86も遂に15回目の更新カラーを迎えました、かなり遅すぎだけどさ。
15回目の更新カラーがブロンズメタリック、86のカラーとしてはいかに渋めのカラーであるが、特別仕様車としてラインナップしたらオヤジユーザーなら飛びつきそうな感じがするのは何故だろう。
トヨタ車で渋めのブロンズやブラウン系って、意外にクラウンやアリスト、セルシオが一番イメージ的に印象強く出てきますよね。
で、こちらもドレコン目標まで突っ走っている津島善子Rこと100系マークII。
善子「ヨハネよ!」
どっちでもいいじゃん。(笑)
最近気付いたことなのだが…同型式のチェイサーと比較すると、ブーストの効きがチェイサーよりブーストが弱く、箱根で680馬力でもパワー的にガツンとくる感じが弱い気がするので、ここで少し720馬力までアップさせて箱根による分身をやってみるとやっと効いてきたという感じ。
特に一番分かりやすいのが、強ブースト能力車のエボ、GT-Rシリーズとの分身戦…。
エボやGT-Rシリーズはブーストの効きが非常に強いためか、こっちも少し馬力を上げて箱根や神戸で攻めても少しずつ詰め寄られてくるという状況が目にするが、逆にエボやGT-Rに追いつこうとなると、若干ギリギリまで追い上げられるという始末。
神戸だと新港町(ハーバーランド)から灘大橋だと若干ギリギリで逃げ切れるが、逆に灘大橋から京橋出口となると、復路の摩耶料金所からハーバーランドに戻ってくるまでの高速区間の速度維持が勝負となり、特にブーストの効きが弱い車種だと途中の黄色コーナーでの接触が一発の命取りとなるのですが、慣れていない人による大半もこの辺でぶつけてしまってる分身もよく見かけるが、場合によってはトラックによるアザーカーが運次第になりますからね。
神戸の京橋出口、渋谷線の谷町JCT合流手前の渋谷の直線もそうだが、とにかく…
ルビィ「ゴールまでふんばるビィ!」
…R2だと結構ツラいけどね、ブーストがメチャクチャ効かないし。
とにかく、ブーストの弱い車種による速度維持が今後の課題になるかなと。