リアルタイムは既に11話ですが、マイペースで6話のレビューをお届けしたいと思います。
特にAqoursによるPV製作の回、個人的に一番気に入ってる回だったりします。
●サンシャイン!!第6話
ダイヤ「どういう事ですの!?」
鞠莉「書いてある通りよ。 沼津の高校と統合して、浦の星女学院は廃校となる。 分かっていた事でしょ?」
二年前…ダイヤさんやマリーさん、果南ちゃんがいた時に廃校の噂があった浦の星女学院。
それが現実となって、理事長である鞠莉、生徒会長であるダイヤさんも百も承知でした。
「まだ、決定ではないから。」とマリーさんも必死に存続を希望してるし、いや…この浦の星がある内浦のみんなの為にも…。
ダイヤ「方法はあるんですの? 入学者はここ二年…どんどん減ってるんですのよ。」
鞠莉「だから、スクールアイドルが必要なの。」
かつて二年前のダイヤさん、マリーさん、果南ちゃんもやってたスクールアイドル…しかし、あの東京へ行った時に果南ちゃんが歌わなかったという本末転倒が…。
(一気にネタバレ。)
で、一方…
善子「そ、そうだよね~…マジ(以下略)」
ヨハネ、古いわ~…それ。(笑)
善子「疲れた~、普通って難しい…。」
スーパーサ○ヤ人なら、ラクって事?
花丸「無理に普通にならなくてもいいと、」
おい、ずらまる。(笑)
花丸「思うずら~。」
ヨハネモードに、
善子「深遠の深きの(以下略)」
SWITCH ON!(笑)
まるで、イグニッションボタンでエンジン回すと、いきなりレーシングモードに入ったR35のGT-Rみたいだな~。(笑)
花丸「やっぱり、善子ちゃんはそうでないと~。」
善子「…。」
もう、いじくられキャラ確定ですな。(笑)
そこに…
ルビィ「大変!大変だよぉ~。」
ルビィちゃんが統廃合による廃校の話をダイヤさんから聞きまして、
千・梨・曜・ヨ・丸「統廃合!?」
あ、君達は聞いてなかったのか…。
ルビィ「沼津の学校と統廃合して、浦の星女学院は無くなるかもって…。」
前々からダイヤさんから聞いてたもんね、ルビィちゃんは。
来年度の入学希望者の数で廃校の判断に関しては、かつてのμ'sの音ノ木坂も同じだったからな。
千歌「廃校…来た!」
喜んでどうする、アホチカ。
千歌「ついに来た!統廃合って廃校って事だよね?」
てか、アホチカの内浦から沼津までバス代は計り知れないでしょ!! 定期代だって。(笑)
千歌「廃校だよ~!」
ダメだ、完全にアホチカモードにSWITCH ON!しちゃってる。
音ノ木坂の場合…かなり深刻だったんだよね。
花丸「統廃合~!?」
ずらまる~、お前もか~。(泣)
まぁ、ずらまるにとって『沼津=未来』ですからな、その未来と聞いてヨハネの脳裏に出てきたのが…。
ちび花丸「じゅら~!?」
ちび花丸「未来じゅら~!!」
ちび善子「え?」
ここで千歌、花丸による『Aqoursアホの子コンビ』誕生の瞬間…じゃなくて。(笑)
学校の危機を救うため、早速活動を開始するのでした。(笑)
梨子「内浦のいい所?」
千歌「そ!東京と違って、そっちの事知らないでしょ?」
そうだよね、ま…地元に強いチカチンに任せてみよ~。
花丸「知識の海ずら~。」
ずらまるも頑張ってな。(笑)
ルビィ「ぴ、ぴぎぃッ!!」
それ、反則。(笑)
なお「それ、なんという新種のポケモンの鳴き声?」
というわけで、PV製作いってみよ~!
千歌「どうですか? この雄大な富士山!」
ひめ「すごごごご~いッ!」
いおな「…ひめだけ、内浦へ引っ越させておく?」
千歌「それと、美しい海!!」
ひめ「ちょ~キレ~イッ!」
あわしまマリンパークは? 伊豆・三津シーパラは?
千歌「さらに!!」
おい。(笑)
『生えてくることり』かい、観た瞬間に腹筋崩壊したじゃないか。
千歌「みかんもどっさり!!」
アカオーニ「俺様も内浦で余生過ごすオニ。」
ウルフルン「二度と帰ってくんなよ。」
千歌「そして、街には!!」
「志満姉ちゃんとしいたけもいるよ!」は無しだよ、いや…千歌の自宅のモデルになった 安田屋旅館がある…
千歌「特に何も無いです!」
アホチカ~ッ!!(泣)
にこ「あんたが住んでる場所の知名度を下げてどうすんのよ!」
矢澤先輩、落ち着いて下さい。(笑)
というわけで、
後編に続く。