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マキシ参戦車種レビュー 第24回 『C35ローレル クラブS』

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●C35 ローレル クラブS
 
【概要 長所】
1997年に登場した8代目のローレル。
日産車による4速仕様ギア車種で、加速力はグロリアより上といった感じで、後続ブースト能力はステージアより若干下といったところか。
全幅は大き過ぎずといった感じであるが、すり抜けはR35ばりに大きいというわけではない。
 
【難点】
若干リアが滑るという部分と部分があるが、S15みたいに豪快に滑るという感じでさらにロングボディが絡んでくる。
 
箱根や神戸みたいなテクニカルステージで壁にぶつけてしまう部分があり、特に神戸では一番慎重に走らないと意外な部分でお釣りをもらってしまう事も。

●エアロパーツギャラリー
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●エアロタイプA
フロントはBE5型レガシィB4っぽい感じになり、フロント下部のウィンカーランプは省略され、ローレルのエアロとしては比較的にシンプル系統で、リアウィングはR32型GT-R純正をモデルにしている。
 
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●エアロタイプB
ドリ車仕様エアロ、ナンバーは右側に移動され、リアウィングはアーチタイプとなり、中央部分がカーボン調になる。
 
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●エアロタイプC
F50型シーマをモデルにしたエアロで、いわゆる『シーマもどき』となる。
 
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●エアロタイプD
フロントとリアウィングがヴェイルサイドのC1・コンバットモデルを参考にしたと思われるスタイルに変化するが、ローレルらしくない仕様。
 
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●エアロタイプE
フロントバンパーはローレルのエアロとしてはあまり例がない大開口タイプだが、リアバンパーのマフラーは角型に変化し、リアウィングはカーボン調に変更される。
 
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●エアロタイプF
URASのタイプGTっぽい形になり、リアバンパーもエアダクトを装備した形に変更され、Eと同様の角型マフラーだがデュアル方式。
 
リアウィングはインプレッサWRX-STIの純正っぽい。
 
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●エアロタイプG
エアロタイプDとタイプFを二で足して割った感じになるが、マフラーは縦型のデュアル方式に変更され、リアウィングもカーボン調のローマウント方式になる。
 
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エアロタイプH
フロントにはコネクションロッドで固定、大開口タイプのフロントバンパーになるが、ナンバープレートは左側に移動。
リアバンパーは整流機能を取り付けたタイプに変更され、マフラーはデュアル方式というD1車両で見かけやすいタイプになる。

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