↓前編はこちら…
聖良「こんにちわ。」
千歌「…こんにちわ。」
互いに同じイナカモノズ…いえいえ、地方から出てきたスクールアイドルですからね。
聖良「PV観ました。 素晴らしかったです。」
千歌「ありがとうございます。」
聖良「もしかして、明日のイベントでいらしたんですか?」
ああ、湾岸マキシのイベントに…
ダイヤ「外野席へ移動させますわよ!」
ごみ~ん。(てへぺろ)
早くも宣戦布告的な展開…結果はうん見えてます。(笑)
その後に理亞ちゃんがアクロバティックを見せるシーンを見て…
某テ○プリの氷○学園にいる「飛んでみそ?」を思い出してしまったわ。
花丸「東京の女子高生って、みんなこんなにスゴいずら?」
ずらまるちゃん、あの子達は北海道の子です。(笑)
(ネタバレ)
(ネタバレ)
で、秋葉原近くの旅館に一泊する事になった千歌達。
曜「なんか、修学旅行みたいで楽しいね~!」
曜ちゃん、今日…いくら使った?
善子「堕天使ヨハネ、降臨!」
ヨハネ、君もだ。(笑)
花丸「お土産に買ったけど、夜食用にまだ…」
ずらまるちゃん、君もいくら使ったのかなぁ~?(怒)
で、よく見たら…
バック・トゥ・ザ・ぴよこ万十…画もかなりスゴいな、この商品。(笑)
曜「あれ?」
梨子「旅館のじゃなかったの?」
花丸「マルのバック・トゥ・ザ・ぴよこ饅頭~ッ!!」
いいじゃない、一箱あげても~。
花丸「もういいずら!食べちゃうずら!」
太るよ、ずらまるちゃん。
で、布団を出そうとするルビィちゃん…
ルビィ「おっとっとっと!ピギィッ!」
…こうして夜が更けていくのでした。
イベント当日、早朝の都内をランニング。 UTX学院の前に向かう千歌。
そして、今回のイベントに参加…。
今回のイベントの概要で、会場内の観客による投票数であるが、Aqoursは二番手からのスタート…前日に会ったセイントスノーはトップバッターからのスタートであった。
もう、逃げられない…
もう戻れない。
No turning Back!!
果たして、Aqoursとセイントスノーの結果は?
●感想
Aqoursによる東京進出という形になった7話、前半はかなりドタバタなギャグなノリであったが、千歌達による東京の魔力に完全に惹かれちゃったなという感じが強かったエピソードでしたね。
しかし、曜ちゃんと善子、花丸が使った予算の合計的に見ても、恐らく曜ちゃんと善子が一番金額的に、万単位を軽く超えちゃってますけど、よくそんな予算を持っていたな~と思います。
そしてこのエピソード本家μ'sではA-RISE的なポジションである『Saint Snow』の鹿角 聖良と理亞ちゃんであるが、まぁ…理亞ちゃんの第一印象的に、「完全にAqoursを目の敵にしてる感じが強い子。」という印象が強かったですね。
姉の聖良の中の人が…
スマプリのあかねの中の人である田野アサミさんであったと事実には唖然した。
そういや、梨子の母が水樹奈々さんが、
ハトプリのつぼみん。
既にネタバレしちゃってるけど、千歌の母が…
エースこと亜久里、DP5の闇レモネたんの釘宮さんだもんな。(笑)
うん、私みたいなプリキュアシリーズ声優に敏感な人は怖いですな。
曜「さすが、プリキュアに関してガチ詳しいね。」
梨子「昔のプリキュアが好きなビーすけさんだからできるネタよね。」
To by Continued…