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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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マキシ参戦車種レビュー 第17回『スバル R2』

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●SUBARU R2
【出現方法】アルシオーネSVXに合わせて、シフトレバーを6⇔4速を5セット入力。
(必ずニュートラルまで入力すること。)
 
【概要 長所】
マキシシリーズにおいて唯一の軽自動車カテゴリーになる車種で、隠しコマンドで出現。
ホイールベースと車幅は登場車種の中においては小さめでトップクラスというレベルであり、特にトラックでのすり抜けは比較的に容易という部分だけは強い部分となる。
 
【難所】
車幅とホイールベースの長所以外は殆どが壊滅的なレベルとなり、加速や対接触、旋回、高速性能、ブースト効果は非常に悪く、乱入対戦や分身対戦において、一度アザーカーや壁へぶつかると相手に追いつくまでの時間が非常に掛かってしまい、あれよあれよいう間に呆気なく敗北するケースも珍しくない。
 
旋回性能も非常に悪く、最近追加されたGVB型WRX-STIはコーナリングの安定性
は非常に安定しているのに、その正反対であるR2だけは一気にズルズルと滑り出してしまう傾向が強く、一気に大失速するリスクもある。
 
同時にストーリーモードでの無敗メーター狙いでいくとなれば、下手なすり抜け技をやってしまうと一気に無敗クリアへの道は閉ざされてしまう。
無敗や乱入対戦で勝つとなれば、車幅や一度前に出たら抜かれないように精度の高いスキルを要求されるので、マニアックな熟練者向けとなるので、ガリでこだわる初心者にはオススメできない。

●エアロパーツギャラリー
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●エアロタイプA
スバルのヴィヴィオのカザブランカやサンバーディアスに存在したレトロスタイルエアロとなるが、実際にR2やR1でのレトロスタイルは販売されていない。
 
イメージ 3
●エアロタイプB
インプレッサWRX-STIシリーズ、BRZでも採用されているマキシシリーズ定番のWRCナイトセクション仕様。
フロントバンパーから見て完全にWRC仕様のインプレッサを参考にしましたと言わんばかりの仕様になり、車種別ウィングAのWRC仕様のインプレッサのウィングを装備すると…。
 
イメージ 4
●エアロタイプC
ビス止めによるカーボン製のオーバーフェンダーを装備した仕様。
より一層ワイルド系統のイメージは強いが、それで対接触が強くなるということはない。
 
イメージ 5
●エアロタイプD
フロントのグリルのスバルのエンブレムは外され、少しまともな感じになる。
 
イメージ 6
●エアロタイプE
ドリフト仕様っぽいエアロになるが、フロントバンパーが大きく後期型のフェイスに差し替えられる。

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