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Channel: M@XIMUM CURE LIVE!(マキシマム・キュアライブ)
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Eテレでのラブライブ!の2期 第7話を語ってみる。

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昨日のオンエアで9話のスノハレ回まで進みましたが、レビューの方は少し遅れながら7話からのレビューからいきたいとおもいます。
 
まぁ、最終的に今のPCを維持していくしかないですし、この一週間が無駄な努力となってしまった。(怒)
 
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雪穂「これってマズイよね?」
 
穂乃果 母「…手遅れとしか言い様がないわね。」
 
まぁ、前回のラストで雪穂が目にしたラブライブ!最終予選に関する重要な書類を目にした時に衝撃の事実を知ったとこで完結しましたけど、まぁ…この事を衝撃な事実を知らずにいたのが…。
 
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この事を穂乃果は気付いていたの…であろうか?
 
「ラブライブ!の最終予選の資料、どこにあったの?」とのんきな事を言ってる場合じゃないでしょ!?
 
で、再度資料を通す穂乃果…
 
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何か気付いた。(爆)
 
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穂乃果「…これは何とかしなくては…。」
 
まさか、やはり体重面で何か引っかかっていた模様、もちろんこの事実も…
 
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海未ちゃんにも筒抜けでした、雪穂経由で。
 
いやぁ、幼なじみって怖いですね~…どんな事でも筒抜けになってしまうのですから、そこでファーストライブで着ていた衣装を穂乃果に着てもらう事に。
 
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海未「私の目が間違ってなければこれで明らかになるはずです…穂乃果の身に何が起きたのか。」
 
穂乃果「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 
\デデーン/
 
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高坂、アウト~!
 
現実を知ることになった穂乃果、「全然変わらないよ?」と穂乃果にフォローすることりちゅんだが、
 
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海未「見ましたよね?」
 
私も海未ちゃんに尋問受けるのはイヤデスナー。
 
まぁ、その一方…
 
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花陽「収穫の秋!秋といえば、なんといっても新米の季節です!」
 
凛「いつも増して大きいにゃ~!」
 
真姫「まさかそれ、それ一人で食べるつもり?」
 
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花陽「だって新米だよ? ホッカホカで艶々の…」
 
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なお「それ、食べさせて。」
 
我慢しなさい、れいにゃんに作ってもらいなさい。
 
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穂乃果「…おいしそう。」
 
花陽「食べる?」
 
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海未「いけません!それだけの炭水化物を摂取したら、燃焼にどれだけかかるか…分かってますか!?」
 
凛「どうしたの?」
 
真姫「まさか、ダイエット?」
 
穂乃果「うん、ちょっとね…最終予選までに減らさなくてはって。」
 
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花陽「それはツラい、せっかく新米の季節なのにダイエットなんて可愛そう。 は~む。」
 
海未「さ、ダイエットに戻りましょう!」
 
穂乃果「ヒドいよ!海未ちゃん!」
 
「自分の体調に管理する義務がある!」と海未ちゃんから手厳しく注意される穂乃果、「これから練習時間も増えるし、いっぱい食べないと元気でないよ?」と穂乃果をそそのかすかよちん。
 
だが、既にかよちんの変化に気付いていたのが、
 
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凛「かよちん…。」
 
花陽「ん?」
 
真姫「気のせいかと思っていたんだけど、あなた最近…。」
 
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で、この後…。
 
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\デデーン/
 
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絵里「まさか、こんな事になっていたなんて…。」
 
希「まぁ、二人とも育ち盛りやから…。」
 
ましてや、本当に最終予選大丈夫なのだろうか?
 
で、
 
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海未「これが今日からのメニューです!」
 
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穂乃果「夕飯、これだけぇ?」
 
花陽「お、お米が…。」
 
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海未「その分、朝ごはんはしっかり食べられるので、ご心配なく。」
 
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なお「そんなメニュー嫌だぁ~。」
 
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のぞみ「やだやだやだやだ、海未ちゃんの鬼~!」
 
りん「のぞみ、我慢しなさい!」
 
このお二人さん、絶対海未ちゃんから逃れる気あるな。
 
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練習を終え、生徒会の仕事に取り掛かるお三方。
そこに美術部が部活の予算申請書を提出しまして、ことりがその美術部の予算申請書を承認のトレイに保管するのですが、
 
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まさか、この後…他の部やアイドル研究会までも巻き込んでしまうという大きなトラブルに発展することに。
 
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で、翌日の朝練。
 
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花陽「何、コレ?」
 
穂乃果「こんな階段…こんな、キツかったっけ?」
 
にこ「あんた達は今、体に重りを付けて走ってるモンなのよ!」
 
SUPER GTで例えれば、連勝しまくってるGT500クラスとGT300クラスのマシンに100kgのバラストを載せられながら走ってるという訳か。
 
で、そのまま5キロのランニングを走らされることになるのですが、これまたこの後のやり取りが非常に面白いんですよね。
 
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途中のご飯屋に足を止める穂乃果。
 
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おい、待て。
 
まぁ、この後の花陽ちゃんのバツするシーンを観て。
 
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天空ペケ字拳を思い出してしまった。
(天空X字拳とは、ドラゴンボールの初期の少年編の天下一武闘会に登場した『ナム』の必殺技)
 
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いい加減にしないと、海未ちゃんに見つかるぞ。
 
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それでも必死に抵抗するかよちん。
 
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それでも引きずり込ませるアホの子 穂乃果。
 
で、数日後…
 
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凛「頑張ってるにゃ~!」
 
絵里「順調そうね、ダイエットも。」
 
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海未「そうでしょうか…この一週間、このランニングだけは妙に積極的な感じがします。」
 
ことり「気のせいじゃないかな?」
 
海未「…ちょっと見て来ます。」
 
ヤバイゼ、ヤバイゼェー、
ヤバクシテヌゼェー!
 
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て、行ってるし!
 
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そのポイントカードは何だ?
 
その背後に、
 
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海未「あなた達…。」
 
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\デデーン/
 
こっぴどく怒られて下さい。

●ラブライブ!2期7話 ご飯屋の誘惑
↓携帯版はこちら。

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で、結局…かよちんは体重の方は一定の水準まで戻る事にできたのですが、問題は穂乃果は変化なしという状況。
 
さらにことりからお菓子を貰っては食ってたり、雪穂から入手した情報によれば、団子とケーキも食べていたという話も…。
 
にこ「…問題外ね。」
 
流石、アイドル研究部 現部長である矢澤先輩でも呆れてしまうのも無理もない。
 
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海未「何考えてるんです!あなたはμ'sのリーダーなのですよ!」
 
で、その後…穂乃果の幼なじみのヒフミコンビから、
 
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美術部の予算が承認されたという話が舞い込んできたのです。
 
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ことりが誤って承認ボックスに入れてしまったんですよ、奥さん。
 
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絵里から「美術部のOGメンバーがいるから私から解決させるわ。」と出るのだが、穂乃果は「自分たちのミスだから、私達で解決しなきゃダメだ。」という事で夜遅くまで予算編成の作業に追われるのでありました。
 
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夜遅くまで居残って各部の予算編成を上手くまとめる事に成功し、翌日の予算会議に間に合わせる事ができた穂乃果たち。
最終的に「美術部の予算に関しては、生徒会によるミスであった事はお詫びし、予算会議前に承認すること自体はあってはならない事。」という事に陳謝する穂乃果。
 
そして、最終的な予算に関して…「廃校に免れ、生徒の数的に少ない状況の下、各部とも最終的な希望額には達成できていないが、希望額の80%程度は確保することができた。」との事で見事解決することができ、同時に…
 
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夜遅くまでの予算編成の作成に悶絶してた結果…間食を抜いたためか、体重も水準まで戻る事ができた穂乃果なのでした。
 
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希「生徒会、大丈夫そうやね。」
 
絵里「ええ・・・。」
 
そして、次のエピソードがブロ友のムッシュさんが大好きなのんちゃん回…。
えりちとのんちゃんとの出会い、そして…スノハレ誕生まで。
次回は8話と9話は一気にダイジェストでお送りしたいと思います。

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