあるプログラム削除ツール』が勝手に起動、強制的に終了してその後に無事にアップデートは完了したが、ここでIEを使っていた時にHDD側のアクセスランプが点灯しない状態でのフリーズが発生する。

電源スイッチによる再起動を行い、問題と解決策のページで確認すると『80244019』が起き、さらにホストプロセスによる不明のエラーが起きたと表示。


↓それが『80244019』のエラーの詳細。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━問題の署名
問題イベント名: WindowsUpdateFailure
ClientVersion: 7.6.7600.256
Win32HResult: 80244019
UpdateId: D67661EB-2423-451D-BF5D-13199E37DF28
Scenario: Scan
SourceId: 101
Environment: Unmanaged
OS バージョン: 6.0.6002.2.2.0.768.3
ロケール ID: 1041
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この時にセキュリティーソフトはちゃんと稼動していたし、ウィルスやマルウェアが発見した知らせはなかったし、仮にウィルスやマルウェアがあったらすぐに隔離されていたのは確かだった。

この時に既に業者に相談していた時でしたからね。


●Vistaは意外にアップデートが遅い、ハイパフォーマンスモードでも遅かった…IEのアクセスも。

図書館のPCはWindows7であるため、この辺の速さは普通だと思ってたけど、もし仮にVista関連の本を確保していたら、それなりに解決策も早く見いだせたかもしれないが、購入した5年前は既にWindows7が当たり前の時でしたから、本も見当たらなかったのは事実だったかなと。

木曜の仕事帰りにDドライブからサルベージ作業を終えたから問題はなく、親父が引き取る事になり、リカバリーをかけてVistaにWindows10を入れてみるんだとか…。

…無理だろ、RAM1GBのドン亀マシンなんだし。(笑)

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