おまっとさんでした~(古)、サンシャイン!!3話レビューのお時間でございます。
こっちも仕事の多忙もありまして、時間に遅れてしまいましたけど、マイペースで頑張っていきたいと思います。
●サンシャイン!!第3話
近くの海辺でスクールアイドルを目指して練習する千歌・曜・梨子。
千歌「どう?」
梨子「だいぶ、良くなってきてるけど。」
曜「でも、ここの蹴り上げの部分とここの動きも。」
まだまだ、μ'sに近づけるのもまだまだ遠いようです。
曜ちゃん、水泳の高飛び込みでのフォームチェックもしてるため、ちょっとした動きでも分かるという部分になると、μ'sのメンバーで例えると、海未ちゃんにあたると…
まぁ、海未ちゃんはあまりにも厳しすぎる鬼…
海未「…」
すんません。
まぁ、空を見上げると…
小原家のヘリ…
♪おぅ、おぅ、おぅ、おぅ
(↑小原家のテーマ)
(↑小原家のテーマ)
旋回して、
お~ぅ、おぅ。
(まだ小原家のテーマ熱唱)
(まだ小原家のテーマ熱唱)
千歌「…なんか、近付いてない?」
そこで機銃掃射やヘルファイヤーミサイルをブッ放すなよ~、小原家。
小原家は爆竜大佐でも雇ってんのか~ッ!?
(爆竜大佐=こち亀に登場するゴルゴの教官の名前 ジョディのお父さんでもある。)
鞠莉「チャ~オゥ!」
お騒がせ理事長 小原鞠莉、登場!
あかね「チャオやないわ!危ないやろ~!!」
で、
千歌「…新理事長?」
鞠莉「Yes!、でもあまり気にせずにマリーと呼んでほしいの~。」
一緒にいるだけでも疲れそう…いろいろな意味で。(笑)
で、そこに…
ポンコツ堅物ダイヤさん登場。
マリーに容赦ないツッコミをいれる部分からいけば、マリーさんがボケ、ダイヤさんがツッコミと受け取っていいかもしれませんね。
鞠莉「オゥ~!ダイヤ、久しぶり~!! 随分大きくなって~。」
そこかよ!!(別の意味で)
ダメだ、ダイヤさんがマリーさんの玩具にされてる。
鞠莉「シャイニー!!」
ダイヤ「…人の話を聞かないクセは相変わらずようですわね。」
鞠莉「イッツ・ジョーク」
ジョークじゃないだろ。(笑)
さて本題、なぜマリーさんが千歌達を呼んだのかというと、千歌達が立ち上げたスクールアイドルの存在を既に耳にしたらしく、デビューライブがアキバドゥーム…いやいや、アキバドームでやらせるらしい。(笑)
鞠莉「イッツ・ジョーク!!」
千歌「…ジョークの為に、わざわざ用意しないで下さい。」
とんでもない、新理事長だわ…絵里の方がマシに見えるよ。(笑)
曜「ここで?」
μ'sの時、講堂でファーストライブをやった時と同様…この体育館でやることになったが、さらにそこにマリーさんの条件として突き付けてきたのが、
『この体育館に満員する事ができれば、無条件に部の設立を認める。』
ということである。
しかし…浦の星の生徒数も極めて少ないという厳しい条件…というわけで。
千歌「いるでしょ?従業員。」
志満「そりゃ、いることはいるよ。」
千歌「何人ぐらい?」
志満「本社をいれても200人ぐらい。」
いいんか?
志満姉さんにお願いした結果…。
バカチカ…前回はエロチカやったけどな。
で、3人とも千歌の自宅に集まってのミーティング…。
相変わらず、しいたけにビビる梨子であった。(笑)
翌日…
沼津北口に出向く事に…
あ、後ろにある北口ショッピングセンター『Bivi』といえば、あのサドプラ…。
静岡GDB-CとS15を作った店でしたな。
ん…背後に異様なオーラが、(背後に振り向く。)
ダイヤ「レビューと全然関係のない話はお断りしますわ!」
…こぇぇ~。(泣)
梨子「東京に比べてみると、人は少ないけど、やっぱり都会ね。」
というわけで、ファーストライブのビラ配りを開始。
曜「ライブのお知らせで~す!よろしくお願いしま~す!」
さすが、曜ちゃん。
で、千歌も…
脅すな、バカチカ。(笑)
お巡りさ~ん、ヘンな人が声をかけてるんですけど~。
続いて、梨子。
おい。(笑)
で、改めて配りなおしまして、真っ先に現れたのが…
変質者ヨハネこと善子であった…。
あれ、以来だな。
これ。(笑)
曜「あの人、どっかで見たような…」
で、ずらまるとルビィちゃんは本屋で買い物。
ルビィ「花丸ちゃんは?」
花丸「マルはコレ。」
ルビィ「しょ、しょんなに…」
ずらまるの財布の中身、聞きたいよ、
というわけで…
後編に続く。