遅く遅くなってしまって申し訳ない、それではサンシャイン!!7話レビューいってみましょう!
既に終わってしまったが、レビューだけは通常運転等いう事で…。
なお、前回8話も含めてレビューすると予告しましたが、PCのセキュリティシステムの不具合と多忙によるスケジュールの関係上、7話から先行でお届けしたいと思いますので、予めご了承ください。
●サンシャイン!!第7話
千歌「この間のPVで50,000再生?」
善子「ランタンがキレイだって評判だったみたい。」
前回のPVで好評で、再生回数も50,000回とかなり高評価。
ランキングも100位以内と、やや射程圏を捉えたAqours。
だがしかし、そこから上位を目指すとなれば、さらに話が違うのだが…
そんななか、Eメールを受信。
ルビィ「Aqoursの皆さん、東京スクールアイドルワールド運営委員会…」
曜「東京?」
ルビィ「て、書いてあります。」
まぁ、東京スクールアイドルワールドの運営委員会から招待がきたんですよね。
その夜の黒澤家…
ダイヤ「東京?」
ルビィ「うん、イベントで一緒に歌いませんか?って…」
ダイヤ「東京の…」
ダイヤさんの脳裏に、二年前の東京での苦い思い出があり、特にダイヤさんとマリーさん、果南ちゃんによる先代Aqoursによるジレンマがよぎってたんですよね。
「鞠莉さんはどうなの?」とルビィちゃんに聞いてみると、理事長として許可を取ったとのこと。
ダイヤ「ルビィ…、ルビィは自分の意志でスクールアイドルを始めると決めたのですよ?」
ルビィ「うん。」
ダイヤ「だったら、誰が言おうと思うと関係ありません…でしょ?」
確かに、ルビィちゃんは前々からやりたかったスクールアイドルを今やっている。
ルビィちゃんはルビィちゃんであり、ダイヤさんはダイヤさんなのですから。
いや、ダイヤさんの分まで『ガンバるビィ!』しかないですよ!
で、当日。
またもや、アホチカモードにSWITCH ON!しちゃってるよ~。(泣)
梨子「…一体、何がどうしたの?」
梨子ちゃん、厳しくツッコんであげて下さい。(笑)
志満さんが笑うのも無理もない。
なお「志満さんが犯人じゃない?」
みゆき「まさか…」
さらに、梨子の前に見たのは…
ルビィちゃ~ん! どこぞの「にょわ~!」な人になってどうすんの~!?
きらり「ルビィちゃんも、きらりとお揃いだにぃ~!」
…好きにして。(笑)
花丸「こ、これで…渋谷の険しい谷も大丈夫ずらか?」
ずらまる、スペランカーかディグダグじゃないんだから!
渋谷はそんな場所はないから!(泣)
梨子に見事ツッコまれる。
ルビ・まる「ガーン!!」
イナカモノズによるアホの子三人に振り回される梨子…。
一方の沼津南口…
曜「遅いなぁ。」
千歌達が来るのを待つ曜ちゃん…。
で、同じ沼津組であるこの方は…
善子「あまつ雲居の彼方から堕天かつ…(以下略)」
あの…どこのキングボンビーですか?善子ちゃん。(遠い目)
しかもバカウケ、曜ちゃんドン引き。
千歌「善子ちゃん…」
ルビィ「やってしまいましたね~。」
花丸「善子ちゃんもすっかり堕天使ずら。」
てか、君達も含めて『Yes!アホの子4』だよ、君達。
善子「善子じゃなくて~」
善子「ヨハネ!」
キングボンビーに逃げ惑うのでした。
で、学校のみんなも応援に駆けつけまして、
バンデロールの『のっぽ』を差し入れを受け取りまして、いざ東京へ!!
花丸「おいしいずら~。」
善子、ツッこんであげて…
りん「まだ熱海でしょ、我慢しなさいってーの!」
りんにゃん、ナイス!
で、東京から山手線に乗り換えて…秋葉原に着いた千歌ご一行。
善子「ここが、普くかと言い伝えられる約束の地、魔都 東京…。」
頭痛いよ、善子。(笑)
千歌「ホント原宿って…(以下略)」
あかね「秋葉原や!イナカモノズになってどないすんね~ん!!(怒)」
花丸「ほわぁ~!」
花丸「未来ずら、未来ずら~!!」
横浜と横須賀に連れてきたら、どうなるのかな…ずらまるちゃん。(笑)
で、
スタッフよ、実際のラブライブ!商品をよく調べたな~。(笑)
曜「制服…」
曜ちゃ~ん、会場が終わった後に行こうね、ね!
もう、ダメだ。
YO~SHI~KO~!お前もだ~!(泣)
で、梨子も…。
ヤッてしまったな。(by北見 淳)
結局、買ってしまった…この時、まだ千歌達も気付いていなかったんですよね。
で、暴走しまくりの珍道中に訪れたのが、
神田明神 男坂階段…ラブライブ!ではなくてはならない場所ですからね~。
ま、そんな神田明神に出逢ったのが…
北海道から来たスクールアイドル聖闘士…じゃなかった、セイントスノーのお二方に出会うのでした。
というわけで、
善子「魔都 東京番外地 第二章へ続く。」
後編です!(怒)