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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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ラブライブ!μ'sのメンバーを紹介していこう 3年生編

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『ラブライブ!μ'sのキャラを紹介していこう』シリーズ 最終回は大トリでもある3年生編…。
 
抜群の可愛さの1年生、主役である2年生ときて、最後はμ'sにおいてなくてはならない存在である3年生組を紹介しよう。
 
特に個性が強いメンバーもこのメンバーだったり。

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●絢瀬絵里(あやせ えり)
誕生日:10月21日 血液型:B スリーサイズ:B88 W60 H84
 
音ノ木坂学院の生徒会長で、成績は優秀、運動神経は抜群、どんな事でもこなせ、責任感も強く生徒からの信頼も高い。
当初、スクールアイドルに関してあまり興味がなく、穂乃香達がμ'sを立ち上げた際にかなり否定的であったが、学校の存続のためにやる事を決意した。
 
アニメ版で、認可しなかったりしていたが、希の説得でμ'sをやり、元々バレエをやっていた事と幽霊が苦手という意外な一面も…。
 
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【はみ出しメモ】絵里の口癖…
絵里の口癖といえば、『ハラショー』と『賢い可愛いエリーチカ』がある。
エリーチカは小さい頃に付けられたあだ名とのこと、特に一番多いモノで、「ハラショー」が意外に多い。
 
ハラショーとはロシア語で『素晴らしい』や『いい!』と意味で、意外な場所でカプコンのストリートファイターシリーズのザンギエフの勝ち台詞として使われているが、ラブライバーでは『ハラショー=絵里』という定義が定着している。

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●東條 希(とうじょう のぞみ)
誕生日:6月9日 血液型:O スリーサイズ:B90 W60 H82
 
μ'sにおいて最もバストの持ち主であり、同時に関西弁を話し、メンバーの弄くりまわし役でもある希。
企画当初は2年生の設定であったが、突然設定変更で3年生になっている同時にアニメ版とコミック版、SID版において設定が大きく異なる部分が多い。
 
アニメ版では生徒会副会長を務めているのだが、コミック版ではオカルト研究会に所属している。
 
意外に運があり、くじ引きにおいて外れを一回も引いた事がないほどの強運の持ち主である。
 
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【はみ出しメモ】希の出身地…。
希の出身地も実は秋葉原出身であり、根っからの関西出身ではないようだ。
なぜ彼女が関西弁を使い始めたのかという部分に関しては謎に包まれてるが、アニメ版の2期の8話で、希の親が意外に転勤が多かった事で、小学校と中学校時代に関西方面へ引っ越した経験もあってからではないかと推測もできる。
 
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【はみ出しメモ その2】のんちゃんのわしわし…
希といえば、忘れてはならないネタといえばご存知『わしわし』…相手の胸を鷲掴みにしていじくり回すというラブライブ!においてははずす事もできないネタであるが、アニメ版において最初の犠牲者だったのが真姫で、1期シリーズの2話で餌食にあっており、その後に徐々に穂乃香達も犠牲になってるようだ。
 
ちなみにわしわしを食らうと…
 
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このような惨劇となる…。
 
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ちなみに死んでいないのでご安心を…

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●矢澤にこ(やざわ にこ)
誕生日:7月22日 血液型:A スリーサイズ:B74 W57 H79
 
μ'sによる3年生組で、アニメ版ではアイドル研究会部長を務めていたが、メンバーが殆どいないという状況であったが、穂乃香達がスクールアイドルをやってるという話を見て、当初はμ'sを解散させようと妨害工作していたが、穂乃香達がアイドル研究部に入部する形でメンバー入りを果たす。
 
アイドルに関しての知識は、1年生の花陽と並ぶぐらいの知識を持っており、特に伽羅アピールのなかで最も高く、もはや説明不要の持ちネタ『にっこにっこに~!』は有名。
 
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【はみ出しメモ その1】にこ×真姫、略して『にこ・まき』
ラブライブ!において、一番有名なカップリングといえば、1年生の真姫とのコンビ、いわゆる『にこまき』だ。
 
真姫からたまにツッコミをいれられたりする事もあるが、そこも意外に面白いのもこのコンビの魅力の一つであり、絵里とにこ、真姫によるμ's内の派生ユニット『BiBi(ビビ)』でも一緒に組んでいる。
 
↓そのにこ・まきによる動画がこれ。
にっこにっこに~の新Verを披露した際、真姫から「気持ち悪い。」の一言で逆ギレする…ある意味で名コンビともいえよう。
 
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最強の二人…(ネタとして。)
 
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【はみ出しメモ その2】意外にキャラのギャップが激しい。
キャラ作りはセンスがある同時に、アニメ版では異様にジト目になったり、逆ギレするという場面が多いにこ。
 
この辺もコミック版やSIDで見る事はあまりない表情であり、同時に季節外れのコートとグラサンをかけ、マスクをしての変装姿のこの辺も意外に面白いのもアニメ版だけしか観ることしかできないので、この辺にも注目だ。
 
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【はみ出しメモ その3】たった一人のアイドル研究部…
アニメ版での限った話になるが、にこが1年生の頃からアイドル研究部を立ち上げて活動をしてきたのだが、にこによる厳しい練習に耐えられなくなってしまい、徐々に部員が減少し、いつの間にかにこ一人という完全な小規模の研究会に落ち込んでしまう。
 
アニメ版1期の5話、穂乃香はにこが部長を務めているアイドル研究部に尋ねてきて、そこから徐々に距離を縮めていき、μ'sは『音ノ木坂学院 アイドル研究会所属のスクールアイドル』として誕生する事になり、同時ににこも部長でありながらも、色々なアドバイスを穂乃香達に与えていくことになる。

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