293作品目…300作品まで、あと7作品。
今回は、1997年にタイトーからリリースした『きらめきスターロード』を触れてみようかとおもいます…タイトー版アイドルマスターですよ。(笑)
主人公は新人マネージャーとなり、3人のアイドル候補のキャラを育成していきますが、基本的に出てくる問題に答えていき、その解答によって成長していき、途中のイベントとミニゲームによっては目指す方向性が変わっていきます。
不正解やミニゲームでミスすると1ライフ減り、ライフゼロでゲームオーバー。
90年代後半のタイトーといえば、電車でGO!やサイドバイサイド、ダライアス外伝と人気タイトルもまだまだ衰えさえなかった時で、このきらめきスターロードはそんな時期に登場したゲームですが、うちの近所の上大岡のタイトー直営店であったメダリオンに入っていたので数プレイ遊んだ事があります。
基本的にイントロ当てクイズで、その曲のイントロを答えていくという形になり、操作方式のデバイスが4方向レバー+1ボタン、また店舗によっては4ボタン方式とクイズゲー定番のデバイスになっており、操作性はバランスも変わりますね。
しかし、このきらめきスターロード…AC版での知名度はあまり低かったためか、一部でもあまり印象が残っていないようです。
電車でGO!2 3000番台の山手線外回りの渋谷駅内ホームの看板でも出てましたが、それでも知られてないぐらいです。
イントロ当てによるクイズゲーは、コナミのドレミファグランプリぐらいですが、ゲーセンという他のゲームの音でかき消されてしまい、全く解らずじまいになるという弊害もありましたので、この辺も仇になってしまったのは無理もないかなとおもいます。
それから10年近くになると思われるが、きらめきスターロードがDS用ソフトとして再復活したらしく、問題内容が普通のクイズゲーに成り下がってしまったのだが、やはり知名度もあまり少なかった方になりますね。
キャラクターは魅力的なのに、どうもゲーム全体によるアピール不足感が出てしまったのは無理もない作品かなとおもいます…萌えが流行りだしてきた時に出していたら、間違いなくウケてたんじゃないかと。
今回は、1997年にタイトーからリリースした『きらめきスターロード』を触れてみようかとおもいます…タイトー版アイドルマスターですよ。(笑)
主人公は新人マネージャーとなり、3人のアイドル候補のキャラを育成していきますが、基本的に出てくる問題に答えていき、その解答によって成長していき、途中のイベントとミニゲームによっては目指す方向性が変わっていきます。
不正解やミニゲームでミスすると1ライフ減り、ライフゼロでゲームオーバー。
90年代後半のタイトーといえば、電車でGO!やサイドバイサイド、ダライアス外伝と人気タイトルもまだまだ衰えさえなかった時で、このきらめきスターロードはそんな時期に登場したゲームですが、うちの近所の上大岡のタイトー直営店であったメダリオンに入っていたので数プレイ遊んだ事があります。
基本的にイントロ当てクイズで、その曲のイントロを答えていくという形になり、操作方式のデバイスが4方向レバー+1ボタン、また店舗によっては4ボタン方式とクイズゲー定番のデバイスになっており、操作性はバランスも変わりますね。
しかし、このきらめきスターロード…AC版での知名度はあまり低かったためか、一部でもあまり印象が残っていないようです。
電車でGO!2 3000番台の山手線外回りの渋谷駅内ホームの看板でも出てましたが、それでも知られてないぐらいです。
イントロ当てによるクイズゲーは、コナミのドレミファグランプリぐらいですが、ゲーセンという他のゲームの音でかき消されてしまい、全く解らずじまいになるという弊害もありましたので、この辺も仇になってしまったのは無理もないかなとおもいます。
それから10年近くになると思われるが、きらめきスターロードがDS用ソフトとして再復活したらしく、問題内容が普通のクイズゲーに成り下がってしまったのだが、やはり知名度もあまり少なかった方になりますね。
キャラクターは魅力的なのに、どうもゲーム全体によるアピール不足感が出てしまったのは無理もない作品かなとおもいます…萌えが流行りだしてきた時に出していたら、間違いなくウケてたんじゃないかと。