花丸「遅れ遅れてのサンシャイン!!第2話のレビューを始めるずら。」
仕事の多忙上でリアルタイムでのレビューは難しいですが、その代わりマイペースで更新し続けていくことにしたラブライブ!サンシャイン!!レビュー、今回は第2話であります。
●サンシャイン!!第2話
オトノキにいた時のトラウマが抜けきれずに、たそがれる梨子。
そんな、梨子が目の前に一軒家が…そう、
千歌の自宅。
まだそこが千歌の自宅だという事が知らないんですよね。
で、翌日…
梨子「…ごめんなさい。」
千歌「だから、スクールアイドルっていうのは…」
千歌「学校を救っちゃったりして…(以下略)」
千歌「どうしても、作曲できる人が必要で…」
しつこいと嫌われるぞ~。(笑)
何度もスカウトした結果…
梨子「…ごめんなさい。」
どうみても、嫌がってるってば!!
千歌「になってきてるし!!」
曜「嫌がってるようにしか、見えないんだけど…」
曜ちゃんの言うとおりである。(笑)
で、曜ちゃんが衣装の方を決めてきてくれたのだが…
鉄道系スクールアイドルを目指すんか?
だから、スクールアイドルの方向性が…可愛いのを求めた結果。
もう、救いようがないわ。
曜「可愛いよね~?」
千歌「可愛くないよ!」
…こんな衣装、ことりちゅんに見せたら唖然させられるわ。
で、
千歌「スゴい!キラキラしてる!!」
曜「でしょ?」
まぁ、その衣装を作れるのかと聞いてみた結果…「何とかなる。」んだとか。
頼むぞ~、曜ちゃん。
で、またもや…
ダイヤ「お断りしますわ!」
千歌「こっちも!?」
未だに5人までは程遠く、さらに作曲はどうするのかというさらにダイヤさんからハードルの高い質問をぶつけられてしまうのですが…。
千歌「最初は大変だったんですよね…ユーズも。」
ダイヤ「…それはもしかして、μ's(ミューズ)の事を言ってるのではありませんわよね?」
千歌「あれってμ'sと…」
ダイヤ「お黙らっしゃ~い!(怒)」
そう…遂にダイヤさんによるμ'sの熱弁とマニアックな話を持ち込んできたのもこの時でしたね…しかも、読み方が違う事もさらに逆鱗を触れてしまう結果に。
ダイヤ「μ'sはスクールアイドルとしての伝説、聖域、聖典、宇宙に等しき生命の…(以下略)」
希「うちら、スーパーサイヤ人やないけどな。」
絵里「希…」
その前に…
そのμ's誕生のキッカケであるA-RISEは?(笑)
千歌「…近くないですか?」
この後の熱弁も半端じゃないのは事実でしたからね、ダイヤさんによるμ'sの熱弁、是非とも見てもらえれば分かります…。
特に「ブーッ!ですわ!!」、「ブッブーですわ!!」、「ブッブッブーですわ!」はホントに爆笑モノですね…ダイヤさん株少し上がってくるかも。
素直に認めようよ、好きなら好きと。
それはさておき…帰りのバスを待ってる時。
千歌「ルビィちゃんもいる~!!」
花丸ちゃんと一緒になったのですが、ルビィちゃん的にまた握られる恐怖感が…
千歌「ほ~ら、怖くない。」
コラ、餌付けしない。(笑)
なんちゅー、
千歌「捕まえた!!」
エロチカモードにSWITCH ON!してるんだけど…。
まぁ、ルビィちゃんと花丸ちゃんを誘う事にしまして、花丸ちゃんは図書委員の仕事がありまして、もう一つ知った事実が…
花丸「ルビィちゃん、ダイヤさんのお姉さんずら。」
千歌「あの生徒会長の!?」
千歌は初めて、ルビィちゃんのお姉ちゃんがダイヤさん、ダイヤさんの妹がルビィちゃん…。
絶対、ルビィちゃんから影響を受けたんだろうな…ダイヤさんによるμ'sの知識は。
千歌「花丸ちゃんはどこで降りるの?」
花丸「今日は沼津までノートを届けに行くところで。」
ヨハネこと善子ですね。(笑)
そのヨハネこと善子だが…
善子「堕天使ヨハネと契約して、あなたも私のリトルデーモンになってみない?」
↑何でチミが浦の星女学院にいるんだ?
ルビィちゃ~ん、そういうダメな人に憧れちゃダメだよ~。(笑)
で、マトモな自己紹介をしようとしたら『ヨハネモードにSWITCH ON!』しちゃって、初日から早退…。
花丸「それ以降、学校に来なくなっちゃったずら。」
曜「…そうなんだ。」
花丸ちゃん、嫌でもヨハネを紐でくくりつけて内浦まで引っ張ってくるといいずら。(笑)
で、梨子ちゃんと出くわしまして…
千歌「また、海に入ろうとしてる?」
またもやエロチカモードにSWITCH ON!
「海の音、聞くことができたの?」と梨子に気になってた千歌…。
梨子がピアノをやってた事を前に話したのだが、環境を変えてみようという事で内浦に来たというワケだ。
海の音を聞きにいこうということで、後日…果南ちゃんがいる淡島へ行く事に…。
後編に続く!