各ネットサイトやラブライブ!の情報サイトでも話題になってるようですが、今年の流行語大賞に『ラブライバー』がノミネートされたそうですね。
やはり今年は、劇場版の人気の強さがかなり影響力があったのではないかと思いますし、天下のNHKや各民放の番組でもガンガンと特集されたり、ラブライブ!のアプリゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』のユーザー人口が今年9月でさらに5,000,000人増えて、20,000,000人達成、各商品とのコラボとかなり快進撃を飛ばしてますし、さらに姉妹版のラブライブ!サンシャインも遂に動き出すと、今年は妖怪ウォッチよりラブライブ!が意外に強かったんじゃないかなと思います。
(それに比べて、メインコンテンツであるプリキュアは、あまり話題になるニュースが少なすぎたし、メディアでの取り扱いもスマプリ以上に少なく、10年前のMHと同じ境遇になってる。)
自分も今年のプリキュアシリーズはあまり面白味が感じなかったが、D1ののむけんのスカイラインでラブライブ!を知ってから興味を持ち始めたのが最初だが、まさかのまさかで見事にクリーンヒットしてしまったのは意外だし、PVの作りもクオリティの高さにも驚きましたね。
来年度もラブライブ!もさらに伸びる可能性は高いだろうし、色々な場面で出くわす可能性もあるんじゃないかなと思います。
やはり今年は、劇場版の人気の強さがかなり影響力があったのではないかと思いますし、天下のNHKや各民放の番組でもガンガンと特集されたり、ラブライブ!のアプリゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』のユーザー人口が今年9月でさらに5,000,000人増えて、20,000,000人達成、各商品とのコラボとかなり快進撃を飛ばしてますし、さらに姉妹版のラブライブ!サンシャインも遂に動き出すと、今年は妖怪ウォッチよりラブライブ!が意外に強かったんじゃないかなと思います。
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自分も今年のプリキュアシリーズはあまり面白味が感じなかったが、D1ののむけんのスカイラインでラブライブ!を知ってから興味を持ち始めたのが最初だが、まさかのまさかで見事にクリーンヒットしてしまったのは意外だし、PVの作りもクオリティの高さにも驚きましたね。
来年度もラブライブ!もさらに伸びる可能性は高いだろうし、色々な場面で出くわす可能性もあるんじゃないかなと思います。