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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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攻略第13回『初代GT GTモード』 第19回

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今回も高難易度レース攻略編…前回はノーマル仕様でのチューニングカー王座決定戦でしたが、今回はワンランク上の馬力、ワンランク上のスピードが求められる『メガスピードカップ』の攻略です。
 
短期決戦が大きく求められるバトルとなります。
 
転戦コースはハイスピードリンク順逆、テストコースによる全3戦。
獲得ボーナスも他の国内A級レースより多めですが、とにかくマシンパワーとスピード、超高速域で踏ん張っていける足回りも重要になります。
 
★各車種による適正馬力(主力となる車種のみ)
 
マツダ
ユーノス・コスモ 20B 680馬力
FD型RX-7 540馬力
 
●三菱
GTOツインターボ 920馬力
 
●日産
R32・R33スカイラインGT-R 680~900馬力
 
●トヨタ
JZA80系スープラ 600馬力
 
80スープラはタービンステージキット4を使ってしまうと、ゼロ発進時の回転が上がらなくなってしまうので、一番適正なのがステージキット3を使い、ファイナルを上手く調節するといい。
 
にこ「馬力が出ればいいってモンじゃないの!」
 
みるちー「トルクバランスも考えないと、このレースは勝てないわ!」

●第1戦 ハイスピードリンク 順走
前回の日米英限定戦よりマシンスピードが非常に速く、特に80スープラとGTO、NSXが一番の厄介な存在となるこのコース。
この辺もタービンステージキット3で十分に発揮できますが、2周しかないという部分も絡んでくると、短期決戦でのハイスピードリンクはシビアな戦いを要求してくるので、必要以上に速度を殺してしまうと初戦で泣きを見る結果となるので要注意です。
 
予選はできるだけ53秒前半に入り込むことが必須条件。

●第2戦 テストコース
ワンランク以上のハイスピード、高速安定性、そして馬力までもが総合的に要求されるテストコース…ここでファイナルギアによる高速域の伸びがいかに重要になってきますが、その同時にスリップストリームを積極的に使っていかないとGTOや80スープラに追いつかなくなる事もあります。
 
最低でもスリップストリーム無しで350キロ、ありでも370キロ程度が出せるセッティングが必要。
 
予選での通過タイムは1分1秒前半、ハンデありでも2秒台でもスリップストリームを使えば問題はありません。

●第3戦 ハイスピードリンク 逆走
イメージ 1
最終戦はハイスピードリンク逆走、この辺も過去にチューニングカー王座決定戦のと時も書きましたが問題はないですし、予選も53秒台前半に入りきれても簡単に首位が取れるので、そのまま逃げ切りの態勢で2周完走すれば問題はないですし、大きなミスをしでかさない程度ならそんなに難しくないとおもいます。
 
次回、ノーマル車種 王座決定戦に続く。

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